小説一覧
2020年の東京が舞台の逆転生ファンタジーです。
Second Coming=再臨
カクヨム、小説家になろう、pixivに同じものを投稿しています。
文字数 7,146
最終更新日 2023.05.10
登録日 2023.05.08
下町の定食屋のかわいい従業員に恋をした神兵のセイドリックは、猛アタックの末、上司に彼を奪われ派手に失恋した。目の前で彼を奪われたセイドリックはやけ酒して泥酔し、朝気がついたら介抱してくれたノンケの友人コウの部屋で、隣には半裸の彼の姿が……。泥酔しレイプ未遂をしてしまったセイドリックはなんとか許してもらおうと奮闘するが、気が付くと彼のことを好きになってしまい……。
思い込みの激しいガチムチ神兵×肉体労働系筋肉ノンケ
惚れっぽいけど一途なクマ系兵士が、友人の男前ノンケ男子を懸命にくどく話です。
※完結済みの『神官の特別な奉仕』の閑話コウの受難の続編にあたりますが、本編を読んでいなくても差し障りありません。
本編の主人公は名前が出る程度で、この作品には登場しません。本編とタグが異なるため新作として連載にしています。
他サイトでも公開中です。
話数が思ったよりも増えたので短編から長編へ変更しています。
文字数 123,184
最終更新日 2023.05.10
登録日 2021.10.09
エーヴィヒ王国は獣人と人間暮らす国である。
13歳になったエリーナはデビュータントで王宮を訪れた。そこで『運命のツガイ』に出会ったが2人は一緒にいる事が出来なくなる。
そんな時エリーナはこの世界が小説の中だと気づく。
エリーナ達家族に支えられて運命と生きる事が出来るのか?
文字数 40,842
最終更新日 2023.05.10
登録日 2023.04.17
とある大きな王国、サンソリア王国。
ここは冬しかこない国。魔法や超能力、力を制する者が国も制する世界。
だれもが恐れるサンソリア王国の皇帝「ルミエ」。皇后、5人の皇太子と共に国を治め手段を問わない国政によりサンソリアの国民は安泰な生活を送っている。
そんな冷血非道な王宮に春のような皇女が誕生した。
文字数 2,960
最終更新日 2023.05.09
登録日 2023.03.02
「そうか、ぼくは18さいでしんじゃうんだ。」
僕、ルティアーヌ・モーリスは
いわゆる異世界転生をした元日本人だった
前世の記憶をたどり、、、思い出したことは、、、
ここはBL小説の世界だった
そして僕は、誰からも愛されていない
悪役令息
学園の卒業パーティーで主人公を暗殺しようとして失敗した後
自分の中の魔力が暴走して
耐えきれなくなり、、、
誰とも関わりを持たなかった彼は
誰にも知られずに森の中で一人で
死んでしまう。
誰も話してくれない
誰も助けてくれない
誰も愛してくれない
、、、、、、、、、。
まぁ、いいか、、、前世と同じだ
「でも、、、ほんの少しでいいから、、、
、、、愛されてみたい。」
※虐待・暴力表現があります
(第一章 第二章の所々)
※主人公がかなりネガティブで病んでいます(第一章 第二章の所々)
※それでも超超超溺愛のストーリーです
※固定カプは後々決まると思いますが
今現在は主人公総受けの状況です
※虐待・暴力表現など、いろいろなきついシーンがある話には※をつけておきます
※第三章あたりからコメディ要素強めです
※所々シリアス展開があります
文字数 76,419
最終更新日 2023.05.09
登録日 2022.05.25
「雨の日の出会い」というタイトルで、恋愛小説を書きました。物語は、電車で出会った女性が、隣に座った男性に一目惚れし、毎日同じ電車に乗って会うようになるところから始まります。ある日、雨に降られた二人は手をつないで歩き、お互いに気持ちを自然と確認するようになります。遠距離恋愛を経て、男性が彼女にプロポーズするというハッピーエンドで終わるストーリーです。雨の日の偶然の出会いが二人を結びつけ、幸せな結婚生活を送ることになったという、ちょっぴりロマンチックな内容です。
文字数 433
最終更新日 2023.05.09
登録日 2023.05.09
養女として子爵令嬢になったレイアに宛がわれた婚約者は生粋の貴族子息様だった。
彼が婿入りする形で、成り立つこの政略結婚。
きっと親の命令で婚約させられたのね、私もかわいそうだけど、この方もかわいそう!
うまく行くように色々と提案してみたけど、彼に冷たく突き放される。
どうしてなの!? 貴族の不倫は文化だし、私は愛人歓迎派なのにオリバー様はそれらを全て突っぱねる。
私たちの政略結婚は一体どうなるの!?
◇◆◇
「冷たい彼に溺愛されたい5題」台詞でお題形式短編・全5話。
お題配布サイト「確かに恋だった」様よりお借りしています。
DO NOT REPOST.
文字数 12,487
最終更新日 2023.05.09
登録日 2023.05.01
何もない静かな海の真ん中で、マキと由美の二人はただ穏やかに過ごしている。
二人だけで過ごす世界はきっと変わらない。
文字数 3,912
最終更新日 2023.05.09
登録日 2023.05.09
アンドロイド二人の今日について。
★
☆
★
☆
★
「ねぇ、牧くん。起きてよ〜」
少女の声がした。
続いて身体に重量がかけられて、俺は目を覚ました。
文字数 5,122
最終更新日 2023.05.09
登録日 2023.05.09
悪に堕ちた私、義弟に成敗され監禁されてしまいました……!(コメディです)
※義弟が一瞬で爽やかでは無くなります
※微エロ風味/適当すぎる世界設定/監禁なのにコメディ
文字数 15,897
最終更新日 2023.05.09
登録日 2023.03.26
社会に疲れた主人公(40)は帰りのコンビニでムキムキになりたい美少年に出会う話。
全24話予定
文字数 7,884
最終更新日 2023.05.09
登録日 2022.10.28
ハロー私は腐女子です。木に転生したよ。木ぃーー?!
同人誌ってどこに売ってますかねえ?(命題)
最初は魔樹だったんだけど、いつの間にか聖樹として崇められちゃった。
私の養分は水・光・BLです。BL必要。BLください。ぶっちゃけ誰か目の前でまぐわってくれんかね?ただしホモカプに限る。
こんな聖樹たんの前で様々な事情を抱えた男たちが契るなんか!
御神木の前でウホッ!
≪CP一覧≫
騎士×神官/使用人×貴族/魔法剣士×重戦士/銃剣士×魔術師/ショタ×ショタ/拳士×異世界人/
【主人公カプは】聖王×聖樹/聖樹×聖王【リバです】
⭐表紙ロゴはロゴデザイナーの香月淑人様&香月ミツほ様(@kadukimitsu)に依頼しました。むちゃくちゃ素敵に仕上がりました。ありがとうございます!
文字数 277,160
最終更新日 2023.05.09
登録日 2020.11.30
記念すべき百代目のヴィンセント国王ウルには、ちっちゃくて可愛い妻がいる。
しかし、彼がこの幼馴染の愛娘マイリを娶ったのには、王国の創始に関わるのっぴきならない事情があった。
鬼畜面の守衛も、あらゆる可愛さを魔界に置いてきたような悪魔も、敵対している大司祭さえ、ちっちゃな王妃にかかればみんな「かわゆい!」
器は、元気いっぱいの愛くるしい幼女。
中身は、代々の国王に寄り添ってきた人智を超えた存在。
そのうんと大きな愛情に包まれた若き国王は、ただ一人の貴重なツッコミ担当。
この度初めて人間の器を得たマイリに振り回され、対価と称して時折首筋をガジガジされつつも、ウルは栄枯盛衰悲喜こもごも入り乱れる国々の狭間で祖国を守っていく。
※『新しい国王と王妃のままごとのようでいて時々血腥い新婚生活』より改題
断片漫画↓
https://www.alphapolis.co.jp/manga/894098289/376569275
文字数 168,817
最終更新日 2023.05.09
登録日 2021.10.18
優秀な双子の妹の足元にも及ばない男爵令嬢のアメリアは、屋敷ではいない者として扱われ、話しかけてくる数少ない人間である妹には馬鹿にされ、母には早く出て行けと怒鳴られ、学園ではいじめられて生活していた。
長年に渡って酷い仕打ちを受けていたアメリアには、侯爵子息の婚約者がいたが、妹に奪われて婚約破棄をされてしまい、一人ぼっちになってしまっていた。
心が冷え切ったアメリアは、今の生活を受け入れてしまっていた。
そんな彼女には魔法薬師になりたいという目標があり、虐げられながらも勉強を頑張る毎日を送っていた。
そんな彼女のクラスに、一人の侯爵子息が転校してきた。
レオと名乗った男子生徒は、何故かアメリアを気にかけて、アメリアに積極的に話しかけてくるようになった。
毎日のように話しかけられるようになるアメリア。その溺愛っぷりにアメリアは戸惑い、少々困っていたが、段々と自分で気づかないうちに、彼の優しさに惹かれていく。
レオと一緒にいるようになり、次第に打ち解けて心を許すアメリアは、レオと親密な関係になっていくが、アメリアを馬鹿にしている妹と、その友人がそれを許すはずもなく――
これは男爵令嬢であるアメリアが、とある秘密を抱える侯爵子息と幸せになるまでの物語。
※こちらの作品はなろう様にも投稿しております!3/8に女性ホットランキング二位になりました。読んでくださった方々、ありがとうございます!
文字数 173,834
最終更新日 2023.05.09
登録日 2023.05.05
文字数 15,078
最終更新日 2023.05.09
登録日 2023.05.09
西暦2045年。世界初の人型ロボット、アンドロイドが発売された。
完全に人と同じ姿でありながら自分の望みをすべてかなえようと奔走する彼らに人々は魅了された。
理想的な恋人、理想的な夫婦。理想的な家族。
アンドロイドを発売する会社『Ideal Life』社がスローガンとして掲げる言葉だ。
その言葉の通りにアンドロイドは人々の幸福のために生きている。
大神十夜はそんなアンドロイドが嫌いだった。アンドロイドに仕事を奪われたからだ。
人間が多くの時間をかけて学ばなくてはならいことであっても、アンドロイドはごく短時間で。システムをインストールすることで学習を終えることができ、人間よりもはるかに高いパフォーマンスで仕事を完遂させる。
経営者たちはこぞってアンドロイドを雇い入れた。結果として、人間は職を追われることになった。
アンドロイドが普及したのは優斗が大学を卒業する2年前だ。おかげで就職もままならなくなった優斗は地方公務員になり、アンドロイド回収課で働くことになった。
理想的なパートナーと呼ばれながらも飽きれば捨てられる。アンドロイド自身もそれを受け入れている。
そんな情景に嫌気がさしながらも生きるために仕事を続けていた十夜はある日、不法投棄されていたアンドロイドに出会う。道の片隅に座り込み息をしていない彼に。
「……似ている」
最初は死んでいると思い込み驚くが、すぐにアンドロイドだと気が付いた十夜の口から出たのはそんな言葉だった。
アンドロイドを拾うことは犯罪ではないが、アンドロイドを拾う人間なんていない。それはアンドロイドが安価で手に入ることが理由の一つであり、もう一つの理由は。
最初に登録された所有者ではない人間の命令を、アンドロイドが聞かないからだ。
初恋の人に似ているアンドロイドを手に入れた十夜は、決して報われることのない愛のために生きることを決めるが……?
エロ表現無しのライトBLです。ライト文学賞に応募するために書いていきます。
文字数 98,181
最終更新日 2023.05.09
登録日 2023.04.01
この小説は、偶然出会った男性に恋をした女性の物語です。彼女は彼に惹かれ、毎日駅前で彼を待ち続けました。数週間後、二人は再び出会い、彼女は彼に想いを告げました。幸せな時間を過ごす二人でしたが、彼が遠くの国に転勤することになり、別れざるを得なくなりました。しかし、彼女は彼のことを決して忘れず、数年後再び出会い、幸せな未来を築くことができました。この物語は、偶然の出会いから始まる愛の成長と、別れと再会を通じて強くなる愛の力を描いています。
文字数 649
最終更新日 2023.05.09
登録日 2023.05.09
「彼女の声色」という短編小説は、美しい女性と彼女に魅了された男性の物語です。男性は、彼女の声色がとても繊細で美しいと感じていました。彼は彼女に対して特別な感情を持っていて、告白をするも、彼女は友情を続けたいと言います。しかし、彼は彼女を愛することをやめられず、ある日彼女からの告白によって恋人同士になります。彼らは幸せに愛し合う日々を過ごします。
文字数 626
最終更新日 2023.05.09
登録日 2023.05.09
何度か見た景色だと思った。
目を瞑っているけれど、外は明るいことがわかる。オレンジ色だ。
きっと夕焼け色に空が染まっているのだとユウリは思った。
耳を澄ませると誰かが近くですすり泣く声が聞こえて、頭の周りは暖かいけれど、体はなんだかだるい。
なんでこんなに体が重いんだ。
いつも通りの悪態を心の中でついた。
眩しい夕焼け以上にその音が気になって重い瞼を開けると…。
———親友がいた。
いつもの一緒に悪だくみするときの意地の悪い顔とは違って、大泣きの顔が目の前にあった。
——————
ユウリは気づくと森の中にいた。ユウリは幼いころに両親を亡くしてから天涯孤独だった。別にそれを不幸だと思っているとか、自分が哀れな人間で…みたいに思ったことはない。
そんなことよりも何か長い夢を見ていた気がするがそれが全く思い出せる気がしない。
そうやって立ち往生していると偶然とある青年と知り合うことになる。
「大事な人を探している?」
なぜか他人の前では猫かぶっているくせにやけにユウリになれなれしい。しかしそんな馴れ馴れしさもどこか懐かしさを感じてユウリは心を許してしまうのだけれど…。
そんな時一つの事件に巻き込まれる。それは10年前の災厄が影響しているみたいで…。
魔力量高めハイスペック幼馴染×無敵な無表情の巻き戻りストーリー…?
エロはしばらくないと思われます!
————
面白いと思っていただけたら嬉しいです!気軽にどうぞ。
文字数 78,274
最終更新日 2023.05.09
登録日 2023.03.31
主人公の女性が、
人生に翻弄されて
恋愛や仕事をして生きていく。
登場人物の名は、
架空の名前なので
現実の名前とは、無関係です
文字数 7,651
最終更新日 2023.05.09
登録日 2023.04.05
あの閉鎖的な空間からの逃避行から早一年。
レンとセイは今までと打って変わって、穏やかな日々を過ごしていた。愛しい人との生活はとても好ましく、不満もなく……。
ただ、セイにとって、ただ一つ。ほんの少し不服に思うことを除いては。
そんなある日、この街のある都市伝説を耳にする。なんでも願いを叶えてくれる魔法使いと、その屋敷を取り囲む森と、そこに彷徨く使い魔と、氷。ふわふわとしたその話の真偽に興味を示すレンだったが、セイはーー。
平穏を過ごす二人の、ちょっとしたスリル。そして意図せず知った一つの真実。
※背きの秘事の続きです。こちら単品でも読むことは可能です。
文字数 50,102
最終更新日 2023.05.09
登録日 2022.04.19
「側室でもいいか」最愛の人にそう問われ、頷くしかなかった。
心はすり減り、期待を持つことを止めた。
──なのに、今更どういうおつもりですか?
※設定ふんわり
※何でも大丈夫な方向け
※合わない方は即ブラウザバックしてください
※指示、暴言を含むコメント、読後の苦情などはお控えください
文字数 56,201
最終更新日 2023.05.09
登録日 2023.03.23