男主人公 小説一覧
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冒険者志望の孤児ビストは、ある日、夢を見た。
何か、自分の前世が百人の勇者を屠った最強の魔王だったらしい。
同胞のため粉骨砕身の思いで戦い続けてきた『至天の魔王』ビスティガ。
だが、彼は人々の願いを背負った勇者ではなく、懸賞金目当ての冒険者に敗れてしまう。
死ぬ間際まで『自らの正義』に殉じ続けた魔王ビスティガは、
自分との戦いを心底楽しんでいた冒険者を前にして、ふと自分に対して疑問を抱いた。
――あれ、自分の人生、何にも楽しくなかったのでは?
自分はもっと、自分の人生を楽しめたはずだ。
そこに気づいた瞬間、ビスティガは史上最も後悔にまみれた魔王となった。
せめて、来世の姿であるビストには楽しい人生を歩んでほしい。
魔王が最期に抱いた願いにより、ビストは『至天の魔王』の『力』を継承した。
そんなビストのモットーは『慌てず、騒がず、目立たず、気楽に』。
がんばりすぎても仕方がない。何事も適度でいいし、過ぎた責任も背負いたくない。
これは特に人気も名声も必要としていないモブ冒険者志望の少年が、
眼前に立ちはだかる様々な『楽しくないこと』を楽しくブチ壊していくお話である。
あと、別に目指してもいないけど、結果的に成り上がっていくお話でもある。
文字数 193,655
最終更新日 2023.05.17
登録日 2023.04.21
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このは、異世界に転生し、いじめに苦しんだ主人公が自らの運命に立ち向かい、最強の存在へと変貌する物語である。
かつて学校の屋上から飛び降りた俺は、その一瞬の刹那に意識を失ってしまった。目覚めた時、俺は自らの過去やアイデンティティを失い、記憶喪失となっていた。
しかし、偶然にも俺は驚異的な力を手に入れた。失われた記憶と引き換えに、異世界の神秘的な力が宿ったのだ。その力に目覚めた俺は、自身が最強の男となったことを悟る。
文字数 1,800
最終更新日 2023.05.17
登録日 2023.05.17
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※「聖女投稿」の飯テロお兄さんカズン君の過去編です。
※本作はBL版を全年齢向けファンタジー版に加工したバージョンになります。
原典はムーンライトノベルズ版「王弟カズンの冒険前夜」をどうぞ。各キャラ番外編もそちらにまとめてあります。
※BL版→ファンタジー版の順で両方ご覧になるとキャラの関係性や世界観の理解が深まって楽しめます。(隠蔽してても中身BLなので)
※飯テロ、残酷な描写にご注意ください
◇◇◇
名もなき不遇モブとして人生を終えた少年が、異世界で二度目の人生を得た。
──しかも、王家の末っ子として。
けれど転生後も“主役”にはなれなかった。
何せ、幼なじみは美貌の英雄、親戚はイケメン万能王子様。
彼らと比べたら、今世でも彼は〈脇役ポジション〉に過ぎなかった。
──それでも、幸せだった。
優しい家族、気の合う友人、憧れの師匠なんて聖剣の聖者様だ。
そして、いつも美味しいごはんとスイーツ。
王弟カズンとして過ごす平凡な学園生活は、穏やかで、笑いがあって、時にはちょっと騒がしくて、
──宝物のような日々だった。
学園の婚約破棄事件、ダンジョン探索、飯テロパーティー、放課後のトラブルの数々。
ひとつひとつの出来事が、「もうひとつの青春」を彩っていく。
だが、物語はまだ、始まってすらいない。
これは、やがて「勇者」と呼ばれる彼が覚醒する前の、穏やかだった少年時代の物語だ。
© 2021 Magi Asahi
文字数 409,034
最終更新日 2023.05.17
登録日 2022.08.31
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鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。
特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。
武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。
だけど、その母と娘二人は、
とおおおおんでもないヤンデレだった……
第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。
文字数 115,035
最終更新日 2023.05.16
登録日 2023.05.01
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白い白い世界。とるに足らない矮小な今にも消えそうな魂のわたしは、震えながら、偉大で奇怪な姿をしたとてつもない力をもった『神』に命ぜられた。
何万回何億回も死んでは生き繰り返せと。わたしは震え上がった。何故わたしが?
『神』はわたしをモルモットにして、矮小な魂を鍛えて、幾度も人格も人生も何もかも違う生と死を車輪の中で虚しく走り回して、終わりに何か残るか見てみたいらしい。
『神』にはそういう恐ろしく幼稚な面がある。
わたしはしぶしぶと従った。だってそうだろう。矮小な凡庸な魂が『神』に逆らっても消滅するだけだ。
わたしは眩い光に包まれて何回も生きては、闇の死へと誘われた。
その中でも忘れられないわたしの過去世が20回ほどある。記憶は死んだ瞬間、忘却の河の神によって抹消される。しかし、何回も繰り返すとどうしても忘れられない過去はあるのだ。
不意に蘇ることがある。その度にわたしは悲鳴を上げたり、奇声をあげたりする。
イカレタ人とも思われたが、わたしはかまわなかった。 時折、わたしは前世の知識や経験を利用して聖女のようにもみせかけたこともある。
魔女として火あぶりになったこともある。男になって女を愛したこともある。子もなしたことがある。
でも嗚呼。どれも幻のように消えていくのだ。
その中でも忘れられない人生は20回ほどある。
何万回何億回も生きては死んで、強烈に忘れられない愛した人は極僅かだった。
その他はあまり覚えていない。なぜだろう。何が違ったのか?わたしにはわからない。単に好みだったのかもしれない。
それは偉大なる『神』でさえも分からない事であろう。
文字数 56,120
最終更新日 2023.05.16
登録日 2023.04.27
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平凡な高校生活を送っていた近藤裕介。
彼は人と上手く話すことが出来ない性格のせいで、虐められていた。
そんな彼は、クラスメイトと共に異世界に召喚されてしまう。突然の事で驚く裕介だったが、いじめっ子達の興味が自分から異世界へと移り変わった事に気づき、この世界でなら虐められる心配が無いと安堵する。
しかし、裕介が持っていた【呪い】対人好感度補正(極大減少)のせいで、災いをもたらす人間だと思われ、召喚された国から転移魔法で追放されてしまう。
転移した先は人間と敵対している魔族の領地。
果たして裕介は生きていけるのだろうか。
文字数 42,248
最終更新日 2023.05.16
登録日 2023.04.27
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代々、コウモリ人の家系として生まれたファイクは、その体質を有効に活用できるダンジョンマッピングを仕事としていた。
王国建国500年記念の催しとして、200年前に召喚したという異世界人を再びと、国は盛り上がっていた。
様々な文化を底上げしてくれるという異世界人達の登場で、王国は活気づく中、一方で仕事を奪われた者達も増えていた。
奪われたその1人となったファイクは、途方に暮れていると、偶々通りかかった異世界人と出会う。
異世界人との出会いにより、ファイクの人生が大きく変化していく。
*この物語は、男主人公ファイクをメインに、女主人公ヒルキルのサブストーリーの同時進行で考えております。
文字数 29,530
最終更新日 2023.05.15
登録日 2023.01.01
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白髪の民が支配する国、サントニア。そこで育った青年レイオスは、異民族との混血であるために人々から差別を受けていた。
唯一の肉親である母親が亡くなった後、青年は死に場所を求めて旅を始める。その果てにたどり着いた場所で彼を待つのは、死か救いか。
文字数 53,766
最終更新日 2023.05.14
登録日 2021.05.02
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出会った少女は、育児中だった。
※第6回ライト文芸大賞にて奨励賞をいただきました。
応援してくださった皆様、ありがとうございました。
「あらすじ」
美大に通う千葉大地は、教育実習生として地元の女子校へ訪れていた。
ある日、「二年生の野田海頼には隠し子がいる」という噂を耳にする。
くだらない噂話だと思って聞き流すが、自宅の近くで野田が幼い男の子と一緒にいるところを目撃し……。
モラトリアムに片足を突っ込んだ男子大学生と、ヤングケアラーの女子高生のお話です。
文字数 110,723
最終更新日 2023.05.14
登録日 2023.04.29
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俺は深夜のバイト帰りに巨大な紫色の卵を目撃し、卵が割れ中の物体は消えてしまった。
翌日、娘と名乗る少女がアパートにいた。色々あって奇妙な親子の生活が始まり向こうの異世界の人間達の暗躍、戦いは始まる。
文字数 112,528
最終更新日 2023.05.14
登録日 2023.01.23
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【2023年5月13日 完結、全55話】
身体的な理由から高校卒業後に進学や就職をせず親のスネをかじる主人公、アダ名は『プーさん』。ダラダラと無駄に時間を消費するだけのプーさんの元に女子高生ミノリが遊びに来るようになった。
一緒にいるうちに懐かれたか。
はたまた好意を持たれたか。
彼女にはプーさんの家に入り浸る理由があった。その悩みを聞いて、なんとか助けてあげたいと思うように。
友人との関係。
働けない理由。
彼女の悩み。
身体的な問題。
親との確執。
色んな問題を抱えながら見て見ぬフリをしてきた青年は、少女との出会いをきっかけに少しずつ前を向き始める。
***
「小説家になろう」にて【ワケあり無職ニートの俺んちに地味めの女子高生が週三で入り浸ってるんだけど、彼女は別に俺が好きなワケではないらしい。】というタイトルで公開している作品を改題、リメイクしたものです。
文字数 71,314
最終更新日 2023.05.13
登録日 2023.04.26
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1人の人間が反逆の王として頑張る物語。(嘘)
最果ての集落に繋がる扉。故郷を追われた亜人、獣人などが暮らすその集落から1人の人間が現れ、時に戦い、時に畑を耕し、時に家を建築したり。復讐に燃える者たちが牙を研ぎ、戦乱の世をかける。その中心に立ち、憎しみや悲しみを一身に背負い導く男。反逆の王、ナイン・エタンセル。
周りから見たら、偉大なる王であるが、当の本人は全くそのように感じておらず、がむしゃらに生きているだけ。死にたくない、その一心である。
異世界に、日本の物を持ち込み、それを使っているだけなのに!なんでこうなるんだよ!
勘違いから始まるダークファンタジー。(嘘)
狂った1人の男が、復讐を支援し、時に支え、時に指示し恐怖と絶望を与える物語である。(真)
週3で投稿予定です。
この作品は、カクヨム、なろうにも投稿しております。
文字数 105,647
最終更新日 2023.05.13
登録日 2023.04.30
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「クレイ・ウェスタ―! 貴様を宮廷から追放する!」
ブラック宮廷に勤めるゴーレム使いのクレイ・ウェスターはある日突然クビを宣告される。
理由は『不当に高い素材を買いあさったこと』とされたが……それはクレイに嫉妬する、宮廷魔術師団長の策略だった。
追放されたクレイは、自由なスローライフを求めて辺境の森へと向かう。
そこで主人公は得意のゴーレム魔術を生かしてあっという間に快適な生活を手に入れる。
一方宮廷では、クレイがいなくなったことで様々なトラブルが発生。
宮廷魔術師団長は知らなかった。
クレイがどれほど宮廷にとって重要な人物だったのか。
そして、自分では穴埋めできないほどにクレイと実力が離れていたことも。
「こんなはずでは……」と嘆きながら宮廷魔術師団長はクレイの元に向かい、戻ってくるように懇願するが、すでに理想の生活を手に入れたクレイにあっさり断られてしまう。
これはブラック宮廷から解放された天才ゴーレム使いの青年が、念願の自由なスローライフを満喫する話。
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※4/29HOTランキングに載ることができました。ご愛読感謝!
※推敲はしていますが、誤字脱字があるかもしれません。
見つけた際はご報告いただけますと幸いです……
文字数 71,956
最終更新日 2023.05.12
登録日 2023.04.29
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住んでいた村は滅ぼされ死を覚悟した主人公は、偶然にも世界の上位存在である竜に拾われそのまま弟子となる
世界で唯一の存在となってしまった主人公はどんな選択をするのか‥‥
不定期更新
文字数 821
最終更新日 2023.05.12
登録日 2023.05.12
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高校生活を過ごす裏、暗殺稼業をこなすアサシン、奏魔はある日異世界へと転生してしまう。だが転生した体にはもう一つの人格が存在していた。彼の名はソル=ヴィズハイム。世界最高の魔法使いと謳われた『魔導師』その人だ。二人の魂は死を迎えたあと、何故か新しい一つの赤子の体に入ってしまっていた。
一つの体に二つの魂。穏やかで優しいアサシンの奏魔と乱暴で口が悪い魔導師のソルの奇妙な『二心同体』生活が始まった。
彼らの武器は、暗殺術と魔道の融合。
交わるはずの無い二つが交わる時、誰も想像しえないものへと変貌を遂げる。
異世界にて発生したイレギュラーである奏魔とソルは何を成すのか。
幼馴染で驚異的な魔法の才を持つ少女、セリアと共に世界を旅する物語。
※書き溜めがかなりあるので暫くは一日に複数話投稿します。
文字数 172,106
最終更新日 2023.05.11
登録日 2023.04.25
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幕末最強の人斬りが、異世界転移。
令和日本人なら、誰しも知ってる異世界お約束を何も知らなくて、毎度、悪戦苦闘。
しかし、並々ならぬ人斬りスキルで、逆境を力技で捩じ伏せちゃう物語。
『骨から始まる異世界転生』の続き。
文字数 403,275
最終更新日 2023.05.11
登録日 2023.02.25
3822
いつものようにダンジョン攻略に挑むブレイブは、どこにでもいる普通の剣士だった。
彼は到達した階層に本来いるはずのないモンスターと運悪く遭遇し、戦いに敗れて意識を失ってしまう。
そんなブレイブの体へ、ある人物が転生した。
その人物とは元の世界で自ら命を経とうとしていた廃ゲーマー、如月静流(きさらぎしずる)だった。
静流は目を覚ますと、自身がはまっていたRPGと似た世界へ転生したことに気づき、廃ゲーマーとしてのプレーヤースキルでモンスターを倒して危機を脱する。
しかし、静流にはそもそも転生願望はなく自殺願望しかなかったが、女神に無理やり転生させられた為、その状況に不満を持つ。
しばらくして体の主であるブレイブの意識が目覚めると、静流の視界が暗くなり、体の主導権がブレイブに移ってしまう。
ブレイブは地面に倒れているモンスターを見て、自分に宿った神が敵を倒してくれたのだと勘違いする。
神のおかげで自身のレベルも上がり、強くなったと考えたブレイブは、ダンジョン攻略を進めようとするがあえなく失敗してしまう。
その様子をしばらく見ていた静流だったが、ついに我慢できなくなるとブレイブに声をかけ、彼のやり方の問題を指摘する。
ブレイブはその指摘を受け止め、それから静流のアドバイスに従うことにする。
二人がお互いの夢を確認すると、ブレイブは「英雄になる」ことで、静流は「ブレイブの体から抜け出して死ぬこと」だった。
その夢を叶えるには、ダンジョンの上層で留まっているわけにはいかない。
二人は協力し合いダンジョン攻略を目指すことにしたのだった。
文字数 80,093
最終更新日 2023.05.11
登録日 2023.05.01
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同じ会社に勤めている、上司の男性(海)とその部下の女性(小春)。
既婚者の二人は不倫とゆう形ですぐさま恋に落ちていく
二人の恋の行方は?海の心情を主に描いたラブストーリー
文字数 20,932
最終更新日 2023.05.11
登録日 2023.05.09
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全ての人間は、十六歳の誕生日に神様から職能(ジョブ)を授かることになっている。
たとえば木こり、料理人、兵士や魔法使いなど、与えられるジョブは様々だ。
そんな世界で、俺は幼い頃から勇者になるのが夢だった。
いや、正確には大好きな幼馴染のマリィを守れる男になりたかったんだ。
――だけど俺は、どちらにもなれなかった。
「お願い……見ないで……」
十六歳の誕生日前夜。
俺の目の前で、マリィの貞操と命が他の男に奪われた。
彼女を助けたくても、俺が神様から授かったのは『童貞』という無能なジョブ。
為す術なく逃げ帰る俺だったが、誕生日になった瞬間に『童貞』の隠された能力が開花した。
「――有り得ないほどの経験値が入ってる」
なんと俺のジョブは、初めて経験する事柄で得られる経験値がランダム倍になるというチート職能だったのだ。
通常のジョブでは得られないスキルを次々と習得していった俺は、いつしか歴代の勇者でさえも到達できなかった高みへと上っていく。
「待ってろよ、マリィ。必ず俺がお前を取り戻す」
魔王の持つ秘宝があれば、マリィが帰ってくる。勇者になれなかった俺は、ただの復讐者として血の道を歩み始める。
だが魔王は俺と同じジョブを持っていて――。
カクヨム等でも掲載しております。
文字数 81,876
最終更新日 2023.05.10
登録日 2023.04.28
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ある日のデパートで、家族とともに火災に巻き込まれ、死に瀕していた……俺こと「天津碧」は、目を覚ました時には異世界に転移していた。
家族と共に、転移した国の王より共に帝国と戦ってほしいと告げられる。
そんな力など無いと断ろうとするが、どうにも転移した際にスキルと言う物を得たらしい。渡されたプレートに書かれた自分のステータスを見て驚く。
種族:吸血鬼(ヴァンパイア)
……なんだ、これは。
俺はれっきとした人間だったはずだ。他の家族のステータスには何やら強そうなスキルが並び、みんな人間のままなのに対して俺だけなぜか吸血鬼。
それだけならまだよかったんだが、どうにもこの世界では吸血鬼はかなり嫌われているらしい。最悪だ。
結局俺だけ王城を追い出され、右も左もわからない異世界で生きていくために迷宮に潜ることにした。そこで出会った吸血鬼の少女にこんなことを告げられる。
「噂のヴァンパイア……やっと見つけた!――どうかボクと、ヴァンパイアの復興を手伝って下さい!!」
吸血鬼として生きていくなら、嫌われたままでは息苦しい。そんな風に考えた俺は少女の申し出を受けることにした。
ヴァンパイア碧の種族復興冒険譚が始まる。
※この作品は、小説家になろう、カクヨムでも連載しています。特にアルファポリス版との違いはありません。
文字数 74,056
最終更新日 2023.05.10
登録日 2023.04.28
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【完結】若き公爵ジークムントは、結婚直前の婚約者を亡くしてから八年、独身を貫いていた。だが、公爵家存続の為、王命により、結婚する事になる。相手は、侯爵令嬢であるレニ。彼女もまた、婚約者を喪っていた。互いに亡くした婚約者を想いながら、形ばかりの夫婦になればいいと考えていたジークムント。しかし、レニと言葉を交わした事をきっかけに、彼女の過去に疑問を抱くようになり、次第に自分自身の過去と向き合っていく。亡くした恋人を慕い続ける事が、愛なのか?他の人と幸せになるのは、裏切りなのか?孤独な二人が、希望を持つまでの物語。
文字数 126,806
最終更新日 2023.05.10
登録日 2023.04.16
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チートがん積みで異世界に転生した元社畜のクロは、冒険者協会で働くエリスと出会う。
元の世界では叶えられなかった世界を旅してまわるという夢をエリスに語ったクロは、ちょうど各地の冒険者協会を視察しに行こうとしていたエリスの旅に用心棒として同行することに。
いろいろな観光名所を楽しんだり、その土地のグルメを楽しんだり、正体を隠して各地の問題をチート活かし解決したり……。
遊び半分、仕事半分の旅を楽しみながら、2人の関係もどんどん深まっていく。
そしていつしか、ピンチの時に現れるチート級に強い《放浪の勇者》がいるなんて噂が出始めて……?
でも英雄とか興味ないです。有名になっちゃったら、落ち着いて旅ができないから。
そんなマインドでクロは、エリスと一緒に異世界をゆるっと旅してまわるのだった。
文字数 29,044
最終更新日 2023.05.08
登録日 2023.05.06
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シレジア国の宮廷楽師としての日々を過ごす元吟遊詩人のラヴェルさんよんじゅっさい。
若かりし頃は、頼りない、情けない、弱っちいと、ヒーローという言葉とは縁遠い人物であるも今はシレジア国のクレイル王から絶大な信頼を寄せる側近となっていた。
そんな頼り?となる彼に、王からある仕事を依頼された。
その時はまたいつもの戯れともいうべき悪い癖が出たのかと思って蓋を開けてみれば……
国どころか世界そのものが破滅になりかねないピンチを救えという、一介の宮廷楽師に依頼するようなものでなかった。
様々な理由で断る選択肢がなかったラヴェルさんは泣く泣くこの依頼を引き受ける事となる。
果たしてラヴェルさんは無事に依頼を遂行して世界を救う英雄となれるのか、はたまた……
※ このお話は『がんばれ吟遊詩人! ~ラヴェル君の場合~』と『いつかサクラの木の下で…… -乙女ゲームお花畑ヒロインざまぁ劇の裏側、ハッピーエンドに隠されたバッドエンドの物語-』とのクロスオーバー作品です。
時間軸としては『いつサク』の最終話から数日後で、エクレアの前世の知人が自分を題材にした本を出版した事を知り、抗議するため出向いた……っという経緯であり、『ラヴェル君』の本編から約20年経過。
向こうの本編にはないあるエピソードを経由されたパラレルの世界となってますが、世界観と登場人物は『ラヴェル君』の世界とほぼ同じなので、もし彼等の活躍をもっと知りたいならぜひとも本家も読んでやってくださいまし。
URL
http://blue.zero.jp/zbf34605/bard/bardf.html
ちなみにラヴェル君の作者曰く、このお話でのラヴェルさんとお兄ちゃんの扱いは全く問題ないとか……
(言い換えればラヴェル君は本家でもこんな扱われ方なのである……_(:3 」∠)_)
文字数 11,027
最終更新日 2023.05.08
登録日 2023.05.08
3829
〝今、僕の尊厳が危ない!(性的に)〟
青年・秋月夢路は偶然、奇妙な宿へと辿り着く。一見は高級和式旅館。しかし泊まる客はどう見ても人間じゃない。しかも充てられた「担当者」は妙に距離感が近いし、温泉にまで一緒に入って来るだって!?
……だけどこのシチュエーションを恥じるのはどうやら地球人だけらしい。この旅館に集まるのは性に寛容的な方々ばかり。たとえ人前で「行為」にふけろうとも誰も気にしない場所だという。これが真の多様性!?
そんな不思議な場所との縁ができた夢路は徐々にのめり込んでいく。旅館の効力と、従業員や客達との出会いと触れ合いに惹かれて。もちろん健全な意味で、ファンとして。
でも夢路と触れ合った女性は皆、なんだか彼に性的に惹かれているんだけど? ネコミミ少女もウサミミレディも、エルフの姫も羊ママも、ついでに触手生物も。怒涛の愛溢れるその旅館で、夢路は果たして奥底に隠れた願いを成就できるのだろうか……。
ちょっぴりドジだけど可愛い女将に、個性豊かな従業員達。常連さんや一見さん。ありとあらゆる人種・亜人・異生物が集う場所で一人の青年が奮闘する! ラブみがちょっと強火なハートフルラブコメファンタジー、遂に開店です! いかがわしくないよ!(たぶん)
※毎日19時に更新しています。
文字数 158,403
最終更新日 2023.05.08
登録日 2023.03.21
3830
人間を尽き無い好奇心と共に観察してきた竜が、ついに我慢できなくなって人間の世界に足を踏み入れる。
伴侶は生贄としてささげられた王女様。それ以外にも……?
人間の姿になって食べて、寝て、戦って、旅をして。
それでも人間は底が知れない……。
――そんなお話。
文字数 50,967
最終更新日 2023.05.08
登録日 2023.03.30
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僕はクアリタ・グランフォレという250歳ほどの若いエルフだ、僕の養い子であるハーフエルフのソアンが150歳になって成人したら、彼女は突然私と一緒に家出しようと言ってきた!!さぁ、これはお疲れエルフの家出からはじまる癒されライフ??かもしれない。
村で仕事に埋もれて疲れ切ったエルフが、養い子のハーフエルフの誘いにのって思い切って家出するお話です。家出をする彼の前には一体、何が待ち受けているのでしょうか。
いろいろと疲れた貴方に、いっぱい休んで癒されることは、決して悪いことではないはずなのです
この作品はカクヨム、小説家になろう、pixiv、エブリスタにも投稿しています。
不定期投稿ですが、なるべく毎日投稿を目指しています。
文字数 398,650
最終更新日 2023.05.08
登録日 2023.01.04
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「今回イベの姫様の新衣装、露出度低いのにエロくてシコリティ高いですよね~」……そんな下ネタ会話も余裕でぶつけ合える後輩のイナは男装女子。そんなイナとはオタク同士話が合う。「三次は惨事」と豪語し、二次元オタクでいたレオンハルトだったが、しかしイナの女装姿を見てからはイナでシコる日々。でも当のイナはそんなことは知らないわけで、今日も極狭パーソナルスペースでレオンハルトに絡んでくる。だが、うわの空のレオンハルトをイナは心配して――。
※雑導入の馬鹿馬鹿しくてすぐ終わるエロコメディーです。本番(挿入)はないです。異世界設定は非現実感を出すためだけのものになっています。
文字数 7,783
最終更新日 2023.05.08
登録日 2023.05.03
3833
姥捨山には立ち入ってはならぬ。昔からの言い伝えだ。なぜならその山には山姥と山爺がおり、立ち入った人間の臓器を喰らい尽くしている為だ。
鬼化した山姥を鬼姥といい、凶暴かつ残忍で、見てしまっては最後、執拗にまで追いかけられ殺されてしまうらしい。しかし、実際には見た人はいない。それは見た人全員食べられてしまったからだ。
そしてこの話は令和現在ではすっかり伝説化してしまっているという訳だ。
万が一にも貴方がこの山に立ち入ってしまったとしたら、唯一助かる方法があるのでお教えしよう。それは、フジツルと空木のある場所を見つけることだ。山姥と山爺はこの2つの木が成るところには立ち入ることができないのだ(古記より)。
また、山姥1体いる山には1000体程の山爺が存在するという一説がある。実際に目にしたことはないが、これらに見つかってしまった場合はもう命を諦める他ないだろう。
この伝説において各地で諸説あるが、中には生贄を供え、神として山姥を祀ることで山の怒りを鎮めている地域などもある。そしてその地域の地元住民は決してその山には近づくことはしない。そうすることで人間と山姥の棲家は分たれていたのだ。
しかし、一度山に入ると帰ってこれないのにこのような古記があるというのも不可解なものだ。しかし、逆に恐怖を駆り立てられ信憑性というものが増してくるというものだ。
そして時は2024年、あるニュースが話題となる。昨年からの東京での行方不明者の数が急速に増えて来ているというニュースだ。どこからの情報かは不明だが、一部のSNS界隈では、鬼化した山姥による仕業ではないかという話で持ちきりになっていた。「山姥、ついに山を出るw」、「山姥って本当にいるの?ウケるww」、「山爺っていうのもいるらしい、呼び名おもろ草」、「鬼化した山姥で鬼姥きばだな」等々。
その中でも「多摩川から東京目指してるんじゃないか?」という想定コメがダントツ人気だった。SNS平和ボケした人間達が呑気に日常を送っている現在、山姥の鬼の手がひっそりと人間社会に差し迫ろうとしていた。
しかし、そんな平和ボケの中でも、鬼姥と対峙しようという一部の組織がが存在していたのだった。
果たして人間vs鬼姥の闘いはどうなっていくのか?
文字数 33,237
最終更新日 2023.05.07
登録日 2023.04.06
3834
僕のスキルはいわゆるヘボスキルだった。
体を光らせる、それが僕のスキルの全てだった。
味方を助けるでもなく、自分が強くなるでもなく、ただ単に体を光らせるだけ。
そんなスキル、誰が認めてくれるんだよ。
でも、マチルダさんは違った。
冒険者ギルド受付のマチルダさんは、なぜか僕のことを買ってくれていた。
スライムも倒せない僕を、マチルダさんは応援してくれていた。
そして、こんなことを提案してくれた。
もし、スライムを倒すことができたらキスしてあげると。
そんなことを言われ、僕の頭は真っ白になってしまった。
文字数 104,196
最終更新日 2023.05.07
登録日 2023.05.03
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ある朝目覚めると窓の外では異形のモンスター達が人間を虐殺していた。
よく見れば、そのモンスターは全て『蠱毒の蜘蛛糸』というスマホゲームの敵キャラだ。しかし、そんな事が分かったところで何も変わらない。
最初は他の一般人と同じ様に恐怖に震えていたのだが、とある事情により推しキャラの能力を使えるようになった彼は心の安定を取り戻す。
それだけに留まらず目的を遂げるならば死をも厭わぬ覚悟を決めた。
ゲームでは諦めていた推しキャラの最強証明をする覚悟を。
そうして、推しキャラに癒やされながら終末世界を攻略する。最強証明と、ついでにゲーム時代の復讐を遂げるために。
文字数 111,239
最終更新日 2023.05.07
登録日 2023.04.26
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第三回ファンタジーカップ最高112位!!
転生した俺は、女神に約束を果たしてもらうためにパシりを請け負う。それは楽勝なんだが、なにせ初めての異世界だ。ヒロインとの出会い、ギルドでの大冒険、異世界での救世役、色んな醍醐味を味わいたいじゃないか。その全てが叶えられなかった俺の異世界転生物語だ。
~登場者一例~
・清楚系ビンタ好き爆弾型乳房のヒロイン格
・太陽神に呪わた一族シャドーエンペラー
・とんでも魔法薬品オタクの女騎士
・国兵戦士三トリオ
剣士のケンシ、弓使いのユーミン、魔法使いのプイプイ
・女遊びが過ぎる英雄神(もともと転生者)
・アイドルグループ「YO-Say! paradise☆」の元メンバーおっさん妖精 ほか
~コンセプト~
①よくある展開を出来るだけ踏まない
②よくあるキャラを出さない
思い付きを惜しみなく盛り込んだ異世界転生物語。これは作者のアイデアの墓場である。いや、宝箱である。
タイトルは内容が未知なだけに付けられませんでした( ) 素敵な物語を目指しています。裏切らない程度に裏切りたいです。
【001-100 俺と神との因縁編】
001-025 第一幕 ヒロインを求めて春
026-050 第二幕 仲間を見つけた夏
051-075 第三幕 救世主になり損ねた秋
076-100 第四幕 救いたい者を救っただけの冬(完)
ノベプラからの転載です。101話~転生二週目始動中。また200話まで到達したらアルファポリスにも進出するかもです。よろしくお願いします。
文字数 111,486
最終更新日 2023.05.07
登録日 2023.04.27
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「――キミは酷いやつだよ。ボクの予想よりはるかに酷いやつだ」
親の仕事の都合で一人暮らしをしている高校生、ヒメノ ヤナギの通う学校には、みんなから慕われる“王子様”がいる。才色兼備、文武両道。ちょっと軟派なのが玉に瑕だが、困った人がいれば放っておけないような、そんな優しい王子様が。
名前はアマツマ テンマ。入学当初からその美貌で学校中の話題をさらい、学校の女の子の視線を釘付けにした――女の子。
学校の有名人でありクラスの中心人物でもある彼女と、平凡な一生徒でしかないヤナギは、同級生ではあってもほとんど関わりのない生活を送っていた。
通学路でケガしていた彼女を、手当てしたあの日までは。
「……ヒメノってさ。お節介だってよく言われない?」
「言われたことはないな。普段なら人助けなんかしないし」
「胸張って言うことじゃないよ、それ」
その日以来、テンマは何故かヤナギのことを気に入ったようで。一人暮らしのヤナギのマンションに、暇を見つけては入り浸るようになる。渋々受け入れるヤナギだが、彼女はわざとかと思うほど無防備で――……
親の転勤に付き合い続けたせいで人付き合いがヘタクソな少年と、そんな少年が気に入った王子様(♀)。
これは二人のちょっとした、恋愛に至るまでの平凡な日常。
文字数 86,343
最終更新日 2023.05.07
登録日 2023.04.28
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10歳になったローツェは突然、自分の前世を思い出す。転生に至る前に遭った不思議な存在、与えられた強力すぎる力、転生の意味……わからないことだらけだけど、とりあえず学院で前世の不幸を吹き飛ばすほどの青春がしたい!
文字数 106,395
最終更新日 2023.05.06
登録日 2023.02.04
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第二次世界大戦の最中、書生を求むという謎の求人広告を見つけた主人公、松下直樹は、雪深い山の中にある謎の洋館『黒猫館』へと向かっていた。月給は当時としては破格の一月300万円もの大金。戦争の徴兵を免れる為に書生(大学生)へとなった彼は、不思議と思いつつ、その求人元へ機関車で向かう。彼を待ち受ける一家は鮎川家。有名な資産家一族である。
既に夫を亡くした鮎川家は歴史の表舞台から消えて、そして『黒猫館』にて暮らしている。
鮎川家には、女主人の鮎川直美と娘の雪菜、メイドの芹沢亜美がいる。彼女らはこの人里離れた洋館にて密かにとある『宴』を開いていた。
それは見目麗しい男性を呼び、自らの愛欲を埋める為に行われる性の饗宴だった。
松下直樹はそこでかつてない程に、性の饗宴の生贄として『黒猫館』にて囚われてしまう。
レトロな雰囲気の作品を思いついたので、形にして小説にしてみました。中編小説になる予定です。
文字数 106,660
最終更新日 2023.05.05
登録日 2023.03.23