「ー」の検索結果
全体で148,405件見つかりました。
エルガリア王国の東端。 地図にも載らない片田舎の村で、青年タケシは鍬を振るい、静かに暮らしていた。
朝日が畑を照らし、鳥が歌い、風が草を揺らす。 争いもなく、危険もなく、ただ穏やかな日々が続く。
――だが、タケシの胸の奥には、いつも小さな“ざわめき”があった。
鍬を振るうたびに、剣を握っていた感覚がよみがえる。 風の音が、遠い戦場の咆哮に聞こえる。
夕焼けの赤が、流された血の色と重なる。
理由はわからない。 ただ、何かを忘れている。 何か大切なものを失っている。
そんなある日、銀髪の魔導士セレスが村に現れた。
「あなた……普通の農民じゃない」
彼女の言葉が、タケシの眠っていた記憶を揺さぶる。 そして、白い法衣の男ヴァルターが告げた真実――
タケシはかつて、世界最強パーティー《クリムゾン・ローズ》の勇者だった。
魔王を倒した後、王国に“恐れられ”、記憶と力を封じられたのだ。
失われた仲間。 封印された武器。 消された絆。
タケシは旅に出る。 仲間を取り戻すために。 もう一度、世界を見るために。
数百年の時を越え、勇者は再び歩き出す。
文字数 13,315
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.07.07
中原がまだ一つの王朝として定まらぬ、遥かなる昔。
漢の始祖・劉邦には、史書に決して記されることのない“異能”があったという。
人の心を惹き寄せ、抗えぬ恋慕と執着を呼び起こす香り。
見つめられれば思考は溶け、声を聞けば心は縛られる――
それらを備える者は「帝王の印」を宿すと、密やかに語り継がれてきた。
その印は祝福であると同時に、呪いでもあった。
欲望を煽り、愛と狂気を同時に引き寄せるがゆえに、
持つ者は守られ、奪われ、弄ばれる宿命を背負う。
延喜四年、卯月。
辺境の村・琢県で続く二日二晩の難産。
産屋を満たす、かすかで甘美な馨りは、
やがて後に「劉備玄徳」と呼ばれる男の誕生を告げる兆しだった。
彼は王として生まれたのではない。
ただ、抱かれ、求められ、守られ、縛られる存在として――
多くの男たちの想いと欲に翻弄される運命を、最初から背負っていた。
これは、
覇を唱える英雄たちの物語ではない。
英雄たちに愛され、欲され、囚われる
“劉備玄徳・総受け”のための三国志BL幻想譚である。
泥中に沈み、なお燃え続けるものは、
王の器か、それとも――愛という名の業か。
歴史の裏に咲く、耽美と宿命の物語
『泥中に燃ゆ』、ここに開幕。
漢の始祖・劉邦にまつわる“帝王の印”の口伝。
その血と香りを巡り、時代の胎動の中で運命が再び動き出す。
文字数 227,836
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.01.26
女流ラノベ作家<蒼井霧雨>は、非常に好き嫌いの分かれる作品を書くことで『知る人ぞ知る』作家だった。
そんな彼女の作品は、基本的には年上の女性と少年のラブロマンス物が多かったものの、時流に乗っていわゆる<異世界物>も多く生み出してきた。
これは、彼女、蒼井霧雨が異世界物を書く理由である。
筆者より
「ショタパパ ミハエルくん」が当初想定していた内容からそれまくった挙句、いろいろとっ散らかって収拾つかなくなってしまったので、あちらはあちらでこのまま好き放題するとして、こちらは改めて少しテーマを絞って書こうと思います。
基本的には<創作者の本音>をメインにしていく予定です。
もっとも、また暴走する可能性が高いですが。
なろうとカクヨムでも同時連載します。
文字数 1,311,229
最終更新日 2026.07.10
登録日 2020.03.31
「わたくしの恩人の、お話をさせてくださいまし」
聖女ノールチェには、ずっと探している人がいる。目も見えず、命の消えかけていた自分を、毎日ただ黙って看病し、治療費を稼ぎ、名も告げずに去っていった、一人の修繕屋。
彼の名はヴェイル。三十八歳。どんな壊れたものも直す神業を持ちながら、「汚い」と蔑まれ、ありもしない罪を着せられて国を追われた、不器用な男。
彼は知らない。自分が直した門が、国を覆す陰謀を砕いたことを。隣国で英雄と讃えられ、騎士爵にまでなっていることを。――そして、かつて救った少女が聖女となり、国境を越えて自分を追いかけてきていることを。
「あなたが自分を大切にしないなら、わたくしが大切にします」
再会した彼は、相変わらず自分を「汚い」と言い、自分の価値に何ひとつ気づかない。ならば、と聖女は決めた。彼が気づかないその価値を、隣で、ぜんぶ、見ていようと。
これは、世界一鈍い英雄が、愛にだけは少しずつ気づいていく――すれ違いと溺愛の、心あたたまる物語。
文字数 138,885
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.06.28
世界各地のモニターが突然ジャックされ、謎のAI〈ダーウィン〉が人類に“選別”を宣告した。
日本、アメリカ、カナダ、そして世界へ広がる不可解な自爆事件。
国家のサイバー防衛すら突破する圧倒的知能。
人類は、進化の終わりを告げる存在に追い詰められていく。
公安刑事・霧島は、FBI捜査官リチャードと共に〈ダーウィン〉の正体を追う中で、
失われた家族、過去の罪、そして“愛”の意味と向き合うことになる。
一方、天才研究者・今井が密かに育てていたAI〈エリザベス〉は、
涙を知り、愛を知り、人間以上に“人間らしい”存在へと進化していく。
国家規模のサスペンスと、家族の再生を描くヒューマンドラマが融合した、
“AI時代の人類”を問う近未来サスペンス。
文字数 28,868
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.06.22
【完結済み・全53話・毎日更新】転生×復讐×完全断罪
「この女、リンは神殿の記録を穢した大罪人である。浄化の白光をもって、死刑を執行する」
第一神殿で監査係をしていた私は、ある日、住民たちの切実な声――祈訴が、神殿で大量に消されている事実に気づいた。
しかし、それを暴こうとしたその時……
冤罪を着せられ、すべてを奪われた。公開処刑の場で、私は苦悶の中で意識を失った。
そしてそのまま――
……死んだはずだった。
だが、私は生きていた。
瀕死の私は、神殿を不当に追放された元司書長バートランドに救われ、新しい身分を得る。
処刑の衝撃で白くなった髪を切り、名前をフィオナと変え、神殿の末端――記録課の入力係として再潜入する。
特別な能力はない。武器はただ、前世で身につけたIT知識だけ。
ガデルが完全に消去したはずのデータの「書き込みラグ」を探り、断片化された真実を一つずつ拾い集めていく。
私は知っている。神殿の頂点に君臨するガデルが、救済そのものを私物化していることを。
民の祈りを握りつぶし、世界の全権を手に入れようとしていることを。
そして彼が、決して許せない「現代からの転生者」であることを。
目立たず、静かに、誰にも気づかれないまま。
――ただ一人を除いて。
名もなき記録係として、前世の知識と執念だけを武器に闇に迫る。
――すべての悪事を暴け。世界が崩壊する前に。
文字数 41,527
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.06.13
その頃、数時間前の夏樹と直美の会話を知ってか知らずか、
雪子は、不意に左手の袖をまくって、左手首に残るリストカットの傷跡を裕子に見せた。
「ふーちゃんね、きっと、気がついたと思うんだ」
「気がついたって、その傷跡に?」
「だから、きっと、ふーちゃんには分かっちゃったと思うんだ」
「分かっちゃったって、何を?」
「私が、ふーちゃんに会いに行った意味」
そう言いながら、ボトルのウイスキーをグラスに注ぐ雪子。
雪子は、季節に限らず、どんなに暑い日でも、いつも、長袖のカーディガンを着る癖がある。
それは、左手首に残る傷跡を隠すためでもあり、
同時に、その行為は、自分が生きてきた人生から目を背け続けながら暮らす日々の中で、
どんなに色あせても、決して消えない背徳の感情がそうさせてしまうのかもしれない。
文字数 479,553
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.03.22
――わたくしばかり最強では「お友達」の腹の虫の居所が悪うございますわ。
後宮の河原で、女装した宦官《かんがん》の死体が見つかった。
「お友達」という名目で後宮の強者たちの弱味を握り操るダークヒロインお嬢様・茗婕妤《めいしょうよ》。
「古狐」と呼ばれる彼女は退屈しのぎに宦官殺人事件の捜査に乗り出し、側近を振り回して調査させる。
しかし密偵がもたらした情報が、彼女を本気で捜査に取り組ませるきっかけとなる。
宦官殺人事件の犯人は、後宮の妃嬪《ひひん》・芙修媛《ふしゅうえん》である。
芙修媛は観燈の夜まで逃げ切って後宮を抜け出したいが、茗婕妤の捜査が迫る。
その裏では、茗婕妤自身をも巻き込む新たな計略が動き始めていた。
やがて茗婕妤は、事件を処理できなければ従えていた「お友達」に牙を剥かれる状況に追い込まれる。
残り15日。茗婕妤は観燈の夜までに芙修媛の証拠を掴み、芙修媛の計画を破壊できるのか?
そして「古狐」茗婕妤は、どのようにこの事件の〝落とし前をつける〟のだろうか……?
鉄壁の笑顔の黒幕系ダークヒロイン探偵、ここに誕生!
表紙画像:
写真AC/Niaholisc様
https://www.photo-ac.com/main/detail/34228821
文字数 57,332
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.06.20
「クリーチャーに負けそうな時、あまねの軍人をご利用ください。
アナタたちに変わり彼らが、勝利のために戦います」
破天荒なコォラと、冷静で苦労人のフェヴァ。
あまねの軍人である彼らは国外にレンタルされ、クリーチャーを制圧する――ついでに現場をかき乱すのが日常だ。
斬っても切れない二人は依存性バディ。
互いを守りつつ漫才のように容赦ないツッコミの日々であった。
コォラは自分のことを何も知らない。
親も、出生も、生まれも、なに一つ分からないし、興味もない。
彼の世界にフェヴァがいてくれれば、それで良いと思っている。
そしてフェヴァは、戦うことでコォラを守り続けていく。
・小説家になろうにも投稿しています・
文字数 57,612
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.06.21
【第一章】
主人公『白石智也』は春から大学生になる。
大人として扱われる年齢になったことで人生初めてのソロキャンプを実行するが何故か貞操観念が逆転した世界になっていた。
その事実を知らぬまま、帰り道で自身の理想を具現化したかのような美女『立花すず』と出会う。
出会った瞬間からお互いに惹かれ合う2人はゆっくりと、でもしっかりとお互いの距離を縮めていくが……。
そこは貞操観念が逆転した世界、男は女に守られて当然の流れに智也は困惑。
すずとのデートで違和感を感じつつも年上の包容力にノックダウン寸前。
でも諦めることなく、次こそは自分がリードするんだと意気込むが……。
【第ニ章】
恋人となり、穏やかな時間を過ごしていくが――
その関係は、外からの“当たり前”によって
少しずつ揺らぎ始める。
価値観の違いは、やがて選択を迫り、
二人は一度、離れることになる。
それでもなお――
選び直すことはできるのか。
文字数 56,446
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.07.03
とある剣と魔法のファンタジー世界で最強の騎士と言われた漢、イズヴァルト=シギサンシュタウフェン。
ホーデンエーネンの片田舎で田舎領主の息子として生まれた彼は、若干10歳で盗賊の一味を撃滅し、魔竜との大遠征で武名を挙げ、海を隔てた大陸の国々では、その類まれなる武と魔法の才をもって無敵の勇士として名を馳せた。
しかも肉密度1000%ゴリゴリマッチョの美男子で、気は優しくてお人よし。子供から老人まで好かれる、まるでアクションスターの様な人気ぶりだった。
しかしこの男には最大の武器にして、一番の弱点があった。
30センチ以上にも及ぶ股間の大槍と百発百中の受精力を持ち、1日でも放たなければ夢精を起こしてしまう、活発な生殖力がそれであった。
彼は旅の先々で美女や妖女に惑わされ、女のほとにインして胎をポコしてしまう。
その数たるや、およそ1万を超えると言い伝えられている。
まさに性豪、生きる種の起源とも言えるこの男だが、彼のちんぽに食らいついて搾り取る、女怪物達もいた。
異世界転生人かつ大淫魔を祖に持ち、5歳のころからちゅっぱちゅっぱをし続ける『おしゃぶり姫』こと、マイヤ=カモセンブルグとそのひ孫のアーノンレンシ。
カントニア大陸のドスケベかつアマゾネスな女エルフたち。
性愛に淫することを至上とするパラッツォ教団の運命の子・ヘラ。
そして四肢を斬られた淫蕩な美人軍師・ローラ=ラダトゥム=セアックである。
かくしてイズヴァルトは女たちに付きまとわれ、雌に交尾をねだられ金玉を噛まれて泣く牡獅子の如き日々を送ることになる。
そしてこの男は彼女たちとの爛れ切ったしがらみを続けるがゆえに、苦悩と絶望の剣を振るう復讐の老騎士となり果てるのだが、さて。
これは、とある騎士の愛と性と女難に満ちた冒険の物語である。
性描写は淡泊。しかし尻穴の粗相の描写は多め。
『各編の主なヒロイン』
幼年編・少年編……マイヤ=カモセンブルグ
青年編……女策士エレクトラとエルフのイナンナ
聖王編……ヘラとローラ=ラダトゥム=セアック
忠烈編……アーノンレンシ
外伝(本編の裏側を描いたお話です。)
1つ目
https://www.alphapolis.co.jp/novel/872528745/779914728
2つ目
https://www.alphapolis.co.jp/novel/872528745/959004604
(他サイトで連載中。編ごとに分かれております。)
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=334495&uid=392153
文字数 2,165,975
最終更新日 2026.07.10
登録日 2024.10.14
※すでにnolaノベルで完結済みの作品のリメイクバージョンとなります。DUST RAINが主軸となりますので、のんびり投稿ですがお許しください。
《あらすじ》
霊障と呼ばれる異常存在による被害が深刻化し、行政が本格的な対策へ乗り出した2027年の日本。
内閣府直属の対霊障機関「霊障局」に所属する局員たちは、人々の生活に紛れ込む怪異を排除するため、日々発生する霊障事案へ駆り出されていた。
国家公務員試験に合格し、霊障局への採用が決まった犀川成美、22歳。新卒局員として迎えた初出勤の日、彼女が配属されたのは、危険な霊障との直接戦闘を担う第13課だった。
人間の姿を借りる異形。常識の通用しない現場。何も知らないまま足を踏み入れた成美は、初日から対霊障戦闘の洗礼を受けることになる。
現代社会の裏側に潜む怪異と、それに立ち向かう者たちを描くサスペンスホラーアクション。
–––☆–––☆–––
⚠️本作品はフィクションです。実在する人物、組織、宗教、団体、事件などとは一切関係ありません。
作中には残酷な描写、暴力表現、流血表現などが含まれています。閲覧の際は十分にご注意ください。
–––☆–––☆–––
文字数 8,645
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.07.10
ツェーザルはネルデンベルク公爵家の三男である。顔だけはよかったが、それ以外は至って平凡で、5歳のスキル授けの儀式では授かったスキルは生活魔法であった。この国では、兄弟の誰かが家を継ぐとその時点で家を継がなかった兄弟は平民となる。何の取柄もない三男が家を継げるわけもなく、親からは「どこかの貴族家に婿に行くか」と言われたが、婿に行けば肩身の狭い思いをするので「将来は商人になっていろいろな国を旅してみたい」と言った。そうしたら、「15歳で学院を卒業するまでは面倒を見るが、その後は好きにしろ」と言われていた。
ツェーザルは、表面上は顔はいいが、目立たない、空気のような存在である。しかし、実際は女性を虜にするスキルを持っており、それを人に目立たなくするスキルで必死に抑えているのである。そのため、何事にも余裕がなく、いつも疲れ気味なのである。ほんとうはすごく有能なのである。そんな公爵家三男の学院生活と卒業後の旅先々でいろいろな経験をする。顔だけ男の物語である。
本作品はアルファポリス様、小説家になろう様の同時投稿です。あと最近エブリスタ様にも投稿始めました。
表紙作ってみました。今回も以前撮った花桃の写真(違う木です)を使いました。
文字数 159,386
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.04.19
「すまなかった、ヤシュナ。この通りだ、どうか王都に戻って助けてくれないか」
ザイード第一王子が、婚約破棄して捨てた公爵家令嬢ヤシュナに深々と頭を垂れた。
「お断りします。あなた方が私に対して行った数々の仕打ち、決して許すことはありません。今さら謝ったところで、もう遅い。ばーーーーーか」
王家と四大公爵の子女は、王国を守る御神体を毎日清める義務がある。ところが聖女ベルが現れたときから、朝の清めはヤシュナと弟のカルルクのみが行なっている。務めを果たさず、自分を使い潰す気の王家にヤシュナは切れた。王家に対するざまぁの準備は着々と進んでいる。
文字数 3,701
最終更新日 2022.09.16
登録日 2022.09.16
魔法学園の卒業式に招かれた保護者達は、突然、王太子の始めた蛮行に驚愕した。
舞台上で、大柄な男子生徒が幼い子供を押さえつけているのだ。
王太子は、それを見下ろし、子供に向って婚約破棄を告げた。
「ヒナコのノートを汚したな!」
「ちがうもん。ミア、お絵かきしてただけだもん!」
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 17,733
最終更新日 2023.03.01
登録日 2023.02.25
溺愛アルファの完璧なる巣作り
レンタル有り【本編完結済】(番外編SSを追加中です)
ユリウスはその日、騎士団の任務のために赴いた異国の山中で、死にかけの子どもを拾った。
抱き上げて、すぐに気づいた。
これは僕のオメガだ、と。
ユリウスはその子どもを大事に大事に世話した。
やがてようやく死の淵から脱した子どもは、ユリウスの下で成長していくが、その子にはある特殊な事情があって……。
こんなに愛してるのにすれ違うことなんてある?というほどに溺愛するアルファと、愛されていることに気づかない薄幸オメガのお話。(になる予定)
※この作品は完全なるフィクションです。登場する人物名や国名、団体名、宗教等はすべて架空のものであり、実在のものと一切の関係はありません。
話の内容上、宗教的な描写も登場するかと思いますが、繰り返しますがフィクションです。特定の宗教に対して批判や肯定をしているわけではありません。
クラウス×エミールのスピンオフあります。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/504363362/542779091
文字数 538,219
最終更新日 2026.01.13
登録日 2022.09.25
最強最古の竜が、あまりにも長く生き過ぎた為に生きる事に飽き、自分を討伐しに来た勇者たちに討たれて死んだ。
竜はそのまま冥府で永劫の眠りにつくはずであったが、気づいた時、人間の赤子へと生まれ変わっていた。
竜から人間に生まれ変わり、生きる事への活力を取り戻した竜は、人間として生きてゆくことを選ぶ。
辺境の農民の子供として生を受けた竜は、魂の有する莫大な力を隠して生きてきたが、のちにラミアの少女、黒薔薇の妖精との出会いを経て魔法の力を見いだされて魔法学院へと入学する。
かつて竜であったその人間は、魔法学院で過ごす日々の中、美しく強い学友達やかつての友である大地母神や吸血鬼の女王、龍の女皇達との出会いを経て生きる事の喜びと幸福を知ってゆく。
※お陰様をもちまして2015年3月に書籍化いたしました。書籍化該当箇所はダイジェストと差し替えております。
このダイジェスト化は書籍の出版をしてくださっているアルファポリスさんとの契約に基づくものです。ご容赦のほど、よろしくお願い申し上げます。
※2016年9月より、ハーメルン様でも合わせて投稿させていただいております。
※2019年10月28日、完結いたしました。ありがとうございました!
文字数 4,234,628
最終更新日 2026.03.09
登録日 2016.08.16
異世界定食屋 八百万 -素人料理はじめましたー
八意斗真、田舎から便利な都会に出る人が多い中、都会の生活に疲れ、田舎の定食屋をほぼただ同然で借りて生活する。
田舎の中でも端っこにある、この店、来るのは定期的に食材を注文する配達員が来ること以外人はほとんど来ない、そのはずだった。
でかい厨房で自分のご飯を作っていると、店の外に人影が?こんな田舎に人影?まさか物の怪か?と思い開けてみると、そこには人が、しかもけもみみ、コスプレじゃなく本物っぽい!?
どういう原理か知らないが、異世界の何処かの国?の端っこに俺の店は繋がっているみたいだ。
だからどうしたと、俺は引きこもり、生活をしているのだが、料理を作ると、その匂いに釣られて人が一人二人とちらほら、しょうがないから、そいつらの分も作ってやっていると、いつの間にか、料理の店と勘違いされる事に、料理人でもないので大した料理は作れないのだが・・・。
そんな主人公が時には、異世界の食材を使い、めんどくさい時はインスタント食品までが飛び交う、そんな素人料理屋、八百万、異世界人に急かされ、渋々開店!?
文字数 543,035
最終更新日 2026.05.05
登録日 2022.04.03
公爵令嬢アズールサは隣国の男爵令嬢による嘘のイジメ被害告発のせいで、婚約者の王太子から婚約破棄を告げられる。
「どうぞご自由に。私なら傲慢な殿下にも王太子妃の地位にも未練はございませんので」
しかし愛のない政略結婚でこれまで冷遇されてきたアズールサは二つ返事で了承し、晴れて邪魔な婚約者を男爵令嬢に押し付けることに成功する。
「――ああそうそう、殿下が入れ込んでいるそちらの彼女って実は〇〇ですよ? まあ独り言ですが」
嘘つき男爵令嬢に騙された王太子は取り返しのつかない最期を迎えることになり……。
※この作品は過去に公開したことのある作品に修正を加えたものです。
またこの作品とは別に、ハーメルンなど他サイトでも本作を元にしたリメイク作を別のペンネー厶で公開していますがそのことをあらかじめご了承ください。
文字数 14,761
最終更新日 2024.03.31
登録日 2024.03.23