歴史 小説一覧

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風を翔る

彼の大戦争から80年近くが経ち、ミニオタであった高萩蒼(たかはぎ あおい)はある戦闘機について興味本位で調べることになる。二式艦上戦闘機、またの名を風翔。調べていく過程で、当時の凄惨な戦争についても知り高萩は現状を深く考えていくことになる。
歴史・時代 完結 長編
感想数 3 文字数 10,840 最終更新日 2025.01.07 登録日 2024.12.31
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ブレトワルダに祝福を~英国覇王伝~

ブレトワルダに祝福を~英国覇王伝~
統一以前のイングランド、群雄割拠の七王国時代。 イングランド北部においてバーニシア軍がデイラ国の首都ヨークを急襲。しかし、デイラの王子エドウィンは命からがら逃げ延びた。流浪の末に七王国随一の先進国であるケントに流れ着き、行き倒れた彼を救ったのは民衆から愛される聖女ベルガ姫であった。 ※この物語は以下の配役を脳内再生でお楽しみ下さい。 エドウィン 緑川光 ベルガ 矢島晶子 ライラ 関俊彦 カドワロン 笠原愛 ペンダ 中原茂 フェイ 石野竜三 レドワルド 子安武人 ノエル 横山智佐 オットー 森川智之 オズワルド 中村大樹 エゼルベルト 大塚明夫 ベルダ 冬馬由美 エゼルフリッド 置鮎龍太郎 アクハ 田中敦子 参考文献 アングロ・サクソン年代記 ベーダ英国民教会史 イングランド王国前史―アングロサクソン七王国物語
歴史・時代 連載中 長編
感想数 2 文字数 61,374 最終更新日 2017.09.05 登録日 2017.01.26
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禁教の信徒 村のため処刑場に身を捧げる

江戸時代、禁じられている耶蘇教(キリスト教)の信仰を密かに守る村があった。農家の娘、楓と村役人の武士、大谷慎之介もともに神を信じている。信仰が発覚すれば死罪は免れない。 しかし、楓は不注意にも十字架を街道に落とし、行商人がそれを拾い奉行所に届け出て信仰が発覚してしまう。村人を集め、誰の十字架かと問いつめる御奉行様。このままでは村の家すべてが調べられ、あちこちで十字架やマリア像が見つかり多くの村人が死罪になってしまう。楓は意を決し、十字架の持ち主は自分だと名乗り出る。 捕らえられた楓は御奉行様から磔刑を言い渡される。楓の身体に槍を突くのは想い人の慎之介。地下牢の中で二人は自分の想いを打ち明ける。そして、楓の願いで二人は口づけをし、身体を重ね合う。 翌朝、最期の日を迎えた楓は刑場で十字架に縛り付けられ、慎之介の槍に貫かれ絶命。 【キーワード】 江戸時代 キリスト教 耶蘇教 性行為 エロ ポルノ小説 官能小説 イチャラブ 処刑 死刑 死罪 磔刑 流血 グロ リョナ 残虐な描写 死体
恋愛 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 16,819 最終更新日 2022.11.12 登録日 2022.11.12
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わたしの若様

わたしの若様
遊廓に売られそうになった少女・早苗は上京し、偶然、名家の御曹司・帝大生である大椿勝彦に助けられる。勝彦は、早苗の亡父がかつて溺れた自分を救った恩人であることを知り、早苗とその遊廓に売られた姉たちを救うと決意する。 勝彦は父の化粧品会社の経営に乗り出しますが、これにより解雇された元社長の妻・エミの恨みを買い、百貨店でエミに襲われます。早苗は勝彦を庇ってナイフで刺され重体に陥る。 回復した早苗は勝彦への負い目から彼の屋敷でメイドとして働くことになり、密かに恋心を抱き続ける。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 106,922 最終更新日 2026.05.25 登録日 2026.05.12
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法王だった俺、下野で寺番をする

道鏡がお茶目な人の場合
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 5,584 最終更新日 2026.06.06 登録日 2026.06.06
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戦国に咲く苧環~秀吉に叛いた夫婦~

 天正四年。  播磨国美嚢郡三木。  別所吉親、波夫妻は、領民の信頼と一族の誇りを胸に立ち上がった。  三木の地を舞台に戦場を駆ける夫妻。  立ちはだかる敵は後の天下人、羽柴秀吉。  思惑と意地とが衝突する三木合戦が、ここに始まりを告げる。
歴史・時代 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 101,253 最終更新日 2025.05.19 登録日 2025.05.01
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石田三成だけど現代社会ふざけんな

『現代転生×歴史×知略』の、異色すぎる戦国武将バトルコメディ!  関ヶ原の戦いで徳川家康に敗れた石田三成。  京都六条河原にて処刑された次の瞬間、彼は21世紀の日本に住む若い夫婦の子供になっていた。  しかし、三成の第二の人生は波乱の幕開けである。 「是非に及ばず」  転生して現代に生まれ出でた瞬間に、混乱極まって信長公の決め台詞をついつい口走ってしまった三成。  結果、母親や助産師など分娩室にいた全員が悲鳴を上げ、挙句は世間すらも騒がせることとなった。  そして、そんな事件から早5年――  石田三成こと『石家光成』も無事に幼稚園児となっていた。  右を見ても左を見ても、摩訶不思議なからくり道具がひしめく現代。  それらに心ときめかせながら、また、現世における新しい家族や幼稚園で知り合った幼い友人らと親交を深めながら、光成は現代社会を必死に生きる。  しかし、戦国の世とは違う現代の風習や人間関係の軋轢も甘くはない。  現代社会における光成の平和な生活は次第に脅かされ、幼稚園の仲間も苦しい状況へと追い込まれる。  大切な仲間を助けるため、そして大切な仲間との平和な生活を守るため。  光成は戦国の世の忌むべき力と共に、闘うことを決意した。 -----------------------------------------------------------------------------------  歴史にあまり興味がない方も是非!(作者もあまり詳しくありません(笑))  よかったら感想やレビューなどお気軽に<(_ _)>尻尾振って喜びますので!
ファンタジー 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 645,206 最終更新日 2026.07.03 登録日 2026.06.04
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シン・信長公記~弥助無双desu

アフリカ東海岸のモザンビークで生まれた青年ヤスフェ。 彼は幼い頃から、奇妙な夢を見続けていた。 巨大な湖のほとりにそびえる異形の城。 燃え盛る楼閣。 炎の中で静かに舞う男。 そして、無数の槍に囲まれた未来の自分――。 やがてヤスフェはポルトガル人に雇われ、故郷を離れる。インド、マカオを経て、宣教師の護衛として極東の島国・日本へ渡った。 天正九年。 京の本能寺で、天下人・織田信長と運命の出会いを果たす。 信長は黒い肌を持つ異国の巨人に強い興味を抱き、自ら「弥助」の名を与えて家臣として召し抱えた。 異国人ゆえに人々の好奇の目にさらされながらも、弥助は森蘭丸、前田利家、前田慶次、羽柴秀吉ら戦国の英雄たちと交流し、武士として成長していく。 しかしその裏で、彼にはもう一つの役目があった。 宣教師たちから託された密命――信長を監視する「耳」としての任務である。 忠誠か、使命か。 故郷を失った男は、激動の戦国時代の渦へと巻き込まれていく。 これは、歴史の陰に埋もれた実在の黒人武士・弥助が見た日本の物語。 そして、あの夢が示した炎の――本能寺へと続く運命の記録である。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 58,157 最終更新日 2026.06.01 登録日 2026.05.30
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オリエント撤退

オリエント撤退
シリアに遠征したナポレオン・ボナパルトは、敵のトルコ軍に対し残虐の限りを尽くし、またペストに罹った味方の兵士らを置き去りにした。ボナパルトの士官学校時代の同窓生で、王党派の亡命貴族フェリポーは、英国海軍将校シドニー・スミスと組み、ボナパルトと戦うも、過労と熱病で死んでしまう。が、彼はエジプトの少年バキルに転生し、ボナパルト麾下のドゼに奴隷として買われる。同じ時間軸・地方に転生したフェリポー(バキル)は、再び王党派として、ボナパルトと戦うことを誓う。 ※がっつり史実です。転生要素はありますが、同じ時間軸なので「歴史」ジャンル可と判断しました  登場人物は全て実在の人物であり実際の経歴です ※表紙画像は Bing Image Creator にお願いしました ※カクヨム「戦うイケメンコンテスト」中間選考突破作品(2022)
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 53,846 最終更新日 2023.06.15 登録日 2023.05.29
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櫻雨-ゆすらあめ-

新選組隊士・斎藤一の生涯を、自分なりにもぐもぐ咀嚼して書きたかったお話。 ※史実を基にしたフィクションです。実在の人物、団体、事件とは関わりありません。 ※敢えて時代考証を無視しているところが多数あります。 ※歴史小説、ではなく、オリジナルキャラを交えた歴史キャラ文芸小説です。  筆者の商業デビュー前に自サイトで連載していた同人作です。  色々思うところはありますが、今読み返しても普通に自分が好きだな、と思ったのでちまちま移行・連載していきます。  現在は1週間ごとくらいで更新していけたらと思っています(毎週土曜18:50更新)  めちゃくちゃ長い大河小説です。 ※カクヨム・小説家になろうでも連載しています。 ▼参考文献(敬称略/順不同) 『新選組展2022 図録』京都府京都文化博物館・福島県立博物館 『新撰組顛末記』著・永倉新八(新人物往来社) 『新人物往来社編 新選組史料集コンパクト版』(新人物往来社) 『定本 新撰組史録』著・平尾道雄(新人物往来社) 『新選組流山顛末記』著・松下英治(新人物往来社) 『新選組戦場日記 永倉新八「浪士文久報国記事」を読む』著・木村幸比古(PHP研究所) 『新選組日記 永倉新八日記・島田魁日記を読む』著・木村幸比古(PHP研究所) 『新選組全史 天誅VS.志士狩りの幕末』著・木村幸比古(講談社) 『会津戦争全史』著・星亮一(講談社) 『会津落城 戊辰戦争最大の悲劇』著・星亮一(中央公論新社) 『新選組全隊士徹底ガイド』著・前田政記(河出書房新社) 『新選組 敗者の歴史はどう歪められたのか』著・大野敏明(実業之日本社) 『孝明天皇と「一会桑」』著・家近良樹(文藝春秋) 『新訂 会津歴史年表』会津史学会 『幕末維新新選組』新選社 『週刊 真説歴史の道 2010年12/7号 土方歳三 蝦夷共和国への道』小学館 『週刊 真説歴史の道 2010年12/14号 松平容保 会津戦争と下北移封』小学館 『新選組組長 斎藤一』著・菊地明(PHP研究所) 『新選組副長助勤 斎藤一』著・赤間倭子(学習研究社) 『燃えよ剣』著・司馬遼太郎(新潮社) 『壬生義士伝』著・浅田次郎(文藝春秋)
歴史・時代 連載中 長編 R15
感想数 1 文字数 482,319 最終更新日 2026.08.22 登録日 2023.02.23
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春駒雨に啼く

時は室町時代。 鎌倉公方・足利持氏の子、春王丸に仕えることとなった少年・番作は、美しく聡明な主君に深く心酔していく。 だが、将軍家と鎌倉府、関東管領上杉家の対立は激化し、やがて鎌倉は戦乱へと突入する。 主君を守るため命を懸ける番作。 結城合戦に散った少年たちの忠義と滅び、そして『南総里見八犬伝』へと繋がる伝説を描く室町戦記。 登場人物 犬塚(大塚)番作 主人公。春王丸の小姓となる少年。武芸と才覚に優れ、主君に深い忠誠を捧げる。 足利春王丸 鎌倉公方・足利持氏の次男。美しく聡明な少年で、多くの武士たちの希望となる。 大塚将作 番作の父で足利持氏の近習。武士としての忠義に厚く、番作と春王丸を支え続ける。
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 13,723 最終更新日 2026.05.28 登録日 2026.05.28
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ローマ教皇庁に禁書指定されたジャンヌ・ダルク伝

ローマ教皇庁に禁書指定されたジャンヌ・ダルク伝
ノーベル文学賞作家アナトール・フランスの著書「ジャンヌ・ダルクの生涯(Vie de Jeanne d'Arc, 1908)」全文翻訳プロジェクトです。原著は1922年にローマ教皇庁の禁書目録に指定されましたが、現在は制度自体が廃止になっています。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 1,588 最終更新日 2020.05.29 登録日 2020.05.29
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螺鈿の鳥

螺鈿の鳥
その娘は「鳳凰」の翼に憧れ、「走狗」となって長安の修羅を駆け抜ける――。 大唐華やかなりし頃、高宗の御世。 高官の娘で美貌を誇る仙月(せんげつ)は、若年ながらいつか高みに飛翔せんと野心をたぎらせ、あえて宮女の道を選んだ。仕える相手は、絶大な権力を握る則天武后である。 彼女は武后の「狗」として宮中の暗闘に身を投じ、ときには手を血で汚しながら野望の階梯を這いあがっていく。 そして、遂には高宗の寵姫である妹の仙花(せんか)と対峙するが…。 第5回歴史・時代小説大賞にエントリー中、応援よろしくお願いいたします。 4月26~28日の3日間、17:10分に3話分ずつ更新、全9話で完結。 「カクヨム」「小説家になろう」「マグネットマクロリンク」との重複掲載です。 表紙イラストも自作です。
歴史・時代 完結 短編
感想数 2 文字数 12,759 最終更新日 2019.04.28 登録日 2019.04.26
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桜の花弁が散る頃に

桜の花弁が散る頃に
 少女は市村鉄之助という少年と入れ替わり、土方歳三の小姓として新選組に侵入した。国を離れ兄とも別れ、自分の力だけで疾走したいと望んだから。  次第に少女は副長である土方に惹かれていく。 (私がその背中を守りたい。貴方の唯一になりたい。もしも貴方が死を選ぶなら、私も連れて行ってください……)  京都から箱館までを駆け抜ける時代小説。信じた正義のために人を斬り、誠の旗の下に散華する仲間たち。果たして少女に土方の命は守れるのか。 ※史実に沿いながら物語は進みますが、捏造だらけでございます。 ※小説家になろうにも投稿しております。
歴史・時代 完結 長編 R18
感想数 5 文字数 211,214 最終更新日 2018.06.15 登録日 2018.03.31
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海月の骨

海月の骨
藤原隆家は夢を見ていた。 栄華に満ちていた日々、そして没落してしまった日々。 その記憶を、まるで絵巻物のように何者かに見せられているのだ。 中宮定子の華と、清少納言の才気によって後宮が光り輝いていた頃――。 父である関白道隆もまた権勢を誇り、隆家は兄の伊周とともに出世していくが、 定子に扇を献上したことをきっかけに転落する。 時が過ぎ、新天地の大宰府に刀伊が来襲すると、隆家は初めて「己が為すべき天命」 に気づくのだった。 手に負えない荒くれ者――〝さがな者〟と呼ばれた隆家は、短慮ゆえに 一族の没落を招き、道長の台頭を許した。 その一方で、国を揺るがす対外危機に敢然と立ち向かい、撃退した有能な指揮官でもある。 〝さがな者〟隆家は「中関白家」を没落させた愚か者か、はたまた救国の英雄か……? 平安貴族の異端児――藤原隆家の〝光と影〟を描き出す。 【第12回歴史・時代小説大賞】にエントリーしています。 ※表紙絵は「イラストAC」様からお借りしました。
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 29,726 最終更新日 2026.05.26 登録日 2026.05.25
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『海民』―マージナル・ウーマン―

『海民』―マージナル・ウーマン―
三つの名前を持つ少女がいる。 マリア,梅,美玲。 ポルトガル人の父と,日本人の母の間に生まれ,寧波で育ち,今は平戸の商家に身を寄せている。十八歳。どの国にも,どの旗にも,属さない。 言語は武器だ。日本語,中国語,ポルトガル語を操り,港で通訳として生きている。しかし言葉を運ぶ者は,荷を持てない。どの言葉も完全に自分のものではなく,どの岸にも根を張れない。孤独と自負が,同じ形をして,胸の内に住んでいる。 ある夜,かつて父の仲間だった海商の配下が接触してくる。石見銀のマカオへの輸送,その橋になれ,という申し出。断る理由は,ない。受ける理由も,まだ,ない。 三日,考えた。 海を見た。波が来て,砕けて,返るのを,見た。 受けた。 その選択が,六年間消息を絶っていた父との再会へ,そして自分がこの海に存在することの意味へと,マリアを引っ張っていく。 父は,生きていた。南の海の,どこかに。 父が残したアストロラーベには,途中で終わった目盛りがある。続きを,お前が刻けばいい,と父は言った。 橋は,二点を繋ぐ。しかし結び目は,複数を繋ぎ続ける。 どこにも属さないことは,欠損ではない。どこへでも行けることだ,とマリアは,この航海で,少しだけ,信じ始める。 16世紀の東アジア海域。銀が動き,言語が混ざり,国家の枠組みが意味をなさない「海民のネットワーク」の中で,一人の少女が,自分の地図を刻き始める物語。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 83,450 最終更新日 2026.05.07 登録日 2026.04.15
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神楽坂探偵社の妖怪事件簿

神楽坂探偵社の妖怪事件簿
神楽坂で探偵事務所を経営する兄、真宮ユウトとその妹であるナオミは、資産家令嬢の沖原沙織から『婚約者の飼っている犬が三匹、連続で死んでしまった件について調べて欲しい』と依頼され調査をはじめる。そんな中、亡くなった犬の飼い主である北海道のペンションオーナー金森に話を聞くと巨大な謎の怪鳥が事件に関わっていることが分かっていく。
キャラ文芸 連載中 長編 R15
感想数 2 文字数 96,648 最終更新日 2018.12.31 登録日 2018.11.30
258

超変態なジャン=ジャック・ルソーの思想がフランス革命を引き起こすまで

超変態なジャン=ジャック・ルソーの思想がフランス革命を引き起こすまで
ルソーは生まれて9日で母親を亡くす。時計職人の父とは読書をして過ごすが、貴族と喧嘩をしてジュネーヴの街から逃走した。孤児同然となったルソーは叔父に引き取られ、従兄弟と共に少年時代を過ごす。 その後、いろんな職を転々としてニートのような生活を続ける。 どの仕事も長くは続かず、窃盗や変態行為に身を染めた。 しかし、読書だけは続けた。 やがて、ママンと出会い、最初は母親のような愛情を受けるが、その関係はどんどん深くなっていく。 フランスでは普通のことなのか、奇妙な三角関係を経験し、やがて、ママンとの別れも。 音楽を仕事にしたかったが、それほど才能はなかった。 ルソーはその後、女中と結婚し5人の子供を授かるが、貧乏すぎて養えない。 ルソーは抑圧された経験を通して、社会に疑問を持っていた。ルソーは理不尽な社会の事を文章にする。 「人間不平等起源論」 「社会契約論」 「新エロイーズ」恋愛小説 「エミール」教育論 「告白」自伝 「孤独な散歩者の夢想」 昔は娯楽も少なく、文書を書く人はお笑い芸人のようにチヤホヤされたものだ。 それらの文章はやがて啓蒙思想として人々に大きな影響を与えていくこととなる。 ルソーを弾圧する人も現れたが、熱烈に歓迎する人もいる中で過ごす。 そんな彼の思想が今では当たり前となった人権、平等、博愛を世にもたらすフランス革命を引き起こす原動力となった。
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 45,839 最終更新日 2021.09.16 登録日 2021.05.31
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石田三成

 「秀吉のため」に一生を捧げ散った石田三成の後半生を描きたいと思います。 (小説家になろうでも連載しています。)
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 12,115 最終更新日 2020.02.26 登録日 2020.01.26
260

信玄を継ぐ者

信玄を継ぐ者
 戦国時代。甲斐武田家の武将、穴山信君の物語。
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 6,400 最終更新日 2023.05.08 登録日 2023.05.08
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江戸『古道具 藍凪屋』 〜再生と縁結いの物語〜

江戸『古道具 藍凪屋』 〜再生と縁結いの物語〜
捨てられた道具に命を吹き込め。算盤娘と天才職人が贈る、痛快再生譚! 大坂の商才 × 長崎の技術 × 庄内の祈り。 神田お玉が池の古道具屋『藍凪屋(あいなぎや)』、本日開店。 文化十四年、江戸。 泥にまみれ、捨てられたガラクタを、異国の技で「勝色(かちいろ)」へと蘇らせる天才職人・徳三。 その価値を冷徹に見抜き、江戸の「粋」へとプロデュースする算盤娘・おめい。 吹き溜まりの裏長屋から、二人の「余所者」が江戸の価値観をひっくり返す! 捨てられた道具に新しい命を吹き込み、絶たれた「縁」を再び結ぶ、再生の物語。 「うちが売ってるんは物やなくて、職人の執念と、それを持つ人の『格』なんですわ」 どん底から江戸の頂点を目指す、痛快・職人再生サクセスストーリー!
歴史・時代 完結 長編
感想数 2 文字数 129,209 最終更新日 2026.03.16 登録日 2026.01.26
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姉上よりも皇后様に似ていました。

姉上よりも皇后様に似ていました。
今の帝には皇后様と姉上…中宮様がいる。 皇后様は帝の寵愛を一身に受けていらっしゃった。 だが、その皇后様は…出産の時に亡くなってしまった。 数年後。私も裳着を済ませ、立派な大人となる。 中宮様に仕え、仕事をすることになった私は、帝と出会うのだった。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 707 最終更新日 2026.06.27 登録日 2026.06.27
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苦い果実

地方の一都市で、長らく医師として過ごしてきた老人が語る戦争体験。 出征する兄ちゃんの言葉は、忘れられないものとなった…… 登場人物、場所、全てフィクションです。 作中、差別的な表現、言葉遣い等ありますが、第二次大戦中の物語ですので、お許しを! 理屈抜きで、お楽しみいただけたら幸いです!
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 7,965 最終更新日 2025.11.05 登録日 2025.11.05
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作ろう『新・信長公記』〜信長と目指す天下統一物語〜

時は戦国、動乱の時代。 日々戦乱を繰り返している日ノ本で台頭していたのは、自らの武芸を磨き高め、巧みに生きていた武士たち。自身が仕える家の発展、自分の家の発展、生き残るため、様々な目的を持って必死に考え生きようとする武士たちの姿があった。 今あなたが戦国時代にタイムスリップしたら、どう生きていく? 農民として慎ましやかに年貢を収め続ける? 農民から天下人へ? どこかの家に仕官して武士として散る? 文官となってひたすらやって来る他勢力からの使者の応対に追われる日々を送る? 仲間と下克上を試みて一大勢力を築こうとする? 海軍を作って海の覇者となる? 仏僧としてひっそりと生きる? キリシタンになる? ……その答えは無限にある。これは、その答えの1つである。 歴史好きの中学生、磯貝拓海はある日突然戦国時代にタイムスリップしてしまった。織田信長に助けてもらい、わけも分からないまま信長に会ってみるとなんと彼もタイムスリップしてきた未来人だった。二人は史実での信長通り、天下統一を目指すことにする。次々と現れる敵勢力に戦。未来人二人で戦国時代を生き抜くことは出来るか?
SF 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 9,337 最終更新日 2023.04.30 登録日 2022.12.25
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傾国の女 於市

傾国の女 於市
信長の妹お市の方が、実は従妹だったという説が存在し、その説に基づいて書いた小説です
歴史・時代 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 77,315 最終更新日 2026.08.14 登録日 2025.08.25
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伊号式潜水艦。

 ゲリラ戦法や待ち伏せ作戦が得意な日本軍が建造した潜水艦の話だ。 
歴史・時代 連載中 長編 R18
感想数 3 文字数 560,543 最終更新日 2022.05.25 登録日 2021.09.13
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比翼連理

 左大臣家の姫でありながら、漢詩や剣を扱うことが大好きなゆすらは幼馴染の千尋や兄である左大臣|日垣《ひがき》のもと、幸せな日々を送っていた。  それでも、権力を持つ貴族の姫として|入内《じゅだい》することを容認していたゆすらは、しかし入内すれば自分が思っていた以上に窮屈な生活を強いられると自覚して抵抗し、呆気なく成功するも、入内を拒んだ相手である第一皇子彰鷹と思いがけず遭遇し、自らの運命を覆してしまうこととなる。  平安時代っぽい、なんちゃって平安絵巻です。  春宮に嫁ぐのに、入内という言葉を使っています。 作者は、中宮彰子のファンです。  かなり前に、同人で書いたものを大幅に改変しました。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 64,990 最終更新日 2023.06.27 登録日 2023.05.30
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錦濤宮物語 女武人ノ宮仕ヘ或ハ近衛大将ノ大詐術

錦濤宮物語 女武人ノ宮仕ヘ或ハ近衛大将ノ大詐術
訳あって港街・錦濤で育った十歳の姫宮が新東宮として京の都に上る。護衛の女武人・翠令も同行するが、途中で盗賊の白狼に襲われる。そこに近衛大将・佳卓が助けに来た…のだが…。 才色兼備で身分も高いがアクも強い上官・佳卓のもと、傲岸不遜な白狼とともに宮仕えに馴染んでいく翠令。しかし、佳卓と双璧と称される文官随一の能力者・円偉の影がちらつくようになる。 京の都を追われた元野盗の白狼が、やんごとない悲劇の姫君につきつけた要求とは? 円偉が愛しているのは、男か女か、それともそれを問うても無駄なのか? そして、追い詰められた皆を救うため佳卓が講じた奇策とは? 平安時代を舞台に、恋と友情と主従愛、そして政争とがダイナミックにからむファンタジー。人間ドラマをお楽しみください! カテゴリーを「歴史」にしていいのかかなり悩みましたが、転生するなど物理的にあり得ない要素は拙作には無く、実在しないキャラとはいえ、地に足のついた戦いをするので「架空戦記」に近いのかな……と今のところ解しております。運営様が異なる判断をなさいましたらもちろんそちらに従います。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 445,743 最終更新日 2024.06.22 登録日 2023.09.08
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【中華民国人物伝】002白朗

【中華民国人物伝】002白朗
 清末の河南、宝豊。獄を出た一人の鉄打ちが、川跡のそばに小さな炉を開いた。鎌を打ち、塩を分け、飢えた者を温めるその火を、村人は「官大哥(かんたいこ)」と呼んだ。  やがて雹が麦を奪い、苛政が村を焼く。冷えて固まった無数の鉄が、白朗(はくろう)の炉に集い、赤らみ、刃となった。打富済貧の旗のもと、火は三千、二万へと燃え広がり、五省を駆け、近二十万の北洋軍を翻弄する。だが――据える炉を、ついに得られぬまま。  義憤から発した火は、どこへ向かうのか。慕われながら、一つの理念に統べきれなかった指導者の、孤独な白熱と燠火を描く歴史長篇。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 118,835 最終更新日 2026.07.25 登録日 2026.06.05
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時雨太夫 東海道編 箱根の宿

江戸・吉原で起こった事件のけりをつける為に、東海道を元太夫の時雨が西に向かいに旅をする物語です。
歴史・時代 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 48,803 最終更新日 2024.06.12 登録日 2024.05.26
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遠い昔からの物語

遠い昔からの物語
昭和十六年、夏。 佐伯 廣子は休暇中の婚約者に呼ばれ、ひとり汽車に乗って、彼の滞在先へ向かう。 突然の見合いの末、あわただしく婚約者となった間宮 義彦中尉は、海軍士官のパイロットである。 実は、彼の見合い相手は最初、廣子ではなく、廣子の姉だった。 姉は女学校時代、近隣の男子学生から「県女のマドンナ」と崇められていた……
歴史・時代 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 66,613 最終更新日 2021.06.15 登録日 2021.05.01
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駄馬

駄馬
   明治を生きるかつての新選組隊士達。       大野右仲は、直属の上司であった土方歳三は味方から狙撃されたのではないか、との情報を得て、その真相を探る。      監察・島田魁が挙げた黒幕は、意外な人物ばかりである。  蝦夷共和国総裁・榎本武揚、陸軍奉行・大鳥圭介、新選組二番隊隊長・永倉新八、陸軍奉行並添役・相馬主計、両長召抱人・市村鉄之助、遊撃隊第二番隊長・伊庭八郎、歩兵頭並陸軍隊頭・春日左衛門……  闇に手を伸ばしてもさらに闇。真実に辿り着けるのか。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 89,556 最終更新日 2023.05.24 登録日 2023.05.24
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武田義信は謀略で天下取りを始めるようです ~信玄「今川攻めを命じたはずの義信が、勝手に徳川を攻めてるんだが???」~

桶狭間の戦いで今川義元が戦死すると、武田家は外交方針の転換を余儀なくされた。 今川との婚姻を破棄して駿河侵攻を主張する信玄に、義信は待ったをかけた。 義信「此度の侵攻、それがしにお任せください!」 領地を貰うとすぐさま侵攻を始める義信。しかし、信玄の思惑とは別に義信が攻めたのは徳川領、三河だった。 信玄「ちょっ、なにやってるの!?!?!?」 信玄の意に反して、突如始まった対徳川戦。義信は持ち前の奇策と野蛮さで織田・徳川の討伐に乗り出すのだった。 かくして、武田義信の敵討ちが幕を開けるのだった。
歴史・時代 完結 長編 R15
感想数 2 文字数 130,625 最終更新日 2023.01.20 登録日 2022.10.18
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教科書に載らない石見国

教科書に載らない石見国
……え、わしの子孫、こんなことになるの!? 戦国時代、石見国にちょっとだけ名前を残した武将、小笠原長雄。ある日、未来から自分の子孫と名乗る男、サダオがやってきた。わけもわからぬまま、サダオは長雄に憑依し、二人は同じ体を使いながら生活をすることになる。 サダオが言うには、このままではあと一代で石見国を離れることになるという小笠原氏。その運命を変えたい長雄は、サダオとともに運命を変えるために奔走する。 ────これは、現代で誰も知らない……冴えない武士のコメディである。
SF 連載中 短編
感想数 0 文字数 3,476 最終更新日 2019.04.30 登録日 2019.04.30
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知り難きこと陰の如く、動くこと雷霆の如し~武田家異聞~

知り難きこと陰の如く、動くこと雷霆の如し~武田家異聞~
時は戦国時代。 甲斐国(現在の山梨県)に一人の英傑がいた。 武田太郎晴信 源義家の弟・新羅三郎義光を始祖とする甲斐源氏の嫡流、武田家の十九代当主。 父を追放し、妹婿を殺し、嫡男を廃嫡し、更には北条に嫁いだ娘を離縁されても野望に燃えた漢。 だが、その野望も病の前に潰えた。 そんな晴信が御先祖様の力で人生やり直し?! 時を遡って、今度こそ天下統一を果たす? 強欲生臭坊主を返上して一家のために奮闘します。 *史実に沿って進めますが、細部は作者の創作です。徐々に歴史改変が進みます。あしからずご了承ください。 表紙画像は月乃ひかりさんよりの頂き物です。
歴史・時代 連載中 長編 R18
感想数 4 文字数 263,195 最終更新日 2019.06.07 登録日 2018.04.26
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傀儡の夜明け ――怪物の狭間に生きた「影将軍」足利義栄――

傀儡の夜明け ――怪物の狭間に生きた「影将軍」足利義栄――
【信長、久秀、三好三人衆――怪物の狭間で「人」を欲した影の将軍】 「持つことが失うことだというのなら、私は何も持たなくていい。――だが、私はまだ求める」 『影将軍の求道 〜足利義栄、泥に咲く人間の絆〜』 歴史の重き「空白」に、誰からも顧みられぬ一人の青年がいた――。 永禄八年、将軍・足利義輝が討ち死にを遂げた「永禄の変」。 その直後、公式には前年に病没したとされる天下の怪物・三好長慶は、未だ飯盛山城の奥深くで息を潜めていた。 老怪物が三人衆の思惑を裏切り、阿波の片田舎から呼び寄せたのは、足利の血を引くだけの「空っぽの青年」・足利義栄であった。 実績も人望もなく、一匹の野良猫にすら拒絶されるほどの底知れぬ孤独を知る義栄。 彼は「将軍という器さえ得れば、人はおのずと集まり、孤独は終わる」という盲目的な確信を胸に、他者の欲望の濁流へと身を投じていく。 しかし、病床の長慶が遺した『持つとは、時を留めようとして失うことだ』という血の吐くような真実、そして松永久秀が突きつける『人は集まらん、人の欲が集まる』という冷徹な実相は、やがて美しく磨き上げられた将軍の器に致命的な「裂け目」を入れていく。 三好三人衆の剥き出しの強欲、嫉妬、暴食の狭間で、それでもなお「誰も私から離れてほしくはない」と人との繋がりに狂おしく執着する義栄。だが、東天から圧倒的な「焔」の速度をもって襲来した織田信長は、彼が命がけで守ろうとした仮初めの調和を、古い世界の甘えとして無慈悲に焼き尽くしていく。 征夷大将軍の座を追われ、すべてを奪われ、文字通り空っぽになって再び阿波の土を踏んだ「影の将軍」。 病に蝕まれ、残された命の灯火が短くなるなか、歴史の表舞台から放逐された彼が行き着いたのは、名もなき辺境の泥道であった。 強者が弱者を踏み潰す乱世の果てに、何も持たぬ敗者となった青年は、なぜなおも拒絶を恐れず、人々の温もりを求めて手を伸ばし続けたのか? 信長の焔でさえも焼き尽くすことのできなかった、足利義栄という一人の人間の、孤独で、しかし最も人間らしい救いと「答」に迫る、凄絶なる歴史巨編。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 43,747 最終更新日 2026.08.16 登録日 2026.08.06
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御稜威の光  =天地に響け、無辜の咆吼=

御稜威の光  =天地に響け、無辜の咆吼=
そこにある列強は、もはや列強ではなかった。大日本帝国という王道国家のみが覇権国など鼻で笑う王道を敷く形で存在し、多くの白人種はその罪を問われ、この世から放逐された。 いわゆる、「日月神判」である。 結果的にドイツ第三帝国やイタリア王国といった諸同盟国家――すなわち枢軸国欧州本部――の全てが、大日本帝国が戦勝国となる前に降伏してしまったから起きたことであるが、それは結果的に大日本帝国による平和――それはすなわち読者世界における偽りの差別撤廃ではなく、人種等の差別が本当に存在しない世界といえた――へ、すなわち白人種を断罪して世界を作り直す、否、世界を作り始める作業を完遂するために必須の条件であったと言える。 そして、大日本帝国はその作業を、決して覇権国などという驕慢な概念ではなく、王道を敷き、楽園を作り、五族協和の理念の元、本当に金城湯池をこの世に出現させるための、すなわち義務として行った。無論、その最大の障害は白人種と、それを支援していた亜細亜の裏切り者共であったが、それはもはや亡い。 人類史最大の総決算が終結した今、大日本帝国を筆頭国家とした金城湯池の遊星は遂に、その端緒に立った。 本日は、その「総決算」を大日本帝国が如何にして完遂し、諸民族に平和を振る舞ったかを記述したいと思う。 城闕崇華研究所所長
歴史・時代 連載中 長編
感想数 2 文字数 113,984 最終更新日 2026.02.22 登録日 2023.10.13
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また、いつか

ー治憲は妻を『天女』と呼んだー 出羽米沢藩九代目藩主 上杉治憲(鷹山)とその正室 幸姫(よしひめ)の夫婦純愛物語 ケネディ米大統領が『日本で最も尊敬する政治家』に挙げたと言われている鷹山公のおはなしです。 (本当かどうかはよくわかりません) ※この作品は数年前に書いたものを修正したものです。 ほぼフィクションで完全に私の妄想です。 でも鷹山公に愛と尊敬をこめて書かせていただきました。 史実に忠実を求める方はどうぞバックされてください。 許せる方は、よかったらお付き合いください。
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 1 文字数 6,098 最終更新日 2022.05.17 登録日 2022.05.17
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海道一の弓取り~昨日なし明日またしらぬ、人はただ今日のうちこそ命なりけれ~

高校2年生の相場源太は暴走した車によって突如として人生に終止符を打たれた、はずだった。 再び目覚めた時、源太はあの桶狭間の戦いで有名な今川義元に転生していた― これは現代っ子の高校生が突き進む戦国物語。 史実に沿って進みますが、作者の創作なので架空の人物や設定が入っております。 不定期更新です。 SFとなっていますが、歴史物です。 小説家になろうでも掲載しています。
SF 連載中 長編
感想数 3 文字数 193,079 最終更新日 2026.08.05 登録日 2024.09.15
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二代目山本勘助 山本勘蔵立身出世伝

時は戦国時代。 武田信玄の軍師であり、父であった山本勘助の名声は、川中島の合戦で、地に落ちて忘れ去られようとしていた。 そんな中、山本勘助の嫡男、山本勘蔵は、山本家復興の為、立身出世を続けていく。 稚拙な架空?仮想戦国時代小説です。 つまらなかったら見なくて結構! 興味のある読者様だけ、閲覧よろしくお願いいたします。
歴史・時代 連載中 短編 R15
感想数 0 文字数 26,116 最終更新日 2020.03.14 登録日 2018.11.22
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