家族小説一覧
顔が美しいイケメン彼氏に愛されるのはとても嬉しい。
でも、「俺よりも美しくなるなよな!」だの「俺よりも目立つんじゃねえよ」と言ってくるのだから困る。
私だって、美しく
文字数 514
最終更新日 2021.03.20
登録日 2021.03.20
仕事でとある家族を一家心中させてしまった男が呪われたまま死に場所を求めてさ迷う物語
一応ジャンルは異世界ホラーでエロはありません
文字数 69,010
最終更新日 2017.02.26
登録日 2016.09.04
2018年の6月4日の月曜日に母親が退院しました。
母親は、2017年の11月30日に脳梗塞を発症してから、2018年の1月22日にリハビリのための病院に入院しました。
文字数 674
最終更新日 2021.03.27
登録日 2021.03.27
毎日のように、虐待に苦しむ少女
一信中学校に通う、中学2年生、亞希。
そんな亞希にある日不思議な力が宿る。
その不思議な力を使い、亞希は周りの人々をことごとく惨殺する。
家族、友達、先生…たくさんの人達を殺す。
そんな亞希のもとに、1人の女が現れる。
亞希はどうなってしまうのか……
ホラー・ファンタジー小説。
※更新日は決まってません。
基本、1ヶ月ほどだったり、それ以上…
気長に待っていただけると嬉しいです。
コメントお待ちしております。
気軽にコチラにもどうぞー!!
@syousetu___yuu
専用Twitterです。
文字数 113,094
最終更新日 2016.11.07
登録日 2016.01.25
僕の私生活に溢れた、身の回りの気になった事をご紹介します。
例えば、純粋とは、本来…まじりけのないこと。けがれのないこと。一途なこと。
など、明白かつ意識的なものではない。天然ものだと、僕は感じます。
みなさんの、純粋とは…なんでしょうか?また、僕との感覚にギャップを交えつつ、お楽しみいただけたら、嬉しいです。
ギャップを交えた瞬間、純粋ではなくなってしまうのですが…ね。(o^―^o)ニコ
このように僕の自己満足で、テーマを決めいろいろ書かせていただきます。
もちろん、純粋な面持ちで……。
文字数 4,827
最終更新日 2018.07.31
登録日 2018.07.27
初めて犯した窃盗におびえ切り、少年は裏路地をひた走る。こうするしかなかった―――剣を手に入れるには、こうするしかなかったのだ。あの男は、依頼を受ける代償として、剣しか受け取りはしないのだから。
※「されど誰(た)が為の恋は続く」番外編となります。
文字数 82,434
最終更新日 2018.06.09
登録日 2018.01.26
ーーー憑拠ユウレイーーー
「音希田君、あなたが最後の一人なんですよ!」
その一言から僕は新聞部(オカルト研)に入ることになった。
部員に振り回されながらも不思議な体験をする主人公、音希田 廻(おときた まわる)の一年間の物語。
ーーー 涼味エイプリル ーーー
まだ涼しい四月。奇妙な噂と奇抜な手紙。
この物語が僕の高校生活の全ての基盤となる。
ちょっと短い物語。
ーーー 殺人チェーンソー ーーー
僕も高校生になり、五月になりました。
涼しい四月はどこへ行ったのだろう。
葛城が連れてきたある人物により、僕は事件に巻き込まれる。
ちょっと残念な友情の物語。
ーーー 体育リバース ーーー
六月となり体育大会がはじまる。
そんな中、葛城から語られる不思議な話。
忘れられた人達のちょっと悲しい物語。
ーーー 爪痕アクター ーーー
初めての長期休暇、夏休みが始まった。
七月末まで僕はパシリ。
現代が引き起こす脅威とは。
ちょっと血なまぐさい物語。
ーーー 花火コンテニュー ーーー
ある日、巡に誘われた花火大会。
僕が忘れていた中学の後輩と過ごす奇妙な時間。
ちょっと綺麗な物語。
ーーー 秋空メモリー ーーー
高校生活初めての文化祭。
しなければいけないことと、したいことが多すぎて、困ってしまう。
そんな中で起こる 不思議なこととは。
ちょっと寂しい物語。
ーーー忘却ゴーストーーー
十一月になり誕生日を祝ってもらえず、いじけて外に散歩に出かけた廻君。
そこで出会う足を失った少女。
ちょっとやるせない物語。
ーーー憑拠リスタートーーー
十二月、まだ雪は降らない。
僕以外の家族は揃ってお出かけ。
そんな中起こる黒幕との最終戦。
ちょっと死ぬ物語。
ーーー自分コメントーーー
初めての小説です。楽しんで書いています。
タイトルに「ユウレイ」とありますが、ホラー要素は四割ほどです。
日常を少しオカルト風にアレンジしたような作品にしようと頑張っています!
少し暴力シーンがあります。そこらへん気を付けてください。
注意!転生もしません。異世界もあんまりありません。
各章終わり方がスッキリしないと思いますが、それもこのお話の特徴だと思っていただきたいです。
物語は、全てを通してフィクション?です。
文字数 114,627
最終更新日 2017.06.04
登録日 2016.08.25
文字数 49,493
最終更新日 2022.11.27
登録日 2022.06.14
作者は執筆不定期更新へ移ります。
しばしお待ちを。
すみません。
お昼休みや、手の空いた暇な時間にちょいと読める短さの更新、一ページが短いですが良かったらお読みください。
感想、ご指摘お願いいたします。どこらへんが楽しいとか、間違いがあるだとかつまらないだとかなんでもください!
ソルジャーズオンラインというVRゲームに九頭竜の牙と呼ばれ恐れられる傭兵団があり、その裏には一人の美女がいた。VRゲームのサービス終了その時にこの現実世界に忍者ジョブで彼女はやってきてしまった。現実世界では34歳の半身不随の独身、家族なしの女性である。14歳の時にバス事故に遭い祖父母と両親を失う。
そんな彼女はゲームの中で仲間たちから教わった錬金術や家事雑用や鍛冶などの生産や、剣術から弓術、気功などの戦術も教わり心の持ちようと支えを与えられた。
しかし、肝心のソルジャーたちは拠点にいなかった――世界の平定とともに他のプレイヤーたちともども消えていた。
しかし、彼女の想い人は約束をしてくれた。新しい仲間を与えてくれた。
団長としてふさわしくなり、彼らを連れ戻す。現実になったこの世界で。
文字数 29,088
最終更新日 2017.03.11
登録日 2016.08.11
「それは、罪なのだろうか?」
最も犯罪許さない街・ジャマルナ。しかし、そこでの犯罪の八割が殺人出会った。街で犯罪を犯す三人の殺人鬼。彼らは一体何故人を殺すのだろうか。
文字数 4,855
最終更新日 2022.02.08
登録日 2022.02.06
キャッチコピー
「夢のマイホームのため、買い続けます!」
僕には、いや家族には大きな夢がある。
1、二階建ての一軒家が欲しい!
2、娘たちに(二人)に自室を用意したい!
3、奥さんがフルタイムで稼いでくれているから、緩やかな仕事(趣味のスイーツ作りとか)に変えて楽させてあげたい!
4、娘たちが毎日のように言うから、トイプードルが欲しい!
だが、現実的に無理だ……。なぜなら、僕が無職だからだ!
じゃあ、どうするか?
宝くじで7億を当てるしかない!
毎週、家族の夢を背負って、ロト7に300円をかける男の話である。
※タイトル通り、キャリーオーバーで7億円当てるまで、完結しません。未完の可能性大。
文字数 13,119
最終更新日 2024.05.04
登録日 2022.05.31
主人公(空)は、高校1年の夏に病にかかってしまい、入院生活を強いられた。それはもう手の施しようがないほど悪化していて、治る見込みはなかった。そして、空は自分の殻に閉じこもるようになり、家族とも会話をしなくなった。
治療を始めて半年が過ぎる頃、空はある1人の少女、美希と出会った。彼女は体が弱く、小さい頃からずっと入退院を繰り返していた。
美希と話しているうちに、空はだんだん元のような明るく優しい少年へと戻りつつあった。
しかし…
空にはもう時間がなかった。
そんな2人がおくる、悲しいラブストーリー。
文字数 7,281
最終更新日 2016.08.20
登録日 2015.09.25
血のつながりもなければ、お互いの過去も知らない
高校1年から突然家族に
絶対に周りにバレてはいけない秘密を抱えた2人の日常物語
文字数 11,513
最終更新日 2020.09.05
登録日 2018.09.09
短編集。ナポレオンの息子、ライヒシュタット公フランツを囲む人々の、群像劇。
ナポレオンと、敗戦国オーストリアの皇女マリー・ルイーゼの間に生まれた、少年。彼は、父ナポレオンが没落すると、母の実家であるハプスブルク宮廷に引き取られた。やがて、母とも引き離され、一人、ウィーンに幽閉される。
仇敵ナポレオンの息子(だが彼は、オーストリア皇帝の孫だった)に戸惑う、周囲の人々。父への敵意から、懸命に自我を守ろうとする、幼いフランツ。しかしオーストリアには、敵ばかりではなかった……。
ナポレオンの絶頂期から、ウィーン3月革命までを描く。
※カクヨムさんで完結している「ナポレオン2世 ライヒシュタット公」のスピンオフ短編集です
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885142129
※星海社さんの座談会(2023.冬)で取り上げて頂いた作品は、こちらではありません。本編に含まれるミステリのひとつを抽出してまとめたもので、公開はしていません
https://sai-zen-sen.jp/works/extras/sfa037/01/01.html
※断りのない画像は、全て、wikiからのパブリック・ドメイン作品です
文字数 111,283
最終更新日 2021.07.16
登録日 2019.04.28
『ぼくの心は、きっとサイダーみたいなものなのかもしれない』
サイダーが好きな中学三年生の七海景太は、自分をいつ割れてもおかしくない一つの泡みたいな存在だといつも思っている。
景太は学校の帰り道、行方不明になっていると噂されている転校生の小野寺日向と偶然出会うこととなる。
日向は、別次元の祠の中で琥珀色をした謎の粘体生物・『あめもん』の体内に取り込まれていた。体を動かすことはできないものの、喋ることは可能で、二人は静謐な空間でゆっくり心を通わせていく。
景太は日向を救いたいと思うのだが、日向は解放されることを断固として拒む。「どこに行ったって、結局は飾りでしかないもの」と、日向は今まで家族からどう見られていたのかを知り、大きなショックを受けていた。
そんな日向をおおう『あめもん』は宇宙から飛来した生き物だった。地球に逃げたお父さんを捜しに来たと言い、景太は『あめもん』のお父さん捜しを手伝うことになった。
文字数 37,246
最終更新日 2019.01.19
登録日 2019.01.13
憧れの高校に入学し、大人気サッカー部のマネージャーになった真(まこと)。
8限目までぜひお付き合いください。
文字数 15,283
最終更新日 2022.12.15
登録日 2022.11.26
高校の合格発表がされた途端、鈴鹿(すずか)の母はそこかしこにハートマークを飛ばして出ていった。
以来、行方不明の母。
母との関係がぎくしゃくしている分、独りのんびりと過ごす鈴鹿だが――。
ある日。
玄関前にででんと荷物が置かれていた。送り状を見てみれば、母からの荷物。
なのに、どういうわけか。
箱の中から出てきたのは日本人なのか外国人なのかよくわからない、男。
しかも男の主張するところによれば「人型愛玩熊、家事機能搭載字引付き」らしい。
人型熊ロボットと言い張る男は惟純(いすみ)と名乗るが、熊と言いきったのに惟純の耳は熊耳ではなく猫耳で……。
しかも惟純は、箱という名の四次元ポケットもどきから鈴鹿の家の鍵を出し、勝手に家にあがってしまう。
鈴鹿とは絶妙の距離感を保つ惟純。
そんな彼の態度につられるようにして、鈴鹿は、ここのところ身の回りが物騒であることを話してしまう。
青春は岐点の軌跡。
進路を選択しなければならない場面の連続だ。
独りで過ごすはずだった春にひとつの分岐点にぶつかった、鈴鹿。
中学校の卒業まであと少し。
なんだかんだで惟純との同居がスタートした――
文字数 35,509
最終更新日 2019.07.20
登録日 2019.04.09
文字数 6,287
最終更新日 2020.07.15
登録日 2020.07.15
人の魂が成仏するには、現実世界との縁を断ち切らなければならない。
魂が浄化し、「無」へと還ることで初めて、生と死が循環する均衡を保つことができる。
人が死んだ後、魂は「無間地獄」と呼ばれる霊界に運ばれ、現世との縁を切るための旅路を、49日間行うことになる。
しかし、魂の中には現世との未練が断ち切れず、現世にとどまってしまう者たちがいた。
彼らは「放浪者(ゴースト)」と呼ばれ、瘴気をもたらす災いとして古くから忌み嫌われていた。
ゴーストを放置しておけば、いずれ現世は瘴気に満たされ、生と死の均衡は保たれなくなる。
除霊士養成学校に所属する見習い除霊士啄木鳥レイコは、ひょんなことから退学処分を喰らってしまう。
途方に暮れていたある日、ある事故がきっかけで、未練が解消されないまま現世にとどまろうとしているはぐれもののゴーストと出会うことになった。
除霊士の端くれとしてそのゴーストを成仏させることもできたが、レイコはそうしなかった。
なぜならそのゴーストが、彼女に取って“見覚えのある人“だったからだ。
「電車、待ってるの」
ゴーストは言う。
「行き先は?」
レイコは訊ねた。
その“行き先”が、2人が永遠に触れられない距離を、生むとしても。
文字数 215
最終更新日 2023.10.22
登録日 2023.10.22
江真理子は、大学時代の同じゼミだった四條朋寛と幸せな生活を過ごしていた。
ある日、真理子が押入れの整理をしていると、小さな箱が転がってきた。中には大学時代の写真が入っていた。真理子たちは、大学時代を思い出した。そこから始まるこの街に住む人たちの青春、ヒューマン物語
文字数 46,582
最終更新日 2020.12.15
登録日 2019.10.08
ある年のハロウィン、友達とのパーティーの帰り道に事故に遭った。
「あぁ私、死んでしまうのね…。」と、思った次の瞬間!
なんと少女は傷ひとつない姿で異世界に転移してしまっていた!
通りがかりの人に助けられたり紆余曲折しながらも魔女となり、なんとか自分の力で生きて行く力を付けることできた少女が思うのはただ一つ――。
のこしてきた家族が心配だわ。
特に弟が………。
【2020/11/02・最期の締めの所、より良い感じのを後になって思いついたので加筆修正しました!】
文字数 5,689
最終更新日 2020.11.01
登録日 2020.11.01
文字数 12,895
最終更新日 2024.04.08
登録日 2024.03.05
毎回言われるけどどれが誰の洗濯物なんかいくら家族のもんでも全部は無理や!
これぐらいちゃんと覚えてよぉ〜
覚える気ないやろ?にいちゃん?
文字数 251
最終更新日 2021.07.20
登録日 2021.07.20
文字数 3,995
最終更新日 2020.06.21
登録日 2020.06.19
沙織は、毎日あることで悩んでいた。最初は、子供が親に抱きついたり、親も子供に抱きついたりするのは、普通の事だとも思っていた。
高学年になり、学校の保健の授業で習ったある事、そして、友達から聞いたある事は、普通の父親なら絶対にしないと思う事をほぼ毎日のようにされ続けていた。
思い余って、母親に相談するも、母親は汚らわしい目で沙織を見た上に、ある日父親と離婚してしまう。
「あー、これでやっと堂々と出来るな」と父親は、沙織に言うが、沙織は沙織で年の離れた妹に、父親との事を知られたくなく、その事で父親からも脅され続ける。
妹を連れ、家出を試みるが、何も知らない妹は、何故家に帰れないのか?泣き始め、とうとう、沙織らは交番で保護され、父親が呼びにくる。
─誰も知らない。知らない筈だった。
あれから、二十年。ロボットのような上司と影で呼ばれ続ける沙織。そんな沙織の前にある男が現れた。
文字数 5,662
最終更新日 2021.08.06
登録日 2021.08.06
家族の復讐のために生きてきた平塚蒼介。
美しく独特な雰囲気を纏う復讐相手に出会い、真実を知っていく…
殺したい相手との奇妙な共同生活がいま、はじまる。
文字数 6,185
最終更新日 2016.01.26
登録日 2016.01.24
高校生の倉沢彩那は、ある日警察官の父親から「おとり捜査班」の一員になるように命じられる。以前から警察の仕事を嫌っていた彩那は断ろうとするが、頑固な父親に逆らうことができず、渋々引き受けることになる。異母兄妹である龍哉はもとより、家族全員が参加する「捜査班」。家族の絆を取り戻すため、彩那の戦いが今ここに始まる。
文字数 70,293
最終更新日 2017.07.30
登録日 2017.07.18
今年の1月にルール変更があり、短編集は纏めないといけないという、ルールが出来ました。
ライト文芸大賞エントリー作品の「危険な社員研修」を収録しています。
これからもお付き合いのほど、宜しくお願いします。
文字数 5,136
最終更新日 2024.04.09
登録日 2024.04.09