歪んだ愛 小説一覧
41
冰牢の不死鳥
祭りの夜、季節外れの雪が降る街。
小さな民宿を営むまゆりは、白い山から降りてきた“鳳”を目にする。
やがて彼女は、かつて舞を捧げた神殿跡へと導かれ、
すべてを氷で“保存”する不死鳥――紫蘭と再会する。
街、記憶、そして人。
失われることを拒んだ彼が選んだのは、凍結という愛のかたちだった。
それは守護か、牢獄か。
過去に縛られた存在と、今を生きる少女。
最後に選ぶのは、彼女自身。
*カクヨムで投稿していた分です。
週一(月曜)更新予定。
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文字数 7,483
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.01.12
42
兄と、僕と、もうひとり
とある日、兄が友達を連れてきた。
当たり前のように触れ、笑い、囲い込む兄。
それを当然として受け入れる弟。
そして、その“普通”を静かに見つめる第三者。
そんな中事件がおこり、関係性がゆらぐ。
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文字数 32,130
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.03.25
43
ウィステリアの恋 ─失恋異端婚─【夫人叢書③】
藤猫のウィステリアは恋をした。
けれどそれは人。
異端の恋に身を焦がす彼女はある日、魔女の囁くを聞く。
『一晩だけ人間にしてあげる』
かつて人魚姫が魔女と交わしたように、
シンデレラの魔法のように、
ウィステリアも契約を交わす。
魔女との契約はウィステリアを幸せにしてくれるのか?
──それとも──
短編で書こうと思います。
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文字数 9,050
最終更新日 2020.03.17
登録日 2020.03.14
44
徒花
咲いても実を結ばない花。
儚く散るもの。
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文字数 4,255
最終更新日 2024.05.16
登録日 2024.05.16
45
「君はだれ?」
僕が同時に恋心を抱けるのは、世界で五人まで。もしも六人目を愛してしまったら、これまでの五人のうち一人がランダムに僕の記憶から消え失せ、一週間以内に不審な死を遂げる。そんな残酷な「ルール」に縛られながらも、僕は愛する恋人たちとの平穏を保とうとしていた。忘却されて死んでいく元恋人たちの思い出。残された者が抱く、楽しかった記憶への未練。他者を忘れることは、彼らを物理的に殺すこと。僕の精神を守るために繰り返される、血塗られた関係の断捨離。しかし、それは本当に「逃れられないルール」なのだろうか?最後に明かされるのは、あまりにも身勝手で、あまりにも純粋な、僕の「選択」の記録。「ごめんね。六人目ができたら、君は消えるんだ」人間の心に潜む、他者を都合よく消費し忘却するエゴを暴き出す、衝撃のディストピア・ダークサスペンス。
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文字数 21,606
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.07.14
46
聖女の皮を被った悪女は今日も無罪です
「貴女は、世界一美しい偽善者だ」
その言葉に、聖女エレナはただ微笑んだ。
神に愛され、民に崇められる“聖女”――その正体は、裏で政敵を毒殺し、権力を貪る冷酷な悪女。
信仰も奇跡も演技で塗り固めた虚像。
けれど彼女の前に現れたのは、
破滅を愉しむ狂気の魔導軍司令ライオネル。
「悪い女だな。……惚れた」
腐り切った王政、偽善に満ちた教会、盲信する民。
すべてを裏切り、踏みにじり、二人は血と毒の道を進む。
聖女の皮を被った“極悪”が微笑むとき、
世界は静かに、終焉へと転がり始める――。
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文字数 29,499
最終更新日 2025.07.22
登録日 2025.07.17
47
陳腐な物語には興味が無いの。
魔王を倒した男と聖女になった女。二人が結ばれる。
なんて陳腐な物語でしょう。
私は見たくもないわ。
※ゆるふわ設定。ちょっと歪んだ話なので、合わない方はそっと閉じて下さい。
文字数 12,043
最終更新日 2021.10.15
登録日 2021.10.15
48
反魂香 ──姦詐の49日──【夫人叢書④】
雫は確かに死んだ──筈だった
誰かが反魂香を焚いた。
死人を生き返らせる香を。
けれど焚いた本人は49日までに生者の証を見せなければ死んでしまう。
生者の証明。
それは生命を作り出す事──
「蘇らせたのは俺だ」
雫の恋人の涼太。
「君の代わりに僕は死んじゃうな」
雫を好きな弦。
どちらも雫を蘇らせたのは自分だと言い張る。
雫はどうすればいいの?
──それに反魂香は2つあったのに──
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文字数 26,109
最終更新日 2020.06.17
登録日 2020.06.06
49
嘘の結婚が真実になった日
嘘から始まった結婚は、やがて本物の愛に変わっていく
新婚旅行で行った異国の空港で、夫が突然姿を消した。日本へ帰国すると父が殺され、その容疑者が夫だった。
彼の愛情は嘘だった? それとも?
私は最初から、本当の彼を知っていたのかもしれない。
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文字数 166,500
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.03.28
50
「Rencontre fortuite(偶然の再会)」
外国ぐらしから返ってきた阿部は高校時代のクラスメイトの村木と公園で偶然出会う。
学生時代の彼とは別人のような変わり果てた彼はつかれたように
「水樹(みずき)が亡くなった、水樹が水樹(小さな子)を連れて行った。
六郷(ろくごう)に預けたという。
クラスに変わった名前の女がいたことを阿部は思い出した。
しばらくして村木の訃報を知った阿部は自分はあのとき、何かできなかったのかと悔やむ。
彼は村木の子供を捜すことを、決心した。
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文字数 14,928
最終更新日 2025.03.02
登録日 2025.02.24
51
アングレカムの恋
永遠の愛という名の呪い。しかしそれは、二人にとっての祝福であった。
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文字数 794
最終更新日 2024.09.22
登録日 2024.09.22
52
とても健康な妻
感想数 0
文字数 546
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.31
53
真似っこ
パッとしない秋斗の真似をする、リア充の真紘。
その目的がわからないまま、悶々とすごしていたら……。
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文字数 5,550
最終更新日 2020.03.05
登録日 2020.03.05
54
お嬢様は納得できない! 〜番外編〜
お嬢様は納得できない!の番外編のまとめと、IFルートが出来たので投稿していく予定です
文字数 48,979
最終更新日 2025.05.31
登録日 2024.04.28
55
ロゼの刻印
——この命は私のものだ。たとえあなたと繋がっていても。
平凡な人生を望んでいた少女、ローゼリア。
しかし、そのささやかな日常は凶悪犯罪者・ルネとの出会いで崩れ去る。
瀕死の彼は生き延びるため、ローゼリアの意志を無視して禁忌の紋様を強制的に刻みこんだ。
——1人が傷つけば、もう1人も同じ痛みを感じ、1人が死ねば、もう1人も死ぬ。
それは命と感情と記憶を共有する、逃れられない契約だった。
「お前が逃げたいなら、俺を殺せばいい。ただし、俺が死ねばお前も死ぬがな」
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文字数 92,721
最終更新日 2025.05.17
登録日 2025.02.20
56
君だけを撮りたい
宮部光輝は必ず部活に入らないといけない高校に入学してしまったので適当に写真部に入った。しかしそこには奇天烈な先輩がいて····
文字数 501,260
最終更新日 2026.07.26
登録日 2024.06.12
57
幻に侵された愛おしい君
ありもしない幻に怯え犯されている君は、とてつもなく愛おしい
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文字数 1,858
最終更新日 2026.01.05
登録日 2026.01.05
58
愛されたくて殺して欲しくて
命の期限は、月の終わり。絶望の中で「誰か私を殺して」と願う令嬢・ヴィオラの前に現れたのは、依頼を果たすはずの暗殺者・ラファエルだった。彼はなぜか彼女を殺さず、1日3回の強制給餌と甘い毒でその身を縛り上げていき……? 狂気と愛がねじれ合う、美しく残酷なダーク・ロマンス。
感想数 0
文字数 10,597
最終更新日 2026.08.22
登録日 2026.08.22
59
口先だけで
口先だけで
感想数 0
文字数 1,178
最終更新日 2022.01.27
登録日 2022.01.27
60
がんじがらめ
「今日から貴方のご主人様になる双熾数馬さんよ」
「は」
「俺は人間のペットが欲しかったから買っただけ」
人を人とも扱わない最低なクズ男。
それなのに貴方のそばが1番落ち着く。
好きになんてなりたくなかったのに
感想数 0
文字数 12,663
最終更新日 2025.10.31
登録日 2025.10.22
61
浮世剣戟心中
廃刀令が施行されて間もない明治。
己が取るべきは正しき剣であると信じてきた武士・直実。
ある夜、彼は道場の裏で、美しくも得体の知れない男・阿古屋累と出会う。
行き場のない居候として始まった共同生活は、
直実の庇護欲と責任感を次第に過剰なものへと変えていく。
一方、累は従順さと挑発を織り交ぜながら、
直実が決して踏み越えるべきでなかった一線へと彼を導いていった。
守る者と、守られる者。
救済と執着。
互いに「選んだつもり」で、互いを逃がさなかった二人が辿り着く先は――。
これは、落とされた地獄ではない。
共に選び、共に踏み込んだ、
剣戟と心中の物語。
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文字数 54,836
最終更新日 2026.03.11
登録日 2026.02.02
62
女王の後宮
※歪んだ愛故に苦手な方はご遠慮ください。
──目覚めるとそこは伽の最中だった。
月下国の女王の代替として別の世界から連れてこられた鏡花の役割は世継ぎを設けること。
その為の女王の後宮で毎夜、相手を選ばなくてはならない鏡花は自身を守る為に鏡花の処女を奪った男──黒家の黒雨の罪悪感に賭ける。
女王の王配を狙う白家の白夜と黒家の黒雨。
鏡花の月下国での波乱の人生が始まる──
感想数 0
文字数 74,431
最終更新日 2020.08.14
登録日 2020.07.25
63
紅井すぐりと桑野はぐみ
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文字数 103,135
最終更新日 2022.07.31
登録日 2022.06.30
64
冷たい貴方とそんな夢を見た
その日、ひみとけいはひみの家で遊びそのまま眠ってしまっていた。
なんでもない日々。
2人が目覚めるとそこは自分達の知っている世界とは違っていた。
街のあちこちが壊された戦場。
武装した兵士。
全てを破壊するロボット。
人間は人間だけの世界を築こうとしていた。
それに対するは不思議な力を持った人たち。
彼らは全ての生物を守る為に立ち上がる。
ひみとけいも共に行く。
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文字数 12,348
最終更新日 2023.07.15
登録日 2023.03.18
65
美淑妃の花解き後宮録
舞台は、大陸の強国・瑞蘭(ずいらん)。名門・美家の最高傑作と称される妃・美淑(みすく)は、妃たちの教育係を務める傍ら、植物の理を読み解く「双華言(そうかげん)」としてその名を轟かせていた。
華やかな後宮に届けられる数々の花。それは時として愛の告白であり、時として死の宣告となる。人々が怪異を恐れる中、美淑は冷徹な観察眼で、花が吸い上げた水の色や枝の歪みなどに隠された人間のどろりとした悪意を暴いていく。
事件を解くたびに、絶望の淵にいた男たちは、美淑の知性に魅せられ、彼女の周囲に集まり始める。彼らは美淑にとって、後宮を掌握するための材料に過ぎなかった。
美淑が手にするのは、救いの手か、それとも破滅への導きか。
花から真実を剥き出しにする、植物学後宮ミステリー。
これはフィクションであり、実在の植物などの性質を物語風にアレンジしたものです。
感想数 0
文字数 6,797
最終更新日 2026.01.01
登録日 2025.12.27
66
執着の鎖
幼い日に突然引き裂かれた、二人の少女の関係。
「裏切り者」と呼ばれた白河栞は、自らに課した罪の意識の中で、息を潜めるように生きてきた。
十年の時を経て、運命は再び彼女の前に黒瀬凛を現す。
「償いたいなら──私に付き合って」
凛が示した歪んだ関係の果てにあったのは、赦しか、それとも新たな地獄か。
過去に縛られる者と、執着を捨てきれない者が紡ぐ、痛みと切なさの物語。
【AI活用に関する注記】
本作品は、本文執筆にGeminiを活用し、最終的な調整・編集は筆者が行いました。
感想数 0
文字数 3,672
最終更新日 2025.10.20
登録日 2025.10.20
67
我が国最強の魔術師が王女であるわたくしを狙っています!
「それが貴女を諦める理由になるとでも?」
魔術が権力の象徴とされるロキア王国で、第一王女ユスティーナは微弱な魔力しか持たず嘲笑の的になっていた。
異母妹のマリカに馬鹿にされる日々を送っていたが、ユスティーナの家庭教師を担うのは国一番の魔術師シルヴェステル。
そのことに嫉妬したマリカはあの手この手でシルヴェステルを奪い取ろうと画策してきて。
そんなある日、王立図書館で偶然禁書を手にしたユスティーナ。
その中に魔力封印の禁呪の記載を見つけたユスティーナは、それが毎晩夢に出てくる不思議な模様と同じものだと気づく。
自身の魔力が何者かの手によって封印されたと知ったユスティーナは、封印を解くため犯人捜しを始めるのだが……。
絶対に魔力を取り戻したい王女と、絶対に王女を手に入れたい魔術師の、いちゃいちゃ攻防ラブファンタジー。
感想数 0
文字数 62,777
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.01.29
68
【完結】あなたの全てを
「君は、俺のことが好きだったか?それともただ親同士が決めた政略結婚だったか?」
作者の性癖を満たすためだけのもの。
感想数 1
文字数 11,115
最終更新日 2022.01.01
登録日 2021.12.29
69
僕がアナタを、あなたがワタシを。
僕が殺して、ワタシが死んだ。生命をかけた僕とワタシの物語。それは、歪な愛の形だったのかもしれない。
2話完結。それぞれが「僕」と「ワタシ」視点になっています。
小説家になろうより転載。
感想数 0
文字数 456
最終更新日 2020.02.29
登録日 2020.02.29
70
泥に咲く朱の情念
「ねえ、見て。これが私の慈悲よ」
最愛の息子を完璧な皇帝にするため、母は自ら怪物になった。
宿敵を家畜に変え、邪魔な皇子を毒殺し、一族を血で染まった頂点へと導く。
狂気か、それとも究極の献身か。
史上最も「ヤバい女」の一人、呂后の独白が、あなたの倫理観を揺さぶる。
感想数 1
文字数 10,855
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.04.02
71
恋と憂鬱 ─囚巡暦─
※歪んだ愛ゆえに苦手な人はご遠慮ください。
※中編程度量です。
彼の愛と私の愛が噛み合わない─。
雨野鈴音は誕生日に指輪が欲しい──その想いに応えてくれない恋人の榊貴嗣の愛情に寂しさを覚えいた。
そこに鈴音を好きな同僚の灰谷凌の想いも加わり──
恋も人も季節も移ろい廻る
七十二節を軸に鈴音はどう変わっていくのか──
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文字数 61,024
最終更新日 2020.06.22
登録日 2020.05.18
72
DachuRa 3rd story -天使と讃えられたのは、悲劇に堕ちた哀れな教唆犯-
『――私は天使だ。人を、救わなければならない』
19世紀末、大英帝国ロンドン。
幼馴染・セドリックと共にブローカー業を営むマーシャ。
そんなマーシャには、大切な存在である友人と一人の医者が居た。その医者から、「人を救うのが天使の役目。君は神様から素敵な能力を授かった天使なのだから、その力を使って人を救ってあげなさい」と洗脳の如く幼少期から教え込まれる。それ故に、彼女には「人を救う」という使命が植え付けられていたが、信じていた医者は家族とマーシャを残し失踪してしまう。
そんな彼女の元に、後任として現れた医者・エドワード。
エドワードは「天使」という言葉を馬鹿馬鹿しいと一蹴し、マーシャはエドワードに怒りを覚え、終いには苦手意識を抱いてしまう。
だが、エドワードとの関係は不思議と深まってゆき――
人を救い、正しき場所へ導く。しかし時には、非人道的な行為に手を染める事もあり……。
そんな彼女は天使なのか。将又悪魔か。
愛と罪、依存と官能。様々なトラブルに追われながら、それでもマーシャは茨道を生きてゆく。
様々な人間の感情や緻密な繋がりが織り成す、複部構成 長編小説[DachuRa]シリーズ第3弾――マーシャ・レイノルズ。
――これは英国に生きる紳士・淑女の、長い人生、及び罪と愛を描いた物語。
永遠に覚めぬ幻覚を。
――――――――
Garnet rosE編、Sapphire lilY編の二部作に別れたDachuRaシリーズ、Garnet rosE編3作目です。未読の方は1作目からお願いいたします。
・この物語はヴィクトリア朝の英国を舞台にしておりますが、街や建物、人物などは全て架空です。
・性描写がある為、レーティング設定をしております。18歳未満の方はご注意ください。
感想数 0
文字数 323,422
最終更新日 2023.05.25
登録日 2022.02.26
73
かくれんぼ
その日、私は珍しく彼より早くに帰宅した。 彼を驚かせようとクローゼットに隠れて待っていたが、帰ってきた彼の姿はいつもとは違っていて……?
感想数 0
文字数 1,133
最終更新日 2025.04.02
登録日 2025.04.02
74
「あなたは、私のどこを見ているの」
pixiv執筆応援プロジェクト参加作品。
依存×恋愛×サスペンス。
食事を与えられる。
髪を洗ってもらう。
毎日、同じ時間に帰ってくる彼を待つ。
大切にされているはずなのに、なぜか消えない違和感。
それは日を追うごとに、静かに、確実に膨らんでいく。
「あなたは、私のどこを見ているの」
甘い同棲生活の奥にある、狂気とは――
感想数 0
文字数 17,871
最終更新日 2026.09.14
登録日 2026.09.14
75
支配の鎖―獣の血を飼い慣らすまで―
――その「守りたい」という想いは、愛か、それとも支配か。
これは、前作「死に至る愛の味」の次世代の物語。
理王と葉月の“毒のような愛”から生まれた烏丸悠理。
高校生になった彼は、母を異常なまでに愛し、支配する父の血を恐れていた。
外では前髪とマスクで素顔を隠し、他人との関係を避けるように生きている。
しかし、奔放な妹・沙羅の乱入によって、その均衡は崩れ始める。
そんな中、小さな書店で上原李奈と出会い、アルバイトを始めることになった。
彼女の無垢な温かさは、悠理にとって初めて触れるものだった。
――守りたい。
そう思ったはずだった。
彼女に近づくほどに、抑えていたはずの衝動が形を変えていく。
その感情が、守るためのものなのか、奪うためのものなのか――。
悠理自身にも、もう分からない。
父と同じにはならないと願いながら、気づけば、その背中をなぞるように一歩を踏み出している。
これは、呪われた血を引き継いだ少年が、
己の中の“獣”と向き合いながら、抗い、どこへ辿り着くのかを描く物語。
――悠理が最後に掴むものは、救いか、それとも。
※本作には、過剰な独占欲や執着、不穏な家庭環境、精神的に不安定な関係性の描写が含まれます。
感想数 0
文字数 115,792
最終更新日 2026.09.08
登録日 2026.03.08
76
醜い欲望を呼び起こしたのは。
禁断の愛に溺れた男女が、悪魔を呼び起こしてしまったお話。
主人公にとってはとっても幸せな結末。
他に誰が幸せになるだろう。
小説家になろう様でも投稿しています。
感想数 0
文字数 1,319
最終更新日 2023.09.12
登録日 2023.09.12
77
偽りのトリアーダ〜義兄弟の狂愛からは逃げられない〜
狂愛、愛憎、全てが渦巻いた先にある驚愕の真実。母親の死の真相は──?
義兄と義弟、正反対の歪な愛情が交差するラブサスペンスドラマ。
戦争孤児のリアは、敵対するはずの人間の養父に拾われ育てられ、義理の兄弟とも仲良く暮らしてきた。
しかし、ある日養父が亡くなり、その日を境に義兄アルフレッドの態度が豹変する。毎日のように義兄に求められるようになってしまったリアは、義弟テオドールと共に逃げ出すが──。
同族の医者ポポロムに助けられたリアは、その後驚愕な真実を知ることになる。
しんどい展開が続きますが、一応救いはあります。
一部コメディ回もあります。
「トリアーダ」はギリシャ語で「三位一体」という意味です。
元がシナリオ形式のため、多視点が多く一部三人称の回があります。
ご了承ください。
NTR要素を含みます。苦手な方はそっと閉じてください。
タイトル*は過激表現を含みます。
【登場人物】
◉リア(20) 主人公。大学生。ゴンドル族の生き残りで心優しい性格。
◉アルフレッド(24) リアの義兄。社会人。クールで優しいが、リアに対して歪んだ愛情を持つ。
◉テオドール(18) リアの義弟。大学生。明るく社交的だが、リアに対して歪んだ愛情を持つ。
◉ポポロム(28) リアと同じゴンドル族の生き残り。医者。
#執着 #NTR要素あり #メリバ?
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文字数 93,796
最終更新日 2025.01.28
登録日 2025.01.11
78
ウチの『ぱぁてぃい』が徐々に病んでいく件について
ウチは蒼、片田舎からやってきた冒険家。
仲間にも恵まれて楽しい冒険の日々が始まったと思いきやー
「蒼ちゃん……蒼ちゃん、私が……私が必要なんだよね……? うん、分かってるよ……私が守るね……私が完璧に蒼ちゃんを守り切るから……! 絶対に、誰にも渡さないから……っ」
「許さないでください……! 私を許してなんて、口が裂けても言えません……ッ! 私にどんな酷い罰を下さっても構わない、一生泥を舐めさせられても構いません……! だから……だから私を側に置いてください……っ! 捨てるのだけは……一生あなたの奴隷として側に置くことで、私を罰してください……っ!」
「ふふ、あおちゃん……ウチの命も心も、救ってくれたあの時から全部あおちゃんにあげたんだよ? だからね、ウチのすべてはあおちゃんで、あおちゃんのすべてはウチなの……。ねぇ、ウチだけを見て……?」
「蒼……どうしてそんなに怯えた顔をするの? 怖がらなくていいんだよ……あなたを傷つける言葉も、恐ろしい景色も、私がお世話して全部その目と耳を塞いで、永遠に私だけの腕の中で守り抜いてあげるから……」
「あお。祀はどこにも行かないよ。祀の心も、命も、全部あおにあげる……だから、祀の役目が終わったら……最後は、あおの一番綺麗なその手で、祀を殺してね……?」
「……蒼くん、私以外の奴に触られてたよね?蒼くんの笑った顔、優しい声……全部、私だけのものなのに。私以外の者に笑って、私以外の腕に抱かれて……そんなの、絶対に許さない……許せるわけないじゃない。私が全部上書きしてあげる」
あれ……っ? 何か『くえすと』が進むに連れて皆の様子が…… ?
彼女たちは『くえすと』で心を摩耗し、次第にそれは歪む狂った愛へと昇華する。
和装×ダンジョン×ヤンデレ
異色の冒険譚が今始まる。
感想数 0
文字数 63,606
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.29
79
愛し愛され愛尽くし
愛されること、愛すること
感想数 0
文字数 803
最終更新日 2026.01.14
登録日 2026.01.14
80
パパ活少女と僕
登場人物
雨海 紬 (あまがい つむぎ)
凧船 翠(たこぶね すい)
(なつは)
あらすじ
ある日、自暴自棄になりバイトをサボりパパ活を使った紬。次の日学校へ行くとクラスが転校生が来るとざわついているその転校生、凧船翠はパパ活女子の夏葉であった。そして紬は放課後呼び出され翠にある提案をされた。「1回3万円払うから犯罪を犯してくれない?」とその提案を引き受けた紬はどんどん犯罪を犯していく。なぜ翠は紬に犯罪を犯させるのか?謎多き少女と惨めな少年の少し歪んだ物語。
感想数 0
文字数 1,691
最終更新日 2024.04.30
登録日 2024.04.28