後悔 小説一覧
201
彼女があなたを思い出したから
夫である国王エリオット様の元婚約者、フランチェスカ様が馬車の事故に遭った。
フランチェスカ様の夫である侯爵は亡くなり、彼女は記憶を取り戻した。
無くしていたあなたの記憶を・・・・・・。
エリオット様と結婚して三年目の出来事だった。
※設定はゆるいです。
※タグ追加しました。[離婚][ある意味ざまぁ]
※胸糞展開有ります。
ご注意下さい。
※ 作者の想像上のお話となります。
202
【完結】貴方と離れて私は幸せになりたいと思います
貴方のために諦めた夢、叶えさせてもらいます。
心に決めた誓いと共に、私は貴方の元を離れる。
夫である貴方を支え続けた五年……だけど貴方は不倫という形で裏切った。
そして歳を重ねた私に『枯れた花』と評価を下して嘲笑う。
どうせ捨てられるなら、私から捨ててあげよう。
そして証明するの。
私は枯れた花ではないと……
自らの夢を叶えて、華であると証明してみせるから。
203
婚約破棄した相手が付き纏ってきます。
「どうして分かってくれないのですか…」
最近婚約者に恋人がいるとよくない噂がたっており、気をつけてほしいと注意したガーネット。しかし婚約者のアベールは
「友人と仲良くするのが何が悪い!
いちいち口うるさいお前とはやっていけない!婚約破棄だ!」
「わかりました」
「え…」
スッと婚約破棄の書類を出してきたガーネット。
アベールは自分が言った手前断れる雰囲気ではなくサインしてしまった。
勢いでガーネットと婚約破棄してしまったアベール。
本当は、愛していたのに…
204
【完結】囚われの我儘令嬢(エロ)
我儘な伯爵令嬢はメイドの言うことも聞かずに治安の悪い夜道を馬車で走っていると、案の定盗賊に捕まってしまい、貴族嫌いな商人達の元へ売られるのであった。
205
こっぴどく振られたこともあったけど、今はけっこう幸せです
マリアは田舎の平民として育ってきた。
クルクルの天然パーマが特徴的だが、それ以外は見た目も能力も特別なところは何もなく、明るく元気なことだけが取り柄の普通の女の子だ。
わんぱくな男の子達に囲まれて育ってきたので、マリア自身に女の子らしさは全くなく、ガサツでお転婆な性格でもある。
そんなマリアは、十五歳の時に幼馴染のテッドに告白されたことがきっかけで付き合うことになる。
テッドはマリアの初恋の相手で幼い頃から大好きだった。
しかし騎士を目指すテッドは、王都の騎士団に入りたいと言って旅立つことになる。
騎士として身を立てられるようになったら結婚しようと言ってくれたテッドを、マリアは待つことに決めたのであった。
しかし、マリアの一途な想いは裏切られることになる。
ご都合主義です。
誤字脱字、申し訳ありません。
206
悲恋の恋人達は三年後に婚姻を結ぶ~人生の歯車が狂う時~
可憐な王女と騎士の淡い恋。それは王女と隣国の国王との政略結婚とともに終わりを迎えた。そして悲恋の恋人達は別々の道を歩んでいく。
三年後、隣国の国王に寵愛されていた王女は離縁を許され母国へと戻ることが出来た。そして悲恋の恋人達は周囲の後押しを受け結ばれるのだが…。
幻の愛を追い求めた者と真実の愛を失った者、そしてその周りの人達のお話です。
※作中に作者の他作品『浮気の代償』に登場する人物も出ていますが、そちらを読まなくても大丈夫です。
※設定はゆるいです。
207
『あなたを愛する資格がないと言われましたので、婚約を破棄します。すると冷徹な王弟殿下が「今度こそ君を離さない」と溺愛してきました』
伯爵令嬢エレナは、愛する婚約者から「君は妻になる資格がない」と婚約破棄を告げられる。
傷つきながらも婚約を受け入れたエレナの前に現れたのは、隣国の冷徹な王弟レオンハルト。
「やっと、君を迎えに来られた」
実は二人は幼い頃に出会っており、レオンハルトはその頃からエレナを想い続けていた。
彼の溺愛に触れるうち、エレナも次第に心を開いていく。
一方、元婚約者はエレナを失って初めて自分の愚かさに気づき、復縁を迫るが――。
「もう、私が愛している人はあなたではありません」
元婚約者の後悔をよそに、エレナは本当の愛を見つけ、王弟と幸せな未来へ歩み始める。
208
私のことが大嫌いな婚約者~捨ててから誤解だったと言われても困ります。私は今幸せなので放っておいてください~
伯爵令嬢リネット・メイディスは希代の悪女である。
貴族でありながら魔力量が低く、それでいて自尊心だけは高い。
気に入らない相手を陥れるのは朝飯前で、粗相を働いた使用人を鞭で打つことすらあった。
そんな希代の悪女と婚約することになったのは、侯爵家の次期当主エイベル・アンローズ。誰もがとんだ災難だと同情を彼に寄せる。だがエイベルにとっては災難ばかりではなかった。
異母妹に虐げられるアメリアと出会えたからだ。慎ましく儚げな彼女との間に愛を見出した彼は、悪女に立ち向かい、みごと真実の愛を手にした。
愛をもって悪を打倒した美談に、誰もが涙し、ふたりを祝福した。
――そうして役立たずと罵られ、すべての悪事を押し付けられていた少女は、あっけなく婚約者に捨てられた。
209
離縁状に喜んで署名したら、冷徹皇太子が「やっと迎えに来られた」と溺愛してきます。元夫は今さら後悔してももう遅い
公爵夫人として三年間尽くしてきたにもかかわらず、愛人を選んだ夫から離縁状を突きつけられたリリアーナ。彼女は涙を流すどころか、笑顔で署名し、公爵家を去る。
その直後、王国中で「冷徹」と恐れられる皇太子アレクシスが現れ、彼女を優しく抱き寄せて告げる。
「――やっと迎えに来られた」
実は二人には誰も知らない過去と約束があったのだ。
皇太子から一途に愛され、新たな人生を歩み始めたリリアーナは、本当の幸せを手に入れていく。一方、彼女を失って初めてその価値に気づいた元夫は、何度も復縁を願うが、時はすでに遅かった。
これは、捨てられた令嬢が運命の人に溺愛され、後悔する元夫を置き去りにして最高の幸せを掴む、痛快ざまぁ恋愛ファンタジー。
210
義務と権利は愛し合う~醜い聖女との婚約を婚約を拒み陥れようとした王子の末路~
十二歳だった第一王子アクアは婚約候補として聖女ミラレーンを紹介される。
しかし彼女は白豚のように太っていた。
婚約を嫌がり「ふざけるな、俺は豚を花嫁にする気は無い!!」と騒ぐアクアに母である王妃は「聖女を拒むならお前が国王になる未来は消える」と言う。
何とか聖女有責で婚約破棄をしようとアクアは知恵を働かせる。
そして第二王子シリウスと聖女ミルレーンの不貞を偽装することに決めた。
八年後、聖女たちが巡礼の旅から戻ってくるのを待ちアクアは国王と王妃に聖女と弟の不貞を報告する。
しかし二人の顔は冷たかった。
211
ある妻と夫
結婚三十年になる夫婦の呟き。
妻視点と夫視点で書いています。
病気を表す言葉が出てきますので、苦手な方はご遠慮ください。
212
望まれたように振る舞ったら裏切られました
婚約する予定の人が病気になったので見舞いに行ったら、同行した妹がやらかした。
その事実を知ったときには、もう手遅れだった。
213
【完結】記憶も婚約者も失くしましたが私は幸せです ~貴方のことは忘れました~
───目覚めたら記憶喪失になっていて婚約者は妹の夫になっていました。
身体中の痛みに魘されながら目を覚ますとそこは見知らぬ天井。
目が覚めたのね、と呼びかけられてもなんの事かもさっぱり分からない。
どうやら、自分は記憶喪失になったらしい。
侯爵令嬢のヴァレリアは、
馬車に轢かれる事故にあって生死をさまよい過去の記憶を失ってしまう。
目覚めた時、その場に集まったのは医師を除くと、
両親、妹、そして家族の一員ではなさそうな一人の男性。
その男性こそが自分……ヴァレリアが婚約していた王子だった。
しかし、その後に聞かされたのは自分が眠っている間に、
妹、アルレットと婚約者だった王子、ビンセントが
結婚したという話だった────……
思い出せない過去にしがみつくことはせずに、
新たな人生を歩んで幸せになろうと決めたヴァレリア。
そんなヴァレリアの前に現れたのは、
事故の当事者でもある伯爵フロリアン。
彼はヴァレリアの馬車事故になにやら疑問を抱いているようで────
214
身代わりーダイヤモンドのように
恋人のライアンには想い人がいる。その想い人に似ているから私を恋人にした。身代わりは本物にはなれない。
恋人のミッシェルが身代わりではいられないと自分のもとを去っていった。彼女の心に好きという言葉がとどかない。
お互い好きあっていたが破れた恋の話。
一話完結でしたが二話を加え全三話になりました。(6/24変更)
215
はぁ……?今更ですか……?《気づいた時には遅かった王族達のショートショート集》
本作は一部AI(校正、添削)を使用しています。
1話完結の物語集。
色々な世界の王族が繰り広げる……滑稽で哀れな短い短い物語。
※以前書いた物も、こちらに移動しました。引き続き宜しくお願いします。
※表紙イラストはAI作成です。
216
【完結】「ポーションしか作れない」と追放された令嬢、隣国でその価値を知りました
「ポーションしか作れない君など必要ない」そう言って、私を追放した王太子殿下。隣国の修道院で新たな人生を始めた私は、侯爵令息オスカリと出会う。
一方、私を追い出した国では、ポーション不足による混乱が広がっていた。やがて隣国の視察団が訪れ、私の価値を知った元婚約者たちは、遅すぎる後悔をすることになる。
217
父の幸せを壊したのは私
10歳のリイサはある夜、父と侍女カティアナの逢瀬を見てしまった。
母を亡くし、兄弟もいないリイサの家族は父だけ。
父をカティアナに取られてしまうのではないかとリイサは不安になった。
そのことを友人ジュゼットに相談すると、ジュゼットの母が二人を別れさせてくれると言った。
結果、父とカティアナは別れたが、リイサは父にジュゼットの母の妹と再婚を勧める羽目になる。
笑顔を無くした父、意地悪な継母、リイサの暮らしは一変した。
それから十数年後、子供がいないまま離婚したリイサはカティアナが父の子を妊娠していたのではないかと思い、これまでの経緯を全て話すというお話です。
218
「離縁状を受け取ったら、隣国の王太子に溺愛されることになりました——あなたに興味はもうありません」
公爵夫人エリーゼは、ある日突然夫ギルフォードから離縁状を突きつけられる。「子ができない」「浪費癖がある」——身に覚えのない理由での一方的な離縁。長年、領地の経営や商会との交渉、社交界の采配まで公爵家を陰で支え続けてきたエリーゼだったが、夫はその功績を顧みることなく、男爵令嬢クラリスとの関係に溺れていた。
実家も没落し、行き場を失ったエリーゼの前に現れたのは、かつて貿易交渉で顔を合わせた隣国の王太子レオンハルト。彼女の誠実さと実務能力を高く評価していた彼は、迷わず彼女を隣国へと迎え入れる。
隣国の宮廷でエリーゼは、初めて自分の働きが正当に評価される心地よさを知る。一方、公爵家から「知恵を貸してほしい」という都合のいい相談が届くが、エリーゼの答えは静かで揺るぎない——「あなたに興味はもうありません」。
エリーゼが去った後、公爵家にはまず小さな綻びが生まれ、実務をこなせないクラリスが公爵夫人となったことでそれは本格的な経営危機へと発展していく。取引先の離反、社交界での評判失墜——ギルフォードは失って初めて、エリーゼがどれほど大きな存在だったかを思い知る。
一方、隣国ではレオンハルトの敬意がいつしか恋心へと変わっていた。対等な関係の中で求婚を受け入れたエリーゼは、新しい人生を歩み始める。すべてを失いかけたギルフォードが復縁を懇願しに訪れても、彼女の心はもう微動だにしない。
過去を振り返ることなく、エリーゼは自分を正しく見てくれる相手のもとで、本当の幸せを掴み取る——「無関心」という最も静かで確実な復讐を成し遂げながら。
219
「予備の聖女」と蔑んだ私を今さら呼び戻しに来ても無駄です。隣国の冷徹皇帝が、私の薬草茶を飲まないと眠れないと仰るので。
「役立たず」と婚約破棄され、辺境へ追放された聖女シルフィア。しかし、彼女の淹れる薬草茶には、恐ろしい呪いを持つ冷徹皇帝の眠りをもたらす力があった。今さら「国が滅びそうだから戻れ」と言われても、皇帝陛下が私の手を離してくれないのでもう遅いです。
220
【完結】愛する人が出来たと婚約破棄したくせに、やっぱり側妃になれ! と求められましたので。
王太子でもあるエイダンの婚約者として長年過ごして来た公爵令嬢のフレイヤ。
未来の王となる彼に相応しくあろうと、厳しい教育にも耐え、
身分も教養も魔力も全てが未来の王妃に相応しい……
と誰もが納得するまでに成長した。
だけど───
「私が愛しているのは、君ではない! ベリンダだ!」
なんと、待っていたのは公衆の面前での婚約破棄宣言。
それなのに……
エイダン様が正妃にしたい愛する彼女は、
身分が低くて魔力も少なく色々頼りない事から反発が凄いので私に側妃になれ……ですと?
え? 私のこと舐めてるの? 馬鹿にしてます?
キレたフレイヤが選んだ道は───
※2023.5.28~番外編の更新、開始しています。
ですが(諸事情により)不定期での更新となっています。
番外編③デート編もありますので次の更新をお待ちくださいませ。
221
悪役令嬢が死んだ後
王立学園で殺人事件が起きた。
被害者は公爵令嬢 加害者は男爵令嬢
男爵令嬢は王立学園で多くの高位貴族令息を侍らせていたと言う。
公爵令嬢は婚約者の第二王子に常に邪険にされていた。
殺害理由はなんなのか?
視察に訪れていた第一王子の目の前で事件は起きた。第一王子が事件を調査する目的は?
*一話に流血・残虐な表現が有ります。話はわかる様になっていますのでお嫌いな方は二話からお読み下さい。
222
【完結】エブリン、君を愛してる
俺とエブリンの婚約は、昔から折り合いが悪い王都派と辺境派が良好な関係なのだと周囲に印象付け、婚姻する事でその印象付けをより決定的なものにする完全な政略だった。
だけど俺はひと目見た時からエブリンを愛してる、それは昔も今も変わらない。
幼い頃から仲睦まじく過ごしてきた俺たちだが、王都派の令息達からの侮蔑や蔑みの視線に日々心がすり減っていくのを感じた。
父からはこの婚約は政略だと何度も釘を刺され、次第にエブリンにも政略相手だと思われているように感じて心が憔悴していった。
王都派と辺境派のために仲良くしろと言われ、俺はエブリンを愛しているのに誰にも思いを分かってもらえない不安と苦しみから解放されたくて、他の女で気を紛らわせた。
その結果が何をもたらすかも考えずに……
※婚約者がいるのに他の女性に手を出す節操のない男が登場します。
※不快に思われる方は読むのを控えてください。
※ハッピーエンドではないので読む際、十分にお気をつけ下さい!
※救いのないお話になってます、ご注意ください。
223
殿下は地味令嬢に弱いようなので、婚約者の私は退散することにします
王太子を婚約者に持つ公爵令嬢レベッカ・ドルセーヌは学園の裏庭に呼び出されていた。呼び出したのは地味令嬢と言われている侯爵令嬢クロエ。ビクビクと体を震わせながらクロエは大声で言った。
「こ、婚約者様なら、ア、アラン様にもっと親切にしてあげてください!アラン様は繊細なお方なんですぅ。それが出来ないのなら、アラン様とは別れてくださいっ」
「分かりました、別れます」
だって王太子も「この子は義母義姉に虐められているから優しくしてあげて」の一点張りだ。だったらいっそのこと、王太子が彼女を幸せにしてあげれば良いのだ。
王太子はその後レベッカを失いながらもクロエを守ろうと尽力する。しかし私なんかと言って努力しないクロエに、次第に違和感を覚え始めて……
※の時は視点が変わります。
224
愛を乞う獣【完】
「愛してる、ルーシー」
違う誰かの香りをまとって、あなたはわたしに愛をささやく。
わたしではあなたを繋ぎ止めることがどうしてもできなかった。
わかっていたのに。
ただの人間のわたしでは、引き留めることなどできない。
もう、終わりにしましょう。
※相変わらずゆるゆるです。R18。なんでもあり。
225
【R-18】もう一度、私を愛してくれますか?〜記憶喪失の第二王子は最愛の妻に二度目の恋をする〜
「私は何度でも君に恋をする」
あなたはそう言い残して、私のことを忘れてしまった。
侯爵令嬢セラフィナは、初恋の相手で幼馴染でもあるトルーア国第二王子のアンドリューと婚約していた。
しかしアンドリューは何者かの手によって、命を脅かす呪いにかけられてしまう。
その呪いを解く方法は愛する人からの口づけしかなく、さらに代償として愛する人の記憶を失ってしまうという残酷なものであった。
それでもセラフィナはアンドリューを救いたい一心で彼と結婚し口づけを交わすが、結局彼はセラフィナのことを忘れてしまう。
アンドリューに好意を抱く公爵令嬢マリアやその父である宰相によって、無理やりアンドリューから引き離されたセラフィナは、いつか再び彼が自分のことを思い出す日を願いながら慣れない城での生活に耐えることとなる。
※他サイトでも掲載しています。
※書きながらの連載となりますので、ストックが切れた際は毎日更新ができなくなるかもしれません。
※独自の世界観ですので、設定など多めに見ていただけますと助かります。
226
聖女の後悔
ジークハルトは婚約者のアドリアナと思い合っており、結婚を待ち遠しく思っていた。
しかし、ある日突然、アドリアナが上級魔法を使えるほど魔力値が高くなり、治癒魔法を使う彼女は聖女と呼ばれることになる。
魔力値がどんどん下がりつつある時代に久しぶりに誕生した聖女だった。
アドリアナは過去の聖女がしていたように、国中を回って人々を癒したいと言い出し、それにジークハルトも当然ついてくるものだと思っていた。
だが、侯爵家の跡継ぎであるジークハルトが一緒に行けるはずもない。
結局、二人の婚約は解消することになった。
落ち込むジークハルトを幼馴染のルーナが慰め、二人は婚約を結び、やがて結婚した。
せっかく誕生した聖女が地方を回っていることで、王都にいる貴族の治癒に間に合わず不満が続出し、領地で聖女を歓待する貴族も少なくなる。
一方、アドリアナも自分の考えに疑問を持つようになり、聖女の力を失うことになるというお話です。
227
【完結】精霊から貰った祝福のギフトは、夫の浮気映像でした
誕生日パーティの当日に精霊のギフトが発動し、脳裏に流れてきたのは夫の浮気映像だった。
夫のシグルドは、トラウマで苦しんでいた私を子供の頃から支えてくれた人だった。
信頼できる彼だから、政略関係なく彼を愛し、夫に望んだ。彼となら終わらない苦しみを乗り越えて行けると思ったから。
でも結局、彼も他の男と同じだった。
私の幸せは、あっけなく崩れてしまった。
もう嫌だ。
誰か。
誰でもいい。
この力を私の中から消して。
精霊の祝福なんかいらない。
こんなの祝福じゃない。
私にとっては呪いでしかない。
お願い、誰か。
この呪いから私を助けて──
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
いつものごとく、ゆるふわ設定です。
内容が合わない方は静かにブラウザバックをお願いします。
中編未満くらいの長さです。
よろしくお願いします。
228
保護して育てた皇子に殺されたはずなのに、彼はいまだに前世の私に執着しているようです
治療魔法師エルは、宮廷魔法師試験の際に前世の記憶が蘇る。
ここは小説の世界でエルは、ヒーローである冷徹皇帝の幼少期に彼を殺そうと目論む悪役。
その未来を回避するため、エルは夢だった宮廷魔法師を諦め、平民として慎ましく生活を送る。
そんなある日、エルの家の近くで大怪我を負った少年を助ける。
後でその少年が小説のヒーローであることに気がついたエルは、悪役として仕立てられないよう、彼を手厚く保護することに。
本当の家族のようにヒーローを可愛がっていたが、彼が成長するにつれて徐々に彼の家族愛が重く変化し――
229
病気になって芸能界から消えたアイドル。退院し、復学先の高校には昔の仕事仲間が居たけれど、彼女は俺だと気付かない
俺、日生遼、本名、竹中祐は2年前に病に倒れた。
人気絶頂だった『Cherry’s』のリーダーをやめた。
2年間の闘病生活に一区切りし、久しぶりに高校に通うことになった。けど、誰も俺の事を元アイドルだとは思わない。薬で細くなった手足。そんな細身の体にアンバランスなムーンフェイス(薬の副作用で顔だけが大きくなる事)
。
誰も俺に気付いてはくれない。そう。
2年間、連絡をくれ続け、俺が無視してきた彼女さえも。
もう、全部どうでもよく感じた。
230
【完結・R18】花のように微笑み、棘のように傷ついて
幼くして両親を失ったジャンヌは、理不尽に耐え、
笑顔で自分を守ってきた。
唯一の支えは、隣家の幼馴染トーマス。
彼だけが、傷ついた心を慰めてくれる存在だった。
だが、彼にとってジャンヌはただの幼馴染。
すれ違う想いのまま、二人の関係は思いもよらぬ
運命へと歩み出していく──。
※は性描写があります。
231
【完結】私に触れない貴方は、もう要らない
リライト&加筆して書籍化となりました。皆様のおかげです。ありがとうございます。
「もう妻には欲情しないんだよ。隣で寝ても何の反応もしない」
彼の職場に差し入れを持って訪ねた時に、彼の本音を聞いた。
結婚して5年。
政略ではなくて、子供の頃から愛し合って結ばれた私達だけど、
仲睦まじかったのは最初の1年くらいだけだった。
未だに子供はできていない。
子供なんて出来るわけないじゃない。
だってあの人はもう何年も私を抱いていないんだもの。
同じベッドで寝ているけれど、
「仕事で疲れてるし、そんな気分じゃない」
さすがの私も気づいたわ。
貴方の瞳に、もう私への熱がないのだと。
貴方にとって、私はもう女ではないのだと。
時々貴方から香る、ウチとは違う石鹸の香りに、
私が何度涙で枕を濡らしたか知ってる?
そんなことに気づきもせず、無防備に隣で眠っている貴方がとても憎らしい。
もういいわ。もういい。
疲れた。
もう要らない。
私に触れない貴方は、もう要らない。
────────────────────
前作の短編小説の主人公、セイラのお友達の話です。
結婚後のセイラとジュリアンも脇役で出てきます。
子供の頃から相思相愛の幼馴染とそのまま結婚したけど、現実は美談のようにならない。
そんなお話です。
232
あなたの子ではありません。
公爵令嬢アナスタシアは王太子セドリックと結婚したが、彼に愛人がいることを初夜に知ってしまう。
セドリックを愛していたアナスタシアは衝撃を受けるが、セドリックはアナスタシアにさらに追い打ちをかけた。
「子は要らない」
そう話したセドリックは避妊薬を飲みアナスタシアとの初夜を終えた。
それ以降、彼は愛人と過ごしておりアナスタシアのところには一切来ない。
そのまま二年の時が過ぎ、セドリックと愛人の間に子供が出来たと伝えられたアナスタシアは、子も産めない私はいつまで王太子妃としているのだろうと考え始めた。
離縁を決意したアナスタシアはセドリックに伝えるが、何故か怒ったセドリックにアナスタシアは無理矢理抱かれてしまう。
しかし翌日、離縁は成立された。
アナスタシアは離縁後母方の領地で静かに過ごしていたが、しばらくして妊娠が発覚する。
セドリックと過ごした、あの夜の子だった。
233
もうやめましょう。あなたが愛しているのはその人です
「それじゃあ、ちょっと番に会いに行ってくるから。ええと帰りは……7日後、かな…」
申し訳なさそうに眉を下げながら。
でも、どこかいそいそと浮足立った様子でそう言ってくる夫に対し、
「行ってらっしゃい、気を付けて。番さんによろしくね!」
別にどうってことがないような顔をして。そんな夫を元気に送り出すアナリーズ。
獣人であるアナリーズの夫――ジョイが魂の伴侶とも言える番に出会ってしまった以上、この先もアナリーズと夫婦関係を続けるためには、彼がある程度の時間を番の女性と共に過ごす必要があるのだ。
『別に性的な接触は必要ないし、獣人としての本能を抑えるために、番と二人で一定時間楽しく過ごすだけ』
『だから浮気とは違うし、この先も夫婦としてやっていくためにはどうしても必要なこと』
――そんな説明を受けてからもうずいぶんと経つ。
だから夫のジョイは一カ月に一度、仕事ついでに番の女性と会うために出かけるのだ……妻であるアナリーズをこの家に残して。
夫であるジョイを愛しているから。
必ず自分の元へと帰ってきて欲しいから。
アナリーズはそれを受け入れて、今日も番の元へと向かう夫を送り出す。
顔には飛び切りの笑顔を張り付けて。
夫の背中を見送る度に、自分の内側がズタズタに引き裂かれていく痛みには気付かぬふりをして――――――。
234
7歳の侯爵夫人
ある日7歳の公爵令嬢コンスタンスが目覚めると、世界は全く変わっていたー。
自分は現在19歳の侯爵夫人で、23歳の夫がいるというのだ。
どうやら彼女は事故に遭って12年分の記憶を失っているらしい。
目覚める前日、たしかに自分は王太子と婚約したはずだった。
王太子妃になるはずだった自分が何故侯爵夫人になっているのかー?
見知らぬ夫に戸惑う妻(中身は幼女)と、突然幼女になってしまった妻に戸惑う夫。
23歳の夫と7歳の妻の奇妙な関係が始まるー。
235
蓮の葉令嬢と呼ばれた私は、あなたに落とされたい。
「“蓮の葉令嬢”を三週間以内に落としてみろよ、その代わりお前の借金チャラにしてやるよ」
「じゃあおれは、落とせない方に10万ルブル賭けるよ」
「おれも落とせない方に10万ルブル」
何やら貴族令息の方々が“蓮の葉令嬢”を落とす、落とさないの賭けをしているようです。
「はぁ!? 何、勝手な事言ってんだよっ」
そして…賭けを持ち掛けられているのが、ジルヴェスト・ホズライン伯爵令息。
私が密かに想いを寄せている方…
そしてその、“蓮の葉令嬢”って他でもなく………私の事なんですけど。
※他のサイトにも公開しています。
※資料調査、文法チェックなどにAIを補助的に利用しています。
作品のアイデアや内容につきましては、作者自身が考え、執筆しています。
236
愛しのあなたにさよならを
憧れに留めておくべき人だった。
でも、愛してしまった。
結婚3年、理由あって夫であるローガンと別々に出席した夜会で彼と今話題の美しい舞台女優の逢瀬を目撃してしまう。二人の会話と熱い口づけを見て、私の中で何かがガタガタと崩れ落ちるのを感じた。
私達には、まだ子どもはいない。
私は、彼から離れる決意を固める。
237
新しい恋をしてもいいですか?
――新しい恋をしてもいいですか?
私は心の中でそっとあなたに問いかけた。
長い黒髪の彼女にあなたは寄り添うことを選んだ
だからあなたは私に振り向きもしてくれないのね?
頼れるのは夫であるあなただけ。愛してる。
愛しているから、裏切りに耐えられない…
――新しい恋をしてもいいですか?
238
運命だと思った。ただそれだけだった
結婚間近で運命の人に出会ったショーンは、結婚の誓いをたてる十日前にアリスとの結婚を破談にした。そして運命の人へ自分の気持ちを伝えるが拒絶される。狂気のような思いが去った後に残ったのは、運命の人に近付かないという念書とアリスをうしなった喪失感だった。過去の過ちにとらわれた男の話です。
『運命の人ではなかっただけ』に登場するショーンの話です。未読でも問題なく読んでいただけます。
239
魔法のせいだから許して?
リーゼロッテの婚約者であるジークハルト王子の突然の心変わり。嫌悪を顕にした眼差し、口を開けば暴言、身に覚えの無い出来事までリーゼのせいにされる。リーゼは学園で孤立し、ジークハルトは美しい女性の手を取り愛おしそうに見つめながら愛を囁く。
どうしてこんなことに?それでもきっと今だけ……そう、自分に言い聞かせて耐えた。でも、そろそろ一年。もう終わらせたい、そう思っていたある日、リーゼは殿下に罵倒され頬を張られ怪我をした。
──もう無理。王妃様に頼み、なんとか婚約解消することができた。
しかしその後、彼の心変わりは魅了魔法のせいだと分かり……
魔法のせいなら許せる?
基本ご都合主義。ゆるゆる設定です。
240
逆ハーレムが成立した後の物語~原作通りに婚約破棄される当て馬女子だった私たちは、自分たちの幸せを目指して新たな人生を歩み始める~
前世でプレイした乙女ゲームの世界に転生したエレノラは、原作通りのストーリーを辿っていく状況を観察していた。ゲームの主人公ヒロインでもあったアルメルが、次々と攻略対象の男性たちを虜にしていく様子を介入せず、そのまま傍観し続けた。
最初の頃は、ヒロインのアルメルがゲームと同じように攻略していくのを阻止しようと奮闘した。しかし、エレノラの行動は無駄に終わってしまう。あまりにもあっさりと攻略されてしまった婚約相手の男を早々と見限り、別の未来に向けて動き始めることにした。
逆ハーレムルートの完全攻略を目指すヒロインにより、婚約破棄された女性たち。彼女たちを誘って、原作よりも価値ある未来に向けて活動を始めたエレノラ。
やがて、原作ゲームとは違う新しい人生を歩み始める者たちは、幸せを追い求めるために協力し合うことを誓うのであった。
※本作品は、少し前に連載していた試作の完成版です。大まかな展開や設定は、ほぼ変わりません。加筆修正して、完成版として連載します。
※カクヨムにも掲載中の作品です。