音楽 小説一覧
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薄明の星空に
本作品は三部作となっており、
三つの物語のうち、どの物語から読み始めて頂いて大丈夫です。
読む順番を変えて読んで頂くと、感じ方の異なる結末を味わって頂けます。
更新スピードは週一となり、作品によって更新の進みが異なりますのでご了承ください。
522
四季の奏(かなで)
昔聴いた「音」に恋した彼は、その音を追い求めるが――
結末は幻想か、それとも……?
※ イラストは親友の朝美智晴さまに描いていただきました♪
523
アレグロ・アンダンテ・チェックメイト
私はいつも、自分とは正反対の男に恋をする。
白と黒に彩られた部屋で、彼は一心にショパンを弾いていた。
ピアニストとの恋を描く短編。
524
青い春 (ワタリドリ Side B)
音楽から紡ぐ小説です。
走ることが俺の存在意義だーー。
走りに魅了された陸上部のエースに、アキレス腱断裂の悲劇が襲う。挫折のその先に彼が目指すものとは。
[Alexandros]さんの「ワタリドリ」をイメージして書いた小説「ワタリドリ」のサイドストーリーです。こちらを読んでいない方でもお楽しみいただけます。back numberの「青い春」を聴きながらぜひお読みください。
525
次代の魔王は生まれた翌日運命の恋に落ちる
僕の名前はルイ。契約精霊はジャガーのベル。次代の魔王候補だ。他の候補者は、幼馴染のショウ(契約精霊は虎のマル)とカグラ(契約精霊はホワイトライオンのミミ)の二人。
この前の五歳の誕生日、僕に前世(現代の日本)の記憶が戻った。
ここは、作家の冬崎明日楽先生が書いた非公開の処女作、異世界ファンタジー小説の世界??
実は僕とアスラ先生は知り合いで、その小説は僕たちの身近な人物が丸ごと異世界に居たら?っていう設定なんだ。
で、非公開を条件にアスラ先生に許可をもらって、その続編を前世の僕(月影瑠依 十五歳)が好き勝手に書いてたんだけど、それがそのまま現実になってる??
けど、元の世界とは幼馴染のショウの性格が違いすぎて・・僕の願望通りに優しくなり過ぎだよっ!!
次代の魔王(僕が書いた小説ではショウが魔王になる)がこれでいいの??!
これは、次代の魔王がただひたすら甘々に幼馴染を溺愛するだけの物語??
そして、今代の魔王がひたすら王妃を溺愛する物語でもある。
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☆ 王子ちゃんシリーズで、「腹黒王子ちゃんは異世界でも完璧魔王に溺愛される」の続編的な物語です。
☆異世界の設定等は「はじめに」にまとめています。独自のファンタジー設定があるので、まずはそちらをお読みください。
☆設定はゆっるゆるです。寛大な心でお読み頂けると幸いです。
☆R18には*を付けます。
☆途中で前世の現代日本のお話が入ります。
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幽霊のいる第二音楽室
目が覚めたと思ったら、自分の名前が分からなかった__。私は誰なのか、名前は何なのか、どうしてここにいるのか....全然分からなかった。他の人に話しかけても誰も気付いてくれない。肩を叩こうとしても、触ることができなった。私は幽霊なのもしれない。死んでいるのか、それとも生きているのかさえわからない。私は、一人。
527
The musical sing club
ニューヨーク州マンハッタンに引っ越ししてきたサラはマンハッタン芸術高校に転校することになった。
だが、ミュージカルシングクラブはSNSアプリである“チクタク”によって、曲が使われてしまい、ダンスの評価が下がり、やがて廃部危機になってしまう。
廃部危機を取り戻すために大会までにミュージカルシングクラブで色んな曲歌の練習を励んだ。
528
ポップでキッチュでキュートなラブソング ―― Cute Song, Old Rock
高校一年の二月。
将棋と古いロックが好きな持田は、駅前の路上で、同級生の畑中アキラがエレキギターを弾いている姿を見てしまう。
地味な眼鏡の女子高生なのに、畑中の音楽と音は妙に格好よく、距離感は妙に近く、ロックの話だけはやたらと噛み合った。
そのまま持田は彼女に引きずられるようにドラムを始め、やがて二人だけのセッションは、囲碁将棋部を巻き込んだ妙なバンドへと変わっていく。
歌うことに憧れる美土里京子。
現代的な曲を書き、自在にアレンジする池田渉。
囲碁将棋部長でありながら、渉と組んで文化祭ステージの演出を企む杉宮。
そして、古典ロックに取り憑かれた畑中と持田。
目指すのは、九月の文化祭。
演るのは、ポップでキッチュでキュートなラブソング。
まだ恋人ではない。
まだ本物のバンドとも言い切れない。
それでも、音を合わせるたびに、持田と畑中の関係は少しずつ変わっていく。
H&Mシリーズ 高校生編。
古いロックと、可愛いラブソングと、囲碁将棋部の、青春恋愛音楽小説。
529
《mix:you》
――音が混ざる、それだけで世界は変わる。
ギターボーカルの高校生・駿は、またバンドを飛び出した。
真っ直ぐすぎる情熱と強すぎるこだわりは、いつも誰かとぶつかってしまう。
一方、海辺のライブハウス〈coastline〉で働く玲央は、DJとして“裏方”に徹していた。
本当は、心の奥に熱を抱えながら。
そんなふたりが出会い、偶然セッションを重ねるうちに――
静と熱。爆音とチル。ロックとローファイ。
正反対の音が混ざったとき、誰にも真似できない“新しいバンド”が生まれる。
江ノ電沿い、青春が駆け抜ける。
二人だけの音で、世界を揺らせ――!
◆音楽×青春BL
すれ違いと衝突の先に芽吹く、“ジャンルを越えた絆”の物語。
530
僕と大学
大学に通っていたときのお話し。
531
あいうえおんがく
「私は、天使になりたい。性別がない、天使に」
音楽を生業にして生きていく決意を胸に秘めた少女、雨宮 千鞠(あまみや ちまり)。
彼女は、恋愛感情を他人に抱けないことで生きづらさを抱えていた。
ある日、アルバイトへ向かう途中で出会ったしっかりものの少年晴翔(はると)と穏やかな父親である鷹景(たかかげ)と交流を深めることになる。親子と過ごす中、千鞠に新たな感情が生まれてゆく。
そんな中、彼女の憧れのバンド「ペルセウス」からサポートで出演依頼を受けるが……恋愛感情を抱けないことによる「弱点」を指摘されて壁にぶち当たる千鞠。その弱点の克服の鍵は、親子と過ごした上で生まれた感情の中にあった。
あたたかくて、すこしほろ苦い「音楽」で繋ぐ絆と愛の物語。
532
最後の春
京都雲母坂女子高校の管弦楽団は、人数不足により来年廃部となる。
この物語は、部員数8名の管弦楽団で繰り広げられる恋愛物語。
※こちらはGL(百合)です。苦手な方は御遠慮下さい。
533
Dream Is Mine!!
平凡な高校生バンドマンが、メジャーデビューを果たすまでの濃い3年間を描いた物語!音楽の専門知識はもちろん、バンドのノウハウまで学べる小説!
534
そして、海には辿り着かなかった
できないことは数少なくできることもほんの僅か。
『ただ、海が見たいから』
芸術系大学に通うなんでもない学生達のなんでもない日常。
芸術系大学に通っている学生達が欲望や怠惰や正義や悪戯を飲み込んでまた吐き出す。
かなりの散文的日常。難しいことは抜きにしてくださぃませ
535
婚約破棄された堅物令嬢ですが、鬼の騎士団長の娘として宮廷の陰謀を暴くのに忙しいので、美貌のカストラート(実は王子)に溺愛される暇はありません
「お前のような真面目くさった女はいらない。婚約は破棄させてもらう!」
婚約者だった公爵令息に冷酷に言い放たれたリラ・プリマヴェーラ。
だが、彼女の心にあったのは悲しみではなく―― 十年前の王族暗殺事件を調査したいという情熱だった。
伯爵令嬢であるリラは、鉄の掟を守る『鬼の騎士団長』の娘。
彼女には恋よりも何よりも優先すべき使命があった。それは、十年前に幼い王子が暗殺された事件の真相を暴き、父を、そして王国を陰謀から救うこと。
婚約破棄直後、彼女の前に現れたのは、天使の歌声を持つ美貌のカストラート(去勢歌手)、アルカンジェロだった。
彼が十年前の事件について密かに調べていることを、リラは知ってしまう。
真相を探るため、リラは彼を自分の音楽教師として迎え入れ、距離を縮めていく。
事件解決の協力者として彼と接するうち、リラは謎めいたアルカンジェロに危機を救われることになる。
しかし、リラは知らない。
アルカンジェロの正体が、十年前に暗殺されたはずの第三王子であることを。
そして彼にとってリラこそが、初恋の女性であることを。
彼は十年間、密かにリラを想い続けていたのだ。
王位を狙う者たちから身を隠すため、声楽の技術を駆使して、教会歌手として大聖堂で生き延びてきたアルカンジェロだったが、王家を巡る不穏な陰謀が静かに動き始めていた。
捜査に猪突猛進な堅物令嬢と、彼女を影から支え執着を見せる、カストラート歌手のふりをした王子。
宮廷の闇を切り裂く二人の恋と事件の行方は――?
※本作は、過去に投稿していた『真面目くさった女はいらないと婚約破棄された伯爵令嬢ですが、王太子様に求婚されました。実はかわいい彼の溺愛っぷりに困っています』の設定・キャラクター・構成を大幅に改稿し、新作として再構成したものです。
物語の結末やキャラクターの掘り下げを強化しておりますので、初めての方も、以前お読みいただいた方もお楽しみいただけます。
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「世界を変えたいわけじゃない」気ままに生きた結果~なにわ友あれダンジョン外伝
なにもないあたしたち。戸籍もなく誕生した姉弟だ。
なにわ友あれダンジョン。新たな世界に迷いこんだけど。
あたし白いクレオパトラ。弟は黒のファラオなんだ。
おかしな二つ名がある。ただのコスプレイヤーだ。
白黒のウサギさんとピンクのギャル。四人で戦うよ!
「夢はおっきくてyoutube世界の制覇っ!!」
まずは(しつこいですが)お断りです!
実在の地名。駅名から建物その他もろもろ。
今回も登場しています? 登場する人物
実現できないもの含めフィクション。
似た組織団体個人が存在しても関係ありません。
※法律違反の行為は未成年も大人も行わない
おそらく健全小説です。(きっと意味が違う)
537
鈍色(にびいろ)
島根に住むシンガーソングのtomoべつさん、
作詞作曲tomoべつ、"鈍色"(にぶいろ)から物語を作りました。
フィクションです。
ノンフィクションではありません。
作者の願望と欲望の妄想作品です。
OLのともの恋愛物語。
歌う事が好きな"とも"。
仕事の人間関係は最悪の仲、
コツコツと頑張る"とも"。
大好きだった人との別れ、
始まっていない恋からの失恋。
シンデレラの様な新しい恋……。
出会いのきっかけは、電車での
チカンでした。
538
花と奏
天然・天才フルート奏者、
「雛田 花羽(ひなた かのう)」。
音楽(吹奏楽)事務所・《奏音楽事務所(かなでおんがくじむしょ)》にスカウトされ、早8年。音のみを公開した、
「フルーティスト・はな」として、大活躍していた。15歳の春、事務所に親友の しっかり者 実力派トロンボーン奏者、
「うみ」こと、
「清水 悠海(しみず ゆうみ)」が入ってきた。
他にも、幼馴染のコントラバス奏者、
「あか」こと、
「稲葉 志紅(いなば しぐれ)」、
近所のおっちょこちょいドラム奏者、
「ゆき」こと、
「白岩 希雪(しらいわ きせつ)」
などと、毎日楽しく過ごしていた。
そんな時、この4人でカルテットとしてデビューすることになった。
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指先が覚えている — What My Fingers Remember
指先が覚えている — What My Fingers Remember
これは、BL Soundscapeの物語のひとつ。
YouTubeチャンネル「BL Soundscape」では、5組のカップルの恋愛模様を楽曲として描き、その世界観と連動した小説を展開しています。
▶︎ チャンネルはこちら
https://www.youtube.com/@bontenmaru-z1v
本作の主人公は――
桐生 瑛司(29歳) × 一ノ瀬 悠斗(26歳)。
4年前、セフレという関係で体を重ねていた二人。
しかし悠斗の一方的な別れで関係は終わり、瑛司はその行方を探し続けた。
偶然の再会は、感情を押し殺してきた心を再びかき乱す。
触れたいのに、信じられない。近づくたび、また離れてしまう。
それでも――指先は、あの温もりを忘れない。
本作は、既存の楽曲とリンクしています。
■ 偽りのフーガ — Fugue of Lies
https://youtu.be/dPHVk3YgJVE
■ 指先の記憶 — Memories at My Fingertips
https://youtu.be/7Us-KLtMsDE
小説では、楽曲の世界をさらに深く掘り下げ、再会から和解までの約10話を通して、二人の関係の変化を描きます。
音楽と小説、両方を行き来しながら楽しんでいただければ幸いです。
※いちおう毎朝6時半に、YouTubeの楽曲と同時に更新予定です
540
真面目くさった女はいらないと婚約破棄された伯爵令嬢ですが、王太子様に求婚されました。実はかわいい彼の溺愛っぷりに困っています
「リラ・プリマヴェーラ、お前と交わした婚約を破棄させてもらう!」
公爵家主催の夜会にて、リラ・プリマヴェーラ伯爵令嬢はグイード・ブライデン公爵令息から言い渡された。
「お前のような真面目くさった女はいらない!」
ギャンブルに財産を賭ける婚約者の姿に公爵家の将来を憂いたリラは、彼をいさめたのだが逆恨みされて婚約破棄されてしまったのだ。
リラとグイードの婚約は政略結婚であり、そこに愛はなかった。リラは今でも7歳のころ茶会で出会ったアルベルト王子の優しさと可愛らしさを覚えていた。しかしアルベルト王子はそのすぐあとに、毒殺されてしまった。
夜会で恥をさらし、居場所を失った彼女を救ったのは、美しい青年歌手アルカンジェロだった。
心優しいアルカンジェロに惹かれていくリラだが、彼は高い声を保つため、少年時代に残酷な手術を受けた「カストラート(去勢歌手)」と呼ばれる存在。教会は、子孫を残せない彼らに結婚を禁じていた。
禁断の恋に悩むリラのもとへ、父親が新たな婚約話をもってくる。相手の男性は親子ほども歳の離れた下級貴族で子だくさん。数年前に妻を亡くし、後妻に入ってくれる女性を探しているという、悪い条件の相手だった。
望まぬ婚姻を強いられ未来に希望を持てなくなったリラは、アルカンジェロと二人、教会の勢力が及ばない国外へ逃げ出す計画を立てる。
仮面舞踏会の夜、二人の愛は通じ合い、結ばれる。だがアルカンジェロが自身の秘密を打ち明けた。彼の正体は歌手などではなく、十年前に毒殺されたはずのアルベルト王子その人だった。
しかし再び、王権転覆を狙う暗殺者が迫りくる。
これは、愛し合うリラとアルベルト王子が二人で幸せをつかむまでの物語である。
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Shine
音楽が最も栄える街ウィルム。その街に生きる二人の少年。
過去に囚われ歌う事を恐れた”天才シンガー”ナイトと、精神病に侵される”隻眼ピアニスト”のカイヤ。互いに枷を背負いながらも、音楽の道を貫く音楽物語。
542
shiren~薄紫の恋~
昨年上演された音影音楽劇
【四恋】鬼丸章
『あの頃のあなたのままで』の
スピンオフを書きました
桔梗と宗次郎の物語です
543
放課後の旋律~君と僕の秘密の放課後~
高校生の柏木いぶきは、放課後に偶然聴いた美しいピアノの音に導かれ、音楽室で一人ピアノを弾く唯川悟史と出会う。「ピアノを習いたい」というまっすぐな言葉をきっかけに、悟史はいぶきにピアノを教え始める。
ピアノと悟史への憧れを抱くいぶき。過去に何かを抱え、人前で弾けなくなっていた悟史。週に二回のレッスンを重ねるうちに、二人の距離は少しずつ縮まっていく。
夏に響く二人の音。
544
どこにもない流星を創造した、欠片質。
オムニバスから始まる、恋の連鎖。
柵に翻弄され時代の流れを逆流する若者たちの生き様。
学校、音楽を通して、一人ひとりの物語が紡がれてゆく。
_彼らは何から逃れようとして、何を求め、何を見つけ出したいのか。
美しくも儚い、若き青春の日々…_
545
《音の調べを取り戻して》
この物語は、音楽への情熱や自己成長の重要性を描きながら、競争や自己評価に立ち向かう勇気や支えの大切さを示しています。真央の旅は彼女が自己を見つめ直し、自分自身の音楽の真の意味を見出すためのものであり、聴衆の心に響く感動的な旅でもあります。
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ステレオタイプ ーどこにもいない、普通の私
友野和葉は、どこにでもいるような、ごく普通の女子高生。
ある日彼女はふとしたきっかけで、普段交流する事の無かったクラスメートの男子に、転びそうになった所をぶっきらぼうに助けてもらう。
彼の名は大藤玲央。
教室の中でも、殆どの時間をヘッドホンをつけて過ごし、長く伸ばした前髪で表情が読めずにいるような、和葉達から見れば、変わり者で、近寄りがたい男の子。
そんなある時、和葉は姉の久喜子の存在がきっかけで、学校では言えない彼の秘密を知る事になる。
秘密を共有する事になった彼の存在を、和葉は少なからず意識するようになってしまう。だが、彼の目線の先に入るのは……。
どこにでもありそうな初恋の話。だけど世界中のどこを探しても、同じ恋は一つとして無い。
そう、どこにでもいる女の子なんて、本当はどこにもいない……。
※この作品は『小説家になろう』様、『カクヨム』様でも、掲載しております。
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コンプレックス×ノート
佐倉結月は自信がない。なんでも出来て人望も厚い双子の姉、美月に比べて、自分はなにも出来ないしコミュニケーションも苦手。
中学で入部したかった軽音学部も、美月が入るならやめとこうかな。比べられて落ち込みたくないし。そう思っていたけど、新歓ライブに出演していたバンド「エテルノ」の演奏に魅了され、入部することに。
バンド仲間たちとの触れ合いを通して、結月は美月と、そして自分と向き合っていく。
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リピート再生
私は音楽が好きだ。特にお気に入りの曲があって、それをずっとリピート再生している。
けど最近、そのお気に入り曲だけ聴こえなくなった。
聴力には問題ないようだし、一体何が起こってるんだろう……
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君は俺の“一等星”
君が死ぬ前に、俺たちは一曲だけ奇跡を歌う。
人間には誰にだって明日が来るはずだ。そんな無意識の思い込みは、ただの脆い幻想に過ぎない。
人生がどうせ死ぬまでの暇つぶしだというのなら、せめて俺はこの息苦しい世界で、誰にも素顔を見せず、孤独にギターの弦を弾いてやり過ごすつもりだった。
――あの日、放課後の埃っぽい渡り廊下で、君の歌声に出会うまでは。
中学時代、親友の純也を突き放して以来、俺は誰にも心を開かなかった。
狐の面を被り、ネットの海にただ音を落とすだけの俺を、赤松陽菜は強引に陽の当たる場所へと引っ張り出す。
「生徒会選挙の応援演説、印象的でした。私と一緒に、文化祭のステージに立ってくれませんか?」
シャンプーの甘い香りと、夕陽に透ける琥珀色の瞳。
一等星のように眩しく笑う君の熱に当てられ、俺の止まっていた時間は再び動き始めた。
だけど、君は残酷な秘密を隠していた。
末期ガン。
暗闇のベッドで死の恐怖に震えながらも、君は俺の「明日」を救おうとしていたんだ。
これは、君が灰になって消えた後も、俺が胸を張ってこの残酷な明日を生きていくための――一瞬で永遠の、最高に美しい暇つぶしの物語だ。
550
君がために縒れるは トコトワの刹那 (kimigatameniyoreruwa tokotowanosetsuna)
「きさらぎ駅?あぁ、あそこは入り口でしかない。ここに来るためのな。俺が君をこの夢幻郷に呼んだんだ。癒杏。君が心から笑っている顔を見たくてね。」
和風ファンタジーです。とにかく綺麗な描写と優しい言葉で表現していく予定です。この作品を通して、友情の温かさを一人でも多くの方に感じてもらえたらな、と思っています。
リラックスした気持ちで気軽に読んでいって下さい。日々のせわしさに疲れている方や自分の気持ちに素直になりたいのになることが出来ていない方に特におススメです。
551
フェリシア
ピアニストであるラウルの元に突然現れた『ドール』と呼ばれる機械人形フェリシア。
『ドール』の生みの親、エルフェンバイン博士の事故死を知ったラウルは恋人グレイスが行方不明であるとフェリシアから聞かされる。フェリシアを生み出したグレイスは機械人形に心を与える夢を持っていた。
ラウルを主とし、音楽を通して生まれる様々な感情に戸惑うフェリシア。
そして機械人形を毛嫌いしていたはずのラウルにも変化が現れる。
552
ザ・青春バンド!
北海道・札幌に住む「悪ガキ4人組」は、高校一年生になっても悪さばかり・・・ある日たまたまタンスの隙間に挟まっていた父親のレコード「レッド・ツエッペリン」を見つけた。ハードロックに魅せられた4人はバンドを組もうとするのだが・・・。
553
ロッキン・オン・ガールズライフ -第1章 ひきこもり幼馴染にノットデッドと叫んでやりたい-
真冬の季節。雪と雨が入りまじった荒れた日のこと。
軽音楽部に所属する俺七尾芳人は、部員仲間からお願いされた難題の曲をひたすら耳コピしていた。
すると突然、幼馴染の三次紗彩からメッセージの受信が…。
『今までありがとう。さよなら』
俺は、思わず目を疑った。
部員たちからの激励も受け、俺はすぐに、彼女の下に駆けつけた。
身体中に沢山の傷を負いながらも、紗彩を救いたい一心で、死に物狂いでひたすら駆け続けた。
—————俺は、絶対に助け出す。紗彩の心の闇を洗いざらい取っ払ってやる!
※この小説は他サイト(カクヨム)でも投稿しています。
554
俺は君を見てた
春香は高校に入ってから、ずっと憧れている先輩がいる。でも、この想いは口に出せない。だって親友の梨花が先に先輩を好きになったと相談してきたから。そして、2歳年上の先輩の卒業式に梨花は告白して振られてしまう。
止まった先輩との時間。それが再び動き出すのは!?
555
『伊瀬ちゃんをアイセ!』
三重県伊勢市を舞台に、巫女の家系の明るい少女・伊瀬舞理と親友たちが結成した高校生アイドルグループ「おかげ☆ガールズ」の青春物語。伊勢神宮やおかげ横丁、夫婦岩など地元の魅力を巫女風パフォーマンスと歌で発信しながら、三重県アイドルフェスティバルに挑戦。ライバル校との熱いバトルを通じて絆を深め、「故郷を輝かせる」大きな夢を実現していく、心温まるご当地アイドルストーリーです。
556
マジカルミュージック
西暦2×××年、科学よりも魔法や芸術が発達した。
日本のとある東北地方の町・奏町は、芸術がとても栄え、特に音楽が発達していた。
鈴鹿歌音は、高校1年を前に世界滅亡とクラスメイト全員・従兄が死んでしまう夢を見る。
それを阻止するべく、奏音楽学園大学付属高校器楽科に入学するも一番の変人の集まるクラスになってしまった?!
どうなる、高校生活!!
全員生きて卒業できるのか?!
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Each one ~天河染の星たち~
雨上がりの夜。
ネオンに濡れた街のどこかで、誰かの歌声が揺れていた。
それは音楽と呼ぶには不安定で、声と呼ぶには遠すぎるもの。
理由もなく足を止めたRevy《リヴィ》は、まだ名前のない何かの気配に触れる。
答えはない。
誰かが説明してくれるわけでもない。
それでも、夜はそこにあり、光はそこにあり、そして人は少しずつ出会い、交わっていく。
これは、ネオンの残響の中で紡がれる、それぞれの夜の物語。
558
私立桜華学園~薄れゆく記憶に抗う少女の黙示録~
伝説のロックバンド『リクレ』でギターボーカルを務めていた自慢の兄。しかしある日突然、世界中の人々の記憶から兄の存在が抹消されてしまった。
唯一残されのは、少女の中に残る記憶と一本のギター。失踪した兄の手がかりを探しながら、兄の母校である私立桜華学園中等部に入学した少女、成海蓮華。
そこで出会ったのは──通称『悪天コンビ』と言われる悪魔のような超自己中の俺様主義者と、天使のような微笑みで人を魅了するプリンスだった。
平穏な学園生活を守るためにも、極力関わりたくないと思っていたものの、ひょんなことから目をつけられてしまう。しかも彼等は『リクレ』の元リーダーと知り合いで、あやかしに憑かれた異能力保持者だった。彼等に関わることで見えてきた真実に蓮華は──
学園×音楽×異能力
わけあり少女とわけあり少年達の交流を描いた物語です。
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トゥインクル☆ティアーズ~主婦が楽器になった日~
何度もオーディションに落ち続ける若手ガールズバンド「トゥインクル☆ティアーズ」。彼女たちに「足りないもの」は何だったのか?
ある日、バンドのベーシスト・里奈が偶然出会ったのは、普通のスーパーで買い物をしていた47歳の主婦・和美。彼女の何気ない仕草から漏れる「音」に、里奈は衝撃を受ける。
これこそが彼女たちの音楽に足りなかったもの——そう確信した里奈は、思いもよらない提案をする。「あなたを私たちのバンドの楽器として採用させてください!」
常識を覆す「熟女和美の女体」という前代未聞の楽器の誕生と、それを「演奏」する若き天才・里奈。彼女たちの音楽は、音楽界の常識を根底から揺るがし、世界中の人々の心を震わせていく。
これは音楽の新たな可能性を探求する物語であり、47歳の主婦が思いがけず見つけた自分の存在価値と生きる喜びの物語である。
560
月は一人で輝かない
――そう、君は正しく月から来た少年だった。
俺が初めて望と出逢ったのは、高校二年生の時のことだ。
透き通るような金髪に鼻筋の通った大人びた顔付き、それはまるで月の光から生まれた別世界の住人のようで……まさか望が俺の作った曲を歌うようになるなんてその時は思わなかった。
月から来たような美しい少年 望との日々を、平凡な大人になった主人公 朔が辿る短編です。