告白小説一覧

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恋愛 連載中 短編
恋の始まりや、恋に関する一瞬の盛り合わせ。 バラバラに投稿してあふれていた短編をまとめていきます。 一話・読み切り短編集なので、気軽にお楽しみください 基本はハッピーエンド 別サイトにも重複投稿しています
24h.ポイント 200pt
小説 5,579 位 / 184,878件 恋愛 2,497 位 / 56,189件
文字数 14,467 最終更新日 2024.05.18 登録日 2024.05.08
2
恋愛 完結 短編
魔族討伐の祝賀会の夜、聖女リンジーはアルバート王太子と2人っきりでいた。 彼が話をする前に、私は懺悔をしなければいけないのだ。それがどんなに辛くとも……。 責任感の強い真面目聖女と愛が重い王太子とのすれ違い告白劇。 6話完結。執筆完了済みです。
24h.ポイント 170pt
小説 6,223 位 / 184,878件 恋愛 2,782 位 / 56,189件
文字数 7,062 最終更新日 2024.05.10 登録日 2024.05.05
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BL 完結 短編 R18
『油断して媚薬を盛られたら何故か雄っぱいがおっきくなって乳が出た!?こっそり台所ではぁはぁしながら自分の乳を搾っていたら、上官に見つかった!!』の続編です。 レグロの告白イチャイチャ編です。 ※♡喘ぎです。 ※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
24h.ポイント 78pt
小説 10,588 位 / 184,878件 BL 2,500 位 / 23,904件
文字数 10,836 最終更新日 2023.07.31 登録日 2023.07.31
4
恋愛 完結 長編 R15
国王の気まぐれで身籠ってしまった平民の母を持つティナリアは、王宮の森に与えられた宮で暮らしていた この国の21番目の王女であるティナリアは、とにかく貧しかった。 食べるものにも事欠く日々に、同じ側妃であるお隣の宮で働こうと画策する。 しかしそこで出会ったのは、護衛騎士との恋に悩む腹違いの姉だった。 ティナリアの決断により、その人生は大きな転換を迎える。 様々な人たちに助けられながら、無事に自由とお金を手にしたティナリアは、名を変えて母親の実家である食堂を再建しようと奮闘する。 いろいろな事件に巻き込まれながらも、懸命に生きようとするティナリア。 そして彼女は人生初の恋をした。 王女でありながら平民として暮らすティナリアの恋は叶うのだろうか。 他のサイトでも掲載しています。 タグは変更するかもしれません。 保険的にR15を追加しました。 表紙は写真AC様から使用しています。
24h.ポイント 56pt
小説 13,026 位 / 184,878件 恋愛 5,946 位 / 56,189件
文字数 100,510 最終更新日 2024.02.12 登録日 2024.01.16
5
恋愛 完結 ショートショート
突然告げられた婚約破棄に未練はなかった。 会ったこともない人と結婚をしたいと思っていなかったからだ。 けれど、突然婚約破棄になるはずだった婚約者が現れた。 「俺は君に一目惚れをしたようだ。俺個人としては是非君に嫁に来てもらいたい」 「えええ??」 イケメン婚約者に無理やり連れ去られることになるお話です。
24h.ポイント 28pt
小説 20,011 位 / 184,878件 恋愛 8,908 位 / 56,189件
文字数 3,001 最終更新日 2021.02.04 登録日 2021.02.04
6
BL 完結 短編 R18
【登場人物】 受け:阿比留子 新太 (あびるこ あらた) 内向的で控えめな性格。繊細で、深い思考を持つ。加賀崎のクラスメイトで、一目惚れしてしまった。加賀崎への想いを秘めながらも、告白する勇気が出ず、逃亡。デリヘルに勤務した初日に加賀崎と再会する。 攻め:加賀崎 奏 (かがさき かなで) 穏やかで温厚な性格。周囲からの信頼が厚く、人当たりが良い。スポーツ万能でバスケが上手い。学校の人気者だが、実は内に秘めた想いを抱えている。 【あらすじ】 加賀崎は学校のアイドル的存在だった。彼の周りには常に友人たちが集まり、スポーツや勉強で活躍する姿は、誰もが憧れる存在だった。 一方、阿比留子は、内気で地味な存在だった。学園の中で目立たず、人との距離を保ちながら、静かに日々を過ごしていた。 ある日、阿比留は加賀崎の部活の全校生徒応援に行くことになり、初めて彼の姿を目にする。加賀崎の輝く笑顔に心を奪われた阿比留子は、彼に対する特別な感情を抱くようになる。阿比留子は自分の気持ちに気付き始め、加賀崎に対する特別な感情に気付く。彼は加賀崎に近づき、彼との距離を縮めようと努力するが、阿比留子は加賀崎の「好きな子」の存在が気になってしまい、素直になれない。 卒業式の日、阿比留は勇気を振り絞り、加賀崎に告白する決意をする。しかし、その直前に彼は加賀崎の過去の秘密を知ってしまう(実は、加賀崎には現在好きな人がいる)。加賀崎には思いをはせる人物がいたことを知った阿比留子は、彼に対する思いを胸に秘めながらも、一言も告げることなく卒業を迎える。 二人の間には未練が残ったまま、卒業式の幕が閉じられる。阿比留は口にすることができなかった一言を胸に抱え、加賀崎と再会するのだった。 更新報告用のX(Twitter)をフォローすると作品更新に早く気づけて便利です X(旧Twitter): https://twitter.com/piedough_bl 制作秘話ブログ: https://piedough.fanbox.cc/ メッセージもらえると泣いて喜びます:https://marshmallow-qa.com/8wk9xo87onpix02?t=dlOeZc&utm_medium=url_text&utm_source=promotion
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小説 20,011 位 / 184,878件 BL 4,839 位 / 23,904件
文字数 9,007 最終更新日 2024.03.25 登録日 2024.03.25
7
青春 完結 長編 R15
白井竜司はずっと勘違いしていた。 幼なじみで親友だった女をずっと男だと思っていた。 それがために告白して将来まで約束していたことも気付いていない。 本来は両思いで婚約者にまでなっているのだが自分は片思いしつづけている。 それがために不必要にもがき苦しんでしまうと言う、バカみたいなラブコメディ。
24h.ポイント 28pt
小説 20,011 位 / 184,878件 青春 211 位 / 6,530件
文字数 66,022 最終更新日 2020.08.20 登録日 2020.07.12
8
恋愛 完結 ショートショート
人生で初めての恋に成功し、恋人とともに青春を謳歌する主人公。 しかし、ある日を境に、彼女の価値観は狂い始めた。
24h.ポイント 21pt
小説 23,454 位 / 184,878件 恋愛 10,250 位 / 56,189件
文字数 2,510 最終更新日 2023.10.10 登録日 2023.10.10
9
BL 完結 短編 R18
男臭い筋肉質の平民×細くひ弱な平民 パン屋でバイトをしている学生のシャルロッテル(通称シャル)は石材屋の息子である友人のゼクルスの事が好きだった。告白しても駄目だと分かっているのでどうしようかと考えた末、催眠術を掛けて告白し、自分の気持ちに終止符を打ってこの告白を無かった事にすれば、またいつも通り友達同士でいられると考えた。記憶を消すならついでに自分だけのゼクルスの思い出も作ってしまおう。催眠術を成功させた事でシャルロッテルの欲望が膨らんでいく。両片思いからの両思いの話です。R18には※ついてます。他サイトでも掲載しています。
24h.ポイント 14pt
小説 28,005 位 / 184,878件 BL 6,753 位 / 23,904件
文字数 19,942 最終更新日 2023.06.09 登録日 2023.05.02
10
恋愛 連載中 短編 R18
特に何も取り柄のない四十路男・夏目。そんな彼に告白してきたのは、高校を卒業したばかりの美少女・萌恵だった。 想いを告げられても自信を持てず、それでも、日に日に萌恵の存在が大きくなることに戸惑いを覚える。 萌恵の真っ直ぐな恋心に、夏目は素直に応えることが出来るのか? ※※※ ☆は愛ありなR18描写が含まれます。
24h.ポイント 14pt
小説 28,005 位 / 184,878件 恋愛 12,153 位 / 56,189件
文字数 17,385 最終更新日 2018.02.27 登録日 2018.01.29
11
BL 完結 ショートショート
騎士一年目のガチムチが片思い中のガチムチ冒険者が持ってきたお酒を飲む話。 実はそのお酒は……。 甘くてちょっとじれったい話を目指しました。
24h.ポイント 14pt
小説 28,005 位 / 184,878件 BL 6,753 位 / 23,904件
文字数 6,755 最終更新日 2023.10.16 登録日 2023.10.16
12
恋愛 完結 短編
夏目梨乃は入社2年目の会社員。密かに想いを寄せる人がいる。 親切で優しい彼に癒される毎日だけど、不器用で自信もない梨乃には、気持ちを伝えるなんて夢のまた夢。 そんなある日、まさに夢のような出来事が起きて… ※他サイトにも掲載
24h.ポイント 7pt
小説 34,328 位 / 184,878件 恋愛 15,273 位 / 56,189件
文字数 23,960 最終更新日 2022.12.24 登録日 2022.12.24
13
BL 完結 長編 R18
「ダメだ、完堕ちだわ」 唇を顔に落とし、キスをする。 絡まった舌を離れるのが嫌で、また、手繰り寄せる。 作品一部抜粋 趣味で書いていた物語が好評の脱サララノベ作家とその作家の担当をすることとなった麗しい男の物語。
24h.ポイント 7pt
小説 34,328 位 / 184,878件 BL 8,640 位 / 23,904件
文字数 17,722 最終更新日 2018.06.28 登録日 2018.06.20
14
恋愛 完結 短編 R18
初めて彼を見た時、最初は少し恐い人なのかと思った… それは彼が… 一度も笑った顔すら私は見た事もなかったからだった。 いつも彼は一人だけど、それでも… 彼は何でも大抵の事は、一人で出来てしまうのもあった。 だから、他の人達と一緒に殆ど行動もしない。 話してる時すらも見ない。 何を考えてるか全く判らない人。 それもあって余計、誰も彼について、知らない。 でも私との最初は本当に些細な事だった。 その時も彼は話す事もせずに… 私はその時に少し思った事があった。 それは彼が本当は、優しい人なのではないかと。 それからだった。 気になった私は、周りの人達に彼の印象を聞いた… そうすると、良く言えば『冷静沈着』だと。 でも、冷静沈着に見えるのは簡単に言えば… いつも一人で、皆も話しかけたりもしないから? それに彼も、皆に話しかける事も… 確かに最低限の必要な事だけで、他には話したりもしない。 不思議に思ってから、私は時々、彼を見てた。 そうして見てると… 彼は皆が気付かないような事には、すぐに気付く。 それでも彼は誰にも言わず、一人で気付かれない間に終わらせる。 他でも同じだった… そして見てると笑わない理由も簡単だった。 それは誰も彼に話しかけない事。 また彼からも話しかけない。 だから最初、私は勇気を出して彼に話しかけた。 彼も凄く驚いていた。 でも何度も頑張って、声をかけて話してた私は少し判った。 どうやら… 彼は誰かを傷付ける事が、嫌いらしかった。 私が話しかけた事や、話題でも同じ。 返答に困るのも、同じ理由だった… 声をかけてきた相手を、傷付けない為の返答を探す。 だから悩むし、難しいから、彼からも話さない。 その理由を知ってから、彼を見てれば判る事も多くなった。 何も言わずに一人で対処するのも同じ理由。 他の人達が後から困らないようにする為だけだった。 そして誰にも言わないから、皆は知らない。 でも私は、それは凄い事に思えた。 だから頑張って、彼に話しかける事も積極的にした。 彼が返答に困るのは、話しかけてきた私をどうすれば傷付けずに済むか。 それで悩むだけなのだと。 だから私は彼に凄く惹かれた。 でも彼は、そうやって常に一人で居たからなのか… とても不器用な部分も多かった。
24h.ポイント 7pt
小説 34,328 位 / 184,878件 恋愛 15,273 位 / 56,189件
文字数 6,737 最終更新日 2021.06.08 登録日 2021.06.08
15
恋愛 連載中 短編
 「好きです、つき合ってください」  お昼、十二時十七分。  とある企業の社食。そこでいつものようにくり広げられる告白。  告白するのは、成績優秀な営業課の男。告白を受けるのは、社員食堂の若い女性調理師。  ――またか。  ――まただ。  ――またなのか。  注文された料理を提供するたび、受け取るたびに行われる告白。  食堂に集まった社員たちの耳目を集め行われた告白。その結果やいかに――?
24h.ポイント 7pt
小説 34,328 位 / 184,878件 恋愛 15,273 位 / 56,189件
文字数 9,670 最終更新日 2024.05.03 登録日 2024.05.03
16
BL 完結 長編 R18
 すぐ炎上発言をしてしまう無自覚天然推しを守る為に消防団団長として奮闘していた一ファンの相良正樹だが、ある日推しがSNSで呟いた一文に釘付け。普段なら真っ先に消火活動に回るも手はガタガタ震えそれどころではない。他の団員の奮闘も虚しく、既に後手後手のネット内部。正樹を凍りつかせた呟き、それは。【あいつと結婚したい。おれの望みはそれだけなのに誰も認めてくれない。一生触れることも出来ないまま俺は死んでいくのか?】  業界騒然。人気絶頂中アイドルグループのメンバー『神部シンジの結婚問題』があらゆる界隈を巻き込みトップニュースに。白熱する世論を動揺したままみつめていたが、初めて覚える嫉妬、それから推しが抱える切実な気持ちを目の当たりにし、正樹は胸が痛い。神部シンジの愛する人、それが発覚したことで正樹はこの恋に見切りをつけようと決意する。自分の手で胸の炎を消そうと最後の握手会に参加。「今までありがとう」、その言葉を直接告げ、恋は終わった……はず……だったが何故かスマホの通知音が全然止まない。終わったはずの恋の火はちょっとやそっとでは消えないようで? 【顔のない愛しの幽霊(ゴースト)】と名付けられたネットニュースの真相が、今、明らかに。  炎上発言が多い人気アイドル×遠回しに推しに貢献する一ファン。 ※この作品は「アルファポリス」と、「霜凍冬雪」の別名で「ムーンライトノベルズ」に掲載しています。
24h.ポイント 7pt
小説 34,328 位 / 184,878件 BL 8,640 位 / 23,904件
文字数 29,753 最終更新日 2022.10.31 登録日 2022.10.23
17
BL 完結 ショートショート
『コンビニくんと忘れ物』 コンビニのバイトをしていた工藤は、会計が終わりお客さんを見送った後のレジで綺麗にラッピングされた小さな箱が台に残っている事に気が付いた。 今日はバレンタイン。商品ではないようなので忘れ物だとあたりをつけ、色々な想いを飲み込みお客さん(彼)を追おうと急いでコンビニを出ると、彼は少しだけ離れた場所に立ってこちらを見ていた――。 『白い日の告白』 都築 叶(つづき かなう)は『皆勤賞』に拘っていた。病弱だった自分が『健康』であると証明できる唯一の物であると思っていたからだ。 ある日叶は風邪をひくが無理をして学校に来てしまう。そして、そのせいでクラスメイトの工藤が風邪をひき、受験生であるその兄も――。 『コンビニくんと忘れ物』のコンビニのバイトくん、工藤と彼、叶との裏側と少しだけ未来の話です。
24h.ポイント 7pt
小説 34,328 位 / 184,878件 BL 8,640 位 / 23,904件
文字数 13,481 最終更新日 2023.01.06 登録日 2022.11.12
18
BL 完結 短編 R18
いつものように、大学の敷地内にある庭で親友の江口と昼食を取っていた。 「なぁ、木場田、俺らそろそろ、付き合わねぇ?」 「...ハ?」 親友が言い出した言葉に、絶句した。 ※当作品は、エブリスタでも同時公開しております。
24h.ポイント 7pt
小説 34,328 位 / 184,878件 BL 8,640 位 / 23,904件
文字数 1,657 最終更新日 2019.06.11 登録日 2019.06.11
19
BL 完結 長編 R18
鈍感で真面目なノンケ隊長が、向けられる純粋な好意と献身に少しずつ絆されて、 友情だったはずのものが、次第に変わってゆくお話。 軽口を叩きながらのえっちシーンがたくさん入ってます。 ※リバがあります。 1話 騎士団長の忠告 2話 蟻と王都と祝い酒 3話 青天の霹靂 4話 後悔に溺れる[R-18] 5話 花のような[R-18] 6話 こぼれた水 7話 二度目と、初めて[R-18] エピローグ 騎士の名にかけて ↓中身はこんな感じです。 魔物と、それを倒す騎士団のいる世界で、小貴族の三男坊で金髪碧眼イケメンのレインズ(13)は、騎士団で剣術指導を担当する父を持ちつつも、自分本位な性格から自身は騎士には向いてない、と気楽な学生生活を送っていた。 夢や生きる目的はなくとも、大した不満もなく過ごしていたある日、たまたま目にした剣の試合で、同い年の少年の、強く優しくひたむきな眼差しに強く惹かれてしまう。 親の勧めもあり入寮を条件に騎士団の幹部候補生を育てる学校に入学したレインズは、中等部の頃ずっと見つめていた少年ルストックに再会する。 魔物から彼を助けたのがきっかけで、ルストックと親交を深めてゆくレインズ。 自分の気持ちが恋心だと気付いても、それを告げることができないまま、ともに学生時代を過ごし、ともに騎士団に入り、ともに小隊長へとなってしばらくした頃、ルストックから「好きな子ができた」と告げられる。 親友のため、告白のアドバイスからデートの世話まで甲斐甲斐しく世話を焼くレインズ。 ルストックが幸せならそれでいい。 そう思い、自分の気持ちに蓋をするレインズだったが、ある日、ルストックの妻子は王都を襲った魔物によって、ルストックの目の前で喰われてしまう。 自棄になり敵討ちに暴走するルストックと、それを庇って大怪我を負うレインズ。 ルストックの、レインズへの恩は日々重く積み重なり、 レインズの、ルストックへの想いもまた、封ができないほどになっていた。 『囚われの勇者』シリーズのスピンオフ作品ですが、元シリーズは読んでいなくても楽しめます。 ※勇者達は、ほとんど出ません。
24h.ポイント 7pt
小説 34,328 位 / 184,878件 BL 8,640 位 / 23,904件
文字数 211,724 最終更新日 2023.11.24 登録日 2022.02.10
20
恋愛 完結 短編
クリスティアは、成績優秀者として首位を争っていたジェリー・ベリーヌ侯爵令息に恋をしていた。 卒業を控えたある日、図書室の戸締りを頼まれて窓の鍵を確認して回っていると、たたずむ彼を見つけて告白することを思いつく。
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小説 34,328 位 / 184,878件 恋愛 15,273 位 / 56,189件
文字数 4,388 最終更新日 2023.04.27 登録日 2023.04.27
21
恋愛 完結 ショートショート
告白というには何とも偉そうな告白をするナルシスト王子が天然と片付けていいかわからないおバカとも言える令嬢に振り回される話。
24h.ポイント 7pt
小説 34,328 位 / 184,878件 恋愛 15,273 位 / 56,189件
文字数 2,031 最終更新日 2019.09.07 登録日 2019.09.07
22
恋愛 完結 長編
初めて目撃した彼氏と彼女というもののワンシーン。その時、その瞬間、初めて自分も彼女がほしいと思った。 だけど好きな女の子どころか、気になる女の子も僕にはいなくて……。 そんな自分が彼女を作るには告白するしかないとたどり着くが、その告白で僕は大きな失態をおかした。 ただ下駄箱にラブレターを入れるというだけの行為に、いざとなったら余裕がなかったのだろう。 僕は隣の席の女の子にラブレターを出したつもりが、ラブレターを女の子のではなくその隣の下駄箱に入れてしまっていたのだ。 そしてその下駄箱は入学から三ヶ月で三人と付き合い、いずれも一ヶ月で別れている女の子の下駄箱だったりした……。 告白されたら断らない、誰とでも付き合う、ビッチと周囲から呼ばれる女の子。 小柄だけど派手派手で、時折とてもしたたかな女の子。 僕は現在そんな女の子とお付き合いしています。
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文字数 110,462 最終更新日 2021.05.14 登録日 2021.04.12
23
恋愛 完結 ショートショート
私は姉の引き立て役にされている。ある日、姉が狙っている男との食事会に呼ばれたのだが、その男に告白されて……??!
24h.ポイント 7pt
小説 34,328 位 / 184,878件 恋愛 15,273 位 / 56,189件
文字数 649 最終更新日 2021.08.21 登録日 2021.08.21
24
恋愛 連載中 短編
高校二年のイチゴ大福好きな女の子の恋愛話です。
24h.ポイント 7pt
小説 34,328 位 / 184,878件 恋愛 15,273 位 / 56,189件
文字数 11,804 最終更新日 2022.12.20 登録日 2022.12.08
25
恋愛 連載中 短編
高校生の私、瑠美は、ある日、同じクラスの男子、悠斗と出会った。彼は、黒髪が似合う、クールでミステリアスな雰囲気がある男子だった。
24h.ポイント 0pt
小説 184,878 位 / 184,878件 恋愛 56,189 位 / 56,189件
文字数 1,442 最終更新日 2023.03.10 登録日 2023.03.10
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青春 完結 ショートショート
夏祭りが終わった。 受験を控えている僕は、誰の誘いも断った。 そこに、地味子さんからメッセが。 「今から、お祭りを回らない?」 その子は、罰ゲームで僕とメッセ交換させられた子だった。 ホロライブの大空スバルさんと姫森ルーナさんのエピソードに感化された。 モノガタリー・ドットコム お題:夏の終わりに
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小説 184,878 位 / 184,878件 青春 6,530 位 / 6,530件
文字数 1,553 最終更新日 2021.09.27 登録日 2021.09.27
下駄箱に入っていた一通の手紙「校舎裏で待ってます」そんな手紙で校舎裏にいった彼女を待ち受けていたのは罰ゲームの告白・・・。 ざまぁ。系になるのかな?さっぱりしてくれればいいです。一応1話完結です。 続き書くかはわからないから、一応長編になってます。
24h.ポイント 0pt
小説 184,878 位 / 184,878件 ライト文芸 7,549 位 / 7,549件
文字数 4,392 最終更新日 2019.06.04 登録日 2019.06.04
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青春 完結 短編 R15
高校生の充(みつる)は、隣の家に住む一歳上の女子・伊織(いおり)に長年片想いを寄せている。 男前で誰もが憧れる伊織姉さん。しかし彼女は誰からの告白も断っている一人者と聞く。 だから諦めていたのだが、とある罰ゲームで告白させられることに。そしてその結果――なんとデートするという事態になってしまって……? ※X I 様主催、『男前ねえさん企画』参加作品です。 ※小説家になろう、カクヨムに重複投稿。
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小説 184,878 位 / 184,878件 青春 6,530 位 / 6,530件
文字数 5,029 最終更新日 2023.12.03 登録日 2023.12.03
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恋愛 連載中 短編
放課後、私達は教室の中にいた。いつもどおりのはずだった。知っているけど、知らなかった。それは地球が終わる直前のお話。
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小説 184,878 位 / 184,878件 恋愛 56,189 位 / 56,189件
文字数 2,665 最終更新日 2021.05.21 登録日 2021.05.21
30
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ただ、好きだと伝えたかっただけなのに。 気付いたら、透明人間になっていました。
24h.ポイント 0pt
小説 184,878 位 / 184,878件 恋愛 56,189 位 / 56,189件
文字数 7,881 最終更新日 2021.06.29 登録日 2021.06.25
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恋愛 完結 ショートショート R15
大学3年生の僕。 迫りくる就活から現実逃避で女の子との出会いに期待するも、行動力はなし。 友達とLINE交換するとき使うID検索に勝機を見出した。 そこで出会った君はちょっと変わっていて、でも魅力的で。 切なさと衝撃が混ざった青春恋愛ストーリー。 実際の体験に基づいて書いています。
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小説 184,878 位 / 184,878件 恋愛 56,189 位 / 56,189件
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「ここって幽霊研究員がいるって聞いたんですけど……本当ですか?」 王立研究所の植物再生研究室に勤めるシュリは、おしゃれに無頓着の研究者。研究室に勤めて三年目になるが、一度も姿を見たことのない先輩が一人いる。彼の名前はミハイル・ヴェルディーク。謎に包まれた彼の正体をまだシュリは知らない。
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小説 184,878 位 / 184,878件 恋愛 56,189 位 / 56,189件
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私は、悪役令嬢の転生者のはずです。 教室で同級生が、いや、パーティー会場で王子様とヒロインが、私の前に並んで立っています。 「王子様、私と、駆け落ちしましょう!」私は立ち上がりました。 国王が怒鳴り込んできましたが、、、もう遅いです。
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小説 184,878 位 / 184,878件 恋愛 56,189 位 / 56,189件
文字数 1,171 最終更新日 2023.07.31 登録日 2023.07.31
34
BL 完結 短編
高校を卒業し、親友と共にルームシェアをスタートさせようとしていた矢先、告白をされてしまった千歳。 気持ちに全く気付いていなかった千歳は、彼の優しさに日々満たされていたことにようやく気付く。
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小説 184,878 位 / 184,878件 BL 23,904 位 / 23,904件
文字数 4,627 最終更新日 2022.01.14 登録日 2022.01.14
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僕は君を幸せにする。星が流れる夜に一人で誓った。
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文字数 287 最終更新日 2022.04.15 登録日 2022.04.15
36
恋愛 完結 ショートショート
呆れつつ、受け入れるわけないでしょっていう感じ。
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恋愛 完結 短編
高校生生活もあと少し。 最後のこのクラスが一番大事だよね、そう誰かが言った。 同窓会が開かれるとしたらこのクラス、集まるのはこのクラスの面々。 だけどずっと先の事。 この一年仲良くした友達がいて、たくさんの楽しい思い出があって。 だけどあと少しでバラバラになる。 大学生になるまでの準備期間の春休み。 どうやって過ごす? 最後に思い出を作りたいって思った友達が二人いた。 そんな二人の近くにいたのに、私は全く考えもしなかった。 汐 美波 残りの日々も焦ることもなくぼんやり過ぎた。 それなのにちゃっかりと友達が欲しがった場所に図々しくいたりしたから。 だから春休みは一人で反省しなさいってことなのかもしれない。 卒業、そして大学生になる頃。 美波が隣を望んだ人。 明るく楽しい春を迎えたい人に。
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文字数 54,970 最終更新日 2020.02.20 登録日 2020.02.10
私は夏が嫌い。 暑さや湿気、虫の多さに苦しんでいた。しかし、夏になるとある出来事を思い出してしまうことが最も嫌だった。 それは、高校三年生になってからずっと好きだったクラスメイトの彼に告白したことだった。彼とはよく話したり笑ったりしていたけれど、私が勇気を出して告白すると、彼には既に好きな人がいると言われ、友達でいられると思っていたと謝られた。私はショックを受け、泣きながら教室を飛び出し、一週間が経っても彼を忘れられなかった。 夏休み最後の日、私は家で過ごしていた。そんな中、彼からの電話がかかってきた。彼は、私が告白したことを後悔していると言い、もう一度話し合いたいと言った。私は驚きとともに、彼と会うことになった。
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文字数 3,209 最終更新日 2023.03.18 登録日 2023.03.18
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恋愛 完結 ショートショート
よくありがちな卒業時の告白。
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文字数 1,706 最終更新日 2021.05.25 登録日 2021.05.25
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恋愛 完結 ショートショート
罰ゲームで付き合ったけれど本気で好きになった。このままずっと続けばいいのに。 けれど彼女は言った。終わりですね、と。 ※主人公は最初の一言でメンタルやられてます。 『知らないままでいてくれれば良かったのに』をお題にしたSS小説。        
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文字数 3,337 最終更新日 2021.01.04 登録日 2021.01.04
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