恋愛 三角関係 小説一覧
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1
星空の下で、君を好きになる ~いつもそこに君がいた~
一年間の交換留学で、北方の山岳国オルティギアへやって来たアイリ。
慣れない言葉、雪、山岳実習。
失敗ばかりの毎日の中で出会ったのは、真面目で少し不器用なマティアスと、最初から優しく寄り添ってくれるロイドだった。
二人と過ごすうち、アイリは少しずつ自分の気持ちに気づいていく。
限られた一年。
それでも、好きになることまで諦めたくない。
雪と星空の下で育つ、甘酸っぱい青春恋愛。
※本作は前作を未読でもお楽しみいただけます。全20話+番外編2話。予約投稿済。
2
さようなら、お別れしましょう
「紹介しよう。新しい妻だ」――夫が『新しい妻』を連れてきた。
妻に新しいも古いもありますか?
愛人を通り越して、突然、夫が連れてきたのは『妻』!?
私に興味のない夫は、邪魔な私を遠ざけた。
――つまり、別居。
夫と父に命を握られた【契約】で縛られた政略結婚。
――あなたにお礼を言いますわ。
【契約】を無効にする方法を探し出し、夫と父から自由になってみせる!
※他サイトにも掲載しております。
※表紙はお借りしたものです。
3
大好きな人に告白したら、私は二番目だった
「私は二番目でもいいから!
それでもいいから私とつきあってください!」
母子家庭に育った高校二年生の遥は、クラスメイトの水谷悠に告白する。
悠は遥の告白を受け入れるが、他にいちばんに好きな人がいると明かす
高校生同士の恋模様とすれ違いを生々しく描いていきます。
4
私が行方不明の皇女です~生死を彷徨って帰国したら信じていた初恋の従者は婚約していました~
「あら アルヴェイン公爵がドゥーカス令嬢をエスコートされていますわ」
「ご婚約されたと噂を聞きましたが、まさか本当だとは!」
私は五年前までこの国の皇女エリシアだった。
暗殺事件に巻き込まれ、幼なじみで初恋の相手だった従者――アルヴェイン公子と共に命からがら隣国、エルダールへ亡命した。
彼の「必ず迎えに来る」その言葉を信じて、隣国の地で彼を待ち続けた……。
それなのに……。
やっとの思いで帰国した帝国の華やかなパーティー会場で、一際目立っているのは、彼と、社交界の華と言われる令嬢だった――。
※校正にAIを使用していますが、自身で考案したオリジナル小説です。
※イメージが伝わればと思い、表紙画像をAI生成してみました。
5
いつだって二番目。こんな自分とさよならします!
小説『二番目の姫』の中に転生した私。
ヒロインは第二王女として生まれ、いつも脇役の二番目にされてしまう運命にある。
ヒロインは婚約者から嫌われ、両親からは差別され、周囲も冷たい。
嫉妬したヒロインは暴走し、ラストは『お姉様……。私を救ってくれてありがとう』ガクッ……で終わるお話だ。
そんなヒロインはちょっとね……って、私が転生したのは二番目の姫!?
小説どおり、私はいつも『二番目』扱い。
いつも第一王女の姉が優先される日々。
そして、待ち受ける死。
――この運命、私は変えられるの?
※表紙イラストは作成者様からお借りしてます。
6
結婚して3年経っても子供ができないという理由で離縁されたエマは、前世の記憶を思い出して幸せになる。周りが勝手に復讐してくれました。
結婚三年目の春、エマは伯爵家の夫アンドレオから突然、側室を迎える話を告げられる。子をなせなかったことを理由に、彼女は僅かな補償のみで離縁された。妻として過ごした三年間は「無価値だった」と突きつけられ、エマは貴族社会から静かに切り捨てられる。
また実家の父母の墓参りに行くと、当主になっていた兄に離縁金を奪われてしまう。
大ピンチのエマには、秘密があった。なんと彼女は幼少期に前世の記憶を思い出していたのだ。
かつて観光地で石を磨き、アクセサリーを作り、人に喜ばれる仕事をしていた人生。何も持たない今だからこそ、もう一度「自分の手で生きる」ことを選び、あの人が住む商業国家スペイラ帝国へ向かう決意をする。
国境への道中、盗賊に襲われるが、護衛兵ロドリゲスの活躍で難を逃れる。彼の誠実な態度に、エマは「守られる価値のある存在」として扱われたことに胸を打たれた。
スペイラ帝国では身分に縛られず働ける。エマは前世の技術を活かし、石を磨いてアクセサリーを作る小さな露店を始める。石に意味を込めた腕輪やペンダントは人々の心を掴み、体験教室も開かれるようになる。伯爵夫人だった頃よりも、今の方がずっと「生きている」と実感していた。
ある朝、ロドリゲスが市場を訪れ、エマの作ったタイガーアイの腕輪を購入する。ところがその夜、彼は驚いた様子で戻り、腕輪が力を一・五倍に高める魔道具だと判明したと告げる。エマ自身は無意識だったが、彼女の作るアクセサリーには確かな力が宿っていた。
後日二人は食事に出かけ、エマは自分が貴族の妻として離縁された過去を打ち明ける。ロドリゲスは強く憤り、「最悪な貴族だ」と彼女と一緒になって怒ってくれた。その気持ちが、エマにとって何よりの救いだった。彼は次に防御力を高める腕輪を依頼し、冒険者ギルドで正式な鑑定を受けるよう勧める。
翌日、冒険者ギルドで鑑定を行った結果、エマの腕輪は高い防御効果を持つことが判明。さらに彼女自身を鑑定すると、なんと「付与特化型聖女」であることが明らかになる。聖女が付与した魔道具は現実の力として強く発現するのだ。
価値がないと切り捨てられた人生は、ここでは確かな力となった。スペイラ帝国で、聖女エマの新しい人生が、静かに、そして輝かしく始まる。
7
ありったけの愛を君に、心から
レオニー・スティングルの初恋はイザーク・ジェレミだった。
彼のことが、ずっとずっと好きだった。けれど気付けば、どんどん遠く、離れていって……今ではたくさんの女性たちが彼の恋人だと噂されている。
アルノー・バンクロフトはずっと、レオニーを愛していた。初恋を忘れられずにいる彼女の側で、胸の痛みを隠しながら、傷付き涙する彼女を沈黙と共に支え続けてきた。
やがてイザークが隣国へ輿入れする王女ルアナの専属護衛騎士として、エルミナオ王国から旅立つことをレオニーは知る。そうして、その為に。他の女性と婚姻することも。
♢短編8作目♢
《読点連作〜切ない愛の物語〜 Ⅱ 》
8
貴妃エレーナ
「君は、私のことを恨んでいるか?」
後宮で暮らして数十年の月日が流れたある日のこと。国王ローレンスから突然そう聞かれた貴妃エレーナは戸惑ったように答えた。
「急に、どうされたのですか?」
「…分かるだろう、はぐらかさないでくれ。」
「恨んでなどいませんよ。あれは遠い昔のことですから。」
そう言われて、私は今まで蓋をしていた記憶を辿った。
どうやら彼は、若かりし頃に私とあの人の仲を引き裂いてしまったことを今も悔やんでいるらしい。
けれど、もう安心してほしい。
私は既に、今世ではあの人と縁がなかったんだと諦めている。
だから…
「陛下…!大変です、内乱が…」
え…?
ーーーーーーーーーーーーー
ここは、どこ?
さっきまで内乱が…
「エレーナ?」
陛下…?
でも若いわ。
バッと自分の顔を触る。
するとそこにはハリもあってモチモチとした、まるで若い頃の私の肌があった。
懐かしい空間と若い肌…まさか私、昔の時代に戻ったの?!
9
死に戻りの花嫁は冷徹騎士の執着溺愛から逃げられない
旧題:病める時も健やかなる時も、その溺愛はまやかし~死に戻りの花嫁と聖杯の騎士
結婚式の最中にセシリアは突如、前世の記憶を思い出す。それは、隣に立つ花婿ユードに裏切られ、父は冤罪で殺され、自身も彼の恋人ディートリンデの差し金で、何人もの男たちに陵辱されて死ぬ、という悲惨なものだった。どういう理由か、時戻りしたことに気づいたセシリアは、今度こそ破滅を回避するため、夫ユードと距離を取り、彼の不貞の証拠を掴んで離縁しようと画策する。しかし、ユードの方はセシリアの態度に不満を覚えて、グイグイ距離を詰めてくるのだが……。
*魔法はかなりご都合主義です。
*番外編を投稿します。R18部分には*印をつけました。前世のヒーローはクズ仕様となっておりますので、クズヒーローが許容できない方はご注意ください。
10
廃妃の再婚
伯爵家の令嬢としてうまれたフィアナは、母を亡くしてからというもの
父にも第二夫人にも、そして腹違いの妹にも邪険に扱われていた。
ある日フィアナは、川で倒れている青年を助ける。
それから四年後、フィアナの元に国王から結婚の申し込みがくる。
身分差を気にしながらも断ることができず、フィアナは王妃となった。
あの時助けた青年は、国王になっていたのである。
「君を永遠に愛する」と約束をした国王カトル・エスタニアは
結婚してすぐに辺境にて部族の反乱が起こり、平定戦に向かう。
帰還したカトルは、族長の娘であり『精霊の愛し子』と呼ばれている美しい女性イルサナを連れていた。
カトルはイルサナを寵愛しはじめる。
王城にて居場所を失ったフィアナは、聖騎士ユリシアスに下賜されることになる。
ユリシアスは先の戦いで怪我を負い、顔の半分を包帯で覆っている寡黙な男だった。
引け目を感じながらフィアナはユリシアスと過ごすことになる。
ユリシアスと過ごすうち、フィアナは彼と惹かれ合っていく。
だがユリシアスは何かを隠しているようだ。
それはカトルの抱える、真実だった──。
11
恋する、僕らの物語
青春高等学校、その名の通り多くの生徒が恋愛、友情を育む
いろんな好きのカタチの物語
12
それぞれの幸せ
千崎雄二(48)は、現在『葛西組』の2次団体『雄相会』の会長を務める男。
十数年前、『葛西組』組長・葛西了道の意向により、今は亡き了道の右腕 葛城の娘・雪絵(40)を妻に迎えた。本来なら幼馴染で恋人だった桐生百合香(42)と添い遂げるつもりだったが、その道は閉ざされた。
雪絵は夫を深く愛し、家庭を守ることに全てを懸けてきた。
一方の百合香もまた、影の立場に甘んじながら雄二を支え続けてきた。
義理と筋、愛と執念――それぞれが譲れぬ想いを抱え、歳月は静かに積み重なる。
だが、ある真実を雪絵が知ったとき、彼女の夫への愛は揺らぎ、憎しみへと姿を変える。
義理に縛られた結婚と、影に甘んじた恋。
2人の女と1人の男が辿り着くのは、失われた過去ではなく――「それぞれの幸せ」。
○表紙絵は市瀬雪さん(https://estar.jp/users/117421755)に有償依頼しました♥(作品シェア以外での無断転載など固くお断りします)
※『組カノ』、千崎雄二と、彼に翻弄された2人の女性を描いたスピンオフ作品です。本作のみでも分かるように書くつもりですが、『組カノ』https://estar.jp/novels/26276291本編および『組カノ』内のスター特典『愛も憎も、業の理』https://estar.jp/extra_novels/26444536、『結婚式裏話―それぞれの祝福―』https://estar.jp/extra_novels/26473153内の②桐生百合香・④葛西了道をお読みいただいてからの方がよりお楽しみ頂けると思いますm(_ _)m
13
【第六部・最終章/一番のクズ】転生薄幸令嬢の奇妙な愛人契約――イケオジパトロンか富豪貴族か――えっ二股愛人ですと?
事故で両親亡きあと、叔父によって裏庭の小屋に閉じ込められた男爵令嬢アイラに魂が乗り移った某北関東民、北橘(ほっきつ)佳奈。転生先でいきなり障害アリの不遇令嬢、放置DV。自立を目指したらイケオジパトロン、ランベール・ギーズが現れ、さらに富豪貴族ジェシー・ウエストから謎の契約を強いられる。儚げで守ってあげたくなるヒロイン、ただし中身強情な令嬢モドキを巡るナイトたちの因縁対決が幕を開け、ヒロインの人格が分裂、本物のアイラが出現。混乱は続く。三人(プラス一人)の愛の行方は?
★二股愛人疑惑は何とヒロイン(笑)
★パトロンはややこしい境遇の人で、富豪貴族は後悔するのが遅め。
★某裏組織による【裏ざまぁ】。
★テンプレからは外れがち。登場人物はたいてい因縁持ち。
★表紙アイコンはオリジナルイラストをphotoshopで彩色、さらにAI生成背景を入れました。
★クズな連中の話を書きたかっただけ(作者談)。いい人はいます。品行方正な人生?ここにはありません。第六部でエピローグです。
★なろう・カクヨム同時投稿です。
★秘密のケン◯◯ショー的なローカルな話題が出ますので、読者様方にはあらかじめ謝罪いたします(吊し上げがコワイので)m(_ _)m。
14
聖女と呼ばれる前から、二人は私を愛していた ~王太子と筆頭公爵家令息の譲れない恋~
白薔薇を愛する侯爵令嬢エミリアには、幼い頃から変わらずそばにいてくれる三人の大切な幼なじみがいた。
双子の兄ヴィルヘルム。そして、王太子アレクサンダーと、筆頭公爵家の嫡男フェリクス。
四人でお茶を囲み、笑い合う穏やかな時間は、これからもずっと続くのだとエミリアは信じていた。
けれど、彼女だけが知らなかった。
幼い日に小さな治癒魔法で傷を癒やしてもらったアレクサンダーが、あの日からずっと彼女を想い続けていることを。
そして、親友である二人を見守っていたはずのフェリクスの胸にも、いつしか友情だけでは説明できない想いが育っていたことを。
学院最後の一年。学院祭の準備、四人で囲む紅茶、王宮のお茶会、剣術大会で起きた事故――変わらないはずだった日々を重ねるうち、エミリアの中にも、まだ名前を持たない感情が静かに花ひらいていく。
やがて彼女に眠る特別な力が目覚めたとき、王宮と聖堂はエミリアを「聖女」として求め始める。
けれど、二人が愛したのは聖女ではない。
白薔薇に触れながら笑い、想いを込めた一杯のお茶で誰かを支えようとする、ただ一人のエミリアだった。
王太子と筆頭公爵家令息。親友同士である二人の、決して譲ることのできない恋。
これは、聖女と呼ばれる前から愛されていた少女が、自らの心でたった一人を選ぶまでの物語。
15
妹と再婚約?殿下ありがとうございます!
第一王子と侯爵令嬢は婚約を白紙撤回することにした。
第一王子が侯爵令嬢の妹と真実の愛を見つけてしまったからだ。
「彼女のことは私に任せろ」
殿下!言質は取りましたからね!妹を宜しくお願いします!
令嬢は妹を王子に丸投げし、自分は家族と平穏な幸せを手に入れる。
16
鐘が導く、来世の約束
大学生の美咲には、大切な恋人がいた。
二人は互いを想い合い、大学生活最後の思い出としてヨーロッパへ旅行に行く。
美しい街並みを歩き、食事を楽しみ、何気ない時間を二人で過ごした。
旅の途中、古い街に響く教会の鐘を聞いた二人。
その美しい音色を聞きながら、未来について語り合う。
「また二人で、この鐘を聞こうね」
それは、二人にとって大切な約束になった。
しかし、日本へ帰る飛行機の中で突然事故が起こる。
恐怖の中、最後まで手を握り合う二人。
そして最期に交わした言葉は――。
「来世でも、また会おう」
二人は手を繋いだまま、この世を去った。
そして美咲は、異世界へと転生する。
新しい名前は、エレナ。
魔法が存在する世界で、貴族の令嬢として生まれた彼女は、前世の記憶を持ったまま成長していく。
家族に愛され、穏やかな日々を過ごす中で、エレナはずっと一人の人を探していた。
前世で愛した、大切な人。
この世界のどこかに、きっといる。
そう信じながら、エレナは少しずつ新しい世界を知っていく。
けれど、広い世界の中で手掛かりは何もない。
名前も分からない。
どこで生まれたのかも分からない。
それでも、あの日交わした約束だけは覚えている。
――来世でも、また会おう。
いつか、もう一度会えると信じて。
そして、二度目の人生が動き始める。
これは、前世で交わした約束を胸に、もう一度大切な人を探す少女の物語。
遠い記憶の中に残る、あの鐘の音をもう一度聞くために。
17
はい、私がヴェロニカです。
宮廷に仕えていた下級貴族のヴェロニカは、母の遺言により亡き祖父と師弟関係にあったフェラレーゼ伯爵家に身を寄せた。
幼い頃、兄のように慕ったガイウスはフェラレーゼ伯爵家の当主となっていた。
王家のお茶会で披露される焼き菓子を任されていたヴェロニカは早速キッチンでその才能を発揮する。
人当たりが良く陽気なヴェロニカは誰からも好かれる素晴らしい女性だった。
王家からも、貴族からも、領民からも、聖職者からも好かれていた。
「あの女……っ」
只一人、ガイウスの妻ソレーヌを除いては。
女騎士として功績をあげた後に、夫に先立たれ、年下のガイウスと再婚したソレーヌは不妊に悩んでいた。
実は前の夫との間に息子アレクシウスがいたが、その難産と直後の戦闘で深い傷を負ったことが原因だとされていた。
アレクシウスは修道騎士を目指しており、ガイウスの養子になることを拒んでいる。
「あの頃のちっちゃなヴェロニカを思い出すよ。可愛かったんだ」
ガイウスがヴェロニカを見つめる。
それは兄のようなあたたかな慈愛の眼差しに違いない。
それでも、ガイウスはヴェロニカを迎えてからというもの可愛い幼児の姿を思い描くようになった。
ヴェロニカ……
夫婦二人の穏やかな幸せを、よくも……
だからソレーヌは命じたのだ。
ヴェロニカが誰からも軽蔑され、その幸せが壊されるように。
「ヴェロニカ。私の代わりにガイウスの子を産みなさい」
18
学園の華たちが婚約者を奪いに来る
「私の方がルアージュ様に相応しいわ」
また始まった。毎日のように王立学園の華たちが私のクラスにやってきては、婚約者のルアージュ様をよこせと言う。
「どんな手段を使って王太子殿下との婚約を取り付けたのかしら?どうせ汚い手でしょ?」
はぁ。私から婚約したいと申し出たことなんて一度もないのに。見目麗しく、優雅で優しいルアージュ様は令嬢達にとても人気がある。それなのにどうして元平民の私に婚約の話が舞い込んだのか不思議で仕方がない。
「シャロン。メガネは人前では外さないように。絶対にだ」
入学式の日、ルアージュ様が私に言った。きっと、ひどい近視で丸メガネの地味な私が恥ずかしいんだ。だからそんなことを言うのだろう。勝手に私はそう思いこんでいたけど、どうやら違ったみたいで……?
19
私達、婚約破棄しましょう
余命宣告を受けたエニシダは最後は自由に生きようと婚約破棄をすることを決意する。
婚約者には愛する人がいる。
彼女との幸せを願い、エニシダは残りの人生は旅をしようと家を出る。
婚約者からも家族からも愛されない彼女は最後くらい好きに生きたかった。
だが、なぜか婚約者は彼女を追いかけ……
20
何年も相手にしてくれなかったのに…今更迫られても困ります
侯爵令嬢のアンジュは、子供の頃から大好きだった幼馴染のデイビッドに5度目の婚約を申し込むものの、断られてしまう。さすがに5度目という事もあり、父親からも諦める様言われてしまった。
自分でも分かっている、もう潮時なのだと。そんな中父親から、留学の話を持ち掛けられた。環境を変えれば、気持ちも落ち着くのではないかと。
彼のいない場所に行けば、彼を忘れられるかもしれない。でも、王都から出た事のない自分が、誰も知らない異国でうまくやっていけるのか…そんな不安から、返事をする事が出来なかった。
そんな中、侯爵令嬢のラミネスから、自分とデイビッドは愛し合っている。彼が騎士団長になる事が決まった暁には、自分と婚約をする事が決まっていると聞かされたのだ。
大きなショックを受けたアンジュは、ついに留学をする事を決意。専属メイドのカリアを連れ、1人留学の先のミラージュ王国に向かったのだが…
21
いっそあなたに憎まれたい
主人公が愛した男には、すでに身分違いの平民の恋人がいた。
貴族の娘であり、正妻であるはずの彼女は、誰も来ない離れの窓から幸せそうな彼らを覗き見ることしかできない。
愛されることもなく、夫婦の営みすらない白い結婚。
三年が過ぎ、義両親からは石女(うまずめ)の烙印を押され、とうとう離縁されることになる。
そして彼女は結婚生活最後の日に、ひとりの神父と過ごすことを選ぶ。
誰にも言えなかった胸の内を、ひっそりと「彼」に明かすために。
これは婚約破棄もできず、悪役令嬢にもドアマットヒロインにもなれなかった、ひとりの愚かな女のお話。
この作品は小説家になろうにも投稿しております。
扉絵は、汐の音様に描いていただきました。ありがとうございます。
22
愛されうさぎは、優しい檻から出られない~義家族に家を追い出されたら、溺愛監禁されました~
「そんなに私が不満なら――消えてあげますから」
白石羽紗(しらいしうさ)は憧れの先輩・透と結婚して幸せな毎日を送っていた。
優しくて、誠実で、誰より羽紗を大切にしてくれる人。
けれど透は気付かない。羽紗が、義母や義妹にどんな言葉をかけられているか。
「羽紗は魅力的な女性だから、きっと仲良くなれるよ」
そう言って笑う透に、羽紗の心は少しずつすり減っていく。
とうとう限界を迎えた羽紗は、置き手紙を残して大好きな家を出る。
行く当てもない羽紗を拾ったのは、常連客の黒瀬朔(くろせさく)だった。
「うさ。僕が一生、甘やかしてあげるからね」
羽紗が迷い込んだのは、ふわふわの羽毛でできた、甘すぎる檻だった……
・R18描写のある話には、※を付けています。
23
獣人王子の閨奴隷 〜氷の宮殿で抱かれて〜
異星の凍てつく宮殿で、獣人の王族に仕える奴隷のアストリッド。王子が繁殖期を迎え、閨の世話係を求めた時、真っ先に名を挙げられたのは彼女だった——。
24
王子と従者と私〜邪魔なのは私だった
新婚旅行の途中で事故に遭い、私と夫は大怪我で入院する。
1ヶ月意識を失くし、目覚めた私に医師が告げたのは、頭を強く打った夫は私と出会う前までの記憶しかないということ。
先祖返りの元第二王子の夫シリルと夫の従者のケネスの関係を知った16歳。私がようやく結婚出来た19歳でのシリルの記憶喪失。
もう私にはもう一度やり直す気力はなかった…
*完結まで描き終えております。
体調を崩し、その他連載中のものも少しずつ完結させていこうと思っていますが、自分の身体と相談しながらのんびりいこうと思っておりますので、よろしくお願いします。
*19時に投稿予定にしております。
25
愛しい人、あなたは王女様と幸せになってください
クロエの婚約者は銀の髪の美貌の騎士リュシアン。彼はレティシア王女とは幼馴染で、今は護衛騎士だ。二人は愛し合い、クロエは二人を引き裂くお邪魔虫だと噂されている。王女のそばを離れないリュシアンとは、ここ数年、ろくな会話もない。愛されない日々に疲れたクロエは、婚約を破棄することを決意し、リュシアンに通告したのだが――
26
オタク女子ですが、幼馴染の超ハイスペック御曹司2人に同時に囲い込まれて逃げられません!
泥酔し、幼馴染のハイスペ御曹司2人にタワマンへ連れ去られた陽菜。お酒の力で付き合ってもないのに初キス初イキ!!2人の独占欲が爆発し同時に激しく貪られるが、翌朝には陽菜はお酒のせいで全て記憶にない!? 陽菜と早く一つになりたい彼らの執着と独占欲の超濃厚な囲い込み愛。
ifシリーズもよろしくお願いします。
⭐︎記憶喪失ですが、幼馴染御曹司に「俺が彼氏」と独占され、もう一人の美形に誘惑されて狂いそうです!?
⭐︎囲い込みヤンデレ御曹司二人にすべてを奪われたぽっちゃり三十路「私が一番の権力(弱点)」だと気づいて逆襲を始めます!
*この物語はAI合作によるものです。
27
【完結/R18】ヤンデレ絶倫王太子に身も心も溶かされています
街娘のルーチェは食堂で働く看板娘。幼馴染のサンドルに想いを寄せる彼女の元へ、週に一度高貴な身分を隠した青年が訪れる。
オスクロという名の彼へ、サンドルにプロポーズされ結婚する旨を伝えると険しい表情で帰宅してしまった。
不思議に思いつつその日の仕事を終え帰宅したルーチェは、見知らぬ男に攫われる。
目が覚めると見知らぬ豪奢なベッドの上だった。混乱する彼女に宰相が「貴女は王太子の妃に選ばれました」と告げた。
混乱する彼女が連れて行かれたのはオスクロの前で――。
嫌がる彼女を組みしいてオスクロは見たことのない表情で笑う。
「君は私のものだ。誰にも渡すものか……!」
絶倫王太子×街娘のNTRから始まる愛のストーリー。
▽▲▽▲▽
「ムーンライトノベルズ」にて日間ランキング連載中2位を頂きました!
28
捨てられた花嫁は幸せ探しの旅に出る
公爵令嬢セリーヌ・ジュネーブは、結婚式で婚約者のジョナサン・チューリッヒから捨てられてしまった。
その理由は、ジョナサンの浮気が原因で、浮気相手を孕ませたことにある。
幼馴染である侍女と二人で恋愛結婚の国に遊びに行く。
29
これ以上私の心をかき乱さないで下さい
伯爵令嬢のユーリは、幼馴染のアレックスの事が、子供の頃から大好きだった。アレックスに振り向いてもらえるよう、日々努力を重ねているが、中々うまく行かない。
そんな中、アレックスが伯爵令嬢のセレナと、楽しそうにお茶をしている姿を目撃したユーリ。既に5度も婚約の申し込みを断られているユーリは、もう一度真剣にアレックスに気持ちを伝え、断られたら諦めよう。
そう決意し、アレックスに気持ちを伝えるが、いつも通りはぐらかされてしまった。それでも諦めきれないユーリは、アレックスに詰め寄るが
“君を令嬢として受け入れられない、この気持ちは一生変わらない”
そうはっきりと言われてしまう。アレックスの本心を聞き、酷く傷ついたユーリは、半期休みを利用し、兄夫婦が暮らす領地に向かう事にしたのだが。
そこでユーリを待っていたのは…
30
虐げられた出戻り姫は、こじらせ騎士の執愛に甘く捕らわれる
旧題:水面に映る月影は――出戻り姫と銀の騎士
和平のために、隣国の大公に嫁いでいた末姫が、未亡人になって帰国した。わずか十二歳の妹を四十も年上の大公に嫁がせ、国のために犠牲を強いたことに自責の念を抱く王太子は、今度こそ幸福な結婚をと、信頼する側近の騎士に降嫁させようと考える。だが、騎士にはすでに生涯を誓った相手がいた。
31
母娘の空白~一人の家庭教師を巡る二つの密室
未亡人の母・麗華と、年頃の娘・玲奈。二人の愛しい生活に現れた、一人の家庭教師・拓海。
最初は無邪気な勉強の時間だった。
しかし、それぞれの部屋という「二つの密室」で、母と娘は同じ男への禁断の情念を燃やし始める。
男への『憧れ』が『恋慕』へと昇華する娘。
家庭教師への『お礼』が『背徳』へと堕ちる母。
壁一枚を隔てて重なり合う喘ぎ声、隠し通せるはずのない歪な三角関係。
これは、ひとりの男を巡る、母と娘による美しくも悍ましい愛の奪い合いと、お互いへの愛情がすべてを赦し溶け合っていく「聖域」の物語。
32
悪役令嬢のビフォーアフター
婚約者に断罪され修道院に行く途中に山賊に襲われた悪役令嬢だが、何故か死ぬことはなく、気がつくと断罪から3年前の自分に逆行していた。
腹黒ヒロインと戦う逆行の転生悪役令嬢カナ!
とりあえずダイエットしなきゃ!
そんな中、
あれ?婚約者も何か昔と態度が違う気がするんだけど・・・
そんな私に新たに出会いが!!
婚約者さん何気に嫉妬してない?
33
妻のNTRを許す代わりに俺もNTRをすることにした
家に帰ると、妻が知らない男と行為に及んでいた。
妻は可愛く、献身的で、一途で…そんな妻の突然の裏切りだった。
その場で色々言い訳するも、一旦男には帰ってもらった上で話し合いをすることになった。
土下座して「もう二度としないからっ!お願いっ!許して!」と言われた。
正直、腑が煮え繰り返るほどむかついていた。
許す気なんて全くなかったが、出会った経緯やこの行為に及んだ詳細を聞くことにした。
どうやら相手は会社の上司らしく、会社の飲み会で泥酔した時にホテルに行ってしまい、それなら始まったらしく、こういうことは数回目だったとのこと。
全ての話を聞いた上で俺が出した結論は一つだった。
「分かった。許す代わりに一つ条件がある。俺も浮気するから」
「…え?」
こうして、妻公認の不倫をすることになった。
34
素直になれない令嬢は幼馴染の重すぎる愛から逃げられない?【R18】
■ストーリー■
公爵令嬢のシャルロッテは第二王子で幼馴染のジェラルドと婚約している。
本当はジェラルドの事が大好きなのに、恥ずかしくていつも強がって素直になれない。
未だに『好き』という言葉がどうしても言えずにいた。
そしてシャルロッテにはもう一人幼馴染がいて、ロランにいつも相談していた。
そんな中、隣国の王女であるアリエルがやって来てジェラルドを奪ってしまう。
婚約を白紙に戻されてしまったシャルロッテは……
*お知らせ・変更など*2022/09/08
章を付けました(1話~61話:第一章/62話~:第二章)
**注意事項**
以下の要素が含まれます。苦手な方はご注意ください
※ストーリーの設定上、二人と(共有/3P有)関係を持つことになります。
※強引・軟禁等有り。
簡単に言えば二人から愛される話になります。
**補足説明**
R18作品になりますのでご注意ください。
基本的に前戯~本番に※(キスや軽いスキンシップには付けていません)
10万字を超えたため短編→長編に変更しました。
35
求婚してくれたのは、最愛の人の弟でした~兄の執着、弟の純情~
「アンナと結婚したいからだよ]
そう言ってアンナを抱いたロメオは、今までずっと彼女に一途な愛を注いでくれていた。初めての情事から一年をかけて彼女の身体は快楽に堕とし込まれていく。
なのに、ロメオが送ってくれたと信じて承諾した求婚状は、差出人が違っていた。アンナの婚約者になったのは最愛の人の弟ジェレミオだったのだ。
「アンナがいやでも、俺が婚約者だ」
新たに婚約者になった二人は、契りを結ぶことになっている。立ち合いとして来ていたロメオは嫌がるアンナを押さえつけて、ジェレミオに彼女を抱くように促して…。
※この作品は他サイト(ムーンライトノベルズ)にも掲載しています
※R描写のある回には※マークを付けます。
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【完結】R18 狂惑者の殉愛
7/21追記:
ご覧いただいてありがとうございます!HOTランクイン嬉しいです!
二部完結しました。全話公開予約済み。完結に伴いタグを修正しています。よろしければ二部もお付き合いください。二部は視点が変わります。
殉愛とは、ひたむきな愛を守るために命を賭すことです。
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エルーシア(エルシャ)は幼い頃に両親を亡くした侯爵令嬢だった。唯一の肉親である侯爵家当主でエルーシアを溺愛する異母兄ラルドに軟禁されるように屋敷の中で暮らしていた。
そんな中で優しく接してくれる馬丁のエデルと恋仲になる。妹を盲愛する義兄の目を盗み密会を重ねる二人だったが‥‥
第一部は義兄と家人、二人の男性から愛され求められ翻弄されるヒロインのお話です。なぜ翻弄され流されるのかはのちにわかります。
兄妹×三角関係×取り合い系を書いてみたくて今までとちょっと違うものを目指してみました。妹をドロドロにガチ愛する兄(シスコンではないやつ)がダメでしたら撤退でお願いします。
さて、狂っていたのは一体誰だったんでしょうかね。
本作品はR18です。第一部で無理やり表現があります。ご注意ください。ムーンライトノベルズでも掲載予定ですがアルファポリス先行です。
第13話より7時20時で毎日更新していきます。完結予定です。
タイトルの※ はR18を想定しています。※以外でもR18未満のベタベタ(キスハグ)はあります。
※ 世界観は19世紀初頭ヨーロッパもどき、科学等の文明なし。魔法スキルなし物理のみ。バトル要素はありません。
※ 二部構成です。二部にて全力で伏線回収します。一部は色々とっ散らかっております。黒幕を予想しつつ二部まで堪えてください。
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運命のひと。ー暗転ー
色々と事情がある、世間知らずで臆病な女の子がヤクザの若頭に(何故か)囲われ、たまたま出会った(?)奴隷の男とややこしい関係を築きながら、日々を必死こいて精一杯生きる話。
大体皆様子がおかしい。
※主人公は特別な容姿も能力も無い、ごくごく普通の14歳の女の子です。性格は非常にマイナス思考で湿度が高い。貞操観念がかなり強め。
※未成年による性的なお仕事のお話がありますがあくまでフィクションです。未成年の売春行為を推奨するものではありません。
※ムーンライトノベルズさんで完結している「運命のひと。」の掲載となります。内容はほぼ一緒です。ほぼね。
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恋とキスは背伸びして
結城 美怜(24歳)…身長160㎝、平社員
成瀬 隼斗(33歳)…身長182㎝、本部長
年齢差 9歳
身長差 22㎝
役職 雲泥の差
この違い、恋愛には大きな壁?
そして同期の卓の存在
異性の親友は成立する?
数々の壁を乗り越え、結ばれるまでの
二人の恋の物語
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【完結】刺客の私が、生き別れた姉姫の替え玉として王宮に入る
『王太子の側室である姉姫が側近の子をみごもった。このことが知れたら一族は破滅だ。苦肉の策として、双子の妹である私が替え玉として王宮に送られることになる。幼い頃、家族と生き別れ、刺客として育てられた私だが、大切な姉姫のためにも、王太子にさとられないよう側室として振る舞うのだ』
だが、妹の思惑とは裏腹に、王太子と王太子の命を狙う凄腕の刺客をまじえた、奇妙な三角関係が始まる──
初めて書いた短編連載です。読んでくださった皆様ありがとうございました。
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愛人のいる夫から逃げ出したら、聖女と呼ばれ、真実の愛を知る
政略結婚で白い結婚をしたアスタルトは、夫ユーリウスから愛されず、使用人たちからも冷遇される日々を過ごしていた。ある日聖女リナリーから、友人であり、夫の愛人でもあるマルゴットが可哀想だから離婚するように忠告される。そんな矢先に、使用人たちによって母の形見を捨てられ、それを拾い上げたテセウスに、街で仕事をしないかと誘われる。
主人公に流れる聖女の血の祝福によって齎された狂気が、真実の愛によって、人類滅亡を阻止するラブストーリーです。
※題名から想像される話を期待されると、がっかりします。どちらかというと、◯トゥルフ風な主人公です。
※ざまぁはありません。
※元鞘です。
※冷酷そうに見えて主人公大好きなクズでヘタレな閣下と、ドアマットヒロインのようなヤンデレ狂信者の主人公です。クズな当て馬も出ます。
※勘違いさせるような文章は出てきますが、主人公は陵辱されないし、指一本すら触れられてません。
※モブが死にます