ほのぼの時々シリアス 小説一覧
321
美容師マリコのスピリチュアルな日常
亡き母から受け継いだ小さな美容室を経営するシングルマザーのマリコ。カットの腕前はイマイチだけれど、シャンプーはピカイチ。人気メニューNo.1はヘッドスパ。そんなマリコの店には裏メニューがあって、スペシャルヘッドスパをオーダーすると、施術中に亡くなった人と会話ができるという噂が…。
今日も、美容室マリコにはそんな噂を聞いたお客様がご来店。
322
悠遠地
楽しいハズの誕生日は恐ろしい誕生日になるなんて、誰も思わなかった。遊園地それは死の悠遠地へと変わるであろう。
柊真と亜依達はどうなるのか
グロ要素があるため、読む時は注意が必要かもです!
そして、悠遠地とはいったい??
アナタは死の遊園地から助かる方法を知ってますか? 支配人はこう言って、立ち去る。
323
君の時間が満ちるとき
破談の痛手を負って深く傷ついた25歳のマイカは、5月の渇水期にだけ湖底から姿を現す赤レンガの遺構で、14歳の少年・ナルミと出会う。14歳らしい等身大の言葉でマイカの鬱憤を受け止めてくれるナルミだったが、彼の時間は、ある「誤解」と悲しい記憶のなかで止まったままだった。傷ついた大人の女性と、時を止められた少年。悪意のない優しい結界のなかで、二人が見つけた「生きること」への確かな肯定。水が満ちる5月31日、静かで瑞々しい別れの時間が訪れる――。
※本作はカクヨムにも同時掲載しています。
324
異文化理解したいのに、なぜか全員が多様性の地雷を踏み抜き、私の胃だけが死んでいく件
私はとある企業の管理職・54歳。
語学も国際経験もゼロ、あるのは「真面目に働いてきた」という自負だけ。
そんな私の部署に、ある日ナンパなイタリア人・真面目なムスリム・自由すぎるMtF・エリート韓国人…多様性の象徴みたいなメンバーが次々と送り込まれてきた。
理想は "多文化共生" 。
だが現実は ―― 文化衝突・誤解・地雷踏み抜きの大連続。
異文化理解を目指すほど混沌が増し、私の胃だけが着実に死んでいく。
―― これは、そんな "多様性部署" の日々を綴った、胃痛系コメディである。
325
【完結】幼女を戦わせる大人に腹が立ったから、魔王の俺が注意しようと思う〜断じて俺はロリコンじゃない〜
物心ついた時から魔王を倒す訓練を受けてきた幼女勇者「アイ・スカーレット」
だがそんな彼女の宿敵である魔王とは、埋めきれないほどの力の差があった。
戦いの中で知った力の差に絶望していたアイだったが、どうやら魔王は小さいモノが好きだったらしく、大変彼女を気に入る。
「小さい子が好きなんじゃない。小さいモノが好きなだけですーBy魔王ー」
それがツッコミどころしかない魔王と、シッカリしすぎている幼女の最初の出会いだった・・・
●●●●●●
・シリアスな戦いではなく、コメディ要素が多めの戦闘&ストーリーです。気楽に読んでください。
・基本は幼女視点のストーリーです。
326
あやかしアパート何年住める?[あやかしくさわがしい友達が出来ました]
有名旅館グループの一人娘・瀬戸リツカは、人前ではいつでもいい子に取り繕う癖がついている。そのため「本心を明かしてくれない子」として遠ざけられてしまうことがあり、深く傷ついていたが、誰にも相談できなかった。あるとき、社長の母の判断で「アパートハナミズキに引越しなさい」と強制される。
そこには不可思議な住人たちがいて、リツカが困りごとを助けてあげたことで懐かれてしまい「人間社会に馴染むにはどうしたらいいだろう?」と正直に頑張っている姿を見て、しだいに心の距離が近くなってゆく。
高校二年生のゴールデンウィーク明け、リツカは新たな学校にゆく。
そこには昔リツカをいじめた少女がいてーー。
逃げてきた過去と向き合うとき、現在は側にあやかしがいてくれる。
違うものたちが長く手を繋ぐための努力を描く、心温まる仮住まいストーリー。
327
兄貴は兄ちゃん修行中
無表情無口気味クール幼女がヘタレ風従兄に懐くまでの話。
※小説家になろうに掲載中。
328
××は絶対に譲れないっ!
幼馴染と兄妹が繰り広げる、艶めかしくもほのぼのとした世界です。
性契約『アリストナル』
契約者以外との性交渉が許されない、男の意志だけが尊重された婚姻の儀。
今はもう行われることのない古の儀式が行われる。
純粋で親しき仲から艶めかしく変化していく互いの関係。
契約者の女性親族に性行為の有無を管理される毎日。
今まで通りでいられなくなっても……それでもこの儀式が必要なんだ!
―― それぞれに秘めた想いを叶えるために ――
『彼女は絶対に譲れないっ!』
※話が進むにつれて性描写が増していきます。タイトルの【】内に、できるだけネタバレにならないよう性別表記でカップリングを入れています。特殊な描写があるものについては最初に内容を匂わせるプロローグを入れますので、ご自身のNGにあたるか察してご判断ください。
329
【完結】鬼神の刀はかく語る〜女装男子と無敵の老剣士〜
2025/06/14完結しました
時は明治。病弱な美少年、寿彦は男色不良集団「白袴隊」の目を避けるために母の頼みで女装して、双子の妹がいる東京にやってきた。
妹の下宿先は藤田家と言う。
家主の藤田五郎がかの新選組の斎藤一とは知らず、寿彦は剣を習うことになるが、かの白袴隊と図らずも因縁が出来てしまう。
価値観が目まぐるしく変わりゆく時代、寿彦は彼が思う強さを手に入れられるのか。
330
只今駆け落ち中ですが、のんびりやってます
お互い好き合っているが周囲を説得するほど気力もやる気もないため、なんとなく駆け落ちすることに。
何処へ行くかは風の向くまま気の向くまま。途中で変な生物を拾ったり。厄介ごとに巻き込まれたり。
繋いだ手を離さなければ、まあ大丈夫っしょ。
そんな2人が織りなすのんびりグダグダ逃亡ライフ。
331
まほうの歌
残酷描写・暴力シーン・性描写がそれぞれ少しずつあります。
自身の歌によって人生を狂わされた少女・エメ。旅人のアランと出会い、旅をしていきながら、その数奇な人生を今度は自らの手で解き放つべく、歌を歌い続ける。
ファンタジー作品です。
332
子育て休戦、始めます
2×××年、町の人々を助ける正義のヒーロー組織と、世界征服を目論む悪の組織による抗争が繰り広げられていた。
そんな中、俺、正義(まさよし)と、悪の組織の幹部である悪乃(あくの)も戦闘していたのだが………、赤ん坊の泣き声が聞こえてそれどころでは無くなってしまった!?
敵同士の不思議なバディで、子育て始めます。
333
OK牧場~私をバカにする皆さまに一撃KOをそして私は牧場主となる~
婚約者からの仕打ち
親のギスギスした関係
根も葉もない噂
なにもかも気にくわないので牧場主になることにします。
でもこのままじゃいやなので気にくわないヤツ全員ぶっ飛ばすことにします。
「おまえは本当に何度言っても人をぶん殴る」
「いえですがあなたが助けてと」
「おまえ助けてつったらぶん殴るのかよ」
「OK牧場」
「いやなにが」
「いえ気にくわない家畜がいたのでぶん殴って差し上げようかとおもいまして」
そういって王子をぶん殴る1人の令嬢がカメラに撮られ写真にバッチリ証拠が残っていた。
そのこともあり田舎で牧場を開くことになりましたがそもそも牧場主になるつもりだったので関係ありません
334
転生したら幸せになってやる!
前世不遇な運命を辿った男がテンプレ展開、トラックに轢かれて神様のもとへ。
神様曰く、抽選に当たったので転生してもらうとのこと。にべもなく了承し、いざ転生。
……「これ、ベルプグナムじゃね?」
なんと、生前ハマっていたベルプグナムに似ていた世界に転生したのだった。
「今生は絶対幸せになってやる」と心に決める。
この男(?)はこの先どうなっていくのか。
335
過ぎ去りし、帰らぬ日
夜、瑞穂と宰次はドーナツ店へと向かう。
そこで過ごす時間が、二人にとっては宝だったとか……。
『新日本警察エリミナーレ』の番外編シリーズ。
336
aestas 夏、南の島の研究所で
完結しました!ありがとうございます!
西暦2300年頃、世界の人間は緩やかに衰退していっていた。そんな中、太平洋上の南の島の研究所で働く綿都見 海花(ワタツミ ミカ)は海洋生物研究に携わっていた。学生時代からの腐れ縁、アーサーやルイ、サイード等よく知る仲間と共に研究に没頭していた、ある日。彼女は絶滅したはずの生物を発見し、アーサーと組んで研究を行うことになる。その過程で、今までの距離感に変化が生じてきて…。アーサーのアプローチに振り回されたりしながらハピエンへ向かう話です。
架空の近未来、友人に作った乙女ゲームのメインシナリオをノベライズ化しました。
※小説内での予測や仮説、結果等はすべてフィクションです。
※小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿しています。
337
くるり☆ショータイム!
とある幼馴染による暴力によって女性不信になり、転校を余儀なくされた少年・茜崎 翔太が現在通う中学校に一人の帰国子女の少女が転校してくる。
彼女の名前は九条(くじょう) 久留里(くるり)。
九条家の本家の令嬢が転入してきたことをきっかけに、様々な物語が繰り広げられる。
時には恋愛、時には友情、時にはざまぁ(?)。
これは帰国子女令嬢と女性不信だった少年を中心に織り成す日常兼少し非日常な物語である。
「ノベルアップ+」「小説家になろう」にも掲載しています。
338
前世で悪帝と呼ばれた令嬢は、婚約者の王子に一目惚れをする。
悪役令嬢アビゲール・ビリーは婚約者の王子を一目見て、恋に落ちた。しかしその瞬間、彼女は前世を思い出してしまう。それはかつて帝国を築き上げ、周辺国を支配し、残虐の限りを尽くした皇帝の記憶だった。
「悪帝であった私が、恋に破れるとでも?」
悪役令嬢は王子にシナリオ通りの恋をした。ただし筋書きと違ったのは、彼女が前世を思い出してしまったこと、そしてそれが悪党のものであったこと。
これは前世を思い出してしまった悪役令嬢が皇帝であった頃の知恵を悪用し、ただひたすら一目惚れした王子を愛でるだけの一人勝ち物語。
339
お転婆令嬢の執事は天寿を全うする…「何故…儂が、お嬢様の弟なのじゃ?」爺やは転生し姉を教育する!
その日…
ベルモンド公爵家に長年仕えたモラフは、天寿を全うする。
公爵夫妻と長女に看取られて……。
(何故…儂は、赤ん坊なのじゃ?)
死んだはずのモラフが目を覚ましたら、長年仕えた公爵家の人達が嬉しそうにしながらモラフを抱きかかる。
どうやら……ベルモンド公爵家の長男に転生してしまったようだ。
お転婆令嬢に、毎日酷い目に合った老人は生まれ変わって、令嬢を厚生させようと奮起するのだが…。
果たして上手く行くのだろうか?
340
龍族たちのファーストエデン
主人公の碧叶は、暗くてじめじめした生活を送っていた。
そんなある日、一人の少女――花楓と出会う。
碧叶は花楓の底なしの明るさに、無意識に惹かれていた。
これは異世界で起きた、龍族たちの物語。
・表紙絵はTwitterのフォロワー様より。
341
推しは俺様魔王様!〜四天王がファンクラブを運営してたら魔王様が最強になった件〜
信仰心、忠誠心、そして――推しへの愛。
アツい“想い”が対象の力になる、そんな世界のお話。
圧倒的美貌と力を持つ魔王サリオンは知らない。
自分が最強なのは、四天王の「推し活」のおかげだということを。
秘書ラブリア、影武者ヴァレン、科学者メル、騎士団長ガルド。
有能な四天王の裏の顔は、魔王様公式ファンクラブの運営チーム!
SNS更新、グッズ開発、ライブ企画……
四天王の国を、世界を巻き込んだ本気の推し活が、魔王様を世界最強にしていく。
「我らの魔王様を、世界の覇者に!!」
異世界×推し活×コメディ。
新感覚ファンタジー、ここに開幕!
342
【完結】女神が『かぐや姫』なんて! ~ 愛され令嬢は実利主義!理想の婿を追い求めたら、王国の救世主になりました~
【本編・後日譚 完結!】
かぐや姫が『女神』で、貴公子たちの集めた宝物が不思議な魔力を持つ『神器』。おまけにこの国には大きな秘密が隠されているらしく、そんな所に生まれたわたしは、なんと転生者!?
恋愛・謎解き・バトルに商売!頑張り解決するそばから、更なる問題にとことん巻き込まれる無自覚美少女主人公セレネが、家業の商会発展のため勇猛果敢に御伽噺「かぐや姫」に関わるあれこれに対峙し、解決して行く痛快ラブストーリー。
前世の記憶と知識を活かし、商会を営む父、母、弟と商品開発に邁進する毎日を送るセレネ。実利にしか興味のない彼女が巻き込まれる、どこか乙女チックな「魅了」や「ハーレム願望令嬢」などの浮かれた騒動を、持ち前のポテンシャルの高さで回避し、解決して行く!それも全て家業を天使な弟と一緒に盛り立てられる婿を取るがため!
そんな世界で起こった第一の「巻き込まれ」事件は、身に覚えのない婚約破棄――しかもなんと奪った側!?
「アイリーシャ、私たちの婚約を破棄しよう。私は真実の愛を見つけたのだ!」
そんな定番のセリフから始まった騒動は、遠い昔に『かぐや姫』と『帝』が仕組んだ、王国存亡に関わる大きなる企みの歯車が回り出した最初の軋みに過ぎなかった―――。
定番乙女ゲームのヒロイン風貌な主人公セレナと、彼女を想う曲者貴公子の想いが重なったとき、彼女に開花した特別な力は『かぐや姫』の思惑を超えて王国救済の道を進みだします!転生ヒロイン・セレネの王国救済の結末や如何に!?
※この作品は小説家になろう様、カクヨム様にも掲載しています。
343
ぶつかりおじさんの末路
百田芽衣が利用する駅には、新手の『ぶつかりおじさん』がいる。自分から女性にぶつかっておいて、相手に謝らせるのだ。 芽衣も被害に遭ったこともあり、その男に対する怒りから復讐を思いつくのだが……
エブリスタ執筆応援キャンペーン『◯◯ハラスメント』佳作入選作品
エブリスタ編集部様のアドバイスに沿って、改稿したものです。 2万字程度の短編です、お気軽にお楽しみいただけると思います!🫶
344
水面下ならば潜ろうか
古林瞬は蟲の生態調査が趣味である。
蟲は放置するとヒトを襲ったり、生き物が住めない環境に変えてしまう特性をもっている。その生態は殆どが謎とされているため、増える原因を解明すればもっと島が住みやすくなると考えていた。
夏を目前にして蟲の目撃例が増加して気になっていた矢先、幼馴染で兵士のアルと、世界の浄化を司る女神から蟲生態調査を頼まれた。
「楽しいからいいけど私は普通の一般人だよ!?」
楽しく蟲を調べていただけなのに、次々と出てくる不審な情報と怪しい人物。そのせいで命を狙われることになるが、いつものようにバレなきゃOKと慎重な姿勢で調査を進めていく。
師匠の匠に協力を仰ぎつつ、瞬の夏休みは危険な調査へとつぎ込まれることになってしまう。無事に事件を解決して、蟲のいない快適な夏を満喫できるのか?
人間と異世界の人間が共に暮らす島で起こった蟲増加事件は、女神反逆事件へと展開することに。
ドキドキわくわく時々ヒヤリになりながら、匠から伝授された技能を使って、敵をボコボコにするため奮闘します。
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作品には犯罪違法行為、暴力、洪水描写がありますのでR15にしています。
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同作品を小説家になろうに投稿しています。
自サイトに修正前の作品をあげています。
345
神魔“シエル”という怪物が生まれてから現在に至るまでの話
かつては人間の、今や魔族の手に堕ちた大国が、一夜にして滅んだ。それは邪神が呼び寄せてしまった“悪魔”によって。
『根源』を取り込まず、純粋な力のみで【原点】と対等に殺し合えてしまう悪魔、【魔神王】シエル。
古い昔にまで遡って、少し語ろうと思う。
これは、自我すら持たなかったはずの生き物が。
本物の怪物……本物の“神魔”になり。
大好きで愛しているヒトを探す話だ。
※この作品は『深淵の中の希望』の続編的な作品です。先に『深淵の中の希望』を読むことをオススメします。
※恋愛要素がありますが、あくまで育成・子育てのようなものです。
【追記】
プロローグ〜11話まで1日おきに、12話以降は週一投稿に変更します。
4/1:地道に作成中です……もうしばらくお待ちください。タグの修正もしました。
346
宵宮君は図書室にいる ~ 明輪高校百物語
とある地方都市にある公立高校。新入生の朝倉咲月は、迷い込んだ図書室で一年先輩の宵宮透哉と出会う。
二年生で通称眠り姫、ならぬ『眠り王子』だという彼は、のんびりした人柄を好かれてはいるものの、図書室の隅っこで寝てばかり。でもそんな宵宮の元には、先輩後輩問わず相談に来る人が多数。しかも中身は何故か、揃いも揃って咲月の苦手な怪談っぽいものばかりだった。
いつもマイペースな宵宮君は、どんな恐ろしげな相談でも、やっぱりのほほんと受け付けてはこう言う。
『じゃあ、行ってみようか。朝倉さん』『嫌ですってばぁ!!!』
万年居眠り常習犯と、そのお目付役。凸凹コンビによる学校の怪談調査録、はじまりはじまり。
※短編は綺想編纂館 (朧)様(@Fictionarys)のTwitter企画「文披31題」参加作品です
※カクヨム様にて先行掲載しております
347
竜のおくりびと
転生とは、人間がするばかりではない。
願いを抱いた動物が、願いを叶えるための姿に生まれ変わることもある。
『竜の送り人』は元動物の竜を育て、願いを叶えるまで見届ける仕事だ。
無論、楽な仕事ではない。
命を助けてくれた人間への恩返しもあれば、住処を焼いた人間への復讐もあるからだ。
ついでに言えばファンタジーな牧野で竜を食わせていくのにも苦労するし、密猟狙いの冒険者をぶっ飛ばす必要もある。
竜の世話や治療、おまけに近隣集落の付き合いなど、面倒をあげればキリがない。
これは竜と共に生き、これからも共に生き続けるために努力する人たちの物語だ。
348
花とかけはし鶯
生前の記憶がない幽霊の少女。
何となしに現世を漂い続けていた彼女はある日、ある場所へたどり着く。
『うぐいす写真館』
小さな、写真館だった。
彼女はそこで「目が見えない」のにも関わらず「霊的な存在が視える」という特異体質を持った青年・朝香(あさか)に出会う。
代行写真家として各地に赴く彼と行動し、彼女が触れたのは、写真と瞳の映す数々の風景、人でないものたちの想い、出会い、別れ、自分の記憶、そして──……。
のんびり温かくて、時々切ない、写真と想いをめぐるほのぼの物語。
*他小説投稿サイトにも掲載しております。
*一章部分を連載します。
349
オデしか買えなかった件
登場人物
オレ:主人公。人買いからオデを買った。
オデ:人買いに売られた。読書家で法律に強い。
モフ:オレの飼い犬。肉が好き。
アレス:オレの昔なじみ。腐れ縁。
ソレイユ:オレの母の友人。奴隷制度廃止運動に協力している。
コレット&ドレシア:ソレイユの娘たち。元気。
アンナ:北の新興宗教ルノボグ教のシスター。宣教のためにオレの街へ来た。
ココ:オレの婚約者。シガー家の一人娘。
カクヨムと小説家になろうでも公開しています。
350
魔王の子供は天才神官!
「この子が天啓の加護持ちか」
身寄りもなく孤児院で育ったカティルは、ある日その稀有な能力から神殿に迎えいれられた。
才能を期待され、またその美しい容姿から神の使いと褒めそやされ、人々に見守られる中修行をする日々――が、神官魔法の初歩の初歩、回復(ヒール)すらまともに習得できず、その内天啓も見られなくなり、自身を拾ってくれた神官にも見離される。
騙されて売られたところを、凄腕の美女剣士に助けられたカティル。命の恩人の彼女についていき、カティルは冒険者となって世界を旅していくーー
351
【BL】無口漫画家さんと。
「ゆっくり慣れていこうか、大丈夫…俺が一緒にいるから。」
無口な漫画家と編集者の話。
◇あらすじ◇
無口で気の弱い漫画家、鈴鹿杏里は同級生でもあり編集者をしている五十嵐飛雅に支えられ漫画家をしながら過去のトラウマに向き合い人と話せるようになる訓練をしていた。
毎日のように飛雅と一緒にいつか外に出て人と話せるよう努力していた杏里だったがー………
◇キャラクター◇
鈴鹿 杏里(すずか あんり)受
過去のトラウマから引きこもり生活をしている23歳。職業は漫画家でかなり流行っているという訳では無いが知名度はあり、じわじわと読者を獲得している。
「僕が悪いから……ごめんね。」
(なんて言えばいいんだろう………傷付けないようにしなきゃ…………)
「ッごめんなさ………っぁ、えと、」
五十嵐 飛雅(いがらし ひゅうが)攻
杏里の漫画の編集者で毎日のように杏里の家に来ては杏里が外に出る為に手助けをしている24歳。
杏里とは学生の頃から仲が良く、高校進学を気に一度離れたが数年後また漫画家と編集者として再会する。
「鈴鹿先生、原稿はまだですか?」
「いいよ、ゆっくりで、………大丈夫だから」
「俺が先生のこと好きなので。」
陽キャ編集者×無口漫画家
不定期更新
更新は夜多め
ストック次第で連続2話更新
352
異世界ですよ、山田さん!
化学メーカーに勤める、新米社会人の山田さん。
ある日、たまに行くガード下の飲み屋に顔を出すとそこは教団本部になっていた。
そこで“エーテル”と名乗る少女に世界を救って欲しいと懇願され……。
未知なる世界で迫り来る闇、不安と焦燥の中で揺れる孤独な魂、そして戦後70年の伝統と風習に則り、官房長官が放つ最終奥義―必殺“遺憾の意”。
果たして彼に安息の日々は訪れるのか。
日帰り異世界生活が今、はじまる。
353
【第二部投稿中】今を生きる魔法使いへ
ロドエという国にある魔法製品製作会社に就職した十六歳の魔法使い、お調子者でトラブルメーカーの少年ジニ・エラ。
彼は入社して早々、自身の得意な魔法が仕事に不向きと言われるわ、椅子に足を蹴られるわ、就業説明で挨拶をした少女に訝しげに睨まれるわと、割と散々な目にあう。
そして激しくへこみ、不貞腐れていたところで、ジニは何者かに声をかけられる。それは、あの時自分を睨んだ少女マーシア・ウォルジーだった。
「あなたの力は、決して使えないものなんかではありません」
後に彼女がジニにかけた言葉は、やがて国中を笑顔で照らす、重要なきっかけとなる。
これは、近代化の進む世の中で"人を明るく楽しくさせる魔法道具"を作ると決意した少年と、家具屋のご令嬢の成長を描いた、愛と魔法の物語──
※コメディが主軸のお話となっております。
主人公の少年は、三枚目よりの性格です。
優しい世界での物語、お楽しみいただけると幸いです。
こちらの作品は、小説家になろう、カクヨムにも掲載しております。
8/1追記 操作の魔法(エンプティ)の呼称を、(エンピュート)に変更いたしました。
354
銀色狼と空駒鳥のつがい 〜巡礼の旅〜
フェリシア神国フォレストサイド村に住む狩人のライキと薬師のリーネは、女神フェリシアの寵愛を受けて特別な力(ライキ:空を移動して遠くへ行ける リーネ:作る薬の効果を飛躍的に上げる ※ただし二人とも発動には”絶頂”という条件が付く)を授かった特別なつがい(恋人同士)である。
そんな二人はリーネを狙う隣国の神ダルダンテに対抗して幸せな未来を得るために、国中の教会を巡る”巡礼の旅”へと旅立つのだった。
これは二人の冒険と、時々日常の物語──。
※こちらは『銀色狼と空駒鳥のつがい』シリーズの本編『銀色狼と空駒鳥のつがい ~フォレストサイドを翔ける~』の続きのお話となります。
※今まで公開していたものを2023年2月3日に間違えて作品ごと削除してしまったため、再投稿しています。
ブックマークしてくださっていた方申し訳ありません。
※pixiv(https://www.pixiv.net/novel/series/8095118)で公開しているものを、作者がこちらに転載しています。
※誤変換や解りづらい言い回し等を作者が気が付き次第再編集しております。
読み直してみると微妙に表現が変わっていることがあるかもしれませんが、大筋は変更いたしません。
何卒ご了承ください。
※性を扱っていますのでシリーズ全体をR-18指定にしましたが、性描写はお話によってあったりなかったりします。
基本的にはNLものですが、時折BLまたはGL要素が入ることがあります。
※この~巡礼の旅~はコミカライズを想定した~フォレストサイドを翔ける~よりもかなり長いお話になるかと思いますが、小説版だけでも何とか完結させたいと思いますので、気長にお付き合いいただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします!
355
僕は灰色に荒廃した街角で天使を拾った。
大都会にたった一人、アルバイトで生計を立てる19歳の陽翔(ハルト)の許に、ある日、ひとりの天使が舞い降りてきた──。
年下攻×年上受。ある日突然家に転がり込んできた、ほんわりと優しい年上の男性『天使』と、孤独だったバイト男子の非日常的日常生活。
陽翔は、名前も、役目も、記憶の全てを失くした天使に『ユキヒト』という名前を付けて、築三十五年・ワンルーム・ユニットバス・ロフト付きの古いマンションで二人暮らしを始める。
中の物語は、ワンドロなどでゆっくり進めていきます。
ほのぼのイチャイチャ、時々シリアスな包容力受け路線です。
356
乙女ゲームのヒロインに生まれ変わったので、この世界を心行くまで満喫します!
私の名はルシル。ヒロインだ。……いきなり何を言っているんだ、って思った人も居るだろうけど、ここは『ルシル~花の乙女~』と言う乙女ゲーム(ソシャゲ)の世界だ。
そう、あろうことか私はこの世界のヒロインとして転生してしまったのだ!
どのルートでも安全安心なヒロイン。生まれ変わるなら悪役令嬢じゃないのか……と前世を思い出した私は思わずそう考えてしまった。だって巷には悪役令嬢に生まれ変わって断罪イベントを回避するのがたくさんあるから。もちろん楽しく読ませてもらっていた。
……ああ、ちょっと悲しい。読んでいた小説を全部失ってしまったのだから。
……とは言え、私は前向きなのが取り柄!
この世界に生まれ変わったからには、世界を満喫しないと勿体ない!
悪役令嬢たちにも幸せになって欲しいから、攻略対象には近付ないでおこう!
目指せ、ノーマルエンドー!
……って、ここゲームの世界だけど……現実なのよね。ゲーム脳はほどほどに。萌えと燃えを楽しむわ!
357
小説家由依千歳の徒然妖奇譚
自称容姿端麗、天才人気小説家の由依千歳は、人には見えないモノを視る不思議な力を持っていたため、幼少の頃から妖相談人として生活をしていた。
しかし、その実態は締め切りは常にギリギリなぐうたらで、カップ麺ばかりを好んで食べる、生活力が壊滅的なダメ大人。そんな超マイペースな小説家に、担当編集者の根津肇は毎日頭を悩ませる。最近では妖相談人の窓口も全て根津に任せる始末。そんな彼らの日常に、どこかほっこりとする妖事件が今日も迷い込む……!
358
海鳴り
海鳴りが聴こえる
ここには生きてる人間がいる
お互いがお互いを必要とし支え合って生きている
美しい彼らの姿を見ていたかった
そんな美しい風景の中に居たかった
収録作品
本編「海鳴り」BL
続編「父、あけぼの荘に帰還す。」BL
短編「暗くなるまで、待って?」BL
新作「明希子と行信の話」NL
━━━━━━━◆注意◆お読みください◆━━━━━━━
BL表現が作中にあります。またNL作品も混在しております。
ご注意ください。
性描写はほんの少しだけあります。
随分前に書いたもので、少し手直しをしております。
諸々、閲覧ご注意ください