切ない 小説一覧
5,481
ふれたら消える
文字数 89,158
最終更新日 2024.01.31
登録日 2023.06.13
5,482
好きだ、好きだと僕は泣いた
いつも絵ばかり描いている中学二年生の彼方は、唯一の美術部だ。夏休みに入って「にしししし」と笑う元気で行動力のある一人の女子生徒が美術室にやってくるようになった。ただ一人の写真部である彼女は、写真集を作るのだと言い――
※「小説家になろう」「カクヨム」等にも掲載しています。
感想数 0
文字数 52,600
最終更新日 2023.11.05
登録日 2023.11.05
5,483
色部葬儀社と死にたい彼ら 〜あなたの自殺は星一つです!〜
3秒後には死んでいたはずの僕を引き留めた女は、堅気には見えないド派手なナリをした自称「自殺プランナー」だった……。
もっと良い死に方があると丸め込まれ、気がつけば何故か色部葬儀社で働くことになっていた僕は、仕事を通じて何人もの自殺志願者に出会う。
これは死にたい僕と、死にたい彼や彼女たちの話。
完結済み作品を少しずつアップしていく予定です。未完で切れたりはしない……はず。
R15ですが色っぽいシーンはありません。テーマがテーマだけに少しグロテスクな描写があります。
感想数 0
文字数 103,974
最終更新日 2021.04.13
登録日 2020.05.27
5,484
ごんぎつねが悪役令嬢に転生して、兵十の生まれ変わりの王子様にお詫びをし続けるお話
前世「ごんぎつね」の「ごん」だった公爵令嬢ルナールが、前世の罪を償う為に、前世「兵十」だったゲーテ王子を追ってこの世界へ転生したお話です。
※R18は保険です。一部描写にR18要素があったので、タグや設定を変更しました。
感想数 1
文字数 36,141
最終更新日 2020.07.08
登録日 2020.06.23
5,485
【セリフ集】珠姫の言霊(ことだま)
セリフ初心者の、珠姫が書いたセリフばっかり載せております。
一人称・語尾改変は大丈夫です。
少しであればアドリブ改変なども大丈夫ですが、世界観が崩れるような大まかなセリフ改変は、しないで下さい。
著作権(ちょさくけん)フリーですが、自作しました!!などの扱いは厳禁(げんきん)です!!!
あくまで珠姫が書いたものを、配信や個人的にセリフ練習などで使ってほしい為です。
配信でご使用される場合は、もしよろしければ【Twitter@tamahime_1124】に、ご一報ください。
覗きに行かせて頂きたいと思っております。
特に規約(きやく)はあるようで無いものですが、例えば劇の公演で使いたいだったり高額の収益(配信者にリアルマネー5000円くらいのバック)が出た場合は、少しご相談いただけますと幸いです。
感想数 1
文字数 5,201
最終更新日 2022.04.01
登録日 2021.02.22
5,486
文化住宅と2.5人暮らし
感想数 1
文字数 8,524
最終更新日 2021.08.24
登録日 2021.07.26
5,487
あなたが知らない私の話
好きな人の恋人がまるで自分に似ている異性だった。
実は受けが大好きな攻め×自分は彼の未来を奪ってはいけないと考える受け
攻めには彼女がいます。
1話分溜まったら公開という形で投稿していきます。遅筆ですが、ご了承ください。
感想数 0
文字数 6,893
最終更新日 2021.09.09
登録日 2021.09.01
5,488
終わった世界を弔うために私達は旅をする
あらゆる生命が絶えた世界。
唯一生き残った二人の少女。
彷徨う死者たちの記憶を手掛かりに世界の真実を探る。
感想数 1
文字数 21,501
最終更新日 2021.10.25
登録日 2021.09.28
5,489
本と別れる君。
女優を目指す先輩が、夢を終わらせる話。
男後輩視点です。
感想数 0
文字数 1,474
最終更新日 2022.06.27
登録日 2022.06.27
5,490
【完結】病んだ愚王の慰みものは、幸せな転生を願う
不運な事故によって、若い生涯を終えた高瀬薫。信じてもいない来世を願ったら、本当に異世界に転生してしまった。
そこにいたのは、薫を愛すと言うイケメンな王様、シリル。なんでも、薫の前世はシリルの婚約者だったらしい。
生きるとは? 愛とは? 愛に飢えた薫が、愛を手に入れた先に得たものとは……。
★はR18回です。
この作品は、ムーンライトノベルズ、fujossy、エブリスタにも掲載しています。
感想数 9
文字数 110,653
最終更新日 2022.11.16
登録日 2022.10.31
5,491
幼馴染のアイツ
好きなことをずっと隠してた。
だって男が男を好きなんて、そんなことがバレたらお前避けるだろ。気持ち悪がるだろ。
だからずっと友達として付き合ってきた。
今までもこれからもずっとそうだと思ってた…。
感想数 0
文字数 3,198
最終更新日 2023.01.30
登録日 2023.01.30
5,492
【完結】カラフルパレード
銀色の髪と銀色の瞳をしたウルは硬い実験台の上で目を覚ます。
幾度となく記憶を消されて来たウルに分かるのはまた暴走したと言う事だけ。
人間と共存するAI搭載型ロボット、ヒューボットが普及して十数年。人間であるウルはこの世界の言う「超人」だった。ごく稀に普通の人間とは桁外れの能力を持って生まれてくる人間を人々はそう呼んでいた。だが、超人とは喜ばれるばかりでは無く、様々な実験対象にされたり禍をもたらす忌み嫌われる存在でもあった。
研究所内で生活を共にして来た超人達との交流や自分の相棒である人造人間との絆を描いたSFバトル。
基本、主人公のウル視点で進んで行きますが、途中で他の視点に変わる時があります。その時は※を付けてます。
※暴力描写有り。
感想数 0
文字数 227,825
最終更新日 2026.06.27
登録日 2024.08.15
5,493
それぞれの事情
それぞれに事情はある
事情って
甘かったり 苦かったり
痛かったり 嬉しかったり
誰しも何かしら抱えている
真っ当なのか 単なる逃げなの
自分しか判らない
後に残った感情は
ある日突然現れるかも
一章ごとに主人公が変わります
感想数 0
文字数 41,743
最終更新日 2022.07.03
登録日 2022.05.26
5,494
余命-24h
【書籍化しました! 好評発売中!!】
『砂状病(さじょうびょう)』もしくは『失踪病』。
致死率100パーセント、病に気付くのは死んだ後。
罹患した人間に自覚症状はなく、ある日突然、体が砂のように崩れて消える。
検体が残らず自覚症状のある患者も発見されないため、感染ルートの特定も、特効薬の開発もされていない。
全世界で症例が報告されているが、何分死体が残らないため、正確な症例数は特定されていない。
世界はこの病にじわじわと確実に侵食されつつあったが、現実味のない話を受け止めきれない人々は、知識はあるがどこか遠い話としてこの病気を受け入れつつあった。
この病には、罹患した人間とその周囲だけが知っている、ある大きな特徴があった。
『発症して体が崩れたのち、24時間だけ、生前と同じ姿で、己が望んだ場所で行動することができる』
あなたは、人生が終わってしまった後に残された24時間で、誰と、どこで、何を成しますか?
砂になって消えた人々が、余命『マイナス』24時間で紡ぐ、最期の最後の物語。
感想数 1
文字数 147,994
最終更新日 2021.10.15
登録日 2020.04.02
5,495
怒ってないから、帰っておいで
悪いことしたら、すぐ謝りましょう……。
勢いとノリだけで書いてみました。
エブリスタの超・妄想コンテストに応募した作品です。
感想数 2
文字数 784
最終更新日 2021.11.03
登録日 2021.11.03
5,496
ショートなショートショート
ショートショート集です。
感想数 0
文字数 973
最終更新日 2022.02.28
登録日 2022.02.28
5,497
頭のネジが外れた僕らの話。
高校卒業後にテストをして、基準を満たさなければ頭を真っ白に洗浄される時代に生まれ、脳洗浄されセクター送りにされた「ボク」と周りにいる僕らのお話。
――これが、大人たちが若者に課した、とっくに終わってしまった戦争への代償だった。
感想数 0
文字数 609
最終更新日 2022.04.12
登録日 2022.04.12
5,498
幸せな未来を見つめられたから
幸せな未来を見つめられたから
感想数 0
文字数 453
最終更新日 2023.01.09
登録日 2023.01.09
5,499
白百合たちの美々っと
女の子同士で愛し合う二人の物語を柔らかできらきらして少し切ない短編オムニバス形式でお送りします。週一くらいの更新になるかと思いますが、どうかよろしくお願いします。
感想数 0
文字数 6,419
最終更新日 2023.07.02
登録日 2023.05.30
5,500
あの頃に戻れたら、会いたいだけで会いに行ける
文官アルドリック・オルテガと女官メルロスは誰もが羨む恋仲であった。もう三つの春を共に過ごしたのだから、その付き合いは長い。そもそもの始まりは堅物のアルドリックの方からメルロスに何度も何度も熱っぽく求愛したのだから、何とも分からないものである。
感想数 0
文字数 8,843
最終更新日 2025.02.01
登録日 2025.02.01
5,501
夜の街で
小説
文学
感想数 0
文字数 3,833
最終更新日 2025.08.18
登録日 2025.08.18
5,502
婚約破棄するんですか?あなたはただ騙されているだけですよ?
タイトル通りです。
文字数 311
最終更新日 2021.09.19
登録日 2021.09.19
5,503
叶わなかった願い ~婚約破棄ですべてが終わる春~
叶わなかった願い。
感想数 0
文字数 381
最終更新日 2022.05.03
登録日 2022.05.03
5,504
[完]短い人生の蓮は幸せだったのか
感想数 0
文字数 7,682
最終更新日 2021.03.16
登録日 2021.03.16
5,505
グッドラック・シンデレラ
中学校の頃に気になっていた男の子が、成人式に来なかった。
まだ窮屈なカーストの残る、居心地の悪い同窓会。
そこに現れた『王子様』は、昔とは違う匂いをさせた大人になっていた。
「20歳っていうのは、権利と義務と、ほんの少しの自由を得ただけの子供なんだよ」
「もうわたしたちは中学生じゃない。大人。ワガママになっていいってこと」
今夜のシンデレラは誰だったのだろう。
感想数 0
文字数 16,200
最終更新日 2021.04.12
登録日 2021.04.12
5,506
ごめんなさい
ごめんなさい、あなたとは行けない。
詩です。
感想数 0
文字数 525
最終更新日 2022.02.24
登録日 2022.02.24
5,507
さくらと竜。
※此方は、『アゲハ舞い飛ぶ さくら舞い散る』で登場する二人のパラレル設定となっております。
※これ単体でも楽しめます。
⭐︎『聖なる夜』[完]
恋人達が集まる中、竜一と2人で大きなクリスマスツリーを見に行く事になり…
⭐︎『大晦日の夜』[完]
僕と竜一、そして幼馴染の夏生の3人で、初詣の列に並んでいると…
──『除夜の鐘』夏生ver.[完]
⭐︎『さくら色のバレンタイン』[完]
偶然、見てしまった。竜一が、バレンタインチョコを受け取っている所を……
──『violenceなValentine』夏生ver.[完]
⭐『6年越しの雛祭り』[完]
夏生のお姉さんに誘われて、6年ぶりに雛祭りのパーティーに参加する。幼い僕を引き連れて…… ──『越えられない一線』夏生ver.[完]
⭐『夜に咲く花 散る桜』[完]
雛祭りパーティー以降、何となく感じていた竜一との距離。春休みに入って、久し振りに夜桜を見に行った先で……
感想数 0
文字数 53,054
最終更新日 2025.08.07
登録日 2023.02.06
5,508
シャイな彼女との愛の物語
シャイで恥ずかしがり屋の女性が、毎日通うカフェで男性と出会う。男性は女性に魅了され、毎日会いに来る。女性は男性の愛によって自信をつけ、二人は互いに愛し合って幸せな結婚生活を送る。
感想数 0
文字数 657
最終更新日 2023.05.08
登録日 2023.05.08
5,509
レナ
淡い恋愛のようなもの
短編
感想数 0
文字数 3,690
最終更新日 2024.04.15
登録日 2024.04.14
5,510
SECRET JOY(冒頭試し読み)
エリとミツルは結婚して二年の夫婦で、仕事のせいですれ違うことが多く、セックスレス。SECRET JOYというカップルバーに行ってみることをミツルに提案されたものの、エリにとってはそれがショックで、しばらく実家に帰ることになり、更に、たまたま自宅に戻った際にとんでもないものを発見してしまい、夫婦の溝は大きくなる一方で…。
※ 冒頭のみの試し読みです。本篇はプロフィール欄のWebサイトという青いバナーをクリックしていただき、耽溺NovelsのPict SPACEの店舗からアマゾンの商品ページへどうぞ。
感想数 0
文字数 1,342
最終更新日 2024.06.21
登録日 2024.06.21
5,511
3度目に、君を好きになったとき
伯王高校に入学した理由は、中学のときから憧れている柏木蓮先輩がいるから。けれど入学後、先輩にはすでに彼女がいたらしく、傷ついた結衣は先輩への想いを消したいと願うようになる。
そんなとき「俺ならその記憶を消すことができる」と同級生の真鳥に話を持ちかけられ、先輩への恋心を消してもらうことに。
何も知らず再び先輩と関わっていくうちに、結衣は過去の記憶を少しずつ思い出してしまう。
実は真鳥が消した記憶は、ひとつだけではなく――。
感想数 0
文字数 74,226
最終更新日 2024.08.04
登録日 2024.08.01
5,512
悲劇の駒姫に神様がくれたひと時の幸せは『令和の切ない恋』だった
戦国大名 最上義光の娘 駒姫は後の天下人 豊臣秀次の命で
15歳になった時点で側室になることが決まっていた
15歳になった駒姫は命令通り、大坂に向かって京都の最上屋敷に
到着して長旅の疲れを癒していた頃、
天下人の思惑によって理不尽な悲劇が駒姫を待っていた
そんな運命に翻弄される駒姫に神様は”ひと夏の恋”をくれた
当作品は他サイトに投稿した作品をリメイクしました
画像はAIで作成しています
感想数 0
文字数 45,714
最終更新日 2026.04.30
登録日 2025.08.09
5,513
残響散夏 ~Summer Heartbreak~
夏休みの午後、彼女は転校の知らせを告げた。
「覚えておきたいの。部室の匂いも、帰り道の空も……真琴のことも」
高校生の一瞬のきらめきを描いた、純愛ノスタルジー。
夕暮れの海に刻まれた一枚の写真は、今も彼を夏へと引き戻す。
感想数 0
文字数 2,332
最終更新日 2025.09.11
登録日 2025.09.11
5,514
狐の声がきこえる
北関東の山間で、米をつくり暮らしをたててきた集落。
そこに住む祖母が亡くなった。
親族として葬儀の手伝いをする皐月は、豪農として大きな屋敷を構える本家で、
幼い頃に見かけた「狐の嫁入り」を思い出す。
雨が降る田のあぜ道を、篠笛の音とともにゆく狐の面をした彼ら。
それとともに苦い記憶が蘇る皐月の前に、一人の男性が現れた。
白彦(きよひこ)ーー。
きよくん、と呼び、本家に来た時だけ遊びまわった従兄弟であり、幼い頃の友達だ。
人目を惹かずにはおれない美しい男性に成長した彼に、
皐月は気後れしながらも少しずつ昔のように打ち解けていく。
そんな時にふと現れた、狐面で顔を隠した、小さな男の子。
謎めいた言葉を残しながら、その子は裏庭の古い土蔵へと誘うーーー。
皐月を襲う新たな怪異。
山の神様が住まうという集落のシンボルでもあるお山。
ひたひたと皐月の日常に忍び寄る、悪意。
少しずつ思い出す、記憶の断片。
そして、祖母の命への眼差しとひたむきな白彦の想い。
皐月は、いやおうなく人間と人間ならざる者、生と死との狭間に立たされていく。
その狭間で、彼女はどんな選択をしていくのかーー。
北関東の山間の古い旧家を舞台にした、”狐の嫁入り”をめぐる恋愛ファンタジー。
感想数 1
文字数 170,526
最終更新日 2018.04.14
登録日 2018.03.18
5,515
マグナムブレイカー
第1章 覇気使い戦争。
数年振りに大阪市海道に帰って来た男、赤髪リーゼントヤンキーの品川修二は『覇気使い最強』の座を牛耳っている神崎忍の討伐を目的とし、仲間と共に日夜、激しい戦いに巻き込まれていく。
第2章 魔導使い襲来。
神崎忍との戦いから五年の歳月が過ぎ、能力を失った品川修二は再び覇気使いになるため待った。
だが、覇気使いの滅亡を企む影の存在があった。
感想数 6
文字数 662,110
最終更新日 2026.03.08
登録日 2019.03.09
5,516
菜の花は五分咲き
28歳の大学講師・桜庭 茂(さくらば しげる)。
ある日、駅で突然突撃してきた男子高校生に告白されてしまう。
空条 菜月(くうじょう なつき)と名乗った彼は、茂を電車で見ていたのだという。
高校生なんてとその場で断った茂だが水曜日、一緒に過ごす約束を強引にさせられてしまう。
半ば流されるように菜月との時間を過ごすようになったが、茂には菜月に話すのがためらわれる秘密があって……。
想う気持ちと家族の間で揺れる、ちょっと切ない歳の差BL。
※全年齢です
感想数 1
文字数 71,076
最終更新日 2021.10.31
登録日 2021.10.18
5,517
あなたの声は素晴らしい
誰にでも
持っているものはある
気が付かなくても
誰かの耳には入っている
感想数 0
文字数 163
最終更新日 2023.01.14
登録日 2023.01.14
5,518
鬻がれた春【完結】
結局、人間の価値は金でしかない。
たとえそれが間違っているとわかっていても……
抜け出せない泥沼に抗いながらも、人生を楽観できない男と
抜け出したい世界に抗い続けた少女の
泡沫の夢の物語
鬻がれ続ける春の先に待つのは、果たして幸せか否か
感想数 0
文字数 8,037
最終更新日 2023.05.12
登録日 2023.05.08
5,519
マーベリック・レフティ
中学時代、サッカー部で落ちこぼれたせいで、好きな子とどうにもなれなかった大庭侑司は、高校に入学して、女子サッカーをしている服部紗江と出会う。初めはぎこちない大庭だが、次第に紗江と話すようになる。
しかし、入部したサッカー部でのダッシュ練習に、大庭はついていけない。それを、兄のサッカー部キャプテン、服部克也から聞いた紗江は、大庭に練習をつけることにして……。
2015年に書き上げた、処女作です。
《第11回ネット小説大賞一次選考通過》
感想数 0
文字数 68,297
最終更新日 2025.04.25
登録日 2025.04.25
5,520
死神が僕にくれた、幸福な運命
幼い頃、虐待の末に母親に殺されかけ、死神に助けられた優磨。彼はその時自分の命を犠牲に“運命の女の子”を助けると約束する。「僕の命なんて価値がないから、その女の子のために使いたい」
孤児となり世田谷の山丘家に引き取られた優磨は、義理の兄妹にうとまれながらひっそりと生きていた。
望みは「運命の女の子を救う」ことだけ。
中学校の入学式でついに出会った“運命の女の子”はきれいで怖くて強くて――そして孤独な少女だった。
死神に導かれた運命の出会いが、ひとりぼっちの二人を変えていく。
けれど、未来は一つしかない。
――君が死ぬか。君を守って僕が死ぬか。
君と出会い守るためによみがえった僕の、優しい恋の物語。
感想数 0
文字数 110,799
最終更新日 2025.07.31
登録日 2025.06.26