吸血鬼 小説一覧
161
あれは縄の痕? 健全な男子たるもの、人の性癖も気になってしまうもの……。
前の席の同級生のちょっとしたことが気になって、それが積み重なって思い至った彼の性癖。人の性癖なんて数多くある物だし、迷惑さえかけなければ何でもいいかと思っていたものの、ある日、ついつい気になって彼の後を追ってしまう。
大人の階段を着実に上ってるぜ、健全だ、と言い張る主人公とそんな彼に嘘をつく彼の数年間のお話です。
文字数 30,364
最終更新日 2024.11.05
登録日 2024.10.30
162
文字数 412,929
最終更新日 2024.11.03
登録日 2020.01.10
163
『吸血令嬢』マーカラはとある王国のはずれにある古城の主。
吸血鬼である彼女のもとには退治して報奨金を得ようとするヴァンパイアハンターが毎晩のようにやってくる。
ある日、マーカラのもとに「執事として働かせてほしい」とレオスと名乗る男が押しかけてくる。
実はレオスもマーカラを暗殺しようとするヴァンパイアハンターだったが、だんだんマーカラに惹かれていき、主人への丁寧な態度と主人以外への苛烈な態度のギャップから『狂犬執事』と呼ばれるようになっていく……。
文字数 7,573
最終更新日 2024.10.31
登録日 2024.10.31
164
まさか俺の兄が人間(食べ物)だなんて……そこは架空の大正風異世界にある、大日本帝国。国を治めるごく少数の華族は、その九割が吸血鬼だ。だが、多くの平民である人間はその事を知らない。世界は吸血鬼が治めているが、そのことを知る人間はごく一部だ。十八歳の若き伯爵・西園寺澪もまた、吸血鬼である。やる気が見えない従者の絵山と態度の大きい従者の久水も吸血鬼だ。そんなある日、白兎を名乗る者から手紙が届き、澪には、父と貧民街の夜鷹(遊女)との間に生まれた異母兄・昴がいると判明する。澪は貧民街に異母兄を見に行くと決めた。
文字数 91,603
最終更新日 2024.10.25
登録日 2024.10.25
165
ヴァンパイアになった日を境に婚約者から逃げていたフランが、見つかって分からせられるお話。アホエロ目指して書きましたがアホ要素は少ないかも。
文字数 7,713
最終更新日 2024.10.22
登録日 2024.10.22
166
街で多発する女性の不審死事件。ご主人様が犯人なのではないかと疑うメイドが、知り合いの不審死をきっかけに彼を追い詰めていく。しかし、彼への恋心は誤魔化せず……。
他サイトでも掲載しています。
文字数 16,811
最終更新日 2024.10.21
登録日 2024.10.21
167
山の近くの田舎に住む男子高校生・アキラは、いじめっ子たちに「吸血鬼が出る」と噂の山に置き去りにされてしまう。
その山には石造りの城があり、以前住んでいた家族の美しい娘が吸血鬼に殺された、という噂があった。
アキラが目を覚ますとそこはお城の中で、そばには肌の白い美しい少年が立っていた____
文字数 13,435
最終更新日 2024.10.19
登録日 2024.10.04
168
169
170
――聖女の血は特別である。
どんな種族、年齢、性別の血にもかなわないほどの、香り高さと嗜好の味、そして催淫効果を持ち合わせる。一度その味を知ってしまった吸血鬼は、二度と他の血を飲めなくなる、というほど。
異世界からやってきた聖女、国中から愛される神殿住みの聖女、風俗街に生きる聖女など、様々な聖女と、その血に虜になってしまって、聖女に血を乞う吸血鬼の男たちの物語。
【短編連作集になります。章ごとに完結し、キャラは変わりますが、舞台・世界観は変わりません】
【この作品は女攻めであり、最後まで逆転しません】
【主人公が異世界転生には★、異世界転移には☆が章タイトルについています】
【この作品は別名義で投稿していたものを、加筆・修正したものです(前四編のみ)】
文字数 155,241
最終更新日 2024.10.06
登録日 2024.10.05
171
ロザリオ帝国という国には、ヴァンパイア、バンピール、人間の三種類が共存していた。しかし、ヴァンパイアこそが強く、バンピールは弱く、人間は食糧として成り立っていた。
そんな国のある女と周りの人々の物語
文字数 26,084
最終更新日 2024.10.05
登録日 2024.06.16
172
よろしければ、一作目【霊感兄妹の大冒険 古城にはモンスターがいっぱい⁉】も読んでいただけますと幸いです。
★あらすじ【今日から暮らす新しい家で、怪異と同居生活⁉】
火事で両親を失った双子の小学六年生、【月神牙狼】(つきがみ・がろう)&【月神心愛】(つきがみ・ここあ)はお金持ちである親戚に無理やり引き取られ新しい家で暮らすことに⁉
しかし、その家は豪邸でアンティークな雰囲気だけど、なんだかおかしい。
ウワサでは【事故物件】と呼ばれていて、牙狼と心愛はショックを受ける。
【事故物件】ではないことを証明するためにふたりは家中を探索することに!
だが、住んでいく内に次々と異変が起こる。
新たな【家族】になれと現れた二人の怪物の男、吸血鬼【グラッド】とフランケン【ゼオン】。
月神双子は彼らに好かれる。
そこで、この家の真実を知ることになる・・・・・。
最恐ホラー【霊感兄妹の大冒険】第二弾。
文字数 17,431
最終更新日 2024.10.04
登録日 2024.09.18
173
…甘美な、お前の血。
極上のワインのような、芳醇な味わいに、適度なとろみがブレンドされた…“それ”。
“それ”を体内に入れる度に、俺の全ての感情は高ぶっていく…
…お前を求めて。
※こちらは2005年8月15日より、某・ガラケーサイトにて、同作者・同内容で載せていた小説です。
転載するにあたり、多少の配列や誤字は、以降は見やすいように極力修正させて頂く所存ではありますが、元々がガラケーサイトということもあり、そちらからの閲覧を最優先・最重点としていたこと、更に、先述しました通り、連載当初から今に至るまでの現在進行形で、かなりの年月が経過していること。
その2点故に、通常の手法や表現からは、かなり逸脱する面が見られるかと思いますが、その点は時代背景を考慮して頂き、ご理解・ご了承頂ければ幸いです。
※この小説は、流れによっては指定なし~R18までと、その変化がかなり激しいです。
そのため、念を入れ万全を期し、内容からの指定としては最大の、R18作品扱いとさせて頂きます。
※また、その内容や文字数から、読者様が特に拘りがないのであれば、文字の大きさは小、行間狭め、背景色は黒を推奨致します。
文字数 564,005
最終更新日 2024.09.14
登録日 2021.02.04
174
雨が降りしきる夜、「俺」は行き倒れの吸血鬼に出会った。空腹だった吸血鬼は「俺」の血を飲みたいと言い、「俺」は食事を奢ってくれるならと了承するのだった。
(お題ガチャで書いた小説です。
【文章】 「汗で服が背中に張り付いて気持ち悪い。」
【単語】 「吸血鬼」「月」「雨」
#お題ガチャ https://odaibako.net/gacha/10432)
文字数 5,760
最終更新日 2024.09.14
登録日 2024.09.14
175
とある少年がいた。
その少年は幸せな日常を送っていた。
そう、あの日が来るまでは―
これは吸血鬼たちが紡ぐ愛と憎悪の物語
*万人向けとしてますが、どちらかと言うと女性向けかもです
*9月4日改稿しました。設定や内容が変更されています
文字数 13,916
最終更新日 2024.09.10
登録日 2024.05.08
176
14歳の時、スキル鑑定の儀で運良く5つものスキルを授かったシンは、30歳にしてAクラスになり、もうすぐ国で3組目のSクラスパーティーになる"流星"の一員だった。
しかし、ダンジョンで罠に嵌まり、現れたのはアンデッドの強者、リッチだった。帰還の巻物によってパーティーは脱出したのだが、リッチに1番近くにいたシンは、リッチの放ったエナジードレインを僅かだが受けてしまっていた。
その為、シンのレベルはゼロ、スキルは無しに、年齢は減少してしまった。パーティーの皆はレベル上げに協力するも、レベルがいっこうに上がらないシンを冒険者として終わったとして、パーティーから除外する。
シンは一縷の希を持って、故郷の村に帰る。それは、身体と頭は30歳だが、年齢は14歳に減少した為、スキル鑑定の儀を再び受けれるのではないか、と考えたからであった。
死んだ両親の代わりに育ててくれた神父さんを説得して、スキル鑑定の儀を受けたシンはユニークスキル時空間創造を授かる。
使い方を何とか物にしたシンは、村の近くの街に行き、今度は無理せず平凡な人生を送るつもりだったが、冒険者ギルドで巫女のスキルと古の神の加護を持った姉妹と出会い、従魔のミイを加え西の果ての森の奥に在る、古の神の神殿跡に行く事から始まり、数々の事件に巻き込まれて行く。
文字数 83,230
最終更新日 2024.09.07
登録日 2022.12.22
177
はるか昔に吸血鬼と人間の戦争があった。当時、吸血鬼たちは人間を食料と見なしており、両者の間で激しい衝突が起こった。戦争は双方に多大な被害をもたらし、ついには不可侵同盟が結ばれて戦争は終結した。
しかし、昔の恨みは忘れ去れず
人間側の一部は吸血鬼に対して憎悪と恐怖を募らせていた。
文字数 10,445
最終更新日 2024.09.06
登録日 2024.06.04
178
物語の主人公、碧(あおい)は、普通の少年で、両親と共に塔に挑戦した経験がある。しかし、塔の中で両親は死亡し、碧は一人だけ生き残った。
年月が流れ、碧は塔攻略のための学校に進学。そこで優れた戦士である幼馴染の沙羅(さら)と共に、パーティーを組んで塔に挑むことになる。しかし、碧の能力は平均的であり、パーティーのリーダーである颯(はやて)によって追放される。
ある日、碧は偶然にも、すでに踏破された階に引き寄せられ、そこに隠された部屋を発見する。その部屋で鎖に縛られた美しい吸血鬼の少女、カリナと出会う。彼女は塔に封印される前に仲間たちと再会する約束を果たしたかった。
碧とカリナは協力し、塔を踏破し彼女の夢を叶えるために奮闘することになる。塔の各階層には、吸血鬼や他の魔物が待ち受け、謎や試練が数多く立ちはだかる。さらに、塔の秘密が明らかになるにつれて、塔のエネルギーを独占しようとする者たちの陰謀が浮かび上がる。
果たして、碧はカリナの夢を実現させることができるのか?そして、塔の秘密とは一体何なのか?
この物語は、失われた過去と現在の対立、恋愛と友情と契約の力が織り成す壮大なファンタジーの世界を描いた物語です。
文字数 7,230
最終更新日 2024.09.06
登録日 2024.09.04
179
最強の吸血姫であるテレネシアは、魔王を倒したあとに封印されてしまう。
そして1000年後に目覚めたら、なぜか人間たちから伝説の聖女として崇められていた。
な、なんでぇ!?
私、吸血姫なんですけど!
ヴァンパイアの力で怪我人を治療したら、なぜか聖女の神聖魔法と勘違いされて褒められたり、
女の子の首筋にかぶりついて血を吸ったら、特別な行為だと誤解されて告白されたりな生活を送るテレネシア。
けれどもこの国には、ヴァンパイア特効のチートアイテムが存在していた。
もしも正体がヴァンパイアだとバレたら、テレネシアは殺されてしまう。
そうならないために血を集めて魔力を回復して、チートアイテムを奪っちゃいます!
※表紙のイラストはそらかいと様よりいただいたFAになります
文字数 121,098
最終更新日 2024.09.06
登録日 2024.08.05
180
「アメリア・ナイトロード、よくも未来の婚約者となるリリス嬢に酷い仕打ちをしてくれたな。公爵令嬢の立場を悪用しての所業、この場でウィルフリードに変わって婚約破棄を言い渡す!」
「きゃー。スチュワート様ステキ☆」
本人でもない馬鹿王子に言いがかりを付けられ、その後に起きたリリス嬢毒殺未遂及び場を荒らしたと全ての責任を押し付けられて、アメリアは殺されてしまう。
全ての元凶はリリスだと語られたアメリアは深い絶望と憤怒に染まり、死の間際で吸血鬼女王として覚醒と同時に、自分の前世の記憶を取り戻す。
架橋鈴音(かけはしすずね)だったアメリアは、この世界が、乙女ゲーム《葬礼の乙女と黄昏の夢》で、自分が悪役令嬢かつラスボスのアメリア・ナイトロードに転生していたこと、もろもろ準備していたことを思い出し、復讐を誓った。
吸血鬼女王として覚醒した知識と力で、ゲームで死亡フラグのあるサブキャラ(非攻略キャラ)、中ボス、ラスボスを仲間にして国盗りを開始!
絵画バカの魔王と、モフモフ好きの死神、食いしん坊の冥府の使者、そしてうじうじ系泣き虫な邪神とそうそうたるメンバーなのだが、ゲームとなんだかキャラが違うし、一癖も二癖もある!? リリス、第二王子エルバートを含むざまあされる側の視点あり、大掛かりな復讐劇が始まる。
文字数 120,094
最終更新日 2024.09.04
登録日 2024.08.07
181
誰からも傷つけられることも、襲われることもない安寧の地。
それがどこにあるかは分からないが、彼女はそこを目指して旅を続ける。
道行く先で出会った、いろんな仲間たちと共に
文字数 43,801
最終更新日 2024.08.19
登録日 2024.07.01
182
吸血鬼側の最強皇女【グレーテ=ローゼンベルク】と人間側の無敵の狩人【シュバルツ=フォルトゥナート】が、お互いの種族の生存権を賭けた大戦が行われてから20XX年後……。その地にはかつての面影はなく、高度な文明都市が栄えていて”日本”という新たな国名が付けれていた。
大戦で生き残った吸血鬼と人間は停戦協定を結び、共に日本という国で歪な関係のまま過ごしていたが、ある日そこにかつての大戦で皇族の吸血鬼と相打ちとなり死んだはずのシュバルツが記憶と姿を保ったまま新たに日本に誕生したのだ。
だがそれには問題があり、シュバルツは人間ではなく吸血鬼として誕生日してしまったのだ。
元人間側のシュバルツは吸血鬼として吸血鬼を育成する機関、通称【私立吸血鬼第一高等学園】に入学が決定していて、そこで多くの個性豊かな吸血鬼達と出会い……そして元狩人のシュバルツは吸血鬼となり何を思うのか。
文字数 68,994
最終更新日 2024.08.06
登録日 2024.07.23
183
ウルリク伯爵は、朽ちた古城の地下室で150年ぶりに目を覚ました吸血鬼。家財とともに押し付けられた「血液袋」クリスを従者とし、気長にのんびり暮らしている。しかしクリスはウルリクが吸血をしないことが気になるようで────……
文字数 41,993
最終更新日 2024.07.20
登録日 2023.12.23
184
中学一年生の空羽(そらはね)あいねは、クリスマスの夜、街中を疾走していた。
見上げればそこには、羽の生えた怪物が襲い掛かってきている。
なのに道行く人は誰もそれに気づいていない。
「私にだけ見えるんだ」
必死に逃げるあいねだったが、路地裏で無数の怪物たちに囲まれてしまう。
そこに現れたのは、吸血鬼の少年だった。
あいねを助けてくれた少年時雨は、そのせいで自分の帰るべき群れに捨てられてしまう。
そんな時雨をほうっておけず、家に連れ帰るあいね。
二人に間に少しずつ絆が生まれていく中、時雨は、あいねをまもるために自らしもべとなることを決める。
襲い来る怪異と、ボディガードのしもべ吸血鬼・時雨。
あいねを取り巻く怪異たちとのホラーアドベンチャーです。
文字数 70,094
最終更新日 2024.07.12
登録日 2024.07.12
185
186
吸血鬼は美を尊び、優秀な血を求める一族。
その中で、異端な性質を持つラミアは出来損ないと罵られてきた。
一族から逃げたラミアは優秀な血を持つ女性を探すため、女装をして貴族のお茶会へ参加するように。
そこで王城の社交界へ誘われたラミアは、運命の出会いをすることになる。
※小説家になろう、にも投稿中
文字数 10,069
最終更新日 2024.06.30
登録日 2024.06.30
187
188
「教えてあげようか。ミツキの秘密……」
兄、ミナトの登場により物語は急展開を迎える。
吸血鬼×最強女子高生のラブファンタジー第二弾
月と奏でての続編になっております。
月と奏でて・1を先に読む事をお勧めします。
文字数 45,476
最終更新日 2024.06.26
登録日 2020.10.07
189
それは夜。はたまた朝。もしかしたら昼。
彼と彼女は出逢う。
それは道で。それは店で。それは……。
「少しだけ、血を分けてくれない?」
そう艶やかに笑う女と。
「君の為ならいくらでも」
腹の奥を見せない微笑みを浮かべる男。
「近寄らないで、触らないで!!」
拒絶する少女と。
「怖がらなくていいんだよ」
包み込む青年。
そんな彼ら彼女らその他の恋愛短編集。
文字数 7,428
最終更新日 2024.06.26
登録日 2019.11.30
190
都内アパレル店で働く猿渡基子は、夏休みの連休を利用して兼ねてより気になっていた秘島「藍ヶ島」に一人旅に出る。
藍ヶ島に着いた基子は、目の前に広がるその雄大な自然に感動した。
夕方まで村の周りを観光して楽しみ、その日の夜、地元唯一の居酒屋へと繰り出す。
そして、藤井と言う女から面白い話を聞く。
——昔、名主の息子に浅之助という少々気の強い青年がいた。彼にはおつなという幼馴染の美しい恋人がいて、毎日楽しく過ごしていた。
そんなある日、村の掟によって二人の仲は引き裂かれてしまう。
怒り狂った浅之助は復讐するべく、七日七晩斧を研ぎ、その斧で島民七人を切り殺し、四人に大怪我を負わせた。
しかし、最後に押し入った家で不運に襲われる。その家の家主が大事にしていた観音様により、斧が使い物にならなくなってしまった。
武器を失った浅之助は、追ってくる島民から逃げるも、とうとう追い詰められ、自ら海に身を投げ自殺したという。そしてその後、おつなも浅之助の後を追うように自害した。
島民は凶悪事件を起こした浅之助の無念と怒りを鎮めるべく「南台所神社」におつなと一緒に二人を祀った。
浅之助とおつなの仲が良かったことからか、今では縁結びの神様として信仰されている。
翌日、基子は神社に向かう。
そして、社に着くと不思議な感覚に襲われ意識を失った。
見慣れない景色の中で気がついた基子は、血塗れになって倒れた男を抱き、泣きながら『浅之助!』と泣き叫んでいた。
しかし、抱きしめられた男は笑顔で抱きしめ返そうとするが、あえなく力尽きてしまう。
ふっと目が覚め現実に戻ると、基子の手にはしっかりとその男の温もりが残っていた。
※第二章より、毎週月曜日に更新します。
文字数 16,101
最終更新日 2024.06.24
登録日 2024.05.20
191
ギルドで働くセラージュは、いつもある男に見つめられていた。——ギルドマスターのパウル・ランメルト。
ある日、彼の血を舐めてしまったセラージュは、吸血鬼と淫魔の血が活性化してしまう。異性を惑わすフェロモンを放出した彼女は、パウルに襲われると覚悟したけれど――
人外の恋を書きたくて書いてしまった。
文字数 17,785
最終更新日 2024.06.20
登録日 2024.06.20
192
193
サラリーマンである神田 理人はただ、いつもと変わらない自分という存在の紡ぎだす人生というものに、味気ないと感じていた。
分かり切った自分という人間、変わらない風景、何が起こっても固執したように同じ毎日を過ごす自分。そんなものに嫌気がさしているのに、気がつかないふりをして、日々を過ごしていた。
しかしある日、帰宅してすぐ異変に気がついた。光り輝くアパートの自室、異様な状態にすぐさまその場を離れようとしたが、何かに引き込まれて光の中に落ちていった。
目を覚ますと、そこには不気味で宗教チックな光景が広がっていて、泣きわめく同じ状況の青年が一人。
現地人から、召喚されたという事実と不思議な儀式を遂行するように言われるが、体がなぜか幼く白髪に代わっていて?!
シリアスな要素強めなBLです。カップルが二組できます。主人公は受けですが、吸血鬼です。序盤は少々ナオくんがうざったいですが、不憫な子です。悪い子じゃないんです。すみません。ナオくんも受けです。
しっかりがっつり、R-18パートが入ってきますが、エロばかりというわけでもありません。そこそこエロい程度です。また、主人公が吸血鬼という特性上、若干カニバリズムを感じるかもしれません。ご注意ください。
文字数 419,215
最終更新日 2024.06.14
登録日 2024.01.22
194
成宮智恵は、幼い頃から『人ならざるもの』が見えた。
先祖は遠い昔、関東K県の足濱山で悪行の限りを尽くした悪鬼・足濱童子を封印した伝説の神職・成宮智嗣で、今も実家の神社では智嗣を奉ると同時に、封印を維持し続けている。
ある夜、会社の倒産で職を失った智恵は、お別れ会の帰りに車に轢かれそうになったところを、日本人離れした風貌の青年・湊に助けられる。
彼は命を救ってくれただけでなく、無職になった智恵に仕事まで紹介してくれた。
もらった名刺の場所に行ってみれば、そこは妖怪・幻獣・幽霊・稀人の生活をサポートする『異類生活支援案内所』という組織だった。
所長の珠緒は絶世の美女だが、その正体は九尾の狐、そして湊は人狼と人間のハーフ、つまり半妖だった。
珠緒が言うには、智恵は世にも珍しい『異類との親和性が異様に高い人間』=『異情共親者』らしい。
貴重な人材を手放したくない珠緒から、是非働いてほしいと請われ、あれよあれよという間に就職が決まる。
日本三大怪談に登場する幽霊三人娘に日々振り回されたり。
平安時代からタイムスリップしてきた在原業平の元カノと仲良くなったり。
走欲を持て余すグリフォンのハーフ男子の悩みを解決したり。
智恵はその能力と人柄で、瞬く間に異類たちの信頼を勝ち取っていく。
しかし実は智恵の能力は、彼女の出自が大きく関わっているようで――
***
昨年のキャラクター小説大賞(角川)の一次選考通過作品を修正加筆しました。
子どもが亡くなる描写があります。ご注意ください。
「小説家になろう」の方にも投稿しています。
文字数 109,881
最終更新日 2024.06.13
登録日 2024.06.03
195
商業高校へ通う女子高校生一条 遥は通学時に仔犬が車に轢かれそうになった所を助けようとして車に轢かれ死亡する。この行動に獣の神は心を打たれ、彼女を転生させようとする。遥は獣の神より転生を打診され5つの希望を叶えると言われたので、希望を伝える。
1.最強になれる種族
2.無限収納
3.変幻自在
4.並列思考
5.スキルコピー
5つの希望を叶えられ遥は新たな世界へ転生する、その姿はスライムだった…最強になる種族で転生したはずなのにスライムに…遥はスライムとしてどう生きていくのか?スライムに転生した少女の物語が始まるのであった。
文字数 378,234
最終更新日 2024.06.07
登録日 2023.06.17
196
【キャッチコピー】少年があの日出会ったのはヴァンパイア。 闇夜に咲いた、種を超えた絆。
【内容】暖かい血を持つ少年と、冷たい孤独を抱えるヴァンパイア。種族を超えた友情は、やがて世界の在り方を変えていく。
文字数 9,009
最終更新日 2024.05.24
登録日 2024.05.24
197
「ねえ知ってる? 最近でるらしいよ?」
――吸血鬼――。白皮症、血液嫌い、大妄想持ちの女子高校生、出里若菜は克服しきれない朝の眩惑的騒々しさの中で、親友から今更ながらの情報を小耳に入れる。
吸血鬼が現れる。なんでも、ここ最近の夜間に発生する傷害事件は、おとぎ話でしか存在を聞いたことがない、そんな化け物が引き起こしているらしい、という情報である。
噂に種はなかった。ただ、噂になるだけの事象ではあった。同時に面白いがために、そうやって持ち上げられた。出里若菜はそう思う。噂される化け物らは、絵本に厳重に封をされている。加えて串刺し公の異名を持つブラド・ツェペシュも結局人の域を出なかった。
この化け物も結局噂の域を出ない伝説なのだ。出里若菜はそう決め込んでいた。
あの光景をみるまでは。
※流血表現、生生しい描写、という要素が含まれております。
ご注意ください。
※他サイト様にも掲載させていただいてます。
文字数 113,361
最終更新日 2024.05.20
登録日 2022.12.05
198
私はガルーシャ王国の侯爵令嬢リリアンナ・クロウです。私の婚約者である第一王子で王太子のイーサン・アリナ・ガルーシャ様から婚約を言い渡されました。でも、なんの問題もございません。これは計画の内なのですから。私は王命で愛する人がいたというのに王太子と仕方なく婚約させられました。最初は、私も受け入れましたが、どうやら王太子には他に愛する方がいるようです。ならば彼には愛する人と一緒になって貰いましょう。そして、私も愛する人と結ばれたいと思います。でも、どうしたらいいのか分かりません。そんな時、恋愛フィクサーのことを耳にしたのです。私は考えた末に恋愛フィクサーである黒の貴婦人と呼ばれる方に依頼したのでした。※以前執筆した吸血鬼恋物語の登場人物が登場します。
文字数 12,073
最終更新日 2024.05.19
登録日 2024.05.18
199
これは吸血鬼に襲われた際の対処法をロールプレイした作品です。
吸血鬼に関する伝承には、様々な弱点が語られています。主な弱点を以下に列挙します:
1. 日光 - 伝承では、吸血鬼は日光に非常に弱いとされ、日光に当たると灰になって消え去ると言われています。
2. 聖水 - 聖水には吸血鬼を退治する力があるとされています。
3. ニンニク - 吸血鬼はニンニクの匂いを嫌い、近寄らないとされています。
4. 十字架 - 吸血鬼は十字架を恐れ、その力によって退けられると言われています。
5. 木の杭 - 伝承によると、吸血鬼の心臓を木の杭で突き刺すことで、永遠に死に至らしめることができるとされています。
6. 銀 - 銀製の物体や武器によって吸血鬼を傷つけることができると言われています。
7. 流れる水 - 一部の伝承では、吸血鬼は流れる水を渡ることができないとされています。
これらの弱点は地域や文化によって異なる場合があり、吸血鬼の伝説には多様なバリエーションが存在します。
くだらな過ぎて、スコア更新が止まって、24hポイントが200から増えないでしょう。
文字数 14,557
最終更新日 2024.05.12
登録日 2024.04.05
200
きうちゃんは吸血鬼であるご主人様の眷属として、人間を誘惑してお城へ連れて行くのがお仕事。
でも人見知りでドジなきうちゃんは、一度も人間を連れて行けたことがありません。
あるとき、とうとうご主人様は空腹に耐えかねて倒れてしまいます。
お腹を空かせたご主人様のため、きうちゃんはなんとしても人間を連れて帰ると誓いました。
人見知りで内弁慶で諦めが早いけど、ご主人様のことが大好きなきうちゃんが一生懸命頑張るお話。
**********
◾️作品傾向
エロ小説カテゴリですが、エロ描写は少なめです。基本コメディ作品となります。
性別の組み合わせや性癖に好き嫌い、こだわりのない人向け。
**********
◾️人物紹介
◇きうちゃん
吸血鬼の眷属の女の子。
◇ご主人様
きうちゃんのご主人様。腹ペコ。
◇モモちゃん
きうちゃんのお友達。
◇お兄さん
バイト帰りのお兄さん。
◇お姉さん
プリン大好きお姉さん。
文字数 53,222
最終更新日 2024.05.06
登録日 2022.07.06