元彼女と別れた本当の理由「愛の形」 小説一覧
2,001
<完結>金貨5000枚で売られた王太子妃
「愛している。必ず迎えに行くから待っていてくれ」甘い言葉を信じて、隣国へ「人質」となった王太子妃イザベラ。旅立ちの前の晩、二人は愛し合い、イザベラのお腹には新しい命が宿った。隣国からすぐに夫に知らせたイザベラだったが、夫から届いた返信は、信じられない内容だった。
「それは本当に私の子供なのか?」
2,002
【BL】転生したら獣人の世界で何故か肉食獣に愛されています。
現世でペットショップの店員だった俺はある日帰宅途中、猫を構っているとその場所に車が突っ込んでくる。
フェードアウトしてから目が覚めた先にいたのは美形揃いの獣人達。
動物が好きな俺は、無償でご奉仕しますよ?
ただし獣体に限る!?
ただいま絶賛餌付け中、だって生活がかかってるからねっ!
餌付けしたら、何故かふたりの獣人に求婚されてしまった。
恋愛経験無いのにどうしろと?
二人の伴侶と優しい義両親、可愛い子供たちに囲まれて絶賛子育て奮闘中。
現在、ムーンライトにて改稿しながら配信中。
イチャイチャは★がつきます。
☆は改稿済。
改稿したら1話が2000 文字になるようにニコイチにしていきたいと思います。
2,003
上司、快楽に沈むまで
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
2,004
【完結】番としか子供が産まれない世界で
番との間にしか子供が産まれない世界に産まれたニーナ。
何故か親から要らない子扱いされる不遇な子供時代に番と言う概念すら知らないまま育った。
そんなニーナが番に出会うまで
4話完結
出会えたところで話は終わってます。
2,005
義父と嫁の関係、血の円環。~今日も私を愛してください~
三十年前の残り香が、男の喉元を締め上げる。 降りしきる十二月の雨は、澱んだ過去を呼び覚ますための鎮魂歌(レクイエム)か。
嫁の貌(かお)に宿る、かつて別れた女の面影。 ネクタイという名の首輪を引く指先が、男を地獄の淵へと誘う。
契り、溺れ、そして暴かれる真実。 鑑定書に刻まれた数字は、運命という名の残酷な設計図だった。
父と娘。兄と妹。 禁忌の炎に焼かれながら、男は失った時間を貪る。この関係を愛と呼ぶにはあまりに濁り、 呪いと呼ぶにはあまりに甘い。全12話完結
2,006
悪役令息に転生したのでそのまま悪役令息でいこうと思います
『君に幸あれ!-セントアリュウス学園-』というタイトルの18禁BLゲーの悪役令息、レイジス・ユアソーンに転生してしまった僕。
おかしい。僕はこのゲームをプレイした覚えはないというのに…。
だが転生してしまったのならしょうがない!前世の記憶を思い出したからには全力で悪役を楽しむぞー!
当然、怪我とか迷惑がかかるようないじわるはしないけどね!
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2,007
捨てられた聖女は黙って去りましたが、困るのはそちらでは?
国を守る浄化の力を持つ聖女である私は、王子妃として迎えられたはずでした。
けれどある日、身に覚えのない不義の罪を着せられ、あっさりと捨てられます。
弁明もせず、そのまま国を去ることにしました。
——それがどんな意味を持つのか、誰も気づかないまま。
2,008
王子の婚約者は最終兵器∼8年育てた愛が重すぎた∼
『褥を共にする妻こそ、国一番の騎士であれ』
8年もの間、王太子ヴァルターの婚約者の座を守り抜いたエダン。二人はお互いに愛を深め、その絆は磐石なものと思われた。
――たった一人の、魔法使いが現れるまでは。
初めての敗北。
失われた婚約者の座。
最強の称号からの転落。
これまで自分を形成していたものが根こそぎ奪われたエダンは、ついにヴァルターからの愛すらも信じられなくなっていく。
愛と掟と支配が交差するこの国で8年間の幻想に終止符を打ち、ゼロから本物の愛を築く不器用な二人の一年間。
何もかもを失ったエダンが取り戻したかったのは、果たして最強の称号なのか、それとも愛なのか……
ーーーーーーーーーーー
毎日21:30更新(9/26完結)
全20話+番外編予約投稿済みです
X→https://x.com/bunbun_melon
番外編にするまでもない小ネタSSは全てこちらです。甘かったり愛が重すぎてちょっと様子がおかしかったり。私の脳内の墓場です。気軽に墓参りしていただけたら喜びます。
2,009
夫が好きになった人
結婚14年。子どもは2人。
大きな喧嘩もなく、普通の家族だと思っていた。
「離婚してほしい」
夫のその一言から、当たり前だった毎日が少しずつ崩れ始める。
2,010
前世は剣帝。今生クズ王子
生きる為に剣を執り、剣に殉じ、剣に死んだ男。
彼は後世にて『剣帝』と讃えられた。
生きる為には戦う技術を身につけるしか道は無かった。ゆえに剣を執ったに過ぎず、常に死が隣に迫ってきていた彼の口癖は
——〝心は常在戦場〟
そんな彼は死後、ひょんな事からとある王国の第3王子として転生を果たす。王子という立場上、何もせずに普通以上の暮らしができることから数年後。
第3王子は例を見ない堕落しきった〝クズ王子〟として諸国に名を馳せる事となるが——?!
世界は〝剣帝〟を堕落させたまま終わらせる気などさらさらなかった。
2,011
【完結】妹が旦那様とキスしていたのを見たのが十日前
私、アリシア・ブルームは順風満帆な人生を送っていた。
あの日、私の婚約者であるライア様と私の妹が濃厚なキスを交わすあの場面をみるまでは……。
私の気持ちを裏切り、弄んだ二人を、私は許さない。
アリシア・ブルームの復讐が始まる。
2,012
短編【シークレットベビー】契約結婚の初夜の後でいきなり離縁されたのでお腹の子はひとりで立派に育てます 〜銀の仮面の侯爵と秘密の愛し子〜
レティシアは義母と妹からのいじめから逃げるために契約結婚をする。結婚相手は醜い傷跡を銀の仮面で隠した侯爵のクラウスだ。「どんなに恐ろしいお方かしら⋯⋯」震えながら初夜をむかえるがクラウスは想像以上に甘い初体験を与えてくれた。「私たち、うまくやっていけるかもしれないわ」小さな希望を持つレティシア。だけどなぜかいきなり離縁をされてしまって⋯⋯?
2,013
【R18】失恋した妹(26才)を慰める為、1泊2日の温泉旅行に連れて行った
実妹との1泊2日の本当にあった秘密の出来事です。
2,014
悪女だから婚約破棄? なら法廷で証明してみろ。――嘘なき冤罪を解剖する毒舌代言人と、悪女にされた令嬢たち
夜会の席で、侯爵令嬢アエミリアは、自分のために仕立てられたはずの深紅の花嫁衣装を、別の女が着ているのを見た。
怒りをぶつけた直後、婚約者は彼女を「浪費家で嫉妬深い悪女」と断じ、衆人環視のなかで婚約破棄を宣言する。
突きつけられたのは、アエミリア自身の署名が入った多額の支払書。
署名は本物。金が消えたのも本当。彼女が女を侮辱したのも事実だった。
誰もが勝ち目はないと和解を勧めるなか、アエミリアは王都の法院通りで、机一つを置いて依頼人を待つ男を訪ねる。
名はヴァンフリート。貴族にも法院にも容赦なく噛みつく、腕は確かだが口は最悪の代言人だった。
「署名は本物。金も消えた。お前も女を罵った。ここまでは全部本当だ。だから妙なんだよ。嘘が一つもないのに、出来上がった話だけが胡散臭い」
彼が争うのは、起きた事実ではない。
誰が金を使ったのか。誰が利益を得たのか。そして、誰が事実へ都合のよい意味を貼りつけたのか。
事実は残す。責任は分ける。余計な罪名だけを剥がす。
これは悪女を聖女に書き換える物語ではない。
誰かに作られた“悪女の物語”を、証拠と毒舌で解体する物語
2,015
百年前のやり直し~婚約者を寝取られましたが、前世聖女のようなので旅に出ます~
公爵令嬢であるセラフィーヌ・レンブロンはたびたび不思議な夢を見ていた。戦いの末に誰かと一緒に力尽きて死んでいく夢だ。
挙式まであと一カ月という時、婚約者の浮気現場を目撃してしまう。
これまで感じたことのない怒りを覚えたセラフィーヌは領地へと家出するが、そこで得体の知れない黒い物体に襲われる。助けてくれたのは黒髪の男性と幼女エルフだったが、面識のないはずの二人はセラフィーヌのことを以前から知っているようで──。
2,016
亡き姉の代用品として結婚した令嬢、実は公爵が愛した人でした
姉アナスタシアの代わりとして、コンウェイ公爵ダグラスに嫁いだ伯爵令嬢レティシア。
「アナスタシアの劣化版」「無能な代用品」と蔑まれ、西の塔に追いやられる日々。
亡き婚約者を心から愛するダグラスは、彼女が遺した美しい刺繍と、知性溢れる手紙だけを胸に生きていた。
何もできないと言われ続けたレティシアは、ただ静かに役目を終えるはずだった。
そんな彼女の人生を変えたのは、ダグラスの息子・ルシアン。
誰にも懐かなかった聡明な少年は、たった一度の会話でレティシアの本質を見抜き、彼女の傍にいることを選ぶ。
「俺はアンタが来たことで、これからの人生が良いものに変わると思ってる」
蔑まれることに慣れた令嬢と、大人を見下す孤独な天才。
二人が築く絆は、やがて屋敷を、そしてダグラス自身さえも変えていく。
だが、ダグラスが愛してやまないアナスタシアの面影には知らぬ秘密が隠されていて——
2,017
君が帰る場所は、俺の隣
五人組アイドルグループ「LUCENT」のセンター・白瀬玲は、誰もが目を奪われる美貌と、優しい笑顔を持つ青年。
そんな玲を、誰よりも近くで見つめてきたのは、リーダーの久世朔だった。
「……お前、自分がどれだけ大切にされてるか、わかってる?」
過保護で、独占欲が強くて、誰よりも玲を守りたい男。
グループが人気を集める中、玲を襲った突然の事件。心に傷を負ってもなお笑顔を浮かべる玲に、朔は初めて気づく。
——自分は、何もわかっていなかった。
「大丈夫だよ」
「……俺の前でまで、無理して笑うな」
守りたい。誰にも渡したくない。ずっと隣にいたい。
2,018
没落した貴族家に拾われたので恩返しで復興させます
生まれて間も無く、山の中に捨てられていた赤子レオン・ハートフィリア。
彼を拾ったのは没落して平民になった貴族達だった。
優しい両親に育てられ、可愛い弟と共にすくすくと成長したレオンは不思議な夢を見るようになる。
それは過去の記憶なのか、あるいは前世の記憶か。
その夢のおかげで魔法を学んだレオンは愛する両親を再び貴族にするために魔法学院で魔法を学ぶことを決意した。
しかし、学院でレオンを待っていたのは酷い平民差別。そしてそこにレオンの夢の謎も交わって、彼の運命は大きく変わっていくことになるのだった。
※2025/12/31に書籍五巻以降の話を非公開に変更する予定です。
詳細は近況ボードをご覧ください。
2,019
捨てられた幼女ですが、公爵家に拾われたら家族みんなの愛が重すぎました
幼い頃に母親に捨てられ、孤児院で暮らしていた少女リリア。
「役に立たなければ、また捨てられる」
そう思い、いつも“いい子”でいようとしていた彼女は、ある日、公爵家の馬車を助けたことをきっかけに屋敷へ招かれる。
そこで待っていたのは、娘に甘すぎる公爵夫妻に、妹を構いたがるレオン、そしてリリアを甘やかしたい使用人たち。
戸惑いながらも、少しずつ公爵家に居場所を見つけていくリリア。やがて夫妻から「私たちの娘になってほしい」と告げられて――。
これは、捨てられないために“いい子”でいようとしていた少女が、重すぎるほどの愛情に包まれ、本当の家族を見つけていく物語。
2,020
今さら「間違いだった」? ごめんなさい、私、もう王子妃なんですけど
「貴族にふさわしくない」そう言って、私を蔑み婚約を破棄した騎士様。
私はただの商人の娘だから、仕方ないと諦めていたのに。
偶然出会った隣国の王子は、私をありのまま愛してくれた。
そして私は、彼の妃に――。
やがて戦争で窮地に陥り、助けを求めてきた騎士様の国。
外交の場に現れた私の姿に、彼は絶句する。
2,021
わたくしのせいではありませんでした
「すべて、わたくしが悪いのです。
わたくしが存在したことが悪かったのです……」
最愛のケビン殿下に婚約解消を申し出られ、心を壊したルビディア侯爵令嬢。
日々、この世界から消えてしまいたいと願い、ついにその願いが叶えられかけた時、前世の記憶がよみがえる。
――すべては、ルビディアのせいではなかった。
※他サイトにも掲載中です。
2,022
幼い頃に魔境に捨てたくせに、今更戻れと言われて戻るはずがないでしょ!
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
ニルラル公爵の令嬢カチュアは、僅か3才の時に大魔境に捨てられた。ニルラル公爵を誑かした悪女、ビエンナの仕業だった。普通なら獣に喰われて死にはずなのだが、カチュアは大陸一の強国ミルバル皇国の次期聖女で、聖獣に護られ生きていた。一方の皇国では、次期聖女を見つけることができず、当代の聖女も役目の負担で病み衰え、次期聖女発見に皇国の存亡がかかっていた。
2,023
もうあなた達を愛する心はありません
セラフィーナ・リヒテンベルクは、公爵家の長女として王立学園の寮で生活している。ある午後、届いた手紙が彼女の世界を揺るがす。
差出人は兄ジョージで、内容は母イリスが兄の妻エレーヌをいびっているというものだった。最初は信じられなかったが、手紙の中で兄は母の嫉妬に苦しむエレーヌを心配し、セラフィーナに助けを求めていた。
理知的で優しい公爵夫人の母が信じられなかったが、兄の必死な頼みに胸が痛む。
セラフィーナは、一年ぶりに実家に帰ると、母が物置に閉じ込められていた。幸せだった家族の日常が壊れていく。魔法やファンタジー異世界系は、途中からあるかもしれません。
2,024
記憶を失ったら、愛していた婚約者は「ただのクズ」だと気づきました
婚約者ダミアンの口から出されるのは、いつだって彼のもう一人の幼馴染――病弱で儚げな子爵令嬢、セシリア・フォスターの名だった。
『すまない、マリエル。セシリアは体が弱くて、僕がついていてやらないと駄目なんだ。君はしっかりしているから、一人でも大丈夫だろう?』
(「しっかりしているから」……。私は、寂しくないとでも思われているのかしら)
本当はしっかり者などではないし、あなたに愛してほしいのに。
2,025
【完結】幼い頃から婚約を誓っていた伯爵に婚約破棄されましたが、数年後に驚くべき事実が発覚したので会いに行こうと思います
令嬢メアリーは、幼い頃から将来を誓い合ったゼイン伯爵に婚約破棄される。
その隣には見知らぬ女性が立っていた。
二人は傍から見ても仲睦まじいカップルだった。
両家の挨拶を終えて、幸せな結婚前パーティで、その出来事は起こった。
メアリーは彼との出会いを思い返しながら打ちひしがれる。
数年後、心の傷がようやく癒えた頃、メアリーの前に、謎の女性が現れる。
彼女の口から発せられた言葉は、ゼインのとんでもない事実だった――。
※ハッピーエンド&純愛
他サイトでも掲載しております。
2,026
悪妻と噂の彼女は、前世を思い出したら吹っ切れた
自分のために生きると決めたら早かった。
小説家になろう様でも投稿しています。
2,027
【R18】絶倫にイかされ逝きました【完結】
性欲と金銭的に満たされるからという理由で風俗店で働いていた。
いつもと変わらず仕事をこなすだけ。と思っていたが
巨根、絶倫、執着攻め気味なお客さんとのプレイに夢中になり、ぐずぐずにされてしまう。
隣の部屋にいるキャストにも聞こえるくらい喘ぎ、仕事を忘れてイきまくる。
1日貸切でプレイしたのにも関わらず、勤務外にも続きを求めてアフターまでセックスしまくるお話です。
巨根、絶倫、連続絶頂、潮吹き、カーセックス、中出しあり。
2,028
初夜に大暴言を吐かれた伯爵夫人は、微笑みと共に我が道を行く ―旦那様、今更すり寄られても困りますわ―
「お前の噂を聞いたぞ。毎夜町に出て男を求め、毎回違う男と朝まで遊んでいるそうだな? その上糸目を付けず服や装飾品を買い漁り、多大な借金を背負っているとか……。そんな醜悪な女が俺の妻だとは非常に不愉快極まりない! 今後俺に話しかけるな! 俺に一切関与するな! 同じ空気を吸ってるだけでとんでもなく不快だ!」
【王命】で決められた婚姻をし、ハイド・ランジニカ伯爵とオリービア・フレイグラント子爵令嬢の初夜は、彼のその暴言で始まった。
そして、それに返したオリービアの一言は、
「あらあら、まぁ」
の六文字だった。
屋敷に住まわせている、ハイドの愛人と噂されるユーカリや、その取巻きの使用人達の嫌がらせもなんのその、オリービアは微笑みを絶やさず自分の道を突き進んでいく。
ユーカリだけを信じ心酔していたハイドだったが、オリービアが屋敷に来てから徐々に変化が表れ始めて……?
※作者独自の世界観満載です。
※R8年10月 全体的に修正しました。
ヤベー奴な伯爵を緩和しました。(作者比)
2,029
本物の『神託の花嫁』は妹ではなく私なんですが、興味はないのでバックレさせていただいてもよろしいでしょうか?王太子殿下?
このシステバン王国では神託が降りて花嫁が決まることがある。カーラもその例の一人で王太子の神託の花嫁として選ばれたはずだった。「お姉様より私の方がふさわしいわ!!」妹――エリスのひと声がなければ。地味な茶色の髪の姉と輝く金髪と美貌の妹。傍から見ても一目瞭然、とばかりに男爵夫妻は妹エリスを『神託の花嫁のカーラ・マルボーロ男爵令嬢』として差し出すことにした。姉カーラは修道院へ厄介払いされることになる。修道院への馬車が盗賊の襲撃に遭うが、カーラは少しも動じず、盗賊に立ち向かった。カーラは何となく予感していた。いつか、自分がお払い箱にされる日が来るのではないか、と。キツい日課の合間に体も魔術も鍛えていたのだ。盗賊たちは魔術には不慣れなようで、カーラの力でも何とかなった。そこでカーラは木々の奥へ声を掛ける。「いい加減、出て来て下さらない?」その声に応じたのは一人の青年。ジェイドと名乗る彼は旅をしている吟遊詩人らしく、腕っぷしに自信がなかったから隠れていた、と謝罪した。が、カーラは不審に感じた。今使った魔術の範囲内にいたはずなのに、普通に話している? カーラが使ったのは『思っていることとは反対のことを言ってしまう魔術』だった。その魔術に掛かっているのならリュートを持った自分を『吟遊詩人』と正直に言えるはずがなかった。
カーラは思案する。このまま家に戻る訳にはいかない。かといって『神託の花嫁』になるのもごめんである。カーラは以前考えていた通り、この国を出ようと決心する。だが、「女性の一人旅は危ない」とジェイドに同行を申し出られる。
(※注 今回、いつもにもまして時代考証がゆるいですm(__)m ゆるふわでもOKだよ、という方のみお進み下さいm(__)m
2,030
知らぬが花
「ライラ・アーデ嬢。申し訳ないが、キミとの婚約は破棄させてもらう」
もう何度目かわからないやりとりにライラはショックを受けるも、その場では大人しく受け入れる。
これでもう婚約破棄と婚約解消あわせて十回目。
ライラは自分に非があるのではと自分を責めるも、「お義姉様は何も悪くありません。相手の見る目がないのです」と義弟であるディークハルトにいつも慰められ、支えられていた。
いつもライラに親身になって肯定し、そばにいてくれるディークハルト。
けれど、ある日突然ディークハルトの訃報が入ってくる。
大切な義弟を失い、泣き崩れて塞ぎ込むライラ。
そんなライラがやっと立ち直ってきて一年後、とある人物から縁談の話がやってくるのだった。
2,031
「仕方ない」には疲れました ~三年続いた白い結婚を終わらせたら、辺境公爵の溺愛が待っていました~
「仕方ない」と白い結婚に耐え続けていた伯爵夫人エリス。
彼女の誕生日、夫は幼なじみのセシリアを屋敷に連れ帰り、エリスが大切にしてきた猫を彼女に見せろと言う。冷めた晩餐の前で心が折れたエリスは、ついに離縁を宣言し実家へ戻った。
彼女の薬草知識と領地経営の才は、北方を守る公爵ディートリヒが目を留める。流行り病に苦しむ公爵領を救うため奮闘するエリスは、初めて努力を認められ、大切に扱われる喜びを知っていく。一方で彼女を失った元夫の伯爵家は傾き、身勝手な幼なじみの嘘も暴かれて――。
我慢をやめた傷心令嬢が、辺境公爵に溺愛され、自分らしい幸せを選び直す逆転愛されファンタジー。
2,032
アナニー大好きな俺が電車の中でとろとろにされる話
アナニーが大好きなのに、自分の指だけじゃ満足できなくて日中もムラムラが止まらない男子が、電車の中で男たちにいっぱい愛撫されてとろとろになって快楽落ちする話。
難しいことは考えないで読むことをおすすめします。
・エロばっかりです。ほぼエロです。注意!
・アナニー、痴漢、快楽攻め、乳首責め、フェラ、中出し、複数プレイ、攻めフェラ
↑後々いろいろ追加されるかも
・主人公の顔立ちはかわいい系
・主人公が淫乱です。童貞処女だけど初心では無いです。
2021.4.1 HOTランキング7位
BLカテゴリー内1位
2,033
フリーダム!!!~チャラ男の俺が王道学園の生徒会会計になっちゃった話~
王道学園で起こるアンチ王道気味のBL作品。 女の子大好きなチャラ男会計受け。 生真面目生徒会長、腐男子幼馴染、クール一匹狼等と絡んでいきます。王道的生徒会役員は、王道転入生に夢中。他サイトからの転載です。
※5章からは偶数日の日付が変わる頃に更新します!
※前アカウントで投稿していた同名作品の焼き直しです。
2,034
毎日の食事は、出来合いもの(お惣菜)だった俺、男だけの異世界で若返り溺愛されました
サービス残業は当たり前の仕事だった俺。
帰って食事を作る気力はなく、ほぼ毎日、24時間スーパーで出来合いもの(惣菜)を買うのが、あたりまえになっていた。
勝巻 湊(かつまき みなと) 34歳。
ご飯時や寝る前に料理配信などを見るのが、唯一の楽しみだった。
仕事中、大嫌いなクソ上司3人と異世界に!!!
召喚⁈しかも若返り14歳になってしまった⁈
クソ上司も20歳ほど若返り、頭に毛が……。
やばそうな国王や魔術師?たちに不信感をいだき、とっさに神様や仏様に祈ってみた。
ギリギリ間に合ったのか、スキルを隠蔽できたようだ。
強制的に調べられたスキル判定で、"スキルなし"だったから、クソ上司たちまでバカにしてきた。
役立たずの"スキルなし"との事で、王城から無一文で追放されてしまった俺。
第三騎士団団長との出会い、ちょびっと飯テロ。
14歳になってしまった"ミナト"の異世界でやり直し?人生、溺愛付き♡
10万文字位まで甘くないですm(_ _)m
10万文字以降、甘さ追加。そこそこ甘々予定♡
毎日更新予定
AI校正、途中からですが使ってみました♡
誤字脱字、ら抜き言葉、方言?標準語だと思っていた言葉が、変換出来なかったり、誤字脱字として上がってきたりしました。
すみません。
読んでくれた皆様に感謝♡
いいね、お気に入りに登録、ありがとうございます♡
2,035
誓いの印〜あの日逃げたその先を〜
あの日、必死で逃げた。
二度とあの男に捕まらないために。
すべてを捨てて、死を選んでまで逃げたはずだった。
――それなのに。
それから長い時を経て、ザッカーノは冒険者として一人で日銭を稼いで細々と生きていた。
そんなある日、ザッカーノはあるパーティに入らないかと誘われる。
そこには、もう会うはずはないと思っていたあの男がいた。
これは運命かーー
それとも呪いかーー
この物語はセンチネルバースの設定を使用しています。
魔力人=エスパー
付人=ガイド
エスパーは強力な魔力を使える代わりに、体に瘴気が溜まる。
ガイドは、自身の持つ特別な気で、瘴気を払うことが出来る。
今回は原点に立ち返り、久々に男前受け、筋肉受けに挑戦しております。
楽しんで見ていただけたら嬉しいです!
そして、一言でも感想を頂けるともっと嬉しいです。
モブレあり。
苦手な方はご注意下さい。
10月1日より投稿スタート。
毎日0時に一話ずつ更新していきます。
2,036
『立花こりすは、今日も脱線中!』 ― 手描きのリス耳アバターから始める、女子大生VTuberの配信奮闘記 ―
「その尻尾、エビフライみたい」
初めての配信で飛んできたのは、そんなコメントだった。
広島県福山市から京都の大学へ進学し、大津で一人暮らしを始めた18歳の河野優衣。
慣れない一人暮らしの寂しさと、両親の負担を少しでも減らしたいという思いから、リス耳VTuber「立花こりす」として配信を始める。
登録者は、まだ数えるほど。アバターは手描きの一枚絵。
ゲームをすれば歴史の話に寄り道し、雑談を始めれば思いもよらない方向へ脱線してしまう。
そんな彼女の配信に集まってくるのは、優しくて、ちょっといたずら好きな視聴者たち。
やがて「🐿️ナー」と名乗るようになった彼らとの交流は、優衣の日常を少しずつ変えていく。
大学生活、書店のアルバイト、友達との時間。そして、週末の小さな配信。
有名になるにはまだ遠いけれど、画面の向こうには、今日も誰かが待っている。
歴史好きな女子大生と個性豊かな🐿️ナーたちが織りなす、ちょっと脱線しがちなVTuber成長物語。
2,037
田中太朗のスローライフ〜普通な男の転移生活〜
可もなく不可もなく、取り留めのない普通の人生を歩んでいた田中太朗が突如転移者に。
普通の人生に不自由はないものの、おもしろみのない人生だと自負していた太朗は転移者となったことに歓喜。
何も無い草原からのスタートで地道に生活基盤を整え、やがて動物や仲間と共に暮らしを整えていく。
『普通じゃない』に憧れた男は『普通』を活かし派手さはないけれど確かな幸せを作っていく、ちょっと不器用なスローライフ物語。
2,038
『錆びた天秤と黄金の勇者 〜無能の鑑定士、異なる世界の英雄たちを束ねる〜』
「大崩落」と呼ばれる未曾有の異変により、剣と魔法の世界「アルカディア」、蒸気機関と銃器が発達した近代世界「バルハイム」、霊力と陰陽術が息づく東洋の異界「豊葦原」という三つの異なる世界が一つに融合した混沌の街『カルディア』。
この街の片隅で古道具屋兼、ギルドの装備調整係として働く四十八歳のダグラス・ミルズは、前線の無理難題と上層部の予算削減の板挟みに遭いながら、胃薬片手に現場を回す生粋の裏方職人だった。
彼の固有スキル『摩耗視』は、物の傷み具合しか分からない「鍛冶師の丁稚にも劣る劣等スキル」と蔑まれていたが、ダグラスは三十年の泥臭い下積み経験と掛け合わせることで、武具の金属疲労から異世界間の物質の相性、さらには使い手の心身の歪みまでを見抜く究極の『審美眼』へと昇華させていた。
ある日、彼の工房に街の救世主である「黄金の勇者」セレスティアが泣き濡れて駆け込んでくる。
彼女の聖剣が原因不明の劣化を起こし、バルハイム出身のエリート兵站局長ギルバートの最新解析機によって「寿命」と断じられ、前線から外される危機に陥っていたのだ。
ダグラスは『摩耗視』で、その不調が寿命ではなく、異なる世界の魔素や火薬の煤、霊気が混ざり合ったことによる「異文化の消化不良」であることを見抜き、見事に聖剣を蘇らせる。
さらにダグラスは、同じく異世界の法則のズレに苦しむ抜刀術の達人・陣や狙撃手・エレノアの武具も次々と調律し、互いの力を高め合う連携を生み出していく。
しかし、データと科学技術を絶対視する合理主義者ギルバートは、ダグラスの非科学的な職人芸を認めず、最新鋭の科学魔導装甲部隊との未踏迷宮の攻略競合を突きつける。
理論と最新科学か、それとも泥水をすすってきた裏方の経験と審美眼か。
異なる世界の英雄たちと有能なエリート官僚を巻き込み、くたびれた老職人が世界の歯車を噛み合わせていく、渋くも熱い逆転の群像劇。
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近江の山奥から始める近代国家建設 〜転生田舎領主は戦国そのものを終わらせたい〜
歴史とミリタリーを趣味にしながら、小さなネットショップを営んでいた中年個人事業主の俺。
ある日、倉庫代わりの部屋で在庫整理をしていた最中、倒れてきた棚の下敷きになり命を落とした――はずだった。
次に目を覚ますと、そこは現代日本ではなく、戦国時代の近江。
しかも生まれ変わった先は、大名でも有名武将でもない、山奥の小さな田舎領主の家だった。
現代の知識、前世の商売感覚、歴史好きとしての記憶。
頼れるものはそれだけ。
まずは田舎すぎる領地を立て直す。
そこから兵を鍛え、道を造り、物を流し、人を集め、戦国の仕組みそのものを変えていく。
小さな土豪の家から始まる、戦国の常識を覆す領地経営・天下統一物語。
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【完結】あの子の代わり
突然、しばらく会っていなかった従姉妹の婚約者と、
婚約するように言われたベルアンジュ・ソアリ。
ソアリ伯爵家は持病を持つ妹・キャリーヌを中心に回っている。
18歳のベルアンジュに婚約者がいないのも、
キャリーヌにいないからという理由だったが、
今回は両親も断ることが出来なかった。
この婚約でベルアンジュの人生は回り始める。