恋愛 悲恋 小説一覧
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ああ! 本当は、私は陛下に『番殺し』を飲ませたいと思っているのかもしれません。死に至るかと思うほどの苦痛と引き換えに、番との絆を消し去るという幻の薬を。
※子どもに関するセンシティブな内容があります。
文字数 17,926
最終更新日 2026.05.14
登録日 2026.05.10
3
同盟と王国の戦争が終わった。
停戦後、南洋諸島連合に降り立ったのは、故郷を失い、寿命を削り尽くしたヒーラーの少女コッセル・ロレアン。
戦いで多くの仲間と弟を失い、胸の奥で呟いた言葉はただ一つ。
「戦争なんて無くなればいいのに……」
ヴァントレット商会の跡取り・ダスス・ヴァントレットは、陽気で人当たりの良い笑顔を完璧に演じる彼は、実は心(共感・罪悪感・愛情)が完全に欠如した存在だった。
人の感情を精密に模倣し、最適な反応を計算するだけの「入れ物」。
しかしコッセルだけは、初対面でその本性を看破した。
「心のない入れ物」「自分の力を自覚しながら行動しない」
その一言が、ダススの中に初めて「興味」を超えた何かを生んだ。
コッセルが「自分が存在する意味」となり、彼は彼女のためだけに生きることを決意する。
冷徹な仮面をかぶり女帝として商会を支配するリオン・リヴェラ。
リディア・アイレーン・マグダレータは優しさと使命感で死にゆく少女たちを守り、捕虜を家に帰そうとする。
ファリス・アイレーン・マグダレータは地下演習場で終わらない戦いを続けていた。
捕虜返還交渉の裏側で交錯するそれぞれの想いと、
世界から戦争を無くす力を持ちながらも、それを捨てて一人の少女を選んだ男の物語。
最後にコッセルが空港で突きつけた選択──
「どっちも選ばない。俺は、コッセルがいい」
心を失っていた男が、初めて本当の「悲哀」を知る。
戦争を終わらせる力を持ちながら、たった一人の少女を選んだ代償とは──。
残酷で、優しく、静かに胸を締めつける、切ない恋の物語。
文字数 19,959
最終更新日 2026.05.09
登録日 2026.04.23
4
5
幼い頃、同じ家に拾われ、兄妹として育った二人には血の繋がりがなかった。
けれど、貧しさの果てに少女は遊郭へ売られ、少年は彼女を取り戻すためだけに刀を取った。
数年後。
華やかな花街で再会した彼女は、誰もが名を知る花魁となり、彼は藩に使い潰される末端の武士になっていた。
人前では「兄さま」「妹」と呼び合いながら、胸の奥ではとうにそんな言葉では収まりきらない想いを抱えている。
救いたい男と、救われてはいけないと笑う女。
彼女を身請けすれば彼の立場は潰れ、彼が正義を貫けば彼女の命が危うい。
これは、血の通わぬ兄妹が、兄妹ではいられなくなったその先で、それでも互いを手放せなかった恋の物語。
艶やかな花街の灯の下で、幸福より先に、痛みが恋になる。
文字数 236,167
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.04.11
6
子爵家には仲の良い姉妹がいた。
姉のラティアと妹のセレスティアは女の子らしくいつも一緒に遊んでいた。
姉は幼い頃から怖がりで夜はいつも泣いていた。
そんな姉を見ていたセレスティアは姉を怖いモノから守る騎士になると幼い頃から約束をした。
切なく儚い妹セレスティアの叶わない想いの話。
誤字脱字があります。
更新が不定期です。よろしくお願いします。
文字数 5,450
最終更新日 2026.04.07
登録日 2026.04.02
7
無実の罪をあえて被り、処刑されたイザベル。目を開けると産まれたての赤子になっていた。
どうやら処刑された後、同じ国の伯爵家にテレーゼと名付けられて生まれたらしい。
(よく分からないけれど、こうなったら前世の心残りを解消しましょう!)
そう思い、想い人──ユリウスの情報を集め始めると、何やら耳を疑うような噂ばかり入ってくる。
(冷酷無慈悲、血に飢えた皇帝、皇位簒だ──父帝殺害!? えっ、あの優しかったユースが……?)
記憶と真反対の噂に戸惑いながら、17歳になったテレーゼは彼に会うため皇宮の侍女に志願した。
だが、そこにいた彼は17年前と変わらない美貌を除いて過去の面影が一切無くなっていて──?
「はっ戯言を述べるのはいい加減にしろ。……臣下は狂帝だと噂するのに」
「そんなことありません。誰が何を言おうと、わたしはユリウス陛下がお優しい方だと知っています」
徐々に何者なのか疑われているのを知らぬまま、テレーゼとなったイザベルは、過去に囚われ続け、止まってしまった針を動かしていく。
これは悲恋に終わったはずの恋がもう一度、結ばれるまでの話。
文字数 265,842
最終更新日 2026.02.16
登録日 2022.04.09
8
伯爵令嬢ウェンディは、家族を第三王子のアークに殺された。学園に通っていたときは何も接点が無かったはずなのに、突然屋敷に訪れた彼は、家族と使用人を皆殺しにしてウェンディを独りにし、王宮へと連れ帰る。どうしてアークが家族を殺したのか、そんなことはウェンディにはどうでもよかった。ただアークへの復讐を果たす。そのために…
文字数 6,397
最終更新日 2025.12.06
登録日 2025.12.06
10
学園で女子人気トップの彼が、一面識もない私に絡んでくるとは、
一体どこの誰が予想できたでしょうか…
しかも私が無理矢理あなたと婚約を結ぼうとしているのをやめてくれ、ですって!?
彼の取り巻きの女性達、そんなに私をにらまないでください!
私と彼は、これまで口をきいたこともなかったじゃないですか…
そりゃ、素敵な方だから
遠目で時々眺めてはいましたけど…
そのうち気がつきました。
彼、何やら勘違いされてるかもしれないと。
でもなぜか話を聞いてもらえない!
私、この始末、どうしたらいいですか!?
貴族についてなどは、現実世界のものとは異なります。
ご都合主義の上、設定もゆるい感じになっております。
以前投稿したものを修正しております。
他サイトでも投稿しております。
※本作品をAIの学習教材として使用することを禁じます。
※無断著作物利用禁止
文字数 56,873
最終更新日 2025.10.23
登録日 2023.10.11
11
教師として誇りを持ちながらも、心のどこかで孤独を抱えていた「私」。
そんな私の前に現れたのは、生徒の白石 深雪。
彼女の笑顔と率直な言葉に、私は心を奪われた。
ある日、突然のキス。許されないと知りながらも、深雪への愛は抑えきれなかった。
しかし、運命は残酷だった。
深雪が学校の屋上から身を投げたという知らせが届き、私の世界は崩れ落ちる。
学校や社会からの非難の声、倫理という壁に追い詰められながら、深雪への想いだけが私の支えだった。
雪降る山で、深雪の写真を手に、彼女の最後の声を聞く――「ごめんなさい、先生」。
私はただ、彼女を愛していたことを胸に、静かに目を閉じた。
【注意】
本作は、教師と生徒の関係性、自殺などセンシティブなテーマを扱っています。
R指定を設定していますので、15歳未満の方や、こうした内容に抵抗のある方はご注意ください。
これは、愛と倫理の狭間で揺れる一人の女性の物語。切なくも美しい悲恋を、ぜひ感じてください。
文字数 2,176
最終更新日 2025.10.19
登録日 2025.10.18
12
昔、栄えた王国があり仲の良い三人の幼い王子達がいた。
王と王妃は王子達を見て国は安泰だと喜ぶ姿を見せていた。
月日が流れ成長した王子達は自分達とは違う容姿に兄弟の一人を忌み嫌うようになった。
そんな三人の王子達に隣国から来た王女が城へ来た事から悲劇が始まった。
ハッピーエンドが無い話しになると思います…
誤字脱字があると思います。更新が不定期ですけど読んでもらえたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
文字数 1,576
最終更新日 2025.09.16
登録日 2025.09.14
13
病弱な公爵令嬢エリカは、孤独な日々を送っていた。
だが、若き学者フレドリックが屋敷を訪れ、星や夢を語る彼との交流の中で、エリカの世界は少しずつ色を取り戻していく。
幸せがこのまま続いていくと思われたところで、異世界からの「召喚者」が現れ、エリカに残酷な現実を突きつける。
自分の幸せと愛を選ぶか、彼の未来を取るか。
エリカは究極の選択をしなければならなくなった。
悲恋です。涙脆い方はハンカチを。
文字数 11,473
最終更新日 2025.08.28
登録日 2025.08.28
14
美幸の恋人和臣は、3年前の彼女の誕生日にひき逃げに遭って以来、意識不明のままである。最近、彼の義弟で従弟でもある駆(かける)が美幸に交際を申し込んできたが、彼女は断っている。事故から4回目の誕生日、駆が和臣に美幸との交際の許しを願いに病室にやって来た。和臣の母も和臣のことを忘れて前に進めと言う。それにショックを受けて美幸は病院を飛び出し、交通事故に遭ってしまう。聞いたことのある声で誰かが「危ない」と叫び、美幸はとっさにその人物に抱き寄せられるが、衝撃を受けて意識を失う。
目が覚めると美幸はマリオンという名の公爵令嬢になっていて前世の因縁がある人達も転生しているようだと気付く。マリオンは護衛騎士カールを慕っていてカールも主のマリオンを憎からず想っているが、マリオンには身分相応のいけ好かない婚約者クラウスがいて……
*の付いている話はR15相当です。
小説家になろう、カクヨム、エブリスタでも投稿しています。番外編のみNolaノベルでも投稿しています。
本編と番外編1が完結済みです。
文字数 103,917
最終更新日 2025.07.12
登録日 2023.08.20
15
「捨てられた侯爵夫人の二度目の人生は皇帝の末の娘でした」のお話の内容は一緒ですが、主人公のソフィアがアレックの元へ嫁いで亡くなるまでの一年間のお話しと、妻が亡くなったアレックのその後の人生、そしてエミリーの人生のお話になります。
ソフィアが皇帝の娘として生まれ変わる事は無いお話しになります「二度目の人生」とは別の話しになりますのでこの小説だけでも読めます。
同じお話しになりますが「二度目の人生」に書いていませんお話しもあります…読んでいただけたら幸いです。
誤字、脱字があります…
よろしくお願いします。
文字数 246,072
最終更新日 2025.05.07
登録日 2025.01.25
16
女性同士の風俗嬢であるユキは、自分をいつも指名してくれる女性・悠里のことを、最初は仕事として接しながらも、だんだんと惹かれていく心を隠し切れなくなっていく。
ある夜、久しぶりに悠里から指名が入るが……
ありま氷炎様「第10回月餅企画」参加作品。他サイト転載。
文字数 6,257
最終更新日 2025.04.16
登録日 2025.04.16
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18
結婚式の夜に目を覚ますと、愛しい夫が泣きそうな顔をしている。何かおかしい、少年らしさが消えて、夫はいきなり大人の顔になっていた。「君は記憶を失った。私たちは結婚してから5年が経っている」それから夫に溺愛される幸せな日々を送るが、彼は私と閨をともにしない。ある晩「抱いて」とお願いすると、夫は言った「君を抱くことはできない」「どうして?私たちは愛し合っていたのでしょう?」彼は泣いて、泣いて、私を強く抱きしめながら狂おしく叫んだ。「私の愛しい人。ああ、君はもう私を愛していないんだ!」
文字数 33,092
最終更新日 2025.03.30
登録日 2025.03.19
19
幼馴染の夏澄に秘かに恋する彩奈は、彼氏とうまくいかない夏澄の悩みを聞くたびに心が揺れる。友達として彼女を支えたい一方で、友達以上の想いが胸を締めつける彩奈。報われない恋に揺れる日々の中、彩奈はある決断を迫られていく──。
本作は他の小説投稿サイトにも掲載しています。
文字数 50,723
最終更新日 2025.03.29
登録日 2024.11.29
20
「貴女にはその姿がお似合いだわ。殿下の隣に相応しいのはこの私よ」
「ありがとうございます! ありがとうございます! 意地悪してくださって……っ!!」
王家主催の夜会が始まるや否や。僕がエスコートをしてきた相手にワインがかけられた。ワインをかけられた女はかけてきた女のドレスの裾に縋りつきながら感謝の言葉を口にする。
頭からワインを垂らしながら。自慢の可愛らしい顔をくしゃくしゃにして相手を見上げる笑顔は酷く醜い。僕は信じられない気持ちで縋りつかれている女性を見た。
どうして。せっかく解放されたのに、なんで今更……! ――――第一歌より。
因習に囚われ、国の発展と引き換えに死者との婚姻を繰り返してきたメーコン王国。肉体を持たぬ冥妃に代わって王家の血脈を繋いできたのは愛されない悪役令嬢たち。死者も参加すると言われている夏の夜会に吹く風が、歴史に埋もれた悲恋を次々と奏でていく――。
歪な発展を遂げる国、メーコンの長い歴史の中で、国を守るために命を散らしていった悪役令嬢と、非情な運命を背負った王子達の短編集。
※以前に書いた「悪役令嬢と冥婚の国」の世界観でのお話ですが、そちらを読まなくても楽しめます。本編では深く語られなかった王子や悪役令嬢達の悲劇をどうぞ。
文字数 32,544
最終更新日 2025.03.08
登録日 2022.02.10
22
愛した者を、未だ忘れられぬ者を、新しい恋をすることで上書きはできるのか。
騎士アリシアは、トレジャーハンターのロクロウを愛していた。
しかし彼はひとつの所に留まれず、アリシアの元を去ってしまう。
そのお腹に、ひとつの種を残したままで──。
ロクロウがいなくなっても気丈に振る舞うアリシアに、一人の男性が惹かれて行く。
彼は筆頭大将となったアリシアの直属の部下で、弟のような存在でもあった。
アリシアはある日、己に向けられた彼の熱い想いに気づく。
彼の視線は優しく、けれどどこか悲しそうに。
「あなたの心はロクロウにあることを知ってて……それでもなお、ずっとあなたを奪いたかった」
抱き寄せられる体。高鳴る胸。
けれどもアリシアは、ロクロウを待ちたい気持ちを捨てきれず、心は激しく揺れる。
継承争いや国家間の問題が頻発する中で、二人を待ち受けるのは、幸せなのか?
それとも──
これは、一人の女性に惚れた二人の男と、アリシアの物語。
何にも変えられぬ深い愛情と、底なしの切なさを求めるあなたに。
*他サイトにも掲載しています。
文字数 312,391
最終更新日 2024.10.16
登録日 2024.10.15
23
ガザルは砂竜の女王だ。彼女はサハリア王国の王太子ラヒムと恋仲だったが、彼は政略結婚のため隣国の第二皇女と婚約をしてしまう。
妖精のイヴァンに支えられ、徐々に失恋の痛手から回復していたガザルだったが、ある日、サハリア王国がエスパルド帝国からの侵略戦争を受けるとの不穏な噂を聞いてしまう。
そんな折、使い魔がラヒムからの手紙を運んで来た。ラヒムは、ガザルの力を利用しようとする王国から彼女を守るため、ガザルを逃がそうとするが……?
※『鈴蘭の魔女の代替り』の過去編、スピンオフです。
文字数 25,313
最終更新日 2024.08.23
登録日 2024.08.23
24
交わることない人と獣。
異なる存在である彼らたちが結んだ縁は吉事か凶事か。それは幸せか不幸か。
人ならぬモノに恋した琵琶法師が語る、人と獣の恋語り。
文字数 27,338
最終更新日 2024.08.20
登録日 2024.08.04
25
番(つがい)の物語。
※短編集となります。時代背景や国が違うこともあります。
※定期的に番(つがい)の話を書きたくなるのですが、
どうしても溺愛ハッピーエンドにはならないことが多いです。
文字数 156,382
最終更新日 2024.06.23
登録日 2024.03.15
26
魔力が全ての世界
この国、エンジュールに存在する貴族はこぞって魔力が膨大な人間と結婚し、子供を産むことを繰り返していた。
魔力が多いから貴族であると平民に知らしめ、貴族と平民の区別を明らかにするためであった。
そんな中、魔力がなくなってしまった貴族の子であるセシリア・ルシファーが送った一生を綴った物語である。
初めて彼女が信じた人は、初めて彼女が愛した人で、初めて彼女を愛した人だった。
文字数 15,855
最終更新日 2024.06.15
登録日 2024.05.10
27
夜の寝所で裸で抱き合う男女。
女性は従姉、男性は私の婚約者だった。
私は泣きながらその場を走り去った。
涙で歪んだ視界は、足元の階段に気づけなかった。
階段から転がり落ち、頭を強打した私は死んだ……はずだった。
けれど目が覚めた私は、過去に戻っていた!
※この作品は、他サイトにも投稿しています。
文字数 14,785
最終更新日 2024.05.26
登録日 2024.05.18
28
幼い頃に婚約した殿下が、私の初恋である。
しかし、殿下は殿下で『初恋の女の子』に夢中。婚約直後に高熱を出したせいで記憶があやふやではあるが、出会った女の子が忘れられないと語る。
『初恋の女の子』と比べて貶してくる殿下に、私の初恋はしぼみ、ついに『初恋の女の子』が隣国の王女だと突き止めた殿下は「婚約破棄」を突き付けた。もう私の初恋は終わったので、受け入れた。
そんな私の元に駆け付けた学園のクラスメイト、辺境伯令息が婚約を申し込む。
「僕は苦しみからも、君を連れ去るよ」
その後、無事、隣国の王女と婚約が成立して、祝いのパーティーの隅っこでお酒をたしなんでいた私は、ついうっかり「殿下が話している『初恋の女の子』は、かなり美化されているけれど、私のことよ」と友人達に口にしてしまった。
「元々、政略結婚は建前で、婚約も彼の気持ちが先走ってちょっと強引に結ばれたもの。そのあと高熱が出てすっかり忘れてしまったのよね」
嘘をついてまで嫁ぐ隣国の王女への怒り。それに騙されている初恋の王子への情けなさ。うっぷんを晴らすために酔いの勢いで明かしてしまったのだった。
文字数 18,654
最終更新日 2024.04.02
登録日 2024.04.01
29
私は、幼い頃に命を救ってくれた『守護王』天城零様に恋をしたけど、その人の隣にはすでに「運命」の相手がいた。
その「運命」とは、千年前に国を救った『守護王』の生まれ変わりは、同じく共に国を救った『桜華姫』の生まれ変わりと結ばれるというもの。
届くことのない想いを閉じ込めて、それでも彼の役に立ちたくて、零様が長である妖魔専門護衛隊に入隊する。
国の安全を脅かす妖魔退治に勤しみ、日々鍛錬を積むが、私はどんどん事件に巻き込まれていき……。
そんな中で零様と接するうちにどんどん想いは膨らんでしまい……。
決して願ってはいけないのに。
「運命」を壊して、あなたと共にありたいなどと──。
※カクヨムで公開しておりました作品を一部改稿してお届けしております。
全13話の予定です。
文字数 27,181
最終更新日 2024.03.30
登録日 2024.03.29
30
来世も一緒に…愛しい彼女と約束した言葉。なのに何故かアイツも必ず生まれ変わってくる。愛しい彼女を虐めたあの元婚約者。
繰り返す転生。いつも記憶をもって生まれるおかげで嫌なアイツも目につく。しかし、だんだんとわかる…本当にアイツは嫌なやつなのか?
※カクヨムでも書いてます
文字数 27,094
最終更新日 2024.02.07
登録日 2018.10.14
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銀髪合法ロリ多腕ラミアのセリカと結婚した、主人公クロノ。
彼は結婚して、幸せな未来を送るはずだった。だが、原因不明の体調不良に襲われる。
自らの運命を悟ったクロノは、やがて……。
この作品は小説家になろう、カクヨム、ハーメルン、Pixivでも投稿しています。
文字数 16,043
最終更新日 2023.11.28
登録日 2023.11.28
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王族・貴族・将来有望な庶民と様々な身分の生徒が通う王都ヴェラス学園。
そんなヴェラス学園の高等部には、『王子』と呼ばれている生徒が二人いる。
お祖母様が今わの際に私の手を握って言った言葉を胸に、私はヴェラス学園高等部に入学した。
そして、私はお祖母様に導かれるかのように『人形王子』ことブライアン・クーパー様と出会って恋に落ちたの。
※別サイト(小説家になろうやカクヨム)にも随時掲載予定
※ハッピーエンド(少なくとも主人公は)ではありません
※途中からホラー要素や残酷な描写が入ります
文字数 38,426
最終更新日 2023.09.18
登録日 2023.08.21
34
【余命半年―未練を残さず生きようと決めた。】
私には血の繋がらない父と母に妹、そして婚約者がいる。しかしあの人達は私の存在を無視し、空気の様に扱う。唯一の希望であるはずの婚約者も愛らしい妹と恋愛関係にあった。皆に気に入られる為に努力し続けたが、誰も私を気に掛けてはくれない。そんな時、突然下された余命宣告。全てを諦めた私は穏やかな死を迎える為に、家族と婚約者に執着するのをやめる事にした―。
2021年9月26日:小説部門、HOTランキング部門1位になりました。ありがとうございます
*「カクヨム」「小説家になろう」にも投稿しています
※2023年8月 書籍化
文字数 235,628
最終更新日 2023.08.30
登録日 2021.09.22
35
和平の為に、長年争いを繰り返していた国の王子と愛のない政略結婚する事になった王女シャロン。
休戦中とはいえ、かつて敵国同士だった王子と王女。
てっきり酷い扱いを受けるとばかり思っていたのに婚約者となった王子、エミリオは予想とは違いシャロンを温かく迎えてくれた。
互いを大切に想いどんどん仲を深めていく二人。
仲睦まじい二人の様子に誰もがこのまま、平和が訪れると信じていた。
しかし、そんなシャロンに待っていたのは祖国の裏切りと、愛する婚約者、エミリオの裏切りだった───
※初投稿作『私を裏切った前世の婚約者と再会しました。』
の、主人公達の前世の物語となります。
こちらの話の中で語られていた二人の前世を掘り下げた話となります。
❋注意❋ 二人の迎える結末に変更はありません。ご了承ください。
文字数 53,095
最終更新日 2023.04.09
登録日 2023.04.02
36
悪役令嬢×ミステリー。
第一章
「イザベル・フィッツェンハーゲン! 貴様との婚約を破棄する! そして、私の最愛であるエミーリア・ロンゲン嬢殺害未遂についての罪をここに告発する!」
突然降って湧いた冤罪を前に転生者『イザベル・フィッツェンハーゲン』は淑女としてはあるまじき表情を浮かべた。
己の婚約者から婚約破棄を宣言されたショック……ではもちろん無く、突然降って湧いた『事件』を己の手で解決する機会が訪れたことに茫然としたのだ。(本文より一部抜粋)
※この作品は小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
文字数 91,997
最終更新日 2023.04.07
登録日 2023.03.06
37
シエナは王太子アドリアンの婚約者として体の弱い彼を支えてきた。だがある日彼は視察先で倒れそこで男爵令嬢に看病される。彼女の献身的な看病で医者に見放されていた病が治りアドリアンは健康を手に入れた。男爵令嬢は殿下を治癒した聖女と呼ばれ王城に招かれることになった。いつしかアドリアンは男爵令嬢に夢中になり彼女を正妃に迎えたいと言い出す。男爵令嬢では妃としての能力に問題がある。だからシエナには側室として彼女を支えてほしいと言われた。シエナは今までの献身と恋心を踏み躙られた絶望で彼らの目の前で自身の胸を短剣で刺した…………。(全13話)
文字数 33,255
最終更新日 2023.03.14
登録日 2023.03.03
38
楽しげに笑うその顔は、その身体が本物のエスタファドルのものだったときとはまるで違う。
だが、だれもがそれをバスラに恋をしたからだと思って受け入れていた。
文字数 7,017
最終更新日 2023.03.10
登録日 2023.03.07
39
時はシュタインベルク王国第12代国王フリードリヒの治世――公爵令嬢ユリアは、眉目秀麗な第一王子マクシミリアンと婚約していた。幼い頃は第二王子ヴィルヘルムと3人で仲がよかったのに、いつの間にか兄弟仲は悪化、マクシミリアンは女たらしで怠け者になってしまった。それに対してヴィルヘルムはまじめで文武両道、優秀なので、彼を立太子する声が大きくなっていった。熾烈化した王位継承闘争のさなか、マクシミリアンに怪しい女が近づき、彼は破滅に向かっていくが、ユリアは彼をあくまでも愛し、支えていく。
暗い展開、メリバが苦手な方はブラウザバックをお願いします。メリバというほどではないと自分では思うのですが、主要登場人物全員がハッピーになる明白なハッピーエンドではありません。
本サイトで完結済みの『始まりはデキ婚から』と同じ国のほぼ同時代、でも少し前の話です。
『始まりはデキ婚から』(R18)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/768272089/741700187
約100年後の同じ国を舞台にしたラブコメ『転生令嬢は前世の心中相手に囚われたくない!』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/768272089/685719048
物語に登場する人物や地名などは架空のものです。
他サイトでも公開しています。
文字数 53,241
最終更新日 2023.02.19
登録日 2023.01.08
40
答えは出ない。出てもどうしようもない。
ただひとつわかっているのは、きっと彼女は側妃にならない。
そしてパブロ以外のだれかと幸せになるのだ。
なろう様でも公開中です。
文字数 9,651
最終更新日 2023.01.28
登録日 2023.01.24