あやかし 小説一覧

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あやしがたり -般若姫-

あやしは神し、あやしは妖し、時と場所により存在理由は様々であり、扱われ方も、また様々な存在。 ある時、あるところでは、神のようにもてはやされ、ある時、あるところでは、妖怪の如き、追い立てられる。 人外のもの、これを総じて、あやしという。 東京で、寺社仏閣修繕相談所を開いている神原将人の元へある日、依頼が舞い込んだ。 般若姫の霊が出ると。 術者の家系に生まれた神原将人は、二人の助手を連れ、般若姫の霊が出ると言う 山口県柳井市に向かった。 そこには、古からの因縁が存在していた。
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恋文やしろのお猫様 ~神社カフェ桜見席のあやかしさん~

◆「第3回キャラ文芸大賞」奨励賞・書籍化しました。ありがとう! *番外編は初めての人でもなんとなく分かる内容になっています!本編ネタバレは極力しない方向 したためた恋文を奉納すれば、その想いは届き、きっと叶う。 『恋文やしろ』は、昔々、姫君の恋文を届けていた飼い猫――『お猫様』を祀ったお社だ。 だけどそのお猫様、恋の意味も分からないまま配達のお役目をするうちに、二又尻尾のあやかしとなっていた。  ――そして縁は巡り『恋文やしろ』の隣に小さなカフェが開店する。 『Cafe恋文屋』は奉納恋文を書く場所であり、珈琲を楽しむお店。店主は『恋文やしろ』のある神社の縁戚であり、前向きさが取り柄の弓形さくら。 恋文をしたためる筆音と珈琲の香りの中で、恋を知りたいお猫様は……ゆっくりと人の恋を知る。
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あやかし酒場と七人の王子たち ~珠子とあやかしグルメ百物語~

東京の中心より西に外れた八王子、さらにその片隅に一軒のひなびた酒場がある。 「酒処 七王子」 そこは一見、普通の酒場であるが、霊感の鋭い人は気づくであろう。 そこが人ならざるモノがあつまる怪異酒場である事を。 これは酒場を切り盛りする7人の兄弟王子と、そこを訪れる奇怪なあやかしたち、そしてそこの料理人である人間の女の子の物語。 ◇◇◇◇ オムニバス形式で送る、”あやかし”とのトラブルを料理で解決する快刀乱麻で七転八倒の物語です。 基本的にコメディ路線、たまにシリアス。 小説家になろうでも掲載しています。
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帝都・狐の嫁入り物語〜嫁いだ先は前世の私を殺した天敵〜

雪華環(せっかたまき)は七歳のとき。 浄化の一族・雪華家にはありえない金色の炎を出現させ、髪も瞳の色も金色に変化してしまった。 そのときに環は自分の前世を思いだす。 環の前世、それは妖の女王『白面金毛九尾の狐』だったと。 その出来事により『忌み子』と、家族から冷遇される日々が始まる。 十七歳になった環は、幼少期と変わらぬ環境のなか、自分の前世をひた隠しにして、今世はおとなしく慎ましく。しっかりと自分の足で、生きて行きたいと夢を持っていた。 そんなある日。 帝都の剣と名高い、妖の祓いの一族。二十三歳で当主になった杜若鷹夜(かきつばたたかや)が姉と見合いをすることになった。 それなのに鷹夜は何故か環と婚姻を結ぶと言い出し、混乱する環。挙句、唇まで重ねてしまう。 すると鷹夜はかつての自分。前世の『白面金毛九尾の狐』を殺した天敵『阿倍野晴命』だと分かった。 愕然とする環に鷹夜は「大輪の向日葵みたいで美しい」と、環に興味津々のようでーー!? 大正妖溺愛ファンタジー開幕です✨🦊 ※わざと晴命にしております。
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見鬼の陰陽師は鬼の嫁である

依頼を受けて一週間。怪奇現象を解決してほしいという依頼をとある高校から受けて、私鬼頭真白は原因を探して追い詰めた。 しかし私の役目は術を使って罠を張りめぐらし結界で閉じ込めること。とどめを指すための式神がいない! もうどこに行ったのよ! 陰陽師を生業とする者たちが集まる山奥の集落。そこには陰陽庁が存在し、全国各地で起こる怪奇現象の解決に奔走しいた。 そんな陰陽師を育てる学校に通う鬼頭真白と式神という名の鬼頭との変わった関係の物語である。 今、腹減ったって言うのぉぉぉ! *不快感があればそのままそっと閉じてください。
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オオカミ様の契約婚約者になりました――兄がやらかしたので、逃げます!――

神代の時代から、人は守り神と共に生きてきた。人は守り神を信仰し、奉ることで様々な加護を得る。守り神は人々の信仰を糧とし、代わりに富や名声、時には人ならざる能力までも与えてくれた…。 豪商、羽立野(はたての)家の娘三葉(みつば)は、家族から妾の子として蔑まれ使用人と同じ扱いされていた。数年後には父の道具として顔も知らない相手と政略結婚させられるのだ…。そう人生を諦めていた時、兄の明興(ともあき)が公の場で財界の重鎮「蛇頭家(じゃとうけ)」との業務提携を一方的に破棄した挙げ句、蛇頭家の一人娘、江奈(えな)に対して「妾になれ」などというやらかしをてしまう。 呆れ果てた三葉は空気である立場を最大限利用して、羽立野家から逃亡し見知らぬ家で女中として働き始めた。……はずなのに、何故か当主の大神弘城(おおかみ ひろき)から「契約婚」をしないかと持ちかけられて。これから私、どうなるの? 大正時代風のあやかし結婚譚。 カクヨムにも掲載しています。
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琥珀色の秘密〜ウィスキーとお惣菜の癒し時間〜

★1/8 サブタイ変更しました。 高校生のときに両親を喪った那津、兄の蛍、猫又のスイ。 血の繋がりのないきょうだいとスイは、悲しみを乗り越えて、数年後、大阪の長居でウィスキーバーを開く。 実は心が女性だった蛍と、毎日用心棒代わりに来てくれる蛍の彼氏の保、そしてスイ。 お昼はキーマカレー専門店、夜はウィスキーバーを、力を合わせて運営していく。 保にまつわる恋愛トラブル、没交渉である父方の祖父母のごたごた、そして、スイの特殊能力。 ウィスキーバー「TOMO」はいつでも賑やかなのである。
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美しいものを好むはずのあやかしが選んだのは、私を殺そうとした片割れでした。でも、そのおかげで運命の人の花嫁になれました

天神林美桜の世界は、あやかしと人間が暮らしていた。人間として生まれた美桜は、しきたりの厳しい家で育ったが、どこの家も娘に生まれた者に特に厳しくすることまではしらなかった。 その言いつけを美桜は守り続けたが、片割れの妹は破り続けてばかりいた。 美しいものを好むあやかしの花嫁となれば、血に連なる一族が幸せになれることを約束される。 だけど、そんなことより妹はしきたりのせいで、似合わないもしないものしか着られないことに不満を募らせ、同じ顔の姉がいるせいだと思い込んだことで、とんでもない事が起こってしまう。
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あずき食堂でお祝いを

大阪府豊中市の曽根にある「あずき食堂」。 セレクト形式で定食を提供するお店なのだが、密かな名物がお赤飯なのだ。 このお赤飯には、主人公たちに憑いている座敷童子のご加護があるのである。 主人公である双子の姉妹の美味しいご飯と、座敷童子の小さなお祝い。 「あずき食堂」は今日も和やかに営業中でございます。
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灰被りの剣姫と帝國の皇子

寧々は霊布作りを生業とする家に生まれたが、努力してもその技術を身に着けることができず、織姫と呼ばれる妹と差を付けられ、実家では辛い思いをしていた。 しかし里に身分を隠してやって来た帝國の皇子に、特別な神器の適合者であると告げられ、「東宮(皇太子)の地位にある兄の呪詛を解いて欲しい」と取引を持ち掛けられる。 無能と蔑まれ刀を手に取るしかなかった寧々が、帝都で妖魔や怪異の対処をする神祇卿の地位にある皇子に見いだされ、恩賞としての契約結婚をするまでのお話。 昨年カクヨムに投稿した作品に加筆修正をしたものです。 この加筆修正版をカクヨム、小説家になろう、ノベマにも投稿しております。
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あやかし定食屋「寿寿亭」本日も営業中!

★★★第7回キャラ文芸大賞奨励賞受賞作!★★★ 勤めていた会社が倒産して突然暇になった都築ましろは、先日亡くなった祖母が経営していた「寿寿亭」という定食屋の片付けをしていた。 そこへ、着流しに下駄姿の奇妙な男がぶらりとやって来る。彼はカゲロウと名乗り、どこか人を食った飄々とした態度で「一緒に店を再開せんか?」と持ちかけた。もちろん、ましろはびっくりして断ったが、その後も昭和テイストなおかっぱ少女がやって来て「おいなりさんを作れ」と無理難題を言ったり奇妙なことばかり。 何と、カゲロウの正体は昔は神様だったらしい?あやかし、おかっぱ少女は神の使いの狐で、祖母の古くからの友人と判明。足繁く通った子供時代に彼らの存在を知らなかったことを不思議に思うましろだったが、あやかしたちから店を再開して欲しいと懇願され、祖母の下で働いていた獏(人型はイケメン)を誘って、「寿寿亭」を再開することにした。 カゲロウは「用心棒」と称してカウンターに居座り、狐ことポン太(ましろ命名)は昭和ギャルに扮して接客担当、イケメンバクさんは調理の補助を担い、あやかしのサポートを受けてましろは祖母の代わりに厨房に立つことになった。 初めてだらけの仕事に戸惑うなか、人間あやかしを問わず奇妙な客がやって来る。あやかし定食屋「寿寿亭」は今日もにぎやかに営業中!
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僕はお狐さまの花嫁 〜150年の時を超えて

明治初頭、城之内伯爵家に生まれた待望の嫡男はお狐様が生ませた子どもであった。 それから150年……父と祖父の言われるがままに見合いをしていた城之内澪(じょうのうち みお)の前に現れたのは、花嫁を探し求めてやってきたお狐様の化身・神代護(かみしろ まもる) 150年前の約束を果たしにきたと言って、神代は澪を花嫁として連れ帰るが……。 あやかしとの恋愛小説が読んでみたいとのリクエストをいただいて初挑戦してみましたが、如何せんあやかしが出てくる小説をあまり読んだことがなく……うまく書けてなかったらすみません(汗) なんとかハッピーエンドにできたと思います。 R18シーンがあるので※つけてます。
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あやかし執事は旅に出る〜お嬢様また勝手にいなくなりやがった〜

 私は人間の感情から生まれた妖怪に使える執事です。お嬢様ー。……あれ、またいない。 11話で完結します。
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稲荷狐となまくら侍 -明治あやかし捕物帖-

 時は明治9年、場所は横浜。  上野の山に名前を葬った元彰義隊士の若侍。流れ着いた横浜で、賊軍の汚名から身を隠し、遊郭の用心棒を務めていたが、廃刀令でクビになる。  その夜に出会った、祠が失われそうな稲荷狐コンコ。あやかし退治に誘われて、祠の霊力が込めたなまくら刀と、リュウという名を授けられる。  ふたりを支えるのは横浜発展の功労者にして易聖、高島嘉右衛門。易断によれば、文明開化の横浜を恐ろしいあやかしが襲うという。  文明開化を謳歌するあやかしに、上野戦争の恨みを抱く元新政府軍兵士もがコンコとリュウに襲いかかる。  恐ろしいあやかしの正体とは。  ふたりは、あやかしから横浜を守れるのか。  リュウは上野戦争の過去を断ち切れるのか。  そして、ふたりは陽のあたる場所に出られるのか。
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【完結】胡瓜にくびったけ!

【第五回キャラ文芸大賞奨励賞ありがとうございました】 口癖が「早く嫁に行け」なんて信じられないっッーー! 生活力は一切ゼロ、社会人一年目の【高取美波】は、ご先祖様の習わしで、生まれたときから一緒に暮らしている河童の末裔の従者がいる。 身の回りのお世話してくれる十歳年上の【河田正臣】の任期は、美波が無事にお嫁に行くまで。 お嫁に行けば、二人の首筋に彫られている契約の印は消えて、主従関係は解消される。 正臣を自由にしてあげるためにも、いい相手を見つけなくてはならないのに、美波は今まで一度も誰かを好きになったことがない 超恋愛初心者で…… 福岡の街を舞台にした、河童と胡瓜と妖を巡るドタバタで、ちょっと甘くて焦れキュンなホームラブコメです。 ※プロローグ 河童の松のものがたりは、実際に福岡で語り継がれている昔話です。 ※イラスト いーりす様@studio__iris
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かくりよの花嫁は溺愛される

あやかしと人間が共存する現代。 政治や芸能などあらゆるところであやかしが力を持っている。 高校三年生の糸峰理斗(いとみねりと)は両親を幼い頃に亡くし、叔父家族に引き取られた。 けれど使用人のように扱われ、食事も満足に食べられず、従兄の光には暴力を振るわれて虐げられていた。 言いたいことも言えずに「大丈夫、平気」を口癖に、同じ毎日を繰り返している。 家にお金をいれるために清掃のバイトをしていた理斗は、突然中学時代の同級生である春に呼び止められた。 あやかしと一緒にいた春に、強引に高級ホテルにあるレストランの個室に連れていかれてしまった。 疎遠になっていたときのことを訊きたがる春にたじろいでいると、突然部屋に男が入ってくる。 狐塚屋遠伊(こづかやとおい)と名乗った銀髪に白皙の美貌のその人物は、まっすぐ理斗に向かってきて「私の花嫁」と口にした。
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神の子を宿した追放巫女は守り神が愛する天縁ノ神花に返り咲く

愛を知らない神の花嫁ーー「天縁ノ神花」は、愛を与えてくれる守り神のために、 いまひと花咲かせるーー。 国を守護する守り神の子孫が統治する天縁国(てんえんこく) 先代当主の遺言により代々守り神の子孫を産む「神ノ巫女」に選ばれると予言された千紘(ちひろ)は、幼い頃に「神ノ巫女」の役割を担う名門巫覡(ふげき)一族の常盤家に引き取られたが、「神ノ巫女」に選ばれたのは義妹の寿々葉(すずは)であった。 「神ノ巫女」どころか巫女に必要な異能さえ目覚めなかった千紘は、「神ノ巫女」となった寿々葉に「無能力者」と虐げられる日々を送っていたが、やがて寿々葉が守り神の子供を身籠ると用済みとなった千紘は国を脅かす邪神に供物として捧げられることになる。 そこで半邪神と化した青年姿の神・碧樹(たまき)と出会い、碧樹を助けるために自分の命を譲り渡す。 千紘の命はそこで生を終えるはずだったが、碧樹によって心臓代わりとなる守り神の子供を宿したことで命を永らえたのだった。 碧樹の子供を身籠ったことで稀有な“心眼”の異能を開花させ千紘は、「神ノ巫女」を越える守り神の花嫁「天縁ノ神花(しんか)」になれると聞かされ、「天縁ノ神花」が産んだ子供が治める国には千年の平和が約束されると教えられる。 そして「神ノ巫女」の真相とこの国の未来を聞かされた千紘は国のために「天縁ノ神花」として碧樹の子供を産むと決意するが、寿々葉たちが神降しの儀を行って碧樹を頼ってこの国を救済しようと目論んでいることを知ってしまう。 長年の常盤家の悪行によって力が弱った碧樹には力はほとんど残っておらず、このままでは碧樹ごと国が滅んでしまう。 碧樹と国のために千紘はかつて自分を虐げた寿々葉たちに立ち向かおうとするがーー。 ※他サイトにも掲載中。3万文字程度の短編です。
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現代巫女奇譚

久しぶりに見たイトコオジは、最後に会った日と何も変わらないようだった。 中学生最後の年。急に倒れてしまった芹沢芹奈の前に、十年前に行方をくらましたイトコオジの芹沢拓海が現れた。見覚えのあるウルフカット、パーカーの上からジャケットを重ね着した姿。三十歳近いのにまるで高校生のような格好をしている彼は、勤め先の学校に芹奈を入学させるように勧めるのだった。 中学校の卒業式に拓海は約束通り迎えに来た。またつまらない日々が始まる。そう思っていた芹奈の高校生活は少しずつ変わっていき、やがて自身にあった力と過去を受け入れていく。
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侯爵様と私 ~上司とあやかしとソロキャンプはじめました~

 仕事でミスした萌子は落ち込み、カンテラを手に祖母の家の裏山をうろついていた。  ついてないときには、更についてないことが起こるもので、何故かあった落とし穴に落下。  意外と深かった穴から出られないでいると、突然現れた上司の田中総司にロープを投げられ、助けられる。 「あ、ありがとうございます」 と言い終わる前に無言で総司は立ち去ってしまい、月曜も知らんぷり。  あれは夢……?  それとも、現実?  毎週山に行かねばならない呪いにかかった男、田中総司と萌子のソロキャンプとヒュッゲな生活。
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不思議なものを買い取る店で、私が一番の不思議な存在だったようです。あやかしのご飯担当となったのにその不思議を見逃してばかりいます

鳥居野々花は、自分はどこにでもいる普通の人間だとずっと思って生きてきた。 でも、普通とかけ離れている日常を過ごしていることに気づかないまま、そんな中でどうしてもお金が必要になって、ある店に売れるかも知れないものを持って向かうのだが……。
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中学生の時に火葬場で見初めてきた人外イケメンが、三年後に現れて私を地獄に連れて行くそうなのですが、家事育児が忙しいのでお断りします。【完結】

高校一年の木ノ下澄雨は、母親と幼い弟の幹也と三人暮らし。 父親を亡くして三年、フルタイムで働く母親を支え、家事育児の一切を担い逞しく生きていた。 それなのに、年も押し迫った十二月も初めのこと。 澄雨の元に、かつて父親の葬儀に来たという見知らぬ若い男が姿を現す。 目にも鮮やかな深緋色(こきあけいろ)のスーツを身に纏ったその男は、縦に光る不思議な虹彩の挑戦的な眼差しで澄雨を眺めやる。 「あの時の、溢れんばかりだった怒りや悲しみは、まだ君の中に残っているかい?」 男はひとならざるもので、かつて交わした約束通り澄雨を迎えにきたという。 おとぎ話だ、いまさらだと澄雨は拒絶する。 父親を亡くしたばかりの心細げな女子中学生ならいざ知らず、今となっては押しも押されもせぬ、家事育児に忙しい立派なんおさんどん女子高生と化していた。 けれど、慎ましい胸の奥にわだかまる、この黒い泡はなんだろう。 澄雨の迷いを察した男は、 大勢の人々の命が危ぶまれる可能性を示唆し、 とある選択を持ち掛けてくるのだが。 クリスマスの夜に向かって、事態が急速に収束していく中、 雪はただ、しんしんと降りゆく――。 おさんどん女子高生とひとならざるものの、愛も状況も重めでちょっと切ない異類婚姻譚もどきです(旧タイトル【完結】さよならのタイミング)もしよかったらのぞいてみてください。(-人-) ※作風が古いです。長タイトルから連想される昨今の流行りとは異なる展開であることを先にお詫び申し上げます。m(_ _)m ※この話はフィクションです。参考にした類似、または特定の事件等はありません。 ※作品全般に漂うシノニオイと女子中学生を口説くひとならざるものがいる為、お守り的R15指定です。 ※R15指定に従い、残酷・性的な仄めかしの描写がある話には*を付けてあります。宜しくご検討ください。 ※毎年キャラ文芸大賞にエントリーする予定です。 --------------- 旧題『さよならのタイミング』105枚(約4万字)2008/5 PNイマダ名義 某小説投稿サイトのお題企画で書いた40枚弱を紆余曲折を経て改稿したものです。 --------------- 表紙絵のみ生成AI画像です。 本作品(本文)は生成AI不使用です。 本作品は小説家になろうにも掲載しています。
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鬼神様の贄姫 無能の少女は孤高の鬼に寵愛される

旧題:幾久しくよろしくお願いいたします~鬼神様の嫁取り~ 「お前はやつがれの嫁だ」 涼音は名家の生まれだが、異能を持たぬ無能故に家族から迫害されていた。 お遣いに出たある日、涼音は鬼神である白珱と出会う。 翌日、白珱は涼音を嫁にすると迎えにくる。 家族は厄介払いができると大喜びで涼音を白珱に差し出した。 家を出る際、涼音は妹から姉様が白珱に殺される未来が見えると嬉しそうに告げられ……。 蒿里涼音(20) 名門蒿里家の長女 母親は歴代でも一、二位を争う能力を持っていたが、無能 口癖「すみません」 × 白珱 鬼神様 昔、綱木家先祖に負けて以来、従っている 豪胆な俺様 気に入らない人間にはとことん従わない
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あやかし狐の身代わり花嫁

第4回キャラ文芸大賞あやかし賞受賞作。 3巻まで刊行。 コミックス1巻発売しました! 親を亡くしたばかりの小春は、ある日、迷い込んだ黒松の林で美しい狐の嫁入りを目撃する。ところが、人間の小春を見咎めた花嫁が怒りだし、突如破談になってしまった。慌てて逃げ帰った小春だけれど、そこには厄介な親戚と――狐の花婿がいて? 尾崎玄湖と名乗った男は、借金を盾に身売りを迫る親戚から助ける代わりに、三ヶ月だけ小春に玄湖の妻のフリをするよう提案してくるが……!? 妖だらけの不思議な屋敷で、かりそめ夫婦が紡ぎ合う優しくて切ない想いの行方とは――
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ねこの湯と星空の船 -函館あやかし銭湯物語-

秋も深まりつつある函館、『ねこの湯』の女将であるみゆりのもとへ、またご隠居が頼み事を持ち込んできた。 四国のあやかしが来道するので案内をよろしくという。 もちろん観光が目的ではなく、またまた道南の霊力が乱れているらしい。 『ねこの湯霊泉』の守り手として放っておくこともできない。協力を申し出るみゆりだった。 そしてまた、当然のようにさくらと倖人も同行する。 行き先は、江差。 蝦夷共和国軍のフラッグシップ『開陽』が眠る地である。
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SEIMEI ~星を詠みし者~

平安時代中期、陰陽師として名を馳せた男がいた。その男の名は安倍晴明。 小説や漫画、映画などでお馴染みの若き陰陽師である。 しかし、本当の安倍晴明は違っていた。 陰陽師となったのは40歳を過ぎてからのことであり、朝廷で名を馳せ、活躍したころには60歳を迎えていた。 そんなリアルな安倍晴明の姿を描いた物語。
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あやかし温泉街、秋国

物心が付く前に両親を亡くした『秋風 花梨』は、過度な食べ歩きにより全財産が底を尽き、途方に暮れていた。 そんな中、とある小柄な老人と出会い、温泉旅館で働かないかと勧められる。 怪しく思うも、温泉旅館のご飯がタダで食べられると知るや否や、花梨は快諾をしてしまう。 そして、その小柄な老人に着いて行くと――― 着いた先は、妖怪しかいない永遠の秋に囲まれた温泉街であった。 そこで花梨は仕事の手伝いをしつつ、人間味のある妖怪達と仲良く過ごしていく。 ほんの少しずれた日常を、あなたにも。
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こちら、あやかし村おこし支援課

 ――廃村の危機を救おう――。  水前寺清香、22歳。大学時代の先輩の紹介が切っ掛けで、卒業後は県北部にある天地村(あまちむら)の村おこしをお手伝いすることになりました。  ただ、その村の住人は全員が『あやかし』で――
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博多はつ恋おわらせ屋〜シロヘビさんの幸運結び〜

⭐︎第9回キャラ文芸大賞で奨励賞を賜りました。応援ありがとうございました‼︎ 博多の喧騒と情緒が交錯する中洲の路地裏に、ひっそりと佇む『博多はつ恋おわらせ屋』。 店主は、どこか神秘的な雰囲気を持つ白蛇の化身「シロヘビさん」こと白石凪(しらいしなぎ)。 彼女は、客の「初恋の未練」を断ち切り、新たな縁を結ぶ不思議な力を持っていた。 店に訪れるのは、初恋に囚われたまま前に進めない人々。 凪は彼らの思い出を聞き、時に優しく、時に鋭く、独特の「縁切り儀式」で心のしがらみを解き放つ。 儀式を行うと、代償として初恋の人を忘れてしまう。 さらに、凪自身、忘れられない初恋の記憶があって——。 忘れることは決して後ろ向きなことではない。 全身全霊をかけて好きだった人のことを忘れて、前向きに生きるために必要なことを教えてくれる。 『博多はつ恋おわらせ屋』をめぐる心温まるヒューマンドラマ。
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あやかし神社には、妖狐と陰陽師が住んでいる

東京の下町にひっそりと立つ神社には、神主で陰陽師の兄と、千年生きる妖狐の弟が住んでいる。
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付喪神、子どもを拾う。

旧題:あやかし父さんのおいしい日和 3/13 書籍1巻刊行しました! 8/18 書籍2巻刊行しました!  【第4回キャラ文芸大賞 奨励賞】頂きました!皆様のおかげです!ありがとうございます! おいしいは、嬉しい。 おいしいは、温かい。 おいしいは、いとおしい。 料理人であり”あやかし”の「剣」は、ある日痩せこけて瀕死の人間の少女を拾う。 少女にとって、剣の作るご飯はすべてが宝物のようだった。 剣は、そんな少女にもっとご飯を作ってあげたいと思うようになる。 人間に「おいしい」を届けたいと思うあやかし。 あやかしに「おいしい」を教わる人間。 これは、そんな二人が織りなす、心温まるふれあいの物語。 ※この作品はエブリスタにも掲載しております。
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護国神社の隣にある本屋はあやかし書店

【第四回キャラ文芸大賞 激励賞頂きました。ありがとうございますm(_ _)m】  真っ白なお城の隣にある護国神社と、小さな商店街を繋ぐ裏道から少し外れた場所に、一軒の小さな本屋があった。  今時珍しい木造の建物で、古本屋をちょっと大きくしたような、こじんまりとした本屋だ。  売り上げよりも、趣味で開けているような、そんな感じの本屋。  本屋の名前は【神楽書店】  その本屋には、何故か昔から色んな種類の本が集まってくる。普通の小説から、曰く付きの本まで。色々だ。  さぁ、今日も一冊の本が持ち込まれた。  十九歳になったばかりの神谷裕樹が、見えない相棒と居候している付喪神と共に、本に秘められた様々な想いに触れながら成長し、悪戦苦闘しながらも、頑張って本屋を切り盛りしていく物語。
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日替わりの花嫁

《R18作品のため、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。》  敗戦により衰退した国家の公爵令嬢だった六花は、家を救うため、多額の対価と引き換えに、隣国の有力地主の元へ嫁ぐことになった。移動途中、人身売買の取引目的で攫われるなど、紆余曲折あったが、無事に助けられる。  六花を助けてくれたのは、嫁ぎ先の屋敷に住む三兄弟。これで無事に務めを果たせる、と安心した六花だったが――。なぜか、夫候補が三人もいる。 「彼女には、一日ごとに交代で、僕たちと疑似的な夫婦になってもらうというのは?」 「なるほど、日替わりか。それはいいな」  地主に、三兄弟からひとりを選ぶように言われてしまい、戸惑う六花。とりあえずは、『日替わりで』全員とお試しで夫婦をしてみることになった。しかし、彼らは『ある秘密』をそれぞれ抱えていた。六花は必死で彼らと関わり合いながら、思いを深め、秘密ごと受け入れていく。  結論を出す期限は九十日。六花は彼らからひとりを選ぶのか、それとも――全員を愛し抜くのか。 *ヒロインが複数のヒーローと関係を持ちます。苦手な方は閲覧をご遠慮くださいませ。 *以前執筆していた現代恋愛ファンタジー作品(あやかしもの)の完全リメイクです。名前の同じ登場人物が出てきますが、年齢・設定ともに大きく異なります。 *表紙イラストはまっする(仮)さまよりお借りしております。
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恋愛天使、黒猫リカルの償い

黒猫姿の恋愛天使リカルは、絡まった恋愛の糸をほどくのが仕事。恋や愛は憎悪に変わりやすい。 嫉妬や憎悪のままに犯罪を犯せば『魂の罪』を負うことになる。そうならないようにリカルは日々頑張っているのだ。  今回の糸のこじれは、若い男女で――。 友達の地上天使ルルと共に頑張るリカルのお話☆ ショートストーリーです!
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お祭り金魚【和風あやかし譚】

「旦那様――」 私を呼ぶのは、金魚か人か。 祭りで取った金魚が人になった。 私は女に|朱乃《あけの》と名付け、妻に娶ると決めた。 しかし周囲は彼女を妖かしと決めつけた。 「旦那様も、わたくしを危険なものとお思いですか」 その問いに応えられなかったのは、恐れか。それとも――
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尾道 神様の隠れ家レストラン

旧題:尾道神様のレストラン〜神様の料理人と探しモノ〜  「大事な思い出」を探す者だけが辿り着ける、広島・尾道の神社の中にある不思議なレストラン「招き猫」。  なんとそこは”神様と契約した一族”が営むレストランで、「魔法のメニュー」があるという――。  祖母の実家があった尾道に久しぶりに舞い戻ってきた野一色彩梅は、大学生になる直前の春休み、ひょんなことからそのレストランを訪れることになる。  人間でありながら神様でもある、若きイケメン店主の園山神威と実はあやかしな店員たち。そして訪れるお客様は人だけでなく、あやかしたちもだった!?  不思議な縁が織りなす、美味しい「探しもの」の旅をどうぞ。 ※第3章で出てくる「千光寺の宝玉伝説」は実在する伝説です。なお、宝玉が海に沈んだ後からの話は私の創作になります。 あらかじめ、ご了承ください。
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私の食卓には、愚痴を聞いてくれる神様がいる。

 人間関係や仕事のアレコレで悩む、新人OLの月島梨奈。そんな彼女の前に産土神である七坂が現れ、不思議な一時が幕を開けるのでした――。
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あやかし旅籠 ちょっぴり不思議なお宿の広報担当になりました

旧題:あやかし旅籠~にぎやか動画とほっこり山菜ごはん~ 第6回キャラ文芸大賞【奨励賞】作品です。 ◇◇◇◇ 廃墟系動画クリエーターとして生計を立てる私、御崎小夏(みさきこなつ)はある日、撮影で訪れた廃村でめずらしいものを見つける。つやつやとした草で編まれたそれは、強い力が宿る茅の輪だった。茅の輪に触れたことで、あやかしの姿が見えるようになってしまい……! 廃村で出会った糸引き女(おっとり美形男性)が営む旅籠屋は、どうやら経営が傾いているらしい。私は山菜料理をごちそうになったお礼も兼ねて、旅籠「紬屋」のCM制作を決意する。CMの効果はすぐにあらわれお客さんが来てくれたのだけど、客のひとりである三つ目小僧にねだられて、あやかし専門チャンネルを開設することに。 デパコスを愛するイマドキ女子の雪女、枕を返すことに執念を燃やす枕返し、お遍路さんスタイルの小豆婆。個性豊かなあやかしを撮影する日々は思いのほか楽しい。けれど、私には廃墟を撮影し続けている理由があって……。 愛が重い美形あやかし×少しクールなにんげん女子のお話。 ほっこりおいしい山菜レシピもあります。
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浅草あやかし食堂の契約花嫁 ~不運な女子大生、最強の鬼に餌付けされています~

就活50連敗中、所持金わずか。おまけに「あやかし」が見える不運体質。 人生どん底の女子大生・澪(みお)が迷い込んだのは、浅草の路地裏にある『あやかし専用』の食堂でした。
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きざみちゃん

時辰儀(じしんぎ)きざみは5歳の女の子。 彼女は時間を司る神クロノスの一人娘で、一級時計修理技能士の資格を持つ母が営む小さな時計修理屋で清く貧しく逞しく暮らしていたのだが……。 「全てはIカップブラをつけるため!」 奇妙なシモベを引きつれ”時間泥棒”と化したきざみは、今宵も「メシウマ! メシウマ!」と弱者を嗤う。
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異世界を下から見て生きる ~元中年オヤジの活躍を全くしない異世界ライフ~

主人公、神代理人は高校で用務員をしている。 異世界ルミナスの王族が行った魔王と戦う為の勇者召喚に巻き込まれ、学生と一緒に召喚された。 生徒たちが、優秀なチートジョブやスキルを女神から貰うなか、理人は最後尾に並んだのだが、後から女生徒が来た為、チートジョブの数が足りなく1人貰えないという事が判明した。 理人は女生徒にチートジョブを譲り、女神イシュタスと交渉し、通常のジョブと10代への若返りを貰い異世界へ行く事に。 当然戦う事は出来ず……城から追い出される事になるのだが...... だが、それこそが理人が望むべき生活だった。 この物語は、勇者も魔王も関係ない……異世界でちょっとだけ恵まれた能力の男が……面白可笑しく生きていくそんな物語です。 最低中編 3万文字位 筆が乗ったら長編になる予定です。 また更新はかなりゆっくりになると思います。 基本的に今回は 残酷な描写 暴力描写 は無くすつもりですが......もし出したら追加します。
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