ファンタジー 薬師 小説一覧
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68件
1
女神のつくった世界の片隅で従魔とゆるゆる生きていきます
旧題:女神の箱庭~異世界グルメファンタジー&スローライフ~
人気VRMMO「女神の箱庭」のぼっちプレイヤーでファーマー兼テイマーの主人公ノエル。
10年間休まず毎日ログインするほど生き甲斐だったこのゲームが突然のサービス終了を迎えることに。
もう二度と会えない家族同然の従魔達と大泣きしながら最後の晩餐を迎えていたノエルはひょんなことから神の目に留まり「女神の箱庭」が実在する星であることを告げられる。
そしてVRMMO「女神の箱庭」が転生者を選別するための篩だったことを知り、従魔達と離れたくないノエルは転生を決意。
「女神の箱庭」こと「アストレイリア」に転生したノエルはこれまでと同様、従魔達と力を合わせながら農業に勤しみ、時には人々と交流しながらアストレイリアで生活していく。
素材好き、アイテム好き、図鑑は全て埋めたいタイプ。何でも余分に持っておきたくて、何でも余分に作っちゃう。
得意なことは「ご飯作り」と「季節の手仕事」そして「調薬(ポーション)」。
四季折々の作物を作って、収穫して、加工して、保存する。地味で穏やかな日々だけど、それが最高に愛おしい。
転生生活を舌と五感で味わい尽くす日常系スローライフファンタジー。
ドタバタした展開はあまりなく、ゆったりと優しく時間が流れていくようなお話です。
感想数 172
文字数 517,885
最終更新日 2026.07.05
登録日 2025.04.03
2
「存じ上げませんが、どちら様ですか?」——忘れることが、最も残酷な復讐になった
伯爵令嬢フィーネは婚約破棄のショックで過去の記憶を全て失った。名前も、家族も、婚約者も——何もかも。保護してくれた辺境の薬師に弟子入りし、「フィー」と名乗る少女として穏やかに暮らし始めた。朝は薬草を摘み、昼は薬を調合し、夕方は師匠の息子——無口だが優しい青年ルカスと一緒に夕焼けを見る。「私、前の自分より今の自分が好きです」。五年後。辺境に一人の貴族が現れた。やつれた顔で「フィーネ、迎えに来た」と。彼女は首を傾げた。「存じ上げませんが、どちら様ですか?」——嘘ではなく、本当に覚えていない。忘れることが、最も残酷な復讐になった。
感想数 6
文字数 10,372
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.04.11
3
【第2巻☆7/10頃発売!】神のミスで転生したけど、幼女化しちゃった! 神具【調薬釜】で、異世界ライフを楽しもう!
☆第2巻が、7/10発売決定!皆様、どうぞよろしくお願い致します。
旧題:神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!ファンタジー小説大賞に投票して頂いた皆様には、大変感謝申し上げますm(_ _)m 書籍イラストは、にとろん様です。
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)様にも投稿しています。
感想数 14
文字数 458,946
最終更新日 2026.07.02
登録日 2025.06.29
4
婚約破棄された宮廷薬師ですが、隣国で溺愛されています 〜私を「薬係」としか見なかった王太子が寝込んでも、もう戻りませんわ〜
世の中には、誰のおかげで続いているのか、本人も気づかない「当たり前」がある。王太子アロイスの健やかな朝も、その一つだった――それを毎朝つくっていたのが、婚約者で宮廷薬師のセレナだと、誰も知らないまま。
セレナの腕は、生まれつきの才ではない。下働きの見習いから七年、毎晩欠かさず覚え書きをつけ、諦められた古い処方を独りで解き直し、数えきれない毒を舐め分けてきた。その積み重ねが、一舐めで組成を、一目で病を言い当てる域に届いていただけ。
なのにアロイスは、口の達者な“聖女”に心を移して言い放つ。「薬なんて、誰が淹れても同じだろう」。そうしてセレナを婚約破棄し、国境へ追いやった。
雨の街道で行き倒れかけた彼女を拾ったのは、政略の縁談で寄越された隣国カルディアの“一使者”を名乗る男、ジェラルド。彼が本当は何者なのか、セレナはまだ知らない。そして彼もまた、彼女が何者かも、その手が王家を支えてきたことも知らないまま。
一方、毎朝の一服を失ったアロイスは、ひと月で寝台から起き上がれなくなる。エルデン王家が代々隠してきた“ある体質”が、静かに牙を剝き始めて。失って初めて値のつく献身と、腕を知らないまま芽生えた情。これは、捨てられた薬師令嬢が、自分の名前で誰かに必要とされるまでの、痛快で甘い再生の物語。
感想数 0
文字数 31,885
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.06.30
5
解雇された薬草係は、隣国の薬師院に見つかりました
聖女付きの薬草係リアナは、伯爵令嬢の進言により王宮を去ることになった。
誰にも目を向けられない仕事だった。
けれどリアナがいなくなってから、聖女の体調と王宮結界に少しずつ異変が起こり始める。
そんな中、王都の薬草店に戻ったリアナのもとへ、隣国ルフェル薬師院の調査官が訪ねてきて――。
感想数 0
文字数 9,265
最終更新日 2026.05.15
登録日 2026.05.15
6
悪女と断罪されたので花の薬師になりました
「聖女を害した罪によりーーここに婚約破棄を宣言する」
平民の母を持つ皇太子の盾として、婚約者になったアリス。
政略結婚だったけれど、二人は愛を育んできた。
しかしーー
皇太子の元へ聖女が舞い降りたことで、運命の歯車は狂い始める。
皇太子との決闘を申し込む隣国訳あり皇子。
婚約者への未練を抱えて奔走する皇太子と、訳あり皇子ーーそれぞれの愛と成長の物語が始まりを迎える。
新天地での三歳の獣人と九尾との出会い。
母の残したカフェのスローライフかと思えば医療人員不足で薬師ライフもスタート!
♢♢♢
短編と長編版両方出来るように構成してますので、長編になる可能性もあります。
コメントをくださると励みになりますので、もし面白いと少しでも思っていただけましたらくださると嬉しいです🌸
♢宣伝♢
『消滅した悪役令嬢』がコミックシーモア様にて先行配信開始いたしました。
店舗での販売は5月の予定となっております♪
もし宜しければみてくださると嬉しいです!
感想数 24
文字数 93,127
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.02.27
7
追放された薬師でしたが、特に気にもしていません
ある日、自身が所属していた冒険者パーティを追い出された薬師のメディ。
まぁ、どうでもいいので特に気にもせずに、会うつもりもないので別の国へ向かってしまった。
だが、密かに彼女を大事にしていた人たちの逆鱗に触れてしまったようであった‥‥‥
たまにやりたくなる短編。
ちょっと連載作品
「拾ったメイドゴーレムによって、いつの間にか色々されていた ~何このメイド、ちょっと怖い~」に登場している方が登場したりしますが、どうぞ読んでみてください。
感想数 7
文字数 9,995
最終更新日 2018.07.05
登録日 2018.07.05
8
【完結】戦死認定された薬師は辺境で幸せを勝ち取る
薬師一族の長女として生まれた主人公は、薬師になった直後に始まった戦争に従軍させられる。
三年後、自国の敗戦により帰還した主人公を待っていたのは、困惑する家族と国から出された自身の戦死認定書だった。
次期後継の座も婚約者も妹に奪われ、労りの言葉一つもなく、心配するのは下賜された慶弔金の返還のこと。家族を見限った主人公は、戦死したままでいい、二度と戻らないと宣言して家を出る。
向かう先は苦渋の三年を過ごした辺境伯領で、そこで薬師として身を立てることを決意。
新しい目標を胸に、主人公は単身辺境領を目指す。
R15は保険です。
魔法は出てきませんが恋愛要素が薄いのでファンタジーにしました。
ご都合主義の話なので、広いお心でお読みください。
2025.11.06完結しました。
感想数 97
文字数 398,944
最終更新日 2026.03.09
登録日 2025.04.29
9
追放された薬師は、辺境の廃診療所で静かに暮らしたい ――なのに村人も魔獣も領主も救うことになりました
あらすじ
王都第一治療院の薬師エルナ・リースは、貴族のために確保されていた高価な薬を、毒に倒れた下働きの少年へ使ったことで責任を押し付けられ、職を追われた。
「もう誰にも期待されず、静かに薬草を育てて暮らそう」
そう決めて辿り着いた辺境のローデ村で、亡き師が遺してくれたのは、屋根の抜けた廃診療所だった。ところが扉を開けたその夜、熱に苦しむ少女が運び込まれる。
魔法だけでは治らない病。汚れた井戸水。薬を買えない村人たち。傷ついた魔獣。そして、領地を立て直そうともがく無愛想な若き領主。
薬師として一人ずつ救ううち、廃診療所は村の灯りになり、追放されたエルナにも新しい居場所が生まれていく。
これは、すべてを失った薬師が、小さな診療所から人々の暮らしと自分の人生を立て直していく物語。
感想数 2
文字数 49,452
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.05.26
10
二度目の聖女は御免です〜超一流薬師は、伝説の神獣を連れて自由な旅に出ることにしました〜
「もう、あんな孤独な聖女は二度と御免です!」
前世、国の守護者として捧げられ、孤独の中で死んだ聖女エルナ。 今世は「普通の女の子」として自由に生きることを誓い、叔父の元で薬師としての腕を磨いていた。
……はずなのに、執着心の強い第一王子ルシアンに見つかり、またもや「聖女」として囲い込まれそうに。
「私の人生、私が決めます!」
エルナは神獣ハティと共に、商会のネットワークを駆使して国境を越え、隣国の王子や領主のトラブルを(ついでに)解決しながら、自分だけの居場所を探す旅に出る。 美味しいご飯と薬草、そして美青年(神獣)との、爽快・逃亡ファンタジー!
文字数 30,235
最終更新日 2026.04.22
登録日 2026.04.07
11
詐欺師扱いされた天才薬師、地下でひっそり薬屋を再開
「魔法で治癒できるのに、薬とか要らなくなーい? ただの草じゃん、草」
異世界からやってきた聖女ミクルの浅はかな一言により、天才薬師ルシアンは「詐欺師」の烙印を押され、王都の店を追われてしまう。
行くあてを無くしたルシアンを救ったのは、学生時代からの親友、聖騎士アルスターだった。
感想数 0
文字数 34,973
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.06.29
12
森ぐらしのスイとポワワ〜森癒師を目指す少女とぷにふわホムンクルスの毎日〜
家族を失った少女スイ・リンドグレーンが目指すのは、森の恵みを活かして人を癒す「森癒師(もりいやし)」。相棒は、自分の手で生み出した小さなホムンクルス「ポワワ」。
やがて作り出されたのは、強くはないけれど、飲んだ人の体にそっと寄り添うやさしい回復薬。それは、スイが見つけた「自分だけの錬金術のかたち」だった。
ポワワとの穏やかな日々。ときどきの失敗と、小さな成功。森の中で育まれていく、少女と小さな命の成長の物語。
感想数 0
文字数 99,025
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.05.11
13
地味な薬草師だった俺が、実は村の生命線でした
恋人に裏切られ、村を追い出された青年エド。彼の地味な仕事は誰にも評価されず、ただの「役立たず」として切り捨てられた。だが、それは間違いだった。旅の魔術師エリーゼと出会った彼は、自分の能力が秘めていた真の価値を知る。魔術と薬草を組み合わせた彼の秘薬は、やがて王国を救うほどの力となり、エドは英雄として名を馳せていく。そして、彼が去った村は、彼がいた頃には気づかなかった「地味な薬」の恩恵を失い、静かに破滅へと向かっていくのだった。
文字数 15,307
最終更新日 2025.12.21
登録日 2025.12.16
14
偽物の侯爵子息は平民落ちのうえに国外追放を言い渡されたので自由に生きる。え?帰ってきてくれ?それは無理というもの
サビオ・パッツィーニは、魔術師の家系である名門侯爵家の次男に生まれながら魔力鑑定で『魔力無し』の判定を受けてしまう。魔力がない代わりにずば抜けて優れた頭脳を持つサビオに家族は温かく見守っていた。そんなある日、サビオが侯爵家の人間でない事が判明した。妖精の取り換えっ子だと神官は告げる。本物は家族によく似た天使のような美少年。こうしてサビオは「王家と侯爵家を謀った罪人」として国外追放されてしまった。
隣国でギルド登録したサビオは「黒曜」というギルド名で第二の人生を歩んでいく。
感想数 45
文字数 111,764
最終更新日 2024.08.27
登録日 2023.07.11
15
【完結】奇跡のおくすり~追放された薬師、実は王家の隠し子でした~
薬草と静かな生活をこよなく愛する少女、レイナ=リーフィア。
地味で目立たぬ薬師だった彼女は、ある日貴族の陰謀で“冤罪”を着せられ、王都の冒険者ギルドを追放されてしまう。
「――もう、草とだけ暮らせればいい」
絶望の果てにたどり着いた辺境の村で、レイナはひっそりと薬を作り始める。だが、彼女の薬はどんな難病さえ癒す“奇跡の薬”だった。
やがて重病の王子を治したことで、彼女の正体が王家の“隠し子”だと判明し、王都からの使者が訪れる――
「あなたの薬に、国を救ってほしい」
導かれるように再び王都へと向かうレイナ。
医療改革を志し、“薬師局”を創設して仲間たちと共に奔走する日々が始まる。
薬草にしか心を開けなかった少女が、やがて王国の未来を変える――
これは、一人の“草オタク”薬師が紡ぐ、やさしくてまっすぐな奇跡の物語。
※表紙のイラストは画像生成AIによって作られたものです。
感想数 5
文字数 271,533
最終更新日 2025.10.20
登録日 2025.07.31
16
異世界に転生した社畜は調合師としてのんびりと生きていく。~ただの生産職だと思っていたら、結構ヤバい職でした~
台風が接近していて避難勧告が出されているにも関わらず出勤させられていた社畜──渡部与一《わたべよいち》。
雨で視界が悪いなか、信号無視をした車との接触事故で命を落としてしまう。
女神に即断即決で異世界転生を決められ、パパっと送り出されてしまうのだが、幸いなことに女神の気遣いによって職業とスキルを手に入れる──生産職の『調合師』という職業とそのスキルを。
異世界に転生してからふたりの少女に助けられ、港町へと向かい、物語は動き始める。
調合師としての立場を知り、それを利用しようとする者に悩まされながらも生きていく。
そんな与一ののんびりしたくてものんびりできない異世界生活が今、始まる。
※2話から登場人物の描写に入りますので、のんびりと読んでいただけたらなと思います。
※サブタイトル追加しました。
感想数 72
文字数 229,688
最終更新日 2020.02.13
登録日 2019.11.19
17
迷宮都市の錬金薬師 覚醒スキル【製薬】で今度こそ幸せに暮らします!
◇【最終巻】4巻 2026/5/13頃発売!だいぶお待たせしてしまいましたが、きっちり完結しました!ありがとうございましたー!コミカライズはまだ続くので、どうぞよろしくお願いいたします!
◆魔法薬師店で下働きをしていたロイは、13歳の誕生日に『製薬スライム』だった前世を思い出し【製薬】スキルに目覚める。
ある日、ロイは『ハズレ迷宮』で不思議なスライムと出会う。そして成り行きで見つけた、前世を過ごした『塔』を探索することに。そこで見つけたのは錬金薬の研究工房跡。まともな調合器具さえ持っていないロイは、コッソリここを自分だけの工房にすることに!
◆いつか自分の工房とお店を持ちたいと願いつつ、スキルで様々なポーション薬を作っては素材採取をしに迷宮へ潜る日々。
相棒のスライムに訳ありハーフエルフの女の子、収集癖のあるケットシー、可愛がってくれる冒険者ギルド長、羊角のお姉さんにクセ者錬金術師……など。様々な人と関わり合いながら、ロイは徐々にスキルを進化させ、迷宮都市でポーションを作って楽しく暮らします!
*旧題:迷宮都市の見習い魔法薬師~前世が錬金古王国の製薬スライムだった僕は覚醒したスキル【製薬】でポーション作って今度こそ幸せに暮らします!~
感想数 37
文字数 543,551
最終更新日 2026.05.13
登録日 2022.08.28
18
役立たずと追放された聖女は、第二の人生で薬師として静かに輝く
「お前は役立たずだ」
――そう言われ、聖女カリナは宮廷から追放された。
癒やしの力は弱く、誰からも冷遇され続けた日々。
居場所を失った彼女は、静かな田舎の村へ向かう。
しかしそこで出会ったのは、病に苦しむ人々、薬草を必要とする生活、そして彼女をまっすぐ信じてくれる村人たちだった。
小さな治療を重ねるうちに、カリナは“ただの役立たず”ではなく「薬師」としての価値を見いだしていく。
文字数 12,319
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.09.28
19
異世界薬剤師 ~緑の髪の子~
この世界では、緑の髪は災いを招く「呪いの子」と呼ばれていた。
緑の髪の子が生まれる時、災害が起きると言われている。
緑の髪の子は本当に災いを招くのだろうか・・・
緑の髪の子に隠された真実とは・・・
剣と魔法の世界で、拓は謎に立ち向かう。
感想数 1
文字数 445,861
最終更新日 2026.07.01
登録日 2022.04.04
20
追放薬師は人見知り!?
幼き頃より将来を期待された天才薬師エリン・ハーランドは両親を病気で亡くし、叔父一家に引き取られる。彼女は叔父の工房で奴隷同然のひどい扱いを数年間にわたって受けた挙げ句、追放されてしまう。
叔父から受けた心の傷が原因ですっかりコミュ障となってしまったエリンだったが、薬師としての腕前は健在であった。エリンが新たに拾われた薬師工房でその腕前を遺憾なく発揮していく中、愚かにも彼女を追放した叔父の工房は簡単な薬さえ作れなくなり、次第に経営が傾いていく。
感想数 3
文字数 329,625
最終更新日 2025.12.24
登録日 2024.03.13
21
Q:薬師って戦えますか? A:一番えげつないですよ
脱退理由:あだ名がポーションになったから。
名前はアル。職業は薬師。パーティに三年いたけど、ポーションを渡すだけで終わった。気づいたら道具と同じ名前で呼ばれていたので、静かに出ていくことにした。怒ってはいない。ただちょっと虚しかっただけ。
一人で冒険者やってみるか——と思って森に出たら、間違えて失敗作の薬を飲んだ。
なんか、めちゃくちゃ強くなった。
薬師って戦えないんじゃなかったっけ。
感想数 4
文字数 70,632
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.06
22
冷遇されていた薬師ですが調合陣の魔法で記憶と引き換えに王国を救いました
魔導師が支配する王国アステリアでは、薬師は「治癒しかできない下級職」として蔑まれていた。王立薬学庁に勤める青年リオン・ヴァルハイトもまた、幼い頃に母を病で失った過去から、人を救う研究に人生を捧げながら冷遇され続けていた。
彼が密かに研究する《万象調律》は、薬と魔力を組み合わせ現象を書き換える禁忌技術。しかしそれは万能ではなく、膨大な解析と触媒を必要とする未完成の力だった。
そんなある日、王都で黒い瘴気による奇病が発生する。リオンはそれが千年前の災厄《冥界門》に繋がる前兆だと見抜くが、薬師の言葉を王宮は信じない。
唯一、第二王女セレフィアだけが彼の研究価値を理解し、禁書庫の記録を託す。だがその裏で、王国では魔導師たちの権威と陰謀が静かに動き始めていた。
誰にも認められない薬師は、それでも人を救うため、滅びへ向かう王国に立ち向かう。
感想数 0
文字数 132,789
最終更新日 2026.05.18
登録日 2026.05.18
23
世継ぎを望まれない王妃は、愛してはいけない人を愛してしまった
【完結済】全117話
癒しの力を持つがゆえに、戦場で使い潰された王女ユリア。
力を失った彼女は、敗戦国の王女として敵国へ嫁ぐことになる。
だが、その婚姻はただの政略結婚ではなかった。
王でさえ知らない“ある秘密”が隠されていた。
嫁いだその日、王から告げられたのは、
「お前との世継ぎはいらない」という拒絶の言葉。
王妃としての役割すら否定されながらも、ユリアは必死に自分の居場所を探していく。
触れてはいけないはずの手が、心を揺らす。
愛してはいけない人を、知らず知らず愛してしまった王妃の物語。
※暴力表現・過激描写・性的表現(性的暴力の暗示含む)があります。苦手な方はご注意ください。
※本編完結済・番外編更新予定
*前タイトル
「敗戦国の姫として敵国に嫁いだ私は、愛されない王宮で居場所を探す」
*他サイトにも掲載中
感想数 0
文字数 227,706
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.02.01
24
実家を追放された名家の三女は、薬師を目指します。~草を食べて生き残り、聖女になって実家を潰す~
過去に名家を誇った辺境貴族の生まれで貴族の三女として生まれたミラ。
しかし、才能に嫉妬した兄や姉に虐げられて、ついに家を追い出されてしまった。
彼女は森で草を食べて生き抜き、その時に食べた草がただの草ではなく、ポーションの原料だった。そうとは知らず高級な薬草を食べまくった結果、体にも異変が……。
知らないうちに高価な材料を集めていたことから、冒険者兼薬師見習いを始めるミラ。
新しい街で新しい生活を始めることになるのだが――。
新生活の中で、兄姉たちの嘘が次々と暴かれることに。
そして、聖女にまつわる、実家の兄姉が隠したとんでもない事実を知ることになる。
感想数 10
文字数 221,982
最終更新日 2024.10.28
登録日 2023.04.09
25
【完結】魔術師なのはヒミツで薬師になりました
ティモシーは、魔術師の少年だった。人には知られてはいけないヒミツを隠し、薬師(くすし)の国と名高いエクランド国で薬師になる試験を受けるも、それは年に一度の王宮専属薬師になる試験だった。本当は普通の試験でよかったのだが、見事に合格を果たす。見た目が美少女のティモシーは、トラブルに合うもまだ平穏な方だった。魔術師の組織の影がちらつき、彼は次第に大きな運命に飲み込まれていく……。
感想数 9
文字数 297,789
最終更新日 2019.09.24
登録日 2019.05.19
26
神々の間では異世界転移がブームらしいです。
第1部《漆黒の少女》
楠木 優香は神様によって異世界に送られる事になった。
理由は『最近流行ってるから』
数々のチートを手にした優香は、ユウと名を変えて、薬師兼冒険者として異世界で生きる事を決める。
優しくて単純な少女の異世界冒険譚。
第2部 《精霊の紋章》
ユウの冒険の裏で、田舎の少年エリオは多くの仲間と共に、世界の命運を掛けた戦いに身を投じて行く事になる。
それは、英雄に憧れた少年の英雄譚。
第3部 《交錯する戦場》
各国が手を結び結成された人類連合と邪神を奉じる魔王に率いられた魔族軍による戦争が始まった。
人間と魔族、様々な意思と策謀が交錯する群像劇。
第4部 《新たなる神話》
戦争が終結し、邪神の討伐を残すのみとなった。
連合からの依頼を受けたユウは、援軍を率いて勇者の後を追い邪神の神殿を目指す。
それは、この世界で最も新しい神話。
感想数 890
文字数 710,044
最終更新日 2019.02.02
登録日 2017.12.20
27
無能な癒し手と村で蔑まれ続けましたが、実は聖女クラスらしいです。
旧題:無能な癒し手と村で蔑まれ続けましたが先代が超チート過ぎるだけだと判明しました。私も普通に聖女級ではあるようです。掌返しされても村は捨てます。
村でたった一人の治癒魔法使い『癒し手』であるリリアはその立場に似合わず村人から冷遇され続けていた。
理由は単純で村人たちのほぼ全員が二代目の癒し手である彼女を無能だと思っていたからだ。
孤児であるリリアを引き取って、母のように接してくれた先代は優秀な癒し手だった。
彼女なら数分で完了する骨折の治癒にリリアは数時間かけてしまう。
だから、出来損ないなのだ。
けれど村人もリリアも知らない。
骨折を即日で完治させる癒し手など国に数人もいないことを。
そしてその者たちは凄腕の術士として王都で尊敬され崇められていることも。
今はまだ、村の誰も知らないのだった。
そんな村にある日、一人の貴人が二人の美形騎士を伴って訪れる。
---
【お知らせ】
「無能な癒し手と村で蔑まれ続けましたが先代が超チート過ぎるだけだと判明しました。私も普通に聖女級ではあるようです。掌返しされても村は捨てます。」ですが
実は有難く書籍化のお話を頂いておりました。
その為、規約に基づき第一部完結までの部分を5月30日付けで非公開とさせて頂きます。
書籍刊行については日が迫りましたら改めて又お知らせさせて頂きたいと思います。
宜しくお願い致します
文字数 196,373
最終更新日 2022.05.03
登録日 2020.05.31
28
幻獣士の王と呼ばれた男
これは遥か昔、のちの世に『幻獣士の王』と呼ばれる青年と従魔である幻獣が、新たな幻獣士のシステムを作った物語である。
傷付いた幻獣と出会い、悪意ある同族から守り友好の絆を結んだ男と、
助けてもらい主人を得た幻獣が、その後紆余曲折の末、幻獣達に人族を信じてもらえるよう説得して大きく世界を変え、のちに主人が幻獣士の王と呼ばれるまでの物語
謙虚で心優しい青年が本人の意思とは関係なく幻獣でチートしていく感じの予定です。
1章は説明っぽい感じになってしまいました。
後半から主人公の幻獣が増えていきます。
とりあえず一旦書けるところまで書いてから、書き直すか決めます。
ざまあ要素を3章と4章で少し出しますが、R指定の内容はない予定。
もふもふは3章後半以降で、これからもっと出せるよう頑張ります。
7章が完結、8章を執筆中。
注)
突然頭に浮かんだお話しなので、書いている途中で大幅に修正する可能性がありますが、とりあえず一旦完結するまではこのままで行きます。
ご承知の上でお楽しみ下さい。
エンディングはまだ決まっていません。
方向性のみ浮かんでいる感じのため、更新頻度は決まっていません。
オリジナル設定の予定ですが、万が一ほとんど同じ設定があったとしても偶然の一致であることをご理解下さい。
色々皆様のイメージと違ったりする部分があるかもしれませんが、この世界独自の世界観や考え方などなので、
そのことに関する誹謗中傷はご遠慮いただきたく思います。
誤字脱字は3回以上読み直して減らしているつもりではありますが、誤表現や分かりにくい部分などあるかもしれないので、コメントにてお知らせ下さい。
現在カクヨムでも公開中
第17回ファンタジー小説大賞、第18回ファンタジー小説大賞エントリー
感想数 0
文字数 349,540
最終更新日 2026.05.07
登録日 2022.06.09
29
完結 断罪された悪役令嬢に、引きこもり廃ゲーマーが転生。ゲーム終了後の貧乏平民からの無双。リリカ・ノクスフォードのリベリオン
現実に背を向け、
玉依 澪は、ただ一つのゲームに人生を捧げていた。
──PCゲーム『ブラックティアラ』。
それだけが、彼女の世界のすべてだった。
誰とも関わらず、部屋にこもり、何千時間も同じ物語を繰り返す。
全ルートを踏破し、すべての結末を見届けたその夜──
静かに流れる最後のエピローグが終わり、澪の中に虚無が満ちた。
──その瞬間、画面がブラックアウトする。
「澪、こっちにおいで」
聞き覚えのない囁きとともに足元が崩れ、
彼女は階段を転げ落ち──そして目を覚ました。
そこは、ゲームの世界だった。
だが、見覚えのある物語の途中ではない。
澪が目を開いたのは──
主人公の敵、悪役令嬢リリカ・ノクスフォードの身体の中。
すべてのルートで破滅を迎え、
その果てにすら存在しなかった、物語の“その後”。
目を覚ましたのは、打ち捨てられた馬小屋。
繕いだらけのドレスと、一通の遺書。
栄華を誇った王妹サクナヒメの流れを汲む名門・ノクスフォード家は没落し、
「悪の軍団」と恐れられた仲間たちも、投獄され、追放され、バラバラに。
これは、ゲームのどこにも描かれていなかった、
全てを失った後の世界。
そして澪は知る──
これはただの転生ではない。
リリカが絶望の淵で自ら命を絶とうとした、その刹那。
その空白を埋めるように、引き寄せられたのが澪だった。
「……まだ、終わりたくなかった」
囁いたのは、彼女自身か、それとも──。
澪は再び歩き始める。
崩れた家を再建し、失われた仲間を探し、
プレイヤーとしての知識を武器に、運命へと挑む。
だが、彼女はまだ知らない。
この世界の底には、プレイヤーすら辿りつけなかった何かが眠っていることを。
人生の果てから、少女はもう一度選びなおす。
これは、
たった一人だけが知る、真の物語のはじまり。
──リスタート・ファンタジー、開幕。
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文字数 297,503
最終更新日 2026.04.21
登録日 2025.08.31
30
追放された薬師は騎士と王子に溺愛される 薬を作るしか能がないのに、騎士団の皆さんが離してくれません!
唯一の肉親の母と死に別れ、田舎から王都にやってきて2年半。これまで薬師としてパーティーに尽くしてきた16歳の少女リゼットは、ある日突然追放を言い渡される。
「リゼット、お前はクビだ。お前がいるせいで俺たちはSランクパーティーになれないんだ。明日から俺たちに近付くんじゃないぞ、このお荷物が!」
Sランクパーティーを目指す仲間から、薬作りしかできないリゼットは疫病神扱いされ追放されてしまう。
さらにタイミングの悪いことに、下宿先の宿代が値上がりする。節約の為ダンジョンへ採取に出ると、魔物討伐任務中の王国騎士団と出くわした。
毒を受けた騎士団はリゼットの作る解毒薬に助けられる。そして最新の解析装置によると、リゼットは冒険者としてはFランクだが【調合師】としてはSSSランクだったと判明。騎士団はリゼットに感謝して、専属薬師として雇うことに決める。
騎士団で認められ、才能を開花させていくリゼット。一方でリゼットを追放したパーティーでは、クエストが失敗続き。連携も取りにくくなり、雲行きが怪しくなり始めていた――。
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文字数 149,744
最終更新日 2023.12.22
登録日 2022.08.28
31
修道院で生まれた娘~光魔法と不死の一族~
アストリは修道院で生まれた。母親はすぐ死んでしまい、孤児として修道院の孤児院で育てられた。十二歳の魔力検査で魔力が多く、属性魔法も多かったアストリだが、修道院長は辺境の教会に行けという。辺境の廃教会堂で出会った人物とは。
ゆっくり書きます。長くなったので長編にしました。他サイトにも投稿しています。
残酷シーンがありますのでR15にいたしました。カテゴリをファンタジーに変更いたしました。
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文字数 145,091
最終更新日 2024.03.24
登録日 2023.11.08
32
竜の薬師は自立したい
物心つく前から竜に育てられており、自分も竜だと思い込んでいたアメリア。しかし六歳の時に竜の王城に半ば騙し討ちに連れ去られた結果、自分が竜ではなく人間だと知らされ、自らの寿命が養母よりかなり早く尽きてしまう事実に気がつく。このまま竜の国で生活すると、自分が早死にすることで大好きな養母を悲しませてしまうと思い立った彼女は立派な竜になる事を諦め、将来は立派な人間になって断崖絶壁で遮断されている人間の国で生活することを宣言。周囲の竜達は彼女の決意と可愛らしさにほだされて、こぞって自立に向けた養育をするようになる。
年月が経過し、周囲の竜達からお墨付きをもらった彼女は、お目付け役の義兄が同行するのを条件に、竜国側から断崖絶壁を挟んで一番近い国での生活を開始する。しかしそこには大きな落とし穴が。
予想以上に人間国側より竜国側での医療知識や技術が進んでおり、アメリアの薬剤精製技術や使用方法、治療法の選択が未知のものであったため、実際に治療を施された者から話が広まって大評判に。その結果、同業の薬師には嫌がらせを受け、難しい治療は医師、軽症などは薬師とのすみ分けができていた人間社会の職域を侵すと医師に敵視され、トラブル続出。それらをなんとか回避していたものの、評判を聞きつけた王太子から国王の病を治すよう依頼されて半ば強引に王城に拉致された結果、王宮侍医を抱き込んだ国王暗殺未遂事件に巻き込まれてしまうのだった。
「カクヨム」からの転載作品です。
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文字数 164,816
最終更新日 2026.02.06
登録日 2021.05.22
33
追放された薬師は北の辺境で真実の薬を作る
薬師の名門に生まれたクララ・メドウズは、婚約者の貴族コービン・ランカスターに一族秘伝の調合法をすべて盗まれ、「薬草臭い」と蔑まれ婚約を破棄される。彼の策略で偽薬師の汚名を着せられ、王都を追放された彼女は、病に倒れた父を連れて、呪われた地と噂される北の辺境「スターリング領」へと流れ着いた。
そこで彼女を待っていたのは、よそ者を寄せ付けない無骨な領主リアン・スターリングと、厳しい自然、そして原因不明の奇病に苦しむ人々だった。
しかし、薬師としての知識と誇りを武器に、次々と人々を癒していくクララ。彼女のひたむきな姿は、氷のようだったリアンの心を次第に溶かし、二人の間には確かな信頼が芽生えていく。
そんなある日、王都から助けを求めてきた来訪者によって、コービンが献上した「聖薬」が、実は国を蝕む猛毒であることが判明する。愛する人々が暮らす穏やかな地を守るため、そして偽りの奇跡に終止符を打つため、クララはリアンと共に、忌まわしい過去が待つ王都へと戻る決意をする。
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文字数 35,680
最終更新日 2025.09.23
登録日 2025.09.21
34
癒した手が人を殺すと知ったので、聖騎士団を辞めて辺境で薬屋を始めました
聖騎士団の薬師フィオナは、自分が癒した騎士たちの手で集落が「処理」される現実を知り、静かに紋章を外した。
辿り着いた辺境の集落には、三年前に薬師を失ったまま暮らす五十人の住人がいた。
蒼の樹海の素材で薬を作り、灰枝の冒険者に軟膏を売り、子供の熱を下げ、猟師と樹海の中層に踏み込む——
派手な事件はない。ただ、一日一日を積み重ねるだけの毎日。
それでも、「おかえり」と迎えてくれる場所がある。
——けれど、外した紋章は鞄の底で静かに重い。
この作品は以下の箇所にAI(Claude Code)を利用しています。
・世界観・設定の管理補助
・プロット段階の壁打ち
・作者による執筆後の校正
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文字数 59,068
最終更新日 2026.03.06
登録日 2026.03.01
35
獣の譬
雪の連峰、華やぐ町、切り立つ崖に立ち――ある人が生き、ある人が語った。これは人の物語。獣の名を借りた人々の、ほんの僅かな爪の痕。
・獣を主題とした短編三話を章分けして連載・話は基本それぞれで完結
一話「山犬の瞳」‐北国の連峰領主と、彼が城に連れ帰った、山犬と呼ばれた〝蛮族〟の男の顛末。(10部・三万二千字)
二話「軍の兎」‐兎の紋章を掲げる、軍情報部に属する二人の兵士。悪党の尻尾を掴む為の聞き込み、町歩きの仕事模様。(7部・二万三千字)
三話「大鹿の薬」‐南の大陸の国境である夜行われた古語り。語られるのは鹿を探す娘と男の出会い、国の興りの叙事詩。(1部・六千三百字)
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文字数 66,270
最終更新日 2025.02.24
登録日 2025.02.22
36
双剣のカズンと最果てのアンナ
ある日、森の中でアンナは一人の男に出会った。
その男は双剣を携えていた。
警戒するアンナに、男は「領主からの依頼できた」と告げる。
これは、魔獣討伐隊のカズンと、薬師アンナの出会いの時。
(カクヨムのイベント お題・二刀流に寄せて)
別サイトと重複投稿しています
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文字数 3,567
最終更新日 2022.03.03
登録日 2022.03.03
37
シシルナ島物語 少年薬師ノルド/蠱惑の魔剣/牙狼の王ノルド
ノルドは、古き風の島、正式名称シシルナ・アエリア・エルダで育った。母セラと二人きりで暮らし。
背は低く猫背で、隻眼で、両手は動くものの、左腕は上がらず、左足もほとんど動かない、生まれつき障害を抱えていた。
母セラもまた、頭に毒薬を浴びたような痣がある。彼女はスカーフで頭を覆い、人目を避けてひっそりと暮らしていた。
セラ親子がシシルナ島に渡ってきたのは、ノルドがわずか2歳の時だった。
彼の中で最も古い記憶。船のデッキで、母セラに抱かれながら、この新たな島がゆっくりと近づいてくるのを見つめた瞬間だ。
セラの腕の中で、ぽつりと一言、彼がつぶやく。
「セラ、ウミ」
「ええ、そうよ。海」
ノルドの成長譚と冒険譚の物語が開幕します!
カクヨム様 小説家になろう様でも掲載しております。
感想数 1
文字数 569,232
最終更新日 2026.05.10
登録日 2025.01.25
38
その婚約破棄、巻き込まないでください
公爵令嬢の婚約者である王子に、あのセリフを言われたら詰み。
絶対に巻き込まれたくない男爵令嬢の戦いがそこにある――
このところ、貧乏貴族の娘であるミントは、公爵令嬢からはきつく当たられ、その婚約者である王子にはなぜかつきまとわられている。
このままでは、「貧乏娘が身の程もわきまえず婚約者のいる王子に言い寄った」という状況が出来上がってしまい、二人の婚約破棄騒動に巻き込まれてしまうのでは……!?
どうにかしたい、とミントが相談したのは怪しい毒草マニアのお師匠様。
彼らに飲ませてしまえと取り出してきた薬は……
※「アリスと魔法の薬箱」と同一世界観です。
※作中の薬の効用はフィクションです。
文字数 16,735
最終更新日 2024.12.07
登録日 2024.12.07
39
薬師と悪魔と
自身の住む森に悪魔が倒れているのを見つけたカジュ青年。
薬師として生計を立てているカジュは、仕方なくその二人の悪魔を助けた。
本来ならば強力な魔力を持つ悪魔と、絶世の美貌の淫魔の二人。
怪我が治るまでの間、面倒をみていると次第にカジュは絆されていき、二人の望みが叶うよう手助けを始める。
感想数 0
文字数 98,975
最終更新日 2022.01.06
登録日 2021.12.14
40
悠久少女と天花薬
鈴珠国の北に聳える天花山。
その頂上には不老不死と言われる悠久老師が住んでいる。
皇太子が謎の毒で倒れ、悠久老師が持つどんな病や毒もたちどころに良くする伝説の秘薬を求め、勅命を受けた若き将軍蒼炎が天花山に登った。
山頂に辿り着いた蒼炎が出会ったのは老師──ではなく、一人の少女。しかし、少女は自らを悠久老師と名乗って……?
感想数 0
文字数 22,534
最終更新日 2018.10.13
登録日 2018.08.19
68件