恋愛 旅 小説一覧
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1
《完結》婚約破棄、はい喜んで。失意の旅に出ている間に王家がなくなっていました
王太子から婚約破棄を告げられた公爵令嬢フリージアは、あっさりとうなずいた。
「はい、喜んで」
泣いて縋る必要も、相手の新しい恋人を責める必要もない。
婚約者として過ごすはずだった時間が空いたのなら、以前から行きたかった西方へ旅に出ればいい。
フリージアは家族へ、旅先から手紙を送り始める。
宿の煮込みは豆が多かったこと。東へ向かう職人を見かけたこと。
揺り籠や鍋、鶏まで積んだ荷車が増えたこと。パンが一人一つになり、宿の馬が減ったこと。
本人は、目についたものを書いているだけだった。
けれど、その手紙を日付順に並べた父と、国境を預かるアルセイド辺境伯ローゼルは気づいてしまう。
西方で、人と物資が動き始めている。
王宮が婚約破棄後の体裁と新たな婚約話に気を取られている間にも、職人は消え、馬と穀物は集められ、国境へ向かう道は少しずつ塞がれていく。
……そして「失意の旅」を続けていただけのフリージアが帰る頃、彼女を捨てた王家は、もうどこにも残っていなかった。
※王家や制度は独自のものなのでご了承ください。
2
『不気味だ』と追放された精霊翻訳官、念願の自由な旅に出る〜王都の精霊がストライキを始めましたが私は精霊と賑やかに過ごしているのでもう遅いです
こちらは短編です。
連載版もあります。
「何を考えているか分からなくて不気味だ。お前のような女、翻訳官も婚約者も解任だ!」
王城の最下層で、十年間一度の休みもなく精霊との「契約(交渉)」を担ってきた公爵令嬢エレイン。
第一王子から理不尽な追放を言い渡された彼女は、しかし絶望するどころか、密かに喜びを噛み締めていた。
(……やっと、行きたかった場所へ行けるのね!)
エレインは、精霊が好む「古代精霊語」の使い手であり、彼らの権利を守る唯一の理解者だった。
彼女が去り、聖女の「祈り」という名の雑音が響き始めた途端、王都の精霊たちは一斉にストライキを宣言する。
上水道は泥水が逆流し、灯りは消え、調理場からは火が消えた。
「戻って契約書を書いてくれ!」と泣きつく王子だが、もう遅い。
当のエレインは、憧れだった「水晶の湖」や「歌う花園」を巡る自由な旅を満喫中。
行く先々で、彼女の言葉に感動した雪狐や雷鳥といった強力な精霊たちと「個人契約」を結び、気づけば彼女の周りは賑やかで過保護な精霊仲間でいっぱいに。
「私はもう、自分のためにこの声を紡ぐと決めたのです」
氷の令嬢と呼ばれた翻訳官が、世界の声を聞き、愛でる――これは、彼女が真の自由を手に入れるまでの物語。
3
異世界の神子は、逆ハーを望まない
異世界に召喚された美琴は、神子と崇められ、魔王討伐の旅に放り出されてしまう。
その護衛についたのは、ツンデレな少年魔導師に、寡黙な美丈夫、そして危険な色気を振り撒く隻眼男。
男性が苦手な美琴も、彼等との旅で変わっていくのだが、その先に待ち受けていたのは残酷な真実で。
過激な表現箇所は、※印で回避いただけます。
三角関係。間もなく完結。挿し絵あり。少しエッチな表現を含みます。
4
悪役令嬢のその後。
王太子アレクサンドルの婚約者であるリディアはある時、異母妹サラディアの存在を知る。異母妹は、父に疎まれるリディアにも優しい天使のような子であった。
異母妹と婚約者が恋に落ちる瞬間を目の当たりにしたリディアは、愛する二人のために悪役になることを決める。ついに自らの評判を落とし悪女になった彼女はそれまでの名を捨て、王妃にもらったペンダントに書かれたオリヴィアという名で生きることに。
リディアからオリヴィアに生まれ変わった彼女に待っていたのは、ピンチを救ってくれた旅人アビスとの楽しい毎日。旅をしながら働いたり友人ができたり。果たして彼女は旅の果てに何を見つけるのかーー。
5
【完結】名前のない恋
出張先のプラハで出会った彼に、心を奪われた。
お互いに既婚者だった。だから私たちは、何も始めなかったし、始められなかった。
でも、あの週末は何年経っても心に残り続けた。
※本作品はフィクションです。
実在の人物・団体・出来事とは一切関係ありません。
6
逆転!? 大奥喪女びっち
歴史大好き千代ちゃん、36歳喪女。ある日事故に遭い、死んだと思ったら江戸時代へタイムスリップ。けれど、その江戸時代は思っていた江戸とはどうやら様子が違う。生まれ変わったら三代将軍家光に!? しかも何故か女将軍である。大奥には美麗な男がてんこ盛り。正室に側室に、愛人に、愛欲の日々が始まる……?? 千代ちゃんはそんな大奥でどう生きて行くのか。ロングライフをつらつら綴っていきます(主人公溺愛されています)。時々えっちあり。※びっちになるまでに少々お時間が掛かります。刺さった方は読んでいただけると嬉しいです! ※他サイトにも投稿中です。※毎週金曜17時更新。
7
Eランクの薬師
冒険者であるキャルは、ランクの低さを理由にパーティに放り出されてしまった。一人ではとても活動できないので、どうにか故郷に帰るまでの旅費を貯めていた。それも、先が見えずに悩んでいたときに、腕の中にお宝を飼っている人間を見つけたのだ。
8
本気の悪役令嬢!
自分に何ができるだろう?
そう考えたブランカは、旅に出ます。国境沿いのブランジュの村からまずは国外へ。「海が見たい」と言ったから。
優しくイケメンの旦那様に溺愛されてイチャイチャの旅になるはずが……?
いつもありがとうございますm(__)m
本編再開させます。更新は不定期ですが、よろしくお願いいたします。
書籍に該当しない部分と裏話、その他の攻略者の話、リューク視点は
『本気の悪役令嬢 another!』へ。
9
近衛騎士、聖女の姉に身悶える
世界は闇に覆われ、人々は魔獣との戦いに日々疲弊しはじめていた。そんなある日、女神から神託が降る──『聖女の召喚を許可します』と。
そして聖女召喚はなされたが、召喚されたのは聖女を含めた四人。
近衛騎士はその中の一人と目が合い、その笑顔と小動物のような行動に見惚れ、一家四人やもう一人の仲間と浄化や魔獣討伐の旅をしながら、色んな話をする中でどんどん惹かれていき、その言動に身悶える──。
強面で右側の顔に傷がある近衛騎士のエルンスト・クライネル(38)が、童顔で聖女の姉の彩芽・鳴嶋・サザーランド(27)を、旅の途中や妻にした後の言動に悶えて我慢できず、ひたすら愛でたり愛撫したりとイチャコラするだけの話である。
10
貴方なんか興味ありませんわ
私、旅に出ますので、邪魔しないでください。
「*」が題名についている場合は別人物目線のお話になります
※ゆっくり更新しております。
公開までお待ち下さい。
11
担任教師と温泉旅行
美樹本渚は高校の英語教師。内緒で教え子の奥原耕平と交際している。
秘密は重くて、息が詰まる毎日。
そんな二人が泊まりがけの温泉旅行に出かけたらどうなるか…
エッチなだけのお話です……
12
世界を救った姫巫女は、
「子猿にしか見えない」
世界を救った褒美に与えられたのは愛しい人との結婚。それを自分だけが望んでいたのだと知った理世は、旅に出ることを決意する。
逃げるように飛び込んだ酒場で、酔っ払いに絡まれた理世を助けたのは、美しい女性騎士だった。テレーズと名乗った彼女と、理世は二度目の旅を共にすることになる。
しかし、理世は知らなかった。
その美女の正体を。彼女の、優しさの理由も――
13
元OLの異世界逆ハーライフ
私こと加納玲子は、会社帰りの道すがら大型トラックに轢かれ、32歳独身の短い生涯を閉じました。
しかし、なぜか素直にあの世にはいかず、地球とは違う世界・違う肉体へと転生してしまいました。
これって、何かのフラグ? けど、平凡なOLだった私には心当たりとか全くありませんし、『勇者』とか『救世主』とか言われても無理です。今のうちにお断りしておきます。
まぁ、当面その心配はなさそうなんだけど、最初に出会ったイケメン(犬系)と一緒に旅するうちに、あれやこれやで所謂『逆ハー』状態になってきて……。
新しい世界で自由に生きることにした、私の『大切』探しの旅に、よかったらお付き合いください。
2016年 アルファポリス様より書籍化のお話を頂き、該当部分をダイジェストに差し替えております。
またアルファポリスへ再投稿するにあたり、旧稿を見直し、内容を少し変更しての投稿となります。
14
〖完結〗終着駅のパッセージ
過去、使用人に悪戯をされそうになった事がきっかけとなり、分厚い眼鏡とひっつめた髪を編み帽で覆い、自身の容姿を隠すようになった女性・カレン。
その事情を知りながらも夫ローランは、奇妙で地味な姿の妻を厭い目を逸らし続けた。
婚姻してからわずか三日後の朝。彼は赴任先の北の地へと旅立ちその後、カレンの元へと帰省してきたのは、片手で数えるほどだった。
孤独な結婚生活を送る中。
ある冬の日に、ローランの上官であり北の地を治める領主ハルシオン公爵が、カレン夫妻の邸にやってきた。
始まりは、部下の家族を想う上司としての気遣いだった。
他愛もない会話と、節度を守ったやり取り。ほんの僅かな時間を重ねていく。
そのうちに、お互いに灯り始めた小さな心の想い。
だが二人は、それを決して明かさず語ることはなかった。
それから一年ほどたった冬の夜。
カレンから届いた手紙に、たった一度だけハルシオンは返事を書く。
そこには彼の想いが書かれてあった。
月日は流れ、カレンとローランが婚姻して三年目の冬の日。
カレンはひとつの決意と想いを胸に、北へ向かう汽車に乗った。
※微さまぁか、もしくはざまぁになっていないかもしれないです。
※舞台は近世・産業革命初頭を基にした架空世界だと思っていただけましたら有難いです。
稚拙な作品ではありますがご覧くださいましたら凄く嬉しいです。よろしくお願い致します。
15
勇者の中の魔王と私
落ちこぼれの私は、幼馴染の勇者と魔王封印の旅に出た。
勇者の中に眠る魔王を封印する旅は、一月もあれば帰って来られるような簡単な物だったはずなのに。
夜な夜な出現する魔王にアレコレされながら、私の旅は思わぬ方向に進んで行く。
途中まで毎日、朝8時夜8時の2回更新です。
途中から朝8時の更新だけになり、最後は2回更新で完結です。
本編終了後の後日談は夜のみの更新になります。
R18はサブタイトルに☆を付けてあります。
ムーンライトノベルズにも投稿しています。
16
スローライフの闖入者~追放令嬢の拾った子供が王子様に化けました~
ダーシーは王都の邸から追放された子爵令嬢だ。継母が彼女を嫌い、領地に追いやった。
荒れた土地を懸命に切り盛りして九年。
結婚も恋も彼女の前を通り過ぎて行き、すっかり田舎暮らしが板につく領主代理となっていた。
あるとき、幼い捨て子を見つけた。ダーシーは領主館に連れ帰る。コレットと名づけ、自分の子のように接した。
一緒に眠るほど可愛がったコレットが、ある朝成人した男性に姿を変えていた。
驚愕するダーシーに、
「僕だ。コレットだ」
と男は笑う。
さらに彼を探し求める近衛兵団がやって来て、彼をアリヴェル殿下と敬って————?!
後日、ドレスを贈られ、王宮に招かれる。
華やかな出来事をダーシーはアリヴェル王子の詫びと受け取った。
しかし、彼は彼女を婚約者だと主張してくるのだ。求婚された記憶もない。一方的な断定が彼女は納得できなかった。
婚期を逃した自覚が強く、結婚に夢もない。
さらに彼には残虐だとの噂もある。
自分を拒絶する王子は一旦引くが、再び彼女の前に現れる。
領地へ帰る彼女を自分が送ろうと申し出た。
近衛隊を率いた安全な旅が保証される。ダーシーは厚意をありがたく受けた。
旅を通して王子との距離が近くなっていく。イメージの王子と実際が異なり、彼女の頑なな考えも次第に変化していくことになるが———。
不遇な追放令嬢と残忍冷酷な噂のある第二王子。二人の恋のお話です。
※小説家になろう様にも別タイトルで投稿させていただいております。※
17
お馬鹿な主人公は、お馬鹿なりに頑張る。
あ!私、主人公なんだ。
そう他人事のように思い出した瞬間に、焦りを覚える。
なんで、私が主人公?この物語の主人公は確か、冷静であり、かなり頭が良かったような。しかも実は亡国の生き残りの姫君。
え、私お姫様?いや、ムリムリ。だって私はただの馬鹿だよ?自分で言うけど、通知表平均以下よ?成績は下から数えた方が早いよ?いや、ムリムリ。
これは主人公に生まれ変わってしまったお馬鹿な少女が、お馬鹿なりに奮闘する物語。
ファンタジー部門にいたのですが、恋愛が増えていきそうなので、恋愛部門へと移動することにしました。
18
【完結】王宮内は安定したらしいので、第二王子と国内の視察に行ってきます!(呼ばれたみたいなので、異世界でも生きてみます。の続編です)
異世界に呼ばれた佐川マリア。マリア・サガワとしてこの世界で生きて行く事に決め、第二王子殿下のルークウェスト=ヴァン=ケルンベルトと一緒に、この国をより良くしていきます!って、実際は2人で旅行がしたかっただけ?
呼ばれたみたいなので、異世界でも生きてみます。の続編です。
長くなりましたので、前作の続きでは無く新しくしました。前作でしおりを挟んでくれた方ありがとうございました。
読んでなくても分かるようにしております。けれど、分かりにくかったらすみません。
前作も読んで下さると嬉しいです。
まだまだ未熟なので、稚拙ではありますが、読んでいただけると嬉しいです。
☆前作で読者様よりご指摘が有りましたのでこちらにも記載しておきます。
主人公の年齢は設定としてありますが、読者様が主人公になれたらな(もしくは好きな年齢に当てはめて読めたら)という思いを込めて敢えて年齢を記載していません。
19
汽車に乗りあてもない旅に出かけた。それは生まれ過ごした国へのーーーーーーーー
彼女が旅に出た理由
20
仮面王子は笑わない - 私に下された命令、それは笑わなくなった王子様を笑顔にして欲しいという無茶苦茶な命令だった…
[あらすじ]
旅の途中、とある王国に立ち寄った時のこと。冒険者であった[ルイード=クロックス]は不法入国者の濡れ衣を着せられ牢屋にぶち込まれていた。
そんなルイードに下された命令、それは笑わなくなった王子様を笑顔にして欲しいという無茶苦茶な命令だった。何でも王子様はある事件をきっかけに一切笑わなくなり、いつも鉄の仮面を被っては素顔を隠しているという。
…そんなこと知るかよと思っていたルイードだが、一ヶ月以内に王子様を笑わせる事ができなかった場合ルイードは死刑となるらしい。
そんな酷い話ある?それがあったんだよ、ここに…
果たしてルイードは王子様を笑わせる事が出来るのか?
仮面王子は笑わない - 私に下された命令、それは笑わなくなった王子様を笑顔にして欲しいという無茶苦茶な命令だった…
21
魔女の露店
ーーその露店は神出鬼没。
店主の結婚相手探しと、のんびり旅生活の話。
※主人公チートです。無双はしないと思います。
22
氷の街と砂の国――全てを凍らせてしまうと虐げられてきた水魔術の使い手ですが、砂の国で水を売ります。
氷で出来た水葬樹の上に広がる凍理の街で、木の下に通じる階段を見張る門番の仕事をしているルファは、生まれつき水魔術が仕える。一年中雪に覆われている街では、水を迂闊に出せば全てが凍ってしまうため、ルファは忌み嫌われ、虐げられていた。本当に人が居るのかも分からない地上について考えながら、今日も仕事をしていたその時、一人の青年が現れる。※異世界恋愛ファンタジーです。ドアマット気味の不憫健気ヒロインと、ちょっと意地悪なヒーローのお話で、不定期更新です。
23
男装聖女と暴走天使
聖女シェリマは偉大な力を持っている。しかし、その力ゆえ、帝国に閉じ込められ、自由の無い無意味な暮らしにストレスを感じていた。そんな彼女をある日突然攫ったのは、何と天使で。頑張り屋な元聖女とヤンデレ天使(時々物騒)の二人が織り成す物語。
適当に書き殴っています。そんなんでもいいよーという心の広い方はそのままお進み下さい。7章3節にて、一応完結です。後々番外編を書いていこうと計画中。
24
魔女とアニキ! ~ブラックサイド~
少女は魔族の魔王と人間の聖女との間に生まれた。少女は愛し愛される両親と幸せに暮らしていた。しかし、少女の存在がきっかけで、魔界で父を失い、人間の国で母を失う。両親を失った少女は絶大な力に覚醒し『魔女』になり、一つの国を亡ぼす。それを危険視した魔族たちにダンジョンに封印されてしまう。それから数年後、絶望しきった魔女は『少年』に出会う。その少年は魔女の希望か絶望か。奇妙な関係になった少年と魔女の『目的』を求める奇妙な冒険が始まった。
25
嫁き遅れ姫の王子様
小さい頃両親を亡くした姉の方の姫─シェリル姫は、妹の姫─リシア姫を立派に育て上げるまでは結婚しないと誓い、今日まで育ててきた。そして、妹もようやく結婚できる年(=この世界での大人)となったので、期限である一年以内に結婚しようと準備を進める。その時、となりの国の弟分のような王子に、力が必要で、旅についてきてほしいと頼まれる。
しかし、今まで勝手なわがままで結婚を先のばしにしてきたのだ。そろそろ国のためにも嫁がなければならない。断ろうとするが……
でも、まだ相手見つかってないんだろう?様々な国を回らなければならぬ旅だ。結婚相手も見つかるかもしれない。
「最後の一年、俺に託してくれないか?」
あなたには幸せになってほしいのだと。俺に任せてほしいのだと。
そして、二人の最後の一年の旅が始まる。
しかし、シェリル姫には誰にも言えない秘密があった。
更新は遅いです。申し訳ありません。
少しずつ更新していけたら良いなと思っています。
恋愛重視、というよりはシリアスな部分の方が多いかもしれません。
そのために、本編に行き詰まったら番外編で少し恋愛っぽいお話を書きます。
まだ拙いですが、是非読んでいただけたら幸いです。
26
銀鼠の霊薬師
どんな傷も病気も治してしまう霊薬を作ることが出来る“霊薬師”。
霊薬師の桔梗は弟を探す旅をしていた。その途中、鬼と人間との間に産まれた白鬼と出会う。
白鬼と桔梗との間に芽生える感情と、霊薬師であるが故に桔梗に訪れる抗えない運命。
不器用に想い合うふたりはどんな結末を迎えるのか。
恋愛和風ファンタジー。
(タイトル※印はR指定な内容なので、閲覧に注意してください)
27
待ち続けて
ある平和な国がありました。
その国にはとても仲良しな幼い王子と姫がいて、結婚の約束をしていました。
王子も姫ももう十八歳。
立派な大人になりました。
そして王子は国のため、姫のため、旅にでました。
そんな王子を姫は待ち続けます…
28
君との距離
幼なじみの野崎陽菜(のざきひな)と青山奏(あおやまかなた)
2人は保育園の頃からずっと一緒だった。
親同士も仲が良く旅行にも行った。
しかし、時間が流れお互い高校生になり2人の距離は遠くなってしまった。
ずっとこの関係が続くと思っていたのに…
29
水溶性マーメイド~恋は呪いか泡沫か~
自分の作風に迷い苦しむ画家、尾張 詩末(おわり しずえ)。
ある日、彼は眠る事で異世界と地球を行き来する体質に目覚める。
そこで出会った人魚の歌姫エレンとの交流を重ね、二人は次第に惹かれ合う。
詩末の描いた異世界の風景画は地球で高く評価され、また地球の景色を描いた絵も異世界では飛ぶように売れる。それでも、詩末の心が満たされる事はなかった。
絵を通して人に恋いをした人魚と、歌を通して人魚に恋した、そんな絵描きの心を探す旅が始まる。
これは剣も魔法も使えない男の、絵筆と幻想の物語。
※初の恋愛ジャンル。
少しずつ、書いていきます。どうぞ、おつきあいくださいまし。
30
剣聖(♀)ですが、魔王様に溺愛されています?~勇者と聖女はよろしくやってるようです、多分~
騎士の家系に生まれ、その腕前から『剣聖』とまで呼ばれるに至ったルナライト・フォン・シラー。
金のまばゆい髪を高い位置に結い、凛とした出で立ちから、騎士としての威厳を感じとれる。だが、見た目の麗しさとは裏腹に、騎士としての修行一筋だったため恋愛ごとに関してはかなり疎かった。
剣聖と呼ばれる所以となった、通称『勇者パーティー』に所属しているが、実情はルナライトと他二名の活躍によるもので、リーダーである勇者ヴィッツと、聖女ルーチェには、大した実力もなかった。
そんな彼らにある日、国王から魔王討伐の任が舞い込む。
ここ十年、それまでとは比べ物にならないほど、魔物の影響を受けている現状を打破するための依頼だった。
それに気をよくしたヴィッツは、高慢な態度を崩すことなく魔族領へと歩を進めようとするが、ルナライトはーー?
31
女冒険者メリダの契約
パーティーをクビになったメリダは、とぼとぼと故郷に向かう街道を歩いていた。
そんな彼女に声を掛けて来たのは……。
マイケル・ダグラスのロマンシングストーンみたいなお話が書きたくて始めてみました。
全八話で四万字程度になります。
楽しんでいただければ幸いです。
皆様の評価やブックマークが励みになっております。
本当にありがとうございます。
32
ぼくの受難の日々
ぼく、モエギ・オーダは一応十四才の女の子であるが、子供のころから、なぜかぼくはぼくとしか呼べない。そんなぼくには三人の婚約者がいる。その原因は僕の両親にある。ぼくの住むマース国には二つの公爵家があり、その跡取りの二人が駆け落ちして勘当された挙句に生まれたぼくに何の因果か、現公爵のおじいちゃんたちが僕を後継に指定したからだ。ぼくは一人なのに、理不尽だ。その上、更に王家から王子様の婚約者にという話が持ち上がる。
マース国には十四才になると修行の出るという習慣がある。そこでぼくは修行の旅に逃げ出すことになったのだが、運命は非情だった。
小説家になろうさんの方にも掲載しています。
33
姫と竜
【アーレスと呼ばれる世界のお話】
輿入れの旅の中、賊に襲われひとり残った姫君は、荒野の遺跡の中で、少年に会った。
歌姫エイシャと護り竜シェイファラルの、旅の始まりから終わりまでの物語。
※小説家になろうからの転載です。
34
黄金の空
遥か昔…一つの大国だったその国は陽(ひ)の国、氷(ひょう)の国、風(ふう)の国、雷(らい)の国…と四つの国へと分離し、各国の王族とその側近とされる者達が国名に因んだ属性の"能力"を持つようになった。
…しかし、陽の国は"能力の属性を選ばず、強大な力を持つ者の国"とし四国の中では圧倒的な権威と存在感を放っていた。
そんな陽の国には、アヴァとエヴァという美しい双子の皇女がいた。しかし未来を視る側近によって語られた予知に、双子の皇女は"国を永遠へ導く者と破滅へ導く者"…と言う相反する運命を背負うことになる。
悲運の持ち主であるエヴァは、破滅の姫君と怖れられ周囲から疎まれていた。
ある日、父である国王陛下より下された命令によってエヴァの日常は一変する。
其々の交錯する思いと絡まる運命の先で知る真実とは……?
「…血脈とは恐ろしいものだな。今すぐ殺してやりたい程に憎いのに……実に厄介で面倒だ」
双子の皇女×王子×側近が織り成す異世界ラブファンタジー!
更新も遅めの初心者が描いております、ご容赦ください!
35
朝涼の傾国
宮地獄神社の息子である高校生の僕は、日課である境内の掃除の途中、参道の石段に座り込む絶世の美女と出会う。
千鶴と名乗る美女は、とある目的のために僕を尋ねて来たと言う。時を同じくして、時空の歪みに迷い込んだらしい幾人かの旅行者が僕の元へやってきた。
性来義勇任侠の僕は彼女たちを救うため、密かな下心を抱きつつ奔走する——
36
神さまに嘘
神さまはチャンスをくれた。私が死ぬ一年前に、時間を戻す。たんに生き返っただけじゃない。起き上がったら、別の人間になっていた。くだらない話だ。私はゾンビになってまで、生き返りたくはなかった。使用期間は一年間なんだって。もっと欲張ったっていいじゃないか。神さまのくせに、けちで、陰気臭い。だって神さまは、こう言った。最後にキスをしなさいって。誰にって?そりゃあ、死ぬ前の私に、だ。それが生き返るという条件の一つだった。そんなことがなんになるのか。生まれつき大火傷を負った私は、醜いアヒルの子だったし。湖の中で、泳ぎ方も分からずバシャバシャ水の音を立てている。水面を揺らす光の反射の内側で、訳もわからず水の上にいることを知り、騒ぐ。ギャーギャーとわめくんだ。見苦しい。そんな私に、キスをしろだって?ふざけた話だ。いっそぶん殴ってやりたいくらいだ。私の顔面に一発、大きいのをぶつけてやりたい。小石なんて投げてやらない。うんと大きい石をぶつけて、現実を思い知らせてやりたい。生き返る条件?そんなの知らない。神さまに嘘をついて、私は私のところに向かう。私に会ったら、いつか言ってやりたかった言葉を言ってやるんだ。待ってろ。
37
わたしなりの復讐で…………
ちょー美少女のアイリの旦那は国王で、不器用……
そんな時アイリは旦那様のせいで病気にかかってしまいストレスから解放されるために旦那から離れようと決意し旅に出る……
旅先で出会ったのは、みんなから嫌われた魔王様だった………
いつの間にかアイリは魔王様に惹かれて行くのだが……
38
婚約破棄されましたので旅に出ます。
婚約破棄されましたので旅に出ます。
39
魔界の姫君は、わんこ天使に手を焼いておりまして。
前世の記憶持ちであり、生まれながらに強大な力を秘めた魔石を体内に持つシャルロット。
魔界の姫であるシャルロットは、その生まれ故に色々と苦労が多いのだが……。
生まれ故郷の魔界を離れ、人間の世界で冒険者の真似事をして旅をする日々。
特殊能力の『具現化』で、別世界の少女漫画やら何やらを呼び出す事も出来るし、
友達のオネェなエリィちゃんもいるし、シャルロットの日常はそれなりに幸せなもの。
――しかし、ある日出会った一人の男を助けた事により、彼女の日常は面倒なものへと変わってゆくのであった。
シャルロット
「もふもふわんこオプション付きの天使?
可愛いとは思うが、断固拒否だ!! 拒否!! 今すぐ天界にハウス!!」
シグルド(←もふもふわんこオプション付きの天使)
「シャルロット、どんな障害があっても、俺はお前の親友になってみせる」
(真顔でキラキラとしたお目々)
シャルロット
「絶対嘘だぁあああああああっ!!」
(嫌な予感を的確に感知している人)
エリィ
「ふふ、面白い事がいっぱい起こりそうだわ~♪」
※カクヨム様にも同じものを投稿しています。
※小説家になろう様にも、同じものを投稿しております。
40
大嫌いな私、守りたい彼
軍事国家アーメルの王室騎士団に所属しているミズキは、ある日気がついたら城の地下牢にいた。
しかもミズキがそこに入れられた罪は、国王暗殺という全く身に覚えのないもの。
そこを助けに来た騎手団長に牢から助け出され、共に無罪を証明するための旅にでる。
しかしこの男、何だか様子がおかしい。