師弟 小説一覧
1
前世で過労死した久世織人が目を覚ますとそこは異世界の王都、しかも古道具屋の跡取り息子として転生していた。アクセル・リオットとして成長した彼は荷物持ちとして冒険者パーティーに同行、その道中に【無限収納】スキルを開花させる。
パーティー活動から離脱後、四十歳となったアクセルは前世の記憶を思い出し、儲かりそうという考えで道具レンタル屋を始めていた。客足もなく店がさびれる中、道具の使い方が出来てない冒険者によって治安の乱れや魔物討伐の失敗が続いているという話を常連客から聞かされる。あらゆる道具に精通するアクセルは客の冒険者に使い方を教えに行くことを思い立つ。
アクセルの教えにより、やがてS級冒険者や聖女、王女までも勘違いして彼の元には次々と弟子入りを求める者が現れていくのだった。
文字数 92,989
最終更新日 2026.01.10
登録日 2025.09.30
2
【四百年の妖狐】×【七歳の少年】×【魔法ハック】
「大丈夫。ぼくがその呪い、書きかえてあげる」
ヒノモトの国で四百年、神の使いとして生きたキツネの魂。 目が覚めると……なぜか異世界の「銀髪ショタ狐耳」ナナオ(7歳)になっていた。
「悪魔の子」と捨てられた俺をひろってくれたのは、ちょっと怖くて、でも最高に綺麗な「岬の魔女」アルスラだった。
この世界を動かす魔法の力。 でも、元・神使のナナオの「眼」には、それが魔力の流れる「ただの回路」にしか見えません。
ある夜、平和な街にゾンビの群れがおし寄せる絶望の展開。 逃げまどう人々のなか、七歳のナナオが立ち上がる! 手元にあるのは塩と包丁、そして四百年の知恵。 書きかえられないはずの「呪いの魔法陣」を、お稲荷さんのスキルでむりやりハッキングし始めて――。
見た目はかわいい少年、中身は経験豊富なおっさん妖狐。 大好きな魔女のために、異世界のルールをあざやかに塗りかえていく。 ご褒美の混浴お風呂を楽しみに、ちいさな神使いのやり直し奉公、はじまります!
文字数 21,612
最終更新日 2026.01.07
登録日 2026.01.05
3
日本の平凡な女子高生・中川晴(はる)。
しかしある日、親友の北嶋愛の家で火事が起こり、日常が崩れ去ってしまう。
愛の両親が命を落とし、愛の行方もわからなくなってしまったのだ。
一連の出来事に深く関わっていたのは、日本から遠く離れた絶対王政の国『コワ』。
王に忠誠を誓う者、復讐を誓う者、信仰の対象として崇める者、そして反旗を翻す者……
さまざまな思惑を抱えた人間の集う混沌とした国。
そんなコワにとらわれた愛を救う方法はただひとつ。
晴が コワの“王”になることだった。
文字数 72,145
最終更新日 2026.01.06
登録日 2025.12.21
4
戦争を終わりに導いたとされる英雄、キール・ローマイヤーが終戦と共に引退したという話は国内をざわつかせた。
そんな英雄と呼ばれる男が訪ねたのは一軒のぬいぐるみ工房。
初対面は最悪だ。夜中に工房の入口を壊して侵入してきた男は、自分を弟子にしろと言う。一度は断ったものの、威圧をかけて詰め寄られると断ることができなかった。
こうしてロマーノ工房の主人であるロマーノは強盗とも思えるような恐ろしい弟子を雇うことになった。
文字数 20,757
最終更新日 2026.01.04
登録日 2026.01.04
5
ドワーフの国で「落第者」として追い出された鍛冶師ジス。
それでも鎚を捨てず、旅の果て、魔境の中の小さな国に辿り着く。
そこで出会ったのは、貴族令嬢なのに鍛冶に取り憑かれた新米鍛冶師ダイアン。
ジスが教えたのは、力を宝石に封じる【魔晶鍛冶】だった。
※小説家になろう様にて同じ内容で投稿しております。
文字数 12,521
最終更新日 2026.01.02
登録日 2026.01.02
6
【技術者の魂を賭けたプロの犯行】白昼の名古屋城。1.7秒、黄金のシンボルがすり替わる――。
戦後の不完全な再建と、改鋳による金の汚染で「穢れた」とされる名古屋城の金シャチ。
伝統金工の師匠と、最新ドローン技術を操る若き錺師(かざりし)・アキラは、失われた日本の伝統技術の「魂」を取り戻すため、金シャチを「真の傑作」とすり替えることを決意する。
チームは、警備システムの欠陥を知る天才ハッカー、元自衛官のパイロットなど、技術者としての誇りに命を賭けたプロフェッショナル集団。
警備システムがフリーズする1.7秒の無重力空間。新旧の黄金が交差する一瞬に、彼らの人生と技術のすべてが懸けられる!
プロの犯行と、それを追う刑事の葛藤。これは、**「技術革新と魂の救済」**をめぐる、熱きアート・サスペンス。
文字数 2,562
最終更新日 2025.11.21
登録日 2025.11.21
7
師範が大好きでたまらない赤髪緑眼の三つ編み青年と、
無自覚鈍感なぼんやり銀髪メガネ師範が、
あらゆる意味ですれ違いながら、身も心も少しずつ分かり合うお話です。
お手数ですが『師範』は全て“せんせい”とお読みいただけると幸いです。
少年の成長に喜んだり戸惑ったり寂しくなったりする大人が大好きです!!
そして、青年へと成長した元少年に翻弄されてしまう大人もまた大好きです!!
色々と面倒な師範ですが、ギリルと共に最後までお付き合いいただけると嬉しいです♪♪
【メインCP紹介】
ギリル(ギリルダンド)
18歳、188センチ。しっかり鍛えられた実用的な筋肉による、細見え細マッチョ。燃えるような赤髪を後ろで長く三つ編みにしている(師範に拾われた時、自分で切ることもできずに伸び放題だった後ろ髪を師範に三つ編みにしてもらって以来、師範に編んでもらいたくてずっと伸ばしている)
自分では編まないため、師範がいない日は適当に後ろひとつ括りになっている。
口調は乱暴なものの、一途な攻め。
師範(サリュエル)
176センチ、26歳外見。体重かなり軽め。筋肉が無い分柔らかめではあるが脂肪も少ないのでむにっと掴めるのは尻くらいしかない。性行為にトラウマ持ちの受け。
透き通る銀髪を肩口でゆるく一つに括っている。他に類を見ない闇色の瞳。
文字数 109,319
最終更新日 2025.11.20
登録日 2022.10.03
8
いつものように家に帰ったら、母さんが居なかった。最初は何か厄介ごとに巻き込まれたのかと思ったが、部屋が荒れた形跡もないからそうではないらしい。米も、味噌も、指輪も着物も全部が綺麗になくなっていて、代わりに手紙が置いてあった。
昔の恋人が帰ってきた、だからその人の故郷に行く、と。いくらガキの俺でも分かる。俺は捨てられたってことだ。
文字数 17,040
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.08.10
9
【魔術師とわたし】…「運命の女性と出会ったから離婚だ」と言われたけど、政略結婚の夫に愛などない。【師匠と私】…二流魔術師とその弟子。【幼なじみとあたし】…イケメンに成長して帰ってきた幼なじみと再会。【発明馬鹿とわたし】…発明家の幼なじみに片思いする女の子。ゆるっとつながった世界の短編集。
文字数 38,104
最終更新日 2025.09.16
登録日 2025.08.30
10
管弦の音が響けば、薬売りが現れる――そんな噂が囁かれる村で、病に苦しむ長者の孫娘を救うため、一人の薬師が現れる。 彼は仏の教えを胸に、鍼と薬草で命を癒す術を施すが、その背後には深い罪と贖いの旅があった。
かつて弟子・長元坊は、仏を疑い、木彫りの仏像を粉にして偽薬として売った。 その罪を背負い、師は人の心に向き合う旅を続ける。 そして、偽りの薬を売った長元坊もまた、己の過ちと向き合い、真の薬師として再生の道を歩み始める。
馬糞に群がりながら青空を舞う鳥「馬糞鷹」のように、穢れを背負いながらも高みを目指す者たちの物語。 仏と人、罪と救い、そして命の尊さを描いた、静かで力強い和風幻想譚。
文字数 4,937
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.09.13
11
旧題:引退賢者はのんびり開拓生活をおくりたい ~不正がはびこる大国の賢者を辞めて離島へと移住したら、なぜか優秀な元教え子たちが集まってきました~
【書籍化決定!】
本作の書籍化がアルファポリスにて正式決定いたしました!
第1巻は10月下旬発売!
よろしくお願いします!
賢者オーリンは大陸でもっと栄えているギアディス王国の魔剣学園で教鞭をとり、これまで多くの優秀な学生を育てあげて王国の繁栄を陰から支えてきた。しかし、先代に代わって新たに就任したローズ学園長は、「次期騎士団長に相応しい優秀な私の息子を贔屓しろ」と不正を強要してきた挙句、オーリン以外の教師は息子を高く評価しており、同じようにできないなら学園を去れと告げられる。どうやら、他の教員は王家とのつながりが深いローズ学園長に逆らえず、我がままで自分勝手なうえ、あらゆる能力が最低クラスである彼女の息子に最高評価を与えていたらしい。抗議するオーリンだが、一切聞き入れてもらえず、ついに「そこまでおっしゃられるのなら、私は一線から身を引きましょう」と引退宣言をし、大国ギアディスをあとにした。
その後、オーリンは以前世話になったエストラーダという小国へ向かうが、そこへ彼を慕う教え子の少女パトリシアが追いかけてくる。かつてオーリンに命を助けられ、彼を生涯の師と仰ぐ彼女を人生最後の教え子にしようと決め、かねてより依頼をされていた離島開拓の仕事を引き受けると、パトリシアとともにそこへ移り住み、現地の人々と交流をしたり、畑を耕したり、家畜の世話をしたり、修行をしたり、時に離島の調査をしたりとのんびりした生活を始めた。
一方、立派に成長し、あらゆるジャンルで国内の重要な役職に就いていた《黄金世代》と呼ばれるオーリンの元教え子たちは、恩師であるオーリンが学園から不当解雇された可能性があると知り、激怒。さらに、他にも複数の不正が発覚し、さらに国王は近隣諸国へ侵略戦争を仕掛けると宣言。そんな危ういギアディス王国に見切りをつけた元教え子たちは、オーリンの後を追って続々と国外へ脱出していく。
こうして、小国の離島でのんびりとした開拓生活を希望するオーリンのもとに、王国きっての優秀な人材が集まりつつあった……
文字数 618,887
最終更新日 2025.09.12
登録日 2021.12.04
12
事故で死にかけたナランは、美貌の青年シュイに命を救われる。ファーレン王国辺境の閉ざされた湖畔で、すれ違いを重ねつつ穏やかな暮らしを送る二人。大好きな魔術に触れながらも、募る想いに苦悩するナランが下した別離という決断は、永遠に変わらないはずだったシュイの世界に思わぬ変化を引き起こす。
一途で純朴なわんこ×不器用で偏屈なおっさん
※ほかのサイトにも同時に投稿しています
文字数 100,034
最終更新日 2025.08.15
登録日 2025.08.02
13
陶芸家の深沢康正はコンテストの結果を知り脱力した。そのとき、ふいにインターフォンが鳴った。突然の来訪者は、複雑な感情を向けている弟子の尾上真斗だった。
文字数 4,142
最終更新日 2025.08.11
登録日 2025.08.11
14
「3年後、成人を迎え、嫁入りをはたす
第二王女への魔法の贈り物を3つ用意せよ」
国王より、そんな命令を下された
若き魔法師団長ライルは、万能の魔法という国王からの要望に応えるべく、
生活魔法を習得した自立式の人形を用意しようと計画します。
そうして作られた、魔法式自動人形のアレン
彼は、魔法師ライルの弟子として。
また、3年後には成人する王女様への贈り物となる人形として。
師匠のライルと共に、学びの日々を過ごしていきます。
そんな彼らが、舞台となる魔法学校をはじめ、3年後の別れの日まで、それぞれが向かう道を探す師弟物語。
文字数 467,555
最終更新日 2025.07.20
登録日 2024.08.18
15
人間の国レイド王国──そこで孤児として育った俺、ジム・クエーサーは、竜族との混血。
幼馴染である天使族との混血の少年ククル・クエーサーと共に、孤児院で支え合って生きてきた。
その美しい容姿ゆえに貴族たちに目を付けられたククルを、俺は必死に守ってきた。
やがて実力を認められ、特待生として名門・七斗学院へ。
学院生活は順調だったが──突如、政治の渦に巻き込まれ、俺たちは亡命を決意。
混血たちの国・ノイトラール共和国で新たな生活を始めることになる。
激動の時代を越え、平和を取り戻した数年後──
学院から、教職の誘いが舞い込んだ。
「第二の人生」を、今度は教師として──天使の幼馴染と共に、俺は新たな日々を歩み出す。
※混血差別/学院/亡命/ほのかなBL風味/すれ違いのない絆系
カクヨム掲載中の「異世界転移した悪女は、権力闘争の盤上で暗躍する」のスピンオフです。
文字数 22,724
最終更新日 2025.06.21
登録日 2025.06.05
16
17
【苦楽を共に歩みたい弟子×自分なしでも生きてほしい師匠】互いに難儀すぎる生き方をして共にクソデカ感情抱いている師弟(黒髪年下男前弟子×白髪年上美人師匠)が離別と喧嘩とすったもんだした挙げ句にくっつくまで。
副題:好みの人の子が辛すぎる生き方してるので、手助け(上位者特有の加減を知らないやつ)をしたらボロクソ怒られた上にめちゃくちゃ執着されてた……。
*ムーンライトノベルの方でも掲載しています。
***
4年前、梓音は最愛の弟を亡くした。復讐を誓って犯人である男を追いかけるうちに皓雪と呼ばれる天族に出会い、共に探していくこととなる。互いに傷を抱えたもの同士、二人の距離は縮まっていく。しかし、皓雪には隠している過去があって――。
文字数 67,558
最終更新日 2025.04.20
登録日 2025.03.28
18
世に蔓延り、被害を生み出す怪獣……『モンスター』
強さ大きさ種類も様々。狂暴性も個体により違う。だが被害を出すことは皆同じ。そしてそんな『モンスター』を狩る者達……狩人が居た。
彼等は金のため、平和のため、秩序のため、欲望のために日夜戦い続ける。
そんな者達の中で最強と名高い存在が君臨する。
最強の狩人──────黒い死神
2丁の姉妹銃と大口径狙撃銃を扱う黒い死神はモンスターからも、そして人間からも恐れられる存在だ。強さを知ろうと近づく者すら居ない、独りの黒い死神。
しかしそんな黒い死神の元に、強い狩人を目指す女が訪れた。強気で荒々しく、けど力に貪欲な尋ね人。彼女は彼に弟子入りを志願した。
「黒い死神!──────アンタ、私の師匠にならないか!?」
これは最強と謳われる黒い死神と、強い狩人を目指すとある女の物語。
※メインの小説は別にあります。そちらの方もよろしくお願い致します。
文字数 209,625
最終更新日 2025.02.04
登録日 2023.09.23
19
【完結まで毎日更新予定】
平穏で普通の日々を送っていた栗花落水琴は、鴉に襲われている一匹の猫を助けるが、鴉から逃げた先で崖から落ちて意識を失ってしまう。
目が覚めると、助けた猫が喋り出し、今いる場所が裏世界だと聞かされる。あり得ない状況に夢だと思い込む水琴だったが、あり得ない存在を目の当たりにし、その存在から受けるものが現実的すぎる事もあり、猫の話が本当の事だと受け入れる。
裏世界から脱出するには、魔法を使えるようになる必要があると聞かされた水琴は、元の世界に戻るために、猫から魔法を習う事を決める。
だが、元の世界に戻るために、一生懸命魔法を習う水琴は、元の世界で起こっている異変には気付かなかった。
文字数 284,028
最終更新日 2024.11.30
登録日 2024.08.01
20
剣の得意冒険者リッキーはある日剣技だけが取り柄しかないという理由でパーティーから追放される。その後誰も自分を知らない村へと移住し、気ままな生活をするつもりが村を襲う魔物を倒した事で弓の得意エルフ、槍の得意元傭兵、魔法の得意踊り子、投擲の得意演奏者と様々な者たちが押しかけ弟子入りを志願する。
そんな彼らに剣技の修行をつけながらも冒険者時代にはない充実感を得ていくリッキーだったのだ。
文字数 64,986
最終更新日 2024.10.29
登録日 2024.08.26
21
美形の魔法使い師弟と、彼らにメロメロになった騎士の師弟の話です。
エッチシーンは強めとなっています。
最初は、騎士の師匠・バトラーと魔法使いの弟子・ショウの両片思いの話となっています。
第一話
未熟な魔法使いは、騎士の甘い誘惑に逆らえない
東の森で一人前の魔法使いを目指すショウ。なかなか上達せず、いつも騎士のバトラーにからかわれている。だが、ある時。バトラーによって惚れ薬を飲まされてしまい…。
第2話
素直じゃない美しき魔法使いと純朴な騎士見習い
騎士見習いのエディは、美貌の魔法使いローレンスに恋をしている。魔力を使い果たしたローレンスを、エディは情熱的に介抱する。
文字数 11,457
最終更新日 2024.09.16
登録日 2024.09.13
22
23
人間のように生きたくて家を飛び出した魔族の王子・セイヤが、先生・ロバートの家に住み込みで魔法薬学を教わりつつ愛を育む話です。書きたいシーンしか書かないいわゆるやおい文章ですのでご注意を。
文字数 13,870
最終更新日 2024.08.18
登録日 2023.06.09
24
半隠遁生活を送る天才錬金術師ヴィルトは純情と不純の狭間にいた。ひょんなことから拾った、今は愛弟子のチルルに対する愛の種類の狭間にだ。だがヴィルトが頭を悩ませているあいだにも、トラブルは彼のもとに舞い込んでくる。なにせヴィルトは「愛欲の神」の加護を持ち、だれかれ構わず魅了する能力を持っているからだ。
※他投稿サイトにも掲載。
文字数 4,826
最終更新日 2024.04.03
登録日 2024.04.03
25
魔術を使える人間は魔術師とならなければならない世界で、うっかり魔術師会お尋ね者のとある“魔法使い”と出会い、ひょんなことから師弟関係を結んだ少女の、修行と恋の物語。
美しい白銀の髪を持つ少女はかつて、日本という国で過ごす一人の女性であった。その事を思い出したのは、今住まう現世でも希少価値の高い“魔術”をうっかり発動させてしまったからで――
がちむち魔法使いの師匠(年齢不詳)×ひらがな遣いの弟子(精神年齢はアラフォー)の長きに渡る駆け引き恋のお話。
※第一章はヒロインの幼女期です。Rシーンは成人してから。
※他サイトにも掲載中。
文字数 157,043
最終更新日 2024.02.24
登録日 2024.01.28
26
ある日、カミラが日課である散歩しているとうめき声が聞こえた。声のする方へと向かうと大怪我をおった少年が倒れていた。力を使ってその少年を助け命を救う。するとカミラは少年にノアという名をつけ弟子にした。
カミラとノアの行く先には何が待ち受けるのか…。
(時々話を書き直すことがあります。大きく話を変えることはありませんので気にせず読んでください。)
文字数 73,386
最終更新日 2024.01.24
登録日 2020.06.03
27
○出会い編
魔法学校を卒業したルウは、一流の魔法使いであるガルバナムに弟子入りすることになった。魔法薬を作る以外に取り柄のないルウだったが、一風変わった魔法薬作りを本人は楽しんでいる。ある日、ガルバナムの家にある開かずの間を開けたことから、ガルバナムはルウに一目置くようになる。無愛想なガルバナムと無邪気なルウは、相手にあって自分にないものに気づきながら、互いを意識していく。
○水中花壇編
森が初夏を迎えたある日、ルウは水中花壇に興味をもつ。そこは、植物採取は禁じられていたが、花の色の採取は可能だった。色の採取のため、ルウはガルバナムから水玉をつくる魔法を教わる。初めは上手くいかないルウだったが、魔法を習得したとき、ガルバナムの魔法の秘密に気づく。
○杪夏の風編
ガルバナムの家に、ガルバナムの友人フェンネルが訪ねてくる。ルウは、フェンネルからガルバナムの話を聞いたことを機に、ガルバナムとの恋人関係に自信を失ってしまう。その後、友人や森の仲間と過ごす時間を得るが、ルウの気分はなかなか晴れない。そして、一人で解放の木に向かったルウは、自分の心と向き合い、自分だけの答えを導き出す。
○ビンドの収穫祭編
魔法薬作りでスランプに陥ったルウは、ガルバナムの提案でビンドへの帰省を決める。帰省にはビンドに思い出があるガルバナムも加わり、ルウは家族と共に収穫祭へ。幼いきょうだいや祖母と賑やかに過ごすものの、そこにルウ達の両親はいない。ガルバナムはルウの小さいきょうだいとも仲良くなるが、ルウはそれを嬉しく感じながらも、複雑な思いが芽生えるのだった。
文字数 126,612
最終更新日 2023.11.30
登録日 2022.12.04
28
西暦2222年。魔王の操る魔物の侵略を受ける日本には、魔物に対抗する魔導士を育成する『魔導高専』という学校がいくつも存在していた。
魔力に恵まれない家系ながら、突然変異的に優れた魔力を持つ一匹狼の少女、井川佐紀(いかわさき)はその中で唯一の女子校『征華女子魔導高専』に入学する。姉妹(スール)制を導入し、姉妹の関係を重んじる征華女子で、佐紀に目をつけたのは3年生のアンナ=カトリーン・フェルトマイアー、異世界出身で勇者の血を引くという変わった先輩だった。
征華の寮で仲間たちや先輩達と過ごすうちに、佐紀の心に少しづつ変化が現れる。でもそれはアンナも同じで……?
終末感漂う世界で、少女たちが戦いながら成長していく物語。
素敵な表紙イラストは、つむりまい様(Twitter→@my_my_tsumuri)より
文字数 124,873
最終更新日 2023.10.11
登録日 2022.11.08
29
30
狂り狂りと這い摺り廻る。それが唯一、泥人形に許された儚い夢幻。
怨児(おに)狩りとして生きる男、憂悟にわけあって師事する少年、旭。
旭は憂悟の元で怨児の殺し方を学ぶと共に、憂悟の妹、由李歌の世話もしながら、三人での生活を続けていた。
※本作は2021年5月頃の『第一回厨二病小説大賞』参加作を推敲の上、投稿し直したものです。
文字数 31,265
最終更新日 2023.06.28
登録日 2023.03.30
31
思いがけず目にしたその文は、私(清之進)の心を暖めた。
私の恋煩いに、周囲の人々から温かな手が差し伸べられる。
中でもご隠居は個性的な方で…。
文字数 6,851
最終更新日 2023.06.01
登録日 2020.05.19
32
牧場に住んでいるジャンは、ある日馬の調教中に一人の男と出会う。彼は、この領を治める領主の息子であり、王都に隣接する厩舎街で調教師をしているシルヴァンという男だった。シルヴァンは、ジャンの馬に対する扱いを気に入り、ジャンは馬達の活躍する競馬という競技に魅了されていく。平民の自分では、雑用がせいぜいだが、それでもジャンはシルヴァンと共に厩舎街へと向かう事を決める。ジャンが実家の牧場から旅立つ夏……の前、春に一匹の子馬が産まれた。そして、ジャンも誕生を見守ったその子馬がジャンの運命を変える事になったのだ。これは、牧場生まれ牧場育ちな平民の一人の少年がその才を見込まれ、厩舎の雑用から一流の騎手として愛馬達と成り上がる物語。
文字数 37,795
最終更新日 2023.04.29
登録日 2023.04.26
33
神様は友人を殺し、友人は神様の世界を壊した。
友を殺した神様は友に壊された自分の世界へ閉じ込められてしまう。
ウイルスプログラムによって改変されてしまった世界を元の姿に取り戻すため、神様は自分の世界を修復する旅をしていた。
その中で死んだ友を生き返らせたのは自分たちよりも高位次元の戦闘民族ということ、そいつらが狙うのは多重層宇宙の崩壊。
それを食い止めるため、神様は奔走し、弟子を巻き込んで高位宇宙へ行ったりきたり。
神様は弟子を自分の世界の神へと仕立てあげることにした。
強くなったけれどレベル1から再スタートという状況で、神様たちは今日もてんやわんや。
そんな、神様と弟子のハートフルボッコシリアスSFファンタジー
文字数 99,290
最終更新日 2023.04.25
登録日 2023.04.13
34
かつて彼には弟子がいた──。
修僧界に身を置く僧侶の継実(つぐさね)は子供が嫌いだという。しかしそんな彼は年端もいかぬ少年を弟子に取っていた。
普段は聞き分けの良い弟子の紫陽(しはる)だが、誕生日を前日に控え浮足立っていた。
修僧界の風習に八歳になる弟子には晴れ着を贈るというものがあった。
まだ幼き弟子が引っ張り出したのは果たして晴れ着か、ひっそりと佇む僧堂の奥間に仕舞われていた師匠の慚愧心か。
子供嫌いの僧侶は幼子の魂を供養し続ける。
風ぐるまの回る音だけが、寂れた僧堂の中に年々増えていったとしても────。
※残虐な描写あり
文字数 8,023
最終更新日 2023.04.21
登録日 2023.04.21
35
何年経っても師匠の美しさには敵わない──
人気の女形である旦開野こと犬坂毛野は、初めて自分から好きになった女性に別れを告げられてしまい意気消沈していた。
沈んだ気持ちを晴らすことができないまま稽古をしていると、女形の師匠である春円が一緒に夏祭りに行きたいと言い出して──。
女形の弟子×師匠の師弟BLです。
※主人公の名前は犬坂毛野ですが、南総里見八犬伝の犬坂毛野のモデルになった実在の人物という設定なので、南総里見八犬伝要素はほとんどありません。
※「君と紡ぐ夏の夜 下」はR要素多めなので苦手な方はご注意です。
文字数 7,699
最終更新日 2023.03.29
登録日 2023.03.28
36
かつて「雷の駿馬」の異名で呼ばれた軍人ノーランは、ここ四年ほど辺境の森で魔物を狩る生活を続けている。ある夜彼の前に現れたのは、かつて魔法を教えていた国の第29王子、アベルだった。
文字数 4,435
最終更新日 2023.02.28
登録日 2023.02.28
37
『鬼道もの』と呼ばれる、いずれ魔法使いと呼ばれることになる彼らはいつの世も密やかに、それでいてごく自然に只人の中にあって生きてきた。
それは天下分け目の戦が終わり、いよいよ太平の世が始まろうというときにおいても変わらず、今日も彼らはのんびりと過ごしている。
これはそんな彼らの中にあって最も長く生きている樹鶴(じゅかく)が向き合い続ける、出会いと別れのお話。
◎主人公は今は亡きつがい一筋で、ちょいちょいその話が出てきます。(つがいは女性です。性別がくるくる変わる主人公のため、百合と捉えるも男女と捉えるもその他として捉えるもご自由にどうぞ)
※2021年のオレンジ文庫大賞に応募した自作を加筆・修正しつつ投稿していきます
文字数 157,629
最終更新日 2023.02.03
登録日 2022.12.23
38
大悪神ウガマが世界を支配していた
大悪神たちの魔の手から人々を救うべく
タカヒロは変身して戦う事を決意した
神様に挑む無謀さも悪神の意味も分かった時
彼は『悪』となったのだ
※内容は凄いですが18禁は時々出てくるオマケで神が本当にいる世界で悪・正義・犠牲を書いたものです
※この星での1秒は地球での100年に該当する為未成年は出てきません
文字数 178,324
最終更新日 2023.01.26
登録日 2021.11.28
39
「貴方の首は他の者には渡さない……我が師、麗しの魔人の君、音繰。その御命、私が頂戴する」
「我が弟子憂炎、君は復讐してもいい。私が許す」
武侠、仙郷系中華ファンタジー。
舞台は正派と邪派が対立する獣人たちの小国『商』。
魔教の後継ぎである音繰(オンソウ)は人の情を理解せぬ冷血魔人と呼ばれていたが、ある時父に封印された。
封印されて精神崩壊した音繰は、異世界の夢をみた。
令和と呼ばれる時代の人生に触れた音繰は、徐々に人間らしい感情を宿すようになる。
そして、見守っていた新米教師がいじめ問題をうまく解決できず、命を落としたのを見て、「自分の能力で異世界の時間を巻き戻し、教師と学生たちの運命を変えたい」と思うのだった。
同時に、音繰は自分がBL小説に出てくる悪役だと気付いてしまう。
小説によると、封印される前に冷遇していた自分の弟子、憂炎(ユーエン)は実は滅んだはずの緋家(正派)の公子で、魔教に恨みを抱いているらしい。
憂炎は魔教の術者が編み出した【強制オメガバース化】の術によりアルファになり、同じ術によってオメガになった不憫系主人公と番になるキャラなのだ。
このままでは魔教も音繰も『ざまぁ』されてしまう。
異世界の運命も変えたいが、現実世界の運命も変えたい!
これは、そんな魔人が奇跡を成し遂げる物語。
真面目ワンコヒーローα(憂炎)X 弱体化した悪役魔人の不憫(?)健気(?)美人 Ω(音繰)
タイトルに☆があるとちょっとえっち☆
サブキャラカプあり(BLのみ)
文字数 224,257
最終更新日 2022.11.27
登録日 2022.10.29