ファンタジー 薬師 小説一覧
1
脱退理由:あだ名がポーションになったから。
名前はアル。職業は薬師。パーティに三年いたけど、ポーションを渡すだけで終わった。気づいたら道具と同じ名前で呼ばれていたので、静かに出ていくことにした。怒ってはいない。ただちょっと虚しかっただけ。
一人で冒険者やってみるか——と思って森に出たら、間違えて失敗作の薬を飲んだ。
なんか、めちゃくちゃ強くなった。
薬師って戦えないんじゃなかったっけ。
文字数 17,414
最終更新日 2026.04.07
登録日 2026.04.06
2
癒しの力を持つがゆえに、戦場で使い潰された王女ユリア。
力を失った彼女は、敗戦国の王女として敵国へ嫁ぐことになる。
だが、その婚姻はただの政略結婚ではなかった。
王でさえ知らない“ある秘密”が隠されていた。
嫁いだその日、王に「お前との世継ぎはいらない。他に妃を娶り、その妃に産ませる」と告げられ、ユリアは王妃としての役割すら否定される。
それでも彼女は、自らの手で生きる道を探す――。
触れてはいけないはずの手が、心を揺らす。
愛してはいけない人を、知らず知らず愛してしまった王妃の物語。
※本作品には、暴力表現・過激描写・性的表現(性的暴力の暗示を含む)が含まれます。
読む方によっては不快に感じる可能性があります。
未成年の方や、そういう描写が苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
物語の本筋に不可欠な表現として使用しており、描写は必要最小限に留めています。
*前タイトル
「敗戦国の姫として敵国に嫁いだ私は、愛されない王宮で居場所を探す」
*本作は他サイトにも同時掲載中です。
なろう様
「世継ぎを望まれない王妃は、愛してはいけない人を愛してしまった」
Berry's Cafe様
「敗戦国の花嫁 ー愛してはいけない人を愛してしまった」
エブリスタ様
「敗戦国の花嫁 ー愛してはいけない人を愛してしまった」
文字数 126,669
最終更新日 2026.04.07
登録日 2026.02.01
3
「もう、あんな孤独な聖女は二度と御免です!」
前世、国の守護者として捧げられ、孤独の中で死んだ聖女エルナ。 今世は「普通の女の子」として自由に生きることを誓い、叔父の元で薬師としての腕を磨いていた。
……はずなのに、執着心の強い第一王子ルシアンに見つかり、またもや「聖女」として囲い込まれそうに。
「私の人生、私が決めます!」
エルナは神獣ハティと共に、商会のネットワークを駆使して国境を越え、隣国の王子や領主のトラブルを(ついでに)解決しながら、自分だけの居場所を探す旅に出る。 美味しいご飯と薬草、そして美青年(神獣)との、爽快・逃亡ファンタジー!
文字数 6,331
最終更新日 2026.04.07
登録日 2026.04.07
4
侯爵令嬢リリアーナは、母から受け継いだ薬草園「星霜の庭」を守り、領民の病を癒す薬師。
だがある日、新任侍医マティアスが讒言した。
「あの令嬢の薬草は怪しい。毒が混じっているかもしれない」
父も婚約者クラウスも、それを信じた。
追放されたリリアーナが辿り着いたのは、辺境の村ノルトハイム。
老薬草師ヘルダに導かれ、荒れ地に新たな薬草園を拓く。
飄々とした若き領主ルシアンの体には、母から受け継いだ「銀花毒」が二十三年間潜んでいた。
誰にも治せなかったその毒を、リリアーナは治すと決める。
一方、薬師を失った星霜の庭は枯れ果て、疫病が元の領地を襲う。
マティアスの教科書通りの処方は何一つ効かない。
「戻ってこい」——使者が届けた手紙に、リリアーナは静かに答えた。
「わたくしの薬草は、毒でしたか?」
文字数 13,826
最終更新日 2026.04.07
登録日 2026.04.03
5
女神のつくった世界の片隅で従魔とゆるゆる生きていきます
レンタル有り旧題:女神の箱庭~異世界グルメファンタジー&スローライフ~
人気VRMMO「女神の箱庭」のぼっちプレイヤーでファーマー兼テイマーの主人公ノエル。
10年間休まず毎日ログインするほど生き甲斐だったこのゲームが突然のサービス終了を迎えることに。
もう二度と会えない家族同然の従魔達と大泣きしながら最後の晩餐を迎えていたノエルはひょんなことから神の目に留まり「女神の箱庭」が実在する星であることを告げられる。
そしてVRMMO「女神の箱庭」が転生者を選別するための篩だったことを知り、従魔達と離れたくないノエルは転生を決意。
「女神の箱庭」こと「アストレイリア」に転生したノエルはこれまでと同様、従魔達と力を合わせながら農業に勤しみ、時には人々と交流しながらアストレイリアで生活していく。
素材好き、アイテム好き、図鑑は全て埋めたいタイプ。何でも余分に持っておきたくて、何でも余分に作っちゃう。
得意なことは「ご飯作り」と「季節の手仕事」そして「調薬(ポーション)」。
四季折々の作物を作って、収穫して、加工して、保存する。地味で穏やかな日々だけど、それが最高に愛おしい。
転生生活を舌と五感で味わい尽くす日常系スローライフファンタジー。
ドタバタした展開はあまりなく、ゆったりと優しく時間が流れていくようなお話です。
文字数 450,889
最終更新日 2026.04.05
登録日 2025.04.03
6
旧題:神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!
電子書籍は、2026/3/9に発売です!
書籍は2026/3/11に発売(予約受付中)です!メロンブックス様より、特典の描き下ろしSSペーパーがあります。詳しくは、メロンブックス様へお願い致します。
イラストは、にとろん様です。よろしくお願い致します!
ファンタジー小説大賞に投票して頂いた皆様には、大変感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)様にも投稿しています。
文字数 451,634
最終更新日 2026.04.05
登録日 2025.06.29
7
「聖女を害した罪によりーーここに婚約破棄を宣言する」
平民の母を持つ皇太子の盾として、婚約者になったアリス。
政略結婚だったけれど、二人は愛を育んできた。
しかしーー
皇太子の元へ聖女が舞い降りたことで、運命の歯車は狂い始める。
皇太子との決闘を申し込む隣国訳あり皇子。
婚約者への未練を抱えて奔走する皇太子と、訳あり皇子ーーそれぞれの愛と成長の物語が始まりを迎える。
新天地での三歳の獣人と九尾との出会い。
母の残したカフェのスローライフかと思えば医療人員不足で薬師ライフもスタート!
♢♢♢
短編と長編版両方出来るように構成してますので、長編になる可能性もあります。
コメントをくださると励みになりますので、もし面白いと少しでも思っていただけましたらくださると嬉しいです🌸
♢宣伝♢
『消滅した悪役令嬢』がコミックシーモア様にて先行配信開始いたしました。
店舗での販売は5月の予定となっております♪
もし宜しければみてくださると嬉しいです!
文字数 93,127
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.02.27
8
侯爵令嬢リリアーナは幼い頃から薬草学に長け、領地の薬草園「星霜の庭」を管理し、
領民の病を治してきた。しかし新しい侍医マティアスが「あの令嬢の薬は怪しい。
毒が混じっているかもしれない」と讒言。婚約者の伯爵子息クラウスもそれを信じ、
「毒を扱う女とは婚約できぬ」と破棄を宣言。
追放されたリリアーナは辺境の村で細々と薬草を育て始める。
やがて季節の変わり目、領地に疫病が蔓延——しかし彼女が手入れしていた
薬草園はすでに枯れ果て、侍医の薬は効かず、領民は苦しむ。
一方リリアーナの辺境の村では、彼女の薬のおかげで誰一人倒れなかった。
文字数 11,712
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.03.18
9
ノルドは、古き風の島、正式名称シシルナ・アエリア・エルダで育った。母セラと二人きりで暮らし。
背は低く猫背で、隻眼で、両手は動くものの、左腕は上がらず、左足もほとんど動かない、生まれつき障害を抱えていた。
母セラもまた、頭に毒薬を浴びたような痣がある。彼女はスカーフで頭を覆い、人目を避けてひっそりと暮らしていた。
セラ親子がシシルナ島に渡ってきたのは、ノルドがわずか2歳の時だった。
彼の中で最も古い記憶。船のデッキで、母セラに抱かれながら、この新たな島がゆっくりと近づいてくるのを見つめた瞬間だ。
セラの腕の中で、ぽつりと一言、彼がつぶやく。
「セラ、ウミ」
「ええ、そうよ。海」
ノルドの成長譚と冒険譚の物語が開幕します!
カクヨム様 小説家になろう様でも掲載しております。
文字数 564,399
最終更新日 2026.03.13
登録日 2025.01.25
10
現実に背を向け、
玉依 澪は、ただ一つのゲームに人生を捧げていた。
──PCゲーム『ブラックティアラ』。
それだけが、彼女の世界のすべてだった。
誰とも関わらず、部屋にこもり、何千時間も同じ物語を繰り返す。
全ルートを踏破し、すべての結末を見届けたその夜──
静かに流れる最後のエピローグが終わり、澪の中に虚無が満ちた。
──その瞬間、画面がブラックアウトする。
「澪、こっちにおいで」
聞き覚えのない囁きとともに足元が崩れ、
彼女は階段を転げ落ち──そして目を覚ました。
そこは、ゲームの世界だった。
だが、見覚えのある物語の途中ではない。
澪が目を開いたのは──
主人公の敵、悪役令嬢リリカ・ノクスフォードの身体の中。
すべてのルートで破滅を迎え、
その果てにすら存在しなかった、物語の“その後”。
目を覚ましたのは、打ち捨てられた馬小屋。
繕いだらけのドレスと、一通の遺書。
栄華を誇った王妹サクナヒメの流れを汲む名門・ノクスフォード家は没落し、
「悪の軍団」と恐れられた仲間たちも、投獄され、追放され、バラバラに。
これは、ゲームのどこにも描かれていなかった、
全てを失った後の世界。
そして澪は知る──
これはただの転生ではない。
リリカが絶望の淵で自ら命を絶とうとした、その刹那。
その空白を埋めるように、引き寄せられたのが澪だった。
「……まだ、終わりたくなかった」
囁いたのは、彼女自身か、それとも──。
澪は再び歩き始める。
崩れた家を再建し、失われた仲間を探し、
プレイヤーとしての知識を武器に、運命へと挑む。
だが、彼女はまだ知らない。
この世界の底には、プレイヤーすら辿りつけなかった何かが眠っていることを。
人生の果てから、少女はもう一度選びなおす。
これは、
たった一人だけが知る、真の物語のはじまり。
──リスタート・ファンタジー、開幕。
文字数 279,213
最終更新日 2026.03.12
登録日 2025.08.31
11
薬師一族の長女として生まれた主人公は、薬師になった直後に始まった戦争に従軍させられる。
三年後、自国の敗戦により帰還した主人公を待っていたのは、困惑する家族と国から出された自身の戦死認定書だった。
次期後継の座も婚約者も妹に奪われ、労りの言葉一つもなく、心配するのは下賜された慶弔金の返還のこと。家族を見限った主人公は、戦死したままでいい、二度と戻らないと宣言して家を出る。
向かう先は苦渋の三年を過ごした辺境伯領で、そこで薬師として身を立てることを決意。
新しい目標を胸に、主人公は単身辺境領を目指す。
R15は保険です。
魔法は出てきませんが恋愛要素が薄いのでファンタジーにしました。
ご都合主義の話なので、広いお心でお読みください。
2025.11.06完結しました。
文字数 398,944
最終更新日 2026.03.09
登録日 2025.04.29
12
これは遥か昔、のちの世に『幻獣士の王』と呼ばれる青年と従魔である幻獣が、新たな幻獣士のシステムを作った物語である。
傷付いた幻獣と出会い、悪意ある同族から守り友好の絆を結んだ男と、
助けてもらい主人を得た幻獣が、その後紆余曲折の末、幻獣達に人族を信じてもらえるよう説得して大きく世界を変え、のちに主人が幻獣士の王と呼ばれるまでの物語
謙虚で心優しい青年が本人の意思とは関係なく幻獣でチートしていく感じの予定です。
1章は説明っぽい感じになってしまいました。
後半から主人公の幻獣が増えていきます。
とりあえず一旦書けるところまで書いてから、書き直すか決めます。
ざまあ要素を3章と4章で少し出しますが、R指定の内容はない予定。
もふもふは3章後半以降で、これからもっと出せるよう頑張ります。
7章が完結、8章を執筆中。
注)
突然頭に浮かんだお話しなので、書いている途中で大幅に修正する可能性がありますが、とりあえず一旦完結するまではこのままで行きます。
ご承知の上でお楽しみ下さい。
エンディングはまだ決まっていません。
方向性のみ浮かんでいる感じのため、更新頻度は決まっていません。
オリジナル設定の予定ですが、万が一ほとんど同じ設定があったとしても偶然の一致であることをご理解下さい。
色々皆様のイメージと違ったりする部分があるかもしれませんが、この世界独自の世界観や考え方などなので、
そのことに関する誹謗中傷はご遠慮いただきたく思います。
誤字脱字は3回以上読み直して減らしているつもりではありますが、誤表現や分かりにくい部分などあるかもしれないので、コメントにてお知らせ下さい。
現在カクヨムでも公開中
第17回ファンタジー小説大賞、第18回ファンタジー小説大賞エントリー
文字数 346,398
最終更新日 2026.03.07
登録日 2022.06.09
13
聖騎士団の薬師フィオナは、自分が癒した騎士たちの手で集落が「処理」される現実を知り、静かに紋章を外した。
辿り着いた辺境の集落には、三年前に薬師を失ったまま暮らす五十人の住人がいた。
蒼の樹海の素材で薬を作り、灰枝の冒険者に軟膏を売り、子供の熱を下げ、猟師と樹海の中層に踏み込む——
派手な事件はない。ただ、一日一日を積み重ねるだけの毎日。
それでも、「おかえり」と迎えてくれる場所がある。
——けれど、外した紋章は鞄の底で静かに重い。
この作品は以下の箇所にAI(Claude Code)を利用しています。
・世界観・設定の管理補助
・プロット段階の壁打ち
・作者による執筆後の校正
文字数 59,068
最終更新日 2026.03.06
登録日 2026.03.01
14
薬学を学ぶ、大学生だった俺は、
親の借金の取り立てに巻き込まれて命を落とした――はずだった。
だが目を覚ますと、そこは剣と魔法の異世界。
しかも俺は、辺境伯家の五男に転生していた!?
やがて薬師として、勇者パーティーに加わり、魔王討伐を達成。
戦いが終わった今、俺にはもう一つの夢がある。
――伝説級の回復薬《エリクサー》を完成させることだ。
しかし、その作成には入手難易度激ヤバの20素材が必要らしい。
なら集めるしかないだろ?
元パーティーメンバーやポーション屋の仲間たちと共に、
俺は世界中を巡り、素材を集めることにした。
目指すは、伝説のエリクサー完成だ!
(冒険は2章から)
R15は念のためです。
文字数 42,640
最終更新日 2026.03.04
登録日 2026.02.28
15
物心つく前から竜に育てられており、自分も竜だと思い込んでいたアメリア。しかし六歳の時に竜の王城に半ば騙し討ちに連れ去られた結果、自分が竜ではなく人間だと知らされ、自らの寿命が養母よりかなり早く尽きてしまう事実に気がつく。このまま竜の国で生活すると、自分が早死にすることで大好きな養母を悲しませてしまうと思い立った彼女は立派な竜になる事を諦め、将来は立派な人間になって断崖絶壁で遮断されている人間の国で生活することを宣言。周囲の竜達は彼女の決意と可愛らしさにほだされて、こぞって自立に向けた養育をするようになる。
年月が経過し、周囲の竜達からお墨付きをもらった彼女は、お目付け役の義兄が同行するのを条件に、竜国側から断崖絶壁を挟んで一番近い国での生活を開始する。しかしそこには大きな落とし穴が。
予想以上に人間国側より竜国側での医療知識や技術が進んでおり、アメリアの薬剤精製技術や使用方法、治療法の選択が未知のものであったため、実際に治療を施された者から話が広まって大評判に。その結果、同業の薬師には嫌がらせを受け、難しい治療は医師、軽症などは薬師とのすみ分けができていた人間社会の職域を侵すと医師に敵視され、トラブル続出。それらをなんとか回避していたものの、評判を聞きつけた王太子から国王の病を治すよう依頼されて半ば強引に王城に拉致された結果、王宮侍医を抱き込んだ国王暗殺未遂事件に巻き込まれてしまうのだった。
「カクヨム」からの転載作品です。
文字数 165,090
最終更新日 2026.02.06
登録日 2021.05.22
16
目を開けると、そこは森だった。
身に覚えのない空気、聞き慣れない鳥の声。
ここがどこなのかも、なぜ自分がここにいるのかも分からない。
分かるのは、ただひとつ。
――立ち止まれば、終わる。
恐怖と不安を抱えたまま、それでも前へ進む。
理由も目的も曖昧なまま、生き延びるために。
魔法があり、魔物がいて、人がいる世界で、ひとつひとつの出会いと言葉が、少しずつ“生き方”を変えていく。
理不尽から始まる人生を、それでも歩くと決めた一人の人間の物語。
文字数 237,071
最終更新日 2025.12.30
登録日 2025.09.20
17
追放薬師は人見知り!?
レンタル有り幼き頃より将来を期待された天才薬師エリン・ハーランドは両親を病気で亡くし、叔父一家に引き取られる。彼女は叔父の工房で奴隷同然のひどい扱いを数年間にわたって受けた挙げ句、追放されてしまう。
叔父から受けた心の傷が原因ですっかりコミュ障となってしまったエリンだったが、薬師としての腕前は健在であった。エリンが新たに拾われた薬師工房でその腕前を遺憾なく発揮していく中、愚かにも彼女を追放した叔父の工房は簡単な薬さえ作れなくなり、次第に経営が傾いていく。
文字数 329,625
最終更新日 2025.12.24
登録日 2024.03.13
18
恋人に裏切られ、村を追い出された青年エド。彼の地味な仕事は誰にも評価されず、ただの「役立たず」として切り捨てられた。だが、それは間違いだった。旅の魔術師エリーゼと出会った彼は、自分の能力が秘めていた真の価値を知る。魔術と薬草を組み合わせた彼の秘薬は、やがて王国を救うほどの力となり、エドは英雄として名を馳せていく。そして、彼が去った村は、彼がいた頃には気づかなかった「地味な薬」の恩恵を失い、静かに破滅へと向かっていくのだった。
文字数 15,307
最終更新日 2025.12.21
登録日 2025.12.16
19
薬草と静かな生活をこよなく愛する少女、レイナ=リーフィア。
地味で目立たぬ薬師だった彼女は、ある日貴族の陰謀で“冤罪”を着せられ、王都の冒険者ギルドを追放されてしまう。
「――もう、草とだけ暮らせればいい」
絶望の果てにたどり着いた辺境の村で、レイナはひっそりと薬を作り始める。だが、彼女の薬はどんな難病さえ癒す“奇跡の薬”だった。
やがて重病の王子を治したことで、彼女の正体が王家の“隠し子”だと判明し、王都からの使者が訪れる――
「あなたの薬に、国を救ってほしい」
導かれるように再び王都へと向かうレイナ。
医療改革を志し、“薬師局”を創設して仲間たちと共に奔走する日々が始まる。
薬草にしか心を開けなかった少女が、やがて王国の未来を変える――
これは、一人の“草オタク”薬師が紡ぐ、やさしくてまっすぐな奇跡の物語。
※表紙のイラストは画像生成AIによって作られたものです。
文字数 271,533
最終更新日 2025.10.20
登録日 2025.07.31
20
「お前は役立たずだ」
――そう言われ、聖女カリナは宮廷から追放された。
癒やしの力は弱く、誰からも冷遇され続けた日々。
居場所を失った彼女は、静かな田舎の村へ向かう。
しかしそこで出会ったのは、病に苦しむ人々、薬草を必要とする生活、そして彼女をまっすぐ信じてくれる村人たちだった。
小さな治療を重ねるうちに、カリナは“ただの役立たず”ではなく「薬師」としての価値を見いだしていく。
文字数 12,319
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.09.28
21
薬師の名門に生まれたクララ・メドウズは、婚約者の貴族コービン・ランカスターに一族秘伝の調合法をすべて盗まれ、「薬草臭い」と蔑まれ婚約を破棄される。彼の策略で偽薬師の汚名を着せられ、王都を追放された彼女は、病に倒れた父を連れて、呪われた地と噂される北の辺境「スターリング領」へと流れ着いた。
そこで彼女を待っていたのは、よそ者を寄せ付けない無骨な領主リアン・スターリングと、厳しい自然、そして原因不明の奇病に苦しむ人々だった。
しかし、薬師としての知識と誇りを武器に、次々と人々を癒していくクララ。彼女のひたむきな姿は、氷のようだったリアンの心を次第に溶かし、二人の間には確かな信頼が芽生えていく。
そんなある日、王都から助けを求めてきた来訪者によって、コービンが献上した「聖薬」が、実は国を蝕む猛毒であることが判明する。愛する人々が暮らす穏やかな地を守るため、そして偽りの奇跡に終止符を打つため、クララはリアンと共に、忌まわしい過去が待つ王都へと戻る決意をする。
文字数 35,680
最終更新日 2025.09.23
登録日 2025.09.21
22
23
森の恵みと共に生きるエルフの薬師。それが私の本業。そして、好奇心を満たすための『趣味』が、冒険者。
街のギルドでは「プロ意識が足りない」なんて陰口も聞こえてくるけど、故郷の家族や薬屋のお得意様は「あなたらしくていいじゃない」と笑ってくれる。だから私は今日も、自分のペースで趣味を楽しむ。
討伐依頼のついでに、幻の薬草をゲット。
護衛任務の道中で、新しいポーションのレシピを閃いた!
そんな風に、あくまで本業(薬作り)の延長線上で冒険を続けていたら、私の作るポーションがなぜか騎士団の標準装備になったり、私が何気なく助けた人がお忍びの王族だったり……。
本人ののんびりした思惑とは裏腹に、どんどん周りが騒がしくなっていく。
これは、一人のエルフ薬師が巻き起こす、心温まる勘違いスローライフ・ファンタジー。
文字数 18,220
最終更新日 2025.07.11
登録日 2025.07.08
24
25
アラサー引きこもりニートが親不孝にも日頃の不摂生が祟り死亡。そりゃー地獄行きだろと思いながら、喜んで閻魔様の法廷に立つも地獄も人材不足、ブラック企業の役員も真っ青な激務で、すわっ!ストライキ!という瀬戸際だった。手間ばかりかかる魂に拘っている暇など無い!ということで、低位の世界に魂の大バーゲンセールを行なうこととなった。「篁くん、この魂あそこの神に試供ひ・・・、下賜しとしてー。」かくして、四十九日も過ぎぬうちに異世界へGo!と相成りました。
いやいや・・・。やっと人生終わったのに、なんでまたすぐ生まれなきゃなんないのよ!異世界?魔法?そんなんどうでも・・・。え?義務はない?“お試し”で転生するだけでいい?特典もくれるの!?「・・・・。っ!!!森でサバイバルからなんて聞いてなーーーーーいっ!!!!」
サバイバルしますよ!?冒険者ですか?身分証、必要ですしね?無難な金策は薬師ですか?孤児じゃないです。保護者?はいっぱいいます。一緒にいないけど間に合ってます!!
※この作品はフィクションです。 実在の人物や団体などとは関係ありません。事柄や方法なども実際には則してないことがあります。
(初めましてNiEです。メンタルは豆腐です。最初にこれだけは伝えたいです。作者のメンタルは豆腐です。
色々と試行錯誤しながらこの作品を書いて行こうと思っています。どうか生暖かく見守ってください。小説を書くのは初心者ですが頑張って完結させようと思うのでたくさん応援よろしくお願いします。)
3/8 1話 加筆修正
3/9 2話、3話、4話、5話 加筆修正
3/10 6話、7話、8話 加筆修正
文字数 28,746
最終更新日 2025.03.10
登録日 2025.03.05
26
雪の連峰、華やぐ町、切り立つ崖に立ち――ある人が生き、ある人が語った。これは人の物語。獣の名を借りた人々の、ほんの僅かな爪の痕。
・獣を主題とした短編三話を章分けして連載・話は基本それぞれで完結
一話「山犬の瞳」‐北国の連峰領主と、彼が城に連れ帰った、山犬と呼ばれた〝蛮族〟の男の顛末。(10部・三万二千字)
二話「軍の兎」‐兎の紋章を掲げる、軍情報部に属する二人の兵士。悪党の尻尾を掴む為の聞き込み、町歩きの仕事模様。(7部・二万三千字)
三話「大鹿の薬」‐南の大陸の国境である夜行われた古語り。語られるのは鹿を探す娘と男の出会い、国の興りの叙事詩。(1部・六千三百字)
文字数 66,270
最終更新日 2025.02.24
登録日 2025.02.22
27
◇3巻 2025/2/18〜20頃発売!web版第三部に3〜4万字加筆修正しました。採取とお店のお話です!
同時にコミカライズ1巻も発売予定!どちらもどうぞよろしくお願いいたします。
◇続きも書く予定です!のんびりお待ちください
◆魔法薬師店で下働きをしていたロイは、13歳の誕生日に『製薬スライム』だった前世を思い出し【製薬】スキルに目覚める。
ある日、ロイは『ハズレ迷宮』で不思議なスライムと出会う。そして成り行きで見つけた、前世を過ごした『塔』を探索することに。そこで見つけたのは錬金薬の研究工房跡。まともな調合器具さえ持っていないロイは、コッソリここを自分だけの工房にすることに!
◆いつか自分の工房とお店を持ちたいと願いつつ、スキルで様々なポーション薬を作っては素材採取をしに迷宮へ潜る日々。
相棒のスライムに訳ありハーフエルフの女の子、収集癖のあるケットシー、可愛がってくれる冒険者ギルド長、羊角のお姉さんにクセ者錬金術師……など。様々な人と関わり合いながら、ロイは徐々にスキルを進化させ、迷宮都市でポーションを作って楽しく暮らします!
*旧題:迷宮都市の見習い魔法薬師~前世が錬金古王国の製薬スライムだった僕は覚醒したスキル【製薬】でポーション作って今度こそ幸せに暮らします!~
文字数 426,446
最終更新日 2025.02.18
登録日 2022.08.28
28
異世界で気楽な薬師ライフを満喫するはずが…!?
過労死の果てに転生したアリスが選んだのは、“効率よく働いて、ほどほどに暮らす” 薬師の道。
ポーションを作って売るだけのシンプルな生活……のはずだったのに!
朝から冒険者たちに叩き起こされ、ギルドでは無茶ぶり依頼、さらに最強Sランク冒険者のオカマ姉さんに押しかけられ、せっかくの休息時間まで奪われる!?
「もっと怠けたいのに、なんでこんなに忙しいの!?」
楽して生きたい怠け者薬師が、なぜか次々と事件に巻き込まれる、異世界スローライフ(?)奮闘記!
文字数 5,103
最終更新日 2025.02.17
登録日 2025.02.16
29
公爵令嬢の婚約者である王子に、あのセリフを言われたら詰み。
絶対に巻き込まれたくない男爵令嬢の戦いがそこにある――
このところ、貧乏貴族の娘であるミントは、公爵令嬢からはきつく当たられ、その婚約者である王子にはなぜかつきまとわられている。
このままでは、「貧乏娘が身の程もわきまえず婚約者のいる王子に言い寄った」という状況が出来上がってしまい、二人の婚約破棄騒動に巻き込まれてしまうのでは……!?
どうにかしたい、とミントが相談したのは怪しい毒草マニアのお師匠様。
彼らに飲ませてしまえと取り出してきた薬は……
※「アリスと魔法の薬箱」と同一世界観です。
※作中の薬の効用はフィクションです。
文字数 16,735
最終更新日 2024.12.07
登録日 2024.12.07
30
過去に名家を誇った辺境貴族の生まれで貴族の三女として生まれたミラ。
しかし、才能に嫉妬した兄や姉に虐げられて、ついに家を追い出されてしまった。
彼女は森で草を食べて生き抜き、その時に食べた草がただの草ではなく、ポーションの原料だった。そうとは知らず高級な薬草を食べまくった結果、体にも異変が……。
知らないうちに高価な材料を集めていたことから、冒険者兼薬師見習いを始めるミラ。
新しい街で新しい生活を始めることになるのだが――。
新生活の中で、兄姉たちの嘘が次々と暴かれることに。
そして、聖女にまつわる、実家の兄姉が隠したとんでもない事実を知ることになる。
文字数 221,982
最終更新日 2024.10.28
登録日 2023.04.09
31
とある廃墟のビルで青年が死んだ。
バイト帰りに人違いで攫われた。
拷問をされた挙句に放置された。
そして、人知れずひっそりと………死んだ。
そして、気付くと異世界の森に捨てられた瀕死の子供に転生していた。
青年は理解した。
救いなど、この世界にはないのだと。
苦悩に満ちた人生を終え、苦痛に満ちるであろう人生に放り込まれたことを理解して、青年は震えた。
そして、切に願った。
死にたいと。
しかし、恩人に救われた事で青年はこの世界で正しく生きようとした。
前世にはなかった救いが、この世界にはあると信じていたからだ。
恩人がそうだったように。
だから、今世でも正しく生きる事を行方知れずの恩人に誓った。それが恩返しになると信じて。
しかし、少年はまだ知らない。
前世同様、この世界にも救いなど存在しないという事を。
そして、少年に再び悲劇が襲いかかる。
これは、不遇な少年が闇堕ちするまでを綴った物語。
ありきたりな闇堕ち系ダークファンタジーである。
文字数 59,817
最終更新日 2024.09.08
登録日 2023.12.10
32
サビオ・パッツィーニは、魔術師の家系である名門侯爵家の次男に生まれながら魔力鑑定で『魔力無し』の判定を受けてしまう。魔力がない代わりにずば抜けて優れた頭脳を持つサビオに家族は温かく見守っていた。そんなある日、サビオが侯爵家の人間でない事が判明した。妖精の取り換えっ子だと神官は告げる。本物は家族によく似た天使のような美少年。こうしてサビオは「王家と侯爵家を謀った罪人」として国外追放されてしまった。
隣国でギルド登録したサビオは「黒曜」というギルド名で第二の人生を歩んでいく。
文字数 111,764
最終更新日 2024.08.27
登録日 2023.07.11
33
太古の時代。最初に魔力をもたらしたのは龍だったと推測されている。それは、魔力の一部に、龍と同質の波動が確認されているからだ。そして、何世代もの試行錯誤の末、人は魔力に方向性をもたらすことに成功した。それが魔法の始まりである。
更に研鑽を重ねた人は、空と水と土に魔力との親和性を発見し、効果の発動にも影響することを解明した。すなわち、魔力の適正である。
この礎を築いたのは、古の大魔導士マーリンであり、現代魔法の祖と称えられていた。
文字数 68,617
最終更新日 2024.05.07
登録日 2024.04.15
34
アストリは修道院で生まれた。母親はすぐ死んでしまい、孤児として修道院の孤児院で育てられた。十二歳の魔力検査で魔力が多く、属性魔法も多かったアストリだが、修道院長は辺境の教会に行けという。辺境の廃教会堂で出会った人物とは。
ゆっくり書きます。長くなったので長編にしました。他サイトにも投稿しています。
残酷シーンがありますのでR15にいたしました。カテゴリをファンタジーに変更いたしました。
文字数 145,091
最終更新日 2024.03.24
登録日 2023.11.08
35
「これはどの『わたし』の人生だろう」_王立騎士団所属下端騎士ケイセルこと『K』は夢でかつての記憶を思い出し、自分がシナリオゲームの世界に転生していることに気がつく。
このゲームで「悪役令嬢」の立場であるロゼット令嬢は、慕っていた幼馴染を思い、わざと悪役を演じていた。最終的にはハッピーエンドを迎えるはずだが、、居ても立っても居られない。
Kは、顔立ちと声の良さで王立騎士の最下師団には入れたようなもので、特別な能力や才能、魔力も秀でてはいない、ただの「モブ」である。
これまで劣等感が付き纏っていたKだが、夢での記憶に感化され、成長していく脇役の物語。
文字数 5,266
最終更新日 2024.01.28
登録日 2024.01.16
36
唯一の肉親の母と死に別れ、田舎から王都にやってきて2年半。これまで薬師としてパーティーに尽くしてきた16歳の少女リゼットは、ある日突然追放を言い渡される。
「リゼット、お前はクビだ。お前がいるせいで俺たちはSランクパーティーになれないんだ。明日から俺たちに近付くんじゃないぞ、このお荷物が!」
Sランクパーティーを目指す仲間から、薬作りしかできないリゼットは疫病神扱いされ追放されてしまう。
さらにタイミングの悪いことに、下宿先の宿代が値上がりする。節約の為ダンジョンへ採取に出ると、魔物討伐任務中の王国騎士団と出くわした。
毒を受けた騎士団はリゼットの作る解毒薬に助けられる。そして最新の解析装置によると、リゼットは冒険者としてはFランクだが【調合師】としてはSSSランクだったと判明。騎士団はリゼットに感謝して、専属薬師として雇うことに決める。
騎士団で認められ、才能を開花させていくリゼット。一方でリゼットを追放したパーティーでは、クエストが失敗続き。連携も取りにくくなり、雲行きが怪しくなり始めていた――。
文字数 149,744
最終更新日 2023.12.22
登録日 2022.08.28
37
婚約破棄の上、追放されたイルミ。彼女は薬師としての才を活かし、診療所を開く。
その評判を聞きつけた、王宮から「姫君の病を診て欲しい」と依頼を受け…?
文字数 1,842
最終更新日 2023.11.10
登録日 2023.11.10
38
この世界では、緑の髪は災いを招く「呪いの子」と呼ばれていた。
緑の髪の子が生まれる時、災害が起きると言われている。
緑の髪の子は本当に災いを招くのだろうか・・・
緑の髪の子に隠された真実とは・・・
剣と魔法の世界で、拓は謎に立ち向かう。
文字数 443,086
最終更新日 2023.10.22
登録日 2022.04.04
39
俺は薬師如来像が頭に落ちて死ぬという間抜けな死に方をしてしまい、世話になった姉に恩返しすることもできず、異世界へと転生させられた。
だが、異世界に転生させられるとき、薬師如来に殺されたと主張したことが認められ、今世では病や美容に効く万能薬を処方できるチートスキルが使える。
俺は妹として転生して来た前世の姉にこれまでの恩を返すため、貴族社会で成り上がり、妹を幸せにしたい。
文字数 30,098
最終更新日 2023.06.19
登録日 2023.06.15
40
魔法学校の薬学部を卒業したティカ。
卒業後、一人前の薬師を目指し必須事項である現役薬師の下で経験を積むため過去に名を馳せていた薬師の弟子入りを果たす。
数年見習い薬師としての経験を積んだティカは真の意味で卒業まで漕ぎ着けた。卒業課題を難なくこなし、一人前の薬師として認められ旅立つことになった。
一人前に育ったひよっこ薬師が偶然作った秘薬でトラブルに巻き込まれたり、魔物討伐につき合わされたりする話です。
*不定期更新予定です*
文字数 67,980
最終更新日 2022.08.19
登録日 2018.03.24