王子 小説一覧

2,931
161

運命の恋は一度だけ

王宮から招かれているのです。 マルクス殿下の十歳の誕生パーティへ行かないわけにはいきません。 けれど行きたいとは思えませんでした。行ったら、なにか恐ろしいことが起こりそうな気がするのです。今すぐにではなく、もっと未来、時間を経た後に……
恋愛 完結 短編 R15
文字数 26,536 最終更新日 2022.07.17 登録日 2022.07.03
162

【完】愛していますよ。だから幸せになってくださいね!

「僕の事愛してる?」 「はい、愛しています」 「ごめん。僕は……婚約が決まりそうなんだ、何度も何度も説得しようと試みたけれど、本当にごめん」 「はい。その件はお聞きしました。どうかお幸せになってください」 「え……?」 「さようなら、どうかお元気で」  愛しているから身を引きます。 *全22話【執筆済み】です( .ˬ.)" ホットランキング入りありがとうございます 2021/09/12 ※頂いた感想欄にはネタバレが含まれていますので、ご覧の際にはお気をつけください! 2021/09/20  
恋愛 完結 長編
感想数 304 文字数 45,198 最終更新日 2021.09.30 登録日 2021.09.11
163

僕が勇者に殺された件。

自分のせいで命を失いかけた幼馴染のレオを救うため、孤児のルカは魔族と取引を行い、自分の魂を対価にしてレオを取り戻す。 魔族と取引をしたことで闇属性の魔術が扱えるようになったルカは、その事実を隠し、勇者となったレオと共に旅を続けていたが、旅の途中で過去に魔族と取引をしたことをレオに知られてしまい、裏切り者としてレオに殺されてしまう。 死後、魂は取引した魔族に捧げるはずが、何故かルカは再び目覚め、魔族と取引する前の子どもの頃に戻っていた。不審に思いながらも、最初の人生の記憶があるルカは、レオの死を回避する行動をとる。 ◇主人公は他人との交流が苦手で、自己決定が出来ないコミュ障の子です。 ◇テキトー設定。R18は番外編のみ。ざまあ要素はありません。 ◇ノアのその後の話→「婚約者の王子様に愛人がいるらしいが、ペットを探すのに忙しいので放っておいてくれ。」
BL 完結 長編 R18
感想数 8 文字数 147,197 最終更新日 2024.12.29 登録日 2024.11.29
164

【完結】奴隷騎士の主

【完結】奴隷騎士の主
オメガであるがゆえに蔑まれ、屋根裏部屋に閉じ込められていた第三王子・ニコラ。 隣国の残虐な皇帝への政略結婚を強いられた彼は、地下牢で出会った謎の男・ラウロと奴隷契約を結び、共に逃亡する。 魔法を操る美しい騎士と、誰かに愛されることを夢見る王子。二人は旅の中で互いに惹かれ合うが、ラウロの目的は皇帝への復讐を果たすこと。 別れが定められた二人の、切なく激しい逃避行が始まる――。 ※Rシーンがある話数には「*」をつけています ※基本的にはオメガバースですが、独自設定を含みます ◎毎日AM8:00+PM6:00に投稿しております
BL 完結 長編 R18
感想数 3 文字数 80,256 最終更新日 2026.04.12 登録日 2026.03.25
165

攻略対象の婚約者でなくても悪役令息であるというのは有効ですか

幼馴染のエリオットと結婚の約束をしていたオメガのアラステアは一抹の不安を感じながらも王都にある王立学院に入学した。そこでエリオットに冷たく突き放されたアラステアは、彼とは関わらず学院生活を送ろうと決意する。入学式で仲良くなった公爵家のローランドやその婚約者のアルフレッド第一王子、その弟のクリスティアン第三王子から自分が悪役令息だと聞かされて……?/見切り発車なのでゆっくり投稿です/オメガバースには独自解釈の視点が入ります/魔力は道具を使うのに必要な程度の設定なので物語には出てきません/設定のゆるさにはお目こぼしをお願いします/2024.11/17完結しました。この後は番外編を投稿したいと考えています。
BL 完結 長編 R18
感想数 76 文字数 222,000 最終更新日 2025.01.26 登録日 2024.01.28
166

麗しの王太子殿下の独占欲

シルフィ・リンディアは、王太子リュクシアス・イスタニアの生まれた時からの婚約者である。 リュクシアスは、表向きは品行方正で慈愛に満ちて優しく穏やかで品格のある完璧な王太子だと、評判だった。 けれど、シルフィだけは彼の本当の顔を知っている。 なぜならシルフィは、リュクシアスに少しずつ、丁寧に、長い時間をかけて快楽を教えられてきたからだ。 学園で同じ時間を過ごすようになり、リュクシアスの嫉妬と執着はさらに苛烈さを増していき──。 ともかく溺愛調教えろが書きたい。そんな話です。
恋愛 完結 長編 R18
感想数 1 文字数 114,198 最終更新日 2025.11.30 登録日 2025.10.31
167

なぜ、虐げてはいけないのですか?

男爵令嬢を虐げた罪で、婚約者である第一王子に投獄された公爵令嬢。 処刑前日の彼女の獄中記。 そして、それぞれ関係者目線のお話
恋愛 完結 短編 R15
感想数 3 文字数 22,206 最終更新日 2025.11.22 登録日 2025.11.21
168

【完結】 ご存知なかったのですね。聖女は愛されて力を発揮するのです

 本当の聖女だと知っているのにも関わらずリンリーとの婚約を破棄し、リンリーの妹のリンナールと婚約すると言い出した王太子のヘルーラド。陛下が承諾したのなら仕方がないと身を引いたリンリー。  リンナールとヘルーラドの婚約発表の時、リンリーにとって追放ととれる発表までされて……。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 6 文字数 11,920 最終更新日 2020.06.27 登録日 2020.06.17
169

悪役令嬢は推しカプのために婚約破棄されたい 〜好感度モニターが壊れて全人類から溺愛されてます〜

悪役令嬢は推しカプのために婚約破棄されたい 〜好感度モニターが壊れて全人類から溺愛されてます〜
悪役令嬢は推しカプのために婚約破棄されたい 〜好感度モニターが壊れて全人類から溺愛されてます〜 「もっとゲームがしたかった……!」 そんな切実な未練を残し、山積みの積ゲーと重量級の設定資料集に埋もれて物理的に「尊死」した限界オタクの私。 目が覚めると、そこは大好きな乙女ゲーム『幻想のルミナス』の世界。しかも、推しカプ(王子×聖女)を邪魔して最後には無残に断罪される悪役令嬢・リリアーナに転生していた! 普通なら破滅フラグ回避に走るところだけど、オタクの私は一味違う。 「断罪イベントを特等席(悪役席)で見られるなんて……これって最高のご褒美じゃない!?」 完璧な婚約破棄を勝ち取り、二人の愛の軌跡を「生」で拝むため、私は悪役として嫌われる努力を開始する。さらに、転生特典(?)で手に入れた**『好感度モニター』**を駆使して、二人の愛の数値をニヤニヤ見守るはずだった。 ――なのに、視界に映る現実はバグだらけ。 「嫌われようと冷たくしたのに、王子の好感度が**【100(カンスト)】を超えてエラーを吐き出してるんですけど!? というか、肝心のヒロインまで私を姉様と慕って【200(唯一無二)】**ってどういうこと!?」 推しカプの二人は私を見るばかりで、お互いへの好感度は一向に上がらない。 果たしてリリアーナは、重すぎる全方位からの溺愛をはねのけ、理想の「婚約破棄」に辿り着けるのか? 勘違いとバグが加速する、異色の溺愛(?)ファンタジー開幕!
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 545,226 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.01.25
170

聖女に負けた侯爵令嬢 (よくある婚約解消もののおはなし)

ティアナは女王主催の茶会で、婚約者である王子クリストファーから婚約解消を告げられる。そして、彼の隣には聖女であるローズの姿が。 聖女として国民に、そしてクリストファーから愛されるローズ。クリストファーとともに並ぶ聖女ローズは美しく眩しいほどだ。そんな二人を見せつけられ、いつしかティアナの中に諦めにも似た思いが込み上げる。 愛する人のために王子妃として支える覚悟を持ってきたのに、それが叶わぬのならその立場を辞したいと願うのに、それが叶う事はない。 いつしか公爵家のアシュトンをも巻き込み、泥沼の様相に……。 ラストは賛否両論あると思います。納得できない方もいらっしゃると思います。 それでも最後まで読んでいただけるとありがたいです。 心より感謝いたします。愛を込めて、ありがとうございました。
恋愛 完結 長編
感想数 31 文字数 31,862 最終更新日 2022.07.24 登録日 2022.07.13
171

【 完結 】口は災いの元って本当だわ

ずっと、ずっと後悔してる。 初めて一目惚れをして気持ちがたかぶってたのもある。 まさか、聞かれてたなんて・・・
恋愛 完結 短編
感想数 50 文字数 41,365 最終更新日 2023.01.01 登録日 2022.09.30
172

前世の私は重い女だったので、今世は恋なんてしません。

前世は余りにも夫が大好きで、愛が重すぎた。 だから捨てられた。 なので生まれ変わった今は、恋なんてするつもりはなかったのだけど……。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 4,162 最終更新日 2026.03.03 登録日 2026.03.03
173

【完結】その令嬢は号泣しただけ~泣き虫令嬢に悪役は無理でした~

お城の庭園で大泣きしてしまった十二歳の私。 かつての記憶を取り戻し、自分が物語の序盤で早々に退場する悪しき公爵令嬢であることを思い出します。 私は目立たず密やかに穏やかに、そして出来るだけ長く生きたいのです。 それにこんなに泣き虫だから、王太子殿下の婚約者だなんて重たい役目は無理、無理、無理。 だから早々に逃げ出そうと決めていたのに。 どうして目の前にこの方が座っているのでしょうか? ※本編十七話、番外編四話の短いお話です。 ※こちらはさっと完結します。(2022.11.8完結) ※カクヨムにも掲載しています。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 26,878 最終更新日 2022.11.08 登録日 2021.10.12
174

第八皇子は人質王子を幸福にしたい

属国から皇国へ送られてきたのは、留学とは名目ばかりの人質王子。――祖国を離れ、いつ命を奪われても仕方のない国で、王子ははじめて安堵する。 不遇の人質王子が、愛され愛を知り、幸福な日々を送る物語。 注意: ・性表現のある場合は、※をつけます。苦手な方はご注意ください。 ・基本※部分は読まなくても支障はありません。
BL 連載中 長編 R18
感想数 51 文字数 720,723 最終更新日 2026.06.19 登録日 2023.12.13
175

ただいま御褒美転生中!〜元召喚勇者は救った世界で、自作の自立型魔法創作物と共に自由を求める〜

女神に頼まれ魔王を討ち倒したご褒美に、当人の希望通りの人生に転生させてもらった主人公。 赤ん坊から転生スタートします。 コメディ要素あり、ほのぼの系のお話です。 参考図書 復刻版鶴の折り紙・ブティック社 キラキラにかがやく宝石おりがみ 日本文芸社
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 872,940 最終更新日 2026.06.30 登録日 2025.04.01
176

残り12ヶ月、未性別の皇貴は誰を選ぶ━━三国の王子と王女の国取り婚姻譚

残り12ヶ月、未性別の皇貴は誰を選ぶ━━三国の王子と王女の国取り婚姻譚
「性別も、伴侶も、12ヶ月以内に選びなさい──」 東の国ヤコクに生まれた『皇貴』コトネは、まだ性別を持たない特別な存在。 15歳の婚姻の儀までに伴侶を選ぶことで初めて性別が定まり、その選択は国の地脈を動かし、世界の均衡さえ左右する。 北の王子サヴジ。 西の王女フェリカ。 南の王女エリン。 三人の婚姻候補との交流を重ねる中で、コトネは少しずつ心を揺らしていく。 けれど旅を続けるほどに、ある違和感が胸に積もっていった。 ──なぜ、私は『コトネ』と呼ばれるのか。 隠され続けてきた世界の秘密。 そして、自分自身の存在。 誰かを選ぶことは、自分を知ること。 選択の狭間で揺れる皇貴が、自らの意思で未来と本当の愛を見つける、12ヶ月のロマンチックファンタジー。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 48,923 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.05.08
177

成人したのであなたから卒業させていただきます。

 フィオナはデビュタント用に仕立てた可愛いドレスを婚約者であるメルヴィンに見せた。  すると彼は、とても怒った顔をしてフィオナのドレスを引き裂いた。  メルヴィンは自由に仕立てていいとは言ったが、それは流行にのっとった範囲でなのだから、こんなドレスは着させられないという事を言う。  しかしフィオナから見れば若い令嬢たちは皆愛らしい色合いのドレスに身を包んでいるし、彼の言葉に正当性を感じない。  それでも子供なのだから言う事を聞けと年上の彼に言われてしまうとこれ以上文句も言えない、そんな鬱屈とした気持ちを抱えていた。  そんな中、ある日、王宮でのお茶会で変わり者の王子に出会い、その素直な言葉に、フィオナの価値観はがらりと変わっていくのだった。  変わり者の王子と大人になりたい主人公のお話です。
恋愛 完結 長編
感想数 7 文字数 132,587 最終更新日 2024.08.19 登録日 2024.07.26
178

そんな事も分からないから婚約破棄になるんです。仕方無いですよね?

事あるごとに人前で私を追及するリチャード殿下。 「私は何もしておりません! 信じてください!」 婚約者を信じられなかった者の末路は……
恋愛 完結 ショートショート
感想数 34 文字数 6,534 最終更新日 2023.07.18 登録日 2023.07.18
179

逆行転生、一度目の人生で婚姻を誓い合った王子は私を陥れた双子の妹を選んだので、二度目は最初から妹へ王子を譲りたいと思います。

アリエルは幼い頃に婚姻の約束をした王太子殿下に舞踏会で会えることを誰よりも待ち望んでいた。 ところが久しぶりに会った王太子殿下はなぜかアリエルを邪険に扱った挙げ句、双子の妹であるアラベルを選んだのだった。 失意のうちに過ごしているアリエルをさらに災難が襲う。思いもよらぬ人物に陥れられ国宝である『ティアドロップ・オブ・ザ・ムーン』の窃盗の罪を着せられアリエルは疑いを晴らすことができずに処刑されてしまうのだった。 ところが、気がつけば自分の部屋のベッドの上にいた。 こうして逆行転生したアリエルは、自身の処刑回避のため王太子殿下との婚約を避けることに決めたのだが、なぜか王太子殿下はアリエルに関心をよせ……。 二人が一度は失った信頼を取り戻し、心を近づけてゆく恋愛ストーリー。
恋愛 完結 長編
文字数 123,670 最終更新日 2024.03.31 登録日 2024.03.31
180 レンタルあり

後悔していると言われても……ねえ? 今さらですよ?

後悔していると言われても……ねえ? 今さらですよ?
王子妃教育により、淑女の鏡と言われる私はディハルト公爵家長女ヴィクトリア・ディハルト。 今日も第三王子は周りにたくさんの女性を侍らして楽しそうにしている。 長かった・・・やっと婚約者候補の肩書きを捨てられるわ。 肩書きさえ外れれば後は自由! 私を溺愛するお父様とお兄様達と嫁に行かずずっと一緒にいることがわたしの希望。 私だって分かっているのよ? 高位貴族令嬢ですもの、いつかはお嫁に行かなければならないことを・・・ でもギリギリまでは実家から出て行くつもりはないの。 だから何人たりとも邪魔をしないでね? 特にアンタ! 今さら態度を入れ替えても遅いのよ! 10年たっても忘れていないわよ? 『デブでブス』って言われたことを! 誤字脱字が多い作者ですが最後までお付き合い下さい。 他サイトにも投稿しています。
恋愛 完結 長編 R18
感想数 1,123 文字数 135,354 最終更新日 2025.01.31 登録日 2023.04.23
181

家族から見放されましたが、王家が救ってくれました!

「お前は私に相応しくない。婚約を破棄する」  花嫁修業中の伯爵令嬢のユリアは突然、相応しくないとして婚約者の侯爵令息であるレイモンドに捨てられた。それを聞いた彼女の父親も家族もユリアを必要なしとして捨て去る。 途方に暮れたユリアだったが彼女にはとても大きな味方がおり……。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 3 文字数 8,661 最終更新日 2022.10.16 登録日 2022.10.15
182

伯爵家次男は、女遊びの激しい(?)幼なじみ王子のことがずっと好き

 伯爵家次男のユリウス・ツェプラリトは、ずっと恋焦がれている人がいる。その相手は、幼なじみであり、王位継承権第三位の王子のレオン・ヴィルバードである。貴族と王族であるため、家や国が決めた相手と結婚しなければならない。しかも、レオンは女関係での噂が絶えず、女好きで有名だ。男の自分の想いなんて、叶うわけがない。この想いは、心の奥底にしまって、諦めるしかない。そう思っていた。
BL 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 57,708 最終更新日 2026.01.12 登録日 2025.12.09
183 毎日¥0

天才第二王子は引きこもりたい 【穀潰士】の無自覚無双

天才第二王子は引きこもりたい 【穀潰士】の無自覚無双
「この穀潰しが!」 アストリア国の第二王子『ニート』は十年以上王城に引きこもっており、国民からは『穀潰しの第二王子』と呼ばれていた。 ニート自身その罵倒を受け入れていたのだ。さらには穀潰士などと言う空想上の職業に憧れを抱いていた。 だが、ある日突然、国王である父親によってニートは強制的に学園に通わされることになる。 しかし誰も知らなかった。ニートが実は『天才』であるということを。 今まで引きこもっていたことで隠されていたニートの化け物じみた実力が次々と明らかになる。 学院で起こされた波は徐々に広がりを見せ、それは国を覆うほどのものとなるのだった。 その後、ニートが学生ライフを送りながらいろいろな事件に巻き込まれるのだが…… 「家族を守る。それが俺の穀潰士としての使命だ」 これは、穀潰しの第二王子と蔑まれていたニートが、いつの日か『穀潰士の第二王子』と賞賛されるような、そんな物語。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 101 文字数 567,147 最終更新日 2026.02.17 登録日 2022.10.26
184

白花に刻まれた運命

白花に刻まれた運命
平民として育った少女レイは、ある日突然―― 自分が隣国アリセナの王女であると知らされる。 育ての母と引き裂かれ、居場所を失ったレイ。 そんな彼女のそばにいたのは、幼い頃から変わらず支えてくれた少年レオだった。 すべてを失いかけた夜、 レオはレイに「一緒に逃げよう」と手を差し伸べる。 ――けれどレイは、その手を取らなかった。 母を救うため、自ら王城へ向かうことを選んだのだ。 冷たい王族、孤独な日々。 その中でレイは、ひとりの青年と再会する。 幼い頃、「王になって迎えに行く」と約束してくれた少年――セラ。 十年越しの再会に心を揺らすレイ。 しかし彼は、“王女エヴリ”を暗殺するために剣を向けてきた。 やがてその名を呼んだとき―― 止まっていた運命が、残酷に動き出す。 ーーー ご閲覧ありがとうございます! 一話ずつ、毎日公開してます。 外伝短編「ストックの花を、君へ」も始まりの物語として、ぜひ閲覧ください!
恋愛 連載中 長編
文字数 125,968 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.04.29
185

ソフィアの選択

第二王子の婚約者候補であるソフィアは、侯爵家の三女である。 淡い金の髪にシトリンの瞳。抜ける様な白い肌。何処をどう見ても薄らぼんやりとした、色も薄ければ貴族としての旨味も少ない、無い無い尽くしの令嬢である。 そんなソフィアが王国の第二王子の婚約者候補に挙げられた。王子の婚約者候補は有力貴族家のご令嬢ばかり。であるのに最近王子の素行に問題が。 これって逃げる一択よね。ソフィアは逃げを選択した。 ❇相変わらずの100%妄想の産物です。史実とは異なっております。 ❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。 疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。 ❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」。 ❇例の如く、鬼の誤字脱字を修復すべく激しい微修正が入ります。 「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さい。
恋愛 完結 短編 R18
文字数 57,636 最終更新日 2024.07.16 登録日 2024.07.07
186

殿下が私を愛していないことは知っていますから。

エリーフェ→エリーファ・アーカンス公爵令嬢は、王国の第一王子であるナーゼル・フォルヴァインに妻として迎え入れられた。 しかし、結婚してからというもの彼女は王城の一室に軟禁されていた。 夫であるナーゼル殿下は、私のことを愛していない。 危険な存在である竜を宿した私のことを彼は軟禁しており、会いに来ることもなかった。 「……いつも会いに来られなくてすまないな」 そのためそんな彼が初めて部屋を訪ねてきた時の発言に耳を疑うことになった。 彼はまるで私に会いに来るつもりがあったようなことを言ってきたからだ。 「いいえ、殿下が私を愛していないことは知っていますから」 そんなナーゼル様に対して私は思わず嫌味のような言葉を返してしまった。 すると彼は、何故か悲しそうな表情をしてくる。 その反応によって、私は益々訳がわからなくなっていた。彼は確かに私を軟禁して会いに来なかった。それなのにどうしてそんな反応をするのだろうか。
恋愛 完結 短編
感想数 3 文字数 30,940 最終更新日 2023.01.23 登録日 2023.01.13
187

とある断罪劇の一夜

公爵令嬢エカテリーナは卒業パーティーで婚約者の第二王子から婚約破棄宣言された。 しかしこれは予定通り。 学園入学時に前世の記憶を取り戻した彼女はこの世界がゲームの世界であり自分が悪役令嬢であることに気づいたのだ。 だから対策もばっちり。準備万端で断罪を迎え撃つ。 現実のものとは一切関係のない架空のお話です。 初投稿作品です。短編予定です。 誤字脱字矛盾などありましたらこっそり教えてください。
恋愛 完結 短編
感想数 2 文字数 14,133 最終更新日 2022.11.18 登録日 2022.11.13
188

いちゃつきを見せつけて楽しいですか?

それなりに大きな力を持つ王国に第一王女として生まれた私ーーリルリナ・グランシェには婚約者がいた。 だが、婚約者に寄ってくる女性がいて……。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 1 文字数 3,600 最終更新日 2021.04.03 登録日 2021.04.02
189

ネベルム大陸記 ~喪の王宮~

ネベルム大陸記 ~喪の王宮~
幼くして裏社会で生き延びてきた少女ルー。 彼女の真実の名は、エルミア王族のものだった。 民衆の困窮をその身をもって知った少女は、やがて琥珀に輝く王家の証とともに、宮廷という名の魔窟へと戻る。 待ち受けるは、父王の抱える愛と後悔、王妃たちの策略、兄王子たちの思惑と想い、そして諸外国の影。 母の喪に祈る暇もなく、死の真相を暴くため、激しい宮廷合戦に身を投じる少女は、意図せず栄光への道を駆け上がってしまう。 その母より受け継がれた巫女歌は、少女をいつしか信仰の対象へと導く。 不敵な笑みを浮かべ奔走する少女が真に望むのは、仲間達とのささやかな幸せ。 渦巻く陰謀と愛憎、人の情が交錯する。 Web小説では少し珍しい、一般文芸寄りの群像宮廷ファンタジー。 最後に笑うのは……だれ? 「ボンボンを召し上がったら?甘い物がお好きなのでしょう」 「いただきます。あら、潰れてしまいました」 ※18世紀後半のヨーロッパ諸国の歴史を基にした世界観です。 ※ライトではないので、腰を据えてゆっくり読むタイプです。 作品PVも公開しております。 雰囲気が気になる方はこちらからどうぞ。 https://youtu.be/QOX4x16ZYRs?si=Yqx_4dO4E_7QyGFU 2026年4月20日連載開始
ファンタジー 連載中 長編
感想数 3 文字数 243,470 最終更新日 2026.06.30 登録日 2025.09.11
190

公爵令嬢の一度きりの魔法

 領地を譲渡してくれるという条件で、皇帝アストラと婚約を交わした公爵令嬢・フィセル。しかし、実際に領地へ赴き現場を見て見ればそこはただの荒地だった。  騙されたフィセルは追及するけれど婚約破棄される。  一度だけ魔法が使えるフィセルは、魔法を使って人生最大の選択をする。
恋愛 完結 短編
感想数 2 文字数 3,542 最終更新日 2021.10.07 登録日 2021.10.07
191

【完結】愛されないあたしは全てを諦めようと思います

【完結】愛されないあたしは全てを諦めようと思います
ネドヴェト侯爵家に生まれた四姉妹の末っ子アマーリエ(エミー)は元気でおしゃまな女の子。 美人で聡明な長女。 利発で活発な次女。 病弱で温和な三女。 兄妹同然に育った第二王子。 時に元気が良すぎて、怒られるアマーリエは誰からも愛されている。 誰もがそう思っていました。 サブタイトルが台詞ぽい時はアマーリエの一人称視点。 客観的なサブタイトル名の時は三人称視点やその他の視点になります。
恋愛 完結 短編
感想数 71 文字数 96,514 最終更新日 2023.10.27 登録日 2023.01.30
192

毒家族から逃亡、のち側妃

四歳下の妹ばかり可愛がる両親に「あなたにかけるお金はないから働きなさい」 十二歳で告げられたベルナデットは、自立と家族からの脱却を夢見る。 まずは王立学院に奨学生として入学して、文官を目指す。 夢は自分で叶えなきゃ。 ところが妹への縁談話がきっかけで、バシュロ第一王子が動き出す。
恋愛 完結 長編
感想数 111 文字数 74,939 最終更新日 2024.07.18 登録日 2024.06.12
193

もふもふホワイトタヌキに転生したオレ~ほら第二王子、もふもふしてもいいんだゼ☆

転生したらもふもふのホワイトタヌキになっていた! 人間もモンスターもどちらも大好きなホワイトタヌキ。そんな甘えたで寂しがりやなホワイトタヌキは、大好きな人達に会いたかったり、美味しいパンを食べたかったりで、ギルドに薬を卸すバイトをはじめた。 そして森の巣穴の近くに、大きな屋敷がたった。 冷酷な第二王子!素直になれよ!オレのこと、もふりなよ!
BL 連載中 長編 R18
文字数 106,525 最終更新日 2021.10.20 登録日 2020.09.15
194

SAINT SOUL ~聖なる魂の王子は渡さないっ~

メリアーティスが隣国から自国ヴァイツェンへ帰ると、街に人の姿はなく、大量の魔物が現れる。ピンチになりかかったメリアーティスを、剣士ラツィオが助けた。 事情がわからない二人はメリアーティスの家へ向かうが、その途中で魔物に襲われていた魔法使いドーアンを助ける。彼もまた事情がわからず、メリアーティスの自宅ルクスソーヴァ家の執事も事態が把握できていなかった。 次の行動を考えていると、屋敷の外に魔物が現れる。魔物はメリアーティスが知る鳥セラップを襲っていた。メリアーティスに助けられたセラップは、国に起きた事情を話す。 この国の王子でメリアーティスの幼なじみでもあるソルフォードの輝く魂「聖精」を狙い、城に魔性ブラウエルが現れた。その魂を抜くため、ブラウエルはソルフォードを封じてしまったのだ。 事情を知ったメリアーティスは、ソルフォードを助けるために城へ向かう。 全35回 「小説家になろう」にも投稿しています ※タイトルの「渡さないっ」が誰のセリフかは読者諸氏におまかせ
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 64,986 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.11
195

【 完結 】「平民上がりの庶子」と言っただなんて誰が言ったんですか?悪い冗談はやめて下さい!

 ここはチェン王国の貴族子息子女が通う王立学園の食堂だ。確かにこの時期は夜会や学園行事など無い。でもだからってこの国の第二王子が側近候補たちと男爵令嬢を右腕にぶら下げていきなり婚約破棄を宣言しちゃいますか。そうですか。 お昼休憩って案外と短いのですけど、私、まだお昼食べていませんのよ?  突然、婚約破棄を宣言されたのはチェン王国第二王子ヴィンセントの婚約者マリア・べルージュ公爵令嬢だ。彼女はいつも一緒に行動をしているカミラ・ワトソン伯爵令嬢、グレイシー・テネート子爵令嬢、エリザベス・トルーヤ伯爵令嬢たちと昼食を取る為食堂の席に座った所だった。 そこへ現れたのが側近候補と男爵令嬢を連れた第二王子ヴィンセントでマリアを見つけるなり書類のような物をテーブルに叩きつけたのだった。 よくある婚約破棄モノになりますが「ざまぁ」は微ざまぁ程度です。 *なんちゃって異世界モノの緩い設定です。 *登場人物の言葉遣い等(特に心の中での言葉)は現代風になっている事が多いです。 *ざまぁ、は微ざまぁ、になるかなぁ?ぐらいの要素しかありません。
恋愛 完結 短編
文字数 16,858 最終更新日 2023.01.30 登録日 2023.01.30
196

殿下の御心のままに。

王太子アルフレッドは呟くようにアンカソン公爵家の令嬢ツェツィーリアに告げた。 アルフレッドの側近カレドウス(宰相子息)が婚姻の礼を目前に令嬢側から婚約破棄されてしまった。 「運命の出会い」をしたという平民女性に傾倒した挙句、子を成したという。 激怒した宰相はカレドウスを廃嫡。だがカレドウスは「幸せだ」と言った。 身分を棄てることも厭わないと思えるほどの激情はアルフレッドは経験した事がなかった。 その日からアルフレッドは思う事があったのだと告げた。 「恋をしてみたい。運命の出会いと言うのは生涯に一度あるかないかと聞く。だから――」 ツェツィーリアは一瞬、貴族の仮面が取れた。しかし直ぐに微笑んだ。 ※後半は騎士がデレますがイラっとする展開もあります。 ※シリアスな話っぽいですが気のせいです。 ※エグくてゲロいざまぁはないと思いますが作者判断ですのでご留意ください  (基本血は出ないと思いますが鼻血は出るかも知れません) ※作者の勝手な設定の為こうではないか、あぁではないかと言う一般的な物とは似て非なると考えて下さい ※架空のお話です。現実世界の話ではありません。  史実などに基づいたものではない事をご理解ください。 ※作者都合のご都合主義、創作の話です。至って真面目に書いています。 ※リアルで似たようなものが出てくると思いますが気のせいです。 ※爵位や言葉使いなど現実世界、他の作者さんの作品とは異なります(似てるモノ、同じものもあります) ※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
恋愛 完結 短編
感想数 64 文字数 40,951 最終更新日 2022.03.06 登録日 2022.03.05
197

何やってんのヒロイン

前世の記憶を持っている侯爵令嬢のマユリカは第二王子であるサリエルの婚約者。 自分が知ってる乙女ゲームの世界に転生しているときづいたのは幼少期。悪役令嬢だなーでもまあいっか、とのんきに過ごしつつヒロインを監視。 始めは何事もなかったのに学園に入る半年前から怪しくなってきて・・・ それに婚約者の王子がおかんにジョブチェンジ。めっちゃ甲斐甲斐しくお世話されてるんですけど。どうしてこうなった。 そんな中とうとうヒロインが入学する年に。 ・・・え、ヒロイン何してくれてんの? ※本編・番外編完結。小話待ち。
恋愛 完結 短編
感想数 30 文字数 31,258 最終更新日 2026.03.02 登録日 2025.03.11
198

長年仮番として務めてきましたが、王子は正式な番を娶るそうです

長年仮番として務めてきましたが、王子は正式な番を娶るそうです
王都を守る巨大結界は、王族の魔力によって維持されている。 第二王子アデルの傍らには、常に一人の騎士がいた。 近衛騎士レオン。 彼は長年、王子の「仮番」として特別な任務を担っている。 しかし王子は、他国の王女との正式な番契約が決まってしまった。 仮番の役目は、そこで終わるはずだった。 だが結界塔で行われる儀式の中で、 二人の関係は次第に変わり始める。 王族と騎士。 主と臣下。 越えてはならない境界を前にしても、 王子は騎士の手を取る。 「共に立て」 ※オメガバースではありません ※ふんわり読んでください ※なんでも許せる方向け ※イラストはChatGPTさん
BL 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 21,500 最終更新日 2026.03.29 登録日 2026.03.20
199

最強騎士団長の養子になったエルフ。遊び相手の王子は、僕にだけ重すぎる愛を注ぐ

突然知らない森に飛ばされたエルフの少年リュカ。 驚くことも無く「まぁ、森だし」で片付けてしまう。 そんなマイペースなリュカが傷心した獣人女性に出会ったことから物語が動き出す。 攻めが出てくるの少し遅いです。 出てきてからは甘々です。 執着王子×マイペースエルフ
BL 連載中 長編 R18
感想数 1 文字数 24,947 最終更新日 2026.06.08 登録日 2026.04.01
200

完璧な妹に全てを奪われた私に微笑んでくれたのは

ファーレン王国の大貴族、エルガルド公爵家には二人の姉妹がいた。 長女セシルは真面目だったが、何をやっても人並ぐらいの出来にしかならなかった。 次女リリーは逆に学問も手習いも容姿も図抜けていた。 リリー、両親、学問の先生などセシルに関わる人たちは皆彼女を「出来損ない」と蔑み、いじめを行う。 そんな時、王太子のクリストフと公爵家の縁談が持ち上がる。 父はリリーを推薦するが、クリストフは「二人に会って判断したい」と言った。 「どうせ会ってもリリーが選ばれる」と思ったセシルだったが、思わぬ方法でクリストフはリリーの本性を見抜くのだった。
恋愛 完結 短編
文字数 18,050 最終更新日 2021.02.28 登録日 2021.02.20
2,931