じれじれ 小説一覧
321
『都合のいい女』枠で捨てられたはずの私でしたが、氷の公爵様が「お前がいない場所には意味がない」と言い出しました
"都合のいい道具"として扱われてきたはずだった。
「使えないなら帰れば?」
「あなたなんて、最初からいらなかったのよ」
瘴気の渓谷に置き去りにされた浄化術師リーネに残されたのは、自分の身ひとつと結界だけ。
荷物もない暗闇の中、淡い光を纏って歩いていたら、無口でいつも冷たいあの人が、初めて私に本心を打ち明けてくれて——
※短編完結/不器用/ざまぁ/溺愛
322
五分違いの双生児 〜身代わりでも好きな人は渡せない〜(旧題:皆既日食 -影は光を侵食する-)
フォールコン侯爵家の使用人部屋で暮らすハイジは、偶然見かけたお嬢さま――アデレイドが自分にそっくりなことにびっくりする。
アデレイドに誘われて、普段は禁止されている屋敷の中に入り、仲よく遊んでいると、ハイジは侯爵夫人に暴行を受けた。
そして、初めて明かされる出生の秘密。
アデレイドとは、たった五分の違いで生まれた一卵性双生児なのに、昔の迷信をいまだに信じている侯爵夫妻のせいで、ハイジは”忌み子”と罵られて虐げられた。
義務教育が終われば追い出される予定だったハイジは、アデレイドの専属メイドになれば成人するまでおいてもらえることになり、彼女のわがままで身代わりをさせられるようになる。
※国の文化や時代背景がごちゃ混ぜになっておりますが、ファンタジー小説として寛大に受け止めていただきますようにお願いします。
※R-18は、最後のほうです。
※ムーンライトノベルズにも掲載しております。
323
憑かれた女騎士は森の魔法使いに癒やされる
レナロッテは、女ながらに王国騎士団の一員だ。
ある日、彼女は討伐に失敗した魔物に取り憑かれ、醜く腐った身体になってしまう。
絶望したレナロッテが辿り着いたのは、魔法使いが棲む森だった。
魔法使いのフォリウムはレナロッテを受け入れ、彼女の治療を始める。
バケモノになってしまった女騎士と浮世離れした魔法使い。それにケモ耳弟子の、ほのぼのだったり殺伐だったりな日常。
324
クロス・クローズ~ほどけない視線~
溺愛社長×儚い系モデル ファッション業界を舞台に描く、年の差恋愛。“完璧な男”の不器用な溺愛から、もう逃げられない。
国内大手アパレル企業・プラセルコーポレーション。数々の人気ブランドを抱えるその会社で、広告モデルとして活躍する藤沢修輔(23)は、社長である黒崎一貴(46)から長年想いを寄せられていた。華やかな世界の中心に立ち、人を惹きつけてやまない一貴。優しく、スマートで、誰にでも距離を縮めていく。だからこそ修輔は、その想いを簡単に信じることができない。こんな人が、本当に自分だけを見続けるはずがない。そう思いながらも、一貴の真っ直ぐな視線から逃れられずにいる。
だが、一貴には秘密があった。まるで“大人”と“子供”の人格が同居しているかのように、時折雰囲気が切り替わるのだ。仕事では、冷静で完璧な経営者。時には非情な判断すら下す辣腕社長として振る舞う一方で、ふとした瞬間に現れる“子供”のような一貴は、繊細で傷つきやすく、驚くほど純粋な顔を見せる。それは、ごく限られた相手だけが知る姿だった。
さらに、プライベートの一貴はどこか落ち着きがなく、不器用で世話がかかる。修輔はそんな姿に呆れながらも、少しずつ愛おしさを感じていく。そして、一貴を見守る“家族”のような存在――アルデバラン星人達との交流を通して、修輔は彼の奥底にある孤独と優しさに触れていく。
交差する視線。ほどけない距離。華やかなファッション業界を舞台に描かれる、不器用な大人達の恋と秘密の物語。
「鳴弦の天使~あの日に出会った旋律」「クリスタルアイズ~君に溺れて眠る~」「ファーストコンタクト~私の宇宙人彼氏は光を降らせる」「森林の星空少年~あの日のメエメエ」「花の夜、鬼は恋を知る~君には触れられない」にも登場しています。
325
【完結】拗らせ王子と意地悪な婚約者
第二王子レイナルドはその見た目から酷く恐れられていた。人を信じられなくなってしまった彼の婚約者になったのは……。
※恋愛小説大賞エントリー作品です。
326
【完結】婚約破棄された公爵令嬢は、イケオジ沼に突き落とされる。
公爵令嬢のクラウディアは、王太子の婚約者として公務に追われる日々を過ごす。横暴な王太子は、クラウディアへ仕事を押し付け、遊び暮らしている。
ある日、出逢った素敵なイケオジをきっかけに、イケオジ沼に落ちていくクラウディア。そして、王太子の浮気により、婚約破棄を告げられたクラウディアは……。イケオジを愛でる、公爵令嬢のお話。
※本編は全年齢対象ですが、番外編はR-15となっております。苦手な方は本編のみお楽しみください※
327
孤高の王は異世界からの落ち人に愛を乞う
二年前、気づけば見知らぬ森の中にいた。
稀に出現する『異世界からの落ち人』だと聞かされ、それ以来恩人のサーラと森でひっそりと暮らしていたリンネ。
ある日、神殿の神託があったと告げる使者がやってきて、強引に王の目前に連れ出される。
威圧感を放つ金髪碧眼の美形なる王は、冷めた侮蔑の眼差しを向けてきた。
気性の激しさをぶつけられ、暴言を吐き抗ってしまう。
そしたら――逃げられなくなった。
難しい設定なしの、よくある話の異世界トリップ。
なかなかくっつかない、不器用な二人のお話。プライドの塊のような男がのちに溺愛するまで。
328
黒焔公爵と春の姫〜役立たず聖女の伯爵令嬢が最恐将軍に嫁いだら〜
伯爵令嬢であるシャトレーヌ・スピラエラは、聖女ではあるけれど、加護魔法や治癒魔法ばかりしか使えず、魔物討伐や結界魔法が出来ない『役立たずの聖女』だった。
そんなシャトレーヌに、ある日国王陛下から、極北の領地を守護する最恐将軍として知られる黒焔公爵アデルバート・グロリオサの許に嫁ぐように言い渡されてしまう。
大人しく王命に従い、永久凍土と氷河に覆われた極北を訪れたシャトレーヌを待っていたのは・・・。
329
わたし女優になります! ~フローラ=バウマンには夢がある~
「わたしは君を愛することはない。」――男爵家の長女フローラは、多くの女性と浮名を流す遊び人侯爵のジークハルトと婚約する。愛のない結婚……? 上等です! だってわたしには何を犠牲にしても叶えたい夢があるのだもの!
フローラは女優になるという夢を叶えるために王都に移住する手段として、ジークハルトからの婚約の申し込みを受けることにした。お互いのプライベートを縛らないという契約のもと、彼女は王都で自らの夢を叶えるための一歩を踏み出す。
そしてジークハルトが街で出会った美しい女性イザベラ……その正体は実は女優として変装し活動しているフローラだった。
お仕事と恋愛とミステリーの混合です。主人公の価値観は基本仕事>恋愛です。
330
【完結】好きになった方が負け!
◇◆好きな相手にだけ恋愛レベルが小学生になる二人の、負けず嫌いな両片思い青春BL!◆◇
「べつに、仲良くないから」
小学生の頃、仲良しだと思っていた柏木が、友人にそう話していたのを聞いてしまった水野。
好きだった相手に、自分自身を否定されたと思った水野は、それ以来、柏木から距離を取り、本当の自分を隠して生きていた。
しかし高校生になった今も、柏木は水野に何かと絡み、からかったり、馬鹿にするようなことを言ってくる。
昔の傷を引きずる水野は、「今度は自分が柏木を惚れさせて、振ってやる」と復讐を決意。柏木が選ばれた文化祭実行委員のパートナーに自ら立候補し、好きにならせるための作戦を始める。
◇青春BLカップ初参加です(*'ω'*)◇
書きながらの投稿になりますが、応援してもらえたら嬉しいですっ!
※本作品の全文または一部について、著作権者の許可なく転載・複製・配布・AI学習への利用・音声化・動画化、その他の二次利用を行うことを禁止します。
331
王子と半分こ
リリーナ・ディアモント、十七歳。
十五歳になってから結婚相手を探しはじめたが、順調だと思われた侯爵家嫡男との縁談が寸前で白紙となってからと言うもの、すでにもう十六回連続で「好きな人ができてしまった」とお断りされ続けている。
いくらなんでもこれはおかしい。腕利きの占い師に見てもらえば、リリーナは対になる紋章を魂に刻まれた相手としか結ばれない星の下に産まれたらしい。
魂に刻まれた紋章という手がかりにするにはあまりにも心許ない情報に途方に暮れていると、王家の使いが訪ねて来た。
何でもリリーナと対になる紋章は王太子が持っており、リリーナを王太子妃に迎えたいということだが――。
いまいち納得のいかない理由から婚約者の関係になった、恋愛面に限らず色々とドライな王子様と、どうせなら幸せになりたくて頑張る伯爵令嬢が本当の夫婦になるまでのお話。
第一部完結しました。第二部の連載は夏以降を予定しています。
「小説家になろう」様でも第一部が完結した状態まで掲載しています。
332
幼馴染が冷たすぎる件
長編小説「兄貴がイケメンすぎる件」の「短編」になります。
主人公・世奈ちゃんとその幼馴染である健くん
2人のじれったい恋のお話です。
※本作「兄貴がイケメンすぎる件」を読んでからこちらを読むことをお勧めします。
333
【完結】隣国の王弟殿下が離縁したいのと、私が婚約破棄したい件について、利害が一致しているようなので一役買おうと思います!
え?また婚約破棄ですか?伯爵令嬢マリュアンゼは、王弟フォリムの都合に巻き込まれる形で婚約者となった。婚約破棄破棄の条件は、騎士団団長の肩書きをも持つフォリムに勝つ事。フォリムに挑み続ける日々を送るマリュアンゼだが、それはある日突然王命により破棄される。マリュアンゼには隣国の王弟、ロアンの第二妃になるよう王命が下ってしまう。確かに婚約破棄を望んでいましたが、これには納得行きません! しかし相手は国王、分が悪い。それに偶然会った隣国の王弟は、実際にマリュアンゼを妻に娶る事では無く、自身の離縁が望みなようで……分かりました、協力しましょう!その代わり私のお願いも聞いて下さいね?
短編「婚約している人に振られました。え?これって婚約破棄って言うんですか?」の続きになります。短編読んで無くても分かる、と思います。
※ 他のサイトでも投稿しています
334
【完結】「君を愛することはない」ということですが、いつ溺愛して下さいますか?
「君を愛することはない」初夜にそう言い放たれたクラリッサはとりあえず寝た。そして翌日、侍女のミーナからあるジンクスを伝え聞く。
―初夜の「君を愛することはない」いう発言は『溺愛』を呼ぶのだと。
クラリッサはそのジンクスを信じるでもなく、面白がりながら新婚生活を送る。けれど冷徹な夫・フリードリヒには誰にも言えない秘密があって……
335
幼馴染みのアイツとようやく○○○をした、僕と私の夏の話
クールなツンツン女子のあかねと真面目な眼鏡男子の亮汰は幼馴染み。
両思いにも関わらず、お互い片想いだと思い込んでいた二人が初めて互いの気持ちを知った、ある夏の日。
戸惑いながらも初めてその身を重ねた二人は夢中で何度も愛し合う。何度も、何度も、何度も──
※ムーンライトにも掲載しています
336
【R18】年下ワンコくんによる調教記録
【年下腹黒ワンコくん×年上鬼上司】
28歳という若さで副部長の肩書きを持つ小笠原環(おがさわらたまき)は、仕事はできるが鋭い目つきと容赦ない発言で周りから恐れられていた。そんな彼女に無謀にも近づいたのは、コミュ力MAXイケメン新入社員の犬飼日向(いぬかいひなた)。
環をお昼に誘い周りから英雄視される犬飼だが、彼でさえ『鬼の副部長』を好感度を上げることは難しく、逆に嫌われてしまう。
ある日、職場の飲み会でお酒を飲む環を目撃し悪知恵が働いた犬飼は―――
※R18シーンには※マークをつけています。前半エロエロ後半じれじれ。
※最終的にはハッピーエンドですが女の子が可哀想な場面も多々あるため、なんでもOKの方のみご覧ください。
※表紙は那由多ふ可思議様に描いていただきました。
337
悪魔な魔法使いの弟子はじめました。
魔導騎士団の面接に行ったはずの私が、なんと大魔導師アーロン様の直弟子に!
っと思ったらなぜか師匠に監禁されて、ちょっとエッチな魔術指導が始まった。
八年思いを募らせ続けた二人の、すれ違い、勘違い、ラブ・コメ・ストーリー。
(注意:出だしヒーローがかなりダメダメです。底辺スタートですのでお許しを)
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R18確定は★、直接的な表現はなくとも怪しいものは☆を付けていきます。
作者判断によるグロと痛い系に※を付けてあります。
登場人物等を付けました。フッターから行けるブログページに収まっています。
どうぞよろしくお願いいたします。
2021/3/5ちょっと改訂し途中1話増えました。大まかな内容に変更はありません。
338
青と白の間に咲く
「放課後、君と図書室で」
人付き合いが苦手で、放課後はいつも図書室にこもっている高校生・蓮。
ある日、成績優秀で人気者の同級生・悠真が突然図書室に現れる。誰にでも優しいはずの悠真が、なぜか蓮にだけ特別に距離を縮めてくるのだ。
本をめくる音の静けさの中で、二人の距離は少しずつ近づいていく。
「君といる時間が、一番落ち着くんだ」
淡い想いが、友情から恋へと変わっていく――。
339
知らぬ恋の解答例
感情を表に出すことが苦手な青年エリオット。天才魔導士と名高い彼は王と貴族の嘆願で、学園の教師を務めることになった。エリオットが担当するクラスには、前担任を休職に追いやった問題児、第二王子のレオンハルトが在籍していた。貴族達の間でもレオンハルトの評判は芳しくない。そんな問題児にエリオットは、思わず辛辣な正論をぶつけてしまう。しかし、厳しい言葉をぶつけたのにも関わらず、レオンハルトに気に入られてしまったエリオット。やけにご機嫌な彼に懐かれてしまい、調子が崩されてしまう。しかも、好きだと言われ――。
ムーンでも同時投稿中です。
340
虚弱なヤクザの駆け込み寺
突然ドアが開いたとおもったらヤクザが抱えられてやってきた。
「今すぐ立てるようにしろ、さもなければ──」
「脅してる場合ですか?」
ギックリ腰ばかりを繰り返すヤクザの組長と、治療の相性が良かったために気に入られ、ヤクザ御用達の鍼灸院と化してしまった院に軟禁されてしまった女の話。
※なろう、カクヨムでも投稿
341
月夜に吠えて、君想う
平凡な大学生・成瀬悠人(なるせ ゆうと)は、正義感はあるけれど気弱でお人よし。ある晩、黒い獣に襲われそうになったところを、銀髪の青年・九条レオンに救われる。だが彼は人間ではなく、“半獣”と呼ばれる存在だった。
人を避けて生きるレオンと、誰かを助けずにはいられない悠人。異なる世界を生きてきたふたりが、秘密と傷を抱えながら少しずつ心を通わせていく。
けれどレオンは、自分が半獣であるがゆえに、かつて大切な人を傷つけてしまったという過去を抱えていた。そして、再び人間を襲う「異形の獣」の影が迫る中、悠人に危険が迫る...
342
リア=リローランと黒の鷹
【ヤンデレ高慢ダークエルフ×内気気味ハーフドワーフ】
田舎の村に住むリアは、毎週王都から視察にやってくる高慢なエルフの役人ゼルドリックから外見を馬鹿にされ傷付いていた。ゼルドリックは棘を含ませた言葉で苛みながらも、過剰な接触でリアに熱を植え付けていく。
ある時、リアはひょんな事から王女召抱えの宝石職人に任命され、王都で働くことになる。ゼルドリックと交流を深める内に、彼に対しての恋心を自覚し距離を縮めていくが、あることをきっかけに恋を諦め、彼から離れる事を選ぶ。するとゼルドリックは狂気を剥き出しにし、リアをあらゆる手で自らのもとに繋ぎ止めようとして――
※エルフとドワーフに対する独自設定があります。
※性的描写のある話には★マークを付けています。
※ヒーローからヒロインに対する無理やりな性行為、および暴力的な表現などの痛々しい展開、残酷描写が入りますのでご注意下さい。
※この作品は他サイトにも掲載しております。
※表紙画像は「装丁カフェ」様にて作成しました。
343
婚約破棄されたので、王都の端で小さな香水店を開きます 〜「匂いしか分からない無能令嬢」と捨てられましたが、実は人の嘘と運命を嗅ぎ分ける王国唯
婚約破棄されたので、王都の端で小さな香水店を開きます
〜「匂いしか分からない無能令嬢」と捨てられましたが、実は人の嘘と運命を嗅ぎ分ける王国唯一の調香師でした〜
☆あらすじ☆
王太子から婚約破棄され、家族にも見捨てられた公爵令嬢リリアーナ。
妹をいじめた悪女。
匂いしか分からない無能令嬢。
王妃にふさわしくない女。
夜会場でそう笑われた彼女は、すべてを失った――はずだった。
けれどリリアーナの嗅覚は、ただ香りを嗅ぎ分けるだけのものではない。
人の嘘。
隠された悪意。
病の兆し。
呪いの残り香。
そして、運命の匂いまで嗅ぎ分ける、王国唯一の異能だった。
公爵家を出たリリアーナは、亡き祖母が残した王都の端の小さな香水店「夜明けの瓶」を開く。
最初は誰にも見向きされない店だった。
けれど、眠れない少女を救い、毒を盛られた貴婦人を助け、夫婦の嘘をほどいていくうちに、店は王都中の秘密が集まる場所になっていく。
そんな彼女の前に現れたのは、冷血公爵と恐れられる辺境公爵ヴァルト。
彼は王宮由来の呪いに蝕まれていた。
リリアーナは彼の呪いを解くため、契約婚約を結ぶことになる。
不器用すぎる公爵に守られ、時に振り回されながら、彼女は王宮に隠された大きな嘘へと近づいていく。
なぜ王太子は婚約破棄を急いだのか。
なぜ妹は姉を憎み続けるのか。
なぜ王宮には、焦げた薔薇の匂いが漂っているのか。
無能と捨てられた令嬢は、もう誰かの言いなりにはならない。
「私は、私の鼻で生きていきます」
香水店から始まる、婚約破棄令嬢の逆転恋愛ファンタジー。
ざまぁあり、契約婚約あり、冷血公爵の不器用な溺愛あり。
最後には、彼女を捨てた者たちが気づくことになる。
本当に失ってはいけなかったのは、彼女だったのだと。
344
旦那様、私をそんな目で見ないでください!
間野響介は大学で歴史学の教鞭をとる33歳の若き助教授だ。そんな間野家に新しくやってきた家政婦倉持静音は28歳の美しい女性だった。そんな若い女性と一つ屋根の下で暮らすことになった響介は、本人の意思に反して徐々に静音のペースに巻き込まれていくことになる。
345
【完結】蟻ばっかり見てないで、僕を見てっ!
押しても引いてもダメなら……もっと押しちゃえ! 受けのアプローチが可愛い空回りBL!
小悪魔男子の自覚がある冬哉(とうや)は、恋がしたかった。
ある日友達に勧められて、友達を募るマッチングアプリに登録すると、直ぐに反応が。
そこから始まる恋は、上手く成就するのか?
※マークはR18などの閲覧注意回です。
この作品は、ムーンライトノベルズ、fujossyにも掲載しています。
346
後宮の死体は語りかける
辺境の小部族である嶺依(りょうい)は、偶然参内したときに、元康帝(げんこうてい)の謎かけを解いたことで、元康帝と、皇子俊煕(しゅんき)から目をかけられるようになる。
その後、後宮の宮殿の壁から、死体が発見されたので、嶺依と俊煕は協力して、女性がなぜ殺されたのか、調査をはじめる。
壁に埋められた女性は、何者なのか。
二人はそれを探るため、妃嬪達の闇に踏み込んでいく。
55話で完結します。
347
【完結】先に求めたのは、
ペルジーニ伯爵の娘、レティは変わり者である。
伯爵令嬢でありながら、学園には通わずスタマーズ公爵家で料理人として働いている。
ミゲル=スタマーズ公爵令息は、扱いづらい子どもである。
頑固者で拘りが強い。愛想は無く、いつも不機嫌そうにしている。
互いを想い合う二人が長い間すれ違ってしまっているお話。
※初日と二日目は六話公開、その後は一日一話公開予定です。
※恋愛小説大賞エントリー中です。
348
天才魔導士様はまだ恋を知らない~私を恋の実験台にしないで下さい!
「短期・特定任務 助手募集 ※女性限定」
ある日新聞で見つけたその魔塔研究員の求人広告が、田舎で親に言われるがまま生きてきた子爵令嬢セレナの人生を変える。
由緒正しい魔導士一族イグナシオ家に生まれながら、「女は魔法を学ぶ必要はない」と魔力を封じられてきたセレナ。両親は良家への縁談を勝手に進めていた。
家出同然で応募した魔塔の面接で出会ったのは、天才にして世間知らずな一級魔導士ラウル・アレハンドロ。彼の“特殊任務”とは、王家から依頼された『魅了魔法』を完成させること。魔法はイメージの世界。恋を理解するために、助手であるセレナと疑似恋愛デートを重ねるが……。
魔法バカで恋を知らない天才魔導士 × 魔法を学びたい令嬢
実験から始まるふたりの関係は、いつしか『任務』を越えて本物の恋になる!?じわじわ甘くてちょっとズレた恋愛ファンタジー。
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地味魔女を装っていたのに、気がついたらイケメン王子に溺愛されてます
ディミエルは森で薬草を採って、薬を作る魔女だ。
伯爵家のお抱え薬師として、定期的に薬を納品しながら暮らしていた。
もう村の適齢期を過ぎた身だけれど、潔癖な性格のせいで、男性とおつきあいをしたことがない。
地味な生活に満足していたのに、ある日イケメン冒険者で貴族だという噂もある、ライシスに声をかけられた。
「なあ、君なんて名前? どこに行くところ? よかったら俺も一緒に行っていいかな」
女たらしで有名な彼を、ディミエルは毛嫌いして避けようとするけれど、しつこく迫られて……気がついたら溺愛されていた。
(こんなにドキドキするなんて、私おかしくなっちゃったの⁉︎)
更に伯爵家子息である、セレストもディミエルのことを狙っていて……?
……みたいな話展開にしたいと思ってます。
*楽観的で自信家のイケメンヒーロー×地味で男嫌いのヒロインが、だんだんと心を通わせていく予定です。
*王子であることは最初は隠されていて、話の展開で明かされます。
*当て馬に対しての、ざまあっぽい展開が書けるといいな……がんばります
350
エリンジュームの栞を外して ~閉じた片想いへ綴る、甘い余白の一頁~
【一途な読書好き美少年 × 強がりなバスケ好きお調子者】の【幼なじみ片想いBL】
「もしかして、俺のこと好きなの!?」
長年秘めていた幼なじみへの恋心を、一瞬の過ちによって暴かれてしまった主人公・刹那。
しかし、無邪気な質問責めの果てに返ってきたのは、「友達のほうがいい」という言葉だった。
アフターエピソードは今後も更新予定です。
※本作は過去投稿作品の改稿版です。
351
優しい手に守られたい
相馬可南子二十五歳。大学時代の彼氏に理不尽に叩かれ、男を避けるようになる。全てに蓋をして仕事に没頭する日々。ある日、会社の先輩の結婚式で会った、志波亮一に酒酔いの介抱をされる。その流れ一晩を共に過ごしてしまった。
逞しい亮一の優しさと強引さに戸惑い、トラウマに邪魔をされながも、恋心を思い出していく。
※小説家になろうにも投稿しています。
352
花月の夜、黒狼のぬくもりに抱かれて
森の中にある狼獣人の集落で、リナは義兄のオルグと二人、穏やかに暮らしていた。
この村に住む狼獣人の男たちは、大きな狼の姿へと変わり、狩りや村の守りを担っている。
春に訪れる花月の日は、森に住む獣人たちにとって特別な日。その日の夜は、番となる相手を探したり、想い合う相手と絆を深めたりする。けれどリナは、毎年その夜を一人で過ごしていた。
子供の頃からいつも自分をその大きな体で守り、大切にしてくれるオルグ。リナは兄のそばに他の女性が近づくと落ち着かず、気づけば二人の間に入って邪魔をしてしまう。
リナはまだ知らない。オルグが向けてくる想いが、家族への情だけではないことを。
成人向けシーンは予告なく入ります。
ムーンライトノベルズ様にも公開しています。
353
看病しに行ったら、当主の“眠り”になってしまった
倒れた当主を看病する役目を振られた使用人リィナは、彼の部屋へ通うことになる。
栄養、灯り、静かな時間、話し相手――“眠れる夜”を整えていく。そして、回復していく当主アレクシス。けれど彼は、ある夜そっと手を握り返し、低い声で囁く。
「責任、取って?」
噂が燃える屋敷で、ふたりが守るのは“枠(ルール)”。
手だけ、時間だけ、理由にしない――鍵はリィナが握ったまま。
けれど、守ろうとするほど情は育ち、合図の灯りはいつしか「帰る」ではなく「眠る」へ変わっていく。
看病から始まった優しい夜は、静かな執着に捕まっていく。
それでも、捕獲の鍵は彼ではなく――彼女の手にある。
⭐︎完結済ー全36話⭐︎
354
守護契約のはずが、精霊騎士の距離が近すぎて心拍がもちません―― 距離ゼロで溺愛でした。
ーー条項:心拍が乱れたら抱擁せよ(やめて)
村育ちの鈍感かわいい癒し系ヒロイン・リリィは、王都を目指して旅に出たはずが――森で迷子になった瞬間、精霊騎士エヴァンに“守護契約”されてしまう!
問題は、この騎士さまの守護距離が近すぎること。
半歩どころか背後ぴったり、手を繋ぐのも「当然」、心拍が乱れたら“抱擁条項”発動!?
周囲は「恋人だろ!」と総ツッコミなのに、本人たちは「相棒です!」で通常運転。
守護(と言い張る)密着が止まらない、じわ甘コメディ異世界ファンタジー!
⭐︎完結済:全8話⭐︎
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齢1200の龍王と精を吸わないオタ淫魔
人間と魔族が共存する国ドラキス王国。その国の頂に立つは、世にも珍しいドラゴンの血を引く王。そしてその王の一番の友人は…本と魔法に目がないオタク淫魔(男)!
友人関係の2人が、もどかしいくらいにゆっくりと距離を縮めていくお話。
【第1章 緋糸たぐる御伽姫】「俺は縁談など御免!」王様のワガママにより2週間限りの婚約者を演じることとなったオタ淫魔ゼータ。王様の傍でにこにこ笑っているだけの簡単なお仕事かと思いきや、どうも無視できない陰謀が渦巻いている様子…?
【第2章 無垢と笑えよサイコパス】 監禁有、流血有のドキドキ新婚旅行編
【第3章 埋もれるほどの花びらを君に】 ほのぼの短編
【第4章 十字架、銀弾、濡羽のはおり】 ゼータの貞操を狙う危険な男、登場
【第5章 荒城の夜半に龍が啼く】 悪意の渦巻く隣国の城へ
【第6章 安らかに眠れ、恐ろしくも美しい緋色の龍よ】 貴方の骸を探して旅に出る
【第7章 はないちもんめ】 あなたが欲しい
【第8章 終章】 短編詰め合わせ
※表紙イラストは岡保佐優様に描いていただきました♪
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【完結】君に夢中〜「私は誰でしょう」LI〇E相手の正体を当てるゲームから始まるBL〜
クラス1の人気者×ぷち不良男子
あらすじ:
遅刻をしたり授業をよくサボる花村尊は、とある放課後、自身の机に1枚のメモが置かれていることに気づく。そこには、誰のかも分からないメッセージアプリのIDが書かれていて…… 友人と呼べるのは1年の頃からつるんでいる2人のみで、それで別に構わなかったのに。メモの差出人の“chi.”の正体を当てるゲームが始まり、尊はクラスメイトの観察を余儀なくされる。その最中、「こいつだけは絶対に違う」とクラスの人気者・三上千歳を真っ先に候補から省くのだが――
🌟作品内に少し出てくる椎名(攻めです)の話→『一瞬にかけた流れ星、或いはロードスター』(https://www.alphapolis.co.jp/novel/187312858/223772277)
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【漫画版公開中】転移先は女子大生の部屋でした‐ある日、美少女姫様とイケメン騎士様が転がり込んできたら‐
本編完結済。後日談の漫画がアルファポリス内にて隔週更新始めました。
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ある日、一人暮らしの女子大生『知花』の部屋へ、異世界から転移してきたのは、超美少女の王女『ソフィア』とイケメン騎士『ヒューズ』
お人好しの彼女はソフィアの世話係として、二人と一年限定で同居生活を送ることに。
ところがそれを知った男友達『太一』は、知花を口説いてくるようになり…。
長年知花に片想いする太一の猛攻と、何を考えているのかわからないが、ドキドキさせてくるヒューズに、知花はパニック寸前。
ずっと一番の友達だと思っていた太一と、いつかは異世界へ帰ってしまうヒューズ、知花の心はどちらを選ぶのか。
時々カラーイラスト、おまけ漫画付き。
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機械少女(からくりおとめ)は皇女になれない ――失格になった私を、皇太子だけが手放さない
本物の皇女でありながら、事故で体の一部をからくりにしたせいで、継承の儀で失格を告げられたリン。周囲が一斉に距離を取る中、冷徹で恐れられる皇太子ソウだけが、彼女を自分のもとへ置くと命じる。助けたのではない。囲ったのだ。そう思うリンだったが、ソウは彼女の体を見世物にせず、侮辱も許さない。やがてリンは、自分の事故と継承失格の裏に不自然なものがあると知る。皇女にはなれない。それでも、自分の価値まで失ったわけではないと、彼のそばで少しずつ知っていく。
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サイコパス優等生くん、ギャルの私で恋を学習しないで
桃瀬リリカは、明るくて普通のギャル。
ただひとつ、クラスメイトの白瀬ナオだけは苦手だった。
成績優秀で、顔もよくて、誰にでも笑顔。
なのに、彼が何を考えているのかまるで分からない。
ある日、教室近くの階段から女子生徒が落ちる。
事故だと言われる中、リリカはその子がいじめられていたことに気づいた。
そしてナオもまた、怖いほど正確に真相へ近づいていく。
「OK。理解した! 人間関係って、思ったより非効率!」
共感力ゼロのサイコパス優等生が、ギャルの私で恋を学習してくる青春ラブコメミステリー。
360
【完結】ご褒美嫁として召喚されたのにガッカリされました。怒っていいよね?
気がつくと美形が目の前にいた。
え? オレ、嫁なの? 嫌なんですけど?
偉業を成した者に贈られる褒美として、魂を召喚されて神の果実に宿り、嫁として生まれ落ちる。そんな褒美嫁として異世界に生を受けた主人公ササと、風土病の特効薬を見つけて表彰された、現地ではブサイク扱いの美形エルピディオ。
この2人が徐々に仲良くなっていく様子をご覧ください。
4万字程度の予定でしたが6万字になりました。
24話で完結です。
BL大賞342位でした。
ありがとうございました!