平安時代 小説一覧

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元禄怪奇余話~千年の復讐

元禄怪奇余話~千年の復讐
この物語の舞台は一応江戸時代初期、元禄の頃つまりは、忠臣蔵や水戸黄門の時代ということになっています。 主人公は犬企方として名高い五代将軍徳川綱吉に寵臣として仕え、水戸黄門などでは、しばしば悪党として登場する柳沢吉保です。ただ彼は確かに悪党であったかもしれませんが、一方で和歌や漢詩に秀で、源氏物語などの王朝文学にも精通した一流の文化人でもありました。 吉保は綱吉の命で京へ赴き、とある寺で平安の頃より数百年成仏することなく世をさすらう、ある夫人の幽霊と遭遇します。 不覚にも彼女と関係をもってしまった吉保は、その後江戸に戻っても彼女の亡霊に苦しむこととなります。吉保の周囲の人間に次から次へと取り憑いては混乱をもたらすのです。果たして彼女の本当の目的はなんなのか?やがては悲劇を迎えることとなるわけです。 (この物語は、史実をベースとしていますが、あくまでホラー小説であって歴史小説ではありません。そのため全てが史実の時系列通り物語が進行しているわけではありません。また時代考証等は時々あやふやですが、あくまでホラー小説なのであまりその点に突っ込まれてもはっきりいって知りません。最も歴史の知識があれば面白味も少しは増すでしょう。また源氏物語の知識があればさらに面白いかもしれません)最後までお楽しみいただけたら幸いと存じます。
ホラー 連載中 短編 R15
文字数 41,676 最終更新日 2025.03.15 登録日 2025.02.20
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『権力公卿、藤原仲麻呂』

奈良時代の公卿、藤原仲麻呂に関して、原稿用紙4枚程度の短編小説を書き綴ってみました。史料が絶対的に少なく、謎が多い人物で、書きづらかったです。第9回歴史・時代小説大賞にエントリーいたします。大賞を狙いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 707 最終更新日 2022.05.03 登録日 2022.05.03
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かぐや姫に求婚する”サクラ”になったけど、なぜか俺にだけ無理難題を出してこない

 そんな話
歴史・時代 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 3,264 最終更新日 2025.02.09 登録日 2025.02.09
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帝も公達も、御簾・几帳のこちら側は禁足です

帝も公達も、御簾・几帳のこちら側は禁足です
お内裏でも有力者の兵部卿宮を祖父に持ち、大切に育てられた三の姫、結愛花。 先に入内してお幸せな二の姫からお文が届いたけど、内容は相談があるとだけ。 生まれて初めて生家から出て、姉さまのところへ行くことに。 さて、その相談事とはなにかしら?
恋愛 連載中 長編
感想数 1 文字数 37,467 最終更新日 2020.03.14 登録日 2019.11.18
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江戸のポンコツ陰陽師、時空を越えて安倍晴明に会いに行くも・・・・・・予想外だらけで困ります

江戸のポンコツ陰陽師、時空を越えて安倍晴明に会いに行くも・・・・・・予想外だらけで困ります
江戸時代の陰陽寮で陰陽博士をする土御門泰久(17)は、形骸化した現在の陰陽師を嘆いていた。 そしてご先祖様の安倍晴明のようになりたいと切に願う。 願うあまり、時空を越えて会いに行ったのだが、安倍晴明(19)は予想外の連続だった! あまりに違う陰陽寮の実態、伝説とは違う人間らしさ全開の晴明。そして晴明の師匠たち。 泰久はポンコツを脱却して立派な陰陽師になれるのか?
ファンタジー 完結 長編
感想数 0 文字数 59,934 最終更新日 2021.06.16 登録日 2021.05.20
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海月の骨

海月の骨
藤原隆家は夢を見ていた。 栄華に満ちていた日々、そして没落してしまった日々。 その記憶を、まるで絵巻物のように何者かに見せられているのだ。 中宮定子の華と、清少納言の才気によって後宮が光り輝いていた頃――。 父である関白道隆もまた権勢を誇り、隆家は兄の伊周とともに出世していくが、 定子に扇を献上したことをきっかけに転落する。 時が過ぎ、新天地の大宰府に刀伊が来襲すると、隆家は初めて「己が為すべき天命」 に気づくのだった。 手に負えない荒くれ者――〝さがな者〟と呼ばれた隆家は、短慮ゆえに 一族の没落を招き、道長の台頭を許した。 その一方で、国を揺るがす対外危機に敢然と立ち向かい、撃退した有能な指揮官でもある。 〝さがな者〟隆家は「中関白家」を没落させた愚か者か、はたまた救国の英雄か……? 平安貴族の異端児――藤原隆家の〝光と影〟を描き出す。 【第12回歴史・時代小説大賞】にエントリーしています。 ※表紙絵は「イラストAC」様からお借りしました。
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 29,726 最終更新日 2026.05.26 登録日 2026.05.25
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毒小町、宮中にめぐり逢ふ

毒小町、宮中にめぐり逢ふ
🌸完結しました🌸生まれつき体に毒を持つ、藤原氏の娘、菫子(すみこ)。毒に詳しいという理由で、宮中に出仕することとなり、帝の命を狙う毒の特定と、その首謀者を突き止めよ、と命じられる。 生まれつき毒が効かない体質の橘(たちばなの)俊元(としもと)と共に解決に挑む。 しかし、その調査の最中にも毒を巡る事件が次々と起こる。それは菫子自身の秘密にも関係していて、ある真実を知ることに……。
キャラ文芸 完結 長編
感想数 1 文字数 111,910 最終更新日 2024.01.27 登録日 2023.12.23
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斎宮のおもひ人 ラフ画

斎宮のおもひ人 ラフ画
伊勢物語 第九段の翻訳です。読むのに3分もかかりません。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,089 最終更新日 2019.05.29 登録日 2019.05.29
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祓い姫 ~祓い姫とさやけし君~

祓い姫 ~祓い姫とさやけし君~
ときは平安。 ひっそりと佇む邸の奥深く、 祓い姫と呼ばれる不思議な力を持つ姫がいた。 ある雨の夜。 邸にひとりの公達が訪れた。 「折り入って頼みがある。このまま付いて来てほしい」 宮中では、ある事件が起きていた。
キャラ文芸 完結 長編
感想数 1 文字数 111,054 最終更新日 2022.12.18 登録日 2022.12.18
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妖シ杜

――時は平安末期。武士が台頭し、都は乱れていた。狼藉を恐れ地方へ逃げ延びた公家の一族。その子息である阿栢【あかし】は杜を彷徨っていた。阿栢に忍び寄る妖し者たち…阿栢は囚われようとしていた。 異種姦、触手がメインとなります。 ※ムーンライトノベルズ、pixivにも投稿しています。 他のお話の書き溜めをしているところなので、ちょっと息抜きに。 かなり前にかいた、ゆるゆる平安ファンタジー異種姦ものです。
BL 連載中 短編 R18
感想数 0 文字数 24,767 最終更新日 2024.12.05 登録日 2024.11.24
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契神の神子

契神の神子
怪しい気配に導かれて神社の鳥居をくぐってみると、そこは天慶元年の平安京。 10世紀の日本である。 いきなり暴漢に絡まれ、訳も分からず逃げ惑う少年を助けたのは、一人の少女だった。 彼女は、十年前に自分と弟だけを残して滅ぼされた一族の仇を討つため、雌伏して時を待っていた。 そして、ついにその時が来たのである。 言い伝えの通り、先の世から来た少年、その彼が力になってくれる――彼女は、少年に言った。 「どうか私たちに力を貸してください」と。 そう、日常に飽きた少年はこんな展開を待っていた! 少年は、少女の願いを叶えるため現代知識という名の先読みチートで無双する! …かと思われたが、どうも知ってる歴史と違う。 皇統は分裂してるし、「契神術」とかいう魔法みたいなものがあるし、「神子」とかいう規格外の存在が世界の調和を保っているらしい。 これでは、現代知識なんて何の役にも立たないじゃないか! 少年にチートなど無い。 あるのは突然与えられた「再臨の神子」なる大げさな肩書のみ。 こうなってしまってはまったくの無力である。 そんな彼の前に立ちはだかるのは、曲者ぞろいの平安貴族、そして平城京に本拠を置き復権を目指す上皇とその家人たち。さらには少年を転移させた人ならざる不明の存在。 皇統の分裂、神と人を結ぶ「契神術」、そして「契神の神子」。 捻じれた歴史に陰謀渦巻く平安京で少年は、どう戦い、何を見るのか。 全ては、神のまにまに――。 *小説家になろう、カクヨムでも連載しております。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 97,928 最終更新日 2022.03.16 登録日 2020.08.13
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十王閻魔帳

古来より現世には陰陽のごとく隣り合うものが多かった。 男と女。 太陽と月。 昼と夜。 ……そして光と影。 光が強まれば自然、影も濃くなる。 栄華を極めた人間たちは形なき者たちを恐れ、忌避し……ついには名を与えてしまった。 魑魅魍魎、妖、鬼と。 名は呪。 形を持った彼らは夜陰に乗じて人間たちを襲い始め、瞬く間に夜に対する恐怖心が広がっていった。 時は平安中期。 貴族たちが謳歌し、都人によって華やかな貴族文化が花開いた頃のこと。 平安京と謳われた都にもそれらは存在していた。 だが、そればかりではなかった。 僧侶は言う。 魑魅魍魎や妖、鬼はそれ自体はさほど怖くはない。 それ以上に怖いのは人間だ。 人の心の中には鬼が棲んでいる。 ひとたびそれが表出すれば、人は簡単に罪を犯す。 忘れてはならない。 人もまた魑魅魍魎なのだと。 これは、複雑に絡み合った運命を持つ複数の人間が織りなす物語である。
歴史・時代 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 14,360 最終更新日 2021.02.07 登録日 2021.01.01
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失恋の姫の呪詛と陰陽師

失恋の姫の呪詛と陰陽師
失恋した相手に呪詛して死んでやる、そんな姫君と陰陽師との出会いからはじまる物語
歴史・時代 連載中 短編
感想数 1 文字数 2,810 最終更新日 2024.04.24 登録日 2024.04.24
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その貴なる姫君

今を時めく右大臣・源正頼の息子、祐純は東宮から弟・仲純の死の真相について調べることを命じられる。 そこで明かされた、弟の持つ、妹姫に対する思いとは。 そしてまた、妹・あて宮こと藤壷の方の感情とは。 古典「うつほ物語」のあて宮求婚譚から仲純の項を中心にまとめたお話。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 28,775 最終更新日 2020.04.25 登録日 2020.04.25
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新人女房・橘綾子の嘆き

新人女房・橘綾子の嘆き
時は平安。 三条天皇が、後一条天皇に譲位した頃のことである。 太皇太后・藤原彰子に仕える女房たちのうち、紫式部はまだ「源氏物語」を、赤染衛門は「栄花物語」を書き続けていた。 その頃、橘綾子(たちばなのあやこ)という少女が、新たに彰子に出仕したのである。 百人一首の和歌をモチーフにした、軽いコメディです。 登場人物をもう少し詳しく説明します。 女房連中について。 主人公の橘綾子(たちばなのあやこ)の父親は橘道貞。母親が例のお人。綾子の名前は、架空です。 仲良しの藤原賢子(ふじわらのかたいこ)の父親は藤原宣孝。母親は藤式部(紫式部)後の大弐三位。 もう一人つるんでいる大江匡子(おおえのまさこ)の父親は大江匡衡。母親は赤染衛門。 綾子と賢子の指導役の、小馬命婦(こまのみょうぶ)の父親は藤原棟世。母親は清少納言。 皇太后(後の太皇太后)は、一条天皇の中宮・藤原彰子。父親は藤原道長。 一条天皇は、三条天皇に譲位しますが、三条天皇の父親は冷泉天皇で、円融天皇の息子の一条天皇とは従兄弟関係にあります。三条天皇が譲位した、後一条天皇は、一条天皇と彰子の子です。 匡子が仕える中宮(後の皇太后)は、三条天皇の中宮の藤原妍子で、彰子の妹にあたります。 左府、左大臣と名前だけ出てくるのが、彰子・妍子の父親の藤原道長。 道長を支えた「四納言」の一人が藤原公任で、その息子が綾子に恥をかかされた定頼。実は大弐三位こと、藤原賢子と関係を持ちました。それはまた後のお話。 綾子の方は、道長の五男の、藤原教通と関係を持ちます。 高階のお嬢さんというのは、後々継子の孝標女にねだられて「源氏物語」を懸命に思い出してくれる、あの継母です。これもまた後のお話。 写真は、和泉式部と言えば、貴船神社。ということで、貴船神社のそばの川です。
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 7,737 最終更新日 2022.05.26 登録日 2022.05.26
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姉上よりも皇后様に似ていました。

姉上よりも皇后様に似ていました。
今の帝には皇后様と姉上…中宮様がいる。 皇后様は帝の寵愛を一身に受けていらっしゃった。 だが、その皇后様は…出産の時に亡くなってしまった。 数年後。私も裳着を済ませ、立派な大人となる。 中宮様に仕え、仕事をすることになった私は、帝と出会うのだった。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 707 最終更新日 2026.06.27 登録日 2026.06.27
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君の行く末華となりゆく

君の行く末華となりゆく
歴史創作恋愛ファンタジーです。 陰陽師になりたかった姫と名門陰陽師との恋愛物語。 平安時代、普通の貴族とは少し違う陰陽師の日常、人の心に潜む鬼と向き合う中で人間らしい一面を垣間見る。 少し変わった姫と若かりし賀茂保憲との出会いとは…
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 28,183 最終更新日 2023.03.01 登録日 2023.02.21
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お后さまの召使い

お后さまの召使い
 京都府内の公立高、平陽高校にて古典の教師を務めている20代後半の男性、遠崎伊織はその類稀なる端麗な容姿から主に女子生徒から羨望の的となっている。  すると、ある日のこと――高校の図書室にて授業用の資料を探していた最中、直観的にぐっと惹かれる一冊の本を目にする。惹かれた理由は不明ながらも、傷めないようにそっとその本を引き抜こうとする伊織。すると、卒然辺り一帯が光に包まれ――  その後、徐に目を覚ます伊織。すると、視界に映るは雲一つない青い空で――
ファンタジー 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 43,344 最終更新日 2026.03.10 登録日 2026.02.26
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月と闇夜の渡り方

祖父の命により、陰陽師、安倍晴明に弟子入りすることとなった、千代。 人並み外れた力を持つ彼は、いつも哀しい微笑をたたえていた。
恋愛 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 45,400 最終更新日 2022.08.06 登録日 2022.08.06
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いつか飛び立つその日まで

中務省・陰陽寮の学生である賀茂保憲が帰宅すると、妻の気色がひどく悪い。 話を聞けば、預かっている子供が女房に悪戯をしたということだった。 若き日の賀茂保憲は預かっている子供・安倍晴明の元へ行き――、そして……。 Twitterの「#歴創版日本史ワンドロワンライ」というタグで「師弟」をテーマに書かせていただいた掌編になります。
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,492 最終更新日 2020.04.20 登録日 2020.04.20
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安倍晴明奇譚

安倍晴明奇譚
安倍晴明のおはなし。
歴史・時代 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 3,607 最終更新日 2020.09.15 登録日 2020.09.15
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藤壺の女御に転生したので光源氏をフルボッコにする

時は桐壺帝の御代。 先帝の皇女として生を受けた幼い女四の宮は前世の記憶を取り戻す。 元女子プロレスラーだったクリムゾン一花(リングネーム。本名は藤沢 愛美)という日本人として生きていた前世を。 「え~っと・・・今の時代の帝は桐壺帝だっけ?で、私は先帝の四女・・・。つー事は私って後の藤壺!?」 桐壺の更衣の代わりとして入内して光源氏と密通。結果、冷泉帝を産んじゃうあの藤壺の女御に生まれ変わっている事に気が付いた愛美は蒼褪める。 マザコンを拗らせて藤壺に対する想いを募らせてしまった光源氏は、彼女の身代わりとなる女性を求めて数多の女性を渡り歩くのだ。 (光源氏のせいで不幸になった人って確か・・・六条の御息所、葵の上、朧月夜。そして何と言っても最大の被害者は紫の上と朱雀帝、弘徽殿大后、女三の宮、柏木、頭中将だよな) 某少女漫画で源氏物語のストーリーを知った愛美こと女四の宮は、自分ひいては彼女達の身に起こる悲劇を回避するべくこれから取るべき行動を考える。 ・桐壺帝への入内が避けられないとしたら、光源氏が成人してから入内すればいい ・六条の御息所に光源氏を相手にしないようにと訴える ・物語では紫の上と呼ばれる事になる少女を養女として引き取って将来有望な公達の元に嫁がせる ・光源氏の魔の手から右大臣家の六の君こと朧月夜を守りつつ東宮の女御として入内させる ・六条の御息所の娘である斎宮を朱雀院の女御として入内させる ・朱雀帝と異母妹の娘である女三の宮を不思議ちゃんではなく立派な淑女にする やるべき事は色々あると思うけど、まずは男から身を護る術を身に付ける事が最優先だ。 だが、平安時代の女性は家に閉じ籠っているのが通常運転である。 どうすれば光源氏に弄ばれる女達を護れるのだろうか? (そうだ!劉備の奥方となった孫夫人は武芸の誉れが高かったはず。それに神功皇后!!) 彼女達に憧れていると訴えたら母后と女房達も自分が身体を鍛えたり、武術を身に付ける事に対して文句など言わないだろう。 本当は女の敵である光源氏をフルボッコにする為に鍛錬をしていたのだが、孫夫人と神功皇后を前面に出した事により女四の宮の行動は称賛され、やがて都の女性達を強くしていく。 深く考えた話ではないので設定はゆるふわ、源氏物語に出てくる女性達が藤壺に感化されてプロレス技や柔道、空手や某暗殺拳で光源氏を撃退してしまうという実にご都合主義です。 昔読んでいた某少女漫画を最近になってスマホで読んだ事で思い付いた話です。
ファンタジー 完結 短編
感想数 0 文字数 5,880 最終更新日 2022.09.15 登録日 2022.09.11
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比翼連理

 左大臣家の姫でありながら、漢詩や剣を扱うことが大好きなゆすらは幼馴染の千尋や兄である左大臣|日垣《ひがき》のもと、幸せな日々を送っていた。  それでも、権力を持つ貴族の姫として|入内《じゅだい》することを容認していたゆすらは、しかし入内すれば自分が思っていた以上に窮屈な生活を強いられると自覚して抵抗し、呆気なく成功するも、入内を拒んだ相手である第一皇子彰鷹と思いがけず遭遇し、自らの運命を覆してしまうこととなる。  平安時代っぽい、なんちゃって平安絵巻です。  春宮に嫁ぐのに、入内という言葉を使っています。 作者は、中宮彰子のファンです。  かなり前に、同人で書いたものを大幅に改変しました。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 64,990 最終更新日 2023.06.27 登録日 2023.05.30
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月天人と兎姫

『竹取物語』の童話パロディです。 光る竹から生まれた青年・導明(みちあき)は整った容貌と小狡い性格が特徴の新人陰陽師。都でせわしなく働く最中、帝の妹でアルビノの薫子(かおるこ)と出会い恋に落ちる。 しかし次第に身体に異変が起き、自分が人間ではなく月から来た天人だと判明する。 月からの使者が迫る中、二人の恋の行方はーー。
ファンタジー 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 27,739 最終更新日 2019.06.30 登録日 2019.06.30
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源頼政、歌物語

源頼政、歌物語
平安時代を舞台に頼政の詠んだ歌で作ったなんちゃって歌物語です。 歌から話を作っているので詠まれた順などは順不同です。 「俊恵、危機一髪!」は鴨長明の『無名抄』の現代語訳です。 カクヨム、小説家になろう、アルファポリスにも同じものを投稿しています。
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 6,485 最終更新日 2024.09.03 登録日 2024.04.06
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紫の桜

紫の桜
紫の源氏物語の世界に紫の上として転移した大学講師の前世はやっぱり紫の上…? 前世に戻ってきた彼女はいったいどんな道を歩むのか 物語と前世に悩みながらも今世こそは幸せになろうともがく女性の物語 注)昔個人サイトに掲載していました 番外編も別に投稿してるので良ければそちらもどうぞ
恋愛 完結 長編 R15
感想数 1 文字数 45,521 最終更新日 2020.01.11 登録日 2019.03.01
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風流にみゐる

 現代(いま)を生きていた高校生。平安時代へと戻ってしまう。  不便な、わけのわからぬ世界へきてしまうが…。
SF 連載中 長編
感想数 0 文字数 14,160 最終更新日 2023.01.15 登録日 2022.05.08
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【完結】平安時代にタイムスリップ

 祖母の屋敷が平安時代と繋がっていた。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 7,443 最終更新日 2021.11.17 登録日 2021.11.16
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祈り

 20代前半の美青年、惟近はかつて絶望の最中にいた。死すら厭わない苦痛の中、高貴な美男子である中将に救われそれ以降、彼を恩人と慕い少しでも彼の役に立つようにと日々努めている。  すると、そんなある日のこと。それまでどのような女性の求婚にも応じなかった中将が、初めて逢瀬を交わしたのは五条の姫君で――
BL 完結 短編
感想数 0 文字数 11,715 最終更新日 2025.06.01 登録日 2025.05.31
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三日夜の魔魅

仮想平安時代。 入内を控える藤子は、毎晩月に祈っていた。 「私をここから連れ出してください」と。 するとある晩、月の使者を名乗る男が現れた。
恋愛 完結 ショートショート R15
感想数 0 文字数 11,522 最終更新日 2022.08.06 登録日 2022.08.06
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時ノ糸~絆~

時ノ糸~絆~
「俺はお前に見合う男になって必ず帰ってくる。それまで待っていてくれ」 身分という壁に阻まれながらも自らその壁を越えようと抗う。 たとえ一緒にいられる“時間”を犠牲にしたとしても―― 「いつまでも傍で、従者として貴方を見守っていく事を約束します」 ただ傍にいられる事を願う。たとえそれが“気持ち”を犠牲にする事になるとしても―― 時は今から1000年前の平安時代。 ある貴族の姫に恋をした二人の義兄弟がいた。 姫を思う気持ちは同じ。 ただ、愛し方が違うだけ。 ただ、それだけだったのに…… 「どうして……どうしてお主達が争わねばならぬのだ?」 最初はただ純粋に、守りたいものの為、己が信じ選んだ道を真っ直ぐに進んでいた3人だったが、彼等に定められた運命の糸は複雑に絡み合い、いつしか抗えない歴史の渦へと飲み込まれて行く事に。 互いの信じた道の先に待ち受けるのは――? これは後に「平将門の乱」と呼ばれる歴史的事件を題材に、その裏に隠された男女3人の恋と友情、そして絆を描く物語。
歴史・時代 連載中 長編 R15
感想数 1 文字数 578,681 最終更新日 2026.07.27 登録日 2022.12.18
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とべない天狗とひなの旅

とべない天狗とひなの旅
人間嫌いで悪行の限りを尽してきた天狗、フェノエレーゼ。 主君サルタヒコの怒りを買い、翼を封じられ人里に落とされてしまう。 「心から人間に寄り添い助けろ。これ以上悪さをすると天狗に戻れなくなるぞ」 とべなくなったフェノエレーゼの事情を知って、人里の童女ヒナが、旅についてきた。 人間嫌いの偏屈天狗と、天真爛漫な幼女。 翼を取り戻すため善行を積む旅、はじまりはじまり。 絵・文 ちはやれいめい https://mypage.syosetu.com/487329/ フェノエレーゼデザイン トトさん https://mypage.syosetu.com/432625/
歴史・時代 完結 長編 R15
文字数 248,069 最終更新日 2021.02.26 登録日 2020.07.03
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千歳の桜~藤原得子物語

千歳の桜~藤原得子物語
平安時代の末期。 公家政治から武家政権へと移りゆくその直前に。 一人の姫君が誕生した。 名を藤原得子(ふじわらのなりこ)と言う。 稀代の悪女として、後の世に妖狐の化身と言われ。 九尾の狐、玉藻の前のモデルとなった。 このお話は、もしかしたら本当はこうだったかも? 史実を限界まで捻じ曲げた、あるいは限界突破して、 ねじ切ってしまったかも知れない物語。 挿絵はAI画像を使用。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 55,087 最終更新日 2026.05.23 登録日 2026.05.14
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翠の桜

翠の桜
イケメンモテ男な平安貴族・業平と微妙に天然な従姉妹のお姫様 二人が紡ぐじれったいなんちゃって平安ほのぼの恋物語 個人サイトを閉めたのでお引越しです
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 26,584 最終更新日 2020.01.25 登録日 2019.02.03
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護衛の忍びに貞操を狙われています。

皇太子である琴乃宮 雪雅(ことののみや せつが)と護衛兼忍びである浪梅 鋼詠(ろうばい こうえい)の身分差をお互い意識しつつ逢瀬を重ねる平安BL。
BL 連載中 短編 R18
感想数 0 文字数 7,023 最終更新日 2025.01.06 登録日 2025.01.02
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転生したら光源氏だったので、原作の悲劇を全部回避してみる

平凡なシステムエンジニアだった俺が、目を覚ますと平安時代の貴族になっていた。 しかも、その正体は―― 『源氏物語』の主人公、光源氏。 絶世の美貌。 帝の血を引く身分。 誰もが羨む才能。 人生勝ち組と思ったのも束の間、俺は知っていた。 この男の人生には、数々の恋と、数々の悲劇が待っていることを。 六条御息所の悲しみ。 葵の上とのすれ違い。 紫の上の苦悩。 原作通りに進めば、俺は愛する女性たちを傷つける。 ならば決めた。 光源氏としての人生を楽しむ。 最高の恋愛も、華やかな貴族生活も手に入れる。 だけど――関わった女性を不幸にはしない。 これは、未来の知識を持った光源氏が、 平安最高峰の貴族人生をやり直し、 愛する人々の運命を変えていく物語。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 3,531 最終更新日 2026.07.25 登録日 2026.07.11
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夢幻京歌

時は奈良や京都では文化が栄える平安時代、まだ武士達を利用する王侯貴族達が権威を守り、詠んでは遺した文芸の古宝。 律令制下にあっても報われない下層社会や、藤原摂関家も天皇家に喰い込んでは、その権力を道長が完全掌握する。 そんな時代に薄幸の第八皇子は文芸を通して、人々を惹き付けては懇意を受けて、美少女達に囲まれてゆくのであった。
恋愛 連載中 短編
感想数 0 文字数 16,317 最終更新日 2026.07.27 登録日 2026.07.01
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いせものがたり~桜隠し朝の永久~

あの人が来る――。恬子(やすこ)は小野の雪深い地で、中将が来るのを待っていた。中将と恬子が出会ったのは、彼女が伊勢の斎宮だったとき。そのときから、彼の存在はかわらず恬子の心にある。しかし、この恋はかなえてはいけないもの――。互いに好き合いながら、恬子は彼の手を取れないでいた……。 ※平安時代が舞台の恋物語です。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 35,383 最終更新日 2019.05.13 登録日 2019.04.29
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平安の空と、源頼朝と義経

一一八五年……壇ノ浦で平家を海に沈めた後。 「義経追討の院宣」で全国を追われることとなった義経と、その首を討つよう命じる、頼朝。 鎌倉の空が見た、その二人の一面とは―― 全五話で完結する短編です。 本作は義経記を元に構成しておりますが、史実と関係ないことや創作も含まれますので、予めご了承ください。
歴史・時代 完結 短編
感想数 7 文字数 9,483 最終更新日 2026.05.31 登録日 2026.05.30
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うつほ物語③~藤原仲忠くんの結婚・新婚ものがたり

古典「うつほ物語」の「田鶴の村鳥」「蔵開」の部分にあたります。 藤原仲忠くんの、今上の女一宮との結婚とその新婚生活、生まれた京極の屋敷跡で見つけた蔵の中にあった祖父の古い日記に書かれていた波瀾万丈な出来事を帝の前で講読する……  そして何と言っても、待望の彼の娘が生まれます。 何とか落ち着いた仲忠くんのそれなりに幸せなおはなし。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 203,377 最終更新日 2020.06.26 登録日 2020.05.27
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