ファンタジー コメディ 小説一覧
小説AI検索
1
余りモノ異世界人の自由生活~勇者じゃないので勝手にやらせてもらいます~
相良真一(サガラシンイチ)は社畜ブラックの企業戦士だった。
悪夢のような連勤を乗り越え、漸く帰れるとバスに乗り込んだらまさかの異世界転移。
そこには土下座する幼女女神がいた。
『ごめんなさあああい!!!』
最初っからギャン泣きクライマックス。
社畜が呼び出した国からサクッと逃げ出し、自由を求めて旅立ちます。
真一からシンに名前を改め、別の国に移り住みスローライフ……と思ったら馬鹿王子の世話をする羽目になったり、狩りや採取に精を出したり、馬鹿王子に暴言を吐いたり、冒険者ランクを上げたり、女神の愚痴を聞いたり、馬鹿王子を躾けたり、社会貢献したり……
そんなまったり異世界生活がはじまる――かも?
ブックマーク30000件突破ありがとうございます!!
第13回ファンタジー小説大賞にて、特別賞を頂き書籍化しております。
♦お知らせ♦
余りモノ異世界人の自由生活、コミックス1~6巻が発売中!
漫画は村松麻由先生が担当してくださっています。
よかったらお手に取っていただければ幸いです。
書籍1~9巻発売中。
1~8巻は万冬しま先生が、9巻以降は木々ゆうき先生がイラストを担当してくださっております。
現在別原稿を作業中のため、更新が停止しております。
しばらくしたらまた再開しますので、少々お待ちを……
コミカライズの連載は毎月第二水曜に更新となります。
漫画は村松麻由先生が担当してくださいます。
※基本予約投稿が多いです。
たまに失敗してトチ狂ったことになっています。
原稿作業中は、不規則になったり更新が遅れる可能性があります。
現在原稿作業と、私生活のいろいろで感想にはお返事しておりません。
2
ミドサー転生幼女は働きたくない〜面倒事はお断りです〜
第一章完結しました。
第二章のんびり執筆中。
35歳の社畜会社員だった鳴沢愛理は、終わりの見えない残業の末に過労死してしまう。そして次に目を覚ますと公爵令嬢エステル・ヴィンゼルートに転生していた。
「今度こそ絶対に働かない!」
そう固く誓うも、生まれつき魔力の流れが見えるチートな能力を持っていたため、その力で魔力炉暴走を防いでしまう。
さらに魔力量も異常なほど多いことが判明してしまい、その結果、面倒事が自ら寄ってきてしまう始末。
能力を隠して働かない平穏な日々を守りたい元ミドサー幼女の、ゆるくて少し騒がしい異世界ライフ。
※小説家になろう様・カクヨム様にも掲載しています
※1日1話更新予定です
3
追放された最強令嬢は、新たな人生を自由に生きる
旧題:魔眼の守護者 ~用なし令嬢は踊らない~
幼い頃から、スウィングラー辺境伯家の後継者として厳しい教育を受けてきたアレクシア。だがある日、両親の離縁と再婚により、後継者の地位を腹違いの兄に奪われる。彼女は、たったひとりの従者とともに、追い出されるように家を出た。
「……っ、自由だーーーーーーっっ!!」
「そうですね、アレクシアさま。とりあえずあなたは、世間の一般常識を身につけるところからはじめましょうか」
最高の淑女教育と最強の兵士教育を施されたアレクシアと、そんな彼女の従者兼護衛として育てられたウィルフレッド。ふたりにとって、『学校』というのは思いもよらない刺激に満ちた場所のようで……?
4
婚約破棄を笑って見ていた俺、翌日に王国を買った
婚約破棄を笑って見ていた俺は、婚約破棄された公爵令嬢から国債を買ってほしいと頼まれた。
「どれくらいだ?」
「これだけです」
示された金額を見て、俺は思った。
――それだけ?
こうして俺は、王国の債券をすべて買い取ることになった。
5
『魔王様は冒険をはじめた』 ~勇者を一万年待っても来ないので、余から行くことにした~
勇者が来ない
一年待った。十年待った。百年待った。千年待った
そして――一万年待った
かつて世界を震え上がらせた大魔王ヴァルゼオンは、人類が送り込んだ勇者を迎え撃つため、大魔王城の玉座で待ち続けていた
だが、勇者はいつまで経っても現れない
ついに痺れを切らした大魔王は玉座から立ち上がる
「……もうよい。余から行く」
一万年ぶりに大魔王城を出たヴァルゼオンを待っていたのは、彼の知る世界とはまるで違う時代だった
人間と魔族が交易し、魔法は大きく発展し、冒険者ギルドなる組織まで存在する
しかも一万年前に世界を恐怖させた自分の名は、もはや歴史と伝説の彼方
ならば好都合
正体を隠したヴァルゼオンは、冒険者「グレン」として勇者の行方を探すことにする
そこで出会ったのは、世話焼きな駆け出し冒険者の少女リリア
宿の取り方も、貨幣の価値も、現代の常識もよく分からない大魔王に呆れながら、彼女は一万年後の世界を教えていく
ただしヴァルゼオンには、一つだけ重大な問題があった
――強すぎる
初級魔法を使えば災害扱いされ、危険な魔物を討伐すれば英雄扱いされ、本人は普通に依頼をこなしているだけなのに冒険者としての名声だけが上がっていく
「余は魔王なのだが?」
やがて二人の冒険は、一万年前に勇者が大魔王城へ辿り着かなかった本当の理由へと繋がっていく
これは――
勇者を一万年待ち続けた大魔王が、待つことをやめて世界を歩き始める物語
6
団長サマの幼馴染が聖女の座をよこせというので譲ってあげました
※某ちゃんねる風創作
『魔力掲示板』
特定の魔法陣を描けば老若男女、貧富の差関係なくアクセスできる掲示板。ビジネスの情報交換、政治の議論、それだけでなく世間話のようなフランクなものまで存在する。
平民レベルの微力な魔力でも打ち込めるものから、貴族クラスの魔力を有するものしか開けないものから多種多様である。勿論そういった身分に関わらずに交流できる掲示板もある。
今日もまた、掲示板は悲喜こもごもに賑わっていた――
7
魔王を倒したのに、なぜか勇者の仕事が終わりません。
三年の旅の末、ついに魔王を討伐した勇者レオン。
これで勇者の仕事も終わり。田舎で畑を耕して、のんびり暮らそう――そう思っていた。
ところが、王城に帰還した勇者を待っていたのは、終わりの見えない仕事の山だった。
ひとつ片づければ、また次の仕事。しかも、どれも無下には断れない。
たまりかねて国王に直訴するが、事態は思いもよらぬ方向へ。
魔王は倒した。世界も救った。
なのに、どうして勇者の仕事が終わらない!?
果たしてレオンは、念願の田舎暮らしを手に入れられるのか?
8
腹違いの妹にすべてを奪われた薄幸の令嬢が、義理の母に殴られた瞬間、前世のインテリヤクザなおっさんがぶちギレた場合。
十二歳のときに母が病で亡くなった途端、父は後妻と一歳年下の妹を新たな『家族』として迎え入れた。
彼らの築く『家族』の輪から弾き出されたアニエスは、ある日義母の私室に呼び出され――。
タイトル通りのおっさんコメディーです。
9
魔境育ちの全能冒険者は異世界で好き勝手生きる‼︎ 追い出したクセに戻ってこいだと?そんなの知るか‼︎
15歳になり成人を迎えたリュカは、念願の冒険者ギルドに登録して冒険者になった。
そこで、そこそこ名の知れた冒険者Dランクのチームの【烈火の羽ばたき】に誘われる。
そこでの生活は主に雑用ばかりで、冒険に行く時でも荷物持ちと管理しかさせて貰えなかった。
それに雑用だけならと給料も安く、何度申請しても値段が上がる事はなかった。
ある時、お前より役に立つ奴が加入すると言われて、チームを追い出される事になった。
散々こき使われたにも関わらず、退職金さえ貰えなかった。
そしてリュカは、ギルドの依頼をこなして行き…
【烈火の羽ばたき】より早くランクを上げる事になるのだが…?
このリュカという少年は、チームで戦わせてもらえなかったけど…
魔女の祖母から魔法を習っていて、全属性の魔法が使え…
剣聖の祖父から剣術を習い、同時に鍛治を学んで武具が作れ…
研究者の父親から錬金術を学び、薬学や回復薬など自作出来て…
元料理人の母親から、全ての料理のレシピを叩き込まれ…
更に、母方の祖父がトレジャーハンターでダンジョンの知識を習い…
母方の祖母が魔道具製作者で魔道具製作を伝授された。
努力の先に掴んだチート能力…
リュカは自らのに能力を駆使して冒険に旅立つ!
リュカの活躍を乞うご期待!
HOTランキングで1位になりました!
更に【ファンタジー・SF】でも1位です!
皆様の応援のお陰です!
本当にありがとうございます!
HOTランキングに入った作品は幾つか有りましたが、いつも2桁で1桁は今回初です。
しかも…1位になれるなんて…夢じゃ無いかな?…と信じられない気持ちでいっぱいです。
10
「モブでいいので地味に生き延びます」と言ったはずが、聖女の影武者に選ばれました
過労死の末、辺境の小村で「今世こそ定時退社の平穏なモブ人生」を満喫していた元営業職のミレイ。
だが突然神殿に拉致され、失踪した本物の聖女オデットの身代わりに仕立て上げられてしまう。
魔力も神聖力も完全なゼロ。バレれば即座に首が飛ぶ絶体絶命の環境で、ミレイが武器にしたのは――前世の激務で培った「死んだ魚のような真顔」「鉄壁のビジネス笑顔」「相手の深読みを誘う相槌」だけ!
刃を突きつけてくる狂犬聖騎士団長には眉間を見つめて「胆力」と戦慄させ、
過労死寸前のエリート官僚にはタスク管理マトリクスを差し入れて涙を流させ、
冷酷な美貌の教皇にはコスト削減案をぶつけて懐刀としてロックオンされる。
「現場の衛生管理をしただけです」「相見積もりを取っただけです」
本人は一刻も早く退職(逃亡)したいだけなのに、現実的な解決策を繰り出すたび、周囲の勘違いで「奇跡を使わず現世を救う真の聖女」として勝手に評価が爆上がりしていき――!?
11
最下級冒険者の俺、ハズレ魔法《転移》で無自覚に無双する
21歳の大学生・相馬悠真は、ある日突然、剣と魔法の異世界へ転移した。
手に入れたのは《転移魔法》。
物を別の場所へ移すだけ。
火も出ない。身体も強くならない。剣が上手くなるわけでもない。
「これ、荷物運びには便利だけど……戦闘じゃハズレでは?」
そう思った悠真は、その力で建築現場の日雇いをこなし、まずは今日の飯と寝床を確保する。
だが、悠真はまだ知らない。
この《転移魔法》には、詠唱も魔法陣も術式も必要ない。
飛んできた攻撃は、当たる前に別の場所へ。
敵の武器も、魔法も、巨大魔物も。
相手がどれほど強くても条件は同じ。
ドラゴンでさえ、例外ではない。
そして、この魔法を強くするために必要なのは魔力量ではなかった。
「そんな使い方もできるんじゃないか?」
必要なのは、ただその発想だけ。
本人だけが能力の異常さに気づかないまま、追い出され続けた式神使いの少女、完璧すぎる侯爵令嬢、人間を観察する謎の紳士、誰も信じない盗賊少女たちと出会い、悠真の日雇い生活は、いつしか世界の秘密へとつながっていく。
世界を救う英雄になるつもりなんてない。
ただ、見捨てたら後悔する相手を、放っておけないだけ。
これは、最強の力を手にした普通の大学生が、笑って、迷って、誰かを救いながら、この世界で「誰とどう生きるか」を選んでいく物語。
ドタバタ多め、時々シリアス。
異世界転移×ハズレスキル×主人公最強×冒険×仲間×ラブコメ。
12
おそらく此処は因習村なので油断せずいこうと思う。
俺の名前は山田 太郎。
普通の高校一年生。
ある日、学校の友達と遊園地に遊びに来た俺は、
その帰りに黒づくめの男の怪しげな取り引き現場を目撃した。
なんだあれはと野次馬根性丸出しで不審者に夢中になっていた俺は
間抜けな事に前方に聳え立つ電信柱に気づかなかった。
そしてそのまま頭をぶつけ…
目が覚めると…
身体が縮んでいた。
どっかの名探偵と何となく展開が似ているが、
ところがどっこいどうやら俺は因習村に
トリップしてしまったらしい。
俺が異世界から来たと村のお偉方に知られれば、
場所が場所だけにきっと命を狙われ、
まわりの人間にも危害が及ぶ。
そう危惧した俺は
このまま普通の子供Aとして潜伏することにした。
電信柱にぶつかっただけで死んでしまった
か弱い俺は果たしてこの村で生き残れるのか…?
小さくなっても頭脳は同じ!!(悲しいことに)
チート無しの一般市民!!
俺の命はいつも一つ!!
※予告無しに内容を書き変える場合があります。
皆さんのいいねの付き方見て
私、思ったんです。
あ、私ふざけていいんだなぁって。
13
その転生者はスキルも魔法も【視て盗む】〜異世界転生ものが大好きな男の異世界転生〜
主人公ルインは、日課のお昼寝から目を覚ました拍子に前世の記憶を思い出した。
お約束と言わんばかりに「ステータス!」と唱えると、
そこにあったのは【視て盗む】というユニークスキル。
『スキルや魔法? そんなもん見て盗め!』という職人の世界みたいな能力を手に、
本物の異世界を全力で駆け抜けろ!
※月・水・金の21:00更新です
14
《完結》うちの孫に何しやがった ~引退した元特殊部隊の婆ちゃん、五十年ぶりに王都へ行く~
田舎で畑を耕して暮らすマーサのもとへ、王都へ出た孫娘リリアから一通の手紙が届いた。
「おばあちゃん、助けて。私、殺されるかもしれない」
側室腹の王子アルフォンスに目をつけられ、恋人と引き離され、離宮へ閉じ込められたという。
マーサは鍬を置き、黒電話のダイヤルを回した。
「ドロちゃんかい。あたしだよ」
『……隊長?』
「よせやい今更照れるぜ。五十年ぶりに仕事だよ」
マーサは、かつて王国の特殊部隊「プラム組」を率いた元隊長。
集まったのは、銃のドロちゃん、暗器のベス婆、爆破のオスカー爺。
今ではすっかり農村暮らしに馴染んだ、口の悪い老人四人だった。
孫を迎えに王都へ。
門が閉まっていれば開ける。
兵が止めればどかす。
そして五十二年前の勅許状には、なぜか有効期限が書かれていない。
「侵入者、老人四名です!」
元特殊部隊の爺婆たちによる、孫救出のための王都殴り込みコメディ。
15
過労死した社畜、魔王軍で「定時で帰ります」を徹底したら、なぜか人類が滅びかけて魔王様に溺愛されました
過労死したブラック企業のサラリーマン、佐藤健司。目を覚ますと、そこは剣と魔法の異世界だった。しかも人間と戦争中の魔王軍で、いちばん弱くていちばん人が死ぬ「墓場」部隊の参謀に転生していた。
前世で働きすぎて死んだ俺の願いは、たった一つ。今度こそ健康に、毎日ちゃんと定時で帰ること。
そのために残業をやめさせ、有給を配り、部下を無駄死にさせない段取りを組んだだけ。なのに、なぜか兵は誰も死ななくなり、誰も落とせなかった砦は戦わずに落ち、魔王軍はどんどん強くなっていく。
「兵の命を大事にする、恐ろしく冷酷な策略家」
そんな勘違いが勝手に広まって、俺は魔王様に見初められ、人間の国は次々と白旗を上げていく。俺はただ、定時で帰りたいだけなのに。
無自覚に最強なダメ社畜の、ホワイト企業化コメディ、はじまります。
※本作は、既存作品を全面的に改稿(リライト)した作品です。
16
5回目の人生、転生したら死にそうな孤児でした
旧題:転生したら死にそうな孤児だった
過去に四度生まれ変わり、そして五度目の人生に目覚めた少女はある日、生まれたばかりで捨てられたの赤子と出会う。
保護しますか? の選択肢に【はい】と【YES】しかない少女はその子を引き取り妹として育て始める。
やがて美しく育ったその子は、少女と強い因縁があった。
悲劇はありません。難しい人間関係や柵はめんどく(ゲフンゲフン)ありません。
世界は、意外と優しいのです。
17
うちの親父、ただの農家じゃなかったの!? ~辺境で芋を掘っていた12歳の村娘、いきなり公爵令嬢として王都の学園に放り込まれる~
「今年の芋虫(※SSランク魔獣)はデカいね! 良い堆肥になりそう!」
辺境の村で、筋肉ダルマの父親と二人、毎日泥だらけになって畑を耕してきた12歳の少女・ラスティア。
クワの素振りで飛竜を落とし、水やり魔法で湖を作る彼女の夢は「最高の野菜を育てること」。しかしある日、豪華な馬車が村にやってきて事態は急変する。
「お迎えに上がりました、ギデオン公爵閣下。そしてラスティアお嬢様」
なんと、ただの農家のおっさんだと思っていた父親は、王国最強の武力を持つ『筆頭公爵』だったのだ!
泣く泣く愛用のクワだけを握りしめ、王都の魔法学園に入学することになったラスティア。
「魔力測定器? 土に空気を入れる感じで……えいっ!(※国宝の水晶を粉砕)」
「罰ゲームで枯れた温室の管理? わーい! 私専用の畑だ!(※絶滅危惧種の魔法植物が乱れ咲き)」
「なんだ、王都にもタチの悪い猿猪(※凄腕の暗殺者)が出るんだな。草刈り一閃!」
本人は「ただの農作業」をしているだけなのに、その規格外の魔力とサバイバル能力で、生意気な侯爵令嬢をデレさせ、第一王子から熱烈なアプローチを受け、学園の裏ボスとして君臨していくことに。
さらには、公爵家を陥れようとする敵対派閥の陰謀すらも、「畑の害虫」として物理でまとめて引っこ抜いてしまい――!?
「現代知識? なにそれ。とりあえず、明日の降水確率と土の硬さの方が大事だよ!」
これは、純度100%の農家マインドを持つ最強の公爵令嬢が、親バカな父親たちに溺愛されながら、王都の常識をドタバタと耕していくハートフル・コメディ!
18
『頭皮が光れば影に潜む 〜不遇な中年奴隷おじさん、最凶悪魔の美少女に四六時中ストーキングされる〜』
かつて所属クランの若手エリートに裏切られ、理不尽な借金によって債務奴隷へと叩き落とされた四十二歳の元冒険者ガルド。
過酷な魔鉱山で「ハゲ頭」と嘲笑されながら泥水をすする日々を送っていた彼は、ある日、処分奴隷として監禁されていた謎の美少女ベルと出会う。
かつての自分を重ねて黒パンを分け与えたガルドは、直後に起きた落盤事故の最中、己の身を顧みずに檻を砕いて彼女を救出する。
だが、その少女の正体は古代の厄災たる上級悪魔だった。
自らを救ったガルドの無骨な優しさと、暗闇で神々しい光を放つその無垢な頭頂部に激しく心を奪われたベルは、彼を唯一の崇拝対象たる「主様(しゅさま)」と定め、影の中に潜んで偏執的なストーキングを開始する。
ガルドの抜け毛や手ぬぐいの皮脂を聖遺物として崇め、彼を虐げる看守や悪徳領主を跡形もなく殲滅したベルの手により、ガルドは隷属の首輪から解放されるのだった。
自由を得たガルドは、迷宮都市ベルクハイムへ逃れ、地味な薬草採取で手堅く再出発を図る。
しかし影のベルは、主様のために周囲の狂暴な魔獣を密かに瞬殺しては極上素材を献上し、親切な受付嬢に嫉妬して悪夢の呪いを画策するなど暴走を重ねる。
やがてガルドは、かつて自分を陥れて奴隷に落とした元凶のエリート冒険者レオンと再会する。口封じの暗殺者をベルに消滅させられたレオンは、迷宮で大型魔獣に襲われた際、ガルドを盾にしようと上級火炎魔法を放つ。
だが、あらゆる魔力を弾くガルドの頭皮がその閃光を完璧に跳ね返し、魔獣を一撃で粉砕してしまう。
因縁の仇敵は自滅して失脚するも、街中が「謎の禿頭英雄」を探し始めたため、目立ちたくないガルドは逃げるように街を後にする。
理不尽な過去を清算した中年男の足元には、今日もその神聖な頭皮を狙い、満足げに揺れる最凶悪魔の影があった。
19
大自然を司る聖女、王宮を見捨て辺境で楽しく生きていく!
旧題:聖女なのに婚約破棄した上に辺境へ追放? ショックで前世を思い出し、魔法で電化製品を再現出来るようになって快適なので、もう戻りません。
土の聖女と呼ばれる土魔法を極めた私、セシリアは婚約者である第二王子から婚約破棄を言い渡された上に、王宮を追放されて辺境の地へ飛ばされてしまった。
とりあえず、辺境の地でも何とか生きていくしかないと思った物の、着いた先は家どころか人すら居ない場所だった。
こんな所でどうすれば良いのと、ショックで頭が真っ白になった瞬間、突然前世の――日本の某家電量販店の販売員として働いていた記憶が蘇る。
土魔法で家や畑を作り、具現化魔法で家電製品を再現し……あれ? 王宮暮らしより遥かに快適なんですけど!
一方、王宮での私がしていた仕事を出来る者が居ないらしく、戻って来いと言われるけど、モフモフな動物さんたちと一緒に快適で幸せに暮らして居るので、お断りします。
※第○話:主人公視点
挿話○:タイトルに書かれたキャラの視点
となります。
20
幼馴染みの婚約者が「学生時代は愛する恋人と過ごさせてくれ」と言ってきたので、秒で婚約解消を宣言した令嬢の前世が、社畜のおっさんだった件。
子爵家の総領娘である令嬢の前に、巨乳美少女と腕を組んだ婚約者がやってきた。
曰く、「学生時代くらいは、心から愛する恋人と自由に過ごしたい。それくらい、黙って許容しろ」と。
婚約者を甘やかし過ぎていたことに気付いた彼女は、その場で婚約解消を宣言する。
前半はたぶん普通の令嬢もの、後半はおっさんコメディーです。
21
全魔法が使える私、初級魔法しか使いません
日本で普通の少女として暮らしていた雪城澪華は、ある日突然、見知らぬ草原で十五歳の少女フィナ・アウセリアとして目を覚ました。
そこは、魔法が当たり前に存在する異世界。
しかもフィナには、火、水、風、土、光、闇――あらゆる属性の魔法を使える、規格外の才能が宿っていた。
けれど、長い詠唱も複雑な術式も、難しい魔法名も覚えたくない。
「初級魔法だけで十分じゃない?」
そう考えたフィナが放つのは、どこにでもあるはずの初級魔法。
ほんの少しの火球は、複数の標的を追尾して同時に撃ち抜く。
小さな土壁は、迷宮主の大規模魔法を完全に遮断する。
ただの水魔法は、巨大な魔物を地面へ押さえつけるほど重くなる。
本人は普通に使っているつもりなのに、そのすべてが世界の魔法理論から外れていた。
「それのどこが初級魔法なのよ!」
理論派の少年レオン、眠たげな静寂魔法使いネム、自称一番弟子のリリカ、負けず嫌いな黒級主席エルナ。
仲間たちにツッコまれ、呆れられ、時には崇拝されながら、フィナは魔法学院で新しい生活を始めていく。
しかし、彼女の魔法へ反応する古代施設、黒い紋章を持つ謎の侵入者、そして告げられた「原初魔法」という言葉。
フィナの力は、ただ全属性を使えるだけの才能ではなかった。
最強なのに天然。
規格外なのに無自覚。
世界最強級の少女が、初級魔法だけで魔法学院の常識も、強大な魔物も、古代から続く謎も吹き飛ばしていく。
爽快バトルと仲間たちの掛け合いで描く、最強女性主人公の異世界魔法学院ファンタジー。
22
目の前の男が言うには、私は使徒になるらしい
「君には、私の使徒として異世界に行ってもらいたい」
個人農家をしている美穂は、目を覚ますと見知らぬ場所にいた。
目の前には神と名乗る男。
この男が言うには、美穂は神の使徒に選ばれたらしい。
「いやです」
不満のない生活を捨てて異世界に行く?
しかも魔物や魔獣が存在し、魔法がある危険な世界?
──冗談じゃない。
しかし、それは拒否権などない確定事項だった。
「何か願いはないか?」
いくらでも願いを叶えてくれる?じゃあ……
「──まずは、一発殴らせろ」
綺麗な右ストレートをお見舞いした美穂は、快適な異世界生活のため、次々と要望をつきつけた。
生活に必要なもの、魔法の制御、自分だけの異能、神との連絡手段。
そして、何よりも大切な家族。
──愛犬たちと愛猫たちも共に。
世界の魔力を安定させ、豊穣をもたらす「使徒」。
その存在を巡って国が動くほどの力を持ちながら、美穂が望んだのは、家族との変わらない穏やかな暮らし。
そんな願いは、神託として世界中へ告げられる。
こうして、美穂は異世界へと降り立った。
「しゃべってる?!だ、だだだだ大ちゃんがしゃべってるーーーっっ?!!!」
……永きときを生きる聖獣や幻獣となり、人の言葉を話すようになった家族に仰天しながら。
強大な力を持つ「使徒」となった農家の娘と、もふもふな家族たちの異世界生活が始まる。
※更新は月曜日、金曜日、土曜日、日曜日の20:30となります。
23
異世界行ったらみんなおぎゃってバブってる!!
ごく普通の事務員、桜井 桃子(さくらい とうこ)。
仕事に疲れた帰り道。
突然異世界に召喚されたと思ったら、
何故か桃子は沢山の赤ちゃんに囲まれていた。
え?何ここ?
大人いないの?
城も町も村も…
どこに行っても赤ちゃんしか見当たらない。
自分が何の為に召喚されたのかさえわからないまま、
桃子のハッピーバブライフが幕を開ける‼︎
他の作品には一切関係ありません。
初の連載ですが息抜きに書いてるので不定期です。
24
【1話完結】あなたの恋人は毎夜わたしのベッドで寝てますよ。
ソフィア・ラテットは、婚約者アレックスから疎まれていた。
彼の傍らには、いつも愛らしい恋人リリアンヌ。
婚約者の立場として注意しても、アレックスは聞く耳を持たない。
そして迎えた学園卒業パーティー。
ソフィアは公衆の面前で婚約破棄を言い渡される。
ガッツポーズを決めるリリアンヌ。
そのままアレックスに飛び込むかと思いきや――
彼女が抱きついた先は、ソフィアだった。
25
大自然の魔法師アシュト、廃れた領地でスローライフ
書籍1~8巻好評発売中!
コミカライズ連載中! コミックス1~3巻発売決定!
ビッグバロッグ王国・大貴族エストレイヤ家次男の少年アシュト。
魔法適正『植物』という微妙でハズレな魔法属性で将軍一家に相応しくないとされ、両親から見放されてしまう。
そして、優秀な将軍の兄、将来を期待された魔法師の妹と比較され、将来を誓い合った幼馴染は兄の婚約者になってしまい……アシュトはもう家にいることができず、十八歳で未開の大地オーベルシュタインの領主になる。
一人、森で暮らそうとするアシュトの元に、希少な種族たちが次々と集まり、やがて大きな村となり……ハズレ属性と思われた『植物』魔法は、未開の地での生活には欠かせない魔法だった!
これは、植物魔法師アシュトが、未開の地オーベルシュタインで仲間たちと共に過ごすスローライフ物語。
26
実家を追放されたので、魔境でスローライフをしていたら、いつの間にか神代兵器の主になっていました〜粗大ゴミを分別して庭を綺麗にしただけなのに、
実家の魔導工房から「無能」の烙印を押され、一方的に追放されてしまった青年アルト。
行き場を失った彼が向かったのは、誰もが恐れる大陸最北の危険地帯「神代のゴミ捨て場(魔境)」だった。
そこでアルトは、固有スキル【片付け】を活かしてボロボロの拠点を開拓し、のんびりとしたスローライフを始めようとする。
しかし、彼が「日用品の修理」や「庭の雑草むしり」「不要品のゴミ出し」だと思ってやっていた作業は、実は世界を滅ぼす神代兵器の再起動や、大陸全土を覆う神話級結界の展開そのものだった!
アルト本人:「粗大ゴミを分別して、庭をきれいにしただけなのに……?」
周囲の人々:「神代の遺産を自在に操り、世界の均衡を握る謎の超越者だ……!」
帝国筆頭魔術師、聖騎士団長、敵国の最強将軍、そしてモフモフの助手少女たちが次々と集まってきて――?
勘違いから始まる、最強無自覚スローライフ、開幕!
27
Fランク魔術師がゆく~才能無くても世界最強~
4歳で冒険者に!?自作魔術で大人も魔物も振り回す、予測不能な冒険譚!
辺境の開拓村ポルケに住む4歳の少年アルトは、特別な才能を持たない普通の人間の子供。しかし、一流冒険者の父の背中で育った彼は、日々の遊びの中で「空気玉」などのオリジナル魔術を次々と編み出していた。
ある日、同い年でお転婆な幼馴染のクレアに弱みを握られ、うっかり冒険者ギルドにFランク登録してしまう。結成したパーティー『魔剣』は、父に内緒でこっそり活動を開始。アルトの自由すぎる魔術アレンジと、クレアの大人顔負けの身体能力を武器に、村の雑用から始まり、魔法を使った「レンガのアジト造り」、さらには大人たちを巻き込んだ騒動へと発展していく。
お調子者の大人の戦士モックを子分(?)に加え、子供ならではの柔軟な発想で次々と依頼をこなし、異例のスピードで昇格していく小さな冒険者たち。しかし、彼らが遊び場とする辺境の森は、一歩間違えれば命を落とす危険な魔物が潜む場所でもあった。
「冒険者はいつ死んでもおかしくない仕事だ」
父の厳しい言葉が現実となる前に、アルトたちは無事に依頼をこなし、秘密を守り切れるのか!? 笑いと驚きがいっぱいの、小さな冒険者たちのほのぼの&ちょっぴりスリリングなファンタジーが幕を開ける!
28
異世界で大往生した私、現代日本に帰還して中学生からやり直す。~最強の補助魔法で、冴えないおっさんと最強美女を操って大金持ちになります~
異世界へ転移し、聖女として崇められ、愛する家族に囲まれて88歳で大往生した……はずだった。 目が覚めると、そこは現代日本。 孤児の中学2年生、小金沢ヒナ(14)に戻っていた。
時間は1秒も進んでおらず、待っていたのは明日のご飯にも困る極貧生活。 けれど、ヒナの中身は酸いも甘いも噛み分けたおばあちゃん(88歳)のまま!
「もう一度、あの豊かで安らかな老後(スローライフ)を手に入れてみせる!」
ヒナは決意する。異世界で極めた国宝級の【補助魔法】と【回復魔法】をフル活用して、現代社会で大金を稼ぐことを。 ただし、魔法は自分自身には使えないし、中学生が目立つと色々面倒くさい。 そこでヒナがビジネスパートナー(手駒)に選んだのは――
公園で絶望していた「リストラされた冴えないおっさん」と、 借金取りに追われる「ワケあり最強美女」!?
おっさんを裏から魔法で強化して『カリスマ社長』に仕立て上げ、 美女をフルバフで『人間兵器』に変えてトラブルを物理的に粉砕。 表向きはニコニコ笑う美少女中学生、裏では彼らを操るフィクサー。
「さあ善さん、リオちゃん。稼ぎますよ。すべては私の平穏な老後のために!」
精神年齢おばあちゃんの少女が、金と魔法と年の功で無双する、痛快マネー・コメディ開幕!
29
『THE シンデレラ』~あなたがもし脇役の王子に転生したらどうしますか~【昔話転生シリーズ】
【昔話転生シリーズ】第2作
『THE シンデレラ ~あなたが脇役の王子に転生したらどうしますか~』
もしあなたがシンデレラ物語の“名も無き王子”に転生したら、どうしますか。
今回は現在から若君のいたずらでシンデレラ物語に転生される事になって、
すっかり主役のシンデレラになると思い込んで飛ばされた政樹が、
まさかの“脇役の王子”の中に入ってしまう物語です。
王子とは頭の中で会話ができ、二人で相談しながら童話の裏側を解き明かしていきます。
本作で扱う謎は――
・なぜガラスの靴だけ魔法が解けなかったのか
・なぜ王子は国中の娘を集めて舞踏会を開き、結婚しなければならなかったのか
・本当にガラスの靴のサイズで入る子はシンデレラだけなのか
誰もが一度は疑問に思った“シンデレラの不思議”を、
政樹と王子の二人がかりで解き明かしていきます。
なお、シンデレラ本人は第2回から登場します。
第1回は、神社の場面、王子への転生、王子との出会い、剣の授業までです。
【記号の使い方】
「 」……普通の会話
[ ]……政樹が頭の中で王子に話す言葉
( )……王子の声
―― ――……政樹の心の声
< >……効果音
30
モブ令嬢ですが、裏ルートまで攻略済みですので、悪役令嬢の断罪は阻止します
乙女ゲーム『白薔薇の聖域』を237周した廃人は、気づけば作中の背景令嬢「メルティナ」になっていた。
立ち絵なし、台詞なし、ストーリーに一度も絡まない完璧なモブ。誰のフラグにも関わらないからこそ、彼女はどこへでも入り込める。
目的はひとつ。全ルートで断罪される悪役令嬢・アデルハイト様を、今度こそ救うこと。
けれど入学から数ヶ月、学園では攻略対象たちの様子が少しずつおかしくなっていく。ゲームにはなかった違和感の先に、物語の「仕様」を知り尽くしたモブだけが辿り着ける、裏ルートがあった。
「わたくし、ただのモブでございますので」
背景は、いちばん近くで世界を見ている。
31
召喚されたら聖女が二人!? 私はお呼びじゃないようなので好きに生きます
旧題:召喚された二人の聖女~私はお呼びじゃないようなので好きに生きます~
【第14回ファンタジー小説大賞エントリー】
奨励賞受賞
●聖女編●
いきなり召喚された上に、ババァ発言。
挙句、偽聖女だと。
確かに女子高生の方が聖女らしいでしょう、そうでしょう。
だったら好きに生きさせてもらいます。
脱社畜!
ハッピースローライフ!
ご都合主義万歳!
ノリで生きて何が悪い!
●勇者編●
え?勇者?
うん?勇者?
そもそも召喚って何か知ってますか?
またやらかしたのかバカ王子ー!
●魔界編●
いきおくれって分かってるわー!
それよりも、クロを探しに魔界へ!
魔界という場所は……とてつもなかった
そしてクロはクロだった。
魔界でも見事になしてみせようスローライフ!
邪魔するなら排除します!
--------------
恋愛はスローペース
物事を組み立てる、という訓練のため三部作長編を予定しております。
32
もふもふ神獣に育てられた幼女は最強です ~常識知らずの愛され娘、家族総出で世界を救います~
神霊の森に捨てられた赤ん坊ルナを育てたのは、伝説の神獣たちだった。
六歳になり人里へ降りたルナは、自分の強さを知らないまま王立学園へ入学する。
「その狼さん、小さいですね!」
けれど彼女の基準は神獣基準。
最強幼女の勘違いと、娘を溺愛する神獣家族が巻き起こす、もふもふ無双ファンタジー!
33
【2部開始】人質5歳の生存戦略! ―悪役王子はなんとか死ぬ気で生き延びたい!冤罪処刑はほんとムリぃ!―
「え! ぼく、死ぬの!?」
前世、15歳で人生を終えたぼく。
目が覚めたら異世界の、5歳の王子様!
けど、人質として大国に送られた危ない身分。
そして、夢で思い出してしまった最悪な事実。
「ぼく、このお話知ってる!!」
生まれ変わった先は、小説の中の悪役王子様!?
このままだと、10年後に無実の罪であっさり処刑されちゃう!!
「むりむりむりむり、ぜったいにムリ!!」
生き延びるには、なんとか好感度を稼ぐしかない。
とにかく周りに気を使いまくって!
王子様たちは全力尊重!
侍女さんたちには迷惑かけない!
ひたすら頑張れ、ぼく!
――猶予は後10年。
原作のお話は知ってる――でも、5歳の頭と体じゃうまくいかない!
お菓子に惑わされて、勘違いで空回りして、毎回ドタバタのアタフタのアワアワ。
それでも、ぼくは諦めない。
だって、絶対の絶対に死にたくないからっ!
原作とはちょっと違う王子様たち、なんかびっくりな王様。
健気に奮闘する(ポンコツ)王子と、見守る人たち。
どうにか生き延びたい5才の、ほのぼのコミカル可愛いふわふわ物語。
(全年齢/ほのぼの/男性キャラ中心/嫌なキャラなし/1エピソード完結型)
※無断利用をお断りします
34
おさなな~アラサー幼馴染み5人、若返って異世界で冒険す。~
アラサーの幼馴染み5人。
いつものように飲んで、いつものようにくだらない話で盛り上がっていた――はずだった。
目を覚ますと、そこは見知らぬ異世界。
しかも5人とも、なぜか身体だけは17歳に戻っていた。
「……若返った?」
「いや、若返ったってレベルじゃないでしょ」
「高校生じゃん!」
「中身はアラサーだけどね」
どうやら女神様の手違いで、5人まとめて異世界へ送られてしまったらしい。
けれど、チート能力もなければ、世界を救えという使命もない。
あるのは、長年一緒に過ごしてきた幼馴染みとしての経験と、それぞれに与えられたちょっと変わったスキル。
そして――異世界なのに、言葉が通じない。
こうして始まるのは、世界を救う英雄譚……ではなく。
アラサー幼馴染み5人による、ドタバタ異世界物語。
冒険して、悩んで、喧嘩して、笑って。
17歳の身体で、楽しい一時を。
これは、人生2周目……ではなく、異世界で始まる「5人分の冒険」の物語。
※『小説家になろう』様でも、連載しています
35
婚約破棄をさせてよ
次々と女性と浮き名を流す婚約者のクリスとの婚約破棄を決意したアンジュ。その婚約破棄の理由は、クリスには思いもよらないものだった……。
コメディーです。下品な言葉が飛び交うので15禁です。
36
異世界に再び来たら、ヒロイン…かもしれない?
何年ぶりかの更新。
ホントすみません…。
最後までのイメージはあるのでなんとか完結まで持っていきたいです…!仕事さえ余裕があればなんとか…!
*************************
『異世界に来たからといってヒロインとは限らない』の続編となります。
一旦、前作の続きとして書き続けていましたが、分割させていただきます。
内容は続き物となっていますので、前作より読んで頂ければ幸いです。
ドゾー( 。・∀・。)っ
※誤字脱字報告は感想欄に上げませんので連絡下さる方はご了承ください。
37
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
38
異世界に来たからといってヒロインとは限らない
※ようやく修正終わりました!加筆&纏めたため、26~50までは欠番とします(笑)これ以降の番号振り直すなんて無理!
ごめんなさい、変な番号降ってますが、内容は繋がってますから許してください!!!※
ファンタジー小説大賞結果発表!!!
\9位/ ٩( 'ω' )و \奨励賞/
(嬉しかったので自慢します)
書籍化は考えていま…いな…してみたく…したいな…(ゲフンゲフン)
変わらず応援して頂ければと思います。よろしくお願いします!
(誰かイラスト化してくれる人いませんか?)←他力本願
※誤字脱字報告につきましては、返信等一切しませんのでご了承ください。しかるべき時期に手直しいたします。
* * *
やってきました、異世界。
学生の頃は楽しく読みました、ラノベ。
いえ、今でも懐かしく読んでます。
好きですよ?異世界転移&転生モノ。
だからといって自分もそうなるなんて考えませんよね?
『ラッキー』と思うか『アンラッキー』と思うか。
実際来てみれば、乙女ゲームもかくやと思う世界。
でもね、誰もがヒロインになる訳じゃないんですよ、ホント。
モブキャラの方が楽しみは多いかもしれないよ?
帰る方法を探して四苦八苦?
はてさて帰る事ができるかな…
アラフォー女のドタバタ劇…?かな…?
***********************
基本、ノリと勢いで書いてます。
どこかで見たような展開かも知れません。
暇つぶしに書いている作品なので、多くは望まないでくださると嬉しいです。
39
魔王をソロ討伐した聖女ですが、隠居して辺境でメイドを始めたら、いつの間にか領地が王都を超える魔境(楽園)になっていた件
魔王討伐の土壇場で、ヘタレな勇者一行に置き去りにされた魔法使いリア。
「ちょうどいいや。戦死したことにして、静かに隠居しよう」
魔王をあっさりソロ討伐し、金銀財宝を抱えて逃げ込んだのは、地図の端っこ・ヴォルド辺境領。
そこで出会ったのは、赤字まみれのボロ屋敷で頭を抱えるイケメン領主ゼクスと、健気で可愛い幼女ステラだった。
偽名「ルル」を名乗り、平穏なスローライフを目指してメイドとして雇われたはずなのに――
・雑巾がけをしたら屋敷の呪いが一瞬で吹き飛ぶ
・庭の雑草を炒ってお茶にしたら万病に効く秘薬になる
・適当に魔獣を小枝で狩ったら兵士のステータスが爆上がり
「私、ただのしがないメイドですから!」
主人公の無自覚な規格外パワーにより、寂れたド田舎はいつの間にか王都を超える超・楽園都市へと大発展!? 胃痛持ち領主&可愛いお嬢様と送る、勘違いと無自覚チートの痛快お仕事コメディ!
40
狂乱令嬢ニア・リストン
この時代において、最も新しき英雄の名は、これから記されることになります。
素手で魔獣を屠る、血雨を歩く者。
傷つき倒れる者を助ける、白き癒し手。
堅牢なる鎧さえ意味をなさない、騎士殺し。
ただただ死闘を求める、自殺願望者。
ほかにも暴走お嬢様、爆走天使、暴虐の姫君、破滅の舞踏、などなど。
様々な異名で呼ばれた彼女ですが、やはり一番有名なのは「狂乱令嬢」の名。
彼女の名は、これより歴史書の一ページに刻まれることになります。
英雄の名に相応しい狂乱令嬢の、華麗なる戦いの記録。
そして、望まないまでも拒む理由もなく歩を進めた、偶像の軌跡。
狂乱令嬢ニア・リストン。
彼女の物語は、とある夜から始まりました。