恋愛 小説一覧

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幸せなお飾りの妻になります!

私、アイリス・ノマド男爵令嬢は、幼い頃から家族のイタズラ癖に悩まされ、少しでも早く自立しようと考えていた。 婚約者のロバート・デヴァイスと、家族と共に出席した夜会で、ロバートから突然、婚約破棄を宣言された上に、私の妹と一緒になりたいと言われてしまう。 ショックで会場を出ようとすると引き止められ、さっきの発言はいつものイタズラだと言われる。 イタズラにも程があると会場を飛び出した私の前に現れたのは、パーティーの主催者であるリアム・マオニール公爵だった。 一部始終を見ていた彼は、お飾りの妻を探しているといい、家族から逃げ出したかった私は彼の元へと嫁ぐ事になった。 屋敷の人もとても優しくて、こんなに幸せでいいの? 幸せを感じていたのも束の間、両親や妹、そして元婚約者が私に戻ってこいと言い出しはじめて――。 今更、後悔されても知らないわ! ※作者独自の異世界の世界観であり、設定はゆるゆるで、ご都合主義です。 ※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。
恋愛 完結 長編
感想数 179 文字数 139,556 最終更新日 2023.10.01 登録日 2023.08.10
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【完結】青鹿毛の馬と王女アイ

「アマンダ」は王宮の第5王女だった。 将来は政略により近隣の国へ嫁入りしなければならない彼女を、せめて自由にさせてあげたいという周囲の願いから、彼女は王宮を囲む大好きな森で過ごすことが多かった。 ある日、突然一頭の青鹿毛の馬が彼女の前に現れた。 馬が自分をどこかへ連れて行こうとしていると気づいた彼女は、馬を追って森の奥へと向かう。 そこに倒れていたのは、帝国の騎士だった。
恋愛 完結 短編
文字数 13,241 最終更新日 2026.07.24 登録日 2026.07.20
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【完結】あなたからの愛は望みません ~お願いしたのは契約結婚のはずでした~

──この結婚は私からお願いした期間限定の契約結婚だったはずなのに!! ある日、伯爵令嬢のユイフェは1年だけの契約結婚を持ちかける。 その相手は、常に多くの令嬢から狙われ続けていた公爵令息ジョシュア。 「私と1年だけ結婚して? 愛は要らないから!」 「──は?」 この申し出はとある理由があっての事。 だから、私はあなたからの愛は要らないし、望まない。 だけど、どうしても1年だけ彼に肩書きだけでも自分の夫となって欲しかった。 (冷遇してくれても構わないわ!) しかし、そんなユイフェを待っていた結婚生活は……まさかの甘々!? これは演技? 本気? どっちなの!? ジョシュアに翻弄される事になるユイフェ…… ユイフェの目的とは? ジョシュアの思惑とは? そして、そんなすっかり誰も入り込めないラブラブ夫婦(?) な結婚生活を送っていた二人の前に邪魔者が───
恋愛 完結 短編
感想数 139 文字数 74,876 最終更新日 2022.07.04 登録日 2022.06.21
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元婚約者が令嬢を食い散らかす化け物になったので、生みの親に責任を取らせて成敗します

「あら、熱かった? それなら良かった。冷めていたら紅茶をかけた意味がないもの」 侯爵令嬢セライナは、八歳からずっと一途に想ってきた婚約者エミリオの浮気を、大勢の前で告げられた。 淹れたての紅茶を彼の顔面にぶちまけて婚約破棄——のはずが、慰謝料も謝罪もなしの“痛み分け”で処理されてしまう。 おまけにエミリオは、「未来の公爵夫人探し」と称して令嬢達を食い散らかし始め、セライナは“捨てられた女”と嗤われる始末。 ——よし、決めた。復讐をしましょう。 戦犯の男爵令嬢を駒に、巨漢料理人を仕掛け人に、そして裏切ったエミリオが自身 残した“最強の証拠”を武器に。 淑女の微笑みを浮かべたまま、セライナの反撃が始まる。 全3話完結まで毎日投稿。
恋愛 完結 短編
文字数 16,743 最終更新日 2026.07.17 登録日 2026.07.15
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私の幸せは貴方が側にいないこと【第二章まで完結済】

※ 必ずお読みください 「これほどつまらない女だとは思わなかった」 そのひと言で私の心は砕けた。 どれほど時が流れようが治らない痛み。 もうたくさん。逃げよう―― 運命にあらがう為に、そう決意した女性の話 5/18  第一章、完結しました。 8/11 もしかしたら今後、追加を書くかもしれない、とお伝えしていた追加を公開させていただきますが。 ※ご注意ください※ 作者独自の世界観です。 「昆虫の中には子を成した相手を食べる種がいる。それは究極の愛か否か」 なんて考えから生まれたお話です。 ですので、そのような表現が出てきます。 相手を「食べたい」「食べた」といったような言葉のみ。 血生臭い表現はありませんが、嫌いな方はお避け下さい。 《番》《竜》はかくあるべきというこだわりをお持ちの方にも回避をおすすめします。 8/11 今後に繋がる昔話を公開させていただきます。 この後、第二章以降(全三章を予定)を公開させていただく予定ですが、 綺麗にサラッと終わっておきたい方には、第一章のみで止めておく事をおすすめします。 感想欄は開けております。 様々なご意見、真摯に受け止めさせていただきたいと思います。 ただ、皆様に楽しんでいただける場であって欲しいと思いますので、 いただいた感想をを非承認とさせていただく場合がございます。 申し訳ありませんが、どうかご了承くださいませ。 もちろん、私は全て読ませていただきます。 この作品は小説家になろうさんでも公開しています
恋愛 連載中 長編 R15
感想数 14 文字数 89,253 最終更新日 2023.05.19 登録日 2022.04.27
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血筋の為に、女体化したら

※こちらはR18描写ありのTS(女体化)作品です、ご注意下さい※ 自分の不妊が原因で浮気をした妻と別れることになった、伯爵家のセス。 傷心のセスが気分転換にとアカデミー時代の親友を訪ねたところ、性別変換薬を飲んで、セスが子供を産めば良い、と提案されて……? 自分が同性愛者だと思っていた親友ジーク✕女体化した主人公セス ※不妊の描写があります。 ※精神的にはBLに近いですが、快楽堕ちのメス化です。 ※何でも大丈夫な方向けのお話です。 ♡喘ぎ、メス堕ち、快楽堕ち、淫語ありですご注意下さい。
恋愛 完結 ショートショート R18
感想数 3 文字数 10,751 最終更新日 2023.05.16 登録日 2023.05.15
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政略結婚から逃げた令嬢は、獣人の王に愛される〜森で助けた傷だらけの獣人は、国を背負う王でした〜

政略結婚から逃げた令嬢は、獣人の王に愛される〜森で助けた傷だらけの獣人は、国を背負う王でした〜
明日、私は売られる。 花嫁という名前で。 没落寸前の伯爵家令嬢リリア・エルハートは、家の借金を帳消しにするため、父よりも年上の侯爵へ嫁がされることになっていた。 「君ひとりが我慢すれば、みんな助かる」 幼なじみの言葉に胸を刺されながらも、リリアは結婚式前夜、母の遺した薬草帳だけを抱えて屋敷を逃げ出す。 夜の森で出会ったのは、傷つき倒れた巨大な狼。 薬師として見捨てられず手当てをした狼は、やがて美しい男の姿へ変わる。 彼の名はノクス・ヴォルガルド。 人間国で恐れられる黒狼族の若き王だった。 逃げ出しただけの令嬢だったリリアは、黒狼族の王とその側近たちに、少しずつ必要とされていく。 人間と獣人。 本来なら交わるはずのなかった二人。 これは、望まぬ花嫁になるはずだった薬師令嬢が、獣人の王に必要とされ、少しずつ愛されていく物語。 ※本作品は他投稿サイトでも掲載しております。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 56,185 最終更新日 2026.07.18 登録日 2026.06.12
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私の婚約者を奪った妹が婚約者を返品してきようとするけど、返品は受け付けません。 どうぞご幸せに。

ある日。 私の婚約者を奪った妹。 優越感に浸っているのか、私を見下しながらそう告げた妹に、そっと呟く。 奪うのはいいけど、返品は受け付けないからね? 妹がどうなるのか、私は楽しみで仕方なくなった。
恋愛 完結 ショートショート R15
感想数 6 文字数 16,865 最終更新日 2020.11.28 登録日 2020.11.22
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氷血公爵の歪んだ箱庭 ―売られた私は執着の檻で飼われる

氷血公爵の歪んだ箱庭 ―売られた私は執着の檻で飼われる
ラインハルト伯爵家で無能な出来損ないとして虐げられてきた令嬢エリアナ。 二十歳になった彼女は、家族の膨大な借金を帳消しにするため、冷酷無比と恐れられる氷血公爵レオンハルトの元へ文字通り生贄として売られてしまう。 殺される覚悟で漆黒の公爵邸へ足を踏み入れたエリアナだったが、彼から向けられたのは予想外の異常なまでの執着と甘い狂気だった。 地獄のような実家から抜け出した先で彼女を待っていたのは、光り輝く救済ではなく、逃げ場のない狂気的な溺愛に満ちた永遠の檻だった――。
恋愛 完結 長編 R15
文字数 137,325 最終更新日 2026.05.17 登録日 2026.04.10
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【完結 / R18】瀕死のはずの腹黒王子に、神にも言えない本音が全部バレていました

「へえ、それがアンタの本音なんだ?」 ある夜、修道女のリリエットは倒れていた見知らぬ青年を助けた。 青年の意識がなかなか戻らないのをいいことに、リリエットは誰にも言ったことのない本音を打ち明けてしまう。 眠っていれば何も聞こえていないはずだと思い込んでいたリリエット。 ところが青年が目覚めた瞬間、告げられたのは衝撃の一言だった。 「――今まで話してくれたこと、全部聞いてたから」 セオと名乗った青年は、なぜかリリエットに対して並々ならぬ執着を抱いていて――!? 闇を抱えた激重腹黒王子×お人好し修道女の、執着溺愛ラブストーリー。 ※R18描写を含みます。 ※全10話予定。 ※AI使用状況について:本作の本文はすべて作者本人が執筆しています。制作過程においてキャラクター設計、プロット・構成の検討、および誤字脱字確認の目的で、補助的にAIを利用しました。
恋愛 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 15,884 最終更新日 2026.06.27 登録日 2026.06.27
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今日でお別れします

高校二年の碧は黒髪のショートボブ、眼鏡の地味な女の子。特別目立つこともなく学校生活を送っていたが、阿部貴斗との出会いによって環境がガラリと変わっていく。そして碧はある事を貴斗に隠していて... ※誤字、脱字等など見落とし部分、読み難い点申し訳ございません。気づき次第修正させていただきます。
恋愛 連載中 長編 R18
感想数 8 文字数 229,295 最終更新日 2025.09.24 登録日 2019.11.13
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【完結】愛され令嬢は、死に戻りに気付かない

公爵令嬢エレナは、婚約者の王子と聖女に嵌められて処刑され、死に戻るが、 それを夢だと思い込んだエレナは考えなしに2度目を始めてしまう。 しかし、なぜかループ前とは違うことが起きるため、エレナはやはり夢だったと確信していたが、 結局2度目も王子と聖女に嵌められる最後を迎えてしまった。 3度目の死に戻りでエレナは聖女に勝てるのか? 聖女と婚約しようとした王子の目に、涙が見えた気がしたのはなぜなのか? そもそも、なぜ死に戻ることになったのか? そして、エレナを助けたいと思っているのは誰なのか… 色んな謎に包まれながらも、王子と幸せになるために諦めない、 そんなエレナの逆転勝利物語。
恋愛 完結 長編
感想数 15 文字数 103,906 最終更新日 2023.04.15 登録日 2023.04.12
7,053

不倫夫に捨てられた私が大公に溺愛され元夫を爵位剥奪で追放する

​貧乏子爵家の令嬢シルヴィアラは、虚栄心の強いヴェルダン伯爵ゼフィリオンに嫁ぎ、冷遇されながらもその鋭い五感と知識を活かして領地経営を影から支えていた。しかし、ゼフィリオンは愛人を屋敷に引き入れ、シルヴィアラに身に覚えのない不実と窃盗の罪を着せて雨の夜に追放する。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 41,381 最終更新日 2026.06.19 登録日 2026.06.19
7,054

【R18】高潔なる妖精国の軍人様と花楔の愛玩人形

【R18】高潔なる妖精国の軍人様と花楔の愛玩人形
 人類滅亡の危機から約千年後―――。  この星は古代より高度な文明を持つエルフのが支配層の頂点に立っていた。貧民地区の人間、メリッサは奴隷商人に売られた。  ウォルフォード家の長男でありエルフの軍人である、エレンディルの愛玩人形として買われるたメリッサは、夜な夜な終わらぬ快楽を教え込まれる事になった。  そしてダークエルフのハーフである義弟ティリオンとの確執と快楽のお仕置き……。見た事も無い美しいドレス、豪華な食事、そして快楽の調教の末に辿り着くむせ返るような溺愛の先に見えた、少女メリッサの幸せとは―――。 ※10話〜20話で完結させたい官能小説です(長編になりそう) ※不定期連載です。 ※性描写が中心です。 ※複数人プレイもあります。 ※Illustrator suico様(@SuiCo_0)
恋愛 完結 長編 R18
感想数 12 文字数 103,051 最終更新日 2020.07.03 登録日 2020.04.19
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【完結】10日に1度の恋人~初めて愛した人は、復讐相手の夫でした~

ただあの人を愛しているだけなのに、どうしてこんなにも遠いの―――― コンサヴァル伯爵はとある貴族に嵌められて多額の借金を背負い、その一人娘のミリタニーは善良な両親を救う為、娼館送りを選んだ。 しかし初仕事の日、自分を買った侯爵ヴァレリオと「10日に1度、恋人を演じる」という契約を結び、彼の”恋人役”を演じながら初めてを散らせる。 それが苦しい恋の始まりだとは知らずに―――― 恋人役を演じている時は甘く蕩ける表情をするヴァレリオ、しかし情事が終われば冷えた態度の彼。 翻弄されながらも体は抗えず、やがて溺れていくが、彼には秘密があり…。 ミリタニーを取り巻く周囲の人々の思惑、切なく甘い恋の駆け引き、愛と憎しみが交差するインモラルな恋愛模様が織りなすロマンスファンタジーです。 そんなお話がお好きな方は、ぜひお読みください。 ●ファタール賞用の作品ですので、本文は8万字以内で完結予定です。 ●R18のお話には※が入ってます。 ●最後はハッピーエンドです ●設定はゆるゆるなのでご容赦ください
恋愛 完結 長編 R18
文字数 75,898 最終更新日 2026.02.26 登録日 2026.01.30
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異世界で神様になってたらしい私のズボラライフ

会社帰り、駅までの道程を歩いていたはずの北野 雅(36)は、いつの間にか森の中に佇んでいた。困惑して家に帰りたいと願った雅の前に現れたのはなんと実家を模した家で!? 自身が願った事が現実になる能力を手に入れた雅が望んだのは冒険ではなく、“森に引きこもって生きる! ”だった。 果たして雅は独りで生きていけるのか!? 実は神様になっていたズボラ女と、それに巻き込まれる人々(神々)とのドタバタラブ? コメディ。 ※この作品は「小説家になろう」でも掲載しています
恋愛 連載中 長編 R15
感想数 1,622 文字数 1,163,323 最終更新日 2023.01.29 登録日 2018.05.03
7,057

きっと彼女は側妃にならない。

答えは出ない。出てもどうしようもない。 ただひとつわかっているのは、きっと彼女は側妃にならない。 そしてパブロ以外のだれかと幸せになるのだ。 なろう様でも公開中です。
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数 9,651 最終更新日 2023.01.28 登録日 2023.01.24
7,058

お願いですから婚約破棄しないでください

グレインデール王国の王宮では卒業パーティーが開かれていた。 卒業生のアンリ王子は婚約者エレイン・シャリエール侯爵令嬢に婚約破棄を言い渡す。 「お願いですから婚約破棄なんてしないでください。」 そう懇願するエレインをアンリ王子は罵倒する。 でも本当に後悔するのはどちらでしょうね?
恋愛 完結 ショートショート
感想数 7 文字数 7,282 最終更新日 2026.04.10 登録日 2026.04.10
7,059

私はもう、別の方の腕の中です

自分の食事を抜き、内職で指を傷だらけにしながら、婚約者ケビンの夢を応援してきたニーナ。だが、成功を手にした彼から返ってきたのは、感謝ではなくあまりに冷酷な裏切りだった。家族からも見放され、絶望の泥濘に沈む彼女の前に現れたのは、かつて命を救った「名もなき騎士」……今や最強の権力者となったアーサーだった。 「私を捨ててくれてありがとう。おかげで私は、本物の愛を知りました」 後悔に狂う元婚約者を余所に、ニーナは騎士団長からの過保護なまでの溺愛に包まれていく。
恋愛 連載中 短編
感想数 0 文字数 25,351 最終更新日 2026.04.14 登録日 2026.03.22
7,060

婚約破棄ですか?それでは、帳簿を置いていきますね?ああ、借金です!

タイトル通りです。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 1,374 最終更新日 2020.10.26 登録日 2020.10.24
7,061

【完結】モブ令嬢としてひっそり生きたいのに、腹黒公爵に気に入られました

貴族の家に生まれたものの、特別な才能もなく、家の中でも空気のような存在だったセシリア。 華やかな社交界には興味もないし、政略結婚の道具にされるのも嫌。だからこそ、目立たず、慎ましく生きるのが一番——。 そう思っていたのに、なぜか冷酷無比と名高いディートハルト公爵に目をつけられてしまった!? 「……なぜ私なんですか?」 「君は実に興味深い。そんなふうにおとなしくしていると、余計に手を伸ばしたくなる」 ーーそんなこと言われても困ります! 目立たずモブとして生きたいのに、公爵様はなぜか私を執拗に追いかけてくる。 しかも、いつの間にか甘やかされ、独占欲丸出しで迫られる日々……!? 「君は俺のものだ。他の誰にも渡すつもりはない」 逃げても逃げても追いかけてくる腹黒公爵様から、私は無事にモブ人生を送れるのでしょうか……!?
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 22,193 最終更新日 2025.03.15 登録日 2025.03.15
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小さな姫さまは護衛騎士に恋してる

マルティナ王女の護衛騎士のアレクサンドル。幼い姫に気に入られ、ままごとに招待される。「泥団子は本当に食べなくても姫さまは傷つかないよな。大丈夫だよな」幼女相手にアレクは戸惑う日々を過ごす。マルティナも大きくなり、アレクに恋心を抱く。「畏れながら姫さま、押しが強すぎます。私はあなたさまの護衛なのですよ」と、マルティナの想いはなかなか受け取ってもらえない。※『わたしは妹にとっても嫌われています』の護衛騎士と小さな王女のその後のお話です。可愛く、とても優しい世界です。
恋愛 完結 長編
文字数 129,319 最終更新日 2021.04.05 登録日 2021.01.20
7,063

私の婚約者を奪おうとした幼馴染は…好きでもない男と、一生を共にする羽目になりました。

私の婚約者を好きな幼馴染。 そんな彼女は、彼の誕生日を二人きりで過ごしたいと言って、彼を誘惑し…?
恋愛 完結 ショートショート
文字数 1,911 最終更新日 2022.09.11 登録日 2022.09.11
7,064

死に戻り令嬢は逃げ出したい ~前世で私を殺した暗殺者が、「一生離しません」と忠犬になって追いかけてきます~

「これは仕事ですので。——どうか、恨まないでください」  冷徹な声と共に、私の心臓を貫いた白刃。 ロシュフェルト公爵令嬢エルセリアは、国家反逆罪という無実の罪を着せられ、処刑の数日前に、誰にも知られることなく暗殺者の手によってその生涯を閉じた——はずだった。 「……私、生きてる?」  目覚めると、まだ自分の姿が幼い。 二度目の人生、エルセリアは決意する。今世では、自分を裏切った婚約者から逃げて暗殺者にも殺されないようにし、平穏な自由を掴み取ってみせると。  まずは逃亡資金を稼ぐため、彼女はお忍びで街へ出た。そこで偶然見つけたのは、泥の中で痛々しく蹲る、まだ幼い「彼」の姿だった。 (関わってはいけない。この人は、私を殺した人なのだから)  そう怯えながらも、優しさを捨てきれないエルセリアは怪我をした彼を放っておけず、つい手を差し伸べてしまう。 「怖くないですよ。……私と、温かい場所に行きませんか?」  その慈悲が、彼の運命を狂わせることも知らずに。  数年後。エルセリアの隣には、前世の冷たい死神の面影など微塵もない、完璧な「忠犬騎士」となった彼——ギルベルトの姿があった。エルセリアの前だけでは子猫のように甘える彼。けれど、彼女が彼から離れようとした瞬間、その金色の瞳に危うい執着が宿る。 「どこへ行くのですか、エルセ。……あなたの隣にいるのは、俺だけでいいはずですよね」  最強の元暗殺者(今世では狂犬と化す)と、元凄腕暗殺者の侍女。規格外な二人の従者に守られ(監視され)ながら、今世は長く生きたい死に戻り令嬢の逃亡劇が今、幕を開ける! ※この作品は、『カクヨム』様『小説家になろう』様にも投稿しています。
恋愛 連載中 長編
文字数 120,658 最終更新日 2026.02.12 登録日 2026.01.01
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寝室で待っていたのが妻の影武者だったんだが、どうしてくれよう

寝室で震えながら初夜を待っていたのは、妻アイヴィアではなく、妻の影武者だった。「影」から事情を効いた私は、名前すらない彼女を不憫に思う。最初は同情のはずだったけれど、次第に想いは深く強くなり… ※小説家になろうにも投稿しています。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 3,954 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.06.25
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【完結】オレンジ色の空に誓う

公爵家の子女エルファイアは6歳の時、王家主催のお茶会で搾りたてアップルジュースをかけられた。 その日高熱で魘されて前世の記憶が蘇る。 だけどエルファイアは転生物の小説は少しばかり齧ったけど乙女ゲームは丸っきりやってない。 記憶にないこの異世界。 自分の身分からひょっとして私って悪役令嬢? 丁度血の繋がらないヒロイン然とした妹もいるし。 だけど家族はみんな仲良しでザマァ要素も今のところはない。 悪役でも対処のしようがない。 普通に生きてていいのかしら? そうしたら妹も前世の記憶があるそうで⋯その小説では私の存在はないそうだ。 モブですらないエルファイアの物語。 ※作者の妄想の産物です 広い心でお読みください 途中、長編やR15変更あるかも⋯。
恋愛 完結 長編
感想数 12 文字数 93,346 最終更新日 2025.03.13 登録日 2025.02.08
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【※R-18】イケメンとエッチなことしたいだけ

階段から落ちてあっけなく死んだ腐女子の真美。 地味で鈍臭くお世辞にも可愛いとは言えない容姿の彼女が転生すると、超絶モテ女に生まれ変わっていた。 どういうわけか見た目は変わらず元の姿のままで転生(転移?)した真美。 そこはイケメンしか存在しない世界だった。 どんなことでも褒めてくれる(地味→控えめ、鈍臭い→行動がゆっくりと落ち着いていてしおらしい)イケメンたちに囲まれ、真美は自分の魅力に気付き、女性としての自信を取り戻していく。 その上そこは一妻多夫制度の世界で、イケメンがよりどりみどり。 たくさんのイケメンたちとただエッチしたいだけ、という女の欲望を描いた物語。
恋愛 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 72,973 最終更新日 2025.03.24 登録日 2022.07.31
7,068

記憶を失った婚約者は変わってしまった

王太子の命で辺境へ赴き、記憶喪失になって戻ってきた私の婚約者アレクシス。アレクシスは生真面目を絵に描いたような男だ。いつも口角を上げうっすらと笑みを浮かべているが、その瞳は冷ややかで感情が読めない。そんな彼を『かっこいい』という人もいれば、『恐ろしい』という人もいる。けれど、私は彼のそんな理知的なところを好意的に捉えていた。 そんな彼の側には一人の女性が。記憶を失った彼を献身的に支えたという辺境伯の娘。二人の噂を私は知っていた。 そして、彼は私を見て言った―― 「あ、あなたはどこのご令嬢でしょうか」と。 覚悟はしていた。けれど……彼の様子は私が想定していたものとは全く違っていた。 ※小説家になろう様にて R8 1月21日 9位[日間]総合すべて、6位[日間]総合短編、4位[日間]異世界〔恋愛〕-短編 総合ポイント10000pt超え、感謝! ※設定はふわふわ。 ※予告なく修正、加筆する場合があります。 ※他サイトからの転載。
恋愛 完結 短編
文字数 10,412 最終更新日 2026.03.17 登録日 2026.03.16
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不遇な魔女は一人遊びが好き~大人の玩具で呪いがとけるなんて何かの間違いです!~

公爵令嬢シャルドネは、王太子レスターから婚約破棄をされて、森の古城に移り住んだ。 抑圧された生活から自慰を趣味にしていたシャルドネは、これで自由になったと嬉々として巨大ディルドを購入する。 それが呪いによって姿を変えられていた、強大な力を持つ最低な屑男だとは知らずに──。 ※ヒーローが屑です、全体的に下品です。
恋愛 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 16,141 最終更新日 2026.06.02 登録日 2026.06.02
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口煩いと婚約破棄されまして~今更助けてくれ?見返りに貴方のお兄様を紹介しなさい~

シェンナには元栄養士だったという前世の記憶がある。 その記憶のおかげで、家族共々病気知らず。だが、婚約者であるアーネストは偏食ばかり。 「このままでは死にますよ!?」 「お前は口煩い!お前なんかと生涯を共に出来ない!」 そう捨て台詞を吐かれ、婚約は破棄された。 だが、数ヶ月すれば── 「助けてくれ!」 不摂生がたたり、身体にガタがきた模様。正直、ざまぁwなんて思ってたら 「助けてくれたらお前と結婚してやる!」 「金を積まれてもお断りです。見返りなら、貴方のお兄様を紹介なさい」 アーネストの兄であるヴィクトルはこの国の騎士団長を務めている人物。私と一回り以上離れているが、それがまたいい。大人の色気と大人の包容力。それに、鍛え上げられた体に、規則正しい生活とバランスの取れた食生活。こんな理想な人はいない。 はたして雑魚で鯛を釣ることが出来るのか?
恋愛 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 40,048 最終更新日 2026.03.03 登録日 2026.02.06
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灰衣の祭の一夜

年に一度、身分も名も灰色の外套に 預ける城塞都市ヴァル=リュンの夜。 領主館で働く書記官アルマは、 旅の傭兵ロイックと名も明かさず杯を交わし、 静かな温度で互いの孤独をあたため合う。 三つ目の鐘が鳴るまでの短い逢瀬。 銀葉の護符と一行の言葉だけを残し、 ふたりはそれぞれの日常へ戻る—— 「一夜だけ、互いの名になった」ことを胸に。
恋愛 連載中 ショートショート R18
文字数 3,475 最終更新日 2025.10.19 登録日 2025.10.19
7,072

悪役令嬢らしく全てを奪われ、断罪されたはずなのになぜかヤンデレ従者に溺愛されてます

※タイトル変更しました。 これで、ようやく手に入った。 もう、どこにも行かせない あなたには俺だけいればいい。 俺にはあなただけ。 あなたも俺だけでしょ。 それでも、どこかに飛び立とうとするなら手足をもいで籠に閉じ込めてあげる。
恋愛 完結 長編
感想数 6 文字数 46,808 最終更新日 2021.05.16 登録日 2021.03.29
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酔っぱらい令嬢の英雄譚 ~チョコレートを食べていたら、いつの間にか第三王子を救っていたようです!~

婚約者と共に参加するはずだった、 夜会当日── 婚約者は「馬車の予約ができなかった」という理由で、 迎えに来ることはなかった。 そして王宮で彼女が目にしたのは、 婚約者と、見知らぬ女性が寄り添う姿。 領地存続のために婿が必要だったエヴァンジェリンは、 感情に流されることもなく、 淡々と婚約破棄の算段を立て始める。 目の前にあった美味しいチョコレートをつまみながら、 頭の中で、今後の算段を考えていると 別の修羅場が始まって──!? その夜、ほんの少しお酒を口にしたことで、 エヴァンジェリンの評価と人生は、 思いもよらぬ方向へ転がり始める── 2月11日 第一章完結 2月15日 第二章スタート予定
恋愛 完結 長編 R15
感想数 7 文字数 161,347 最終更新日 2026.02.27 登録日 2026.01.27
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推しカプを見守るため悪役令嬢に転生しましたが、なぜか冷血公爵の本命になりました 〜私は壁になりたいのに、攻略対象たちが全員こちらを見てくる〜

推しカプを見守るため悪役令嬢に転生しましたが、なぜか冷血公爵の本命になりました 〜私は壁になりたいのに、攻略対象たちが全員こちらを見てくる〜
公爵令嬢ミリア・ロゼリアは、王太子との茶会中に前世を思い出した。 ここは、前世でプレイした乙女ゲーム『聖冠のエリュシオン』の世界。 そして自分は、ヒロインをいじめた罪で断罪され、婚約破棄され、修道院送りになる悪役令嬢だった。 普通なら、全力で破滅回避に走るところだ。 けれど前世のミリアは、仕事に疲れた会社員であり、休日と夜だけを推し活に捧げていた限界腐女子。 目の前には、前世で推していた王太子ユリウス。 そして彼を支える騎士団長ダリオ。 二人が並んでいる。 話している。 目線だけで通じ合っている。 「待って。公式が呼吸している……!」 ミリアは決意した。 ヒロインをいじめない。 王太子に執着しない。 推しカプの邪魔をしない。 そして、自分はそっと壁になる。 ……はずだった。 王太子との婚約解消を目指せば、なぜか王太子の好感度が上がり。 ヒロインを助ければ、「お姉様」と懐かれ。 騎士団長を王太子のそばに戻そうとすれば、真剣に心配され。 さらに、笑わないことで有名な冷血公爵レオンハルトにまで目をつけられてしまう。 「違いますわ! 私は恋愛したいのではなく、恋愛を観測したいのです!」 壁になりたい悪役令嬢と、そんな彼女を逃がす気のない冷血公爵。 推し活、勘違い、婚約破棄未遂、ヒロイン懐き、そしてじれじれ溺愛。 これは、物語の外側にいたい腐女子令嬢が、いつの間にか世界で一番大切にされてしまう、明るく笑える異世界転生ラブコメ。
恋愛 連載中 長編
文字数 383,079 最終更新日 2026.07.19 登録日 2026.07.04
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入れ替わったご令嬢は、竜王に溺愛される

竜が治める国、ランド。竜王は、千年に一度、代替わりし、その花嫁は、魔力を持った人間から選ばれる。  侯爵令嬢アンナは、度重なる試験を乗り越え、見事、花嫁に選ばれた。幸せの絶頂にいたアンナ。けれど。  ──貴方の運命奪ってあげる! その言葉と共に、最後までライバルだった、フレーネに刺されてしまう。 すると、次に目を覚ましたとき、アンナはフレーネの姿になっていた。
恋愛 連載中 長編 R15
感想数 20 文字数 15,848 最終更新日 2019.05.27 登録日 2019.03.14
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癒しの聖女を追放した王国は、守護神に愛想をつかされたそうです。

「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。 癒しの聖女は身を削り激痛に耐え、若さを犠牲にしてまで五年間も王太子を治療した。十七歳なのに、歯も全て抜け落ちた老婆の姿にまでなって、王太子を治療した。だがその代償の与えられたのは、王侯貴族達の嘲笑と婚約破棄、そして実質は追放と死刑に繋がる領地と地位だった。この行いに、守護神は深く静かに激怒した。
恋愛 完結 短編
感想数 61 文字数 25,018 最終更新日 2020.06.20 登録日 2020.05.29
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【R18】退廃的な接吻を ー美麗な双子姉弟が織りなす、切なく激しい禁断愛ー

ワンパターンな恋愛小説じゃ物足りない大人の女性のための、官能的でスリリングでミステリアスな禁断愛小説。閲覧にはご注意を。 生まれる前から一緒で、半身を求め合うように自然と惹かれ合った双子の美羽と類。 だが、それは二人の恋仲を知った両親によって美羽は日本に留まり、類は米国へと引き離された。 それから10年ーー 父親の死によってふたりは再会し、途切れたと思っていた赤い糸が再び手繰り寄せられることになった。
恋愛 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 764,069 最終更新日 2021.05.10 登録日 2021.01.29
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なんでも欲しがる妹が婚約者まで奪おうとするので、思い切ってくれてやることにしました。私は彼の執事と添い遂げます【完結】

「ヘイデールさんって、本当に素敵な方ね。姉さんが羨ましいわ」  妹はそう言い、私の婚約者を奪おうとしてきた。これまで散々、私の『大切な物』を自分のものにしてきたのに、それでは飽き足らず、『大切な人』まで手に入れようとするなんて。  大好きだった婚約者ヘイデールは、妹の策略にやすやすと引っかかり、私に疑いの眼差しを向けてくる。私の言うことは信じないのに、妹の言うことは妄信するその姿に、愛情が急激に冷めていくのを感じた。  ……そう。  そんなに欲しいの、彼のことが。  それならヘイデールは、あなたにあげるわよ。  もう信頼と愛情は、とっくに無くなってしまったから。  私は、ヘイデールに仕えている美しい執事、ジェランドさんと添い遂げるわ。
恋愛 完結 長編
感想数 7 文字数 52,048 最終更新日 2021.06.18 登録日 2021.05.06
7,079

【完結】貧乏子爵令嬢は、王子のフェロモンに靡かない。

王太子フェルゼンは悩んでいた。 生まれつきのフェロモンと美しい容姿のせいで、みんな失神してしまうのだ。 このままでは結婚相手など見つかるはずもないと落ち込み、なかば諦めかけていたところ、自分のフェロモンが全く効かない令嬢に出会う。 運命の相手だと執着する王子と、社交界に興味の無い、フェロモンに鈍感な貧乏子爵令嬢の恋のお話です。 ゆるい話ですので、軽い気持ちでお読み下さいませ。
恋愛 完結 短編
文字数 26,276 最終更新日 2022.12.10 登録日 2022.11.14
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虐待され続けた公爵令嬢は身代わり花嫁にされました。

「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。  カチュアは返事しなかった。  いや、返事することができなかった。  下手に返事すれば、歯や鼻の骨が折れるほどなぐられるのだ。  その表現も正しくはない。  返事をしなくて殴られる。  何をどうしようと、何もしなくても、殴る蹴るの暴行を受けるのだ。  マクリンナット公爵家の長女カチュアは、両親から激しい虐待を受けて育った。  とは言っても、母親は血のつながった実の母親ではない。  今の母親は後妻で、公爵ルイスを誑かし、カチュアの実母ミレーナを毒殺して、公爵夫人の座を手に入れていた。  そんな極悪非道なネーラが後妻に入って、カチュアが殺されずにすんでいるのは、ネーラの加虐心を満たすためだけだった。  食事を与えずに餓えで苛み、使用人以下の乞食のような服しか与えずに使用人と共に嘲笑い、躾という言い訳の元に死ぬ直前まで暴行を繰り返していた。  王宮などに連れて行かなければいけない場合だけ、治癒魔法で体裁を整え、屋敷に戻ればまた死の直前まで暴行を加えていた。  無限地獄のような生活が、ネーラが後妻に入ってから続いていた。  何度か自殺を図ったが、死ぬことも許されなかった。  そんな虐待を、実の父親であるマクリンナット公爵ルイスは、酒を飲みながらニタニタと笑いながら見ていた。  だがそんあ生き地獄も終わるときがやってきた。  マクリンナット公爵家どころか、リングストン王国全体を圧迫する獣人の強国ウィントン大公国が、リングストン王国一の美女マクリンナット公爵令嬢アメリアを嫁によこせと言ってきたのだ。  だが極悪非道なネーラが、そのような条件を受け入れるはずがなかった。  カチュアとは真逆に、舐めるように可愛がり、好き勝手我儘放題に育てた、ネーラそっくりの極悪非道に育った実の娘、アメリアを手放すはずがなかったのだ。  ネーラはカチュアを身代わりに送り込むことにした。  絶対にカチュアであることを明かせないように、いや、何のしゃべれないように、舌を切り取ってしまったのだ。
恋愛 完結 長編
感想数 93 文字数 102,276 最終更新日 2020.08.15 登録日 2020.05.14
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アルファポリスの恋愛小説のご紹介

アルファポリスの恋愛小説の一覧ページです。
イケメンとの甘々な恋愛から悪役令嬢などの異世界転移ものまで、胸キュン、切ない、純愛などの多彩な恋愛小説が満載です。
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