女主人公 小説一覧

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「あなたしかいないの…」と言って私の婚約者につきまとう相談女の相談に私がのってみました。

「相談できるのはあなたしかいないの。」 リンディの婚約者ティモシーにそう言ってつきまとう女友達キャンディス。 「大丈夫!私に任せて!」 リンディはキャンディスの相談にのってあげることにした。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 4 文字数 7,224 最終更新日 2026.08.29 登録日 2026.08.29
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婚約者の幼馴染が二十四回目のお詫びに来たので、氷の令嬢は書斎にある人を隠してみました

四年で二十四回。 婚約者ダミアン・アレクサンドル公爵令息は、幼馴染エレーヌの体調を理由に、クロエとの約束を反故にし続けた。 その回数を社交界に律儀に拡散していたのは——エレーヌ自身だった。 「クロエ様は気高い方だから、何も感じていらっしゃらないわ」 いつしかクロエは「氷のような令嬢」と呼ばれていた。 家族のために、次期公爵夫人としての体面のために。一度でも気を抜けば二度と立てなくなる気がして、ただ一人で己を律し続けた四年間。 ある夜会で、令嬢たちが扇の陰で「二十四回目」と数えるのを聞きながら、クロエはようやく決意する。 ——もう、終わりにしましょう。
恋愛 完結 短編
文字数 10,009 最終更新日 2026.05.15 登録日 2026.05.15
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あなたたちから、離れたい

幼馴染の悠斗と、将来は結婚するかもしれない。 母は昔から、そんな未来を当然のように口にしていた。 けれど美咲にとって、悠斗は一緒にいたい相手ではない。 幼いころから嫌なことをされ、何度訴えても、母は「悪気はない」「考えすぎ」と取り合ってくれなかった。 高校受験では悠斗から離れるために女子校を希望したものの、母に反対され続け、最後には美咲自身が折れてしまった。 だから、大学だけは同じ失敗をしない。 母には、悠斗と同じ大学を受験すると伝える。 本当の志望校を知っているのは、父と弟だけ。 今度こそ、自分で選んだ場所へ行くために。 美咲は母にも悠斗にも知られないまま、ひそかに「離れる」準備を進めていく。
ライト文芸 完結 ショートショート
文字数 9,490 最終更新日 2026.09.06 登録日 2026.09.06
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「存じ上げませんが、どちら様ですか?」——忘れることが、最も残酷な復讐になった

伯爵令嬢フィーネは婚約破棄のショックで過去の記憶を全て失った。名前も、家族も、婚約者も——何もかも。保護してくれた辺境の薬師に弟子入りし、「フィー」と名乗る少女として穏やかに暮らし始めた。朝は薬草を摘み、昼は薬を調合し、夕方は師匠の息子——無口だが優しい青年ルカスと一緒に夕焼けを見る。「私、前の自分より今の自分が好きです」。五年後。辺境に一人の貴族が現れた。やつれた顔で「フィーネ、迎えに来た」と。彼女は首を傾げた。「存じ上げませんが、どちら様ですか?」——嘘ではなく、本当に覚えていない。忘れることが、最も残酷な復讐になった。
ファンタジー 完結 短編
感想数 6 文字数 10,372 最終更新日 2026.04.11 登録日 2026.04.11
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異世界転移したら愛玩奴隷としてエルフの貴族様に飼われ、魔力エッチでトロトロにされ溺愛落ちしました。【R18】

異世界転移したら愛玩奴隷としてエルフの貴族様に飼われ、魔力エッチでトロトロにされ溺愛落ちしました。【R18】
エルフ×異世界転移人 ある日突然異世界に転移し、奴隷オークションにかけられてしまう。人間がよわよわで愛玩奴隷やペットとして扱われる世界で、怯える彼女を落札したのは、美しいエルフの貴族セイラスだった。そんな彼に性的にいっぱい可愛がられる。 「な、なんで……私を買ったんですか?」  恐る恐る尋ねる。女性に困っていなそうな男が、わざわざ私を買うなんて、よっぽど特殊な趣味でもあるのだろうか。 「そうだな。まぁ……一目惚れだ。あの汚らわしい連中の前で、涙ぐみながら強がる君の姿が、酷く愛らしくてね。私だけのものにして、暴きたくなった」 奴隷として酷い扱いを受けると覚悟していたメイカだったが、屋敷で待っていたのは異常なほどの過保護と甘やかしの嵐!その後、恐ろしかった彼に優しく初めてを奪われ、 嫉妬されお仕置きエッチしたり、イチャラブ仲直りエッチ♡するお話。 ハッピーエンド保証!甘い執着心と独占欲の含んだ愛でヒロインを包み込む ……  エロ多めの愛されTL ◇人物紹介 メイカ(ヒロイン) 「最初はあんなに怖かったのに……こんな束縛を可愛いと思ってしまうなんて、私ってチョロいのかな」 異世界に転生した途端、奴○として売りに出されてしまった不遇のヒロイン。 最初は言葉数が少なく無表情なセイラスの威圧感に怯えていたが、彼から与えられる不器用な優しさと、魔力による圧倒的な快感に抗えず、次第に彼なしでは生きられない心と身体へと蕩かされていく。   セイラス(ヒーロー) 「お前を一生離さない。私のすべてを懸けて、永遠にお前だけを愛し、甘やかしてやる」 圧倒的な魔力と富を持つ美しいエルフの貴族。 他者に一切の関心を抱かず、近づく者に容赦のないため白銀のセイラスと畏怖されている。 しかし競売でメイカを一目見た瞬間一目惚れし、激しい執着と独占欲が爆発。規格外の巨根と魔力でメイカを翻弄する。最初は人間への接し方がわからずメイカを怖がらせてしまうが、結ばれてからは四六時中くっついて離れない過保護な甘えたがりに。
恋愛 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 30,949 最終更新日 2026.07.18 登録日 2026.07.17
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転生ババァは見過ごせない! 元悪徳女帝の二周目ライフ

転生ババァは見過ごせない! 元悪徳女帝の二周目ライフ
かつて世界を征服しようとした女皇帝がいた。 名をラウラリス・エルダヌス。 長きに渡り恐怖と暴力によって帝国を支配していた彼女は、その果てに勇者との戦いによって息絶える。 それから三百年の月日が流れた。 実はラウラリスは世界の為に悪役を演じていただけであり、その功績を神に認められた彼女は報酬として新たなる(若返った)肉体としがらみをもたない第二の人生を与えられることとなる。 これは悪役を演じきったババァの、第二の人生譚である。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 669 文字数 1,195,953 最終更新日 2026.09.12 登録日 2019.03.28
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清算いたします、私のすべてを。

「あなたがたが奪ってきた私の成果と信用、本日をもってすべて回収・清算させていただきます」 【教養×実務能力×圧倒的溺愛で魅せる、冷徹で最高に爽快な逆転劇!】 ヴィンセント公爵家の長女エレノアは、持ち前の高い教養と財務・法務能力を活かし、陰で実家の膨大な赤字と事業を独力で支え続けてきた。 しかし、その努力と成果はすべて毒義母と義妹、そして無能な元婚約者ジュリアンに横取りされてしまう。 そればかりか、彼女らはエレノアに身に覚えのない横領の濡れ衣を着せ、無一文で屋敷から追放してしまったのだ。 だが——彼らは何も分かっていなかった。 ヴィンセント公爵家の信用も、事業の権利も、すべて「エレノア個人」に紐づいていたという真実に。 実家を去ったエレノアは、その圧倒的な知性と手腕を買われ、隣国の覇者・アルフレッド公爵から筆頭財務顧問として破格の待遇で招かれる。 過当評価も過小評価もせず、自分の能力を正当に認め、惜しみない愛を注いでくれる彼のもとで、エレノアは新天地の経済を動かす存在として輝き始めていく。 一方、エレノアを追い出した元婚約者と実家は、彼女が裏で行っていた高度な処理を誰も理解できず、的外れな対策を繰り返して傷口を広げていく。 迫りくる融資の全額償還、現場のストライキ、闇高利貸しの罠——。 「助けてくれ」と泣きつく頃には、もう遅い。 感情に任せた復讐ではなく、法と数字と実績で冷徹に追い詰める、後戻り不能の「後追いざまあ」が今、始まる!
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 74,855 最終更新日 2026.08.14 登録日 2026.07.25
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誰からも愛されない悪役令嬢に転生したので、自由気ままに生きていきたいと思います。

乙女ゲームの悪役令嬢であるエルファリナに転生した私は、彼女のその境遇に対して深い悲しみを覚えていた。 彼女は、家族からも婚約者からも愛されていない。それどころか、その存在を疎まれているのだ。 こんな環境なら歪んでも仕方ない。そう思う程に、彼女の境遇は悲惨だったのである。 だが、彼女のように歪んでしまえば、ゲームと同じように罪を暴かれて牢屋に行くだけだ。 そのため、私は心を強く持つしかなかった。悲惨な結末を迎えないためにも、どんなに不当な扱いをされても、耐え抜くしかなかったのである。 そんな私に、解放される日がやって来た。 それは、ゲームの始まりである魔法学園入学の日だ。 全寮制の学園には、歪な家族は存在しない。 私は、自由を得たのである。 その自由を謳歌しながら、私は思っていた。 悲惨な境遇から必ず抜け出し、自由気ままに生きるのだと。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 62,055 最終更新日 2022.06.02 登録日 2022.04.15
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姉妹の中で私だけが平凡で、親から好かれていませんでした

四姉妹の上から二番目として生まれたアルノレアは、平凡で、親から好かれていなくて……。
恋愛 完結 短編
文字数 2,794 最終更新日 2021.04.10 登録日 2021.04.09
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ユディットの忘愛

 ユディットは突然意識を取り戻した。  豪奢なドレスに頭には重い冠、そして王笏を手にしていた。  目覚めた時には女王として座していた。  しかし、王配は婚約者のアルベールではなく、普段から言い争いが絶えなかった宰相であるノアが王配となりユディットの手を握る。  一体どういうことなのか。   ・ほの暗いお話です。 ・人を選びます。 ・ねっとりしてます。 ・思いついたところまで書いたので途中で更新が止まります。
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 70,407 最終更新日 2026.09.16 登録日 2026.08.10
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女は男よりも馬鹿だと言った婚約者を生態観察していたら、実は溺愛されていた件 ~ニーア・ファミリアンの観察日記~

女は男よりも馬鹿だと言った婚約者のデアトロを、ニーア・ファミリアンは7歳からずっと"生態観察"してきた。無愛想で口下手なその言動を、独自の理論で日々分析しているが――実は当のデアトロは、誰よりも重度の溺愛拗らせ男子だった。 そんなデアトロが好意を伝えようとするたび、ニーアの斜め上な解釈でまったく別物にされてしまう。 このすれ違いに全く気づいてないニーアと、拗らせまくったデアトロのお話
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 8,489 最終更新日 2026.09.15 登録日 2026.09.15
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<完結>溺愛最強 ~気づいたらゲームの世界に生息していましたが、悪役令嬢でもなければ断罪もされないので、とにかく楽しむことにしました~

「おねえしゃま。こえ、すっごくおいしいでし!」  弟のその言葉は、晴天の霹靂。  アギルレ公爵家の長女であるレオカディアは、その瞬間、今自分が生きる世界が前世で楽しんだゲーム「エトワールの称号」であることを知った。  しかし、自分は王子エルミニオの婚約者ではあるものの、このゲームには悪役令嬢という役柄は存在せず、断罪も無いので、攻略対象とはなるべく接触せず、穏便に生きて行けば大丈夫と、生きることを楽しむことに決める。  醤油が欲しい、うにが食べたい。  レオカディアが何か「おねだり」するたびに、アギルレ領は、周りの領をも巻き込んで豊かになっていく。  既にゲームとは違う展開になっている人間関係、その学院で、ゲームのヒロインは前世の記憶通りに攻略を開始するのだが・・・・・? 小説家になろうにも掲載しています。 本編完結済み。 続きのお話を、掲載中です。 続きのお話も、完結しました。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 11 文字数 162,345 最終更新日 2026.02.28 登録日 2024.09.20
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厄介払いされてしまいました

侯爵家の次女エリアーナは、美人の姉ロザリンドと比べられ続け、十八年間冷遇されてきた。 十八歳の誕生日、父から告げられたのは「辺境の老伯爵に嫁げ」という厄介払いの命令。 しかし、絶望しながらも辺境へ向かったエリアーナを待っていたのは――。
恋愛 完結 長編
感想数 2 文字数 46,931 最終更新日 2026.01.11 登録日 2026.01.11
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恩知らずの婚約破棄とその顛末

シェリスは婚約者であったジェスに婚約解消を告げられる。 それも、婚約披露宴の前日に。 さらに婚約披露宴はパートナーを変えてそのまま開催予定だという! 家族の支えもあり、婚約披露宴に招待客として参加するシェリスだが…… 好奇にさらされる彼女を助けた人は。 前後編+おまけ、執筆済みです。 【続編開始しました】 執筆しながらの更新ですので、のんびりお待ちいただけると嬉しいです。 矛盾が出たら修正するので、その時はお知らせいたします。
恋愛 完結 短編
感想数 24 文字数 21,904 最終更新日 2025.11.28 登録日 2025.04.24
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夢のなかでもそっけない貴方に

婚約者なのに、レオニールはエレナにそっけない。 文武両道で誰からも認められている優しい彼が、なぜ自分にだけ冷たいのか。 そんなある夜、エレナは不思議な夢を見る。 夜の学院の庭園に、見覚えのないソファが置かれていた。 そして、隣にはレオニールがいた。 夢の中なら、彼ともっと話せると思ったエレナだったが、 そこでも彼はそっけなかった。 それでも二人は、毎週夢の中で会うようになる。 現実では縮まらない二人の距離は、夢の中で少しずつ変わっていく。 ※本作は他サイトにも重複投稿しています。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 11,006 最終更新日 2026.09.15 登録日 2026.09.15
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十年間「裏方が似合う」と言われ続けた王宮翻訳官ですが、隣国の若き国王が「君の一行は金貨千枚に値する」と国ごと口説いてきます

十年間、王宮文書館で古代語を訳し続けたアメリア。手柄はすべて上司のもの、名前はどこにも残らない。婚約者には「裏方が似合う」と捨てられ、地下書庫送りに。そこへ忍びで現れた隣国の若き国王は言いました。「君の一行は、金貨千枚に値する」――。名前と正当な対価と、余白の文通みたいな溺愛をくれる隣国で花開く私。一方、母国は誤訳の上に城を建てて転がり落ちていき……。国際会談で明かされる十年の盗用と、行き遅れ翻訳官の痛快な引き抜かれざまぁ。全六話。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 12,112 最終更新日 2026.09.09 登録日 2026.09.08
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婚約破棄されましたが、帝国皇女なので元婚約者は投獄します

婚約破棄されましたが、帝国皇女なので元婚約者は投獄します
「お前のような下級貴族の養女など、もう不要だ!」 婚約者として五年間尽くしたフィリップに、冷たく告げられたソフィア。 他の貴族たちからも嘲笑と罵倒を浴び、社交界から追放されかける。 だが、彼らは知らなかった――。 ソフィアは、ただの下級貴族の養女ではない。 そんな彼女の元に届いたのは、隣国からお兄様が、貿易利権を手土産にやってくる知らせ。 「フィリップ様、あなたが何を捨てたのかーー思い知らせて差し上げますわ!」 逆襲を決意し、華麗に着飾ってパーティーに乗り込んだソフィア。 「妹を侮辱しただと? 極刑にすべきはお前たちだ!」 ブチギレるお兄様。 貴族たちは青ざめ、王国は崩壊寸前!? 「ざまぁ」どころか 国家存亡の危機 に!? 果たしてソフィアはお兄様の暴走を止め、自由な未来を手に入れられるか? 「私の未来は、私が決めます!」 皇女の誇りをかけた逆転劇、ここに開幕!
ファンタジー 完結 短編
感想数 6 文字数 20,218 最終更新日 2025.02.15 登録日 2025.02.15
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『死ぬほど愛されたい』と願ったら、最強の公爵家に転生して家族の愛が重すぎます!〜赤ちゃん令嬢は『慈愛の眼』で今日もデレを解析中〜

『死ぬほど愛されたい』と願ったら、最強の公爵家に転生して家族の愛が重すぎます!〜赤ちゃん令嬢は『慈愛の眼』で今日もデレを解析中〜
元・社畜SE、今世は国宝級の赤ん坊!? 最強の父様とお兄様が過保護すぎて、一歩歩くだけで国が揺れちゃいます!
ファンタジー 完結 長編
感想数 8 文字数 187,096 最終更新日 2026.05.24 登録日 2026.04.22
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【完結】次期聖女として育てられてきましたが、異父妹の出現で全てが終わりました。史上最高の聖女を追放した代償は高くつきます!

マリアは聖女の血を受け継ぐ家系に生まれ、次期聖女として大切に育てられてきた。  マリア自身も、自分が聖女になり、全てを国と民に捧げるものと信じて疑わなかった。  そんなマリアの前に、異父妹のカタリナが突然現れる。  そして、カタリナが現れたことで、マリアの生活は一変する。  どうやら現聖女である母親のエリザベートが、マリアを追い出し、カタリナを次期聖女にしようと企んでいるようで……。 2022.6.22 第一章完結しました。 2022.7.5 第二章完結しました。 第一章は、主人公が理不尽な目に遭い、追放されるまでのお話です。 第二章は、主人公が国を追放された後の生活。まだまだ不幸は続きます。 第三章から徐々に主人公が報われる展開となる予定です。
恋愛 完結 長編
感想数 10 文字数 36,659 最終更新日 2022.08.28 登録日 2022.06.02
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後宮書庫の記録係 ~腹黒監察官と文字に憑かれた下女~

後宮書庫の記録係 ~腹黒監察官と文字に憑かれた下女~
倒叙形式ミステリー:犯行シーンから始まる、追い詰め型の快感 「文字は人を殺す。読み書きができることは一生隠せ」 没落した下級官吏の父が遺した呪いのような言葉を守り、漣(れん)は後宮の片隅にある「遺棄書庫」で、無知で無害な下女を演じていた。 しかし、そんな彼女の正体を見抜いたのは、後宮の秩序を司る監察官・公孫(こうそん)だった。 慈悲深い聖人のような貌(かお)の下に、底なしの野心と毒を隠し持つ公孫。 彼は、漣の圧倒的な事務処理能力と「記録の矛盾」を見抜く観察眼を、自らの出世のための「道具」として利用しようと画策する。 「君の頭脳を私に貸せ。代わりに、君が何より欲しがるものを用意する」 拒否権のない契約。こうして、後宮で起きる数々の醜聞を「片付ける」二人の共犯関係が始まった。 アリバイを作る妃、存在しない花瓶で人を殺める侍女――。 犯人たちが完璧に仕立て上げたはずの謎は、漣の知恵の前に、無残にも瓦解していく。 お互いに相手を「腹黒い」と罵り合いながら、二人はやがて、漣の父を死に追いやった後宮最大の禁忌へと近づいていくことになる。 知略と毒舌が交錯する、本格中華後宮ミステリ、開幕。
感想数 1 文字数 153,963 最終更新日 2026.09.16 登録日 2026.04.26
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「大嫌い」と結婚直前に婚約者に言われた私。

婚約してから数年。 後少しで結婚というときに、婚約者から呼び出されて言われたことは 「大嫌い」だった。
恋愛 完結 ショートショート R15
感想数 15 文字数 2,568 最終更新日 2020.09.26 登録日 2020.09.26
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「わたしのために死んでちょうだい」と言われて殺されるモブ令嬢に転生しましたが、生き延びるため魔法騎士を目指します

 貧乏伯爵令嬢マティルドは気づいてしまった。 自分が前世で読んだWEBマンガ『ソランの薔薇』の世界に転生していることに。 しかもマティルドは、序盤で 「わたしのために死んでちょうだい!」 と言われて殺されるモブ令嬢だった。 死亡フラグを回避するため、マティルドはユニーク魔術を武器に魔法騎士を目指す。 だがなぜか王太子ジェラルドに気に入られ、婚約者候補にされてしまい―― さらに幼なじみの騎士ランドールや魔術師団長まで現れて!? 死亡フラグ持ち令嬢の運命逆転ラブファンタジー。 ※小説家になろうでも掲載しています。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 22 文字数 394,254 最終更新日 2026.09.16 登録日 2026.04.19
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そちらから縁を切ったのですから、今更頼らないでください。

伯爵家の令嬢であるアルシエラは、高慢な妹とそんな妹ばかり溺愛する両親に嫌気が差していた。 ある時、彼女は父親から縁を切ることを言い渡される。アルシエラのとある行動が気に食わなかった妹が、父親にそう進言したのだ。 不安はあったが、アルシエラはそれを受け入れた。 ある程度の年齢に達した時から、彼女は実家に見切りをつけるべきだと思っていた。丁度いい機会だったので、それを実行することにしたのだ。 伯爵家を追い出された彼女は、商人としての生活を送っていた。 偶然にも人脈に恵まれた彼女は、着々と力を付けていき、見事成功を収めたのである。 そんな彼女の元に、実家から申し出があった。 事情があって窮地に立たされた伯爵家が、支援を求めてきたのだ。 しかしながら、そんな義理がある訳がなかった。 アルシエラは、両親や妹からの申し出をきっぱりと断ったのである。 ※8話からの登場人物の名前を変更しました。1話の登場人物とは別人です。(バーキントン→ラナキンス)
恋愛 完結 短編
文字数 48,455 最終更新日 2023.09.03 登録日 2023.08.28
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だってお義姉様が

『だってお義姉様が…… 』『いつもお屋敷でお義姉様にいじめられているの!』と言って、高位貴族令息達に助けを求めて来た可憐な伯爵令嬢。 ところが正義感あふれる彼らが、その意地悪な義姉に会いに行ってみると…… 他サイトでも掲載中。
恋愛 完結 短編
感想数 18 文字数 3,718 最終更新日 2021.04.29 登録日 2021.04.29
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婚約破棄された瞬間、殿下だけ授業が分からなくなりました

婚約破棄された瞬間、殿下だけ授業が分からなくなりました
「リディア・エルフォード! お前との婚約を破棄する!」 卒業を三か月後に控えた王立学園で、第一王子レオナルドから突然婚約破棄を告げられた侯爵令嬢リディア。 男爵令嬢マリアベルへの嫌がらせを理由に断罪されるリディアだったが、彼女はあっさりと婚約破棄を受け入れる。 なぜなら婚約の解消と同時に、リディアの固有魔法《知識共有》も終了するからだ。 リディアが学んだ知識の一部を、婚約者へ共有する魔法。 十年間その恩恵を受け続けていたレオナルドは、それを自分自身の才能だと思い込んでいた。 そして翌朝。 いつものように授業を受け始めたレオナルドは、ようやく気づく。 ――何を言っているのか、まるで分からない。
恋愛 完結 短編
感想数 5 文字数 3,955 最終更新日 2026.09.07 登録日 2026.09.07
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『泣かないんですか?』婚約破棄された会計監査見習いの私は、王子の脱税額をそろばんで弾きます

『泣かないんですか?』婚約破棄された会計監査見習いの私は、王子の脱税額をそろばんで弾きます
「貴様との婚約は破棄する!」 会場の視線が私に集中した瞬間、私は静かに微笑んだ。 「殿下、お尋ねしてもよろしいですか。  貴方が今夜のために国庫から流用なさった  八万四千二百三十七ゴルド——その端数の銅貨三枚は、  どちらに消えたのでしょう?」 会場が、静まり返った。 ——だって殿下。 私、王宮会計監査局の見習いなんです。 数字は、嘘をつきません。 嘘をつくのは、いつだって、数字を書く人間の方です。 *** 王宮会計監査局の第三等見習官であるエルナ・ヴァルトハイムは、公金横領の疑いがある第二王子フィリップを内偵するため、地味な令嬢を装い婚約者として監視を続けていた。 しかし、算術を忌み嫌う愚かな王子は、自らの罪にも気づかず、卒業舞踏会の場でエルナを糾弾。見目麗しい男爵令嬢との「真実の愛」を語り、身勝手な婚約破棄を突きつける。 「私が泣くと思って、わざわざこの場をお選びになったのですか?」 国庫を食いつぶす不正な支出の数々を、三年間鍛え上げた完璧な記憶力と算盤で、一銅貨の狂いもなく暴き立てるエルナ。 無慈悲な数字の羅列と証拠を前に、王子と男爵令嬢、そして欲深い共犯者たちは次々と崩れ落ちていく。 そして、完璧な断罪劇を見届けたエルナの直属の上司——王位継承順位第一位のレオンハルト殿下が、ついに歩み出てきて……? ※数字と規律を愛する冷静沈着なヒロインが、愚かな王子を容赦なく追い詰める爽快な「ざまぁ」短編(前6話)です。
恋愛 完結 短編
感想数 3 文字数 11,176 最終更新日 2026.05.30 登録日 2026.05.30
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わがまま伯爵令嬢の料理改革

わがまま伯爵令嬢の料理改革
​「この世界の料理は、ただの『脂』と『塩』の塊ね。」 伝説の板前(83歳・女性)が、神の舌を持つ“わがまま幼女”に転生!包丁一本で、不味すぎる異世界の食文化に革命を起こす!
ファンタジー 連載中 長編
感想数 4 文字数 388,720 最終更新日 2026.09.13 登録日 2026.01.03
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もう殿下の悪夢は引き受けません ~「眠らせるだけの女」と婚約破棄された宮廷夢守り、眠れない辺境公に傷ごと大切にされています~

宮廷夢守りリディアは、十年間、婚約者である王太子アルベルトの悪夢を毎夜ひそかに引き受けてきた。 けれど王太子が感謝したのは、夢の象徴を読む聖女セラフィナ。誕生日夜会で「眠らせるだけの女に王妃は務まらない」と婚約を破棄されたリディアは、静かに夢鍵を返した。 「承知しました。では今夜から、殿下の悪夢は殿下ご自身でお願いいたします」 誰かの夜を守るため、自分は眠らず傷つく。それが務めだと思っていた。王宮を去った夜、リディアは初めて自分自身の夢を見る。 新しい依頼人は、十年間まともに眠れない北辺公ユリアンだった。だが彼が求めたのは、悪夢の肩代わりではない。 「代わりに耐えないでくれ。私の隣で、一緒にほどいてほしい」 十二分の安眠から始まる治療、城下の夢相談所、王国中から集められていた悪夢、使い切られた夢守りたちの記録。リディアが仕事を返したことで、王宮を支えていた見えない仕組みが崩れ始める。 これは、捨てられた夢守りが傷ごと大切にされ、誰も一人で夜を持たなくてよい朝を作る物語。
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 191,519 最終更新日 2026.09.16 登録日 2026.08.16
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もうあなた達を愛する心はありません

セラフィーナ・リヒテンベルクは、公爵家の長女として王立学園の寮で生活している。ある午後、届いた手紙が彼女の世界を揺るがす。 差出人は兄ジョージで、内容は母イリスが兄の妻エレーヌをいびっているというものだった。最初は信じられなかったが、手紙の中で兄は母の嫉妬に苦しむエレーヌを心配し、セラフィーナに助けを求めていた。 理知的で優しい公爵夫人の母が信じられなかったが、兄の必死な頼みに胸が痛む。 セラフィーナは、一年ぶりに実家に帰ると、母が物置に閉じ込められていた。幸せだった家族の日常が壊れていく。魔法やファンタジー異世界系は、途中からあるかもしれません。
恋愛 完結 短編
文字数 48,466 最終更新日 2025.10.23 登録日 2025.10.10
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「君なら我慢できるだろう」と義妹を優先されたので、婚約を白紙にしました

伯爵令嬢アリアは、婚約者カイルとの食事の約束を二時間待たされていた。 理由は、カイルの義理の妹セレーネの体調が悪化したから。 セレーネは聖女候補で、体が弱く、国を救う力があるから仕方がない。そう言われ、アリアは何度も自分の約束を後回しにされてきた。 けれど、その日、アリアはついに告げる。 「婚約は白紙に戻しましょう」 翌日、王都の神殿では、セレーネが正式に聖女として認められるための認定式が開かれる。 アリアはいつものように補佐席へ案内されるが、そこで足を止めた。 「本日は、補佐に入りません」 これまでアリアは、正式な辞令も報酬もないまま、善意でセレーネの祈りを支えてきた。 だが、婚約を白紙にした今、彼女を支える理由はもうない。 神官たちは「一人欠けても問題ない」と式を進める。 しかし、セレーネの祈りは失敗した。 魔力供給記録を確認した第二王子レナードは、衝撃の事実を明らかにする。 セレーネの祈りのほとんどは、アリアの魔力によって支えられていたのだ。 さらに、セレーネの体調不良は嘘だった。 彼女はカイルの一番でいるために体調不良を装い、アリアとの約束の日を狙って彼を呼び出していた。 偽りの聖女候補は資格を失い、カイルもまた、アリアを軽んじ続けた責任を突きつけられる。 一方、アリアは王子レナードから正式に請われ、結界を安定させる。 力を認められたアリアに、レナードは手を差し出す。 「もしよければ、私の傍にいてくれないか?」 婚約者におざなりにされてきた少女はその日、ようやく自分だけを見てくれる人の隣に立つことになるのだった。
恋愛 完結 長編
感想数 6 文字数 100,501 最終更新日 2026.07.16 登録日 2026.07.04
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親友の婚約者は転生王子 ~わたくしの親友を「悪役令嬢」などと罵るのなら、覚悟はおありということで~

「お前は『悪役令嬢』だ。これから俺の家を乗っ取る気なのだろう?」 親友から、王子にこのようなことを言われたと相談を受けたエレウィーン。 高熱を出して流行り病で寝込み様子が変わってしまった挙句、家族と決裂しなければ公衆の面前で婚約破棄をすると脅されてしまったようなのだ。 王子とはいえ、王の決めた結婚に背くことは不敬。それに何より、親友を侮辱されたことが許せない。 「ゲーム」の世界だとか、お前らは決められた「プログラム」で動く存在だとか、そんなことを聞いている時間もわたくしたちには惜しいのですよ。 想定よりも好評だったので外伝や後日談、裏側を執筆することにしました。
恋愛 連載中 短編 R15
感想数 0 文字数 3,220 最終更新日 2026.09.14 登録日 2026.09.14
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全魔法が使える私、初級魔法しか使いません

全魔法が使える私、初級魔法しか使いません
 日本で普通の少女として暮らしていた雪城澪華は、ある日突然、見知らぬ草原で十五歳の少女フィナ・アウセリアとして目を覚ました。  そこは、魔法が当たり前に存在する異世界。  しかもフィナには、火、水、風、土、光、闇――あらゆる属性の魔法を使える、規格外の才能が宿っていた。  けれど、長い詠唱も複雑な術式も、難しい魔法名も覚えたくない。 「初級魔法だけで十分じゃない?」  そう考えたフィナが放つのは、どこにでもあるはずの初級魔法。  ほんの少しの火球は、複数の標的を追尾して同時に撃ち抜く。  小さな土壁は、迷宮主の大規模魔法を完全に遮断する。  ただの水魔法は、巨大な魔物を地面へ押さえつけるほど重くなる。  本人は普通に使っているつもりなのに、そのすべてが世界の魔法理論から外れていた。 「それのどこが初級魔法なのよ!」  理論派の少年レオン、眠たげな静寂魔法使いネム、自称一番弟子のリリカ、負けず嫌いな黒級主席エルナ。  仲間たちにツッコまれ、呆れられ、時には崇拝されながら、フィナは魔法学院で新しい生活を始めていく。  しかし、彼女の魔法へ反応する古代施設、黒い紋章を持つ謎の侵入者、そして告げられた「原初魔法」という言葉。  フィナの力は、ただ全属性を使えるだけの才能ではなかった。  最強なのに天然。  規格外なのに無自覚。  世界最強級の少女が、初級魔法だけで魔法学院の常識も、強大な魔物も、古代から続く謎も吹き飛ばしていく。  爽快バトルと仲間たちの掛け合いで描く、最強女性主人公の異世界魔法学院ファンタジー。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 359,602 最終更新日 2026.09.16 登録日 2026.08.04
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「お前の座る席はない」と言われた令嬢ですが、夜会の席を決めたのは私です

「お前の座る席はない」と言われた令嬢ですが、夜会の席を決めたのは私です
両親を亡くし、伯母の家で肩身の狭い思いをして暮らす令嬢エリザベス。春の夜会に連れて行かれたものの、伯母からは「あなたに踊る資格はない」と言い渡され、壁際で大人しくしているよう命じられてしまう。 けれどその夜会の来客名簿も席順も贈答品の順番も、実はすべてエリザベスが裏で整えたものだった。伯母が自分の手柄にしようとして帳面を持ち出した結果、会場は大混乱。さすがに見かねたエリザベスが修正に乗り出すと……。 壁際に追いやられていた令嬢が、自分の力と居場所を取り戻すお話。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 5 文字数 7,312 最終更新日 2026.04.28 登録日 2026.04.28
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婚約破棄された令嬢は、仮面夜会で人形と出会う

婚約を破棄された貴族令嬢は、悪評の渦中にありながら、帝国貴族の集う仮面夜会へ姿を現す。 目的は赤い瞳の少女型記録人形、ルビイを探し出し、盗み出すこと。 だが、情報を集め蓄えるためだけに作られたはずのルビイは、あまりにも無邪気に笑い、あまりにもまっすぐに彼女を見る。 任務に失敗し、自分を道具のように扱っていた彼女は、やがてその人形を、ただの“物”として扱えなくなっていく―― …ですが、1話目以外から読む方がたぶん楽です。 サブタイトル見て面白そうなとこから読んだ方がわかりやすいかも。 ※今回はAI「補助」作品です。旧作品の舞台設定の見直しなどをGPTに手伝ってもらいました。    
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 4 文字数 407,683 最終更新日 2026.09.16 登録日 2026.07.05
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「あと一度で離縁ですね」と笑ったら、旦那様が夕食の席に来なくなりました

 私の結婚は、三百六十五回の夕食で終わります。  仕事しか見ない孫を案じた亡き公爵夫人の遺言は、「妻と同じ食卓を囲み、三百六十五回の夕食を共にすること」。冷血公爵と呼ばれる旦那様と、母の書店を買い戻したい私は、納得ずくで契約結婚を結びました。数え終えた翌朝、預けてある離縁状が受理されます。 「明日が三百六十五回目。あと一度で離縁ですね」 「……そうか」  泣いてしまいそうだったので、笑って言いました。  その翌晩から、旦那様が夕食の席に来なくなりました。  馬車の中でクルミを三粒。医師に止められた夜食。四日目には執事の説明も尽きて――「旦那様は執務室で、夕食を召し上がらない努力をなさっています」。廊下ですれ違えば、お腹は正直に鳴っているのに。パンを勧めても「食事とパンの境界は曖昧だ」と逃げていきます。  それならばと、私は最後の一食を籠に詰め、執務室の扉を叩きました。  異世界恋愛・一話完結。悪役も、ざまぁも、特殊能力もありません。あるのは契約書と、一年ぶんの食卓だけです。
恋愛 完結 短編
感想数 5 文字数 8,827 最終更新日 2026.09.02 登録日 2026.09.02
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捨てたのはあなたです。今さら取り戻せません

捨てたのはあなたです。今さら取り戻せません
婚約破棄?構いませんわ。 ですが国家の崩壊までは責任を負いかねます。 王立舞踏会で公開断罪された公爵令嬢セラフィーナ。 しかし王国を支えていたのは、実は彼女だった。 国庫凍結、交易停止、外交破綻——。 無能な王子が後悔する頃、彼女は隣国皇帝に迎えられる。 これは、断罪から始まる逆転溺愛劇。
恋愛 完結 短編
感想数 6 文字数 1,297 最終更新日 2026.02.22 登録日 2026.02.22
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婚約者が聖女を選ぶことくらい分かっていたので、先に婚約破棄します。

魔王討伐を終え、王都に凱旋した英雄たち。 その中心には、異世界から来た聖女と、彼女に寄り添う王太子の姿があった。 王太子の婚約者として壇上に立ちながらも、私は自分が選ばれない側だと理解していた。 だから、泣かない。縋らない。 私は自分から婚約破棄を願い出る。 選ばれなかった人生を終わらせるために。 そして、私自身の人生を始めるために。 短いお話です。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 3 文字数 7,904 最終更新日 2026.01.15 登録日 2026.01.15
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目が覚めたら埋葬寸前でした ~他国の辺境伯夫人?罵倒された記憶しかないので、自称夫をぶん投げて墓守に戻ります~

アイビーは墓守として静かに暮らしていた。 目が覚めれば火を焚きスープを温め着替える。 墓の草むしりと掃除を済ませ、養父母が眠る墓に心の中で日々の出来事を伝える。 アイビーが管理する墓地は魔獣に掘り起こされたりアンデット化しないため、他の墓守にも応援を要請される。 彼らは優しく、アイビーに採れたての野菜や肉、パンをくれる。 穏やかな日々を送るアイビーだったが、目が覚めると。 棺の中に居た。 元の身体の持ち主の記憶は流れてくるが、言語が共用語であるリンブル語ではなくカルディア語。 ただ、涙を流し近寄るこの身体の持ち主の自称夫が、物凄い剣幕で罵倒しているのは感覚で分かった。 使用人達も敵対心を持ち、私物を破壊するなどの嫌がらせをしていたことも記憶で『視た』。 アイビーの判断は自称夫をぶん投げ、墓守に戻る事だった。 ただし。 アイビーの魂が元の持ち主と馴染んでいないからか、アイビーが発する言葉は。 「わいらは敵じゃ。関わろごたなかなら放って置け!!」 訛りの強いリンブル語だった。 ※作中に出てくる訛りのあるリンブル共通語は方言風言語となります、ご了承ください。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 5 文字数 156,369 最終更新日 2026.09.16 登録日 2026.08.05
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「代筆しか能のない女は要らない」と婚約破棄されました――最後の一通を自分の名で送ったら、隣国の王弟殿下が迎えに来ました

「代筆しか能のない女は要らない」と婚約破棄されました――最後の一通を自分の名で送ったら、隣国の王弟殿下が迎えに来ました
「代筆しか能のない女は、王太子妃には不要だ」 七年間、婚約者である王太子ギデオンに代わり、隣国との国書を書き続けてきた侯爵令嬢リリア。戦争を止め、街道を開き、民を飢えから救った手紙は、すべてギデオンの名で送られていた。 しかし和平成立を祝う夜、ギデオンは華やかな伯爵令嬢を妃にすると宣言し、地味なリリアとの婚約を破棄する。 望まれたとおり身を引いたリリアは、隣国の交渉役へ最後の一通を送った。 ――今まであなたへ手紙を書いていたのは、私でした。 返事は来ないと思っていた。ところが十日後、隣国の王弟マティアスが王宮へ現れる。 「七年間、あなたを捜していました。今度はどうか、あなた自身の名前で返事をください」 これは、誰かの影として言葉を奪われてきた令嬢が、自分の名前と恋を取り戻す物語。
恋愛 連載中 短編
感想数 2 文字数 16,609 最終更新日 2026.09.16 登録日 2026.09.11
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「また嫌な予感か」と笑われて追放された荷物持ちですが、新しい仲間は私の言葉を信じてくれます

「また嫌な予感か」と笑われて追放された荷物持ちですが、新しい仲間は私の言葉を信じてくれます
戦えない荷物持ちのミナは、「嫌な予感がする」と探索を止めてばかりの臆病者として、三年間所属した冒険者パーティーを追放されてしまう。 翌日、生活費を稼ぐため、臨時の荷物持ちとして別のパーティーに加わったミナ。 探索中、分かれ道を前にした彼女は、またいつもの感覚に襲われる。 「右……嫌な感じがします」 根拠なんてない。ただ、どうしても進みたくない。 以前の仲間なら呆れていたその言葉を、新しい仲間たちは信じてくれた。 そして彼らが別の道を選んだ直後――遺跡に大きな音が響いた。
ファンタジー 完結 短編
感想数 1 文字数 3,842 最終更新日 2026.09.08 登録日 2026.09.08
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