戦記 小説一覧
481
勇者戦記 フリージア・エーデルワイスの軌跡 ~彼女は勇者にして魔王~
世界に闇が迫りし時、
星降る夜に光の剣が勇者を選ぶ、その名はアリス
その者はある国王子の婚約者であり、
王子とその従者と共に、光の剣を用いて闇を払い、
世界を救うであろう。
この予言の元、一人の少女が生まれて間もなく王家へと引き取られる。
それから月日が流れて少女は立派に成長して女性となった。
ある時、行った、たった一度のミスと同じ名を持つ少女が登場したことにより、
罪人になってしまいこれまでの地位と名前を失ってアネモネ島へと送られてしまう。
女は無意識のうちに教会へと行きつきそこで神の像へ自らのこれまでを懺悔して気を失ってしまう。
次に目覚めたとき彼女は人間ではなくなっており魔族になっていた。
その時、女は異世界を旅する者に出会う。
その出会いは女を変え、元の世界へと帰ることを決意させた。
異世界を旅する者は女にあるものを譲り渡す。
それは一本のビームサーベルであった。
少女はビームサーベル持って元の世界へと帰還する。
それはもう一つ予言の勇者となっての帰還であった。
女は勇者として世界を旅し、多くの魔族を従えて魔王となった。
482
アルカディアンズ ~とある世界の転移戦記譚~
ある日突然世界中が眩い光に包まれ、気づくと目の前に見知らぬ世界が広がっていた。
そこは様々な身体的特徴を持った”亜人”の国が存在し、彼らもまた光に導かれこの星に連れてこられた異郷の民であった。
そして地球国家と異世界国家の最初の接触は武力衝突という最悪の形で幕が切って落とされる。
ミサイルを始めとしたハイテク兵器を有する地球国家はその科学力を武器に異世界国家と渡り合うことになるが...。
始まり
世の中が世界大戦前夜の様相を呈するなか元陸上自衛官、七扇はフランス軍に志願するため日本を出国する。
だが世界大戦が勃発し窮地に陥った彼の前に現れたのは大昔に廃れたはずのレシプロ戦闘機だった。
戦いの序章
異世界転移事件以降、欧州を主力とする北大西洋条約機構と猫のような亜人の大国との戦闘は拡大の一途を辿っていた。
猫の亜人の少女チェイナリンは戦闘機パイロットして戦いに身を投じるが戦争は思いもよらぬ方向へ向かい非情な現実を突きつけられる。
483
ゲーム初心者の幼馴染みがチート級の幸運を持っていた件について
VRMMO――『ファンタジーリインカーネーション』の世界では、少数精鋭でイベントトップに君臨するギルドが存在する。
ふざけたギルド名なのにもかかわらず、たった五人だけで大規模キルドを相手に勝ち星を拾うそのギルドは注目の的だった。
個性派揃いのギルド、《学校行きたくない同盟》
そんな彼らをまとめる団長――本名『早川俊介』は、幼い頃からゲームをこよなく愛し続ける生粋のゲーマーである。
日々ギルドメンバーと一緒に狩りやイベントを楽しむ事を生きがいにしており、ゲームこそが彼の生きる場所となっていた。
そんなリアルに何も望んでいない俊介だったが、突然妹の策略によって幼馴染みが『ファンタジーリインカーネーション』に参戦してしまう。
そしてとてつもない運で数々の奇跡を起こす幼馴染み。
俊介はギルドに幼馴染みを迎え入れ、共にイベントトップを目指したり、冒険の旅に出たりするのだった。
484
迷子様
両親が残してくれた限界集落の実家から、未来に転生させられたのには理由があった。
485
火駆闘戯
焼暴士と呼ばれる男たちがいた。
それは、自らの身体ひとつで、人間を脅かす炎と闘う者たちの総称である。
人間と対立する種族、「ラヨル」の民は、その長であるマユルを筆頭に、度々人間たちに奇襲を仕掛けてきていた。「ノーラ」と呼ばれる、ラヨルたちの操る邪術で繰り出される炎は、水では消えず、これまでに数多の人間が犠牲になっていった。人々がノーラに対抗すべく生み出された「イョウラ」と名付けられた武術。それは、ノーラの炎を消すために必要な、人間の血液を流しながらでも、倒れることなく闘い続けられるように鍛え上げられた男たちが使う、ラヨルの民を倒すための唯一の方法であった。
焼暴士の見習い少年、タスクは、マユルが持つといわれている「イホミ・モトイニ」とよばれる何かを破壊すべく、日々の鍛錬をこなしていた。それを破壊すれば、ラヨルの民は、ノーラを使えなくなると言い伝えられているためだ。
タスクは、マユルと対峙するが、全く歯が立たず、命の危機にさらされることになる。己の無力さを痛感したその日、タスクの奇譚は、ゆっくりと幕を開けたのだった。
486
『再誕・源義経 ~現代知識と英雄の本能で、二度目の歴史を塗り替える~』
現代で歴史オタクとして生きた男は、事故死の果てに平安末期へと転生する。
目覚めたその体は、悲劇の英雄・牛若丸(源義経)。
「よりによって、兄に裏切られ殺されるハードモード人生かよ……」
絶望する彼だったが、やがて気づく。自分は「現代人」ではない。
かつて衣川で無念の死を遂げた義経本人が、未来の知識を持って「戻ってきた」のだと。
現代の「軍事・経済・科学」の知識。
そして、かつての自分が持っていた「天才的な戦闘本能」。
二つの武器を併せ持った最強の義経が、今ここに覚醒する。
「兄上、今度は殺されませんよ。俺が、勝者の歴史を作るのです」
これは、運命に抗い、源平合戦から鎌倉幕府の成立までを全て覆す、新たな国造りの物語。
487
呪いで美少女になった少年兵、剣一本で戦場を駆ける
剣士である「クロコ」は、呪いによって可憐な美少女の身体へと変えられてしまった。
銃火器と大砲が戦況を覆す時代、それでも戦場を制するのは、剣一本を極めた「エース」たち。クロコもまた、その一角に食い込んでいく。
「俺たちが欲しいのは過去を呪うことじゃない。『明日』という希望なんだ!」
しかし、クロコには一つの致命的な欠陥があった。
守られるべき華奢な少女の身体。拭いきれない優しさ。それでもなお剣を振るい、戦場という地獄で「強さ」の意味を問い続ける。
呪われた美少女軍人が、己の剣技で運命を切り拓く、異世界戦記。
※AIを執筆補助として利用しています。
488
愛し子(いとしご)
素敵な動画に魅せられて、〝未来の神話〟が幻視(み)えました。
刺激を受けた動画:『 Naked Romance 工藤忍 』
https://www.youtube.com/watch?v=063n_GBKqnY
489
吸血鬼嫌いの吸血鬼、ヴィルヘルミナ~元魔王は千年の時の中、今日も戦場を見届ける~【旧版】
首を落とされても心臓を突かれても一瞬にして再生する、絶対の不死性を持つ吸血鬼『ヴィルヘルミナ』。あるいは400年前に帝国を恐怖に陥れた『魔王』。レムリア帝国草創期より存在し続ける彼女は、吸血鬼として、あるいは魔王として、人の歴史と共に生きてきた。
そして現在、ヴィルヘルミナは吸血鬼を戦争に使っているバカがいると耳にし、400年前に魔王を倒した『勇者』の末裔、北方帝領最大の諸侯である『ポメレニア辺境伯アドルフ』を訪ねる。どうやら吸血鬼を投入しているのは辺境伯ではなく彼の敵、帝国領外の諸種族連合軍の方らしい。吸血鬼が現れた場合のみの協力を約束しつつ、ヴィルヘルミナは辺境伯アドルフと行動を共にすることにした。吸血鬼との戦いの行く末はいかに。時を同じくして、帝国は動乱を迎え、ヴィルヘルミナは時代に巻き込まれていく。北方帝領内部に留まらない諸侯との権力争い、そして帝国の裏側で蠢く化け物たち。
これは、不死身の吸血鬼にして魔王ヴィルヘルミナが、帝国の歴史と戦争とを渡り歩く物語である。
490
逸撰隊血風録~安永阿弥陀の乱~
江戸時代、安永年間。
時の老中・田沼意次と松平武元によって設立された、老中直属の秘密武装警察・逸撰隊。
武力を行使する事も厭わない組織の性格上、〔人斬り隊〕とも揶揄される部隊でも、最精鋭と呼ばれる一番組を率いる明楽紅子は、日々江戸に巣食う悪党を追っていた。
そんなある日、紅子は夫を殺した殺人宗教集団・羅刹道の手がかりを得る。再び燃え上がる復讐心が、江戸を揺るがす大きな騒乱に繋がっていく。
警察小説のスピード感と時代小説を融合させた、ネオ時代小説!
時代小説は自由でいいんだ!という思想に基づいて描く、女主人公最強活劇!
491
日本異世界召喚
資源を巡り列強が衝突していた。
最も魔導文明の進んだベラルーシェ教国は戦争を憂い、新たな土地を召喚し、その列強らに分け与えることで戦争を平定した。その土地には原住民がいることもあったが魔法の使えぬ野蛮人であった。それからも召還は三年に一度行われ、列強に大きな富をもたらしてきた。そして今年もまた、召喚の日が訪れた。
492
紡ぐもの
謎の施設の一室で目覚めた男は、おぼろげな記憶を辿りながら施設内を探索し、やっとの思いで外に出ると、そこには見たこともない雪原が広がっていた。ふらふらと歩き始めるが熊のような獣に襲われ、逃げる際に崖に転落し、意識を失ってしまう。次に彼が目覚めたのは見知らぬ部屋だった。あまりの事に呆然としているとそこで彼を救ったという少女に出会う。少女としばらく話している時に少女に名を尋ねられた。そこで、彼は目覚める以前の記憶を失っていた事に気づく。そんな彼に少女は彼の処遇を決める為、この集落の長と会う。長は記憶を失くした彼に「コハク」と名を与え、新たな家族として集落に迎えられる。この出来事が後に、世界を巻き込む火種になる。
493
イリスとハイドラの冒険譚 戦場帰りの男と拾われた少女。10年目の旅で、家族を超えた想い
帝国の支配が広がる世界で、少女イリスは一人の戦士と旅をしている。
ハイドラと呼ばれるその男は、帝国と戦い続けてきた歴戦の戦士であり、
イリスにとっては師であり、父のような存在でもあった。
各地を巡る旅の中で、二人は帝国軍や異形の存在、
そして帝国が狙う「古代兵器」の影に幾度も直面する。
戦いを重ねるにつれ、イリスは守られるだけの存在ではいられなくなり、
自ら力と向き合うことを迫られていく。
この物語は、
一人の少女が戦士として歩み始めるまでの成長譚であり、
同時に、守る者であり続けてきた男が、
その在り方を問い直していく旅の記録でもある。
帝国の野望が戦乱を呼び起こそうとする中、
二人は何を選び、何を守るのか。
師弟として、旅の仲間として歩む先に、
彼らなりの答えが待っている。
494
座頭軍師 ー花巻城の夜討ちー
関ヶ原の合戦のさなかに起こった覇権を画策するラスボス伊達政宗による南部への侵攻で、花巻城を舞台に敵兵500対手勢わずか12人の戦いが勃発した。
圧倒的な戦力差で攻める敵と少数ながらも城を守る南部の柔よく剛を制す知恵比べによる一夜の攻防戦。
495
アルバに向かって ~アウローラの軌跡~
戦乱の世に翻弄され、それでも少女は、言葉を、思いを、記憶を胸に立ち上がる――
帝国と、皇国。分裂した二国は、帝国の一方的な恨みによって戦争を始めた。
回復魔法使いの少女アウローラは、皇帝の徴兵令によって戦争への参加を余儀なくされる。
守ってやる――幼馴染のそんな言葉を胸に、アウローラは戦場へと飛び込んで。
死と狂気が渦巻く世界で、力なきアウローラは抗い続ける。
もがき続ける彼女は、多くの経験と出会いを経て、少しずつ未来へとその手を伸ばす。
496
鬼神の創【鬼族の姫は災いの眼を持って誕生した。母を恋慕う隣国の王と戦争となる英雄戦記もの】
鬼の一族が統べる、縁|《えにし》国。
縁国は、ドラゴンエッグ大陸にある五つの国の一つ。
中央にスバン王国。
その四方に、
東に永久国。|《永久国《トワコク》》
西にルルド国。
南に縁国。
北にザリート国。
神話では女神と龍帝のから成り立つ伝承がある。
それぞれの国、各種族は女神の子孫と言われており、
中央部にスバン王国は、女神とガーゴイルの子孫。
東に永久国は、女神と龍帝の子孫の龍族。
西にルルド国は、女神とハーピィの子孫の有翼族。
南に縁国は、女神とオーガの子孫の鬼族。
北にザリート国は、女神とオークの子孫のクグル族
各女神の子孫も各種族とも王侯貴族が中心で、平民は基本的に普通の人間の種族、ニール族が多数を占める。
この物語の舞台は、縁国。
縁国の国王夫妻の第一子として誕生された、
姫君の物語。
『百年越しの求愛譚』以前の物語。
497
灰冠の誓約ー復讐の策士は第三王子を皇帝に導くー
帝国の至宝と謳われた若き騎士アレイシュが、戦地で非業の死を遂げて5年。
親友を失い、実母をも毒殺された第3王子マルクは、無欲で無気力な王子を演じながら、皇宮という名の檻で静かに牙を研ぎ続けていた。
そんなマルクの前に、焼け爛れたような掠れた声を持つ謎の軍師・ブライが兄・第2王子の参謀として現れる。
圧倒的な知略で汚職貴族を『情報の蟻地獄』へ突き落とし、冷酷に破滅させていくその男。マルクは育ての母を守るため、かつての純粋さを捨て、この不気味な軍師と手を組み、嘘で塗り固められた帝国への反旗を翻す。
だが、復讐の盤面を進めるほどに、不可解な「矛盾」が浮き上がる。
――当代随一の才気を持っていたアレイシュは、なぜあの日、無様に陥れられたのか。
――誰が、どのような『設計図』を描き、彼をあの場所へ誘い出したのか。
これは聖域を捨てた王子と謎を抱えた軍師が、帝国の深淵に眠る巨大なパズルを解き明かし、兄王子たちとの後継者争いを経て玉座を焼き尽くすまでの凄絶なる宮廷復讐劇。
498
ハーバスト戦記 翼の王国
白い翼をもつ風の民の国フレイア。
隣国が突如として侵攻を開始し、国家存亡の危機が迫る。
北の大国に援軍を求める使者として発った王女・フィルナーナは、あわやという所、偶然居合わせた戦士のクレッドに助けられる。
彼とその仲間の支援をうけ、王都まで旅をする事になった。
フレイア王国王都・アポソリマを舞台とした戦争の結末は…。
※完結済み作品です。
499
少女と魔剣と戦争と・・・
広大な面積に、大小様々な国家を持つ大陸、カザーナディアル大陸。
そんな大陸の中央に位置する強国「バルドニア帝国」が、軍事力による大陸統一を掲げて戦争を起こす。
バルドニア帝国は圧倒的な軍事力で近隣諸国を併合し、さらに大陸全土へと手を伸ばした。
それから数年後。
戦火は衰えることなく大陸全土に広がっていたが、まだ戦争の影響がほとんど出てない辺境。
そんな辺境の村で生まれ育った、ただ優しいだけの、ごく普通の少女が、望んだ訳ではないのに戦える力を手に入れてしまう。
これは、やがて戦争を終結させる中心人物の1人となり、「明星の乙女」と呼ばれることになった少女の、戦いと喪失の物語。
読んでくれた皆さんありがとうございました。
勝手な都合で申し訳ないのですが、需要がなさそうなので、打ち切りとさせていただきます。
万が一楽しみにしてくれていた方がいたらごめんなさい。
また何か機会があれば続きを書こうと思います。
500
不遇職「罠師」は器用さMAXで無双する
後輩に勧められて買ってみたVRMMOゲーム、UnknownWorldOnline(通称UWO(ウォー))で通常では選ぶことができないレア職を狙って職業選択でランダムを選択する。
すると、不遇職とされる「罠師」になってしまう。
しかし、探索中足を滑らせて落ちた谷底で宝を発見する。
その宝は器用さをMAXにするバングルであった。
器用さに左右される罠作成を成功させまくってあらゆる罠を作り、モンスターを狩りまくって無双する。
やがて伝説のプレイヤーになる。
501
名もなき赤備え(アルファポリス版)
とある足軽の家
502
巫女たちの関ケ原
【神の国日本の聖地である伊勢神宮を取り戻すため、巫女たちが立ち上がる物語】
神の元に巫女が支配する日本に、西日本から異教である仏教軍が攻め寄せ、京の都を落とし、伊勢神宮を奪った。
日本の象徴的な最高権力者である日本巫女も捕らえられた。
伊勢神宮奪還と日本巫女の救出のために、各国の国巫女たちは神軍を組織して仏教軍に立ち向かう。
信濃国巫女になったばかりの十七歳の諏訪凛香は、軍神の生まれ変わりと称されるたぐいまれな戦術能力で、仏教軍を打ち破っていった。
503
幻想戦記 ~歌うだけで無双する~
異世界モーデスでの世界統一戦争で所属国を勝利に導け!
生き方はプレイヤーの数だけある!
そんなキャッチフレーズで売り出されたVRゲーム幻想戦記~英雄之凱歌~
この話はそんなゲームにちょっとだけ乗り遅れたフロージィこと富岡楼児がなんやかんやでトッププレイヤーにまで上り詰める!
※誤字脱字ありましたらご報告お願いします。
字数が少ないです。申し訳ないです。
504
白翼の隼は幻の撃墜王と共に
歴史は誰か一人の些細な行動ですぐに変わる。我々の知る“史実”と言うのは、偶然に偶然を重ねた結果生まれた一つの歴史だ。
……本当に簡単に歴史は変わる。例えば、太平洋戦争中にたった一つ、常識から外れた戦闘機と軍からも国からも捨てられた人間が産まれるだけで変わる。
これは、相良一というイレギュラーが歴史を変えていく物語である。
505
花の舞う海〜倭寇に勝った女の物語
【本作は、大幅加筆修正し、『倭寇英傑列伝 瓦氏夫人〜倭寇に勝ったスーパーヒロイン』と改題のうえ、ペーパーバック&電子書籍化いたしました。本欄では引き続き、各章の冒頭部分を公開させていただきます】
日本では川中島の合戦がおこなわれていたころ、上海近郊の海岸で倭寇軍と明軍とが激突した。勇猛な倭寇の大軍に対し連戦連敗を喫した明朝は中華一精強といわれる「狼兵」の投入を決める。狼兵を率いるのは「私もう決めたから。あとはやるだけ」が口癖の天真爛漫な美女将軍、花蓮。中国南部の覇者だった夫の不幸な死や、その後の激しい後継争い、知の巨人王陽明との出会いなど、波乱万丈の半生を生きてきた彼女は、無双の弓術と卓越した戦術、自ら鍛え上げた兵により、「胡蝶の陣」を駆使する日本人軍師を打ち破り明朝に初めての勝利をもたらす。
16世紀の広西壮族のスーパーヒロイン瓦氏夫人をモデルとして描く大河小説。リアル『ムーラン』。
◆単行本500ページ超の長編です。ウェブ掲載のためにかなり圧縮したのですが、主人公の人生があまりに波乱万丈で、どうしても長くなってしまいました。
◆全4章で、第1章は主に広西右江流域の覇者だった岑猛の視点で描かれます。第2章は岑猛死後の後継争いで、第3章でようやく主人公は海に出て、日本との関わりが始まります。タイトルにある倭寇との戦いは第4章なので掲載は4月後半ころからとなります。末長くお付き合いくださいませ。
◆登場人物、地図、明代の官職名等については、いつでも参照いただけるよう、各話の末尾に「登場人物」「関連地図」「単語の説明」ページへのリンクを付けてあります。
◆縦書きで読んでいただくことを想定し、数字は漢数字で表記し、改行ごとの一行空けを原則していません。なるべく縦書きの設定でお読みください。
506
天冥海フロンティア
西暦2190年――
地球連邦による宇宙開発が限界を迎えつつあるなか、天王星圏に築かれた巨大植民ネットワーク〈天冥海フロンティア〉は、独自の自治と技術で発展を遂げていた。氷とガスの星・天王星、その軌道上に建設されたドーム都市群と衛星基地が、数千万の人々の生活を支える第二の地球圏となっていた。
だが、繁栄の陰には常に支配がある。
地球連邦政府は「中央統制の名のもと」に天冥海の自治権を制限し、新たな資源課税と軍事干渉を強行。これに反発したのが、現地で圧倒的な支持を得る天冥海防衛軍の若き司令官――アクバル・バジールである。
バジールは忠実なる副官フランソワ・イヴァンシ、謎多き交易商人ダラーらと共に、緊張高まる情勢のなかで揺れ動く。
やがて、地球側から派遣された強硬派司令官サンダーズとの対立は、ついに武力衝突へと発展する。
これは、“太陽系最後の辺境”に生きる者たちの、
自由と信念をかけた戦いの記録――
そして、未知なる星海への旅立ちの物語。
507
腰エンパイア
ある日全人類の腰が爆発した
それから数年後世の中は腰至上主義社会に
そんな中
腰に補助アーマーを装着する腰リパブリック
腰そのものを交換する腰エンパイアが誕生
この二大勢力は意見の違いから軋轢を生じさせ
遂には腰を腰で洗う第一次腰戦争が勃発した!
508
死せる6英雄、甦らせる1人は誰か?
「これで倒れてしまった仲間を1人だけ甦らせる事が出来ます。どなたになさいますか?」
死者を復活させる神器ヴァジュラを手にした聖女フウラが主であるベルズウッド王国レイス王子に問うた時、王子は大いに苦悩した。それは同時に5人の仲間を永久に甦らせない事を意味していたからだ。暗黒神ベイルードを崇拝するレーゼン帝国との戦いでレイス王子は将に任じた14英雄の内6人を喪っていたのである。
王子を大いに悩ませたのは英雄同士が深め合っていた絆。生き残っている英雄たちの中には友を亡くした者がいた、恋人を喪った者もいた。
そして確執も厄介だった。仲間に想い人を奪われた者がいた。敵から離反して仲間となってくれた者は、かつて味方の1人を斬っていた。
選択を誤れば陣営を去ってしまう者が出るかもしれない……。それでも王子は選ばなければならない、これから益々困難を極めるであろう戦局を考えればただ1人であろうと戦列に復帰してくれるのは大きかった。
これまで皆と共にした苦楽を思い出しながら、これからの戦の采配を頭の中に描きながらレイス王子は選択する。甦えらせる者ただ1人を。
※この作品は他サイトにも掲載しております。
509
ティーシェラン戦記
主人公が愛してやまないゲーム、《シェラン戦記》。
突如、運営からサービス終了のお知らせを迎える。
サービス終了時間ギリギリまでゲームにログインしていた主人公のパソコンに謎のメッセージが映し出される。
答え終わると何故か昏倒して気がつくとゲームの世界に!
シェ:星という意味。
ラン:海という意味。
ティー:強調詞・さらに、もっとという意味。
英語だといまいちレア感がないので、古代クートー語にしました。
510
漠北哀歌
天漢二年秋九月、李陵は北の大地にいた。
敵・匈奴の勢力圏、その奥深くに寡兵を連れて。
無謀とも言える決死の行軍。
その先に李陵が見たものとは。
511
天空の国
唐の代宗の治世。吐蕃軍の総帥馬重英に敗れ、失意の日々を送っていた渭北行営兵馬使呂日将は、部下に去られ自害しようとしたところを、宰相苗晋卿の家来厳祖江に救われる。
国に失望し、反乱軍に身を投じた呂日将に、反乱の首謀者僕固懐恩は、吐蕃に行き宿敵馬重英の再度の出兵を実現させることを命じる。
『遺恨』で書いた僕固懐恩の乱を呂日将目線で書きました。
512
孤独の吸血姫
人類が支配権を失い、魔界より顕現した〈怪物〉達が覇権を狙った戦乱を繰り広げる闇の新世紀〈闇暦〉──。
古今東西の吸血鬼から成る新興勢力が胎動するロンドンに、人間の子供を護り連れた流浪の魔姫・カリナが訪れる。
圧倒的な強さと冷淡さを兼ね備えた彼女は、策謀と野心が交錯するこの地で何を為さんとするのか……。
はたして、伝説の吸血姫・カーミラとの邂逅の意味とは?
ニューウェーブ・ダークファンタジー、此処に開幕!
513
蒼海ニ鎮ム 〜蒼ノ断章〜
――女が、重巡洋艦の艦長になる時代ではなかった。
昭和十六年、帝国海軍。
戦争の影が濃くなる中、重巡洋艦「妙高」の艦長に就任したのは、新條芙乃という一人の女だった。
冷徹にして理知的、そして必要とあらば己をも沈める覚悟を持つ異端の指揮官。
彼女の前に立ちはだかるのは、敵艦隊だけではない。
女であることへの偏見、若さへの疑念、そして戦場に巣食う死の記憶。
古鷹事故、二・二六事件――幾度もの喪失を経て、芙乃は「艦と共にある」生き方を選び続けてきた。
砲術長・村瀬誠一。
副長・鳴海司。
航海長・加藤真之。
それぞれが異なる想いを胸に抱きながらも、艦橋に立つ彼女の背を支える。
信頼と抑制、友情と恋慕、そのすべてが戦場では沈黙へと変わる。
これは、英雄譚ではない。
華やかな勝利でも、栄光でもない。
沈む覚悟を抱いた者たちが、それでも艦を、仲間を、未来を守ろうとした記録。
蒼い海に鎮んでいく、断章の物語。
514
アンプラグド 接続されざる者
近未来、世界中を覆う巨大な疑似仮想空間ネット・Ωウェブが隆盛を極め、時代はさらに最先端の仮想空間創造技術を求めていた。
そんな中、内乱の続くバタラン共和国の政治リーダーであり思想家でもあるアッシュ・コーナンウェイ・ガタナが、Ωウェブの中で殺害されるという事件が起こった。
統治補助システムであるコンピュータプログラム・ビッグマザーはこの事件を、従来の捜査体系に当てはまらないジャッジシステム案件であると判断し、その捜査権限を首都・泊居(トマリオル)の市警刑事部長岩崎寛司に委ねた。
時を同じくして保海真言は、Ωウェブの中心技術を開発した父親から奇妙な遺産を受ける事になっていた。
この遺産相続を円滑に勧める為に動員された銀甲虫の中には、保海真言が体術を学ぶ(闇の左手)における同門生・流騎冥がいた。
物語は、この三人を軸に、人園と知性を獲得したコンピュータの仮想多重人格との激しい仮想空間内バトルを中心にして展開されていく。
515
コバナシ 樹海譚
統治が安定していない土地“戦(せん)”
独自の文化が広がる小さな領地達をまとめてそう呼ばれている。
バラバラな文化の中で唯一、同じように話をしているものがあった
それは、樹海の存在と…怪談の話しだった
ーーーーーー
色々な話をくっつけてしまうと、長くなりすぎてコバナシ本編の話の筋がボヤけてしまうのでは?
それをきっかけに作った短編の外伝です
お試しで作ったので良さそうな感じなら今後も同じ形式でやっていきたいと思っています
本編を見なくても問題なく見れるように作りますので是非ご覧ください
尚、怪談とは話していますが怖さなど一切ありませんので…ご了承ください
516
予言の書
竜をまつる国、リュナフレア王国。はるか昔、病んだ竜を人間が癒やそうとしたが、助けることはできなかった。だが竜は感謝し、魔力で祝福を与えた。大地に実りを、動物の繁栄を、人間に魔法を。祝福された人間は王となり、その地に国を築いた。
名君フトゥルム王の統治により平和が保たれていた国は、あるときから歪み始める。
現在、休止中です
517
戦火に焦がるセラ
戦場に生きる傭兵団――流火兵団。
ある戦を終えた流火兵団のもとへ、アストレア王国から一通の書状が届く。
それは、王都への急な召集だった。
いつもの依頼とは違う、王国からの直接の呼び出し。
流火兵団は王都へ向かい、やがて人類の領域を侵食し続ける樹海と、そこに住む異種族との戦いへと巻き込まれていく。
仲間たちが生き残るために戦う中、ただ一人、死の危険が迫るほど戦いに魅せられていくセラ。
そして樹海の奥で、彼女はこれまでにない強敵と出会う。
人が恐れる戦火の中で、少女だけが笑う。
これは、戦いに焦がれる少女と、彼女を育てた傭兵たちの物語。
518
孤児で転生した私は侯爵家に拾われるが優しさを裏切り続けて傾国の魔法令嬢への道をいざ歩まん
とんでもない魔法力を転生で授かりながら孤児の赤ん坊だった主人公が、侯爵家に拾われて義理の父と母に優しく愛されて育ち、成長していくと共に自分の生まれ持った力と異世界の背景、運命の波に翻弄されていくお話。
傾国は楊貴妃のような物でなく文字通り強大な魔法力などが自分の国の国王や権力者達にまで脅威と受け取られてしまう意味で使っています。
諸展開ゆっくり。主人公が彼氏とイチャラブ、甘かったり逆にザマア展開などもほとんどいたしません。コレらや早いサクサク感を求める方は申し訳ありませんがブラバしてください。
R15は保険です。
不定期更新になります。小説家になろうにても掲載しております。
519
蒼紅銀河戦争~互いの支配領域の拡大を求める戦士達の英雄譚~
地球とは遠く離れた宇宙の銀河の中、惑星クルスで一つの紛争をきっかけに大戦争が起こる。民を守ろうとする蒼聖国、銀河支配を行う紅帝国。其の戦いに巻き込まれた少年のフォルフ=グロウは紅帝国に捕まるが…
ー《投稿について》ー
一週間に3回投稿で曜日や時刻は不明です。ご了承ください。一話500文字で投稿していきます。SFは初めて書くので不明な点、指摘などがございましたら教えて下さるとありがたいです。
520
[SF官能]性癖六ちん合体フタナリオン三章ビッグオルガ現る!![完結編]
女体型巨大ロボ、フタナリオンに登場し
、悪の帝国と戦う美少女戦士たち!!
・・いきなり最終章・・一章は後ほど。