切ない 小説一覧

7,458
1

全て勘違いでした

王太子妃として六年。 夫には最愛の寵姫がいて、私たちは白い結婚だった。 国王は贖罪のため。 父は亡き妻への愛のため。 ――この婚姻は成された。 それでもオーレリアは、王太子妃として役目を果たしてきた。 そして六年後。 夫は得意げに離縁を告げる。 「俺の妻だったことで箔がついただろう。身分の低いお前には幸いだったはずだ」 ――彼はまだ、自分が何者なのかさえ知らなかった。 そして自由になったオーレリアも、まだ知らない。 初恋が彼女を逃さないことを。
恋愛 連載中 長編 R15
文字数 98,641 最終更新日 2026.09.17 登録日 2026.09.05
2

幸せだったあの日私は貴方を忘れる事にしました

薬師を父に持っ姉妹がいた。 妹のマーガレットは幼い頃から父の仕事を見て興味を持ち学園を卒業した後父親の仕事を手伝っていた。 姉のエリザベスは洋服の店員を勤め姉妹はそれぞれの生活をしていた。 ある日、薬を届けに城内にある騎士が務める場所で医務室に来たマーガレットは一人の騎士が怪我を負い治療の手伝いで騎士のスティーブンと出会った。 スティーブンとは何度か会い父親から婚約を薦められたスティーブンはマーガレットと婚約を結ぶ事になった。 晴れて婚約者になったマーガレットはスティーブンの体を気遣い毎日が幸せだった。 姉のエリザベスとスティーブンが同じ学園の同級生だったと知ったマーガレットはいつもと変わらない生活を続けある日見てはいけないモノを見てしまった。 更新が不定期ですがよろしくお願いします。 誤字脱字があります。
恋愛 連載中 短編 R15
文字数 26,188 最終更新日 2026.09.18 登録日 2026.09.13
3

あなたに全てを捧げてきたけれど…これからは自分の為に生きます

公爵令嬢のサリーは、王太子でもあるジョージの命を守るため、激痛に耐えながら4年もの間、魔力を提供し続けてきた。長年魔力を提供し続けていたせいで、彼女の肌や髪はボロボロ、顔色は悪く、ガリガリに痩せてしまっていた。 それでもずっと家族から疎まれてきたサリーにとって、ジョージやその母でもある王妃殿下こそが、唯一自分を支えてくれる大切な人だったのだ。 だからこそ、辛い魔力提供も喜んで引き受けた。そしてその見返りに、ジョージの16歳の誕生日に、正式に婚約者になる事も決まっていた。 これからはジョージと幸せになれる、そう思っていたサリーだったが、ジョージの誕生日に告げられたのは、他の令嬢と結婚したいというジョージからの非道な言葉だった。 唯一の支えだったジョージからの言葉にショックを受けるサリーだったが、それでもジョージの幸せの為に身を引く事を決意した。 だが父はサリーの決断に激怒、ついにサリーを手にかけようとして… ずっと自分を犠牲にしてきた少女サリーが、本当の幸せを掴むまでのお話です。 ご都合主義全開のお話ですが、お願いいたしますm(__)m 他サイトでも同時投稿しております
恋愛 連載中 長編
文字数 152,950 最終更新日 2026.09.17 登録日 2026.08.02
4

妹の嘘を信じた婚約者は、真実の魔法で小さな虫になりました

幼い頃に母を亡くしたマリーローズは、父と兄から深く愛され、幼馴染のアランとも婚約している幸せな少女だった。 そんなある日、父が再婚することになり、マリーには義妹となるリリアができる。 「お姉さま、大好き」 そう笑うリリアを、マリーも本当の妹のように可愛がった。 けれど――。 「お姉さんだから、譲ってあげて」 「リリアはまだ小さいんだから」 「もう少し妹に優しくしてやれ」 いつからか、家族の言葉が変わっていく。 リリアは決して大きな嘘をつかない。 ただ、本当の出来事に少しだけ言葉を足し、少しだけ事実を隠す。 その小さな誤解は、やがてマリーとアランの間にも広がっていく。 昔は何よりもマリーを信じてくれたアランまでもが、リリアの言葉を信じるようになり――。 「どうして……私のことを信じてくれないの?」 大切な人たちに信じてもらえなくなったマリーローズ。 それでも彼女には、亡き母から受け継いだ魔法があった。 それは、ただ嘘を見破るだけの魔法ではない。 ――真実を、その目で見せる魔法。 「だったら……私の魔法で、真実を見てください」 愛されていた少女がすべてを失ったとき、彼女が選んだのは復讐ではなく、真実を知ってもらうことだった。 家族は、婚約者は、そしてリリアは――。 最後に何を見ることになるのか。 これは、愛されていた少女が「本当の真実」を取り戻す物語。
恋愛 連載中 短編
文字数 37,755 最終更新日 2026.09.17 登録日 2026.09.13
5

殿下の嘘は、もう効きません。婚約破棄の夜に恋の記憶を売りました

「おまえを愛したことは、一度もない」 星の見えない夜、殿下はそう仰って、わたくしとの婚約を破棄なさいました。 よろしくてよ。ではわたくしも、ひとつだけ始末をいたします。 街外れの魔術師の店。売れるのは、記憶。売ったのは「殿下を愛した記憶」――それだけ。家の名も、礼儀も、帳簿の読み方も、わたくしはひとつも失っておりません。 翌朝から、不思議なことが起こります。 婚約を破棄したはずの殿下が、毎日わたくしの前に現れるのです。「あれは、おまえを守るための嘘だった」と。 けれど、わたくしにはその言葉を信じるための記憶がございません。信じたい気持ちも、疑う理由も、どちらも売ってしまいましたので。 そして王妃さまは、わたくしが「あの夜に見たもの」を覚えていないと、なぜかご存じでした。 嘘は、覚えていない者には効きませんの。 これは、記憶を置いてきた令嬢が、もう一度、自分の手で覚え直す話です。
恋愛 連載中 短編
感想数 1 文字数 7,531 最終更新日 2026.09.17 登録日 2026.09.14
6

貴女はもう必要ありません〜王女を最優先にしてきた候爵夫人が一人になるまで〜

マリアンヌ・フォン・ヴァルディアは、侯爵令嬢である。侯爵家の一人娘として生まれ、何不自由なく育てられた――そう、誰もが思っていた。 けれど、実際のマリアンヌの幼少期は、ひどく寂しいものだった。 「お母様は?」 幼いマリアンヌがそう尋ねるたび、侍女たちは困ったように笑った。 「奥様は、第二王女殿下のお世話をなさっています」 それが答えだった。 マリアンヌの母、侯爵夫人エレオノーラは、第二王女の乳母を務めていた。 自分を見てくれることもなく、誰よりも王女を優先させる母親のことを、マリアンヌは静かに切り捨てていく。
恋愛 完結 短編
感想数 17 文字数 11,014 最終更新日 2026.08.22 登録日 2026.08.18
7

王妃になれなかった私へ

侯爵令嬢リリアーナは、第一王子エドワードの幼なじみだった。 花冠を作って遊んだ幼い日々。 初めて踊った舞踏会。 誰もが二人は結ばれるものだと思っていた。 もちろん、リリアーナも。 そしてエドワードも。 しかし父王の崩御によって運命は変わる。 王国を守るため、エドワードは大国の王女との政略結婚を選ばなければならなかった。 国のために愛を捨てた王。 愛する人の幸せを願い、自ら身を引いた令嬢。 二人は別々の人生を歩み始める。 エドワードは名君として国を繁栄へ導き、王妃との間に子や孫にも恵まれる。 一方、リリアーナは生涯独身を貫き、ただ静かに初恋を胸に抱き続けた。 あなたが幸せならそれでいいなんて嘘でした。 言葉を交わさないまま六十年。 王の崩御後、リリアーナの元へ届けられたのは、エドワードが生涯書き続けた日記だった。 そこには、少年の日から最期の日まで、たった一人の女性への想いが綴られていた。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 13,788 最終更新日 2026.09.17 登録日 2026.09.17
8

完結 さようならと言った少女と、家族を失った父

私の本当のお母様は、もうこの世界にはいない。 6歳で母を亡くした少女。父親が連れてきた「新しい家族」の輪に入ることも許されず、食事さえ拒むようになった彼女に突きつけられたのは、父からの容赦ない暴言と手酷い一打だった。 「お母様のところへいきます」 一通の遺書を残して冷たい池に消えた少女の、切なくも温かな再スタートの物語。
ファンタジー 完結 短編
文字数 49,486 最終更新日 2026.09.06 登録日 2026.09.01
9

もしも私が死んだなら、あなたは後悔してくれますか?

もしも私が死んだなら、あなたは後悔してくれますか?
「……残念ながら、もう手の施しようがありません」  何度目かになる入念な診察の後、医師は哀れみのこもった声で、そう告げた──。 ♢♢♢ 貴族学園で出会った公爵令息のセルディオと、身分の差を乗り越え、幸せな恋愛結婚をした子爵令嬢のニーナ。 順風満帆な人生を送っていた彼女の身に異変が起きたのは──結婚後、一年と少し経ってからのことだった。 ほんの少しのすれ違いから、運命はニーナを残酷な世界へと叩き落とし、お互いを唯一として愛し合っていたセルディオも、他の女へと目移りするようになる。 「一生私を愛してくれると言っていたのに……あなたの一生涯の愛は、たった一年だけのものだったの?」 身体は病に侵され、心は愛する夫に引き裂かれ……ニーナは自分にとって、最も辛い決断をする──。 ※表紙画像はAIが頑張ってくれました。  初めて使ったので勝手が分からず……時間かかりました(ノω・、`)
恋愛 連載中 長編
感想数 267 文字数 164,265 最終更新日 2026.09.17 登録日 2026.05.19
10

「今日でやめます」

「今日でやめます」
🌟改稿して参加した2026年のライト文芸。  二度目の奨励賞を頂きました。  投票や閲覧など、応援、本当に、ありがとうございました(^^) ウエブデザイン会社勤務。二十七才。 ある日突然届いた、祖母からのメッセージは。 「もうすぐ死ぬみたい」 ――幼い頃に過ごした田舎に、戻ることを決めた。
ライト文芸 完結 長編
感想数 26 文字数 101,313 最終更新日 2026.09.13 登録日 2024.04.30
11

嵐と凪│こじらせ幸薄Ωは、不器用スパダリ‪α‬に愛される

嵐と凪│こじらせ幸薄Ωは、不器用スパダリ‪α‬に愛される
「一晩だけでいいので……おれを買ってくれませんか」 「安くていいです。寝る場所と、ご飯だけあれば……」 街をさまよっていたオメガの少年・凪は、身体を売って生きていた。 そんな彼を拾った黒川嵐。 最低限の生活を与え、関わらないはずだった。 それでも、怯えながら生きる凪から目を逸らせなかった。 やがて明らかになる過去と、選ばなければならない現実。 ――それでも手を取ると決めたとき、関係は変わり始める。 選び続けることで繋がる、ふたりの物語。
BL 完結 長編 R18
感想数 3 文字数 217,634 最終更新日 2026.08.27 登録日 2026.05.21
12

【完結】二人ともお幸せに…私は、妹のかわりに婚約します。

子爵家の姉妹、長女のセレニティ、次女のフローラル二人の姉妹には同じ子爵家の幼なじみのユリウス幼い頃からいっも一緒に遊んでいた。 セレニティとユリウスの婚約は幼い頃から決まっていた。 ユリウスはセレニティの初恋だった…結婚をしてユリウスを支えるとセレニティは勉強や礼儀作法を頑張った。 だがそれはユリウスに対して全て無意味だと気付いてしまった。 更新不定期ですがよろしくお願いします。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 97,883 最終更新日 2026.09.10 登録日 2026.08.15
13

大好きだった婚約者が記憶喪失になって冷遇してくるので、婚約解消して別の人と結婚します

大好きだった婚約者が記憶喪失になって冷遇してくるので、婚約解消して別の人と結婚します
「シャル、大きくなったら、おれのおよめさんになってくれる?」 「およめしゃん?」 「うん。おれ、シャルが大好きだから。大人になったら、けっこんしてください」 「うん! シャルもリュシーしゃま、だいしゅき! およめしゃん、なる!」  ✩ ✩ ✩  幼き日に交わした『約束』。二人が正式に婚約したのは、シャーロットが十二歳、リュシオンが十七歳のとき。  それから三年。リュシオンが事故により記憶喪失になったことで、全てが狂っていく――。  ――――――――――― ✻男しかいない、αとΩしかいない世界観なので、女性やβといった概念は出てきません。 ✻独自設定の異世界オメガバースです。 ✻4話までは毎日更新。その後は週3話の更新を目指します。執筆しながらの更新、遅筆なのでゆっくりペースにはなりますが、完結は保証いたします。 ☆8/7 15時更新 HOT女性向けランキング42位!  ありがとうございます😊
BL 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 45,072 最終更新日 2026.09.17 登録日 2026.08.01
14

丘の向こうへ

「次の丘まで」 そう言って別れたアルムの温度を、 セリーヌは忘れられずにいた。 実家へ戻り、離縁を決意したセリーヌ。 一方、伯爵夫人になれると喜ぶ男爵令嬢ヴィオレットは、 セリーヌが担ってきた仕事を果たせず、 ジュルダンの心も次第に離れていく。 アルムもまた侯爵家の婿養子として、 妻が別の男との間に身籠った子を 我が子と認めるよう迫られていた。 与えられた立場を捨て、 自分の人生を選び直す二人。 冬の街道で出会ったセリーヌとアルムは、 再び同じ道を歩めるのか。 『次の丘まで』から始まった、 大人たちの静かな恋愛譚、その続編。
恋愛 連載中 短編
文字数 198,238 最終更新日 2026.09.17 登録日 2026.08.13
15

陛下を捨てた理由 ※9月6日より73話まで内容を一部改変または追記しました。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。

陛下を捨てた理由 ※9月6日より73話まで内容を一部改変または追記しました。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
美しく才能あふれる侯爵令嬢ジェニエルは、幼い頃から王子セオドールの婚約者として約束され、完璧な王妃教育を受けてきた。20歳で結婚した二人だったが、3年経っても子供に恵まれず、彼女には「問題がある」という噂が広がりはじめる始末。 そんな中、セオドールが「オリヴィア」という女性を王宮に連れてきたことで、夫婦の関係は一変し始める。 ※改定、追加や修正を予告なくする場合がございます。ご了承ください。
恋愛 連載中 長編
文字数 80,270 最終更新日 2026.09.18 登録日 2024.08.26
16

華の人形と言われた侯爵夫人

仲の良い夫婦がいた。 妻を一途に想う夫のジェームス侯爵は子供好きだった。 妻のアドリーヌとの間にはまだ子供がいなかった。 そんなある日、妻のアドリーヌは高熱を出し続けた…命が危ないと言われていたが一命を取り止め助かったが、医師から思いもしなかった事を告げられた。 妻のアドリーヌが子供が産めなく成ってしまったと医師からの報告だった。 誤字脱字があります。 更新は不定期ですが、よろしくお願いします。
恋愛 連載中 短編 R15
文字数 30,567 最終更新日 2026.09.13 登録日 2026.05.16
17

【完結】私の大好きな人は、親友と結婚しました

伯爵令嬢マリアンヌには物心ついた時からずっと大好きな人がいる。 その名は、伯爵令息のロベルト・バミール。 学園卒業を控え、成績優秀で隣国への留学を許可されたマリアンヌは、その報告のために ロベルトの元をこっそり訪れると・・・。 そこでは、同じく幼馴染で、親友のオリビアとベットで抱き合う二人がいた。 傷ついたマリアンヌは、何も告げぬまま隣国へ留学するがーーー。 2年後、ロベルトが突然隣国を訪れてきて?? 1話完結です 【作者よりみなさまへ】 *誤字脱字多数あるかと思います。 *初心者につき表現稚拙ですので温かく見守ってくださいませ *ゆるふわ設定です
恋愛 完結 ショートショート
文字数 5,361 最終更新日 2022.09.12 登録日 2022.09.12
18

戦場の黒猫は騎士団長に拾われる

本編完結済みです! サイドストーリーを書いていきます。
BL 連載中 長編
感想数 5 文字数 95,444 最終更新日 2026.09.17 登録日 2026.04.09
19

婚約解消の代償。どうしてもう少し早く言ってくれなかったのですか?

シオン・グランドル公爵令嬢はこの国の王太子の婚約者であり、未来の王妃である。 事件は定期的に行われる婚約者同士のお茶会で発生した。 それは、王太子から婚約の解消の申し出だった。 「すまない。君に落ち度はない。充分なお詫びをする」 「・・・どうしてもう少し早く言ってくださらなかったのですか?」 えっ? こうして国を騒がせる騒動と発展する。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 8 文字数 9,760 最終更新日 2026.09.12 登録日 2026.09.12
20

白薔薇は散るその日まで

白薔薇は散るその日まで
「三十年後に知った真実は、愛する人を二度失うほど残酷だった。」 王太子アレクシスには、幼い頃から愛し続けている婚約者がいた。 公爵令嬢セシリア。 来月には結婚式を控え、誰もが二人の幸せな未来を信じていた。 しかしある夜、国王が毒殺される。 捜査の末、容疑はセシリアの一族であるローゼンベルク公爵家へ向けられた。 次々と現れる証拠と証言。 無実を訴えるセシリア。 それでもアレクシスは、愛する人を信じたい気持ちと王太子としての責任の間で揺れ続ける。 やがて下された判決は死刑。 処刑を目前にしたセシリアが本当に恐れていたのは、死ぬことではなかった。 それは、唯一愛した人に信じてもらえなくなること。 そしてアレクシスもまた、最後まで彼女を信じ切ることができなかった。 三十年後。 賢王として国を治めたアレクシスは、一通の手紙によって残酷な真実を知る。 セシリアは最後まで無実だった。 取り返すことのできない後悔と共に生きた一人の王と、最期まで愛を貫いた一人の令嬢が紡ぐ、切なくも美しい悲恋の物語。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 13,453 最終更新日 2026.09.17 登録日 2026.09.16
21

『最後に一言よろしいでしょうか。――あなたの事が嫌いでした』

王権が揺らぎ、貴族派閥の力が増しつつある王国。 エルトライン公爵令嬢ティファイナは、王太子ライオネルの婚約者として、王家を支えてきた才女だった。 けれど、春の舞踏会の夜。 大勢の貴族が見守る中、ライオネルは誰もが耳を疑う宣言をする。 婚約者として尽くしてきた日々。 積み重ねてきた失望。 そして、ずっと口にしなかった本音。 これは、王太子に選ばれなかった令嬢が、最後に一言だけ告げる物語。 全6話、当日中に完結投稿します。
恋愛 完結 短編
感想数 3 文字数 15,671 最終更新日 2026.07.10 登録日 2026.07.10
22

【片思いの5年間】婚約破棄した元婚約者の王子様は愛人を囲っていました。しかもその人は王子様がずっと愛していた幼馴染でした。

「君を愛するつもりも婚約者として扱うつもりもないーー。」 婚約者であるアレックス王子が婚約初日に私にいった言葉だ。 愛されず、婚約者として扱われない。つまり自由ってことですかーー? それって最高じゃないですか。 ずっとそう思っていた私が、王子様に溺愛されるまでの物語。 この作品は 「婚約破棄した元婚約者の王子様は愛人を囲っていました。しかもその人は王子様がずっと愛していた幼馴染でした。」のスピンオフ作品となっています。 どちらの作品から読んでも楽しめるようになっています。気になる方は是非上記の作品も手にとってみてください。
恋愛 完結 短編
文字数 16,570 最終更新日 2023.01.16 登録日 2023.01.15
23

【完結】大好きな貴方、婚約を解消しましょう

大好きな貴方、婚約を解消しましょう。 私は、恋に夢中で何も見えていなかった。 だから、貴方に手を振り払われるまで、嫌われていることさえ気付か なかったの。 ※この作品は「小説家になろう」内の「名も無き恋の物語【短編集】」「君と甘い一日を」より抜粋したものです。 2022/9/5 隣国の王太子の話【王太子は、婚約者の愛を得られるか】完結しました。 お見かけの際はよろしくお願いしますm(_ _ )m
恋愛 完結 短編
文字数 47,128 最終更新日 2022.07.16 登録日 2022.06.08
24

覚悟はありますか?

私は王太子の婚約者として10年以上すぎ、王太子妃教育も終わり、学園卒業後に結婚し王妃教育が始まる間近に1人の令嬢が発した言葉で王族貴族社会が荒れた……。 「あたし、王太子妃になりたいんですぅ。」 ご都合主義な創作作品です。 異世界版ギャル風な感じの話し方も混じりますのでご了承ください。 恋愛カテゴリーにしてますが、恋愛要素は薄めです。
恋愛 完結 短編
文字数 27,537 最終更新日 2023.05.26 登録日 2023.05.18
25

「推しは目の前の先輩です」◆完結◆

「推しは目の前の先輩です」◆完結◆
陽キャの妹に特訓され、大学デビューしたオレには、憧れの先輩がいる。その先輩のサークルに入っているのだが、陽キャに擬態してるため日々疲れる。 それを癒してくれるのは、高校で手芸部だったオレが、愛情こめて作った、先輩のぬいぐるみ(=ぬい)「先輩くん」。学校の人気のないところで、可愛い先輩くんを眺めて、癒されていると、後ろから声を掛けられて。 まさかの先輩当人に、先輩くんを拾われてしまった。 ……から始まるぬい活🐻&恋🩷のお話。
BL 完結 長編
感想数 67 文字数 197,644 最終更新日 2026.09.15 登録日 2025.08.08
26

あなたの愛する人が戻るまで、私は一年間だけの妻でした

公爵クロードには、長年帰りを待ち続けている女性がいる。 その女性が国外から戻るまでの一年間だけ、妻になってほしい。 そう告げられた伯爵令嬢リリアーヌは、家の借金と病弱な弟を救うため、期限付きの結婚を受け入れた。 「なぜ、私なのですか?」 震える声で尋ねた彼女へ、クロードは冷たく答える。 「君なら、私を愛さないと思ったからだ」 愛を求めないこと。 公爵夫妻として人前では仲睦まじく振る舞うこと。 一年後には、何の未練も残さず離縁すること。 その約束を守るつもりだった。 けれど共に食卓を囲み、夜の庭園を歩き、疲れた彼の帰りを待つうちに、リリアーヌはクロードを愛してしまう。 そして契約終了を目前に、クロードが待ち続けていた侯爵令嬢ヴィオレッタが帰国する。 当然のように彼の腕へ触れ、過去の思い出を語り、公爵邸へ入り込むヴィオレッタ。 リリアーヌは約束どおり、少しずつクロードから離れ始める。
恋愛 連載中 短編
文字数 61,453 最終更新日 2026.08.07 登録日 2026.07.29
27

役立たずのオメガ王子は暴君に嫁がされる

役立たずのオメガ王子は暴君に嫁がされる
「貴方の元へ嫁ぎたい」 ──それが、夫についた最初の嘘だった。  この結婚は、ひとつの嘘から始まった。  発情期が来ないオメガとして「役立たず」の烙印を押され、王城の塔に幽閉されていたルミナリア第一王子・セレン。ある日、行き先すら知らされないまま北の軍事国家グランディオへ送られた彼を待っていたのは、敵味方から恐れられる第二王子・リヴァルとの婚礼だった。  しかも、本来リヴァルへ嫁ぐはずだったのは妹の第四王女。相手が自分ではなかったと知ったセレンは、この婚姻が破談になれば国同士の関係まで崩れると恐れ、咄嗟に告げる。 「私が望んで、貴方の元へ嫁いできたのです」  もちろん、嘘だった。  ところが「誰が相手でも構わない」と言い放ったリヴァルは、噂に聞く暴君とはどこか違っていた。セレンに無理を強いることも、役立たずと蔑むこともない。それどころか誰にも必要とされないと思っていたセレンの魔法は、リヴァルと共に戦うことで思いがけない力を発揮していく。  食事を共にし、剣を教わり、戦場で互いを守るうち、形だけだった夫婦の距離も少しずつ変わっていく。  国のためなら、自分などどうなってもいいと思っていたセレン。婚姻など誰としても同じだと思っていたリヴァル。  やがて二人は次第に仲を深め、そして気付く。  最初は嘘だった「貴方の元へ嫁ぎたい」という言葉が、いつの間にかセレン自身の願いになっていたことを。  同時に、リヴァルもまた、セレンを手放しがたくなっていたことを。  けれどそんなある時、セレンのついた必死の嘘が、二人を引き裂く。 📖毎日7時、12時、21時更新 🏆 Fujossy小説大賞に応募中です!「面白かった」「続きが気になる」と思っていただけましたら、応援投票していただけると嬉しいです✨ https://fujossy.jp/books/32037 お借りした表紙素材 ・ina様 https://www.pixiv.net/artworks/118203553 ・きっち様 https://www.pixiv.net/artworks/112188714 ・ノファテス様 https://www.pixiv.net/artworks/140205111 ✦︎…性描写アリ
BL 完結 長編 R18
感想数 10 文字数 188,531 最終更新日 2026.09.09 登録日 2026.08.04
28

文句を言わない婚約者は、俺の愛する幼馴染みを許していなかった【完結】

幼馴染を優先しても、婚約者アウローラは何も言わない。だから、これからも幼馴染みとイチャイチャできる── 侯爵令息トリスタンは、そんな甘い幻想を信じていた。 だが婿入りした瞬間、彼の“軽んじた態度”はすべて清算される。 アウローラは冷徹に、トリスタンの傲慢と欲望を1つずつ暴き、労働と屈辱を与える。 そして最後に残ったのは、誰にも必要とされない現実だけ。 「どうして……俺は、こんなにも愚かだったんだ」 これは愛を勘違いし、身分を過信し、自分の価値を見誤った男の終焉を描くダークドラマ。 ⚠️ 本作は AI の生成した文章を一部に使っています。過激ざまぁタグあります。 4/1「エステルに対する殺意」の内容を一部変更しました。
恋愛 完結 短編
感想数 51 文字数 26,698 最終更新日 2026.04.03 登録日 2026.03.28
29

【完結】私の婚約者はもう死んだので

「私の事は死んだものと思ってくれ」 結婚式が約一ヵ月後に迫った、ある日の事。 そう書き置きを残して、幼い頃からの婚約者は私の前から姿を消した。 彼の弟の婚約者を連れて・・・・・・。 これは、身勝手な駆け落ちに振り回されて婚姻を結ばざるを得なかった男女が、すれ違いながらも心を繋いでいく物語。 ※感想欄はネタバレ有り/無しの振り分けをしていません。本編より先に読む場合はご注意下さい。
恋愛 完結 短編
感想数 51 文字数 36,392 最終更新日 2022.08.26 登録日 2022.08.13
30

Seele―目が見えるようになったのは奇跡ではなく、罰だった―

Seele―目が見えるようになったのは奇跡ではなく、罰だった―
【第五楽章完結】 死んだ弟の角膜で、盲目の声楽家・光(コウ)は視力を得た。最初に見えたのは、涙をこらえる親友・達哉の顔。 「和はおまえが大嫌いだった。憎んでた。だからおまえに目をくれたんだよ」 光が歌をやめたのは、その日からだ。 達哉が泣きながら殴るたび、光は願う。 「どうか明日は、早く壊れてしまえますように」と。 光は音楽を捨て、達哉は涙を隠せないまま、二人は同じ世界に立ち続ける。 これは、赦しのない世界で、それでも生きようとする者たちの物語。 ブロマンス寄りですがBL好きな方に読んで欲しい作品です。 「ノンケを堕とすノンケ」が好物の方、ぜひどうぞ。
BL 連載中 長編
感想数 34 文字数 631,757 最終更新日 2026.09.17 登録日 2026.03.04
31

今世、悪女が消えた世界で

侯爵家の令嬢である私 未来の皇帝の妃となる存在だったけれど 妹であるルナティアが「奇跡の力」に覚醒したことにより 妹に妃の立場と皇帝の愛を奪われ 自分は妹に仕える者に成り下がってしまった。 終いには、ルナティアを殺そうとしたと冤罪をかけられてしまい全ての者から見捨てられ 私が選ぶことができたのは自ら命を絶つことだけ。 けれど偶然か必然か分からない。 未来の皇帝と婚約する1年前、8歳の頃に戻っていた。 どうして時が巻き戻ったのか分からない。 けれど今世も傷ついたりするのはたくさんだ。 今世は私の人生を取り戻す。 そのためには婚約者や、妹はもう ____いらない。 奪われ見捨てられた令嬢が 今世は、自分の人生を取り戻しながらも ある真実を知るお話。
恋愛 連載中 長編 R15
文字数 132,219 最終更新日 2026.09.15 登録日 2026.04.19
32

【完結】幼い頃から婚約を誓っていた伯爵に婚約破棄されましたが、数年後に驚くべき事実が発覚したので会いに行こうと思います

令嬢メアリーは、幼い頃から将来を誓い合ったゼイン伯爵に婚約破棄される。 その隣には見知らぬ女性が立っていた。 二人は傍から見ても仲睦まじいカップルだった。 両家の挨拶を終えて、幸せな結婚前パーティで、その出来事は起こった。 メアリーは彼との出会いを思い返しながら打ちひしがれる。 数年後、心の傷がようやく癒えた頃、メアリーの前に、謎の女性が現れる。 彼女の口から発せられた言葉は、ゼインのとんでもない事実だった――。 ※ハッピーエンド&純愛 他サイトでも掲載しております。
恋愛 完結 長編
感想数 3 文字数 13,736 最終更新日 2022.11.25 登録日 2022.11.25
33 レンタルあり

皆様どうぞ私をお忘れください。-エリザベートが消した愛-

皆様どうぞ私をお忘れください。-エリザベートが消した愛-
旧題:エリザベートが消した愛 手渡された小瓶を目の前に掲げれば、窓から差し込む午後の日射しに照らされて、琥珀色の液体が燦いて見えた。 「貴女様には何色に見えますか?」 「琥珀色ですわ」 「貴女の心が澄んでいらっしゃるからでしょう」 「司祭様には何色に見えまして?」 司祭はその問いには答えなかった。 祈りが捧げられた液体は、見る人により色を変えるのだろうか。 エリザベート・フィンチ・ストレンジはストレンジ伯爵家の息女である。 冬の終わりのある日、エリザベートは教会で小瓶に入った液体を呷った。琥珀色の液体は、エリザベートの心から一つだけを消してくれた。 誰も何も変わらない。ただ、エリザベートが心を一つ手放して、その分身体が軽くなった。そんなささやかな変化であった。 だから婚約者であるデマーリオのシトリンの瞳を思い浮かべても、エリザベートの心は騒がなかった。 ◆この度、多くの読者様のご愛読を頂き『エリザベートが消した愛』が書籍化の運びとなりました。 【書籍名】皆様どうぞ私をお忘れください。 -エリザベートが消した愛- 【イラスト】もか先生 【出版社】アルファポリス 【レーベル】レジーナブックス 【刊行日】 2026年1月30日 ◆皆様のご声援を賜り「第18回恋愛小説大賞」にて優秀賞を頂戴することが出来ました。誠に有難うございます。 この場をお借りして、読者の皆様方、イラストレーター・もか先生、アルファポリス編集部及び関係頂きました皆様方に厚く御礼申し上げます。 ◆Web限定の特別番外編SS 『ポーラの道標(みちしるべ)』 アルファポリスさん・レジーナブックスさんサイトにて公開されております。 エリザベートの娘であるポーラを中心に、登場人物のその後についてを描かせて頂きました。 《レジーナブックスさんリンク》 https://regina.alphapolis.co.jp/book/detail/13086 連載ページはこちら⇒鍵マーク 《レジーナブックスさん番外編リンク》 https://regina.alphapolis.co.jp/extra/search
文字数 138,873 最終更新日 2026.01.30 登録日 2025.01.15
34

去りし令嬢の、その後の静けさ

声を荒げることも、言い返すこともなく、 彼女はただ静かに、その家を去った。 残された者が気づくのは、いつも後になってから。 ——彼女が毎日していた、名もない献身の重さに。 婚約者の、夫の、家族の「当たり前」を支えていた手が消えたとき、 失われたものの輪郭が、ようやく見えてくる。 ざまぁを声高に描かない。すれ違いと、後悔と、再会の余韻で読ませる。 静かな情がじんわり効く、一話完結の短編集。 ※S01「捨てられ令嬢」のアルファポリス最適化分割。 ※アルファ読者向け:関係性・感情の機微・余韻を最優先。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 2 文字数 9,573 最終更新日 2026.07.23 登録日 2026.07.23
35

もう、いいのです。

もう、いいのです。
婚約者の王子殿下に、好かれていないと分かっていました。 けれど、嫌われていても構わない。そう思い、放置していた私が悪かったのでしょうか?
恋愛 完結 ショートショート
感想数 7 文字数 8,993 最終更新日 2020.10.25 登録日 2020.10.25
36

その雪の夜、オメガは眠るアルファにさよならのキスをした

その雪の夜、オメガは眠るアルファにさよならのキスをした
αだけが入学を許される、全寮制の名門男子校。 その高等部に通う佐野小春(さの こはる)には、絶対に知られてはならない秘密がある。 αとして生まれながら、思春期にΩへと変わる可能性を持つ――『転化型Ω』であること。 転化が知られれば即退学。けれど小春には、どうしてもこの学院を卒業しなければならない切実な思いがあった。 誰にも知られてはいけない。だから友達は作らない。体調が悪くても、寂しくてもいつも一人だ。 ところが高等部一年の春、同室になったのは、ずっと憧れていた来栖優真(くるす ゆうま)だった。 成績首位、品行方正、誰もが認める学院一のα。 その優しさに惹かれていく小春だったが、ついに優真の前でΩへ転化してしまう。 「誰にも言わないで」 必死に縋る小春に、優真は――。 「何の力もなかった。何も持っていなかったから、宝物を手放すことで、君を守るしかなかった」
BL 連載中 長編
感想数 1 文字数 111,916 最終更新日 2026.09.17 登録日 2026.08.22
37

【完結】この悲しみも。……きっといつかは消える

【完結】この悲しみも。……きっといつかは消える
「愛している」と言ってくれた夫スチュワートが亡くなった。  ふたりの愛の結晶だと、周囲からも待ち望まれていた妊娠4ヶ月目の子供も失った。  夫と子供を喪い、実家に戻る予定だったミルドレッドに告げられたのは、夫の異母弟との婚姻。  夫の異母弟レナードには平民の恋人サリーも居て、ふたりは結婚する予定だった。   愛し合うふたりを不幸にしてまで、両家の縁は繋がなければならないの?  国の事業に絡んだ政略結婚だから?  早々に切り替えが出来ないミルドレッドに王都から幼い女児を連れた女性ローラが訪ねてくる。 『王都でスチュワート様のお世話になっていたんです』 『この子はあのひとの娘です』  自分と結婚する前に、夫には子供が居た……    王家主導の事業に絡んだ婚姻だったけれど、夫とは政略以上の関係を結べていたはずだった。  個人の幸せよりも家の繁栄が優先される貴族同士の婚姻で、ミルドレッドが選択した結末は……     *****  ヒロイン的には恋愛パートは亡くなった夫との回想が主で、新たな恋愛要素は少なめです。 ⚠️ ヒロインの周囲に同性愛者がいます。   具体的なシーンはありませんが、人物設定しています。   自衛をお願いいたします。  8万字を越えてしまい、長編に変更致しました。  他サイトでも公開中です
恋愛 完結 長編 R15
感想数 61 文字数 122,893 最終更新日 2024.05.26 登録日 2024.05.04
38

『婚約者を大好きな自分』を演じてきた侯爵令嬢、自立しろと言われたので、好き勝手に生きていくことにしました

「リーシャ、君も俺にかまってばかりいないで、自分の趣味でも見つけて自立したらどうだ?正直、こうやって話しかけられるのはその――やめて欲しいんだ……周りの目もあるし、君なら分かるだろう?」 頭を急に鈍器で殴られたような感覚に陥る一言だった。 彼がチラリと見るのは周囲。2学年上の彼の教室の前であったというのが間違いだったのかもしれない。 この一言で彼女の人生は一変した――。 ****** ※タイトル少し変えました。 ・暫く書いていなかったらかなり文体が変わってしまったので、書き直ししています。 ・トラブル回避のため、完結まで感想欄は開きません。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 4 文字数 127,284 最終更新日 2026.06.17 登録日 2026.01.21
39

【完結】本当に愛していました。さようなら

本当に愛していた彼の隣には、彼女がいました。 2話完結です。よろしくお願いします。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 19 文字数 8,631 最終更新日 2022.01.15 登録日 2022.01.14
40

【完結】この胸が痛むのは

【完結】この胸が痛むのは
「アグネス嬢なら」 彼がそう言ったので。 私は縁組をお受けすることにしました。 そのひとは、亡くなった姉の恋人だった方でした。 亡き姉クラリスと婚約間近だった第三王子アシュフォード殿下。 殿下と出会ったのは私が先でしたのに。 幼い私をきっかけに、顔を合わせた姉に殿下は恋をしたのです…… 姉が亡くなって7年。 政略婚を拒否したい王弟アシュフォードが 『彼女なら結婚してもいい』と、指名したのが最愛のひとクラリスの妹アグネスだった。 亡くなった恋人と同い年になり、彼女の面影をまとうアグネスに、アシュフォードは……  ***** サイドストーリー 『この胸に抱えたものは』全13話も公開しています。 こちらの結末ネタバレを含んだ内容です。 読了後にお立ち寄りいただけましたら、幸いです * 他サイトで公開しています。 どうぞよろしくお願い致します。
恋愛 完結 長編
感想数 337 文字数 281,654 最終更新日 2023.02.23 登録日 2022.12.05
7,458