異世界転生 小説一覧
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悪役令嬢に転生しましたが、行いを変えるつもりはありません
公爵令嬢セシリアは皇太子との婚約発表舞踏会で、とある男爵令嬢を見かけたことをきっかけに、自分が『宝石の絆』という乙女ゲームのライバルキャラであることを知る。
「…私、間違ってませんわね」
曲がったことが大嫌いなオーバースペック公爵令嬢が自分の信念を貫き通す話
…だったはずが最近はどこか天然の主人公と勘違い王子のすれ違い(勘違い)恋愛話になってきている…
5/13
ちょっとお話が長くなってきたので一旦全話非公開にして纏めたり加筆したりと大幅に修正していきます
5/22
修正完了しました。明日から通常更新に戻ります
9/21
完結しました
また気が向いたら番外編として二人のその後をアップしていきたいと思います
482
あなたは何も知らなくていい
「あ、じゃあ私がもらいます」
婚約破棄された夜、死のうとしていた俺を、公爵令嬢が拾った。
「あなたの才能は、素晴らしい」
生まれて初めて、俺のすべてを肯定してくれた人。
だから——
元婚約者の陰謀も、妬む貴族たちの悪意も、俺が処理する。
証拠は燃やし、敵は消し、彼女の耳に届く前に終わらせる。
「あなたは何も知らなくていい」
彼女は知らない。
俺がすべてを終わらせていることを。
こちらは『女尊男卑の世界で婚約破棄された地味男、実は顔面SSRでした。私が本気で育てたら元婚約者が返せと言ってきます』のヒーロー視点のスピンオフです。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/82721233/538031475
本編を読んでいなくても、単体でお楽しみいただけます。
483
転生した魔術師令嬢、第二王子の婚約者になる
「これって、ゲームのオープニングを潰したことになるのかな」
三ヶ月前まで魔術師としてギルドで活躍していた伯爵令嬢レベッカは、初めて参加した夜会で王宮に現れた赤竜を倒し、ここが前世で遊んだゲームの世界だと知る。
赤竜襲撃はゲームの始まりに起きるイベントで、ここで倒してしまったらプレイヤーが現れないのだ。
竜退治がきっかけで、第二王子の婚約者となったレベッカは、次々と起きる事件に魔術師として王子ルーカスと共に立ち向かう。
そんなレベッカは、実はルーカスの初恋の相手で……?
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【16+4話完結】虚な森の主と、世界から逃げた僕〜転生したら甘すぎる独占欲に囚われました〜
「貴族の僕が異世界で出会ったのは、愛が重すぎる“森の主”でした。」
平凡なサラリーマンだった蓮は、気づけばひ弱で美しい貴族の青年として異世界に転生していた。しかし、待ち受けていたのは窮屈な貴族社会と、政略結婚という重すぎる現実。
そんな日常から逃げ出すように迷い込んだ「禁忌の森」で、蓮が出会ったのは──全てが虚ろで無感情な“森の主”ゼルフィードだった。
彼の周囲は生命を吸い尽くし、あらゆるものを枯らすという。だけど、蓮だけはなぜかゼルフィードの影響を受けない、唯一の存在。
「お前だけが、俺の世界に色をくれた」
蓮の存在が、ゼルフィードにとってかけがえのない「特異点」だと気づいた瞬間、無感情だった主の瞳に、激しいまでの独占欲と溺愛が宿る。
甘く、そしてどこまでも深い溺愛に包まれる、異世界ファンタジー
485
【完結】婚約破棄された令息を婿に迎えますが、その人は私の最推しです!
王命での婚姻!?
前世の記憶があり、ここがゲームの世界だと知っているソフィアは
辺境伯令嬢として(?)自由気ままにマイペースに。
最推しが命を落とさないよう、幸せになれるよう。
全ては自分の欲望の為!!と生きていたのだが
いきなりやってきた婚姻話。
しかも相手は、まさかの最推し!?
婚約破棄された上に辺境への追放!!?
挙句に除籍されているだと!?
どういう事だ。ゲームと違う展開になっている!?
ソフィアの見事な行動力は、別の方向へと向かったり……?
前世知識もあり、破天荒に生きるのだ(自覚なし)
「何でそうなるかなぁ……」
『燃やすか?』
「ソフィアだからな!」
……そして政略結婚の生末は……
**********
※こちらの作品はカクヨムにも掲載しています
486
【完結】荒れ地に咲く一輪の花
「オイコラ、テメェ!! いい加減にしろ!!」
そんな叫び声が毎日のように響き渡る荒れ地。
魔王によって蹂躙されて大陸から姿を消した、とある島国。
かつての島の面影は無く、ほんの少し海からせり上がった小高い丘にぽつんと大きな樹がそびえ立っているだけで何もない荒れ地だった。
だがそこに、ひっそりと一人の異世界人が舞い降りた。
偶然にも神の采配によって異世界転生した彼に、また偶然にも巡り会い一目惚れをした聖騎士。
そんな二人のわちゃわちゃな日常。
性懲りも無く突発的に短編投稿しちゃいました。
長くても2,3話で終わる予定です。
※サブタイトルに前中後としてましたが、3話でも終わらなくなりそうなので数字を振ります。スミマセン。
おおざっぱに説明しつついちゃいちゃするだけのお話です。
頭を空っぽにしてお読み下さいませ。
男女ともに存在しますが、女性は少ないです。王侯貴族が囲っちゃう感じですね。
魔法で男も孕めるので同性婚は普通です(描写はありませんが、女同士でも魔法で孕めます)。
単なる思いつきで書いてるのでご都合主義です。ご了承下さいませ。
※完結しました。ありがとうございます。
487
【完結】亡命した転生王子は神の愛し子となり返り咲く。〜平民シリーズ④ヴォルテル編〜
※今まで我儘放題でごめんなさい!これからは平民として慎ましやかに生きていきます!の続編第4弾となります。過去作の登場人物も出てきますが今までの話の内容が分からなくても単体で読めます。
*******
ガンドヴァ王国の第五王子として生を受けたヴォルテル・セド・ガンドヴァは、ガンドヴァの王族らしい悪逆無道、残酷無比な王子だった。
10歳の時に乗馬訓練で無理をし落馬。頭を打ち付けた衝撃で前世、日本人だった頃の記憶を取り戻す。
当時のヴォルテルは暴食の限りを尽くしそれはそれは見事な巨体だったが、必死にダイエットを行い痩せることに成功する。性格も以前とは異なり使用人に対しても優しくなったことで、使用人たちとの関係も修復される。
ガンドヴァは王位継承権争いで兄弟仲は最悪。特に第一王子は野心の塊で、ヴォルテルもいつ殺されるかわからない状況だった。
生き残るために専属護衛のディルクと共に毎日鍛錬に励んでいたが、とうとう第一王子が行動に移す。宮を焼かれ襲撃されたヴォルテルはディルクと共に命からがら逃げだして、敵国であるリッヒハイム王国へ亡命することになるのだが…。
⚫︎R-18です。エロがある話には※印付いてます。
⚫︎1日2回8:00と17:00に更新します。
⚫︎最終話まで執筆済み。
488
転生先の第三王子はただいま出張中につき各位ご確認ねがいます!
※本作はシリーズ作品の続編です※
「僕が……ラオネスに、ですか?」
ロベルティア王国の歩く災厄といえば、第三王子テオドール……そう、僕のこと。
前世の記憶がよみがえる前は、本当に最悪な王子だった。愚行を重ねて、父上から謹慎を命じられるほどに。
僕の中に現れた日本人男性の記憶と人格のおかげで、どうにか人生を軌道修正することができたんだけど、まだ自分への課題は山積み。
専属騎士で大好きな恋人のフレデリクと一緒に、王子として勉強の毎日なんだ。
そんなある日、長かった謹慎がとうとう終わったと思ったら、父上から湾岸都市のラオネスに行くようにって命じられたんだ。
王都から遠く離れた商業と海運の街。
クロード兄上が治める大都市ラオネス。
仲違いしてる兄上と会うのは少し不安だけど……初めて見る広い海や美味しい魚介類を楽しみにして、ラオネスに向かったんだ。
だけど、到着早々なんだか怪しい陰謀の影が見えはじめて……。
どうしようっ!
僕、また恐ろしい騒動に巻き込まれちゃうの!?
でも、僕には頼れる白銀の騎士がいるからね!
どんなことが起こっても、きっと二人なら乗り越えていける――!
元ぽっちゃり王子テオドールの第二弾!
ラオネス出張編ですっ。どうぞよろしくお願いします!
※表紙や挿絵にAIイラストを使用しています。
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【本編完結・番外編更新中】悪の幹部の息子に転生しました 〜首領様がえっちすぎて直視できません〜
【悪の首領様 × 幹部の息子(転生者)】
戦隊モノの悪役がド性癖だったおれの転生先はなんと「悪の組織」に所属する幹部の息子!?
組織の皆はすごく優しいし、父さんと母さんは信念を貫いていてかっこいい――けど、おれの性癖は転生しても変わらないどころか、悪の首領様や組織の環境に刺激されて、ますます拗れていくばかり……!!
「なんなんだよ! このえっちすぎる職場は!!」
知らないうちにあれこれやらかしてたり、首領様から執着されたり、事件に巻き込まれたり、えっちなことをされたり――ちょっと変わったフェチ特化・異世界転生ファンタジーBL。
お気に入り・感想お待ちしてます!
※2025/10/12 J.GARDEN58にて同人誌上巻を発行(下巻は2026年春頃予定)
表紙イラスト:ハセヒロヨシ
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マリオネットが、糸を断つ時。
異世界に転生したが、かなり不遇な第二の人生待ったなし。
オレの前世は地球は日本国、先進国の裕福な場所に産まれたおかげで何不自由なく育った。確かその終わりは何かの事故だった気がするが、よく覚えていない。若くして死んだはずが……気付けばそこはビックリ、異世界だった。
第二生は前世とは正反対。魔法というとんでもない歴史によって構築され、貧富の差がアホみたいに激しい世界。オレを産んだせいで母は体調を崩して亡くなったらしくその後は孤児院にいたが、あまりに酷い暮らしに嫌気がさして逃亡。スラムで前世では絶対やらなかったような悪さもしながら、なんとか生きていた。
そんな暮らしの終わりは、とある富裕層らしき連中の騒ぎに関わってしまったこと。不敬罪でとっ捕まらないために背を向けて逃げ出したオレに、彼はこう叫んだ。
『待て、そこの下民っ!! そうだ、そこの少し小綺麗な黒い容姿の、お前だお前!』
金髪縦ロールにド派手な紫色の服。装飾品をジャラジャラと身に付け、靴なんて全然汚れてないし擦り減ってもいない。まさにお貴族様……そう、貴族やら王族がこの世界にも存在した。
『貴様のような虫ケラ、本来なら僕に背を向けるなどと斬首ものだ。しかし、僕は寛大だ!!
許す。喜べ、貴様を今日から王族である僕の傍に置いてやろう!』
そいつはバカだった。しかし、なんと王族でもあった。
王族という権力を振り翳し、盾にするヤバい奴。嫌味ったらしい口調に人をすぐにバカにする。気に入らない奴は全員斬首。
『ぼ、僕に向かってなんたる失礼な態度っ……!! 今すぐ首をっ』
『殿下ったら大変です、向こうで殿下のお好きな竜種が飛んでいた気がします。すぐに外に出て見に行きませんとー』
『なにっ!? 本当か、タタラ! こうしては居られぬ、すぐに連れて行け!』
しかし、オレは彼に拾われた。
どんなに嫌な奴でも、どんなに周りに嫌われていっても、彼はどうしようもない恩人だった。だからせめて多少の恩を返してから逃げ出そうと思っていたのに、事態はどんどん最悪な展開を迎えて行く。
気に入らなければ即断罪。意中の騎士に全く好かれずよく暴走するバカ王子。果ては王都にまで及ぶ危険。命の危機など日常的に!
しかし、一緒にいればいるほど惹かれてしまう気持ちは……ただの忠誠心なのか?
スラム出身、第十一王子の守護魔導師。
これは運命によってもたらされた出会い。唯一の魔法を駆使しながら、タタラは今日も今日とてワガママ王子の手綱を引きながら平凡な生活に焦がれている。
※BL作品
恋愛要素は前半皆無。戦闘描写等多数。健全すぎる、健全すぎて怪しいけどこれはBLです。
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491
転生ガチャで悪役令嬢になりました
前世で死んだと思ったら、乙女ゲームの中に転生してました。
なんていうのが、一般的だと思うのだけど。
気がついたら、神様の前に立っていました。
神様が言うには、転生先はガチャで決めるらしいです。
初めて聞きました、そんなこと。
で、なんで何度回しても、悪役令嬢としかでないんですか?
492
かつて聖女召還された世界に転生した平民です~私の中二病履歴が心を抉ってくる~
平民ミリアは前世を思い出した。
ここは、かつて聖女召還され恋した王子に振られ帰還したその国だと。
聖獣様の説明によると時空を歪めて死んだ魂を転生させてくれたのだという。
ミリアは聖獣に付き添われ、かつての自分が聖女として召喚され王子とともに過ごす日々を見守ることになった。
王子の行動は、かつての自分が思っていたのとは少し違ったよう…
493
設定はどうでもいいから、どうか報われますように
妹が好きだったゲームの世界に転生していたセルジュは、ただのRPGだと思っていた世界に男しかいないと知る。
妹は腐女子でこれはBLゲームなのかと一瞬驚いたものの、選択肢がそれしかないならまあいいかと開き直り、主人公として第二の人生を謳歌しようと心に決める。
しかし仲が良すぎる両親に悪意なく体よく追い出された先の王都で、ラスボスの幼少期らしきフィリスという王子の婚約者と出会い、最初こそ嫌がられながらも、誤解されやすいフィリスの護衛(番犬)をしながら交流を深めていく。
一途なわんこ騎士×嫌われ者の令息
設定はいつも以上にふんわりです。
男しかいない世界
ゲームの主人公×悪役令息
攻め視点
男性妊娠有りの世界観(描写なし)
ハッピーエンドです。
494
主人公をいじめぬいて最後は殺される悪役王子だった事に気付いた10才の俺。
■高揚しながら暴言を吐いている最中にふと我に返った俺。
「……あれ?これ、俺がやってたゲームの悪役王子の回想の記憶じゃね? 」
えっ?悪役王子って主人公をいじめぬいて城から追い出した後もしつこく付きまとい、外の世界で出来た仲間と魔王を倒しに向かう主人公の前に何度も立ちはだかって、最後は民衆になぶり殺しにされてたよな…?
これはある日気付いたらゲームの世界の悪役王子に転生していた男の生き残りをかけた物語である。
※主人公が攻め以外にエッチな目に合いますが最後まではいきません。苦手な方はご注意下さい。
※2020.06.27 本編完結いたしました。最後までご覧下さり本当にありがとうございました。
※以後、番外編を不定期更新中です。二人のイチャイチャ、ラブラブ、その他面々のその後など、ご覧くださると幸いです。
495
男だらけのアラブのハーレムに転生したら、褐色王子に執着されて毎夜求められています
会社で過労死した社畜の僕は、目を覚ますと男だらけのハーレムに転生していた。
見渡す限りの、褐色、筋肉、半裸、美男!
年齢=恋人いない歴のゲイだった僕にとっては、まさに夢のような世界……と思ったのも束の間。
ハーレムの主・ナシール王子は、圧倒的な雄の色気を持つ絶世の美丈夫だった。
しかも、なぜか初対面の僕を夜伽の相手に指名。
初めてのえっちで身も心も溶かされた僕は、その日から王子に独占欲全開で毎夜求められるようになってしまい――!?
褐色筋肉王子×小柄華奢受け
身分差・体格差・溺愛執着BL
496
片翅の蝶は千夜の褥に舞う
前世の記憶を持つユノンは王に輿入れする。ユノンは王に千夜抱かれれば男でも子を授かるという伝説のため、男を悦ばせる教育を受けてきた。
城では優しい夫に気に入られ日夜愛されるが、粗野な態度を取る王弟にもなぜか惹かれてしまう。
そんなある日、王より「弟とも婚姻関係を結ぶように」と命じられ、二人の夫に愛される生活が始まる……。
攻めは二人で、受けはどちらとも同意です。R18シーンには※。
軽めですが小スカ表現を使った場面もあります。
攻め×受けの行為にもう一人脇キャラを挟むことがあります。サンドイッチが苦手な方はご注意ください。
尺を気にせずエロを書いているため、物語の進行は遅めと思います。
ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
497
婚約解消の理由が「お母さんみたい」って、まぁ実際そうなのですけどね
【婚約解消の理由は母性? いいえ、本当に母親(前世)だったんです】
突然婚約者に呼び出され、「お母さんみたい」と言われて婚約解消されるなんて普通ならショックだと思うはず。
でも私は違う。私は本当に、「元・母親」だったのだから――
「君はお母さんみたいでイヤなんだ。だから婚約解消してくれ」 「いいわよ」
伯爵令嬢エリシア(18歳)は、ある日突然幼馴染から婚約解消を告げられた。
そんな彼女が出会ったのは、同じく「お父さんみたい」という理由で振られた令息ヴィンセント。そして 2人の心が惹きあったのは……懐かしの「ツナマヨ」の味だった。
外見は若者。精神年齢は、おじさん・おばさん。大人な2人が異世界転生した、純愛ラブストーリー!
※他サイトでも投稿中
498
【完結】破滅フラグしかない悪役令息、気づけば最強魔法騎士の恋人になっていた
婚約者である王太子から、舞踏会の最中に一方的に婚約破棄を言い渡された悪役令息アシュトン・ヴェルディア。彼の未来には、前世でプレイした乙女ゲームの最悪ルートである「処刑」しか待っていなかった。
濡れ衣の罪を着せられ、誰にも信じてもらえず、家族にさえ見捨てられ、完全な孤立無援に陥るアシュトン。彼は破滅の運命を受け入れ、静かに断頭台へと向かう。
しかし、処刑執行のまさにその瞬間、一人の男が立ちふさがった。
平民出身でありながら、実力で「王国最強」の称号を得た魔法騎士シリル・アルヴァイン。彼は王太子に剣を向け、高らかに宣言する。
「――その命、俺が預かる」
冷徹で人を寄せ付けないはずの彼が、なぜかアシュトンを庇い、その身柄を要求する。
孤立したはずの悪役令息と、冷酷と呼ばれる最強騎士。交わるはずのなかった二人の運命が、今、劇的に動き出す。
これは、破滅の運命しかなかった悪役令息が、最強の騎士にそのすべてを懸けて愛され、運命に抗い幸せを掴むまでの物語。
499
三本の矢と呼ばれた三兄弟の次男は、悪いことなど望みません
イシュマは父の死により、公爵家の養子となるが、その時ここが西洋風歴史シミュレーションゲームの世界だと気がついた。
ゲームでのイシュマは帝国に反乱を起こし、首謀者として処刑される。イシュマは平穏な暮らしを望み、死の運命から逃れようとする。ゲームとは違い、義兄のブルーノ義弟のユルビーと仲良くなったが、養父である公爵の死をきっかけに、彼らとの関係が変わり始める。
怪しげな記者の接近、反乱に関わる黒幕の登場。迫りくる運命の矢から逃れ、生き延びることができるのか。そして、イシュマが包まれる愛の形とは……。
全四話で完結済み
番外編あり
500
悪役令嬢に転生したのでReal Time Attackで断罪を回避します
乙女ゲームの悪役令嬢ヴィオレッタに転生したと気づいたのは、本編開始のわずか一年前。このままでは婚約破棄、国外追放、最悪は修道院送り――ならば断罪する側を先に全員攻略すればいい!
前世でやり込んだゲーム知識と最短攻略チャートを武器に、王太子の暗殺を未然に防ぎ、騎士には先回りで謝罪し、天才魔術師の研究を救い、宰相子息の罠すら逆に利用。隠しキャラまで巻き込み、破滅フラグを片っ端から潰していく。
だけど本人は「友好度を稼いだだけ」のつもりなのに、攻略対象たちの好感度はなぜか恋愛方面に急上昇!?
本来のヒロインが現れた時、完成していたのは破滅回避ルートではなく、まさかの逆ハーレムだった――!
501
【完結】ラスボスヤンデレ悪役令息(仮)に転生。皆に執着溺愛され過ぎて世界滅亡エンドの危機です
白髪とピンク色の瞳を持つことから、「色無し」と蔑まれる日々を送っていたクレイドル公爵家嫡男ラズ。
ある日、突然出現したウインドウにより【清く正しく美しいヤンデレを目指せ!】謎ミッションを課される。
命じられたまま不慣れな演技を始めるラズだが、なぜか周囲のイケメンたちが、彼自身への過剰な執着と独占欲に目覚めてしまい……!?
知らないうちに『ヤンデレ製造機』となっていたラズは、世界の危機をも巻き込む暴走する愛から逃げられるのか?!
※ハピエンです。
※男性妊娠可能な世界のお話です。
直接的な描写はありませんが、苦手な方はご回避下さい。
※攻め視点ヤンデレているので、苦手な方はご回避下さい。
※序盤はショタ時代続きます!
※R18は保険です。最後の方にほんのりあり。※つけます。
※ep13大幅改稿しました。
★ぜひポチッと『お気に入り登録』『いいね』押していただき作者への応援お願いします!どんな感想でも良いのでいただけると嬉しいです。
☆表紙絵はAIで画像作成しました。
502
モブにだけハードモード
オタクはオタクでも、マンガやアニメに全振りしてた私。ゲームなんてタヌキの店で商品買ったり、家建てたり、島に動物勧誘したりする某ゲームくらいしかしたことなかった。それすらすぐに飽きちゃったんだけど。
そんな私が18禁乙女ゲーム(アプリ版)に異世界転生したと気が付いた時は、既に婚姻が決まった後でした。ちーん。
で、ここからが問題。なんでもこの世界、深刻な少子化で各国が存亡の危機に瀕してるらしい。そこで定められたのが『子爵家以下の貴族女性(モブ)は婚姻後、夫の他に選ばれた三人とも子作りに励むべし。』って言う顎が外れそうな世界法だった。
そんな人生、ハードモードが過ぎるだろぉぉぉ(慟哭)!
これは侯爵家次期当主の夫を含め、宰相、騎士、神官と役職だけなら攻略対象者かよ!?って突っ込みたくなるような、やんごとなき方々に骨の髄まで(物理的に)しゃぶられる、モブ子爵令嬢アンリエッタのお話。
♡短編2作目♡
503
【完結済】ラスボスの使い魔に転生したので世界を守るため全力でペットセラピーしてみたら……【溺愛こじらせドS攻め】
※Kindle配信のため近日中に非公開となります※
【溺愛ヤンデレ魔術師】×【黒猫使い魔】のドS・執着・溺愛をこじらせた攻めの話
<あらすじ>
魔術師ギディオンの使い魔であるシリルは、知っている。
この世界が前世でプレイしたゲーム『グランド・マギ』であること、そしてギディオンが世界滅亡を望む最凶のラスボスで、その先にはバッドエンドしか待っていないことも……。
そんな未来を回避すべく、シリルはギディオンの心の闇を癒やすため、猫の姿を最大限に活用してペットセラピーを行う。
その甲斐あって、ギディオンの心の闇は癒やされ、バッドエンドは回避できたと思われたが、ある日、目を覚ますと人間の姿になっていて――!?
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*表紙イラスト…はやし燈様(@umknb7)
*表紙デザイン…睦月様(https://mutsuki-design.tumblr.com/)
【Kindle配信にともなう非公開のお知らせ】
いつも作品をお読みいただき、本当にありがとうございます!
『ラスボスの使い魔〜』は、Kindleにて電子書籍配信を予定しているため、近日中に本編を非公開とさせていただきます。
これまで応援してくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。
Kindle版には、本編に加え番外編も収録しております(内容は紙書籍とBOOTHの電子書籍と同じです)。
Kindle Unlimitedにも対応予定ですので、ご興味がありましたらぜひお手に取っていただけると嬉しいです!
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
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行商人さん、各地でなんやかんやして幸せを売る。
「奪われ系令嬢になるのはごめんなので逃げて幸せになるぞ!」https://www.alphapolis.co.jp/novel/784518426/10903119 の、あれこれあった主人公の行商旅のエピソード集です。主人公は聖人ではありません。ふんわりゆるゆるの設定・世界観ですので、細かい事は気にしたら負けです。
505
【R18】堕ちた月が満ちるまで
王道RPGゲームの世界に転生した元OLのエマ。けれど肝心のゲームをプレイしたことがなく、物語の途中で悪魔の呪いを受け死を迎えてしまう。しかし、気がつけば物語のスタート以前に時間が巻き戻っていた。
「そうだ……物語のスタートを阻止すればいいんだわ!」
こうしてエマは物語の開始を阻むため、貴重な本を収集しているという主人公の弟・ロバートに接触をしたのだが――?
***
闇堕ち腹黒策士ショタヒーローに快楽責めさせられる狂愛物語
***
※表紙はpixabay様よりお借りし、かんたん表紙メーカー様にて加工しております
※作者が読みたいだけの性癖を詰め込んだ三人称一元視点習作です
※初めて執筆した異世界転生作品ですので矛盾等ふわっと読み流していただけたら…!
※人によっては地雷要素ありますのでタグのご確認を必ずお願いいたします
※作者的にはハッピーエンドですが、読む方によってはメリバに感じられるかもしれません…;;
506
逃げた花嫁を捕まえたのは、絶対に敵だったはずの男でした
異世界転生者として王宮に囚われ、王太子との結婚を迫られたリュネリアは、花嫁衣装のまま逃げ出した。
追ってきたのは、彼女を殺すはずだった男。
「逃げるなら、俺が連れていく」
絶対に敵だったはずの男に守られ、リュネリアは次第に彼に惹かれていく――。
507
無双転生~チートスキルで自由気ままに異世界を生きる~
平和な日本で暮らしていた日本人が異世界に転生したらどうなると思いますか?
現代日本は生きるだけでも多大なストレスに見舞われる末期状態。
そんな現代日本人がひょんな事から異世界へと迷い込み、一度死を迎える。
そして異世界で死んだ青年は地球ではなく異世界の輪廻の輪に組み込まれる。
死んでから長い年月が過ぎ、青年は失われるはずの記憶を維持したまま再び死んだ世界へと転生する。しかもとんでもないスキルを保持し。
これは異世界で無惨に殺された青年が二度と惨たらしく死なないために、何者にも屈せず自由気ままに異世界を生き抜いていく冒険物語である。
508
今世は『神の子』扱いされているので、推しを『巫子』として養います!
主人公は前世は限界社畜OLで、「花騎士」と言うゲームの兄弟キャラ(ブラコンキャラ)最推しオタクだった。
今世は、前世の記憶を持ったまま異世界転生した。
その圧倒的な魔力量から『新興宗教』で『神の子』として引き取られて育てられる。
実際、その圧倒的な魔力量で『治癒』も『破壊』も思いのままで『神の奇跡』として王族や貴族の病気や怪我を『癒やし』、敵国との戦争では『無双』して新興宗教を『祖国の国教』にまで押し上げた。
そんな主人公、基本的には神の子として秘匿されているので王族や貴族以外の前に出ることはないが…ある日、平民がどうしてもと面会を求めてきた。
「そこまで言うなら」と快く応じてやれば、なんと前世の推しの「兄弟キャラ二人」が目の前にいた。
「こいつらの絶大な魔力量なら、神の子さまのお役に立ちます!」そう言った今世の兄弟キャラの親に、「では、その子たちは我が巫子として預かりましょう。貴方たちはこれから、私の護衛兼世話係…巫子です」と引き取って、「よく私に二人を託してくれました」と親には大金を渡して追い出す。
普段の王族や貴族への癒やしの奇跡だけで、教団には莫大なお金があるから余裕だった。
「…二人とも。ここでは貴方たちは巫子です。特別な存在です。ここでは私以外に、貴方たちに偉そうな顔を出来る者は居ません。私の護衛兼世話係をするのは大変でしょうけど、どうか許される限り好きなように過ごしなさい」
それは拾われた二人にとっては、やっと訪れた救いだった。
小説家になろう様でも掲載しています。
509
悪役豪農に転生した俺のまったり農業革命 ~死亡フラグを回避しつつ婚約者や領民たちと農作業を楽しみながらスローライフを満喫する!~
やはり農業……農業は世界を救う……!
広大な農地を持つ豪農として名を馳せるアースロード家。
その長男であるソリスは転生者だった。
現代日本で暮らしていた彼は新たに命を授かったのは大好きなラノベの世界であることに気づくも、農作物を納められなかった者たちへ辛く当たり、最終的に主人公によって殺される悪役豪農であると知る。
せっかくの異世界をもっと堪能したいと願うソリスは領民たちとの関係を良好にしようと立ち上がったり、謎多き婚約者のために奔走したり、クセの強い従者たちいじられたり、さらには赤ん坊となってしまった豊穣の女神の子育てまで!?
果たして、ソリスは理想とする異世界領主生活を送れるのだろうか。
510
君は僕の道標、貴方は俺の美しい蝶。
小説の中に転生するとかあるんだ……。
仕方ないから最後まで進めてトンズラしよう。そう思っていた主人公………。
だって総受けメンバーの1人とかあり得ないし?
※ちょっと暗い話書いてみたいなぁで書いてます。
異世界転生(転移)ものです。好きなので。
おまけは本編で悪役側になった人達がやり直しの人生を送れたら…?という話になります。興味があればお読み下さい。
有難う御座いました。
511
【完結】可愛く転生したのに、僕は生まれ変わっても好きなものを好きと言えない
日本の高校二年生の龍男は、恵まれすぎた体格と強面なせいでみんなから遠巻きにされていた。しかし龍男の趣味は可愛いものを愛でることだ。それを理解してくれるのは歳の離れた可愛い妹だけ。好きなものを好きと言えない苦しみを抱えて生きてた。
そんな妹と一緒に買い物に出かけた龍男は事故に遭ってしまう。
目覚めると魔法がある世界だった。前世の記憶が蘇った龍男はフロリアンとして生きていくことに。
可愛く転生した今世では、可愛いものに囲まれて平穏な人生を送りたいと思うが、騎士学校に強制的に入れられ、騎士団長の王子様からは「俺のものになれ」と迫られてしまう。
・じれじれ展開あり
・軽いシリアスあり
・軽い変態注意
・他サイトにも掲載中
512
絶対零度殿下からの隠れ溺愛は秘蜜の味。
過酷な労働に耐えきれず過労死した前世を持つ、転生伯爵令嬢ルシア。
今世でも両親から虐げられてしまい辛い境遇から抜け出すため、ルシアが自らの持参金を得るために課された条件は、軍総帥を務める第二王子カミーユから軍関係の輸送をすべて父のユスターシュ伯爵に任せて貰えるように承認を貰う事だった。
『氷の王子』と呼ばれてしまうほどに、周囲へ向け冷たい態度を取るカミーユ。そんな彼に決死の覚悟で手紙を読んでくださいと伝えるルシアに、彼は絶対零度の眼差しを向けるのだが……。
前世でも今世でも不幸続きでいい加減抜け出したいと奮闘する転生令嬢が、訳あり氷の王子様にいつの間にか気に入られ溺愛されて幸せになる話。
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異世界人生を楽しみたい そのためにも赤ん坊から努力する
僕の名前は朝霧 雷斗(アサギリ ライト)
前世の記憶を持ったまま僕は別の世界に転生した
生まれてからすぐに両親の持っていた本を読み魔法があることを学ぶ
魔力は筋力と同じ、訓練をすれば上達する
ということで努力していくことにしました
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ここは乙女ゲームの世界でわたくしは悪役令嬢。卒業式で断罪される予定だけど……何故わたくしがヒロインを待たなきゃいけないの?
乙女ゲームを始めたヒロイン。その悪役令嬢の立場のわたくし。
学園に入学してからの3年間、ヒロインとわたくしの婚約者の第一王子は愛を育んで卒業式の日にわたくしを断罪する。
でも、ねぇ……?
何故それをわたくしが待たなきゃいけないの?
※細かい描写は一切無いけど一応『R15』指定に。
◇テンプレ乙女ゲームモノ。
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇ご都合展開。矛盾もあるかも。
◇なろうにも上げてます。
〔2026/02・大幅加筆修正〕
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逃がす気は更々ない
前世、友人に勧められた小説の世界に転生した。それも、病に苦しむ皇太子を見捨て侯爵家を追放されたリナリア=ヘヴンズゲートに。
リナリアの末路を知っているが故に皇太子の病を癒せる花を手に入れても聖域に留まり、神官であり管理者でもあるユナンと過ごそうと思っていたのだが……。
※なろうさんにも公開中。
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転生先のぽっちゃり王子はただいま謹慎中につき各位ご配慮ねがいます!
バカ王子の名をほしいままにしていたロベルティア王国のぽっちゃり王子テオドール。
あまりのわがままぶりに父王にとうとう激怒され、城の裏手にある館で謹慎していたある日。
突然、全く違う世界の日本人の記憶が自身の中に現れてしまった。
何が何だか分からないけど、どうやらそれは前世の自分の記憶のようで……?
人格も二人分が混ざり合い、不思議な現象に戸惑うも、一つだけ確かなことがある。
僕って最低最悪な王子じゃん!?
このままだと、破滅的未来しか残ってないし!
心を入れ替えてダイエットに勉強にと忙しい王子に、何やらきな臭い陰謀の影が見えはじめ――!?
これはもう、謹慎前にののしりまくって拒絶した専属護衛騎士に守ってもらうしかないじゃない!?
前世の記憶がよみがえった横暴王子の危機一髪な人生やりなおしストーリー!
騎士×王子の王道カップリングでお送りします。
第9回BL小説大賞の奨励賞をいただきました。
本当にありがとうございます!!
※本作に20歳未満の飲酒シーンが含まれます。作中の世界では飲酒可能年齢であるという設定で描写しております。実際の20歳未満による飲酒を推奨・容認する意図は全くありません。
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魔道具作ってたら断罪回避できてたわw
転生して魔法があったからそっちを楽しんで生きてます!
って、あれまあ私悪役令嬢だったんですか(笑)
フワッと設定、ざまあなし、落ちなし、軽〜く読んでくださいな。
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異世界王女に転生したけど、貧乏生活から脱出できるのか
海の事故で命を落とした山田陽子は、女神ロミア様に頼まれて魔法がある世界のとある国、ファルメディアの第三王女アリスティアに転生!
悠々自適の贅沢王女生活やイケメン王子との結婚、もしくは現代知識で無双チートを夢見て目覚めてみると、待っていたのは3食草粥生活でした…
アリスティアは現代知識を使って自国を豊かにできるのか?
痩せっぽっちの王女様奮闘記。
【お知らせ 2026.10.2】
8年間の時を経て、改題、フルリライトし、下記にて連載中です。
転生したら貧乏王女でした https://www.alphapolis.co.jp/novel/443496276/901090327
本作については、2018年の「初稿版」として一定期間を経て非公開に移行する予定です。
引き続き応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
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転生したら推し騎士の心の傷になる運命の聖女でした
転生した私は、原作で“推し騎士の心の傷”として散る聖女だった。
彼の人生を変える、たった一度の喪失。
知ってしまった未来に胸を焦がしながら、私は原作の彼を曇らせる“美しい傷”としての役割を受け入れる。
けれど旅の途中、推しであるはずの彼の視線が、聖女ではなく、私本人に向き始めて……?
これは、運命を知る聖女と、知らぬまま愛を深める騎士の物語。
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婚約破棄されたので消えたら、三日後に国が崩壊しました~今更戻れと言われても困ります。乳兄弟とパンを焼くので忙しいので~
王城の夜会で、私は王太子から婚約破棄を告げられた。
「お前は何の役にも立たないからな」
——そう言われたので、何も言わず王都を去ることにした。
三日後。
国を守っていた結界が崩壊し、王都は大混乱に陥る。
……私が一人で維持していた結界を、止めただけなのに。
今更「戻ってくれ」と土下座されても困ります。
私は乳兄弟とパンを焼くので忙しいので。