歴史・時代 ハッピーエンド 小説一覧
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1
三部作 オルレアンの聖女から受け継いだ350年後のフランスIF物語 ~光の聖女から豊穣の聖女そして軍神へ
異端審問の法廷からひとりの少女が足を踏み出す。
歴史の闇に葬られたはずのフランスの救世主――ジャンヌ・ダルク。
だが、その最期そのものが、彼女の仕掛けた最大のイカサマであったとしたら?
政治の道具にされるのを防ぐため、かつての輝かしい名を捨て、激戦地の名を背負った少女――ジャネット・パテー。
「剣を振るう戦いは終わりました。これからは、傷ついたこの国を癒やす戦いです」
武器ではなく「鍬(くわ)と、種と、他人のために流せる美しい涙」によって、民の自立を助ける開墾の旅が始まる。
待っているのは、彼女を失った絶望から狂気へと堕ちゆく戦友、ジル・ド・レの「国家予算を超える総資産」を注ぎ込んだ巨大農政投資。
そして彼女の生存に怯え、闇の刺客を放つフランス国王シャルル7世との冷徹な政治劇。だが、襲いかかる暗殺者の殺意すらも、彼女の差し出す一杯のスープが、その胃袋の底から優しく溶かし切っていく。
しかし、これは始まりにすぎない。ジャネットが大地に蒔いた「生のバトン」は、350年の時を超え、地球規模の寒冷化に震える大激動の時代へと収束していく――!
【豊穣の聖女】マリー・アントワネットが泥まみれでクワを振るう、冷害救国。
【機械マニアの国王】ルイ16世がプロイセンの精密技術と融合し、100年前倒しで爆誕させる『鉄の装甲車』
【軍神】ナポレオン・ボナパルトが、胃痛と戦いながらコーヒーと共に組み立てる、全欧州網羅の「爆速ロジスティクス」
「海の王者がネルソンなら、陸の王者はこの俺だ」英国の死神・ネルソン提督率いる最強のロイヤルネイビーが、生存の執念をかけ海上輸送ルートを完全封鎖するとき、ナポレオンが突きつけたのは、武力ではなく、相手の飢えを完璧に救済する「魚と芋(未来の味)」の数式だった。
すべてを繋ぐのは、歴史の裏で美味の奇跡を起こし続ける天才料理長・カレーム。
「血を、すべて民を生かす『麦とジャガイモ』へと変えよ!」人類の敵「飢餓」に、歴史の偉人たちがそれぞれの正義をかけて挑む、世界で最も優しく、最も力強い大逆転の物語。
――絶望は、光によって救済される。350年の時空を繋ぐ、本格歴史IF内政無双ファンタジー、ここに開幕。
2
湖畔の城ー地獄の中で芽生えた戦国純愛物語
東海道の太守松川家の人質と戦利品の立場で出会った仙千代と佑三。
過酷な環境の中、お互いの存在が救いだった。
地獄のような環境で芽生えた純愛は、困難を乗り越え成就するのか……。
突如訪れた新興勢力による、松川家の大敗北は二人を地獄から解放するが……。
前半はかなり鬼畜な展開になりますのでご自衛下さい。
実在の人物、出来事を想定される部分もありますが、全て私の創作ですのでご承知おきください。
それでは戦国時代の過酷な環境の中芽生えた純愛物語。二人の愛の行方をお楽しみください。
3
雪どけ ~若侍・久澄陸郎の剣術試練~
若き侍、久澄陸郎は、幼馴染であり妹として一緒に育った、そよと久しぶりに相対する。それはそよの兄・春日達彦の江戸からの帰還を知らせるためだった。達彦とともに御前仕合を観覧した幕府惣目付・柳生但馬守は、そよに将軍家光への輿入れ話を持ってくる。しかし城内は春日派と黒川派の勢力争いが進行しており、そよの輿入れは黒川派の標的となった。
陸郎はそよを江戸まで連れていく警護役となるが、途中襲撃を受け山中に住む老人、空斎に助けられる。陸郎は空斎が剣の達人であることを知り、愛する娘・そよを守るために剣の修行を受けるのだった―
4
江戸おでん人情帖 味噌田楽の町に醤油の湯気が立つ
文化十年、冬。江戸で豆腐といえば、串に刺して味噌を塗る田楽が当たり前だった。日本橋裏の料理屋を追い出された若き板前・勘太は、野田から届く濃口醤油に出会い、豆腐を焼かずに醤油出汁で煮る屋台を始める。最初は「黒い豆腐」と笑われ、客も銭も足りない。それでも鍋は、船頭の故郷、夫婦の嘘、職人親子の意地、長屋の子どもの空腹を少しずつ温めていく。やがてその新しい味は、味噌田楽を守る者や老舗料理屋の反発を招く。だが、町の人々の舌と湯気が、名もなき煮込みを「おでん」と呼び始める。古い味を捨てず、新しい味を煮直す、江戸の食と人情の物語。
5
桜に酔いし鬼噺
異人にしても珍しい青髪をもつ景一(けいいち)は、姉女郎の道中で粗相をしてしまう。
それを無かった事にしたのは、不愛想な態度と黄金色の髪に赤色の瞳という容姿の珍しさに「鬼」と恐れられる青年、小焼(こやけ)だった。
彼に一目惚れした景一は、姉女郎の粋な計らいでお礼として小焼に自分の水揚を頼む。
互いの珍しさに二人は惹かれあうがーー
小焼は内に秘めた気持ちに答えを出せずにいた。
景一の恋心に応えようとした時、小焼の「風邪」の病状は次第に悪化して……。
想いの花を咲かせ、散っていった人たち。
俯いて咲く花は可憐であり、目の前の全てが滲んで見えるのに、何故かそれすらも愛おしい。
これは、新吉原を舞台に綴られる『優しい鬼』たちの純愛物語。
「真を誓って証をたてればたてるほど、嘘を吐いてるとか騙されてるとか思われるんがここの常……。でも、ウチは、本当にーー」
◇こんな方におすすめ◇
感情表現が不器用。性欲と食欲がごっちゃ。
『恋』って?『好き』って? 何ですかそれ美味しいんですか?
そんな彼が罹った病。それは――恋わずらい。
大好き過ぎて病んでいく。恋に一生懸命、愛が重い。
そんな女の子を好きな方は是非。
表紙画像:ぐでAlice 様(Twitter:@createAlice1227)
参考文献は、近況ボードに記載しております。
6
大正ロマンと偽りの恋
大正ロマンを舞台にした作品で主人公は朝子という名前の女性です。
女学生が成長するまでを丁寧に描いた作品です。
是非ご覧ください。
7
浦島
和風を目指して私なりの【浦島物語】です。極力カタカナ表記を排除しております。
あえて人物描写はしておりませんが、登場人物が極端に少ない作品となっております。
作中にかなりキツイ痛々しい描写が散文してますが、ハッピーエンドのつもりでおります。
陵辱描写が苦手な方は回避推奨です。極力酷くないようにはしておりますが、成人指定作品です。
なろう様にて公開しております。
8
勝った世界で(仮題)
大海原に軍艦が征く、語る必要も無いほど有名な軍艦――大和。
大東亜に散っていった英霊達を祖国へ出迎えるが如く、甲板に硝煙を染みつかせた彼女は航路を走る。
いつしか、その硝煙の臭いも消えていき、潮風の心地よい匂いだけが鼻腔に入っていく。
遙か水平線の彼方――元々は敵国であった占領地の向こうから眩しいばかりの日光が昇る。
もう不安に苛まれることもなく、鳴り響いていたであろう警報器は、今はただ閑かに眼下の臣民を見守っている。
戦友よ、君達の命は決して無駄にはしない。
戦友よ、君達の生きた証は必ず守り抜いてみせる。
誓おう、いつしか暮れゆく夕日に。
それが、我々生き残った者達に出来る唯一の誓いなのだから……。
9
許婚に婚約解消を告げた女武芸者は富豪同心の用心棒になる。
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
百俵取りの貧乏御家人の沢田家の長女・深雪は許嫁の佐々宗治郎に婚約の解消を伝えた。どうしても持参金を用意できなかったからだ。だが、自分はともかく妹たちは幸せにしたたい。だから得意の薙刀を生かして女武芸者として生きていく決断をした。
10
隠れ上手の北条氏
「お前らの北条は偽物だ」――時は戦国、200年、吾妻の山に隠れ潜んだ北条の真の血統が、戦国武将たちを防御戦術で撃破する!上野国吾妻の山奥に潜伏する、北条宗家直系・北條時顕。隠れ上手のヘタレを装う彼の正体は、地形を殺戮地帯に変える天才土木家だった。時顕は信濃、諏訪頼重と共に、関東の覇者「後北条氏」の乗っ取りを画策。まずは怪物の如き「武田信玄」を外交の盾として利用し、油断した偽物の北条(後北条)の大軍を吾妻の隠蔽トーチカへ誘い込んでハメ殺す! 関東を強奪した真の北条は、用済みの武田を皮切りに全国へ喧罵を売る歴史改変劇!
11
そらっこと吾妻語り
大姫と開耶姫。共に源氏の血を引く二人の姫の恋物語。実在の歴史人物をモチーフにしつつ、改変した和風ファンタジーです。
12
ヴィクトリアンメイドは夕陽に素肌を晒す
カメラが普及し始めたヴィクトリア朝のイギリスにて。
はじめて写真のモデルになるメイドが、主人の言葉で次第に脱がされていき……
メイドと主の織りなす官能の世界です。
13
【完結R18】三度目の結婚~江にございまする
江(&α)の一人語りを恋愛中心の軽い物語に。恋愛好きの女性向き。R18には【閨】と表記しています。
歴史小説「照葉輝く~静物語」の御台所、江の若い頃のお話。
最後の夫は二代目将軍徳川秀忠、伯父は信長、養父は秀吉、舅は家康。
なにげに凄い人です。
14
大江戸ロミオ&ジュリエット
★第2回ベリーズカフェ恋愛ファンタジー小説大賞 最終選考作品★
公方(将軍)様のお膝元、江戸の町を守るのは犬猿の仲の「北町奉行所」と「南町奉行所」。
関係改善のため北町奉行所の「北町小町」志鶴と南町奉行所の「浮世絵与力」松波 多聞の縁組が御奉行様より命じられる。
だが、志鶴は父から「三年、辛抱せよ」と言われ、出戻れば胸に秘めた身分違いの恋しい人と夫婦になれると思い、意に添わぬ祝言を挙げる決意をしたのだった……
15
武蔵要塞1945 ~ 戦艦武蔵あらため第34特別根拠地隊、沖縄の地で斯く戦えり
史実ではレイテ湾に向かう途上で沈んだ戦艦武蔵ですが、本作ではからくも生き残り、最終的に沖縄の海岸に座礁します。
海軍からは見捨てられた武蔵でしたが、戦力不足に悩む現地陸軍と手を握り沖縄防衛の中核となります。
無敵の要塞と化した武蔵は沖縄に来襲する連合軍を次々と撃破。その活躍は連合国の戦争計画を徐々に狂わせていきます。
16
半兵衛温泉宿に滞在す
人を幸せにする嘘もある ※1000文字無い短編ですのでサクッと読めます。
嘘ばかりついている半兵衛。しかし時には嘘が幸せを運んでくる。
江戸の世には珍しく戯作(げさく)で生計を立てている半兵衛は普段から嘘ばかりついている。
しかし時にはその嘘が関わった人を幸せにすることもある。
いつか長編で書きたい主題ですが、試しに短編で書いてみました。
絶賛連載中の『侍ウーマン』もよろしくお願いいたします。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/294618272/955957582
17
姫様、江戸を斬る 黒猫玉の御家騒動記
旧題:黒猫・玉、江戸を駆ける。~美弥姫初恋顛末~
つやつやの毛並みと緑の目がご自慢の黒猫・玉の飼い主は大名家の美弥姫様。この姫様、見目麗しいのにとんだはねかえりで新陰流・免許皆伝の腕前を誇る変わり者。その姫様が恋をしたらしい。もうすぐお輿入れだというのに。──男装の美弥姫が江戸の町を徘徊中、出会った二人の若侍、律と若。二人のお家騒動に自ら首を突っ込んだ姫の身に危険が迫る。そして初恋の行方は──
花のお江戸で美猫と姫様が大活躍!外題は~みやひめはつこいのてんまつ~
第6回歴史・時代小説大賞で大賞を頂きました!皆さまよりの応援、お励ましに心より御礼申し上げます。
有難うございました。
~お知らせ~現在、書籍化進行中でございます。21/9/16をもちまして、非公開とさせて頂きます。書籍化に関わる詳細は、以降近況ボードでご報告予定です。どうぞよろしくお願い致します。
18
【非18禁】馬なみ侍 ~異物亦(また)奇遇あること~
【pixivより転載】
色々あって、約1年ぶりにこちらに戻ってきました!
現在は「pixiv」「ノクターンノベルズ」「ノベルピア」で18禁小説をメインに投稿しております。
舞台は江戸時代です。
タイトルどおり、アソコが「馬並み」(!)のお侍さんが主人公なので、モロに性的なストーリーではありますが、直接的な官能描写や官能表現は「一切」ありません。
このお話は江戸時代の南町奉行、根岸 鎮衛(1737-1815)が書き記した「耳嚢」(みみぶくろ)の巻之一に収録されている「異物亦(また)奇遇あること」という短い記述をベースにしています。
個人的に江戸時代が好きで、よく当時書かれたものを読んでいるのですが、ダントツに面白いのが、下級旗本(町人という説も!)から驚異的な出世を遂げ、勘定奉行から南町奉行までを歴任した根岸 鎮衛(ねぎし やすもり)が江戸の事件、噂話、珍談、奇談、猥談から怪談にいたるまでを、30年以上に渡って書き溜めた「耳嚢」でしょう。
岩波文庫から全三巻で注釈付きの良書が出ているので江戸時代の入門書としても最適です。
耳嚢の中には、今回ベースにした並外れた巨根の男性のエピソードの類話が数話あったように記憶しています。
約七千文字のハッピーエンドの短編、お気軽にお読みください。
19
左義長の火
ボーイミーツガールは永遠の物語――
時は江戸時代後期。
少年・中村甚四郎は、近江商人の町として有名な近江八幡町に丁稚奉公にやって来た。一人前の商人を目指して仕事に明け暮れる日々の中、やがて同じ店で働く少女・多恵と将来を誓い合っていく。
歴史に名前を刻んだわけでも無く、世の中を変えるような偉業を成し遂げたわけでも無い。
そんな名も無き少年の、恋と青春と成長の物語。
20
出島で番士をしている俺が、遊女殺害の罪を着せられたら、おせっかいな美男通詞がぐいぐい来た。
「大丈夫。俺は、お前の身の潔白を、信じている。それに、eb je geen paard, gebruik dan een ezel.『馬がなければロバを使えばいい』。鉄杖、お前の嫌疑を晴らす方法は、いくらでもある」
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【苦労人&不愛想だが屈強な男】×【超自信家&寂しがり屋だけど弁の立つ美男】
屈強出島番士・鉄杖と、美男オランダ通詞・藤馬のバディ。
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出島の番士として、長崎で暮らす鉄杖は、持ち前の面倒見の良さで、悪いこともしていないのに、面倒ごとを押し付けられてばかり。
ある日、出島から遊女が失踪した。出島の門番を務める鉄杖は、監督不行き届きを理由に、蟄居を命じられてしまう。
蟄居で家に籠っていた鉄杖の下に、あまり話したこともない、阿蘭陀通事の藤馬がやって来て、言う。
「大丈夫。俺は、お前の身の潔白を、信じている。それに、eb je geen paard, gebruik dan een ezel.『馬がなければロバを使えばいい』。お前の嫌疑を晴らす方法は、いくらでもある」
鉄杖は、藤馬を怪しいと思いながらも、共に犯人を捜し始める。そこに、長崎の船競争、ペーロンも絡んできて――。
【キャラクター】
●鉄杖(てつじょう)
「だが、悪い奴ではない。確かに、少し考えの足りぬところはあるが」
出島で番士を勤める、二十三歳。背が高く、がっしりしている、無表情な男。幼少時の病気により、体や顔に痣がある。
やめればいいのに、何でもしょい込んでしまう、苦労人気質。
●藤馬(とうま)
「今日はなんだか、いつもと雰囲気が違うと思ってな」
「当たり前だ。寝巻だからな」
「いや、お前は役に立ってくれたぞ。頑強な人物が傍にいると、遺体から発せられる邪気を跳ね返してくれるような気がするしな」
「俺は、お守りか何かか? そんな効力はないぞ」
阿蘭陀通詞。二十二歳。垂れ目、釣り眉の美男。高飛車そうに見えるが、意外と気安い、と言われる。弁が立つ。
21
とある遊女の想い出話
江戸時代の遊郭に拾われた孤児、
お花。
月日が流れて晴れて遊女になる。
お花が選ぶ未来とは、、、!
22
地縛霊に憑りつかれた武士(もののふ))【備中高松城攻め奇譚】
1575年、備中の国にて戦国大名の一族が滅亡しようとしていた。
一族郎党が覚悟を決め、最期の時を迎えようとしていた時に、鶴姫はひとり甲冑を着て槍を持ち、敵毛利軍へ独り突撃をかけようとする。老臣より、『女が戦に出れば成仏できない。』と諫められたが、彼女は聞かず、部屋を後にする。
生を終えた筈の彼女が、仏の情けか、はたまた、罰か、成仏できず、戦国の世を駆け巡る。
優しき男達との交流の末、彼女が新しい居場所をみつけるまでの日々を描く。
23
吉原遊女戯作組~花魁戯作者と版元剣客~
吉原の妓楼猫玉屋には物語を書けて絵も描ける二刀流花魁戯作者の七百合がおり版元の虹色屋文次郎と組んで数多くの作品を世に出してきた。七百合は家族のように思っている新造の桃百合、禿の小百を戯作者、絵師として育ててきたが、このたびふたりは処女作を制作することになる。
猫玉屋内では戯作組と遊女組で軋轢があり、七百合は正統派の花魁夜桜から目の敵にされていたが、あるとき転機が訪れる。
一方、版元の文次郎には家族を殺されて仇討ちの旅に出たものの果たせなかったという過去があった。そのために磨いていた小太刀の腕を七百合たちのために使う日が来る。
これは家族を亡くした者たちが吉原という地で新たな繋がりと絆を得て幸せになっていく物語である。
24
鬼天の獅子舞
日本全国に伝わる伝統芸能…【獅子舞】
その演出は各地方によって様々で、その起源は諸説有り真実は謎。この物語は、作者が子供の頃から大好きだった地元の獅子舞を元に作った創作ストーリーです。
古の時代、日の本には人々を喰らい天下を荒らし、疫病と恐怖を撒き散らす獅子と言う妖の類がおったそうな。
各地の殿様はその獅子を退治しようと兵を挙げましたが…たった一匹の獅子に百を超える兵士も歯が立たなかったのです。
しかしある時、一人の若者が獅子退治の旅に出ます。天狗と鬼を仲間にし、退治する術を得て、見事獅子を討ち果たす事が出来ますでしょうか……
25
寄り添う花のように私はあなたの側にいたい
病気の母を抱えた小花は、ある日財閥の跡取りである保に、馬車に轢かれそうになるのを助けられる。家から結婚の話をうるさく言われている保は、お礼の代わりに妾になってくれないかと頼む。母を抱えた小花はその話を受け容れるのだが……
26
斬奸剣、兄妹恋路の闇(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品)
(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品) 敵討(かたきうち)のために、双子の二刀流の遣(つか)い手を追う愛洲藤兵衛雄彦(あいすとうべえたけひこ)と八重(やえ)の兄妹。彼らは敵の足跡をたどるための情報収集と路銀を稼ぐために、徒党を組む無宿人の前に歯が立たない番太の代わりに用心棒を務める『さすらい番太』として悪党(わる)を斬りながら旅をしていた。旅の先々で、無宿人とその用心棒、村丸ごとが盗賊の集落、神を名乗って供物を捧げさせる猛獣使い、などを対峙する。その過程で、兄妹の間に生まれていた肉親以上の感情がいよいよ大きくなっていく……。
27
大正没落令嬢は矜持より日銭を優先する〜身分を隠してカフェで稼いでいたら、エリート(?)青年が植物の謎と甘いお菓子を持って毎日絡んできます〜
「お母様、矜持で腹は膨れないのよ!」
文明開化の熱気に沸く大都市・江都(こうと)。
貧乏士族の娘である三好あやめは、植物研究に財産をつぎ込む父と気位だけは高い母を抱え、すきま風の吹く家で極貧生活を送っていた。
「誇り」だけでは家族は養えない!と、彼女は女学校に通う傍ら、身分を隠しモダンなカフェ『カメリア』の給仕「しょうこ」として働きながら、家計を支える逞しい日々を送っている。
そんなあやめの働くカフェに毎日入り浸るのは、眉目秀麗な謎の大学生・レイ(鳳 怜夜)。
裕福な特権階級の坊ちゃんである彼は、なぜかあやめを気に入り、舶来品の珍しいお菓子を対価に、街で起こる奇妙な「植物」にまつわる厄介事を次々と持ち込んでくる。
「祟り」だと恐れられるトマトの枯死、色が狂った紫陽花、山の民の怒りに触れた呪いの洋館——。
あやめは幼い頃から父に叩き込まれた「植物学の知識」で、これらの謎を鮮やかに(そして物理的に)解決していく!
なんとか家計を回しながら、忙しくも平和な日々を送っていた彼女だったが、やがて江都全体を揺るがす「翠の魔酒」を巡る陰謀に巻き込まれてしまい……?
身分を隠したエリートヒーロー×知識と逞しさで生き抜く没落令嬢。
キャラメルから始まる、大正浪漫風・痛快ボタニカル・ミステリー!
キャラメルより甘い関係になる、かも……?
28
王になりたかった男【不老不死伝説と明智光秀】
妻木煕子(ツマキヒロコ)は親が決めた許嫁明智十兵衛(後の光秀)と10年ぶりに会い、目を疑う。
子供の時、自分よりかなり年上であった筈の従兄(十兵衛)の容姿は、10年前と同じであった。
見た目は自分と同じぐらいの歳に見えるのである。
過去の思い出を思い出しながら会話をするが、何処か嚙み合わない。
ヒロコの中に一つの疑惑が生まれる。今自分の前にいる男は、自分が知っている十兵衛なのか?
十兵衛に知られない様に、彼の行動を監視し、調べる中で彼女は驚きの真実を知る。
真実を知った上で、彼女が取った行動、決断で二人の人生が動き出す。
若き日の明智光秀とその妻煕子との馴れ初めからはじまり、二人三脚で戦乱の世を駆け巡る。
天下の裏切り者明智光秀と徐福伝説、八百比丘尼の伝説を繋ぐ物語。
29
最終兵器陛下
黒く漂う大海原・・・
世界大戦中の近現代
戦いに次ぐ戦い
赤い血しぶきに
助けを求める悲鳴
一人の大統領の死をきっかけに
今、この戦いは始まらない・・・
追記追伸
85/01/13,21:30付で解説と銘打った蛇足を追加。特に本文部分に支障の無い方は読まなくても構いません。
30
主さん、ほんに、おさらばえ〜初恋に敗れた花魁、遊廓一の遊び人の深愛に溺れる
ここは、吉原遊郭。男に一夜の夢を売るところ。今宵も、一人の花魁が、仲見世通りを練り歩く。
その名を『雛菊』と言う。
遊女でありながら、客と『情』を交わすことなく高級遊女『花魁』にまでのぼりつめた稀な女に、今宵も見物人は沸く。しかし、そんな歓声とは裏腹に雛菊の心は沈んでいた。
『明日、あちきは身請けされる』
情を売らない花魁『雛菊』×吉原一の遊び人『宗介』
華やかな吉原遊郭で繰り広げられる和風シンデレラストーリー。果たして、雛菊は情を売らずに、宗介の魔の手から逃れられるのか?
絢爛豪華な廓ものがたり、始まりでありんす
R18には※をつけます。
一部、流血シーンがあります。苦手な方はご自衛ください。
時代考証や廓言葉等、曖昧な点も多々あるかと思います。耐えられない方は、そっとブラウザバックを。
31
花の盛りの通り雨
墓参りの帰り道、拐かしにあったお鈴は一緒に捕まった侍に命を助けられるが代わりに操を奪われる。操を奪った憎いはずの男に何時しか心を奪われて……
江戸を舞台に、流れに身を任せるしかない娘の視点でとある事件の行方を追うラブ時代劇。
◆◇◆ ◇◆◇ ◆◇◆ ◇◆◇ ◆◇◆
時代劇の雰囲気をちゃんと持った女性向けR込みの恋愛小説が欲しくて書いた作品です。
冒頭、暴力的なR表現がありますので苦手な方はどうぞ閉じてくださいませ。
32
清朝の姫君:『川島芳子』は、ハッピーエンドです
🙇♂️時は、大正そして昭和。【男装の麗人】のモデルとなった芳子は、満州で安国軍の総司令として、勇敢に戦います。やがて、日本は敗戦。芳子は、中国で銃殺刑に💦ところが👍2009年頃、【川島芳子生存説】が浮上。当時の中国主席、温家宝は生存説を否定しませんでした。様々な本を読むうちに、確信したのです。★☆★彼が、芳子を獄中から救い出した★☆★と。🍀リアリティを追及した時代背景と共に、甘くほろ苦いラブストーリーを展開します💖※<エピソード>は、一話完結です。スキップしても、一話のみでもお楽しみいただけます🥰
33
あの日、自遊長屋にて
幕末の江戸の片隅で、好まざる仕事をしながら暮らす相楽遼之進。彼は今日も酒臭いため息を吐いて、独り言の様に愚痴を云う。
かつては天才剣士として誇りある武士であったこの男が、生活に疲れたつまらない浪人者に成り果てたのは何時からだったか。
わたしが妻を死なせてしまった様なものだ────
貧しく苦労の絶えない浪人生活の中で、病弱だった妻を逝かせてしまった。その悔恨が相楽の胸を締め付ける。
だがせめて忘れ形見の幼い娘の前では笑顔でありたい……自遊長屋にて暮らす父と娘、二人は貧しい住人たちと共に今日も助け合いながら生きていた。
世話焼きな町娘のお花、一本気な錺り職人の夜吉、明けっ広げな棒手振の八助。他にも沢山の住人たち。
迷い苦しむときの方が多くとも、大切なものからは目を逸らしてはならないと──ただ愚直なまでの彼らに相楽は心を寄せ、彼らもまた相楽を思い遣る。
ある日、相楽の幸せを願った住人は相楽に寺子屋の師匠になってもらおうと計画するのだが……
そんな誰もが一生懸命に生きる日々のなか、相楽に思いもよらない凶事が降りかかるのであった────
◆全24話
34
「轆轤首の婿」
江戸時代、下級武士の出身から驚異の出世を遂げて、勘定奉行・南町奉行まで昇り詰めた秀才、根岸鎮衛(ねぎしやすもり)が30年余にわたって書き記した随筆「耳嚢」
その「巻之五」に掲載されているお話「怪病の沙汰にて果福を得る事」を原話として、翻案したものです。
裕福な豪農の家に生まれ、容姿にも恵まれた一人娘になぜか「轆轤首」だという評判が立ってしまい、村では婿に来ようという者がいなくなってしまう。
不憫に思った叔父の甚兵衛が江戸へ出て、姪の婿を探すお話。
轆轤首というと、首がヒョロヒョロ伸びる江戸時代に流行したジャパニーズタイプと、中国の「飛頭蛮」がオリジナルの首が抜けて飛ぶ中華タイプがありますが、本作に登場するのは、小泉八雲の「ろくろ首」同様、後者のようです。
短編読み切りです。
35
魚津城の落城を1日先送りしたら
1582年6月3日。魚津城は絶望の淵に追いやられていた。周りは織田の大軍。当主上杉景勝は森長可への対応を迫られ越後に帰国。城中の誰もが死を覚悟する中……もし落城を1日先送りしていたら?
36
居酒屋店主の恋
居酒屋という言葉は江戸時代から始まったと言われる。そんな時代に居酒屋で働く女店主と偶然助けた浪人の物語
37
江戸夢草紙 〜仇討ちから始まる町人革命〜
舞台は、町民が力を持ちつつある江戸時代後期。
父を冤罪で切腹に追いやられた主人公・**天野惣一郎(あまの・そういちろう)**は、旗本の家を追われ、町人として生きることに。
しかし彼は諦めなかった。
“必ず武士として返り咲き、父の仇を討ち、腐った幕府の体制を変えてやる。”
江戸・浅草の裏長屋から始まる、貧しき若者の逆転劇。
商売・信用・仲間との絆――すべてを武器に、やがて彼は「町人から将軍を動かす男」へと成り上がっていく。
38
『神山のつくば』〜古代日本を舞台にした歴史ロマンスファンタジー〜
【完結まで毎日更新】
時は古墳時代。
北の大国・日高見国の王である那束は、迫る大和連合国東征の前線基地にすべく、吾妻の地の五国を順調に征服していった。
那束は自国を守る為とはいえ他国を侵略することを割り切れず、また人の命を奪うことに嫌悪感を抱いていた。だが、王として国を守りたい気持ちもあり、葛藤に苛まれていた。
吾妻五国のひとつ、播埀国の王の首をとった那束であったが、そこで残された后に魅せられてしまう。
后を救わんとした那束だったが、后はそれを許さなかった。
后は自らの命と引き換えに呪いをかけ、那束は太刀を取れなくなってしまう。
覡の卜占により、次に攻め入る紀国の山神が呪いを解くだろうとの託宣が出る。
那束は従者と共に和議の名目で紀国へ向かう。山にて遭難するが、そこで助けてくれたのが津久葉という洞窟で獣のように暮らしている娘だった。
古代日本を舞台にした歴史ロマンスファンタジー。
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『誠の旗、嘘の顔。~土方歳三がプロデュースした「近藤勇」という名の孤独な英雄~』
【幕末コメディ小説】その顔、鬼瓦。だが中身は多摩の小心な農家育ち!近藤勇は、幼馴染の土方歳三に「お前は最強の看板になれ」と命じられ、震える足を武者震いと誤解されながら新選組を率いることに。沖田や斎藤もその「殺気」に心服するが、本人は胃痛と恐怖で限界寸前。嘘を貫き、最後にはそのハッタリを「誠」に変えた男たちの、笑いと涙の幕末奮闘記!
他にも坂本龍馬と化け猫小説、豊臣秀吉死んじゃった小説も書いてるので宜しくお願いします。
【1話500文字でサクッと読める!!
新解釈、歴史エンタメコメディ全50話】
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火付け盗賊改め同心の娘は許婚に婚約解消され料理人を目指す。
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
お先手組同心黒鉄家の長女・美幸は、許婚の大番組同心柴田家の真司郎から婚約解消を言われてしまった。理由を尋ねる美幸に真司郎は、札差への借財がかさみ同心株を売ることになった打ち明けてくれた。しかも長屋の大家株をもらう代わりに、金主の娘を嫁にもらわなければいけないというのだ。美幸は仕方なく真司郎を諦め自活の道を探すのだった。
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