メンヘラ 小説一覧
1
エピローグ:存在の証明
世の中には、私たちの関係を「不倫」という、たった二文字の記号で片付けようとする人がいる。けれど、その薄っぺらな言葉では、僕たちが潜り抜けてきたあの泥濘も、深夜の車中で流れた音楽も、君が流した血のような涙も、何一つ説明することはできない。
君が死の淵を彷徨っていた時、僕は君に生きてほしかった。 君が別の男の子供を宿した時、僕はその命が繋ぐ未来を祈った。 そして今、君が新しい誰かと「真っ当な幸せ」を築こうとしている。
「愛している」という言葉を贈るには、僕たちの間にはあまりに多くの泥と血が混じりすぎている。 その代わりに、僕の人生のすべてを、君への答えにしようと思う。
君が困った時に差し出す手。君の子供を抱く腕。君の新しい生活を支えるための、僕の残された時間。 僕がこの世界に存在していること。それ自体が、僕から君へ贈る、唯一無二の愛の形だ。
君だけに、君の為だけに存在して欲しい。 僕のすべてを、君だけが受け取って欲しい。
僕はこれからも、君が生きる世界を、この命を懸けて生きていく。
文字数 16,843
最終更新日 2026.01.14
登録日 2025.12.23
2
高校生になって生まれて始めて出来た彼女はクラスの中心にいる清楚系のママ味溢れる黒髪美少女だ。
だけど彼女の裏の顔は我儘で自己中てヤンデレのメンヘラ女だった…。
表ではイケメンの彼氏がいるのに裏では俺みたいな底辺と付き合っているわけのわからない女だ。
だけどやっぱり凄い美人。
身勝手でワガママな事を言う彼女に振り回されてこれからも彼女と上手くやっていけるのか不安で仕方ない。
それでも俺みたいなモブ男子が彼女みたいな高嶺の花と付き合える奇跡が今後も続いていくなら俺はその奇跡に縋りたい。
そう思っていた…。
そんな日陰者モブ少年とヤンデレメンヘラ美少女のお話。
文字数 72,993
最終更新日 2025.12.28
登録日 2025.11.10
3
篝天雷《かがり てんらい》は、偶然見つけたVTuberの【宵月メイ】の配信に、密かに古参リスナー、しかも1人目の登録者ライカとして彼女を応援し続けていた。
今では登録者数も伸び、他のVTuberや企業勢とのコラボも増えてきたメイに、天雷も遠くへ旅立ったような気持ちとなっていた。
だが彼女はなぜか天雷と他のリスナーで態度がちょっとおかしいようで、
「は?」
「ライカさんの1番はいつでも私ですよね?」
そんな冗談めいた彼女独占欲芸は、リスナーにも「草」「もっとやれ!」とネタとして受け止められ、人気の一因にすらなっていた。
炎上するのが普通なのでは?と天雷は考えているが、配信のネタとなり、彼女を知ってくれる人が増えれば良いなと、楽観的だった。
……だが、天雷は現実で遭遇してしまった。
彼女に『見つかった』
「偶然? ううん、これは運命ですよ」
「おぅ?」
「絶対に離しませんからね」
ネタと本気の境界が曖昧な彼女の“重い愛”に巻き込まれ、
天雷の平凡な日常は――笑っていいのか震えるべきなのか分からない、危ういものへと変わっていく。
文字数 50,082
最終更新日 2025.12.19
登録日 2025.11.17
4
文字数 9,195
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.06.24
5
ボイス台本書いてみたくてそれっぽいものを作りました。 猛者はやってみてください。
文字数 1,392
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.11.04
6
文字数 51,036
最終更新日 2025.10.30
登録日 2025.09.22
8
9
10
11
書きたいから書いてる、それだけです。
《この恋を星には願わない》先輩最推し。※ネタバレになるので名前伏せるスタイル。
《この夜につなぎとめられるだけの愛を込めて》
クソデカ感情表現が多くて、それぞれの想いが強く伝わってきて好き。
文字数 4,286
最終更新日 2025.09.04
登録日 2025.05.29
12
文字数 32,866
最終更新日 2025.08.07
登録日 2025.06.20
14
俺はレオベルト・エンフィア。
エンフィア侯爵家の長男であり、前世持ちだ。
俺は幼馴染のアラン・メロヴィングに惚れ込み、恋人でもないのにアランは俺の嫁だと言ってまわるというはずかしい事をし、最終的にアランと恋に落ちた王太子によって、アランに付きまとっていた俺は処刑された。
処刑の直前、俺は前世を思い出した。日本という国の一般サラリーマンだった頃を。そして、ここは前世有名だったBLゲームの世界と一致する事を。
こんな時に思い出しても遅せぇわ!と思い、どうかもう一度やり直せたら、貴族なんだから可愛い嫁さんと裕福にのんびり暮らしたい…!
そう思った俺の願いは届いたのだ。
5歳の時の俺に戻ってきた…!
今度は絶対関わらない!
文字数 41,991
最終更新日 2025.06.04
登録日 2024.04.08
15
主人公眞哉(まさや)は、ストッキングフェチ(パンストフェチ)の男子です。普段は半ズボンにタイツやレギンスを履いていましたが、ある日、母親から妹の黒ストッキングを渡され、履いて学校へ登校してしまいます。
当然、男子がストッキングなんか履いて行ったら...。
これがきっかけで性的いじめを受け、後は転落の一途を辿ります。物語が進むにつれ家庭崩壊、兄妹の葛藤、ストッキングへの性的執着も増し、徐々に彼の精神は蝕まれて行きます。
果てないフェチと悪夢の世界、果たしてハッピーエンドは待っているのでしょうか。
なお、本作品におけるストッキングフェチ(パンストフェチ)とは、一般的な言葉として使われるライトな〇〇フェチというよりも、パラフィリア症群のフェティシズムです。また、本作品の中では「校内いじめ」「家庭内暴力や虐待」「失禁」等のシーンが随所で出て来ます。お読みになられる際は、ご注意下さい。
追)外伝として「パンスト男子の失恋」も収録してます。
文字数 58,592
最終更新日 2025.05.23
登録日 2025.04.27
16
文字数 3,077
最終更新日 2025.05.20
登録日 2025.05.20
17
文字数 2,114
最終更新日 2025.05.13
登録日 2025.05.13
18
文字数 2,513
最終更新日 2025.05.01
登録日 2025.05.01
19
「好きになったら、もう後戻りできない。」
「お前は俺のもの、俺もお前のもの。それ以外、考えられなくね?」
大学生・柊真尋(ひいらぎ まひろ)は、過去の恋愛で「愛が重すぎる」とフラれ続けてきた。
「もう、俺には普通の恋愛は無理なんじゃないか……」 と落ち込んでいたある日、夜の公園で出会ったのは、人気インディーズバンド『NO EXIT』のボーカル・黒瀬玲央(くろせ れお)。
「お前、メンヘラの匂いするな」
「は? うるせぇ!!」
最悪な出会いのはずだったのに、なぜか意気投合してしまう2人。
「俺なら、お前の愛の重さを受け止められる」
「……は!? いや、無理だろ!」
しかし、猛アプローチをかける玲央に、気づけば真尋もどんどん惹かれていく。
そして、気づいたときには——
「もう、俺たち付き合ったほうが楽じゃね?」
「……いや、それはそうかも…?」(※即カップル成立)
こうして始まった、世界一めんどくさいメンヘラ同士の恋愛バトル!!
✅ 「既読未読で泣くのは普通」
✅ 「バイト中でも彼氏の動向チェックが必須」
✅ 「他の男と話しただけで大事件」
独占欲100%のバンドマン彼氏 × かまってちゃん甘えん坊彼氏の ドタバタラブコメ、開幕!
「愛が重いとか言うな! これは純愛だ!!」
文字数 67,006
最終更新日 2025.04.22
登録日 2025.03.15
20
心春(こはる)は友達が出来ずぼっちなまま学生時代を過ごすものだと思っていた。
だが、ある事がきっかけで友達が出来ることになる。それはとても些細なことだったけど、友達が出来たことに嬉しく思っていた。
気が付かなかったのだ。その友達が異常なまでの執着を見せてるのにーー……。
「心春ちゃんの友達は僕だけで良いでしょ?」
その言葉が意味するのは、歪んだ愛情だった。
それを私は友情だと信じて、疑わずに……当たり前になっていた
文字数 52,522
最終更新日 2025.03.30
登録日 2025.01.30
21
※本作『忘れられた面影』は、『愛してる、と言って死んで』の読了を前提とした番外編です。️
物語の舞台はネルが人間だった時代に遡り、彼が人間として生きていた日々を描きます。
『愛してる、と言って死んで』の重要な核心部分(ネタバレ)に触れてますので、『愛してる、と言って死んで』を読了後の閲覧を強くお勧めします。
「愛してる、と言って死んで」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/38100749/560940839
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周囲から「完璧なレディ」として期待される一方で、ネルの心は常に「僕」としての自我に引き裂かれていた。婚約に備えて描かれた肖像画、息苦しい礼儀作法、歪んだ自己嫌悪と屈折した欲望——やがて、病に倒れた彼を待っていたのは、運命を変える出会いと、残酷な運命の始まりであった。
人間として生きたネルの葛藤と、彼の魂が辿った痛ましい軌跡を描く物語。
※AIアシストあり
2025/03/16 第9話に2000字ほど加筆
文字数 53,606
最終更新日 2025.03.11
登録日 2025.03.11
22
【完結】心の拠り所だった学園ゲームの世界に転生した僕(ルニー)は、楽しいのに心が満たされない日々。
前世から憧れていたミステリアスな青年“イヴァン”に、勇気を出して声をかける。
イヴァンの部屋に招かれたルニーは、睡眠薬入りのお茶で眠らされてしまう。
実はイヴァンは、平穏なゲーム内では明かされなかった重大な秘密を抱えていた──
・美形執着攻め×健気な平凡の共依存
ヤンデレ攻めというよりメンヘラ攻め。
後半に進むにつれ、苦み痛みだいぶ多め。暴力、自傷、嘔吐、行為強制の要素あり。
・R18向けな描写の話には ※ がつきます。
・連載中、3話目の公開を忘れていたので後から追加公開しています(申し訳ありません)
・メリバ耐性のある方だけにオススメします。
表紙イラスト・トワツギさん
文字数 22,166
最終更新日 2025.02.17
登録日 2025.02.09
23
魔王を討伐するまでは卒業しないと固い決意のもと旅を続ける勇者ツヴァル。
例え好きなタイプの女性に言い寄られてたとしても血涙を流して断り続けてきた。
やっとの思いで魔王を討伐し、いざ意気込み帰路に就こうとするが帰り道が消失していた。
聖剣の加護により死ぬこともできず帰ることもできなくなったツヴァルはひとまず魔王城に居座ることにした。
どれほどの月日が経過しても解決策を見出すことができないツヴァルはいつしか来世に期待するようになる。
それから毎日ツヴァルは死ぬための努力をはじめる。
そして気づけばあれから三百年が経過していた。
その頃になるとツヴァル自身もあやふやな状態になり、一日一死という訳の分からない日課に変化していた。
死にたい勇者と死なせない聖剣による終わりなき同居生活。
※一部鬱展開などがありますので、その点だけご留意いただけますと幸いです。
文字数 10,010
最終更新日 2025.02.14
登録日 2025.02.09
24
このエッセイの内容は、テイカーの友達とのトラブルにあった事をありのままに書きました。
テイカーの人の危険性をありのままに書きました。
文字数 5,561
最終更新日 2025.02.06
登録日 2025.02.06
25
不良グループ【S】のリーダーである天田リュウは、人知れず孤独感に苛まれていた。そんなある日、黒瀬という謎の男に拾われる。
「俺が、孤独な君を拾ってあげる。愛してあげる。もう何も寂しいことはないよ」
歪んでいる。
狂っている。
でも愛している。
依存し合っている二人の不安定な日々。
※諸事情により新アカウントに移行していましたが、端末の不具合のためこのアカウントに戻しました。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
文字数 33,433
最終更新日 2025.01.12
登録日 2020.08.12
26
前世は普通の女子高生だった智美、
病気により亡くなり転生したらまさか好きだった小説の悪役令嬢に!!
バットエンドにならないために頑張るも失敗した。
だが、2回目の悪役令嬢の人生を歩む
そして10回、100回、500回と過去を繰り返す日々、
999回目で智美は病んだ。
だが、なんとストーリーが何故か変わる!
文字数 3,776
最終更新日 2025.01.12
登録日 2023.09.25
27
28
ネットから始まった恋愛。
気づけば彼のことを好きになっていた。
私は彼に愛されるためだけに、努力をすることにした。
そう、どんなことだって。
だから彼は私のもの。
私だけのもの。
誰にもあげない。
そう……どこへだって逃がさない――
文字数 2,370
最終更新日 2024.12.13
登録日 2024.12.13
29
いつもの通りギリギリの毎日の中今日も疲れて目を閉じる。当たり前に始まる朝に嫌気がさしていたのに、目が覚めたらやけに綺麗な天井が見えた。
見知らぬ部屋で呆然とする俺の前に現れたのは懐かしい親友2人の姿だった。
懐かしさと嬉しさで喜ぶ俺だけどいまいち2人と話が噛み合わない。俺の記憶とお前らの記憶が違うってどう言う事だよ。
あと何で足首に鎖ついてんの?
文字数 126,287
最終更新日 2024.11.15
登録日 2021.10.31
30
31
32
33
34
文字数 11,782
最終更新日 2024.10.07
登録日 2024.10.07
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37
魔法の百合に選ばれた魔女王候補者達が王座を奪い合うこの国で、今代は王太子の愛を射止めた者が勝者になると決まった。
今代の候補者はアサとヨルと呼ばれる二人の少女だ。
アサとヨルは互いに執着し、憧れ、妬み、憎み、愛し合いながら、色仕掛けも毒薬も寝取りも殺しもなんでもありの魔女王位争奪戦を繰り広げる。
「「私たちは己の全魔力を賭けて、どのような恐ろしい魔法も躊躇うことなく使い、どのような悍ましい魔法も恥じることなく用いて、魔女王の座を争い合うことを誓います」」
勝つのは果たしてどちらなのか。
一言で言うならば、チートな悪役令嬢vs.チートな悪役令嬢の百合物語。
王太子は脇役です。
なろう、エブリスタ、カクヨムにも公開
文字数 21,065
最終更新日 2024.06.21
登録日 2024.06.11
38
「私の容姿が化け物みたいにぐちゃぐちゃになっても、理解の及ばない存在になったとしても、私を見捨てないって約束できる?」
とある田舎に住む平凡な高校生、牛草秋良(うしくさあきら)は自分の身体に過剰なコンプレックスを持つ男だった。
自分ができることだけをこなし、恋愛を始めとするコンプレックスを刺激するものに対する欲求を『自分とは関係ない』と言い聞かせながら心の奥底に封印しながら毎日を過ごしていた。
そんな彼の屁理屈じみた心を溶かしたのは、ファナエル・ユピテルと名乗る銀髪緑眼の転校生だった。
「世間一般の恋愛のルールなんて関係ないよ」
「私のクッキー、飲み込んでくれたのは君だけ」
「このキスはお礼だよ、今度はもっと深いのをしようね」
「この不自然に切れた私の髪を見るたびに私の味を思い出して」
「大丈夫、あんな鳥もどき君の敵じゃないよ」
「大好きだよ、アキラ」
髪の毛入りオムライス、薬品みたいな味がする白いクッキー、鳥の怪異にきな臭い超能力組織。
普通の日常とはかけ離れすぎた毎日をファナエルと過ごしながら秋良は自分のコンプレックスを解消し、彼女が抱えている思いを紐解いてゆく。
「大丈夫、絶対に見捨てない。きっと俺も似たような思いを抱えていたから」
これは互いに拗らせてしまったものを恋人という関係性を通してグズグズに溶かす、最高に過激でイカれてる恋愛物語である。
※完結までのストックがあります
文字数 291,686
最終更新日 2024.06.15
登録日 2024.02.20
39
夢原 桃木 (ゆめはら ももき)には好きな人がいた。だがその恋が叶うことはない。
その代わりとして、色々な人を抱く生活をしていた。
ある日、桃木はある男に告白される。
その男の名は 黒羽 百合 (くろは ゆり)
桃木は百合に自分は叶わぬ恋をしていると告げるが、百合は「それでも良い」と言ってきて、、、?
自覚のあるクズ&メンヘラ
文字数 3,620
最終更新日 2024.05.18
登録日 2024.05.17