青春 ヒューマンドラマ 小説一覧
小説AI検索
1
ラテラル
もう君に触れることも触れられることもなくなってしまったけど、それでも君の影に触れたとき、感じるのは現実的で幻想的な温かさだ。
不治の病にかかり、日に日に手足の感覚を失っていく主人公と、それのお見舞いに毎日来る親友のお話。
分量も少なく、会話文も軽いのでスラスラ読めると思います。長くても10から20分ぐらいで読めるぜ!
2
【完結】ツインクロス
冬樹と夏樹はそっくりな双子の兄妹。入れ替わって遊ぶのも日常茶飯事。だが、ある日…入れ替わったまま両親と兄が事故に遭い行方不明に。夏樹は兄に代わり男として生きていくことになってしまう。家族を失い傷付き、己を責める日々の中、心を閉ざしていた『少年』の周囲が高校入学を機に動き出す。幼馴染みとの再会に友情と恋愛の狭間で揺れ動く心。そして陰ではある陰謀が渦を巻いていて?友情、恋愛、サスペンスありのお話。
3
彗星と遭う
【✨青春カテゴリ最高4位✨】
中学野球世界大会で〝世界一〟という称号を手にした。
その時、投手だった空野彗は中学生ながら152キロを記録し、怪物と呼ばれた。
その時、捕手だった武山一星は全試合でマスクを被ってリードを、打っては四番とマルチの才能を発揮し、天才と呼ばれた。
突出した実力を持っていながら世界一という実績をも手に入れた二人は、瞬く間にお茶の間を賑わせる存在となった。
もちろん、新しいスターを常に欲している強豪校がその卵たる二人を放っておく訳もなく。
二人の元には、多数の高校からオファーが届いた――しかし二人が選んだのは、地元埼玉の県立高校、彩星高校だった。
部員数は70名弱だが、その実は三年連続一回戦負けの弱小校一歩手前な崖っぷち中堅高校。
怪物は、ある困難を乗り越えるためにその高校へ。
天才は、ある理由で野球を諦めるためにその高校へ入学した。
各々の別の意思を持って選んだ高校で、本来会うはずのなかった運命が交差する。
衝突もしながら協力もし、共に高校野球の頂へ挑む二人。
圧倒的な実績と衝撃的な結果で、二人は〝彗星バッテリー〟と呼ばれるようになり、高校野球だけではなく野球界を賑わせることとなる。
彗星――怪しげな尾と共に現れるそれは、ある人には願いを叶える吉兆となり、ある人には夢を奪う凶兆となる。
この物語は、そんな彗星と呼ばれた二人の少年と、人を惑わす光と遭ってしまった人達の物語。
☆
第一部表紙絵制作者様→紫苑*Shion様《https://pixiv.net/users/43889070》
第二部表紙絵制作者様→和輝こころ様《https://twitter.com/honeybanana1》
第三部表紙絵制作者様→NYAZU様《https://skima.jp/profile?id=156412》
登場人物集です→https://jiechuandazhu.webnode.jp/%e5%bd%97%e6%98%9f%e3%81%a8%e9%81%ad%e3%81%86%e3%80%90%e7%99%bb%e5%a0%b4%e4%ba%ba%e7%89%a9%e3%80%91/
4
【完結】プリズム![続・ツインクロス]
男装生活8年を経て、やっと女の子に戻れた夏樹。でも女の子って大変!またまた波瀾が一杯で…?そして幼馴染みとの恋の行方は…?『ツインクロス』の続編ですが単品でも♪
5
毒舌先輩と駄犬ヤンキー(仮)
ケンカで停学&原付バイクを大破させたヤンキー高校生・木戸 昂生は、母親から高額な修理代を立て替える条件として、隣の家に住む逢沢 透の「登下校&校内サポート係(介助)」を強制的に押し付けられる。
透は一年前の大事故で足を負傷し、一年留年して復学してきたばかりの「一つ年上の車椅子の先輩」だった。
怪我人を気遣おうとした昂生だったが、初日の朝に出迎えた透は「五分遅刻だぞ、駄犬」「年上なんだから敬語使え」と、初対面から超絶上から目線の毒舌全開。
周りからの憐れみや同情を一切拒絶し、高慢に振る舞う透と、それにブチギレながらもバイクのために車椅子を押す昂生。最悪の力関係から、二人の凸凹なスクールライフが幕を開ける。
【キャラクター紹介】
木戸 昂生(きど こうせい)高校2年生(16歳)
ヤンキー / 直情型・体力バカ / お人好しな大型犬
金髪に乱れた制服、喧嘩っ早いが「売られたケンカを買う」タイプで筋は通す。
バイクの修理代とお小遣いのために渋々透のパシリを引き受ける。
逢沢 透(あいざわ とおる)高校2年生(留年のため17歳)
車椅子の秀才 / 超毒舌・プライド高め / 頭脳派
事故前は陸上部で短距離の県選抜候補だったが、大事故により車椅子生活に。
「同情されるくらいなら嫌われた方がマシ」と心を武装しており、周囲を寄せ付けない冷徹な態度をとる。
6
金色の庭を越えて。
大物政治家の娘、才色兼備な岸本あゆら。その輝かしい青春時代は、有名外科医の息子、帝清志郎のショッキングな場面に遭遇したことで砕け散る。
人生の岐路に立たされたあゆらに味方をしたのは、極道の息子、野間口志鬼だった。
親友の無念を晴らすため捜査に乗り出す二人だが、清志郎の背景には恐るべき闇の壁があった——。
軽薄そうに見え一途で逞しい志鬼と、気が強いが品性溢れる優しいあゆら。二人は身分の差を越え強く惹かれ合うが…
親が与える子への影響、思春期の歪み。
汚れた大人に挑む、少年少女の青春サスペンスラブストーリー。
7
少女が過去を取り戻すまで
小学生になり、何気ない日常を過ごしていた少女。
玲美はある日、運命に導かれるように、神社で一人佇む寂しげな少女・恵利佳と偶然出会った。
初めて会ったはずの恵利佳に、玲美は強く惹かれる不思議な感覚に襲われる。
恵利佳を取り巻くいじめ、孤独、悲惨な過去、そして未来に迫る悲劇を打ち破るため、玲美は何度も挫折しかけながら仲間達と共に立ち向かう。
『生まれ変わったら、また君と友達になりたい』
玲美が知らずに追い求めていた前世の想いは、やがて、二人の運命を大きく変えていく────
※この小説は、なろうで完結済みの小説のリメイクです
※リメイクに伴って追加した話がいくつかあります
内容を一部変更しています
※物語に登場する学校名、周辺の地域名、店舗名、人名はフィクションです
※一部、事実を基にしたフィクションが入っています
※タグは、完結までの間に話数に応じて一部増えます
※イラストは「画像生成AI」を使っています
8
ささやく男子と、ブヒる姫 ~お昼の放送中にミュートし忘れてお菓子を食ってたら、ASMRマニアの美少女から神扱いされた~
ASMRでブヒる女子!
放送部だった主人公は、お昼の放送中にミュートをし忘れて、お菓子を食べている音を校内銃に流してしまう。
クビを覚悟したが、待っていたのは、「クラストップ美少女からのヘッドハンティング」だった。
美少女からの申し出は、「ASMR研に入り、動画を撮ること」だった。
耳かき・ささやき・咀嚼音。
さまざまな音を駆使して、疲れた女子を癒しちゃおう!
音で無双するラブコメ開幕!
『第5回ライト文芸大賞』応募作
9
Sprint・High!(スプリント・ハイ!)
中学男子100m日本記録保持者の早馬結城は、オーバーワークによる怪我と精神的なトラウマによって陸上競技から1年以上離れていた。
しかし高校進学を機に出会った新たな同級生達の影響で、再び陸上の世界に戻るキッカケに出会う。
そんな結城が入部した北城高校陸上部は、地元の中学から多くの優秀な選手が入って来る為、県内でも強豪として名が通っている部活だ。
だが結城達が入学する前年に部内で暴力沙汰が起きており、ある意味での再スタートを切ったばかりだった。
大きな苦難を乗り越えた3年、その苦難に押しつぶされた2年。そしてこれから新たなチームを築いていく1年。
それぞれの世代が葛藤し、主人公と共に成長していく物語。
————————
・第5回ライト文芸大賞 奨励賞「風になれ!(非公開)」の修正版です。サムネイルはフリー画像を使用しています
・三人称視点です
・登場人物の名前表記は、北城高校(通称:キタ高)の陸上部員が”名前”、それ以外の人物は”苗字”で表記しています。(一部例外あり)
・感想、評価、誤字脱字報告お待ちしております。分からない陸上競技の専門用語がありましたら、いつでも気軽にお聞きください
・暴力描写は第76走あたりに出てきます
・第83走と、第106走以降は「風になれ!」では書いていない新ストーリーです。なお第108走以降は不定期更新になります
10
メイ・ディセンバー ラブ
年上の女性に憧れる幼い男の子。恋に恋する女子学生。それぞれ家庭や環境に問題を抱えながら、年齢差のある男女二組が様々な壁にぶつかりつつ成長するにつれ、徐々に距離が接近していく。その間に、恋愛経験もそれなりに重ねていった。だがそこには大きな試練が待っていた。二十年に渡るそれぞれの人生を描きながら、四人の恋の行方を描いた物語。ラストに意外な事実が明らかとなる。
11
薊
あなたの痛み、請け負います
「友達を、探して欲しいんです」
『喫茶サルビア』を訪れた少女が差し出したのは、ある一通の手紙だった。
夕景の依頼人からもたらされた、その一通の手紙を頼りに、居なくなってしまった友人と、その裏に隠された秘密、痛みを、喫茶サルビアの店主である、くろかが解き明かす。
「あなたの痛み、私が請け負うわ」
痛み請け負い人、佐川来路花のシリーズ第一作。
12
時空超越ストライカーズ!~A Football Tale in Great Britain~
《ラノベストリート「第二回マンガ原作大賞」で読者賞&最高総合17位》
《ジャンル別日間最高3位/3900作、同週間6位、同月間23位
《MAGNET MACROLINK第5回小説コンテストランキング最終28位》
2018年夏の星海社FICTIONS新人賞の座談会で編集部より好評価を頂いた作品です》
高一の桐畑瑛士《きりはたえいし》はサッカー強豪校にスポーツ特待生で入りサッカー部に入るが、活躍できず辞めていた。ある日、桐畑は突如現れた大昔のサッカーボールに触れてしまい、十九世紀イギリスにタイムスリッブした。容姿はパブリックスクール、ホワイトフォード校のフットボール部のケントとなっていた。そこには高校での級友で、年代別のサッカー女子日本代表の朝波遥香《あさなみはるか》がフットボール部のアルマと入れ替わっていて……。
作者はサッカー経験者でマンCとバルサの大ファンです
19世紀の大英帝国の雰囲気がよくでていると感想を頂くことも多く、その点でも楽しめるかもしれないです。
イラストも描いており、表紙は自筆のイラストです。
13
リセット
六十余年の人生に疲れた男が、ひょんなことから手に入れたのは過去へ戻れるスイッチだった。
過去に戻って、自らの人生をやり直す男が辿り着くゴールは至上の幸福か、それとも――
※この作品は、小説家になろう他でも公開している重複投稿作品になります。
14
治験のバイトに行ったら余命1ヵ月になりました。そんな俺が家出少女と出会い、そして死ぬまでの話
25歳無職の俺はある男から治験のバイトに誘われた。
【1年間の拘束。命の危険性は無し。報酬は300万円】
生きる意味を見出せず、漠然と日々を過ごしていた俺は怪しいとは思いながらもその条件を呑み、無事にバイトをやり遂げる。
しかし、家に帰宅した俺を待っていたのは、自分と瓜二つの見た目をした人間だった。
どうやら俺が受けたバイトはただの治験バイトではなかったらしく、アンドロイドを作る国の実験だったらしい。
しかも俺の方がアンドロイドであって、試験運用の一ヵ月が経てば機能を強制的に停止させられるのだとか。
突如言い渡された余命一ヵ月。
生きたいとは思っていなかった。でも、死にたいとも思ってなかった俺は絶望に打ちひしがれながらも、自分が生きた意味を見つけるために残りの日々を生きていく。
そんな中、俺は家出少女の《椿》と出会って――
――心の底から死にたいなんて思ってないよ。
それ以外に自分を救う方法が思いつかなかった。
ただ、それだけ。
15
一年の川田まで!
人が苦手な私は、いつも図書室で退屈を凌いでいた。
だが、図書室の本もほとんど読み切ってしまい、まだ読んでいない本を探すことに。
見つけたのは、誰かが書いた手書きの本で。
16
ラヴァーズ・アゲイン!~RePLAY in 2043~
世界中を熱狂させているVRMMORPG「OMNIS」。そのプレイヤーマルクと瑠璃は巷では評判のおしどり夫婦である。
※この作品は志室幸太郎様主宰のシェアード・ワールド小説企画「コロンシリーズ」参加作品です。
※OMNISの設定資料はこちらです(読まなくても楽しめる様にはなってます)。
http://colonseries.wiki.fc2.com/m/wiki/%E3%82%AA%E3%83%A0%E3%83%8B%E3%82%B9
※「小説家になろう」「MAGNET MACROLINK」「ノベルアップ+」様にも掲載しています。
17
君は夜の下に咲く
夜にだけ出会える君は、自他ともに認める美しい月下美人。日が昇ると花びらを閉じるように姿を消してしまう君は、僕のとても大切な人。
「やまと」の前で待ち合わせて、どこまでもどこまでも夜を追いかけて。
さあ、今夜はどこに行こうか。
18
日々、写りゆく
心動く瞬間を一枚の写真に。
――部活に学園祭、友情に恋。
写真部の笠原光希は写真を撮る意味を考えていた。
人はどうして写真を撮るのだろうか。自分は何のためにカメラを構えるのだろうか。
高校生たちの何気ない日常を切り取る。
19
【完結】カワイイ子猫のつくり方
子猫を助けようとして樹から落下。それだけでも災難なのに、あれ?気が付いたら私…猫になってる!?そんな自分(猫)に手を差し伸べてくれたのは天敵のアイツだった。
無愛想毒舌眼鏡男と獣化主人公の間に生まれる恋?ちょっぴりファンタジーなラブコメ。
20
チョメチョメ少女は遺された ~変人中学生たちのドタバタ青春劇~
お気に入り登録、応援等、ぜひともよろしくお願いいたします!
鈴木陸は校内で探し物をしている最中に『なんでも頼み事を聞いてくれるヤツ』として有名な青木楓に出会う。
「その悩み事、わたしが解決致します」
しかもモノの声が聞こえるという楓。
陸が拒否していると、迎えに来た楓の姉の君乃に一目ぼれをする。
招待された君乃の店『Brugge喫茶』でレアチーズケーキをご馳走された陸は衝撃を受ける。
レアチーズケーキの虜になった陸は、それをエサに姉妹の頼みを聞くことになる
「日向ぼっこで死にたい」
日向音流から珍妙な相談を受けた楓は陸を巻き込み、奔走していく
レアチーズケーキのためなら何でもする鈴木陸
日向ぼっこをこよなく愛する日向音流
モノの声を聞けて人助けに執着する青木楓
三人はそれぞれ遺言に悩まされながら化学反応を起こしていく
――好きなことをして幸せに生きていきなさい
不自由に縛られたお祖父ちゃんが遺した
――お日様の下で死にたかった
好きな畑で死んだじいじが遺した
――人助けをして生きていきなさい。君は
何も為せなかった恩師?が遺した
これは死者に縛られながら好きを叫ぶ物語。
21
帯雲虫
少年たちの夢は空を翔る――。
孤児の少年たちが出会いと別れのなかで絆を深め夢を追う物語
22
カフェノートで二十二年前の君と出会えた奇跡(早乙女のことを思い出して
カフェの二階でカフェノートを見つけた早乙女。そのノートに書かれている内容が楽しくて読み続けているとそれは二十二年前のカフェノートだった。 そして、何気なくそのノートに書き込みをしてみると返事がきた。 これってどういうこと? 二十二年前の君と早乙女は古いカフェノートで出会った。 ちょっと不思議で切なく笑える青春コメディです。それと父との物語。内容は違いますがわたしの父への思いも込めて書きました。
どうぞよろしくお願いします(^-^)/
23
Toward a dream 〜とあるお嬢様の挑戦〜
一ノ瀬財閥の令嬢、一ノ瀬綾乃は小学校一年生からサッカーを始め、プロサッカー選手になることを夢見ている。
しかし、父である浩平にその夢を反対される。
夢を諦めきれない綾乃は浩平に言う。
「その夢に挑戦するためのお時間をいただけないでしょうか?」
一人のお嬢様の挑戦が始まる。
24
君と綴る未来 一余命僅かな彼女と一
余命僅かである彼女の願いは、「自分が綴った小説を世に出すこと」。だから俺はその手を握り、共に闘うと決めた。
和歌山県、南紀白浜。青い海と白い砂浜が広がる、美しい町。
藤城 直樹(ふじしろ なおき)高校一年生は、父親の言動と親友の裏切りから心を閉ざし、人を遠ざけようと悪態ばかりついていた。
そんな直樹は将来に夢や目標もなく、何事もない高校生活を過ごすと決めていた。
しかし同じクラスの一軍女子、吉永 未来(よしなが みらい)に、直樹が二年前まで小説投稿サイトに自作を載せていたと気付かれてしまう。
平凡な高校生活は叶わなかったと苛立ち悪態を付くが、未来も小説を書いており直樹のファンだった。
そんな彼女の夢は青春文学大賞で受賞し、自作を本にすること。その為、執筆の仕方を教えて欲しいと頼んでくる。
直樹は、自分が小説を書いていたことを秘密にするのを条件とし、培った技術を未来に教えることにする。
・書きたいことがあり過ぎて、テーマを絞れていない。
・「伝えたい」を優先してしまって、読者を意識していない。
・冗長過ぎる展開に物語に緩急がない。
・完璧な文章を求め過ぎてしまう。
そんな未来の欠点を指摘し、執筆訓練をすることにより始まる二人の関わり。
それは学校内でも同様で、一軍女子の未来は分け隔てなくクラスで浮いてる直樹に話しかけてくる。
クラスで目立ちたくない直樹は未来に悪態をつくが、どこまでも天真爛漫な態度に毒を抜かれていく。
執筆訓練を経て小説賞の応募を続けているが、結果は一向に繋がらない。
初めはそれを受け入れていた未来だったが時間が経つにつれ焦り始めてきて、とうとう心が折れた未来は直樹に自分の夢を叶えて欲しいと託してくる。
しかし直樹は二度と執筆はしないと決めており、いつしか未来に自分が成し得なかった夢を託していた。
そんな互いの気持ちがぶつかり合ってしまい、直樹は未来の夢を否定してしまう。
直樹は取り消せない言葉を放ったと後悔し謝ると決めるが、未来は留学のために学校にはもう来ないと担任より告げられる。
最後に謝りたいと連絡を取ろうとするが通じず、それきりとなってしまう。
しかしそんな二人を引き合わせてくれたのも、また小説だった。
なぜ、小説を書くのか?
なぜ、自作を本にしたいのか?
なぜ、心が折れても小説を書き続けるのか?
二人は共に闘う中で、物語を綴る理由と向き合っていく。
※表紙絵はACイラスト様より、お借りしています。
25
折り紙の約束ー君と僕の夢のかたちー
心疾患で入退院を繰り返す主人公「真広<まひろ>」ただ、暇つぶしに折り紙で「くす玉」を作る日々を過ごす。ある日、満開に咲き誇る桜の木の下、本を読んでいる少女を見かける。しかし、何故か彼女は「雨」が降っていても木の下で本を読み続けた。そんな彼女に興味を持った真広はその少女に声をかける。「ねえ、なんで雨なのに外で本、読んでるの?」その少女は「咲葵<さき>」といった。
医師を目指す咲葵との出会いで真広は「生きる意味」を見出してく……。
青春と二人の運命を描く絆の物語――
26
アオハルのタクト
ピアニストを夢見る拓人の腕は、勝手に音を奏でるようになった。彼女を失ったあの日を境に……。
病に足掻く天才少女と、恵まれているが無能な平凡少年。思い合っているのに結ばれない、切ない青春。
27
白い正義と黒い世界
高校二年生の夏休み。
「世界に上手く溶け込むことが出来ていない」という共通の悩みを抱えた九ノ瀬景と凪野夕は、誰もいない教室で「世界の理」について話し合いをする。
「世界」とは何か。
「正しさ」とは何か。
「大人になる」とは何か。
彼らは結論の出ない話し合いの中で、自分たちだけの答えを探す。
28
爺ちゃんの時計
就職活動中の新一は祖父から、想い出の懐中時計をもらう。それは太平洋戦争の末期、海の特攻である回天隊員であった祖父が、当時上官であった相良少尉から頂いたものだという。そのルーツをたどる為、新一は好意を寄せている床枝秀美と共に、回天の基地があった山口県大津島に行ったが、そこで新一の意識だけが、昭和20年の相良の意識のなかにタイムスリップしてしまう。新一の意識のタイムスリップは偶然なのか、それとも……
この物語を書き始めた頃、大津島の回天記念館に行ってきました。この時代、恋人や家族を想い、この国の為に戦い散っていった若者達。彼等の遺品を目にすると、涙が溢れ出てきました。戦争の是非はともかく、興味のある方は一度訪れてみてください。泣きます…… この小説は数年前に書いたものを投稿にあたり手直ししました。興味を持って頂けたら幸いです。
29
ノアの箱庭~Noah's Ark Garden~
【その日、世界の命運は一人の少女の命に委ねられた】
哘乃蒼(さそうのあ)が死んだ。
自分をかばって彼女だけが死んでしまったことを、主人公である長濱立夏(ながはまりっか)はずっと後悔していた。
そんな立夏の前に、死んだはずの乃蒼が再び現れる。
死んだはずの乃蒼がなぜここにいるのかはわからず、また彼女も、なぜ自分がここにいるのかわからないのだという。乃蒼が死んだあの日から、彼女の記憶は飛んでいるらしい。
何か未練を残していることによって、乃蒼がここにやってきたのだとしたら、それを解消するべきなんじゃないのか。そう考えた立夏は、二人でかつて書いていた、未完成のままになっている小説を二人で完成させよう、と提案する。
小説の完成が間近に迫ったある夏の日。二人の元に木田(きだ)と名乗る女性がやってくる。
「哘乃蒼は生きている」と木田に告げられ、向かった先の病院で、二人は衝撃的な光景を目にする。
見えてきた世界の秘密。乃蒼の正体。
世界の命運か。それとも彼女の命か。
二人は、厳しい選択を迫られることになるのだった。
タイムリミットは、彼女の命日である十一月三日。
30
恋の残滓と愛の純光
過ちと狂乱、すれ違いに振り回されながらも“真実の愛”とは何か?、自分達はどうあるべきなのか?と言う事を探し求める男女の物語です。
短期集中連載であり、一章に付き5話で完結します。
また1話1話も2000~5000文字程度で簡潔に纏めてあり、全体的にサクサク読める物語構成となっています。
正直に申し上げまして、テーマがテーマですので真面目で重くてそれほど面白くは無いかも知れませんけれど、それでももし出来たのならば、読んでいただけたなら嬉しいです。
31
【完】口癖
いつも明るい友達の口癖は「あと五分」 その五分が一番楽しかった。
※エブリスタにも掲載しています。
32
陰キャの陰キャによる陽に限りなく近い陰キャのための救済措置〜俺の3年間が青くなってしまった件〜
俺に青春など必要ない。
新高校1年生の俺、由良久志はたまたま隣の席になった有田さんと、なんだかんだで同居することに!?
絶対に他には言えない俺の秘密を知ってしまった彼女は、勿論秘密にすることはなく…
本当の思いは自分の奥底に隠して繰り広げる青春ラブコメ!
なろう、カクヨムでも連載中!
カクヨム→https://kakuyomu.jp/works/16817330647702492601
なろう→https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n5319hy/
33
結婚したい女たち
婚活で出会ったアラサー女三人(かわいいけど無職の香・バツイチヨガインストラクターの一花・小学校の先生のお琴)は急速に親しくなりベストフレンドとなるが、生まれ育ちも現在の環境もバラバラなことから次第に不協和音が奏でだす。一人の結婚が決まったことから、残り二人は自分の過去と向き合い人生を切り開こうともがき始めるが。(noteで2021年9月から2022年2月までの5か月間に渡り連載した物語です)
34
ブルーアワーの君
明け方のブルーアワーにだけその交差点で出会う不思議な女性がいた。彼女に出会ってから高校生のタツヤの時間は不思議な歪みを見せ始める。
35
夕暮れモーメント
ありきたりな日常の風景も、
誰かにとっては、忘れられない
一生の宝物になれる。
うっかりしてたら見落としそうな、
平凡すぎる毎日も、
ふとした瞬間まぶしいくらいに
輝いて見えることもある。
『夕暮れモーメント』
とある日だまりの片隅で起きた、
小さな奇跡のお話。
36
野球少年未満
「俺はゲームと駄菓子とバラエティ番組が好きなどこにでもいる小学生、ただ何となく始めた少年野球。暑いし辛いし、しんどいし。辞めるのもダサいから続けてるけど…」
野球少年になりきれず、少年野球を補欠で終えた彼は、地元の市立中学に進学。
「試合に出たい」小さな夢が諦めきれない彼は、野球部に入部する。上下関係に悩まされながらも、日々の厳しい練習を耐えていた彼だが、ある日、大きな転機がおとずれる。
37
新宿・地下二階、昭和の残り火ブルース
昭和六十二年、バブルの狂乱に沸く東京・新宿。その華やかさから見捨てられた路地裏の地下二階に、バー『残り火』はあった。
本作は、夜の街で春を売る五十路の女・麗子を主人公に、時代の波に乗り損ねた男女たちの哀愁と連帯を描いた人間ドラマです。
地上では肩パッドのスーツを着た男たちが札束を振り回す中、地下の吹き溜まりには、リストラされた元エリート、声を失ったかつての歌姫、居場所をなくした元ヤクザといった、夢の残骸を抱えた大人たちが集う。
喉を焼くテキーラの刺激、湿ったコンクリートの冷気、そして安煙草の煙。
昭和から平成へと移ろう激動の数年間、世界がどれほど新しく塗り替えられようとも、彼らはこの聖域で「敗北の匂い」を誇り高く身に纏い、朽ち果てていくことを選びます。
バブルという巨大な蜃気楼の影で、何者にもなれなかった人々が放つ最後の輝きと、消えゆく時代への痛切なレクイエム。
湿り気を帯びた文体で綴られる、濃厚な昭和末期譚。
38
拝啓、あの夏のあなたへ。
あの夏、私は一人の少女と出会った。
周囲に合わせるように笑いながら生きる私・漆原凪と、人との距離を崩さず今日も一人静かに本を読むクラスメイト・三浦真白。
正反対の私達が関わり始めた時、止まっていた世界が少しずつ動き始める。
「漆原さん、あなたはあなたでしょう?」
その言葉は、私がずっと欲しかったものだった。
ありのままの自分を受け入れること。
誰かを大切に想うこと。
そして、誰かの隣にいる幸せを知ること。
図書室で交わした何気ない会話。
海辺で過ごした短い時間。
私達二人だけが知る、忘れられない夏。
けれど、その季節は永遠には続かなかった。
これは、孤独を抱えた二人の少女が出会い互いの存在によって救われていく──
一度きりの夏を描いた、酷く優しい物語
『拝啓、あの夏のあなたへ。』
白浜未桜
39
違い、埋まらなくとも。
大学の冬休み前、普段明るいトモが憔悴しきっていることが心配になった。俺は思わずレポートを口実にトモの家に泊まりたいと頼むと、大晦日に来るよう言われる。当日、トモの部屋でレポートに取り組んでいると、突如彼が自分は死んでいると言いだした(違い、埋まらなくとも。)。
高校で人気者の摺木先輩をすごいと思った。しかし、先輩に関する噂や文化祭直後のイベントなど、僕が見聞きするものすべてが眩しかった。一年後、僕は先輩を目撃する(僕がトモと名乗った日)。
なろう、ノベルデイズ、カクヨムにも掲載しています。
© 2023 Asatsuki Sato
40
空を舞う白球
私立群雲学園一年生の仮谷淳吾は体育の授業中にホームランを打ったことにより、弱小の野球部からスカウトされるが、まぐれだったので野球の実力がない淳吾は、アルバイトして彼女が欲しいからと断る。
すると上級生の謎の美女が、お弁当を一緒に食べようと登場。告白までされて、ウハウハ気分で浮かれていると、美女が言う。
「これで、野球部に入ってくれるのよね」
美女との交際を継続するため、周囲からの期待に応えるため、隠れて特訓し、色々な人からの助けも得て、淳吾は野球部の一員へとなっていく。
※この小説は、小説家になろう他でも掲載しています。