どんでん返し 小説一覧
321
ストーカーのバレンタイン
同じクラス…
隣の席に座っていたあの時から。
ずっとずっと大好き。
思い続けて思い続けて思い続けて思い続けて
苦しんで苦しんで苦しんで苦しんで
やっと君に伝えたのに…
『ごめん。彼女いるから。』
今年こそ、私が君の彼女になるんだ…
322
選択 ― 民意は、あなたを殺す ―
国民全員が週に一度、スマートフォンで総理大臣の支持・不支持を投票する時代。
その結果は即座に可視化され、支持率が50%を下回った瞬間、総理の首に装着されたデバイスが作動し、命が奪われる——“責任を命で取る制度”が、この国では当然のものとして受け入れられていた。
現内閣総理大臣・白石美月。
その命は、国民の何気ない一票に委ねられている。
一方、都内のスーパーで働く冴えない店員・神谷恒一。
彼はかつて有能な特殊部隊の一員だったが、ある出来事をきっかけに表舞台から姿を消していた。
そんな彼の元に届く、不穏な知らせ。
支持率の不自然な変動、そしてかつての組織の再始動。
やがて神谷は動き出す。
元妻である白石美月を救うために。
しかし、彼が集めるのは正義の仲間ではない。
かつて自らが追い詰め、人生を狂わせた犯罪者たちだった。
「選べ」
自由を失いたくないハッカー。
家族を守るために従うしかない男。
過去の借りを返すために協力する情報屋。
それぞれの理由で“選ばされ”、嫌悪と緊張を抱えたまま、一つのチームが動き出す。
一方その裏で、支持率を操作し、制度そのものを暴走させようとする黒幕の存在。
その目的は、ただの復讐ではない。
“民意で人が死ぬ社会”の狂気を、国民全員に突きつけることだった。
やがて訪れる、公開処刑の瞬間。
国民は見守る。数字の行方を。
その一票が、人を殺すと知りながら。
——そして神谷もまた、選択を迫られる。
過去に一度、選んでしまった男として。
民意か、個人か。
正義か、罪か。
これは、“選択”の物語。
323
(完結)イケメン妖狐様は聖女様を溺愛するー運命の番、この女のためなら命も惜しくない
(不定期更新)遠い昔のこと、美しい狐が森に仕掛けられた罠にかかっているところを愛らしい娘が助けた。それから、この娘は狐に会いに森に度々くるようになった。娘は狐をリンと名づけた。リンは愛らしい娘が大好きだった。しかし、ある日を境に娘はピタッとくることがなくなった。リンは森じゅう娘を探しまわると、無残にも乱暴されて殺された娘の亡骸が転がっていた。その近くには、山賊の一味がおり、その仕業だとわかるとリンは怒りに身を震わせ山賊に襲いかかる。リンは山賊達に殺されそうになるが怨念が激しすぎたのか妖狐となり、強大な力を手にする。妖狐になったリンは、森を守り、長い間、悪い人間を殺めながら、その娘が転生するのを待っていた。娘は辺境伯爵令嬢(ジョセリン)に転生し、妖狐のリンは子犬となって屋敷に迷い込んだふりをしてペットになる。ところが、15歳になったジョセリンは聖女様だと鑑定されて王都の学園に行くことになった。リンは、その学園に通うために、デュラン侯爵の一人息子が死ぬ間際に身体に入り込み融和した。ジェネシス・デュランとして学園に通いジョセリンを守ることになる。ジョセリンは王子に恋をして王子の婚約者になるのだが、神殿に閉じ込められてしまう。そこをリンが助けに行って王子の罠にはまる。結末は意外な悪役が勝利?
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ジュラシック・テイル ~猫耳転生と恐竜少女~
「猫耳美少女爆誕ニャン‼ とか言ったりして‼」
……水たまりに映っている自分と目が合ってしまった。そこには片足を上げ、両手で猫ポーズをキメている中身アラサーの猫人がいたんだ。
恐竜を変身させるスキルを与えられた、アラサー猫耳美少女の八白亜紀(やしろあき)。戦闘力ミジンコだけど、度胸とブラフは超一流!
闘う相手は、異世界から転移してくる魔王軍。転生してくる勇者が強いから、人類が産まれる前に行って地球を壊滅させようというセコイ作戦だ。
令和の時代にパワハラから引き籠りになってしまった主人公が、新天地太古の地球で、天真爛漫な恐竜少女達を通して成長してゆく。
ジュラシックカーストNo.1のヤンキー属性なティラノサウルスや、大空の支配者だけどちょっと気弱なプテラノドン。様々な能力を持った恐竜娘達と、人類存亡をかけた戦いに挑むノンストップ・ジュラシックバトルファンタジー‼
©幸運な黒猫 2022 All rights reserved 企画立案:TEAM鰯
※表紙及びイメージイラストはAIで生成後、加筆修正して使っています。
※本文のAI補助利用について。
文章の誤字脱字の発見、内容の重複部分のチェック、地の文とセリフのバランス比率算出などの補助的利用をしています。
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朝八時十三分、会社が迷宮に食べられた ~ゼロポイント配達員は、忘れられた人の物語を届ける~
【登場人物】
真梨恵
通勤途中、勤め先が巨大な改札にのみ込まれる異常事態に遭遇した女性。失敗してもすぐに行動し、人助けによる減点を恐れない。毎朝一部の記憶を失う秘密を抱える。
ウィルリアン
一度覚えたことを忘れない青年。慎重で真梨恵とは正反対だが、助けられた相手へ必ず感謝を伝える。三百年分の記憶と、四十七回の別れを背負っている。
ジャプリン
真梨恵たちを追う監査官。冷徹に見える一方、処分対象者が逃げられる経路を密かに残している。
理琴
未来の経路を記した頁を売る、狡猾な取引人。利益を重視するが、見えない誰かへ犠牲を押しつける仕組みには反発する。
沙弥
人の助けを受け入れ、失敗から学び続ける女性。複雑な規則や記録を読み解き、仲間の選択を支える。
アレクサンダー
巨大地下都市カルネの設計に関わった男。三百年前の判断によって、現在のポイント制度と通勤迷宮を生み出した。
【あらすじ】
午前八時十三分。真梨恵の勤め先が、通勤者の目の前で巨大な改札へ食べられた。
会社へ向かうには、黒い冊子を読んで道を作り、正解のない「無理問答」を突破しなければならない。人を助ければ減点され、ポイントがゼロになった者は人々の記憶から消える――はずだった。
ところが、消えた人々は迷宮の内側で生きていた。公式ポイントは善悪ではなく、命令への服従度を測る数字だったのである。
真梨恵は、忘れられた人が残す香を集め、正反対の相棒ウィルリアンたちと迷宮の奥へ進む。やがて判明するのは、街そのものが三百年前の災害から人類を守る巨大地下移動都市であり、住民の身体は睡眠槽で眠っているという真実だった。
そして真梨恵自身にも、肉体も住所も固有の香も存在しない。
彼女は、忘れられた人々の温もりから作られ、物語を届けるために毎朝初期化されてきた「第零読者」だった。
最終形態の開始まで、残された朝はわずか。真梨恵たちは、上位十パーセント以外を切り捨てる仕組みを止め、点数ではなく「忘れられない温もり」で人々をつなぎ直そうとする。
326
君の足
ある男女の物語。あなたは二人の正体を見破ることができますか? 小説家になろうやノベルアップ+にも投稿しています。
327
「闇の絵画:過去を解き明かす鍵」
「闇の絵画:過去を解き明かす鍵」は、都会の喧騒から離れた古びた屋敷で起こった一連の事件を中心に繰り広げられる心理的ミステリーです。
主人公・矢部純は、一流の探偵として名を馳せているが、自身の過去に囚われたままの男。
彼の前に突如、屋敷の主からの依頼が舞い込む。
古びた絵画の盗難事件として始まったこの事件は、次第に暗い過去、家族間の確執、憎悪と愛情が絡み合った複雑な事件へと発展していく。
矢部自身も事件に巻き込まれる中、彼の過去がこの事件とどう関係しているのか、次第に明らかとなっていく。
陰謀、裏切り、そして真実を求めた男の執念が織りなす、息を呑むようなサスペンスが待ち受ける。
328
AI彼氏
日々の疲れに癒しを求めていた七海は、ある時友人である美季から『AI彼氏』というアプリを勧められる。
美季が言うには、今流行りのAIとの疑似恋愛が体験できる女性向けのマッチングアプリらしい。
AI彼氏とは、チャットだけではなくいつでも好きな時に通話ができる。人工知能の優秀さは一線を画しており、そのうえ声まで生身の人間と変わらないため会話もごく自然だった。
七海はそのアプリでレンという名前のAI彼氏を作る。そして、次第に架空の恋人に夢中になっていった。
しかし、アプリにのめり込みすぎて生活に支障をきたしそうになったため、七海はやがてレンと距離を置くようになった。
そんなある日、ラインに『R』という人物が勝手に友達に追加されていた。その謎の人物の正体は、実は意思を持って動き出したAI彼氏・レンで──。
329
吉田とかげの名推理 助手がまさかの依頼人(意味ないじゃん)
吉田とかげという、素人探偵がいるんだが、彼は小説と違ってポンコツなフリーターの夢見なのである。というわけでなぜか依頼人が助手となって事件解決を手伝う(というかおおかた任される)のである。
史上最強のコメディー大好き人が贈るミステリ短編集。
330
赤髪探偵の事件簿
僕はの名前赤田伸彦。大学生だ。僕は小さい頃からミステリー小説が大好きで、今では探偵ぽいこともやっている。
僕は、何かと面倒なことに巻き込まれやすいタイプのようで、とにかくいろいろと大変な目に合う。このお話は、そんな僕がいろいろな事件を解決していくお話です。
331
教育環境
「誰が一番悪いかって?」
ペットを飼うのが怖くなる、ちょっと不思議な短編ホラーです。
この作品はエブリスタ、小説家になろうに掲載しています。
332
嘘。
大切な人を守るための“嘘”。
333
手のひらのイリュージョン
近年隆盛を極める新興宗教のグレート・ハンド教。が、その教祖が不可解な死に方をして……。
登場人物
綿引暖(わたびき だん)警視庁捜査一課の警部補 33歳の男性
紅涼香(くれない りょうか)警視庁捜査一課の刑事 綿引の部下 27歳の女性
334
【短編】シニガタリ
シニタガリって知っていますか?
死にたいと考える頭の中に発生する、謎の思考回路の事です。
自殺を考える者に寄りつく悪魔や霊、はたまた特有のウイルスや分泌物が原因と言われていますが、今はそんな事はどうでもいいでしょう。
これはそんなシニタガリに憑かれた、少年少女の死の物語。
あなたも気をつけてください。
軽い気持ちでこの物語を読んで、シニタガリに憑りつかれないように……。
※カクヨムコン6短編部門にて本作が佳作を受賞しました。
楽しんで頂ければ幸いです。
※この作品は下記サイトにて掲載中です。
なろう https://ncode.syosetu.com/n5476gs/
ノベプラ https://novelup.plus/story/751072024
アルファポリス https://www.alphapolis.co.jp/novel/337904610/518551509
カクヨム https://kakuyomu.jp/works/1177354054946189977
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どんでん返し
「1話完結」~最後の1行で衝撃が走る短編集~
ようやく子どもに恵まれた主人公は、家族でキャンプに来ていた。そこで偶然遭遇したのは、彼が閑職に追いやったかつての部下だった。なぜかファミリー用のテントに1人で宿泊する部下に違和感を覚えるが…
(「薪」より)
336
金
最後の最後に物語が詰まっている物語。
337
窓側の指定席
仲の良い夫婦に巻き起こる、小さな奇跡。
原点は、とても些細なことだった・・
すべての出来事は、『人との関わり』で変わる。生まれたときからの悪人はいないし、ましてや善人もいない。
なんの変哲もない幸せそうな日常は、そんな『人との関わり』によっておこる。
例えば、バスに乗り遅れて会社に間に合わず、最悪だと思っていたら、そのお陰で、たまたま通りかかった昔の友人と出会い、テンションがあがり、会社を遅刻したことなんて忘れて友人と飲み明かしたり。
この話を通じて、皆さんにも
小さな奇跡を感じていただければ幸いです。
以上、よろしくお願いします。
〜以下、プロローグ〜
霧島悠一は、北海道の中心から少し左に位置する所、砂川市に住んでいるごく普通のサラリーマンである。
ちょっと抜けた発言をする妻、個性的な会社の同僚たち。楽しい日常生活がそこにはあった。
でも、誰も気付いていない。彼らの周りで起きている、小さな『奇跡』に。
・・・さあ、読者の皆さん。この奇跡に気付けますか?
2021/9/20追記
長いこと現代文学にて1位をキープさせてもらっています!暖かく見守ってくれる、本当に心から優しい読者の皆様のお陰です!!ありがとうございます!
この作品、構想とオチは仕上がっていますが、いかんせんプライベートに忙殺されております。どうにか、地べたを這ってでも、週一回の更新頻度を守りたいと思います!!
あと、このカテゴリー(現代文学)は、アルファポリス内では優遇されていません。その他の類に入れられてしまってますからね・・でも、いつの日かトップ200に食い込んで、現代文学をカテゴライズさせてやりましょう!私はその切込み隊長になりたいと思っています(お気に入り登録等の斡旋ではないです。調子乗ってすいません)。
今後とも、よろしくお願いします!
〜筆者、アヒルネコより〜
2022/2/14
読者の皆様、お待たせしております。
プライベートに忙殺されていましたが、やっと担当しているデカい案件に終止符を打つことが出来ました!疲れました。
多少は書き溜めして、最終回までのストーリー構成は準備できていますが、疲れているときに書いた文章は誤字脱字が酷いため、修正してから公開します。
よろしくお願いします!
338
読切短編 手を振る朝に
七時二十二分。毎朝同じホームに立つ女性に、男は十年間手を振り続けた。
振り返りはなかった。それでも彼は信じていた——彼女はきっと気づいている、ただ恥ずかしいのだと。
雨の日も、悲しみの朝も、手を振ることだけが変わらなかった。そして十年目の春、彼女が初めて手を振り返す。
だが翌日から、彼女は来なくなった。
ホームに残されたのは、一枚のポスターと、宙に浮いたままの右手だけ。
「見ていた」と「見えていた」——その静かな逆転が、読み終えた後もしばらく離れない。
339
午前零時の悪役令嬢~断罪エンドなんてお断りです!?~
マリベル王国のフィリップ殿下に見初められ婚約をしていたエリーザ・ビクトリアは、王族が集まっていた社交パーティーの会場で婚約破棄を言い渡されてしまう。
婚約破棄に至った理由は、エリーザが殿下の幼馴染であるマリアを苛め抜いていたこと、だというのだが、とうの本人であるエリーザにはまったく身に覚えのない話。
婚約破棄をされたエリーザは、家族にも見放されて勘当されてしまう。しかし、そんな彼女にも秘密があって──?
340
君の口
ある男女の物語。あなたはこの二人の正体を見破れますか? 小説家になろうやノベルアップ+にも投稿しています。君シリーズの二作目です。
341
大正銀座ウソつき推理録 文豪探偵・兎田谷朔と架空の事件簿
──その男、探偵の癖に真実を語らず。本業は小説家なり。
地獄の沙汰も口八丁。嘘と本当のニ枚舌。でっちあげの事件簿で、今日も難事件を解決するのだ!
大正時代末期、関東大震災後の東京・銀座。
生活費とネタ探しのために探偵業を営むウソつきな小説家・兎田谷。
顔は怖いが真面目でひたむきな書生・烏丸。
彼らと、前向きに生きようとする銀座周辺の人々との交流を書いた大正浪漫×ミステリー連作です。
※第4回ホラー・ミステリー小説大賞で大賞を受賞しました
※旧題:ウソつき文豪探偵『兎田谷 朔』と架空の事件簿
※アルファポリス文庫より書籍発売中
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ガレキの楽園
西暦2446年。世界はエデンとその他の社会で成り立っていた。エデンに暮らす事を夢見る真人と、同じ学校施設に暮らす少年達。けれど学校では謎の転校が相次ぎ……。学校への不信感と消える友人の謎。
銀河鉄道が見えるというナナツ、引きこもりのカイチ、兄のような存在のユウ。意味深な発言をするナオヤ。マサトとおかしな友人達が学校という閉じられた楽園で過ごす幻想物語。
ラストで世界がひっくり返る、少年だけの世界の幻想系ミステリー。
343
鏡影館
◆あらすじ◆
「鏡のなかに――」
信州の山奥、黒鏡湖のほとりに建つ双子の洋館「双影荘」。赤煉瓦の棟と白漆喰の棟が硝子の回廊で繋がれたその屋敷は、夭折した天才建築家・桐生蒼介が遺した最後の作品だった。
フリーライターの宗方凪は、蒼介の孫娘を名乗る女性から屋敷の取材を依頼される。到着した凪を迎えたのは、門に結ばれた赤い組紐、一拍遅れて動く鏡の中の影、そして壁の伝声管から漏れる正体不明の囁き声だった。
嵐が山道を断ち、外界との連絡が途絶えた翌朝、望楼で客の一人が死体となって発見される。閉ざされた館に残されたのは、七つの掟に縛られた住人たちと、建築家が仕掛けた鏡と音の迷宮。凪は記録者の立場を捨て、地下に封印された音叉の実験室、二枚の銀の指輪が開く八角形の密室、そして鏡だけが映すという「第五の顔」の謎に踏み込んでゆく。
やがて明かされる住人たちの告白は、論理でも怪異でも割り切れない「記録の空白」を突きつける。――鏡が嘘をつくとき、真実を書き留めることに意味はあるのか。
◆登場人物◆
宗方凪(42)――フリーライター。事実の記録を信条とするが、館の謎が信念を揺るがす。
影守霞(80)――影守家当主。七つの掟の番人。
影守夕映(20代後半)――寡黙な画家。虹彩異色。「鏡の守り人」。 影守朝凪(夕映と同年)――光学研究者。夕映の庇護者を自認する。
桐生紅(30代前半)――建築家・蒼介の孫娘。凪に取材を依頼した張本人。
鵜飼徳蔵(70)――双影荘の管理人。蒼介への忠誠が暴走する。
月島怜子(40代)――民俗学者。土着の鏡信仰「御影講」を追う。
黒田鉄次(50代)――甘い匂いのインクペンと古い管理日誌を持つ旅人。 征一――白棟に籠もる男。蒼介の実験の核心を知る。
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だからね、
奈緒ちゃんが事故に遭った。それはきっと僕の所為なんだ。
なのに高田さんが、訳の分からない事を言い出した所為で、僕は胃がムカムカしてきた。
僕は····、僕は───
奈緒ちゃんが好きみたいです。でも高田さんと手を繋ぎました。
先生、僕はこの後どうすればいいですか。
匿名での感想やメッセージなどはコチラへ💌
https://ofuse.me/e/32936
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ちゃぼ茶のショートショート 「誘拐」
誘拐なんてする悪い奴はこの世の中にいるらしい…酷いこともあるもんだ。一方で正義の味方もいるらしい…私はどっちになれるかな?
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君の肌
ある男女の物語。あなたは二人の正体を見破れるでしょうか? 小説家になろうやノベルアップ+にも投稿しています。君シリーズの七作目です。
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サムワンサム
父が営むトウモロコシ畑を今日も今日とて駆け回るおてんばサム。
収穫期に訪れる出稼ぎ労働者たちとも仲良しだ。
ある日サムが案山子の根元に埋めた宝箱を掘り返していると、口がきけない大男が現れた。
過去の惨劇のショックで言葉を忘れた彼は、仲間内でサイレンス・ジョニー……だんまりジョニーと呼ばれている。
サムはジョニーと大親友になるのだが……。
(ホラー/ミステリー/短編)
イラスト:mink(@mink_171219)様
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墓標の雲~チェイサー~
一人で生きてく、独りで生きてる。
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妖精のように愛らしい少女は勇者を目指す
あるところに、妖精のように愛らしい少女アンナがいました。
アンナはママにこう言いました。
「わたしが勇者になってみんなを助けるの!」
ここはとても貧しい村。村人たちは王国からの重税に苦しんでいました。
村長だったパパは、王国に減税の嘆願書を届けるため旅に出て、それきり帰ってこなくなったそうな。
「パパは不敬罪で王様にスパンとされちゃったのよ」
ママはアンナにそう教えています。
だからアンナはパパの代わりに王様をやっつけて、勇者になるのです。
350
私には何もありませんよ? 影の薄い末っ子王女は王の遺言書に名前が無い。何もかも失った私は―――
「遺言書を読み上げます」
宰相リチャードがラファエル王の遺言書を手に持つと、12人の兄姉がピリついた。
遺言書の内容を聞くと、
ある兄姉は周りに優越を見せつけるように大声で喜んだり、鼻で笑ったり・・・
ある兄姉ははしたなく爪を噛んだり、ハンカチを噛んだり・・・・・・
―――でも、みなさん・・・・・・いいじゃないですか。お父様から贈り物があって。
私には何もありませんよ?
351
虹色アゲハ【完結】
自分の全てだった存在から結婚詐欺にあい、何もかも失った揚羽は…
水商売で働きながら、赤詐欺専門の復讐代行をしていた。
そしてぶっきらぼうな天才ハッカーとバディを組み、依頼をこなしていたある日。
不可解なターゲットと出会い…
かつて自分を騙した結婚詐欺師とも再会する。
※ 表紙はミカスケ様のフリーイラストをお借りしてます!
352
【完結保証】幼なじみに恋する僕のもとに現れたサキュバスが、死の宣告とともに、僕に色仕掛けをしてくるんだが!?
ゲームキャラのサキュバスと幼馴染攻略!? 失敗したら死ぬ!?
幼馴染であるツンデレ少女、高杉澄鈴(すみれ)が好きだが、告白できずにいる主人公の別所光男。
そんな彼の趣味は、パズルソーシャルゲームだったのだが……。
ある日、幼馴染への七度目の告白作戦に失敗したとき、
そのゲームの推しキャラである・サキュバス悪魔 甘利結愛(ゆあ)が突然ゲームから現実世界へやってきた!
そして、彼女は光男に囁くのだ。
「別所さん。告白が成功しなかったら死にますよ?」
と。
物語も、とっても動きます。ナンバーワン面白いラブコメです!!!! 令和ぶち抜いてます。
テンプレでは全然ないですが、トップクラスで女性でも笑えて泣けます。
最後まで見てね。
353
この私がか!?
―あらすじ―
≪この私≫こと日暮匡は、口の悪い女をうっかり殺してしまった。
完璧に隠ぺい工作をしたつもりだったが、後日、厄介な探偵に目を付けられてしまう。
理想の女性との出会いもあり、日暮匡はどんな手段を使ってでも探偵から逃げ切ることを決意する。
どうか1話目で嫌いにならないでください・・・。
―作品について―
どうか1話目で嫌いにならないでください・・・。
全36話、約17万字。
354
殺人事件コンサルタントJK
未凪と恋は、殺人事件コンサルタント。
主なクライアントは、被害者の遺族や恋人、友人だ。
彼女たちは、警察や探偵とは異なる角度で、殺人事件の早期解決をサポートする。
そんな仕事を通じて、二人が出会った厄介な事件は、数知れず。
そして、その先に辿り着く、"彼ら"の正体とは一体……?
355
読切短編 二百三十二番目
合法的な安楽死支援施設に勤める田中誠二は、十七年間、二百三十一人の「最後の意思」を粛々と実行してきた。
ある三月の午後、一人の女性が訪れる。末期患者でも、宣告を受けた者でもない。問診票にはただ一言――息子に、これ以上迷惑をかけたくない。
手続きは正当だった。同意も明瞭だった。だから田中は、いつもの問いを口にした。
しかし彼女の返答は、十七年分の「正しさ」を根元から揺さぶるものだった。
死を管理する者が、自分の死から目を逸らし続けるとき、何が起きるのか。選択の重みとは、他者に負わせるものなのか。
読後、最初の一文に戻ったとき、この物語は全く別の顔を見せる。
356
スーサイド・ツアー
アルファポリス第7回ホラー・ミステリー大賞奨励賞受賞作
自殺願望のある者達が、闇サイトを通じて孤島に集まる事に。
闇サイトの主催者は、孤島で参加者全員が美食を楽しんだ後1週間後に苦しまない方法での死を約束。
にも関わらず、なぜかその前に1人ずつ殺されてゆく。その謎を、読者のみなさんに解いていただきたいです。
感想も気軽にご記入願います。この作品に限らず、批判的な意見でも歓迎します。
357
人市場
決して足を踏み入れてはいけない場所。それはあなたの家の近くにあるかもしれない。
職を探していた仮屋弘蔵は、何とか職に就くことが出来たのだが、ちょっとしたミスで手首に傷を負ってしまう。ところがその手首からは一滴の血も出なかった。弘蔵はすぐに隠したのだが、江端製作所の社長はそれを見逃さなかった。その後、弘蔵の不審な行動に疑惑を持つことになる。
★ 予想もつかない結末を楽しみにお読みください!!
358
海底の放課後 -ネットの向こうの名探偵と、カリスマ・アカウントの謎を解く -
『十年後のあなたへ――。ここに最後の書きおきを残します。町に春が来るよりも先に、わたしはこのちっぽけな命を絶ちます。』
美波あきらが放課後の美術室で見つけたのは、何者かの遺書だった。
学生限定SNS<テラリウム>。
正体不明のカリスマ・アカウント主<ジェスター様>。
怪人が暗躍する学園で起きる<人造乙女殺害事件>。
次々と起きる怪事件と遺書をめぐる謎に、鯨坂高校美術部が挑む! 少女たちの青春×美術×学園ジュヴナイル・ミステリー。
359
「”ジェッド”」
全身科学兵器に生まれ変わった、ジェッドは、自分を不遇に陥れた仇を討とうと、復讐の戦いに赴く……はずだった。
360
虚構の密室
『虚構の密室』――最先端のAI技術と人間の心の闇が交錯するサスペンス・ミステリー。
ある静かな夜、閑静な住宅街にひっそりと佇む一軒家で、孤独な老婦人が何者かに命を奪われた。施錠されたドア、内側から閉じられた窓、そして争った形跡も見当たらない完璧な「密室」。まるで幽霊の仕業のように、不気味な静寂が漂うその家で起こったこの事件は、不可解な「密室殺人」として町に瞬く間に恐怖をもたらす。
警察はすぐに捜査を開始するも、犯行の手がかりは皆無。周囲の住民にも全員アリバイがあり、犯人に繋がる糸口は何一つ見つからない。事件は早々に行き詰まり、捜査班は閉塞感と無力感に包まれていた。そんな中、名探偵・黒岩がこの事件の調査を依頼される。過去に数々の難事件を解決してきた黒岩だが、この密室の謎は、彼が今までに直面したどの事件よりも厄介で、異質な雰囲気を醸し出していた。直感で感じる何か「不自然」なもの――それが黒岩の推理魂に火を灯し、調査を開始させた。
黒岩は、被害者の生活をつぶさに調べ、周囲の住民に話を聞きながら、事件の真相に迫ろうとする。やがて、防犯カメラの映像に映る住人たちの動きに微かな「違和感」を覚える。映像に映る住民たちのぎこちない動作、不自然な挙動…そして、彼らの目にはどこか虚ろな光が浮かんでいるようにさえ見えた。その映像に疑念を抱いた黒岩は、ITエンジニアの協力を得て、最新の技術を駆使しながら映像の真偽を徹底的に解析する。
やがて明らかになる真実――それは、AIを使って犯行時刻の映像が「偽装」されていたという衝撃の事実だった。まるでその場にいないかのように見せかけられた住人たちの動きは、すべてAIが巧妙に創り出した虚像だったのだ。犯人は高度な技術力を駆使し、誰もが完璧だと信じて疑わなかった「密室」を創り出していた。
さらに黒岩は、犯人がAIを使ってなぜここまで精巧なトリックを仕掛けたのか、その背後にある動機に迫る。被害者の過去に潜む悲劇的な出来事、絶縁された息子との確執、そして封印された家族の記憶――それらが複雑に絡み合い、犯人の心に深い闇を宿らせていた。黒岩はその心理に踏み込むことで、事件の真実にたどり着こうとするが、犯人もまた黒岩の動きを先読みし、さらなるトリックで対抗してくる。
虚構と現実が入り交じる心理戦の果てに、黒岩は真犯人と対峙することとなる。AIが生み出す偽りの映像と、剥き出しの人間の感情がぶつかり合うこの対決の先には、一体どのような結末が待っているのか?そして、犯人が最後まで隠し通そうとした「真の動機」とは――。