大学生 小説一覧
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【書店員×夢魔】堕落誘起
アルバイト先の店長に片想いをしていた書店員の元に、想い人と同じ顔の夢魔がやってきて、誘惑に負けてしまう話。ぬるいですが性的な描写を含みます。
1,122
あやかしだって困ってるんです!~それ僕が解決するんですか?~
【完結】あやかし達にだって困りごとはあるんです。それを解決するのはあやかし相談事務所の面々。スーツを着こなし飄々と胡散臭い男、宮下(自称あやかし)と、無愛想でなにを考えているのかわからない青年、朱音(自称あやかし)。そして彼らに無理やり巻き込まれたのは平凡な大学生、優斗(人間)。え、その困りごと僕が解決するんですか? 僕には荷が重いです!
1,123
私と白い王子様
大学の春休み中のある日、夕季(ゆき)のもとに幼なじみの彗(けい)から電話がかかってくる。内容は「旅行に行こう」というもの。夕季は答えを先送りにした電話を切った。ここ数年は別々の大学に進学していて、疎遠になっていたからだ
夕季
https://x.gd/u7rDe
慧
https://x.gd/gOgB5
「『私と白い王子様』について」
https://x.gd/aN6qk
1,124
キミの秘密も愛してる
恋人からの暴力に傷つく私が、ある晩偶然に出会ったのは、
名前も教えてくれない年下の男の子だった。
彼の秘密と恋人の執着に怯えながらも、惹かれていく心は……止められない。
あなたは誰ですか。
どうして私の前に現われるの。
私のこと、本当はどう思っていますか……?
厳しい状況の中、不安に怯える心は次第に彼でいっぱいになって……
※『それでもキミに恋をした』の真実視点です。
個別にお楽しみいただけますが、あわせて読んでいただけば、それぞれの心情がより理解できるかと……
よろしくお願いいたします。
1,125
太陽の灯り
―アルバイト先でであった篤人さんは、太陽のように笑う人だった。
お母さん、僕は、僕たちは、もうこのトンネルから抜け出すことは出来ないんだ。
善い人になりたかった、青年のお話。
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兄貴は天然准教授様
大学生の月岡昴の悩みは、容姿端麗・頭脳明晰で大学准教授の兄・月岡翼だった。しかも性格はちょっと天然ボケ。非常に振り回される。
奇しくも兄の勤める大学に入ってしまった昴の悩みはさらに深まっていたのだが、そんな中、大学で殺人事件が発生!解決に乗り出したのはその問題の兄の翼で・・・
*ただいま改訂作業中です
1,127
【完結】妄想陰キャの異世界無双〜清楚系JDと共に〜
妄想するのが生き甲斐の陰キャ男子大学生が、清楚系女子大生と異世界転移に巻き込まれた。
2人が転移した先は魔物がいる世界。
突然使えるようになった魔法。
そして捗る妄想。
陰キャ君の妄想が魔法に?
清楚系は見た目だけ?
2人の運命はどうなるのか。
〜会話の一部〜
「んあっ、来てるっっ、タロウくんのが私の中にっっっ」
「飲んでアサミさんっ」
「うんっっっ、んくんくんくっ、ごくっっっ、んはぁ⋯⋯⋯お、美味しい⋯」
「え?美味しい?」
「はぁっ、もっとタロウくんっ」
1,128
一夜の過ちからはじまる〜妹の推しとつき合うようになったオレの日々〜
アイドル兼俳優な吸血鬼(偽)×凡人
ヤンデレ美貌アイドルと女顔コンプレックスを拗らせてる凡人のなんやかんや
※大学生同士
偽吸血鬼なので、吸血鬼好きには刺さらない可能性が大です。お気をつけください
偽の理由は中身にて判明しよります
【 ご注意 】
2023.10.18 タイトル変更
一夜の過ちからはじまる〜妹の推しとつき合うようになったオレの(楽しくもない)日々〜→一夜の過ちからはじまる〜妹の推しとつき合うようになったオレの日々〜
!『第10回BL小説大賞』用に書き始めました!(完結は全然間に合わなかったのですが!)
2023.10.18 『第11回BL小説大賞』にエントリー(参加)しました!リベンジやで!『第11回BL小説大賞』では物語を完結させたいですね!
!女性が出てきます
!更新はまったりです(不定期かつ23時に予約投稿)
Start:2022.10.01/土
End:-----------
1,129
愛されたくて
家出少女と大学生の不器用な恋。
再会×大学生×勘違いラブ
1,130
男女コンプラ旅館
しょうもないショートショートです
大学生の男女が温泉旅館に行く話
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正しいアヤマチのおかし方
大塚野原と嫁入駿河は七年来の腐れ縁カップル。互いにすきあっていることは理解しているにも関わらず、未だにキスだけの関係なのには理由があった。けれど、その理由は三年も前に解消されていたもので……
しびれを切らした野原は、アヤマチをおかすため、ついに彼をラブホテルへ連れ込んだ!?
これは、童貞と処女の学生カップルがなぜかラブホでいきなり子作りをはじめるお話。
ムーンライトノベルズでも公開中。
* * *
また、ふたりの過去編(Rなし、全年齢向け)をそのうちアルファさん限定で公開予定です。
1,132
ファインダー越しの君と過ごす夏
大学生の俺は、中古でカメラを買った。
そのカメラには元の持ち主の魂が宿っていたらしく、ファインダーを覗くと女子高生の幽霊が見えた。
どうやら念願のカメラを手に入れたものの、撮りたい写真を収める前に事故死してしまったらしい。
大学2年生の夏休み、俺は幽霊憑きのカメラを持って旅をすることになる。
目標や夢を持てずに時間が流れるままに過ごす灰色だった日々が鮮やかに色づいていく――
1,133
サマーナイトパーティ
体は小さいが名前に「大」が入る大治
体は大きいが名前に「小」が入る小吉
今時の若者にしてはどこか冷めて世の中を諦観しているように見える2人だが、とある事件に巻き込まれ、探偵を名乗るとある人物に出会うことによって潜在的に持っていた人間味を見せていく。そんな2人がだんだん魅力的に見えていき・・・
ラブとコメディとちょっぴりミステリー?
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双子の駆け引き〜あなたにだけは負けたくない〜
真面目な性格の蓮見和葉は、とっつきにくいと思われがち。甘え上手で可愛い双子の妹・彩羽をいつもうらやましく思っていた。
大学二年生になって少し経ったある日、友達以上恋人未満な関係だった遠坂旭陽と彩羽が付き合い始めたと聞く。
(どうして彩羽は、私のほしくてほしくて仕方ないものをいつも奪っていくの?)
これまで抑え込んでいた彩羽への嫉妬心が爆発しそうになる和葉。そんな和葉に対し、旭陽の双子の弟だという優日が接近してきて――。
双子×双子のドロドロ愛憎ラブ。
表紙イラスト:ちーぞーさま
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ピアス
R指定はありませんが少々刺激的です。
大学1年生の二人の男女。大学生となり、そろそろ交際相手が欲しいお年ごろ。そんな男女二人はついに人生初の交際に発展。女の19歳の誕生日に男から告白した。女はOKを出し、男の19歳の誕生日には自分の処女を捧げた。二人は奇妙にも誕生日にお互いに相手の欲しいものを捧げていた。そして交際2年目の男の誕生日にはピアスを開けてほしいと頼まれる。女は、快く承諾するが、問題はピアスを開ける場所だった・・・
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それでも俺の青春とお前の青春は違う。 〜最初で最後のteenに祝福あれ〜
青春とは何か....
【青春とは人生のある時期では無く心の持ち方を言う】アメリカの詩人、サミュエル•ウルマンの氏の冒頭の文章である。
青春とは人生の或る期間を言うのではなく心の様相を言うのだ
優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心
安易を振り捨てる冒険心、こう言う様相を青春と言うのだ。
それ即ち、楽しむことが全てだ。と言うわけではない。いや、でも全てではないとは言え、楽しまなければ損だ。
たが、楽しむことで俺の心にぽっかりと開いた穴は塞がるのだろうか....答えは今の俺には出すことはできない。
何故かって?だって俺青春してるけど楽しんで無いからね。
この話はぼっち大学生時代の小林カイリの備忘
1,137
『ウソカマコトカ(全9話)』
先輩後輩・大学生ものBL。
(念の為18禁ですが性描写無し)
全9話の短編。
話数によって少し違いますが、一話だいたい1000~5000文字くらいに切ってます。
※2022年6月末に9夜連続投稿した作品となります。
1,138
夏に帰る
大学の講義を終え、親友と洋服を見て回っていた灯里は、店員さんに話しかけていたある女性に気づく。彼女の声に聞き覚えのあった灯里は、中学の同級生"桐生くん"の存在を思い出す。
淡い恋心と、戸惑い。大学で桐生と再会した灯里は何を思うのか――
1,139
コンドームの中でひっそりと死んでいく無数の精子の事を考えた事ある?
大学生同士のBLショートストーリーです。
インテリヤンデレ系な攻めと、そんな攻めを絶対的な存在だと思っている受け。
薄暗い話ですが、共依存に溺れていくような話てす。
1,140
獣人国の留学生
春、大学生の柊斗の前に現れたのは、近くて遠い「獣人国」からの留学生、黒くて大きなライオン獣人、アルハヴトンだった。
なぜかよく分からないがアルハヴトンに気に入られた柊斗は、互いに勉強と言語を教え合う中で徐々に惹かれていく。だが、アルにはすでにマナギナという運命がいるようで、人間である柊斗の出る幕はない――?
来る方異世界転移!
おっきなライオン獣人さん×ヘタレ平凡大学生!
1,141
今日このごろの魔法使い
綾は魔法使いである。
とは言え、彼女が魔法を使ったところを見た事はない。
この話は、出会ってからもうすぐ1年たつ、魔法使いと一般人のよくある日常の風景の話である。
「秋葉原魔法協会」は、秋葉原界隈に住む魔法使いたちが、
情報交換や相互扶助のために作った団体なのだそうである。
誰も知らないし、知る必要もないが。
「秋葉原魔法協会」は、会長を選ぶ選挙を実施しようとしていた。
僕は魔法店「和喜魔具」から、サークル顧問の詩織先生の立候補を依頼される。
選挙になんの興味もないのだが、
気がついたら選挙戦に巻き込まれてしまっていた……。
1,142
[R15]私のチョコレート
風香は都内の商社内定が目標の、大学四年生。
卒論や就活が本格化する中、恋人の浩一が一足先に地元での内定を勝ち取る。
なんとなくで始まった浩一との関係に風香が悩む中、浩一と昔馴染みの友人・響子が浩一に言い寄っている場面を目撃してしまう。
失いたくないという強い思いを自覚する風香。
浩一を取り戻すことを決意し、とある計画を決行するが――。
とろけるのは、私に対してだけでいいでしょう?
1,143
夏が終わった、そのあとに〜吟遊詩人とすみれの恋〜
「めっちゃ宮村に嫉妬した。宮村みたいにさ、都真と対等の、都真の隣に並べる存在になりたかった」
「一夜は、宮村が持ってないものをいろいろ持ってるけどなあ」
大学2年の夏休み。
中世の歴史が残る街、フランス・トゥールーズに1か月の短期留学をした佐野一夜(20)。やりたいことがないのが悩みだ。
彼は留学先でフランス人の血を引く早瀬都真(20)と親しくなる。吟遊詩人に憧れる都真は、天使のような歌声を持っていた。
エキゾチックな街と、夏の開放感の中、ふたりは急速に惹かれあう。しかし、夏の終わりとともに現実がやってくる。
恋をして変わることへの不安、遠距離恋愛の予感、友人への嫉妬と劣等感、進路の悩みと家族の呪縛……。
ひと夏の恋が終わったそのあとに、ふたりはどんな一歩を踏み出すのか。初恋から未来を約束できるようになるまで。
南仏の街で始まった、大学生たちの恋と成長の物語。
【早瀬都真(20)】フランス人の血を引くフランス文学科2年生。吟遊詩人に憧れている。顔と声がいい。努力家。
×
【佐野一夜(20)】社会学科2年生。やりたいことが見つからないのが悩み。ぱっとしないと言われがち。
【宮村】一夜の友達。学科と第二外国語が一緒。弓道部で爽やかスポーツマン風。
1,144
No.1レンタル彼女の「中の人」は、廃課金で金欠の喪女でした
理想の彼女(虚構)に恋した代償は、彼女の生活費(リアル)を支えることだった。
「笑顔は0円じゃない。原価と技術料がかかってんだよ」
金欠女子大生×純情太客の、利害一致?ラブコメディ。
1,145
冬の心模様。恋人同士になれたけど体の関係ばかりで後悔が募っていく
小学生から高校生まで同じ時間を過ごし、沢山の思い出を積み重ねてきた勇誠と朝陽。そんな二人が大学生になって恋人同士になったが、エッチばかりの関係になり大喧嘩。でもクリスマスイブに仲直りしてエッチするリア充大学生を描いた物語。(起承転結の転結は2025年12月24日22時半に投稿します)
1,146
『やさしい光の中へ』
……助けを求める声。頼りない響き。
胸元には、正義のあげた真っ赤なペットボトル。少女は、それをとても大事そうに抱えている。
華奢な肩が小刻みに震えている。
漆黒の双眸が儚げに揺れていた。
我知らず、身体が勝手に動いていた。
正義は少女の許へと引き返していた。
着ていたブルゾンを脱ぎ、震える小さな肩に掛けてやる。
その時、少女と目が合った。
「名前は?」
またもや、勝手に口が訊ねていた。
少女の顔に笑みが広がる。
「……麻理亜」
──ま・り・あ。
およそ、吸血鬼には似つかわしくない。
けれど、目の前の少女には似合うと思った。
真っ赤な唇から零れ三つの音は、合わせると聖母様と同じ響きを持っていた。
(──以上、本文より抜粋)
(現在、本作品は「アルファポリス」と「小説家になろう」にて掲載しています。)
1,147
僕×彼女=?
始まりは一本の電話だった。
『もしもし? これ、繋がっていますか?』
大学三年生の春。
引きこもり染みた生活を送っていた僕の目の前に、
突然、彼女は現れた。
「案外、子供じみた顔していますね」
……はい?
彼女は口が悪い。
マイペースだし、強引だし、自分がやりたいことは何でも実行に移してしまう。
振り回されるこっちの身にもなってくれ。
「先輩?」
そして何より僕を悩ませるのが、
彼女がとってもとっても美人だということであった。
願い事は何でも叶えてしまうパワフルな彼女に連れられて、僕の最後の、大学青春物語は始まった――――。
1,148
その罪の、名前 Ⅱ
高校を卒業し、穏やかな日々を送っていた遼は、ある日、思いもよらない形で高校の先輩・東條恭臣と再会する…。
切ない運命が交差するボーイズラブ、第2部「PAST/いくつかの嘘」公開です ※第1部「LOVE/木曜の恋人」を先にお読みになってからお楽しみください。
1,149
【完結】虚無の王
【現代ファンタジー/クトゥルー神話/這い寄る混沌×大学生】
大学生・沼田恭司は、ラヴクラフト以外の人間によって歪められた今の「クトゥルー神話」を正し、自分たちを自由に動けるようにしろと「クトゥルー神話」中の邪神の一柱ナイアーラトテップに迫られる。しかし、それはあくまで建前だった。
◆『偽神伝』のパラレルです。そのため、内容がかなり被っています。
1,150
【完結】僕が好きになったのは、バイト先のノンケの後輩でした。
大学生の古橋はゲイを隠して居酒屋でバイトをしている。
ある日、些細なことで後輩である成田にゲイだとバレ、言わないかわりに自分とセックスしろと強要してきた。
からかい目的だったはずの一度きりの関係が気が付けばずっと続き、古橋は自分が成田を好きだと気づいてしまう。
1,151
まいにち、晴れて
坂本凪は辻晴香に恋をしている。
凪はその恋心を表に出そうとは全く思っていなかった。人気者の辻と地味な自分では何も起こりようがないし、そもそも男だ・・・。そう思っていた。
しかし、静かに終わるはずだった恋は、凪の予想とは違う展開をみせて・・・
他サイトにも掲載
1,152
叶わぬ恋に心を尽くすより犬猫を飼え
こんにちは。初めて投稿します。
都内の大学に通う国枝吉野(よしの)は、淡い恋心を抱いている同級生の百合に誘われて築地の「悩み聞き屋さん」の事務所に足を踏み入れる…
明らかに日本人ではないイケメン悩み聞き屋さん・アルちゃんに翻弄される吉野のラブコメ小説です。
アルちゃん(攻め)×吉野(受け)のBL要素ありです。
R-18は後日談として書ければと思っています。
1,153
かわいい先輩を前にしたら好きが溢れた!〜俺の先輩はノンケを信じられないトラウマ持ち〜
中学からの先輩、健太に告白をした拓翔。
だが、先輩は全く信じてくれなくて、更には「お前、俺とセックスできんの?」そんなことを言ってきた。
先輩が大好きで、でも、本気にはしてもらえなくて……先輩に気持ちを伝えたい大学生とノンケを信じられないトラウマ持ちの保育士のお話。
1,154
好きと言えなかった初恋の春樹くんが、大学で私を見つけてくれました
中学時代、放課後の校庭を走る春樹くんを、教室の窓から見つめていた。
ずっと好きだった。
けれど、名前を呼ぶことも、卒業式に用意した手紙を渡すこともできなかった。
何も始まらないまま終わった初恋――そのはずだった。
大学二年の春。
雨上がりのグラウンドで、美雨は五年ぶりに春樹を見つける。
変わらず走り続ける彼を、また遠くから見つめていた美雨。
しかし春樹は、逃げようとする彼女の背中に声をかけた。
「……美雨?」
覚えてくれていた。
名前だけではない。
中学時代、美雨がいつも窓から自分を見ていたことまで。
「見てくれてる人がいるって思うと、もう一本だけ走ろうって思えた」
けれど、再会した春樹は右膝の怪我を抱え、走ることを怖がっていた。
そして美雨も、誰にも見せられない小説をノートに書き続けながら、傷つくことを恐れて夢から逃げていた。
走ることを諦められない春樹。
書くことを諦められない美雨。
「俺が、もう一回ちゃんと走る。だから美雨も、いつか俺に読ませてよ」
五年前に渡せなかった手紙。
伝えられなかった「好き」の一言。
胸の奥にしまい込んだままの夢。
不器用な二人が互いの背中を押しながら、止まっていた初恋の続きを始める、優しく切ない再会ラブストーリー。
1,155
パラレル・リターンズ
――――『人食い鏡』って知ってる?
KO大学に代々伝わる七不思議の一つなんだけど、大学内を一人で歩いていると突然大きな姿見が現れて、それに近付いたら鏡に映る自分に引きずり込まれちゃう、って話。
ただの噂じゃないかって? はは、私だって信じちゃいないよ。でもね、KO大学ではたまに、生徒が忽然と消えちゃうことがあるらしいよ。誰にも気づかれず疾走しちゃうの。……と言っても、多分、ボッチが不登校気味になっただけ、みたいなオチなんだろうけど。
……けど、もしも万が一、似つかわしくない場所に姿見が置かれていたのなら、触らない方が賢明だね。引き摺りこまれたら、もう二度と戻れないって話だからさ。
これは、ある少女――綴町未来子(つづらまちみくこ)の、奮闘の記録。
誰からも忘れられ、ただ一人だけ居場所のなかった彼女が、異世界を通じて主人公のために尽力する物語である――――
前作です。設定とかはこっちのを引き継いでいます。
1,156
映画レビュー『屍人荘の殺人』
2019年12月に公開された映画『屍人荘の殺人』。当サークルの会員も見に行きました。その感想を掲載。ミステリーの映像化は難しいと言われますが、本作はギャグとシリアスのバランスのとれた良い作品でした。六月にはDVDが発売されるようです。もう一度見たいですね。
1,157
世界の裏側
スレンダーで長身で、イケメンで、笑顔がすごく素敵。
何でも肯定してくれて、何でも、いいよって言ってくれる。人のやりたがらないことも率先してやるがんばり屋。ものすごく人付き合いが上手で、みんなの和冴。
―それが、人から見た私の彼氏。
身長ばかりひょろろんとした木偶の坊。まるで顔に笑ったお面でもかぶったのかっていうくらい変わらない表情。自分がなくて、人の言うことばかり聞くしかない。人に利用されて、いつも損してる大馬鹿者。みんなに愛想振りまいて、へらへらしてる「みんなの和冴」。
―それが私が見た、私の彼氏。
いつも、いつもいつもいつも。
私は怒ってばっかで鬼みたい。
ねえ和冴。
あなたは私の何?
私はあなたの何なの?
1,158
俺様ボスと私の恋物語
東京で生まれて一度は引っ越した福山友明は、現在は東京に戻り大学医学部の3年生になった。
あと1ヵ月で合気道の段試合を控えてた、あの日。
ベンツに当てられてしまい、もしかして段試合を棄権する羽目になる?
そのベンツ野郎は日独のハーフで俺様な院長(ボス)をしている福山博人。
友明は大学では『ボス』と呼ばれてる。
その2人の物語です。
(注:ブログ投稿した小説ですが、編集校正してます)
1,159
引っ越し前夜(作:朽名 終) ― 5分間ミステリバックナンバーVol.12 ―
【バックナンバーは、どの作品からでも問題なく読めます】
2018年出題の最新作!
引っ越しを翌日に控えた夜、「私」は一人、この部屋で起きた出来事を思い出す。
そう、あれは――。
ある意味ミステリの前提を覆す変化球を、あなたは受け止めきれるか?
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筑波大学学園祭「雙峰祭」にて、筑波大学ミステリー研究会が出店する喫茶店で、毎年出題しているミステリクイズ、「5分間ミステリ」のバックナンバーです。解答編は、問題編公開の翌日に公開されます。
5分間と書いていますが、時間制限はありません。
Vol.12は、2018年に出題された問題。
「牡丹の苑」同様、事件の起きない問題。
問題は変わり種ですが、解き方は至ってノーマルかつシンプルです。
1,160
ラッキー以外取り柄のない僕と呪われたイケメン
ちょっとした幸運——例えば、一夜漬けで張ったテストのヤマが全部当たるだとか、遅刻しそうな時にバスが数分遅れて出発してくれるだとか。そういう小さなラッキーに恵まれている僕は、それ以外に取り立てて優れたものを持たない。
さて、運が良い人間がいれば悪い人間ももちろん存在する。僕が出会ったイケメンの彼もその一人だ。
これは、呪われているかのような不幸体質の美形と、ちょっと神に気にかけてもらっているレベルのラッキー平凡ボーイが恋に落ちる話だ。