夏 小説一覧
121
夏町の涼葉
気がつけば私、水上涼葉は見知らぬ夏の町にいた……ひとけのない寂れた夏町に……
やっと出会えた人、麻生美羽との出会いは異様なもので、誰かの返り血でも浴びたかのような血だらけの服を着ていた……
次に出会ったのは人? 黒い浴衣姿が似合う天音と名乗る少女は人らしさのない異常な存在だった……
122
映画なんて観てない、隣のきみを
友人がホラー映画を持ってやってきた。
一緒に映画をみることになって――。
ド定番すぎてn番煎じかもしれないけれど、書きたくてかいたやつです。
123
過除修正
あつい夜と青年、丸まる原稿。
124
異世界の冒険と日本の夏
異世界との繋がり、君は使い慣らすことができるか?
ある日、主人公 梁萩幸希は祖父の遺産整理の為に東京から遠く離れた辺境の島、渡海島に来ていた。そこで家に着いた幸希は整理を始めようと思い、備え付けの倉庫の扉を開けるとそこには…異世界が広がっていた。その先で出会う少女や島の少女達と織りなす物語。
125
先生になりたい俺は今日も、そんな登る入道雲を見ていた。
蝉が鳴き喚く真夏空に、入道雲が登る。
明城真琴は今年も向かう。
海沿いの、あの場所へと。
北海道函館市舞台、真夏の感動の物語。
素敵な挿絵はフォロワーさんのUTA/RYUさんからいただきました。ありがとうございます。
カクヨム☆30以上突破した作品でしたのでこちらでも掲載させていただきます。
※この作品はカクヨム様でも掲載しています。
126
星祭り
七夕の頃に降る雨のお話
127
「君が消えた夏を、まだ生きている」
あの夏の日、何もかもが眩しすぎて
その眩しさが後にどれだけ痛くなるかまだ僕は知らなかった。
君が消えた夏を、僕はまだ生きている。
128
失恋から始まる恋
初恋
失恋
恋愛
恋と愛の違いってなに?
そんな疑問を抱いたことはありませんか?
愛って唯一哲学で
証明できないんだよね…
忘れられない恋愛をした人に贈る
そんな物語。
129
海は、きねんの空を映す青
どうか、この手紙が、海の星の人に届きますように。
「残す」ためにやって来た少年少女は、穏やかな水の底で弔いの意味を考える。
※この作品はTwitter(@ojitw)・カクヨム・小説家になろう・エブリスタ・アルファポリス・pixiv等に掲載しています。
130
晩夏のムスク
大人というのは、自分を偽れる人のことなんだ。
何者にもなれない近所のお兄さんと、男の子趣味で孤立する女の子が、他者からの承認を求めるように心通わせる。
131
潜る
葉山で夏の間毎週末俺は素潜りをしている。
そこに何があるわけではなく、流れに身を置いている
132
この夏、君と見る青い星
夏休みを迎えた中学生、深沢翔太は都市伝説で河童の目撃情報が多発している大阪の田舎町、箕里へとやってくる。
そこで河童探しのために滞在する民宿『星野屋』の娘、ゆきと出会う。
長い艶やかな黒髪……息を飲むほどの美少女のゆきに、翔太は思わず淡い恋心を抱きそうになってしまう。
……が、そんな想いをよそに、ゆきは河童にまつわる重大な『秘密』を打ち明けると、驚く翔太の手を引っ張り、真夏の冒険の世界へと連れ出す。
河童を巡る二人の小さな冒険は、やがて世界の運命を左右する重大な事態へと繋がっていく事に……
133
『オフライン・サマー:小5の夏、アンテナ圏外の田舎で完璧なお嬢様の盾が完全崩壊した件』
学校では誰も近づけない完璧な学級委員長であり、プラチナブランドの髪を持つクォーターのお嬢様、白鷺怜奈。
同じクラスの柊蒼太にとって、彼女は交わるはずのない平行線の向こう側の存在――のはずだった。
しかし、小学五年生の夏休み。
親の暴走という名の巨大な力によって、二人はスマホの電波すら届かない、山奥の超ド田舎の実家へと強引に連行されてしまう。
しかも、二人の実家を隔てるのは、大人の腰ほどの高さしかない一本の白い生垣だけ!?
オンラインの日常から切り離され、ネットもゲームも使えない【圏外の檻】。
退屈な静寂と、生暖かくも心地いい夜風の中で、二人を拒絶していた怜奈の完璧なお嬢様の盾が、じわじわとバグり始める。
134
Summer drops
愛媛県松山市を中心に起こる、夏の塩っぱいショートショート集。
思いついたらの不定期投稿で紡ぐ短編集。
135
拾った手鏡
いつもと同じく山で遊んでいた帰り道、僕は一つの手鏡を拾った。
その古い手鏡をのぞいてみるとそこには...?
その手鏡に隠された秘密とは???
136
シャッフル
ある夏の夕暮れに僕は公園をジョギングしていた。そこで一人の少女が声を掛けてきた。額から落ちる汗の雫は僕らの心から滲んだ涙のようだ。一瞬を駆けていく、少年少女の青春ストーリー。
137
君に▓▓を伝えたい
「私はね…君に▓▓を伝えたいんだ…」
儚救碧ゐ、初投稿っ!
みなさまに初なる碧ゐ節を…っ!
死にたがりの男性が出会ったのは
ある日出会った儚き少女「零」
その少女はまるで…
自分のすべてを見透かしているようだった
まだ暑い夏の物語…
いつかどんな生命も死んでいく…
まるでシャボン玉のように弾けて消えてしまう
世界に皮肉を日常に嫌味を
君はこの残酷な世界でどう生きて…
どう死ぬ?
138
うまい話(ショートショート)
うだるような八月の昼下がり。ある男の元に掛かって来た「悪魔仲介業」と名乗る男の電話とは……。
139
人魚の雫
これは私がまだ十歳にも満たない頃の話。
お盆休みということで祖父母の家へと今年も遊びに行った。
毎年来ているが海の近くにあるにもかかわらずもうお盆という事で泳ぐことも無く、それでも楽しく過ごしていた。
そんなある日のこと、ふらりと一人で浜辺へと散歩に出かけた私は波打ち際で光る真珠を見付ける。
ただキレイだな~という思いだけで拾って帰ったそれに魅了され、誰にも見つからないようポケットにしまった秘密の宝物となったのだった。
だがその宝物をうっかりとしたミスによって呑み込んでしまい――。
140
憧れの先輩とお化け屋敷でアクシデント!?
弘人は地元で開催されるお化け屋敷に行く。二人一組ペアなのだが、憧れの彩香先輩と行けることになって…?
141
あなたのことが好きって
あの夏は懐かしい……という詩です。
2020.9.13
142
この悪い夢の終わりには
僕は十年前、大好きだった兄の大事なものを奪った。
それからずっと、僕は自分を責め続けている。
けれど、それも今年で終わりだ。
143
星のこころを奪って、捧げて。
28歳の心理士、白雨 心露(しらさめ こころ)。
少し変わっている元気な女子高校生、泡星河 更来(あわせがわ さら)。
年も性別も考え方もすべて違うけど、どこか似てる。
そんな2人の眩しくて寂しい日常を覗いてみませんか?
友人でも親族でもない、ただ公園でたまに会って話すだけの仲。
相手に対しては恋愛感情なんて一切なくて、挙げ句の果て友情すら一欠片もない。
なのにどうして、相手のことをもっと知りたいって思うんだろう――
ぜひ、2人の背景や過去を推測しながら読んでみてほしいです。
また、筆者は小説初心者なので、分かりづらい箇所や改善点、逆に良かったところがあればそっと感想をお願いします。飛び跳ねて喜びます。
144
花火使い
これは炎の花を描く男の物語。
青い空は両手一杯に広く、火銃の残り火は肌の内に温かく、想いを込めた球は天へと伸びる。
花火使いと世界の物語。
145
離岸流
【海難事故の描写を含みます】
夏休み。営業していなかった祖父母の海の家へ鍵だけ借りて仲間内で泊まり込んでいたわたしたち。早朝のきらめく海へ二人で飛び込んだのほよかったのだが、離岸流に飲まれどんどん沖へと流されるーー!?
146
👨👩二人用声劇台本「サプライズをキミに」
こちらの作品は男女二人用の声劇台本です。
⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠
・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します)
・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。
※こちらの作品は男女入れ替え禁止です。最後のフェードアウト以降が少しエッチな表現になるので、フェードアウト部分で切ってしまっても構いません。
その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい。
147
誰が。
田舎に住むとある兄弟の『 』の話。
読み切りです。
148
蝉時雨
夏休暇、久々に故郷の過疎の土地に戻った薬品会社勤めの男。 変わってしまった故郷、帰らない友人、知らなかった父母の若かりし頃など聞きつつ、何となく日々が過ぎる。 ……のですが、これは「R」「B」を作ったスタッフの一人だ、という意識で書いてました。本編で出す予定だったという。
149
浴衣フェチは浴衣に想いを包み隠す
磯野三津留は浴衣フェチだ。
浴衣の為に人生を捧げ、浴衣の為に生きている。
ある日、三津留は自身が浴衣フェチになった理由を思い出す。幼少期に幼馴染である岡本凛の浴衣姿を見たからであった。
そこで三津留は凛の浴衣を今一度見る為、奔走するのであった……。
150
夏を連れてきた彼
クラスでも目立たない彼は雨の日に必ず授業に出ない。クラス委員長の私は彼を探しに屋上に向かった。 注意をする私にずぶ濡れの彼が問いかける。 「委員長は、俺が人魚だって言ったら信じる?」
151
コールドゲーム
「どうせ勝ち目がないなら、とっとと終わらせてやればいいのにな」
甲子園球児達の輝きに、今の僕は何を思うだろう。
※この作品はTwitter(@ojitw)・カクヨム・小説家になろう・エブリスタ・アルファポリス・pixiv等に掲載しています。
152
あの日見た空の色も青かった
あの日、あの海、生きる意味を教えてくれたのは彼女だった──
多くの死者がでる重大なバス事故を起こした青年、逢坂部賢悟(おおさかべけんご)
彼は静養のため全てのものを捨て、静養のため岩手県宮古市にある景勝地、浄土ヶ浜(じょうどがはま)を訪れる。
その地で彼は、白木沢帆夏(しらきさわほのか)と名乗る女子大生と出会った。彼女の母方の実家が営んでいるという民宿で滞在期間を過ごしているうちに、次第に彼女に惹かれていく自分に気がつく。
やがて恋に落ちる二人。だが、重大な事故を起こしたという重苦しい過去が、罪の十字架となって彼の肩にのしかかる。
「二年だけ、待って欲しい」
悩み抜いた末に結論をだした翌日。彼は、白木沢帆夏の驚愕の真実に触れる──。
※表紙絵はいぬちよ様からの頂きものです。
※「景勝地 浄土ヶ浜」の挿絵はファル様。「告白」の挿絵は騰成から頂いたファンアートです。ありがとうございました。
153
追伸
海辺の町で出会った少女と過ごした、短い夏。
忘れていたいつかの記憶を、私は追いかける。
154
真夏の木の下で
まだ形にはなっていませんが、一つ書き終えたことを褒めてやりたいと思います。
155
終わりのない青
夏と青空と高校生のお話が書きたくて、アイスのおまけのような短編を書きました。
甘くもなく、すっぱくもなく。
ただ青くて、ソーダのように爽やかな彼女の初恋の話です。
156
なつの名残り
季節感ガン無視の夏140字以内SS(一次創作百合のつもり)
短い、地の文のみ、微片思い百合匂わせ
157
日傘
夏の日に、古い神社の小さな池には行き場を失くした魂が戻ってくる。
158
私はふつうです
夏休みのある日、田舎の一軒家に親戚の少年が遊びにやってきた。
しかしその日の夕方、少年は帰宅後から部屋に閉じこもり、口を利かなくなってしまったという。
怒った父親が親戚宅へ乗り込み、激しく家主を問い詰めるが、誰も心当たりがない。
私は、その一部始終を見ていた。
159
道惑い
真夏の日差しに焼かれるアスファルトの路上に、一枚の古びた紙片が落ちていた。
「たすけて」
まるで事件のはじまりのようなその紙片を手にしてあたりを見回すと、別の紙片が落ちていることに気が付いた。
160
みいたんは猫
夏休みのある日、みいたんは鉄棒から落っこちて――猫になってしまいました。
みいたんは金色の目をした猫と出会い、塀の上や植え込みの中を駆け抜けます。
飛ぶような速さ、風を切る音、夏の匂い……
そして感じた小さな切なさは、夏の魔法としてみいたんの心に残るのでした。