小説一覧
961
彼女がいなくなって初めて、自分がただの「飾り物の皇帝」だったことに気づき、後半はなりふり構わず彼女を追う。
文字数 35,588
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.03.28
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プライドが高くイザベラの完璧さに息苦しさを感じていた。甘い言葉に騙されて婚約破棄に踏み切るが、直後に罠にはめられ、地位も財産もすべて失う不幸のどん底へ突き落とされる。
文字数 27,311
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.03.28
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日課である華恋『君と異世界で華やかな恋を』をプレイ中、意識が途絶えた俺は、気がつくと、推しであるシエル・アルスターの幼馴染モヴィール・モブリッシュになっていた。突然の夢に困惑していると、どうやら夢ではないようで、おまけに初っ端から主人公がご臨終しており、なんか俺がその替わりとなっていた。でもその能力は下位互換な上にちょっと、いやかなり変わっていて――。ひとまずシエルの手助けというミッションとやらに従うことにするも、おかしな方向に逸れる逸れる。おまけにただの幼馴染であるはずのシエルとの仲も急接近してしまって、俺はこれからどうしたらいいのでしょう。
文字数 121,193
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.02.07
967
幼馴染の母が自殺した。
葬儀のために地元へ戻った大学生の麻衣。
幼馴染は小学生の頃に行方不明になり、数年後に白骨化した状態で発見されている。
遺体が見つかった家は、今ではパン屋として生まれ変わっていた。
明るく優しいパン屋の店主と親しくなるうちに、麻衣は当時の記憶を少しずつ思い出していく。
事故として扱われてきた幼馴染の死。
それは本当に、ただの事故だったのだろうか。
※第9回ホラー・ミステリー小説大賞にエントリーいたしました
よろしくお願いいたします!
文字数 73,954
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.02.28
968
山中、もしあなたがそれに出会ったら……
近づいてはいけない。
敬して去るべし。
山を降りろ。
六年勤めた会社を辞めた。お荷物だとはわかっていたし、むしろ清々しくもあった。
28歳のコウイチには、仕事より大切なものがあった。
田舎歩きだ。そこ大事なのが学生のときにかじった民俗学だ。廃集落、古い祠、忘れられた神々——それを訪ねることは、彼のたった一つの愉しみだった。
大学時代、民俗学の講義で准教授はこう言った。「神々は神ではない」。人が畏れ、従い、忖度したものがかみになる。その言葉がコウイチを変えた。
会社の営業で関東のあちこちを歩きまわった。コウイチは仕事よりも土地の古老の話に耳を傾けることに熱中したほどだった。
失業後、ふと見つけた資料にコウイチは目を奪われた。
「名付け得ぬ神」。
東京の西、檜原村の奥深く、コボレザワという場所にその祭祀を担った一族がいたという。山奥には祠があるらしい。だがもう六十年も前に無人になってしまっているようだ。
コウイチは訪ねてみることにする。
道中、奇妙な老人に出会う。一人目は気のいい古書店主。二人目は何かを知りながら口を閉ざす資料館の老人。そして三人目は——
深い山中でコウイチはついに祠を見つけた。巨大な岩を背にした祠は古び、壊れていたが、まだ人が来ている痕跡があった。
不穏な気配にコウイチは振り向くが、なにもない。
日本の中心地・東京。そこからわずかにはずれた山の中に潜む秘密をめぐる奇譚。
文字数 118,918
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.02.28
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文字数 915
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.27
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『無能で地味と追放されたわたし、聖獣ウサギを爆速繁殖させて砂漠に最強国家を築きます』
砂はすべてを拒むと
誰もが言った
花は咲かず
水は枯れ
命は消える場所だと
だからあなたは笑ったのでしょう
「ちょうどいい墓場だ」と
――でも
わたしは知っている
命は、消えない
ただ
眠っているだけ
ひとしずくの水と
ひとつの願いと
一羽の、白い命
それだけで
世界は、ほどける
ふわり
ふわりと増えていく
やわらかな奇跡たち
砂を越え
風を越え
やがて大地を覆い尽くす
誰も望まなかった場所に
誰も見たことのない楽園が生まれる
これは復讐ではない
これは証明
――無能と呼ばれたわたしが
世界を、育てる
文字数 57,127
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.21
972
973
婚約者の浮気を、半年間、黙っていた。
誤って届いた一通の手紙を、引き出しにしまったまま。
怒りも、悲しみも、全部、その中に閉じ込めて。
穏やかに微笑みながら、ただ待った。
そして婚約破棄の夜会で、マリアは静かに封筒を取り出した。
「ところで皆様、一つだけご報告がございます」
広間が、凍りついた。
「一通だけでございますが」
「十分でございます」
大人しいだけで、無能ではありませんでした。
文字数 80,156
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.24
974
『鷹藤廉は、今日も破廉恥』の裏で、宗親と廉の恋を支え続けた苦労人・菊波忠吾。人の恋には聡いのに、自分の恋にはとことん鈍い忠義者が、一色景隆の静かな執着と優しさに捕まっていく、エセ和風恋奇譚。
『鷹藤廉は、今日も破廉恥』を先にお読みいただきますと、より楽しめます。
文字数 7,227
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.27
975
200年〜300年周期で現れる“亀裂”を封印、浄化する為に、数ヶ国連合のパーティーが組まれ、1年程で“亀裂”の封印、浄化を終えて帰還した。それは、これから200年〜300年平穏が約束されたも同じ事である為に、国中がお祝いムードに包まれた。
でも、そこには、パーティーの一員だった1人の治癒士の姿が無かった。その治癒士はどうして消えてしまったのか?それぞれの理由で、それぞれの人物が、その治癒士を探し続けた結果は─
※独自設定あり
※他視点の話もあります
文字数 91,965
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.02.13
976
977
やたらと呪物が多い研究室から、岡 琉依はまた、呪いのゲームを持ってくる。案の定、巻き込まれた周・秀人・裕太の運命やいかに。
文字数 22,629
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.27
978
アナスタシア・ローゼンヌ
本作の主人公。理不尽な理由で断罪を受け入れ、身一つで追放された令嬢。突然の事態にパニックに陥るが、本来は芯の強い性格。テトラとの出会いを経て、自身の尊厳を取り戻すため立ち上がる。
テトラ
夜の森に住まう高位の妖精(妖精王)。絶望するアナスタシアの前に現れた最大の味方。人間を嫌っていたが、彼女の純粋さに惹かれ、人型の麗しい姿をとって彼女を導き、愛を深めていく。
ユリウス・エル・ローグライト
アナスタシアの元婚約者である公爵。権力に溺れ、裏で数々の悪事に手を染めている。己の都合でアナスタシアを切り捨て、ロアを新たな婚約者に据える。
ロア・ベルモンド
ユリウスの浮気相手。可憐な被害者を演じているが、本性は狡猾。ユリウスの悪事の共犯者であり、アナスタシアを徹底的に見下している。
文字数 24,495
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.27
979
VRMMO《アストラル・リンク》――
それは、女性向けファンタジー世界を舞台にした自由度の高い冒険ゲーム。
ゲーム初心者のミアは、偶然テイマー職を選び、相棒として小さなスライム「スラ」と出会う。
しかしそのスライムは、誰も見たことのない“特別な個体”だった。
ひょんなことから出会ったのは、ゲーム最前線を走る10人のトップランカーたち。
守られるだけだった初心者は、仲間と共に戦い、成長し、やがて世界中から注目される存在へと変わっていく。
これは――
小さな相棒と初心者テイマーが、最強プレイヤーたちと紡ぐ冒険のはじまりの物語。
「初心者だけど、一緒なら戦える。」
心が繋がるとき、奇跡の進化が始まる。
文字数 12,898
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.18
980
「死に様なら、もう八通りも見てきたわ」
公爵令嬢レオノーラは、義妹ミアを「聖女」として引き立てるための「悪役」として、九回の人生をループしてきた。
どれほど善人に振る舞おうと、どれほど婚約者の王太子に縋ろうと、最後は常に処刑台か追放。
すべては、周囲の好感度を強制的に書き換えるミアの「偽りの奇跡」のせいだった。
十度目の十六歳。
累計八十年の人生を経験し、精神年齢も魔導知識も「枯れた」域に達したレオノーラは、ついに決意する。
「いい子を演じるのは、もう飽きたわ。今世は悪役令嬢らしく、あなたの『幸運』をすべて奪い尽くしてあげる」
ミアが手に入れるはずだった【癒やしの聖杯】を先回りして献上し、
ミアの信奉者になるはずだった【最強の騎士団長】を魔導の力で救済して味方につけ、
王太子との「思い出の場所」を物理的に整地してバラ園に変える。
「あら、殿下。ゴミ(思い出)を片付けて何が悪いのかしら?」
冷徹に、そして優雅に「ざまぁ」を完遂していくレオノーラ。
そんな彼女の前に、前世では「死神」と恐れられた隣国の皇帝ギルバートが現れる。
彼は、聖女の補正が効かない唯一の男。そして、誰よりも重すぎる独占欲を抱えた男だった――。
「君は世界を奪え。私は、そんな君を奪うとしよう」
これは、九回殺された悪役令嬢が、十回目で「真の幸福」と「最強の地位」を力ずくでもぎ取る、逆転無双の物語。
【全10話+後日談 完結まで投稿済 最終投稿は3/27】
文字数 15,249
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.19
981
982
エリアナ・ローゼライト(主人公)
ローゼライト公爵家の長女。元王太子の婚約者。
「無能」と蔑まれていたが、実は失われた「植物魔法」の真の継承者。
セドリック・フォン・アステリア
アステリア王国の第一王子。エリアナの元婚約者。
真実を見抜けず、男爵令嬢ルルアの甘言に乗ってエリアナを追放する。
ルルア・メルヴィル
男爵令嬢。天性の「煽り」と「計算」でセドリックを虜にする。
エリアナを陥れるために嘘を重ねる。
アラリック・ノア・ベルフェルド
隣国ベルフェルド王国の王太子。「氷の死神」と恐れられている。
冷徹に見えて、その実、ひたむきに努力するエリアナを誰よりも高く評価し、溺愛する。
文字数 34,853
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.27
983
鷹藤廉は、「廉恥」を知る男である。
しかしーーー、本家の幼馴染、鷹司宗親にはいつも情緒を振り回されて、内心だけ大騒ぎ。エセ和風破廉恥恋奇譚。
文字数 12,007
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.26
984
隻腕隻眼、愛する女性を奪われ心も身体も壊れた男は蘇る事ができるのか……
始まりはテンプレ通りの異世界ダークファンタジー
ですが……テンプレ破壊の驚く展開が待っています。
魔王に対抗する為に召喚されたクズ勇者によって
最愛の婚約者を奪われ、勇者と婚約者に心身を破壊された男。
隻腕隻眼にされて絶望した男は何も求めず彷徨い去っていく。
テンプレのオチを阻止できなかった勇者に
媚びてた人々の悲喜劇 / 因果応報なキッチリざまぁ。
最後に待つ伏線の回収。そして物語のもう一人の主役とは……
これは最後を迎えても諦めなかった彼女の記録でもある。
文字数 270,766
最終更新日 2026.03.27
登録日 2025.10.29
985
温暖な海に浮かぶ島国・アウレル国では、古くからアウレル教が信仰されてきた。
教団には、神の力を扱う存在として「聖者」がいる。
傷や病を癒やす「太陽の聖者」と、次代の聖者を産み出む「月の聖女」。
その力は教義と制度の中で運用されている。
ソレイユは太陽の聖者である。
本来は男性しか生まれないはずの太陽の聖者として生まれた、唯一の女性。
彼女は「異端の聖女」と呼ばれていた。
ある日、付き人であり幼馴染のディールスが「神の依り代」に選ばれる。
依り代となった者は自我を侵食され、寿命を削られていく。
そしてそれは偶然ではなく、
教団が長い時間をかけて用意してきた結果だった。
ソレイユは、幼馴染のため、そして自分自身のために、
アウレル教を滅ぼすことを決意する。
※この物語はフィクションです。実際の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
※一部暴力的表現、流血表現がございます。苦手な方はご注意ください。
※この作品は カクヨム、小説家になろう にも掲載しています。
文字数 240,374
最終更新日 2026.03.27
登録日 2025.12.13
986
犯人の動機? 知りません。俺の動機は『帰りたい』。
探偵事務所に勤務する葛城 湊(かつらぎ みなと)は、IQ180の天才だが、その頭脳の全てを「いかに仕事をサボり、定時で帰るか」に注ぎ込んでいる。
しかし、彼の行く先々には必ず「奇妙な殺人事件」が発生し、彼の「退社後の予定(聖域)」を阻む。
予約困難な焼肉、ソシャゲの限定ガチャ、限界寸前の便意、推しアニメの最終回……。
これらを邪魔された時、湊の脳はリミッターを解除し、0.1秒で犯人を特定(瞬殺)する。
だが、これらは単なる偶然ではなかった。
裏で糸を引いていたのは、世界をブラック企業化しようと目論む秘密結社『全日本残業推進協議会(全残協)』。
「定時退社のカリスマ」である湊を精神的に屈服させるため、彼らは次々と刺客を送り込んでくる。
社畜探偵・湊と、物理で解決する後輩・アリスは、平穏な定時退社を取り戻すことができるのか!?
登場人物(メインキャスト)
① 葛城 湊(かつらぎ みなと)
• 属性: 社畜探偵 / 隠れ有能 / クズ(動機が不純)
• 能力: 『瞬間消化(インスタント・ソルブ)』。残業を回避したい一心で、現場の違和感を瞬時に解析する。
• 性格: 犯人の動機(くだらない理由)に共感して「無罪」を言い渡そうとするなど、倫理観が崩壊している。
② 二階堂 アリス(にかいどう ありす)
• 属性: 新人助手 / 物理攻撃 / トラブルメーカー
• 能力: 『現場破壊』。湊の指示で、現場にある「巨大な物体(金庫、スピーカー、ウェディングケーキ等)」を投擲し、犯人を物理的に排除する。
• 役割: 事件は解決するが、彼女の破壊活動によってインフラが死に、湊を絶望のオチ(停電、監禁、公開処刑)へ叩き落とす。
③ 轟 剛(とどろき ごう)
• 属性: 刑事 / ノイズ / 昭和の遺物
• 特徴: 「犯人は地底人だ!」「妖怪だ!」など、物理法則を無視した推理を絶叫し、湊にタイムリミット(現場封鎖など)のプレッシャーを与える。
④ 全日本残業推進協議会(全残協)
• 属性: 悪の秘密結社 / ブラック企業の集合体
• 目的: 湊を残業漬けにして心を折り、全人類に「24時間労働」を定着させること。
• 刺客: コードネーム「サービス残業」「休日出勤」など、ふざけた名前だが殺意は高いエージェントたち。
⑤御茶ノ水 聖(おちゃのみず ひじり)
• 属性: エリート監査官 / ドS管理職 / 隠れヒロイン(債権という名の愛)
• 性格: 基本的に湊を「家畜」か「粗大ゴミ」として扱っているが、湊が借金を完済しそうになると「精神的付加価値」などの謎理論で無理やり借金を増やし、永遠にそばに置こうとする(ツンデレ)。
文字数 255,885
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.02.14
987
【あらすじ】
パパ活詐欺で大金を稼ぐ少年、イヌ。
幼い頃から虐待を受けて育った彼には、名前も、道徳心も、守るべき矜持もなかった。
ある夜、夜の街を牛耳る呉島組の構成員の首を「うっかり」へし折ってしまった彼は、呉島を統べる鬼神・九条李神の前に引き摺り出される。突きつけられたのは、死よりも残酷な二択。
「選択肢をやる。……今すぐSMゲイ風俗に叩き落とされ、一生、雄の便所として生きるか。あるいは、俺の『犬』として、死ぬまで俺の靴を舐めるか。どちらにせよ地獄だと思うが……、どうする?」
⚠️注意⚠️
この物語には、下記の表現があります。
※受けの虐待、レイプの過去あり
※貞操概念皆無のビッチ受け
※ハードなプレイ、♡喘ぎ
※根性焼き、脚を折る等の受けへの暴力
※精神破壊、洗脳
※受けの薬物使用
※殺人、暴行などのグロ表現等…
苦手な方はお引き返しください。
文字数 52,514
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.27
988
「お前のような無能は、我が家の恥だ。
人食い皇帝への生贄にでもなってこい」
伯爵令嬢シエラは、実の父に殴られ、
婚約者の第一王子から婚約破棄を突きつけられた。
異母妹に「聖女」の座を奪われ、ボロボロの馬車で隣国へ売られたシエラ。
雨の中、絶望と共に死を覚悟した彼女を待っていたのは、
恐ろしい怪物などではなく――
「黒狼皇帝」と恐れられるゼノスからの、狂おしいほどに熱い抱擁だった。
「十年間、一日たりとも忘れたことはない。
……今度こそ、二度と離さないぞ」
冷徹なはずの皇帝が、シエラにだけ見せる甘すぎる執着と、狂気的な独占欲。
極上のドレス、魔法のスープ、そして注がれる終わりのない愛。
一方、シエラという「真の聖女」を捨てた母国は、
彼女が国境を越えた瞬間に、国を護っていた結界が完全崩壊。
未曾有の天災に襲われ、今さら「戻ってきてくれ」と泣きついてくるが……。
「……私の居場所は、もうここ(陛下のお膝)にあります。
滅びゆく国など、存じ上げませんわ」
自分を愛してくれる人のため、シエラは無自覚に最強の力を開花させていく!
不遇な令嬢が世界を救い、ゴミを掃き散らす
大逆転溺愛シンデレラストーリー、開幕!
文字数 157,556
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.02.17
989
自他共に認める美男子が恋をした相手は真面目で地味な派遣社員だった…
一目惚れから始まる執着・溺愛ストーリー
ヒロインへの愛の暴走が止まりません。
相も変わらずゆるゆるとフワフワなご都合主義作品です。
宜しくお願いします。
文字数 34,682
最終更新日 2026.03.27
登録日 2019.03.16
990
991
☆トリトン伯爵家の養子であり、戸籍上は長男のシエル(Ω)は、両親と本邸の使用人達に冷遇され、別邸に1人追いやられ、別邸の主想いの優しい使用人達と静かに過ごしていた。だがある日、まだあどけなさが残る若さで、ランスター侯爵カイラス(α)との縁談を強制される。
カイラス側からの申し出であったにもかかわらず、実家からは厄介払いをされるように、婚姻の日を待たずして早々に婚家へと送り出されたシエル。
しかし、正妻として迎えられるはずの彼を待っていたのは、ランスター侯爵家の離れ…別邸での生活だったー。
本邸ではカイラスの愛人である平民のレインが、まるで『本当の奥様』であるかのように振る舞い、シエルの居場所を奪っていたのだ。
悪びれた様子もなく、シエルとの婚姻を望んだ理由、そして、契約内容を淡々と告げるカイラス。
あまりにも身勝手な言い分ー。
けれど、シエルは言いたい事を全て呑み込み、受け入れる。
穏やかな生活を送るため…。
そして何より、嫁入りに付いてきてくれた、シエルにとっては『家族』とも呼べる、大切な使用人達のために……。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
✻初の異世界です。
✻オメガバース(独自設定有)の設定をお借りしています。
✻主人公・シエルは初めは不憫な状況にありますが、彼を助け出す救世主は必ず現れます。シエルは幸せになるハッピーエンドです。
✻ご都合展開には、どうかお目溢しを…。
✻男性妊娠出産有り。苦手な方はこのまま読まずに閉じてください。
✻不定期更新。完結保証。
文字数 184,039
最終更新日 2026.03.27
登録日 2025.10.01
992
私を捨てた大神殿は崩れ始めたのに、辺境では毎日「ありがとう」をもらっています。
神殿で“役立たずの雑用係”としてこき使われていた聖女候補リナは、ある日突然、呪われた辺境伯領へ追放される。
けれど、与えられた古びた離れで一夜を明かした翌朝――冷たく荒れ果てていた屋敷は、まるで別の家のように快適な空間へ変わっていた。
実はリナは、人ではなく“家や土地”を守り整える、失われた系譜《家護りの聖女》だったのだ。
彼女が館も井戸も畑も整えるたび、辺境の暮らしはよみがえり、冷徹と噂の辺境伯アシュレイはなぜか彼女を手放そうとしない。
一方、リナを追放した大神殿では奇跡が崩れ始め、彼女の力を奪っていた不正まで明らかになっていき――。
これは、居場所を持てなかった少女が、誰かの帰る家を守ることで、自分の帰る場所も手に入れる、追放ざまぁ×溺愛×領地再生ファンタジー。
文字数 178,259
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.10
993
侯爵家の地下室に住み、姉の食べかけで飢えをしのぎ、婚約者には初対面で「老婆のようだ、姉の方がよかった」と言われた令嬢リリアーナ。
ある日その婚約者に問答無用で公爵邸に連れ帰られた。
庭の恵みを口にするたびに肌が輝き、髪が艶めき、体に力が満ちていく。首に巻いたお守りの秘密、十数年続く国の不作の真実、虐げられ続けた令嬢の出生の謎。
全てが明かされる時、地下室令嬢の逆転劇が始まる。
なお婚約者は今日も庭でグルメリポートを最後まで聞いている。
文字数 75,453
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.05
994
995
「甘いのはお前だけでいい」
――二月の看病で押し殺した独占欲が、ホワイトデーに牙を剥く
🍭
二月、39.5℃の熱に浮かされる功(こう)を、理性を殺して介抱した安達(あだち)。
三日間の禁欲的な看病――その「忍耐」の堤防が、ホワイトデーに音を立てて決壊する。
功が指先の火傷を隠して差し出したのは、安達の好みに合わせて焼き上げた「漆黒のショコラ」だった。
その健気すぎる献身を前に、安達の昏い飢餓感が暴走する。
「お返しなら、今からさせろ」
ソファへ押し沈められ、ショコラの残香ごとすべてを略奪される濃厚な一夜。
過保護な親鳥(安達)×愛されハムスター(功)、体温溶け合う至福の番外編!
「完璧な先輩」が壊れるまで、カウントはもう、とっくに『0』を過ぎていた。
「185cmの看板男」が、たった一人の恋人の前で理性を失う。
三ヶ月の禁欲を経て、その愛は甘く、激しく、暴走する――。
「あらすじ」
大学の「看板男」こと安達大介は、後輩の一之瀬功(こう)を溺愛している。
ついに迎えた初めての夜。しかし、安達の圧倒的な「雄」の迫力に、功は本能的な恐怖で逃げ出してしまう。
「――お前は俺を狂わせる毒だと思ってた」
絶望した安達と、愛しているのに身体が竦む功。
三ヶ月の「じれったい禁欲生活」を経て、看板男の仮面が剥がれるとき、世界で一番甘い夜が始まる。
★本編全6話に加え、季節を巡る濃密な番外編1本も公開中!近日最新エピソードも追加予定!
(2月の看病編/3月のホワイトデー編公開予定です)
お話が気に入った、面白かった、と思ってくださったら、お気に入り登録、いいね、をお願い致します!
作者の励みになります!!
文字数 29,668
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.02.14
996
e-スポーツのプロプレイヤーを目指す独り暮らしの高校生、長谷尾英輔(はせお えいすけ)に勝負を挑んだのは、魔神の目をした老人だった。
「この時間、戦い取ってみせるか?」
銀のスプーンの音と共に与えらえたのは、ガラスの瞳を持つ美少女、長月紫衣里(ながつき しえり)。
「1か月の間、このスプーンを鳴らしてはならない」
だが、その時間は、新たな戦いと極貧の日々だった!
幸運をもたらす銀のスプーンと紫衣里を狙う巨大コングロマリットの間の手が迫る。
紫衣里の運命は?
バイト先の気になる彼女との関係は?
すべてに決着をつけるべく、長谷尾英輔はe-スポーツの世界ランカーとの、仕掛けられた戦いに挑む!
(AI補助利用によるアイデア出しを行っています)
文字数 219,668
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.02.03
997
御厨彩陽は、前世の記憶を持つ少女。
その記憶は二つ――
ひとつは、今を生きるトップアイドル・寿美桜。
もうひとつは、彼女の可能性を継いだ青年・桐生昴。
“逢わなければいけない人がいる”
前世の記憶に突き動かされ、
彩陽は芸能界へ足を踏み入れる。
輝き続けるアイドル、寿美桜。
――でも彩陽には分かる。
彼女が笑顔の裏で、どれほど苦しんでいるのか。
研究生としての下積み、過酷なレッスン、
そして命を削るような三公演ライブ。
それでも彩陽は、前世の想いを胸に、
同じステージに立つことを選ぶ。
これは、
前世の記憶と想いを受け継いだ少女が、
“もう一度”彼女に巡り合うため、アイドルになる物語。
旧タイトル
また逢えると信じているから ―前世が、今を生きている―
文字数 10,963
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.27
998
人口日本最少の県・鳥取出身のアイドル、因幡ばなな。
彼女の武器は名刺でもサインでもなく――「鳥取県民遭遇証明書」。
これは、故郷をちょっとだけ有名にしたい少女の、
笑えて少し温かいアイドル物語。
AI生成小説 本作品は他サイトにも掲載しています。
文字数 5,236
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.20
999
彼のためにお金も躰も捧げてきたギバー体質の吉見詩乃(25歳)は、ヒドイ裏切りに遭う。
同棲中の彼から家を追い出され、一方的な別れを告げられてしまったのだ。
明日住む家がない。さらには貯金も尽きそう。
生きていくには躰を売るしかないのか……。
絶望の中出社すると、新しい事業部の立ち上げメンバーに選ばれていた詩乃。
詩乃を選んだのは、最近転職してきたハイスペ部長の睦月士郎(28歳)だった……。
精神的に限界だった詩乃は、士郎に全てを吐露してしまう。
すると……
「ウチに来るか?」
――まさか、料理好き上司と同棲することに!?
差し出すものがない詩乃は、引き換えとして自分の躰を捧げる約束をする。
それは、性欲と食欲の満たし合い。
会社のみんなには絶対秘密な契約同棲が始まる。
文字数 117,040
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.02.25
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少年蒼字は友人に誘われ肝試しに参加する。
そこは『帰らずのビル』と言われている
いわく付きの建物だった。
蒼字達は不思議な少女に誘われビルに閉じ込められる。彷徨うように歩きまわるが一向に出口に着かなず、そんな中悲惨な死体を発見し、そこから更なる恐怖が彼ら彼女らを襲う。
これは寺生まれの筆使いが解決する。
比較的マイルド系の除霊バトルホラーです。
文字数 52,077
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.02.26