児童書・童話 日常 小説一覧
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1
児童書・童話―短編集―
子ども向けの短編を集めました。お好みの部分からお読みください。
現代舞台からファンタジー異世界まで、オムニバス形式読み切りで、いろいろ混ぜこぜでお届けします。
※それぞれのお話は短編として「みこと。」または「チームホワイトミルク」名義で他サイトにも掲載しています。
感想数 55
文字数 58,744
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.07.31
2
俺がお姫さまにしてやるよ 〜コスメでチェンジ!? 地味な私が御曹司な生徒会長の溺愛メイクレッスンでキラキラ大変身!〜
中高一貫の学園に通う中等部2年・中央美海(なかおみみ)。「美しい」という名前に反して、地味で目立たないため、美海は自分の名前をコンプレックスに感じていた。生真面目だし地味で反抗しないからと色んな雑用を押し付けられ、イマイチな中学生活を送っている。
そんなある日、美海は同じクラスの生徒たちから絡まれてしまう。「ブス」と言われてショックを受ける美海を助けてくれたのは、中等部3年・西園寺琉風(さいおんじるか)だった。学園長の息子で、モデルの仕事をしながら生徒会長をこなす完璧な存在で、いつでも目立っていて、とてつもなくモテるせいで女子生徒に大人気で、美海とは正反対な人物だ。
琉風は「この世に可愛くない女なんていない」と断言し、生徒たちを追い払ってくれたが、「ああやって誰かをいじめる女も嫌いだけど、自分を好きになれない女ってマジで嫌い」と美海に辛らつな言葉をかけてくる。ショックを受ける美海。すると、琉風が突然「良い素材を持ってんのに。ちゃんと自分に手をかけてやれば、どんな女でも綺麗になれる」と化粧を施してきて――?
鏡を見て綺麗になった美海は、琉風にメイクを習うことにして――?
地味女子なのに学園のお姫様を目指すことになった・中央美海(なかおみみ)(中学2年生)
×
とある事情でメイクが得意な人気モデルで御曹司生徒会長な学園の王子様的存在・西園寺琉風(さいおんじるか)(中学3年生)
恋に友情に成長に……正反対な二人がメイクを通じて心の距離を縮めていく、笑いあり涙ありの学園ラブコメディ。
※毎日1話更新予定。5~6万字数で完結予定。
感想数 21
文字数 29,070
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.07.31
3
ともくんとあきちゃんのそれぞれのおでかけ
店街で、みんなが笑顔になるイベントを開くことになりました。
ともくんとあきちゃんは、それぞれ大切な“おでかけ”の準備を任されます。
ロボット03も「お役に立ちます」と加わり、3人の小さな冒険が始まります。
パン屋さんの提案から始まったイベントは、たい焼き屋さんや商店街のみんなの協力で、
「みんなで作るイベント」へと広がっていきます。
ともくんは飾りの材料を集めるため商店街の外れへ向かい、
困っている人を助けたお礼に材料をもらいます。
ロボット03は道案内や荷物運びでともくんを支えます。
あきちゃんはポスター作りのために商店街のお店を回り、
店主たちから「こんなイベントなら行きたい」というアイデアを集め、
ロボット03といっしょにポスターを仕上げていきます。
ふたりの集めた材料とアイデアが合わさり、
商店街はあたたかいにぎわいに包まれていきます。
そして迎えたイベント当日。
子どもたちの笑い声が響き、パン屋さんの新作パンや特別たい焼きが大人気に。
ともくんとあきちゃんは
「別々にがんばったけど、気持ちは同じだったね」と笑い合い、
ロボット03も大活躍。
夕焼けの中、3人はゆっくり歩きながら、
また新しい一日が始まることを感じるのでした。
感想数 5
文字数 358,774
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.07.01
4
七不思議めぐりで、願いが叶っちゃうワケ
願いごとがあるなら、七不思議めぐりをやってみない?
大丈夫、やり方はとっても簡単! 学校の七不思議を順番にたどってみるだけ!
まあ一度、だまされたと思ってやってみてよ。
たったこれだけで、願いが叶うならラッキーでしょ?
第一章 『裏庭のサルビアが、甘い蜜たっぷりなワケ』
同じ部活の男子生徒に付きまとわれている茜(あかね)は、逃げ込んだ裏庭で、園芸部の一葉先輩に出会う。先輩の勧めで一緒に活動することになった茜は、甘いサルビアの蜜を吸う日を夢見て、花壇の土づくりを頑張っている。
サルビアは大きく成長したけれど、なぜか一葉先輩は「汚いから」と、茜には絶対に蜜を吸わせてくれなくて……。
第二章 『三組の後ろの壁が、何でも知っているワケ』
学校でみんなに無視されている橙和(とわ)は、どんな悩みにもアドバイスをくれる謎の存在ミッションさんと仲良くなる。けれどミッションさんがくれるアドバイスに従っているうちに、クラスメイトとの仲はさらに悪化していく。どうしようもなくなった橙和に、ミッションさんは離婚して以来一度も連絡をとっていないお父さんに助けを求めてみようと提案してきて……。
第三章 『妖精を見つけると、お姫さまになれるワケ』
美術部の黄月(きづき)は、同じ美術部員の三上さんが妖精を呼び出そうとしていることを知る。妖精に会うと絵がうまくなる代わりに呪いを受けると言われていて、黄月は三上さんにやめるように伝えるが……。
第四章 『夕方五分前行動は、三文よりも得するワケ』
緑(みどり)のいとこは、時間にルーズな性格だ。学校にも、待ち合わせ場所にも、時間通りに来たことがない。いとこの尻拭いをするのはいつも緑の役目だ。四時四十四分にひとりでいると四次元に連れ去られてしまうという噂を聞いた緑は、いとこのスマホの時刻をいじり五分早めるが……。
第五章 『プールの人魚姫は、歌がとても上手なワケ』
第六章 『音楽室のピアノが、ぴかぴか光ってるワケ』
第七章 『机のラブレターが、恋愛必勝法になるワケ』
表紙画像は、かんたん表紙メーカーで作成しました。
感想数 0
文字数 40,102
最終更新日 2026.08.20
登録日 2026.07.31
5
心霊写真を撮ってみ隊!
「俺たちも心霊写真を撮ってみたくないか?」
理仁の持つ心霊写真を見たことで、みずほたちの不思議な夏が始まった。
小学5年生のみずほ・由衣・陽平・理仁の4人が体験する、心霊写真にまつわる不思議な出来事。それぞれがカメラを構えて撮った写真には、いったい何が映るのか?
ちょっと怖くて不思議な心霊写真のヒューマンドラマです。
感想数 0
文字数 24,850
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.07.26
6
普通な学校生活を送るための傾向と対策
「川原さん。ちょっといいかな」今日も男子達に呼び止められる。遊園地、ショッピング、勉強会など誘い文句は様々だ。それも目的は名前を呼ばれた川原里花ではなく、親友の桜木緋色を狙ってのこと。
毎日、毎日、ウザいことこの上ない。断るにも労力を使うし飽きてきた。そろそろ、静かで普通の学校生活を送りたい。そのために里花がとった方法とは……
感想数 0
文字数 58,124
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.07.01
7
急募:猫や人の手 〜あやかし保育園日誌〜
中学二年生の乃愛は、保育園へ職場体験行く。しかしひなたはその保育園と不思議な縁があった。
その縁があり夏休みにまたその保育園へボランティアへ。
すると保育園は猫の手も、人間の手も借りたいほど大変な事件が毎日起こっていた。
感想数 0
文字数 23,369
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.07.31
8
『よるのおむすびや』
リレーでビリだった夜,ぼくは,家からひとつ角を曲がった先に,小さな店を見つける。夜だけひらく,名前のない,おむすび屋。こんぶ,うめぼし,おかか──店のおばあさんが握るおむすびは,どれも,10個の夜をぼくに連れてくる。うまく変われない自分を,だれかと比べてしまう自分を,店の灯りは急がせない。「急がないと,出ないものがある」。昆布から出汁が出るように,ぼくの中の何かも,ゆっくり変わっていく。
感想数 0
文字数 16,983
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.07.17
9
夏のタイムカプセル ―僕と魔法のハムの夏―
スマホとゲームだけが友達の都会育ちの小学5年生「ぼく」。夏休み、親の都合で三陸の祖父母の家へ一人で送られることになる。
どこへ行っても電波が届くのが当たり前の現代。しかし、山あいの祖父母の家は不思議と電波の入りが悪く、ぼくは都会との「つながり」を絶たれてしまう。
そんな不便な生活の中、ぼくは祖父母の家で古いアルバムを見つける。そこには、パーマをかけ自転車にまたがる、見たこともない少女時代のおばあちゃんの輝く姿があった。
おじいちゃんから語られる、昭和11年生まれのおばあちゃんが戦後の厳しい時代を生き抜いた苦労と、奇跡のような物語。そして、ひいおばあちゃんが神様に祈った「帰還の願い」。
家族の歴史という「タイムカプセル」を開けたぼくは、電波の届かない場所で、かつてないほど鮮明に家族の絆を感じる。ぼくはスマホを置いて、自分の足で海へと向かっていく。世代を超えて受け継がれる物語を描く、ひと夏の成長物語。
感想数 0
文字数 124,940
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.07.02
10
妻籠宿のあやかしさんたち
料理がテーマのラブコメ。妻籠宿にはあやかしさんがいるけども、観光客には見えていない。そんなあやかしさんとのカフェ・ライフ。美園のパパとママは妻籠宿でカフェを経営していて、その流れで美園は観光客が来ない裏手のほうで、あやかしさん専用のカフェの手伝いをしている。そのカフェで働く従業員の息子で同級生の琢磨と一緒に切り盛りしている。琢磨は美園のことを”オミソ”と呼び、いつも悪口のようなボケをぶつけて、オミソの反応というかツッコミを楽しんでいる。美園はそれを若干ウザいと思っている。そんな二人の元へ、あやかしさんたちがオーダーを出して、二人に料理を作ってもらうという話。琢磨は美園のことが恋人になりたいという意味で好きだけども、美園は鈍感で一切気付かない。
感想数 0
文字数 48,686
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.07.20
11
『変わらなくても,歩いていい』
小学6年生になった日,仲良しの友達と,クラスが分かれた。ポケットに拾った小さな石をお守りに,陽向はその日から,少しずつ変わっていく季節を歩き出す。夏はおばあちゃんの家でぬか床の世話をし,秋は森の奥で止まったままの時計台に出会い,冬は夜だけひらくパン屋で,まだ膨らまないパン種を見つめる。変わりたいのに変われない自分を,責めなくていい。歩いていることが,もう,前に進んでいることだから。ポケットの石とめぐる,四つの季節の物語。
感想数 0
文字数 22,157
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.07.17
12
秋元拓海の決闘議事録
勉強も、運動も、容姿も平均的な『一般人』の水野夕夏は中学2年生の女子。2年生になった初日に同級生の秋元拓海から生徒会に誘われて、生徒会書記として活動することになったのをきっかけに、同じ役員である学校一の秀才・望月春樹と学校一の美女・柊美雪とともに、慌ただしい毎日を送ることに。
勝負事が大好きな世界一楽しい中学校を目指す生徒会長・秋元拓海と、そんな彼に巻き込まれる生徒会役員たちのドタバタ決闘コメディー。
文字数 72,525
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.07.31
13
じいじのおみせ・わたしのココア
じいじが一人で営む小さな珈琲店,こもれび珈琲店。わたしはいつも,学校帰りに窓の外からその扉をのぞくだけだった。雨宿りをきっかけに,はじめて足を踏み入れたカウンターで飲んだのは,苦いコーヒーではなくあたたかいココア。豆を挽く音,常連のおじいさんとの会話,割ってしまったカップ,夏休みに出会った同い年の友だち。窓の外から見ているだけだった日々が,このお店を通して,自分の居場所に変わっていく。コーヒーの香りに憧れながら,今日もカウンターでココアを飲む,わたしの一年間の記録。
感想数 0
文字数 26,971
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.07.31
14
闘走ミッドナイト Prequel Arc.
「さぁさぁ来たぞ・・・!これからの新しい、走り屋の世が・・・!」
長野県最速を目指して遠征が始まる前、浅間ナイトスターズには峠レースや構成メンバーへの傷害事件などから長年の因縁となっていた、とある走り屋チームがいた。彼らの行方を追って、ナイトスターズ陣営は碓氷バイパスや内山峠、津軽岩木スカイラインなどなど東日本地方の峠を攻めていく。内山峠で知り合った走り屋陣営とともに、打倒長野県最強チームへのリベンジマッチが始まる。
感想数 0
文字数 167,256
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.07.30
15
つむいでつなぐ
物語はある病院の待合ロビーから始まる。言葉遊び的な話題でおしゃべりをしていた不知火と源に、後ろの席にいた子が話し掛けてきて……。
感想数 0
文字数 42,471
最終更新日 2025.05.29
登録日 2020.04.30
16
課外授業の奇妙な体験
とある小学生2人が山で遭難し、歩いて下山を探している時、小さい集落にたどり着いた。
しかしその集落の生活は、今の自分たちとは全く違うものだった。テレビでしか見たことがないような、すべてがあまりにも昭和すぎるのだ。
単なる山の中集落だから文化が遅れているのか・・・はたまた、タイムスリップしてしまったのか・・・
2人はそこで泊めてもらうことにしたのだが・・・
感想数 0
文字数 12,377
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.07.03
17
浜崎君になりたい
両親が超美形なため、望まずとも美少女に生まれてしまった主人公、陽奈。
陽奈の周りは容姿のせいでいつも騒がしい。
そんな陽奈の密かな願いは、浜崎君になること。目立たない彼はきっと平穏な生活を送っているに違いないと。
陽奈は散歩中に倒れたことで浜崎君と急接近。
浜崎君には秘密があった。
表紙画はAI作です。
感想数 0
文字数 6,493
最終更新日 2026.07.28
登録日 2026.07.28
18
<完結>蓮くんと澪ちゃんのタヌキの世界 〜人間の世界に戻りたい澪ちゃんと迷う蓮くんの異世界脱出物語〜
幼稚園年長さんの蓮(れん)くんは、大好きな澪(みお)ちゃんへの気持ちが空回りして泣かせてしまい、お母さんに注意されてしまう。
おやつ抜きになった蓮くんは、そのうち うたた寝してしまう。
しかし目を覚ますと、大好きなお母さんも、自分自身も、なぜか「タヌキ」になっていた。
そしてタヌキのご両親からの温かい愛情に包まれながら、蓮くんは同じくタヌキになっていた澪ちゃん、そして担任のなおみ先生と再会する。
別の世界のはずなのに、確かにそこにある本物の家族の愛。
だが、澪ちゃんは人間の世界に戻りたいという。
タヌキの世界がまんざらでもない蓮くんと、人間の世界に戻りたい澪ちゃん。
幼い二人が選んだ、切なくも温かい決断とは。
感想数 0
文字数 39,457
最終更新日 2026.08.15
登録日 2026.07.31
19
明日からのメール
【内容紹介】
うっかり者で忘れ物大王、雨野弓は、まっすぐな気持ちを持った女の子です。的に向かってビューンと飛ぶ矢のような、彼女のあだ名はアローちゃん。良く言えば勢いだけは誰にも負けない、悪く言えば無鉄砲で後先を考えない性格で、損することもしばしば。
彼女は自分のうっかりを何とか克服しようと工夫し、自分で自分に気を付けなければならないことをメモしたメールを書くことを思いつきます。ところが、ちょっとした手違いで、そのメールは明日の自分ではない人のもとへ届けられます。
一方、その前日のアロー。朝メールチェックしていた彼女は、なんと昨日ではなく、明日の自分からの警告メールを発見。ある偶然から、過去の自分にメールを届ける方法を見つけたのです。名付けて予言メール。
そのメールを利用して、自分の失敗を回避できないかと考える彼女ですが、思わぬことから失敗しては再挑戦、また失敗しては再挑戦、となかなかうまくいきません。
果たしてアローは、幸せな明日(昨日?)に辿り着けるのでしょうか?
感想数 0
文字数 71,016
最終更新日 2026.07.23
登録日 2026.07.22
20
林檎お嬢さまとわたしのとっておきパンレシピ
わたし、早川未奈。かわいい制服に憧れて中学受験をしたんだけど、そこは全寮制のお嬢さま学校だったんだ。知らずに受験していたわたしは、入学のときにはすっごく緊張していた。
しかも、いろんな意味でとんでもないお嬢さまの龍堂林檎ちゃんととなりの部屋になっちゃった。野中真琴ちゃんと鮎川泉美ちゃんと同じ班になったんだけど、初日からペナルティを受けそうなくらい大騒動!
無事に入学式が終わったと思ったら、おじいちゃんのパン屋さんに林檎ちゃんが現れて――
感想数 0
文字数 35,847
最終更新日 2026.08.20
登録日 2026.07.23
21
悩める小暮さんと急がない山尾くんの帰り道
感想数 0
文字数 28,868
最終更新日 2026.08.06
登録日 2026.06.14
22
オナラをするおばあさんの話~オナラおばあさん魔法の里帰り~
「本当にひどい災害だった」そんなひと言で片づけられないよう、書きました。能登のこと、今回の熊本のことも併せて考えたい災害と人間の暮らし。自然は、ときに牙をむきますが、常に調和を前提とした再生に導いてもくれます。誠実に、勤勉に生きてきた人生に対し、神々の祝福こそあれ、誰も邪魔はできないはずです。「自分でなくて良かった。かわいそうに」そう思わないために、誰にも思ってほしくないために、以前投稿していた作品に祈りを込めてリライトしました。ご一読戴けると幸いです。
感想数 0
文字数 4,478
最終更新日 2026.08.08
登録日 2026.05.01
23
宇宙人は恋をする!
私が呼んでいると勘違いして現れて、部屋でアイスを食べている宇宙人・銀太郎(仮名)。
全身銀色でツルツルなのがキモチワルイ。どうせなら、大大大好きなアイドルの滝川蓮君そっくりだったら良かったのに。……え? 変身できるの?
中学一年生・川上葵とナゾの宇宙人との、家族ぐるみのおつきあい。これは、国家機密です⁉
(表紙絵:山碕田鶴/人物色塗りして下さった「ごんざぶろ」様に感謝)
感想数 1
文字数 130,352
最終更新日 2024.11.07
登録日 2024.07.25
24
精霊チーチとボロボロ賢者
精霊チーチと賢者の日常のおはなし。
ほのぼのスローライフ。
チーチは幼児のからだに鹿の下半身をもつ由緒正しい精霊です。
感想数 3
文字数 23,980
最終更新日 2020.11.25
登録日 2020.11.25
25
わたしもうんち
女の子は、砂糖とスパイス、そして素敵なものすべて、そういうものでできている。
だけども、トイレに行くのは男の子と同じ。女の子だって、おしっこも、そしてうんちをするんだよ。
これはそんな女の子たちのうんちの様子を書いた、それだけのお話です。
感想数 0
文字数 39,340
最終更新日 2025.10.06
登録日 2022.02.14
26
支払いはブドウ糖で
男は見たい本があったため、普段から使っている本屋にやって来た。
入り口付近には記憶に新しいものがあり、奥に進むほどその記憶は薄れていく。
店員さんに連れられて本屋の中間くらいまで来たところで、男はある本が気になって手に取った。
その本は十二年前のものだと店員さんは言うが、何故かその本だけが周りと比べてとても綺麗だった。
男はその訳を尋ねるが、その答えは男にとって意外なものだった……。
◆こちらは2023年3月1日にカクヨムにて投稿した短編です。
感想数 1
文字数 1,310
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.05.04
27
にぎやかなケネスの静かな帰宅
賑やかだった兄、天才になれなかった俺、天才かもしれない弟。
よく泣く母と、支える父。
三兄弟と家族、関わる人たち、変わらないようでいて変わっていく世界の物語。
中学生の頃好きだった古風な成長譚を思い出して書きました。
頻繁に改稿します
架空の世界で設定はゆるふわです。
他サイトにも投稿しています。
感想数 8
文字数 12,613
最終更新日 2025.08.30
登録日 2025.07.31
28
ひみつの保健室で、また明日
朝になると体が重く、学校へ行けない日が増えていた中学一年生の楠木心実。
小学校六年生の頃から続く体調不良は、自律神経の不調によるものらしい。中学に入れば変われると思っていた心実は、思うように登校できない自分を責め、未来まで閉じてしまったような不安を抱えていた。
そんなある朝、心実の前に現れたのは、ピンク色のうさぎのような小さな妖精ユル。心実にしか見えないユルに励まされながら、心実は保健室登校を始める。
そこで出会ったのは、足の痛みでサッカーをやめた蒼太と、人が怖くて教室に入れない千佳子。三人は保健室を小さな秘密基地のようにして、会えない日には交換日記に言葉を残しながら、少しずつ交流を深めていく。
自分のペースで明日へ進む道を探していく、やさしい応援ストーリー。
わたしの朝は、すこし遅れてやってくる。
学校に行けない日は、未来に行けない日じゃない。
感想数 0
文字数 7,982
最終更新日 2026.08.01
登録日 2026.07.31
29
桜ヶ丘中学校恋愛研究部
御手洗夏帆、14才。
桜ヶ丘中学校に転入ほやほや5日目。
早く友達を作ろうと意気込む私の前に、その先輩達は現れたー……。
★
恋に悩める子羊たちを救う部活って何?
しかも私が3人目の部員!?
私の中学生活、どうなっちゃうの……。
新しい青春群像劇、ここに開幕!!
感想数 0
文字数 41,732
最終更新日 2024.07.18
登録日 2024.06.22
30
ぼくとおじいさんと海――かわいい嘘
おじいさんと二人だけで、高原の森の中で暮らしているぼくは、海を見たことがない。ある夏おじいさんが、ぼくを海へ連れて行ってくれた。ぼくは見たこともない景色に浮かれた。
おじいさんがぼくに見せてくれた『海』とは?
おじいさんとぼくの、海なし県民ファンタジー。
★表紙アイコンはAIGeminiで作成しました。
★以前『小説家になろう』に投稿しました。作者が一番気に入っている話です。
感想数 0
文字数 2,835
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.07.01
31
まともに推理する気はないんです
探偵物。
感想数 0
文字数 4,693
最終更新日 2017.12.30
登録日 2017.11.19
32
ニャーと鳴くドラゴン
ぼくたちが拾ったのは“猫じゃない何か”だった――。
翼と角を持ち、火を吐く不思議な存在『タマ』と過ごした幼馴染との秘密の10年。
すれ違う想いと、言えなかった想い。
そして別れの先で起きた奇跡が俺たちをもう一度つなぐ。
秘密から始まる、SF(すこしふしぎ)青春ラブストーリー。
感想数 0
文字数 7,678
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.27
33
don't back
中学二年生になった咲菜は大好きな合唱部に新入生が入ってくるのを心待ちにしていた。
仮入部期間を経て八人入り、二十人以上になった合唱部。人数的にも今年の夏のコンクールは期待が持てる。
毎日、帰宅してからも練習を続ける日々。そしてついに自由曲のソロ発表の日、三年生ではなく二年生の咲菜が抜擢される。
驚くが、同時に嬉しさも込み上げてくる。どことなく悔しそうな雰囲気ながらもそれを押し殺して応援してくれる先輩の為にも全力を尽くさなければならない。咲菜はさらに沢山練習するようになった。
迎えた本番、目を閉じ、そして開けた咲菜の目に飛び込んできたのは信じ難いものであった。
感想数 0
文字数 60,234
最終更新日 2024.08.15
登録日 2024.07.14
34
君の心が解けるまで(第一部完結)
木原歩夢(中1)は年上の幼馴染である町田陽菜(高1)が大好きなのだが、弟としか見られていない。しかし、それを利用して毎日のように陽菜の家に入り浸り、献身的に尽くすことに生きがいを感じている。それは習慣となりずっと続いていた。
白河悠斗(高1)は陽菜のもう一人の幼馴染の和泉航太(高1)を介して知り合った陽菜を好きになる。
徐々に親しくなり一緒に帰るようになった悠斗と陽菜。それが面白くない歩夢はスマホの登録を消したりと意地悪を繰り返していた。
そんな中、あることをきっかけに陽菜のために二人で協力することになったのだが……
悠斗の軽率な行動が一波乱を巻き起こし、航太の逆鱗に触れ陽菜との接触禁止という事態を招いてしまう。
陽菜と会えない日々が続く悠斗。一方の歩夢は陽菜が出場する地元開催のバドミントンの全国大会を見に来ていた。
弟枠の歩夢と友達枠の悠斗。どちらが陽菜の心を射止めるのか。
一人の少女を巡る恋の攻防戦。
文字数 177,224
最終更新日 2026.08.08
登録日 2026.04.30
35
予知した未来を変えるには
白石零哉は、ごくごく普通の中学二年生だ。
ある部分を除いて——。
6月の梅雨時のある日の放課後。ひょんなことから、零哉はクラスメイトの黒崎と関わりを持つことになる。
「あなた、どうして私の予知する未来を変えられたの?」
零哉と黒崎による予知夢改変ミステリー?
感想数 0
文字数 13,470
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.07.05
36
ノンフィクション短編集
感想数 0
文字数 20,240
最終更新日 2026.07.14
登録日 2024.02.10
37
三ヶ野さんちのちょっとマヌケな幽霊たち。
代々お祓いを仕事にしている三ヶ野(みかの)家。
この家に生まれた人は、み〜んな幽霊が「視えちゃう」不思議な体質です。
家には悪い幽霊が入ってこられないように、家中に結界が張ってあるばす・・・・
たま〜に、入ってきちゃって、勝手に住み着いちゃう幽霊がいるのです。
幽霊たちは本気で驚かしてくれるけど、霊能者だらけの三ヶ野家の人たちは、誰もびっくりしません。
それどころか、この幽霊、なんだかものすごくマヌケで・・・・?!
感想数 0
文字数 13,372
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.07.28
38
【短編】ハムスターのたまごと勇気をもらった僕
感想数 0
文字数 5,523
最終更新日 2026.08.02
登録日 2026.07.20
39
【完結】あたしにしか見えない透けネコが、あたしの未来を知っている!?
ある日突然ぶつかってきた透けたネコ・ニャムは、あたしの人生計画書の化身らしい。未来のことはお見通し?なニャムとの日々は、ドタバタでーー
🐈2026/08/19完結
*あらすじ(結末含む)*
ある日、あたし(奈子)の額に透けたネコがぶつかってきた!
そのお化けみたいなネコは〝ニャム〟っていう名前で、どうもあたしにしか見えないらしい。そして、ニャムにはすごい秘密があって――ニャムはあたしの人生計画書の化身で、あたしの未来、ぜ〜んぶおみと〜しなんだって! なぁんて、計画はガチガチに組めるわけじゃないから、わりとおみと~しなだけなんだけどね。
あたしの生活は、ニャムと出会ってからいっそうドタバタで賑やかになった。恥をかいたりとか嫌なこともあるけれど、仲良しのみかんや琉花にもまだナイショにしてる初恋の相手・シュンくんと前後ろの席になってドキドキしたり、良いこともたくさん。
だけどある日、突然ニャムが大人しくなっちゃったんだ。話を聞いてみたら、オーバーヒートしちゃったかもしれないって。
それからニャムは、真ん丸になって寝続けた。それだけだったらまだよかったんだけど……ある時ニャムは冷たくなって、完全に透明になって、見ることも触れることもできなくなっちゃった。
ニャムがいなくなって、ショックだったからかなぁ。なぜだかあたしも冷たくなっちゃった。あたし、このまま死んじゃうのかな、って不安になった。それで、もしこのまま死んじゃうとしたら。その前にもう一度ニャムに会って、会えてよかったって伝えたいって、あたしは願った。
ある夜、玄関から嫌な気配がした。玄関を開けられるのなんてお父さんくらいなんだけど、様子が変。もしかして、悪い人が入ってきた?
包丁を持ったお母さんと様子を見に行ってみると――なんだ、やっぱりお父さん。……と、ニャム!? ニャムは置き配のダンボールに乗って帰ってきた!
いろいろあったけど、ニャムとまた一緒に過ごせるようになったあたしはとっても元気で幸せ! ニャムと一緒の心は、突然の雨にも負けないくらい、いつだって太陽みたいに輝いている!
感想数 1
文字数 52,796
最終更新日 2026.08.19
登録日 2026.07.29
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『海風民宿の夏休み』~大病を乗り越えたわたしと、五浦のやさしい人たち~
大病の治療を終えたばかりの中学一年生、高瀬凪。
学校には戻れたものの、少し歩けば息が切れ、体育は見学。友達や家族から「無理しないで」と言われるたびに、自分だけが普通の毎日から取り残されているような気がしていた。
迎えた初めての中学の夏休み。凪は体力を取り戻すため、茨城県北茨城市の五浦で民宿「潮待ち荘」を営む叔母のもとへ預けられることになる。
東京より涼しい海辺の町。松林の向こうに広がる五浦海岸。海を見守るように建つ六角堂。温泉の湯気に、新鮮な常磐ものの魚料理。
静かに休むだけの夏になるはずだった。
ところが、久しぶりに再会した一歳年上の従兄・湊は、凪を病人扱いするどころか、初日から遠慮がない。
「元気なふりして倒れんのが、一番ごじゃっぺだかんな」
民宿の手伝いではお茶をこぼし、魚を狙う猫を追えば逆に転び、茨城弁のお年寄りとは会話がかみ合わない。港の魚屋の娘とは意地を張り合い、温泉では人に見られたくない傷痕と向き合うことになる。
笑って、怒って、ときどき泣いて。
凪は湊や地域の人々と過ごすなかで、少しずつ海辺を歩けるようになり、魚料理を食べられるようになり、疲れたときには「休みたい」と言えるようになっていく。
けれど湊にも、凪には言えない悩みがあった。
故郷を好きになり始めた凪と、いつか故郷を出たいと願う湊。
元いた場所へ戻れない少女と、生まれた場所から離れたい少年が、五浦のひと夏で見つけるものとは――。
これは、病気になる前の自分へ戻る物語ではない。
海風と温泉、あたたかな茨城弁とおいしいごはんに囲まれながら、自分の新しい歩幅を見つけていく、笑いと涙の夏休み物語。
文字数 519,649
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.07.18
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