ざまぁ 小説一覧

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《完結》死んだはずの令嬢は鉱山女王となって戻る〜奪われたもの、消された名前を取り戻すために〜

十五年前、クレア・ハートウェルは火事で死んだことにされた。 母の指輪に救われた彼女は、ヴィヴィアン・ヴェイルと名を変え、鉱山女王と呼ばれるほどの力を手に入れる。 故郷へ戻った彼女が掘り返すのは鉱脈だけではない。母の真珠を奪い、使用人たちの名を消し、自分の家を食い物にした者たちの罪だった…… ※初日以外は12時・22時の一日二回更新です。  全34話。 ※本作は生成AIによる文章案をもとに、作者が取捨選択・加筆修正して制作した作品です。  賞・出版申請を目的とした作品ではありません。
恋愛 完結 長編
感想数 5 文字数 148,955 最終更新日 2026.05.21 登録日 2026.05.06
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【完結】公爵家の妾腹の子ですが、義母となった公爵夫人が優しすぎます!

リデルはヴォルシュタイン王国の名門貴族ベルクォーツ公爵の血を引いている。 しかし彼女は正妻の子ではなく愛人の子だった。 父は自分に無関心で母は父の寵愛を失ったことで荒れていた。 そんな中、母が亡くなりリデルは父公爵に引き取られ本邸へと行くことになる そこで出会ったのが父公爵の正妻であり、義母となった公爵夫人シルフィーラだった。 彼女は愛人の子だというのにリデルを冷遇することなく、母の愛というものを教えてくれた。 リデルは虐げられているシルフィーラを守り抜き、幸せにすることを決意する。 しかし本邸にはリデルの他にも父公爵の愛人の子がいて――? 「愛するお義母様を幸せにします!」 愛する義母を守るために奮闘するリデル。そうしているうちに腹違いの兄弟たちの、公爵の愛人だった実母の、そして父公爵の知られざる秘密が次々と明らかになって――!? ヒロインが愛する義母のために強く逞しい女となり、結果的には皆に愛されるようになる物語です! 完結まで執筆済みです! 小説家になろう様にも投稿しています。
恋愛 完結 長編
文字数 107,405 最終更新日 2023.09.26 登録日 2023.08.29
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元婚約者様へ――あなたは泣き叫んでいるようですが、私はとても幸せです。

元婚約者様へ――あなたは泣き叫んでいるようですが、私はとても幸せです。
侯爵令嬢の私は、婚約者である騎士アラン様との結婚を夢見ていた。 けれど彼は、「平凡な令嬢は団長の妻にふさわしくない」と、私を捨ててより高位の令嬢を選ぶ。 ​絶望に暮れた私が、旅の道中で出会ったのは、国中から恐れられる魔導王様だった。 「君は決して平凡なんかじゃない」 誰も知らない優しい笑顔で、私を大切に扱ってくれる彼。やがて私たちは夫婦になり、数年後。 ​政争で窮地に陥ったアラン様が、助けを求めて城にやってくる。 玉座の横で微笑む私を見て愕然とする彼に、魔導王様は冷たく一言。 「我が妃を泣かせた罪、覚悟はあるな」 ――ああ、アラン様。あなたに捨てられたおかげで、私はこんなに幸せになりました。心から、どうぞお幸せに。
恋愛 完結 短編
文字数 11,128 最終更新日 2025.09.02 登録日 2025.08.30
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Fランクおっさん荷物持ち、無自覚ワンパン配信で世界最強に成り上がる

世界中にダンジョンが出現し、「ダンジョン配信」が大流行する現代社会。 Fランクの最弱職『荷物持ち』である田中ドクは、Aランクパーティ『紅蓮の剣』で、人間扱いされない理不尽な日々を送っていた。 ある日、深層ダンジョンで囮として見捨てられたドクは、死の淵で自身の職業の真の能力に目覚める。 それは、受けたダメージや経験値などのあらゆる概念を、無限に溜め込むチート能力『万物収納』だった! 無意識にストックを解放したドクのパンチは、Sランク相当の深層ボスを一撃で粉砕。 さらに、元パーティが切り忘れていた配信ドローンを通じ、「謎のおっさんによる深層ボス・ワンパン映像」が全世界へ大拡散されてしまう。 本人は「運が良かっただけ」と呑気にハローワーク通いをする中、その規格外の力に惹かれた各国のSランク美少女探索者たちが次々と日本へ集結し、ドクを巡る熾烈な争奪戦が勃発! やがて開催された大規模イベントで、ドクの圧倒的な実力と、元パーティの悪行が全世界に露見することになり――。 本人の預かり知らぬところで世界最強へと成り上がり、理不尽な元パーティを社会的に抹殺する、痛快・勘違い系無自覚無双ファンタジー!
ファンタジー 連載中 長編
文字数 230,474 最終更新日 2026.08.29 登録日 2026.07.01
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私の鉛筆を折った令嬢を、家ごと潰さないでください――貧乏子爵令嬢は、辺境の狂犬侯爵令息に病的に愛されています【読み切り版】

私の鉛筆を折った令嬢を、家ごと潰さないでください――貧乏子爵令嬢は、辺境の狂犬侯爵令息に病的に愛されています【読み切り版】
「君の鉛筆を折った令嬢の家を、潰してもいいか」  紙一枚、鉛筆一本を用意することさえ難しい貧乏子爵令嬢エルナは、明るくさばさばしており、相手の身分に関係なく、間違っていることは間違っているとはっきり告げる女性だった。  ある日、社交界で〈辺境の狂犬〉と恐れられるラインハルト侯爵令息が、子供まで平然と殺したという噂を聞いたエルナは、戦闘報告書に記された真実を皆の前で明かす。  翌朝、エルナの寄宿舎へ届いたのは、文具店一軒分もの紙と鉛筆だった。  それ以来ラインハルトは、エルナを見張り、守り、彼女を傷つけた者の家を丸ごと潰そうとする。粗野で乱暴、敵小隊を単身で全滅させた男なのに、エルナが「嫌」と言えば、どれほど怒っていても必ず止まる。  そしてエルナもまた、自分の使い古した鉛筆さえ捨てられない彼の不器用な執着に、少しずつ心を動かされていく。  やがて救済金の横領を見抜いたエルナが襲われ、〈狂犬〉の本性が牙をむく。 「君が嫌だと言えば止まる。だが、愛することだけは止められない」  さばさばした貧乏子爵令嬢と、愛情の適量を知らない強面侯爵令息の、重すぎる執着溺愛ラブコメ。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 8,605 最終更新日 2026.08.12 登録日 2026.08.12
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「妻が淫乱でね。困っている」

 妻が淫乱だと嘆く夫に対し、従順に大人しく声も出さず頑張る私だったが、淫乱夫人と噂されて、遂には離婚されてしまう。自信を失った淫乱令嬢が見初められて溺愛される話。※ムーンライトノベルズ様にも掲載しています。
恋愛 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 9,128 最終更新日 2026.08.15 登録日 2026.08.15
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本を返すため婚約者の部屋へ向かったところ、女性を連れ込んでよく分からないことをしているところを目撃してしまいました。

本を返すため婚約者の部屋へ向かったところ、女性を連れ込んでよく分からないことをしているところを目撃してしまいました。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 1,683 最終更新日 2022.12.03 登録日 2022.12.03
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何でも奪っていく妹が森まで押しかけてきた ~今更私の言ったことを理解しても、もう遅い~

「お姉さま、それちょうだい!」  妹のアリアにそう言われ奪われ続け、果ては婚約者まで奪われたロメリアは、首でも吊ろうかと思いながら森の奥深くへ歩いて行く。そうしてたどり着いてしまった森の深層には屋敷があった。  ロメリアは屋敷の主に見初められ、捕らえられてしまう。  どうやって逃げ出そう……悩んでいるところに、妹が押しかけてきた。
ファンタジー 完結 短編
感想数 1 文字数 7,874 最終更新日 2021.04.22 登録日 2021.04.20
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村娘になった悪役令嬢

父が連れてきた妹を名乗る少女に出会った時、公爵令嬢スザンナは自分の前世と妹がヒロインの乙女ゲームの存在を思い出す。 ゲームの知識を得たスザンナは自分が将来妹の殺害を企てる事や自分が父の実子でない事を知り、身分を捨て母の故郷で平民として暮らすことにした。 村娘になった少女が行き倒れを拾ったり、ヒロインに連れ戻されそうになったり、悪役として利用されそうになったりしながら最後には幸せになるお話です。 ※他サイトにも掲載しています。(他サイトに投稿したものと異なっている部分があります) アルファポリスのみ後日談投稿しております。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 13 文字数 69,672 最終更新日 2021.05.10 登録日 2021.04.27
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【完結済】処刑された元王太子妃は、二度目の人生で運命を変える

 貴族学園に入学した公爵令嬢ステファニー・カニンガムは、ランチェスター公爵家の次男マルセルとの婚約の話が進みつつあった。しかしすでに婚約者のいるラフィム王太子から熱烈なアプローチを受け続け、戸惑い悩む。ほどなくしてラフィム王太子は自分の婚約を強引に破棄し、ステファニーを妻に迎える。  運命を受け入れ王太子妃として妃教育に邁進し、ラフィム王太子のことを愛そうと努力するステファニー。だがその後ラフィム王太子は伯爵令嬢タニヤ・アルドリッジと恋仲になり、邪魔になったステファニーを排除しようと王太子殺害未遂の冤罪を被せる。  なすすべもなく処刑される寸前、ステファニーは激しく後悔した。ラフィム王太子の妻とならなければ、こんな人生ではなかったはずなのに………………  ふとステファニーが気が付くと、貴族学園に入学する直前まで時間が巻き戻っていた。混乱の中、ステファニーは決意する。今度は絶対に王太子妃にはならない、と───── (※※この物語の設定は史実に一切基づきません。作者独自の架空の世界のものです。) ※この作品は小説家になろうにも投稿しています。
恋愛 完結 短編
文字数 82,427 最終更新日 2023.04.22 登録日 2023.03.29
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お兄様の指輪が壊れたら、溺愛が始まりまして

お兄様の指輪が壊れたら、溺愛が始まりまして
お兄様は女王陛下からいただいた指輪を、ずっと大切にしている。 きっと苦しい片恋をなさっているお兄様。 私はただ、お兄様の家に引き取られただけの存在。血の繋がってない妹。 だから、早々に屋敷を出なくては。私がお兄様の恋路を邪魔するわけにはいかないの。私の想いは、ずっと秘めて生きていく──。 なのに、ある日、お兄様の指輪が壊れて? 全7話、ご都合主義のハピエンです! 楽しんでいただけると嬉しいです! ※「小説家になろう」様にも掲載しています。
恋愛 完結 短編
感想数 3 文字数 12,656 最終更新日 2024.09.22 登録日 2024.09.22
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婚約破棄された令嬢は、“神の寵愛”で皇帝に溺愛される 〜私を笑った全員、ひざまずけ〜

「お前のような女と結婚するくらいなら、平民の娘を選ぶ!」 婚約者である第一王子・レオンに公衆の面前で婚約破棄を宣言された侯爵令嬢セレナ。 彼女は涙を見せず、静かに笑った。 ──なぜなら、彼女の中には“神の声”が響いていたから。 「そなたに、我が祝福を授けよう」 神より授かった“聖なる加護”によって、セレナは瞬く間に癒しと浄化の力を得る。 だがその力を恐れた王国は、彼女を「魔女」と呼び追放した。 ──そして半年後。 隣国の皇帝・ユリウスが病に倒れ、どんな祈りも届かぬ中、 ただ一人セレナの手だけが彼の命を繋ぎ止めた。 「……この命、お前に捧げよう」 「私を嘲った者たちが、どうなるか見ていなさい」 かつて彼女を追放した王国が、今や彼女に跪く。 ──これは、“神に選ばれた令嬢”の華麗なるざまぁと、 “氷の皇帝”の甘すぎる寵愛の物語。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 13,487 最終更新日 2025.11.09 登録日 2025.10.30
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奪われたものは、全て要らないものでした

あげなさい、お姉様でしょ。その合言葉で、わたくしのものは妹に奪われます。ドレスやアクセサリーだけでなく、夫も妹に奪われました。 だけど、妹が奪ったものはわたくしにとっては全て要らないものなんです。 モラハラ夫と離婚して、行き倒れかけたフローライトは、遠くの国で幸せを掴みます。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 6,357 最終更新日 2021.05.30 登録日 2021.05.29
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いらない子のようなので、出ていきます。さようなら♪

 魔力がないと決めつけられ、乳母アズメロウと共に彼女の嫁ぎ先に捨てられたラミュレン。だが乳母の夫は、想像以上の嫌な奴だった。  乳母の息子であるリュミアンもまた、実母のことを知らず、父とその愛人のいる冷たい家庭で生きていた。  そんなに邪魔なら、お望み通りに消えましょう。   (小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています)  
ファンタジー 連載中 短編
感想数 15 文字数 153,509 最終更新日 2025.12.16 登録日 2025.06.21
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双子の妹に全てを奪われた令嬢は訳あり公爵様と幸せになる

同じ父と母から生まれたシャルルとミシャル。 誰もがそっくりだと言った2人は瞳の色が違う以外全て瓜二つだった。 シャルルは父の青と、母の金を混ぜたエメラルドのような瞳を、ミシャルは誰とも違う黒色。 ミシャルの目の色は異端とされ、彼女は家族からも使用人からも嫌がられてしまう。 やがて耐えがたくなったミシャルは、自由と自分の運命を求め、館を飛び出す。孤独な夜道を歩き続けた末、彼女はある呪われた屋敷にたどり着く。その屋敷で彼女を出迎えたのは、冷ややかな微笑みを浮かべた美しい男、クロディクスだった。
恋愛 連載中 長編
文字数 79,955 最終更新日 2025.03.29 登録日 2023.01.02
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「お前は正しすぎる」と追放された令嬢、花嫁候補を全員送り返す偏屈辺境伯に名指しで招請されました

「お前は正しすぎる」と追放された令嬢、花嫁候補を全員送り返す偏屈辺境伯に名指しで招請されました
「お前は正しすぎる。この家にはいらない」 侯爵家の負債を立て直し、領地を救い、兄が署名しかけた危険な契約の罠まで見抜いた令嬢リディア。 しかし父には疎まれ、婚約者からも、 「君は有能すぎる。妻には向かない」 と婚約破棄され、家を追放されてしまう。 そんな彼女の行き先は、王国最北端。 そこを治めるのは、四十を過ぎた傷持ちの元軍参謀、ヴィクトル・ヴァルツァー辺境伯。 何人もの令嬢を花嫁候補として迎えながら、全員を妻にせず送り返してきた「偏屈な男」だった。 ところが、リディアの招請状にはこう記されていた。 『招請者指定候補 リディア・グレイスフォード』 なぜか彼女だけが、辺境伯本人から名指しされていたのだ。 北境へ着いたリディアを待っていたのは、甘い歓迎ではなかった。 「道中の雪解け水はどうだった」 「東の村の煙突の数は?」 「護衛の馬の消耗は?」 顔も持参金も見ず、彼女の実務能力だけを試したヴィクトルは、静かに告げる。 「なるほど。君は飾りではないな」 生まれて初めて、自分の能力そのものを認められた。 ――その直後。 「だが、君を妻にする気はない」 では、なぜ私を名指ししたのですか? やがてリディアは知る。 「送り返された花嫁候補」たちは没落していなかった。 商会主。 補給隊長。 学校長。 彼女たちは捨てられたのではない。 北境で実務を学び、資金と推薦状を与えられ、自分の人生へ「送り出されて」いたのだ。 そしてヴィクトルがリディアを呼んだ本当の理由は――。 『単なる救済対象にあらず。採用候補として招請』 追放された有能令嬢が、帳簿と現場を見る力で北境を救い、彼女を捨てた実家を見返していく。 一方、誰よりもリディアを尊重する偏屈辺境伯は、彼女を愛しているからこそ手放そうとして――。 必要だから残るのではない。 救われた恩があるからでもない。 どこへでも行ける私が、それでもあなたを選びます。 追放ざまぁ×有能ヒロイン×四十代イケオジ辺境伯。 不器用な年の差じれじれ恋愛と、女性の自立を描くハッピーエンド。 全16話完結の中編。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 58,388 最終更新日 2026.07.17 登録日 2026.07.10
1,977 レンタルあり

婚約破棄ですか。別に構いませんよ

婚約破棄ですか。別に構いませんよ
【第十四回恋愛小説大賞】で激励賞を頂き、書籍化しました!!   一、二巻、絶賛発売中です。電子書籍も。  10月8日に一巻の文庫も発売されました。電子書籍も話読み出来るようになりました。  これも全部、皆様の応援のおかげです。ありがとうございます。  正直、こんな形ばかりの祝賀会、参加したくはありませんでしたの。  だけど、大隊長が参加出来ないのなら仕方ありませんよね。一応、これでも関係者ですし。それにここ、実は私の実家なのです。  というわけで、まだ未成年ですが、祝賀会に参加致しましょう。渋々ですが。  慣れないコルセットでお腹をギュッと締め付けられ、着慣れないドレスを着せられて、無理矢理参加させられたのに、待っていたは婚約破棄ですか。  それも公衆の面前で。  ましてや破棄理由が冤罪って。ありえませんわ。何のパーティーかご存知なのかしら。  それに、私のことを田舎者とおっしゃいましたよね。二回目ですが、ここ私の実家なんですけど。まぁ、それは構いませんわ。皇女らしくありませんもの。  でもね。  大隊長がいる伯爵家を田舎者と馬鹿にしたことだけは絶対許しませんわ。  そもそも、貴方と婚約なんてしたくはなかったんです。願ったり叶ったりですわ。  本当にいいんですね。分かりました。私は別に構いませんよ。  但し、こちらから破棄させて頂きますわ。宜しいですね。 ★短編から長編に変更します★  書籍に入り切らなかった、ざまぁされた方々のその後は、こちらに載せています。
恋愛 連載中 長編
感想数 779 文字数 824,008 最終更新日 2026.02.05 登録日 2020.05.30
1,978

あなたに未練などありません

「本当は前から知っていたんだ。君がキャロをいじめていた事」 初恋であり、ずっと思いを寄せていた婚約者からありえない事を言われ、侯爵令嬢であるわたし、アニエス・ロロアルの頭の中は真っ白になった。 わたしの婚約者はクォント国の第2王子ヘイスト殿下、幼馴染で親友のキャロラインは他の友人達と結託して嘘をつき、私から婚約者を奪おうと考えたようだった。 数日後の王家主催のパーティーでヘイスト殿下に婚約破棄されると知った父は激怒し、元々、わたしを憎んでいた事もあり、婚約破棄後はわたしとの縁を切り、わたしを家から追い出すと告げ、それを承認する書面にサインまでさせられてしまう。 そして、予告通り出席したパーティーで婚約破棄を告げられ絶望していたわたしに、その場で求婚してきたのは、ヘイスト殿下の兄であり病弱だという事で有名なジェレミー王太子殿下だった…。 ※史実とは関係なく、設定もゆるい、ご都合主義です。 ※中世ヨーロッパ風で貴族制度はありますが、法律、武器、食べ物などは現代風です。話を進めるにあたり、都合の良い世界観となっています。 ※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。
恋愛 完結 長編
文字数 107,716 最終更新日 2023.05.26 登録日 2023.04.26
1,979

ヒロインはあなたじゃない

公爵令嬢のリア・ハインツシュタインは、王立学園の卒業式を前に行われた舞踏会で婚約者であるエリアス殿下に、真実の愛で結ばれた男爵令嬢のルイーザを虐げたという理由で婚約破棄を言い渡される。 かつてこの学園では真実の愛で結ばれた身分違いのロマンスがあり、殿下と男爵令嬢は、自分たちもそのロマンスのように真実の愛で困難を乗り越えていけると夢を見ていた。 そんな二人の様子を見たリアは、ロマンスの真実を語るであった。 カクヨムにも公開しています。
ファンタジー 完結 短編
感想数 1 文字数 7,367 最終更新日 2023.05.23 登録日 2023.05.23
1,980

病弱だった私は彼の姉の結婚式に参加できなかったことで怒られ婚約破棄されました。しかし彼は後に不治の病にかかったようです。

病弱だった私は彼の姉の結婚式に参加できなかったことで怒られ婚約破棄されました。 しかし彼は後に不治の病にかかったようです。
恋愛 完結 短編
感想数 2 文字数 1,174 最終更新日 2022.05.29 登録日 2022.05.28
1,981

悪役令嬢、辞めます。——全ての才能を捨てた私が最強だった件

「婚約破棄だ、リリアナ!」 王太子エドワードがそう宣言すると、貴族たちは歓声を上げた。 公爵令嬢リリアナ・フォン・クラウスは、乙女ゲームの悪役令嬢として転生したことを理解していた。 だが、彼女は「悪役令嬢らしく生きる」ことに飽きていた。 「そうですか。では、私は悪役令嬢を辞めます」 そして、リリアナは一切の才能を捨てることを決意する。 魔法、剣術、政治力——全てを手放し、田舎へ引きこもる……はずだった。 だが、何故か才能を捨てたはずの彼女が、最強の存在として覚醒してしまう。 「どうして私、こんなに強いの?」 無自覚のままチート能力を発揮するリリアナのもとに、かつて彼女を陥れた者たちがひれ伏しにくる。 元婚約者エドワードは涙ながらに許しを請い、ヒロインのはずの少女は黒幕だったことが判明し、処刑。 だが、そんなことよりリリアナは思う。 「平穏に暮らしたいんだけどなぁ……」 果たして、彼女の望む静かな生活は訪れるのか? それとも、新たな陰謀と戦乱が待ち受けているのか——!?
恋愛 完結 短編
感想数 2 文字数 2,671 最終更新日 2025.03.27 登録日 2025.03.27
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妹しか愛していない母親への仕返しに「わたくしはお母様が男に無理矢理に犯されてできた子」だと言ってやった。

「貴女は次期当主なのだから」  そう言われて長女のアリーチェは育った。どれだけ寂しくてもどれだけツラくても、自分がこのエルカダ侯爵家を継がなければいけないのだからと我慢して頑張った。  長女と違って次女のルナリアは自由に育てられた。両親に愛され、勉強だって無理してしなくてもいいと甘やかされていた。  アリーチェはそれを羨ましいと思ったが、自分が長女で次期当主だから仕方がないと納得していて我慢した。  しかしアリーチェが18歳の時。  アリーチェの婚約者と恋仲になったルナリアを、両親は許し、二人を祝福しながら『次期当主をルナリアにする』と言い出したのだ。  それにはもうアリーチェは我慢ができなかった。  父は元々自分たち(子供)には無関心で、アリーチェに厳し過ぎる教育をしてきたのは母親だった。『次期当主だから』とあんなに言ってきた癖に、それを簡単に覆した母親をアリーチェは許せなかった。  そして両親はアリーチェを次期当主から下ろしておいて、アリーチェをルナリアの補佐に付けようとした。  そのどこまてもアリーチェの人格を否定する考え方にアリーチェの心は死んだ。  ──自分を愛してくれないならこちらもあなたたちを愛さない──  アリーチェは行動を起こした。  もうあなたたちに情はない。   ───── ◇これは『ざまぁ』の話です。 ◇テンプレ [妹贔屓母] ◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。 ◇ご都合展開。矛盾もあるかも。 ◇なろうにも上げてます。 ※HOTランキング〔2位〕(4/19)☆ファンタジーランキング〔1位〕☆入り、ありがとうございます!!
ファンタジー 完結 短編
感想数 676 文字数 55,035 最終更新日 2023.05.17 登録日 2023.04.14
1,983

悪役令嬢と弟が相思相愛だったのでお邪魔虫は退場します!どうか末永くお幸せに!

乙女ゲームの王子に転生してしまったが断罪イベント三秒前。 婚約者を蔑ろにして酷い仕打ちをした最低王子に転生したと気づいたのですべての罪を被る事を決意したフィルベルトは公の前で。 「本日を持って私は廃嫡する!王座は弟に譲り、婚約者のマリアンナとは婚約解消とする!」 「「「は?」」」 「これまでの不始末の全ては私にある。責任を取って罪を償う…全て悪いのはこの私だ」 前代未聞の出来事。 王太子殿下自ら廃嫡を宣言し婚約者への謝罪をした後にフィルベルトは廃嫡となった。 これでハッピーエンド。 一代限りの辺境伯爵の地位を許され、二人の幸福を願ったのだった。 その潔さにフィルベルトはたちまち平民の心を掴んでしまった。 対する悪役令嬢と第二王子には不測の事態が起きてしまい、外交問題を起こしてしまうのだったが…。 タイトル変更しました。
ファンタジー 完結 長編
感想数 164 文字数 137,048 最終更新日 2022.12.07 登録日 2022.08.26
1,984

「無理はしなくていい」が口癖の婚約者。本当に無理をしなくなったら破棄されました

侯爵令息マティアス様の口癖は「無理はしなくていいのに」。 婚約して五年、わたくしは彼のために、数えきれない「無理」を重ねてきた。先回りした根回し、代筆した祝辞、覚えておいた誰かの誕生日。その度に返ってくるのは、感謝ではなく「無理はしなくていいのに」の一言だった。 ある夜、わたくしは初めて、その言葉を自分のために使ってみることにした。 本当に、無理をしなくなってみた。 彼の身の回りが少しずつ、静かに軋み始める。 そして半年後、告げられたのは婚約破棄。理由は「婚約者としての熱意の欠如」――あなたが望んだとおりにしただけですのに。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 4 文字数 3,451 最終更新日 2026.08.05 登録日 2026.08.05
1,985

【 完結 】前世の記憶があっても役に立たないんですが!

前世を思い出したのは階段からの落下中。 絶体絶命のピンチも自力で乗り切ったアリシア。 ここはゲームの世界なのか、ただの転生なのかも分からない。 前世を思い出したことで変わったのは性格だけ。 チートともないけど前向きな性格で我が道を行くアリシア。 そんな時ヒロイン?登場でピンチに・・・ ユルい設定になっています。 作者の力不足はお許しください。
恋愛 完結 短編
文字数 52,218 最終更新日 2022.12.31 登録日 2022.10.12
1,986 レンタルあり

奪われる人生とはお別れします 婚約破棄の後は幸せな日々が待っていました

奪われる人生とはお別れします 婚約破棄の後は幸せな日々が待っていました
婚約者だった王太子殿下は、最近聖女様にかかりっきりで私には見向きもしない。 それなのに妃教育と称して仕事を押し付けてくる。 しまいには建国パーティーの時に婚約解消を突き付けられてしまった。 王太子殿下、それから私の両親。今まで尽くしてきたのに、裏切るなんて許せません。 でも、これ以上奪われるのは嫌なので、さっさとお別れしましょう。 ◇2024/2/5 HOTランキング1位に掲載されました。 ◇第17回 恋愛小説大賞で6位&奨励賞を頂きました。 ◇レジーナブックスより書籍発売中です! 本当にありがとうございます!
恋愛 完結 長編 R15
感想数 67 文字数 285,617 最終更新日 2025.05.23 登録日 2024.01.31
1,987

婚約破棄の慰謝料で劇団を買ったので、元婚約者の言い訳を喜劇にしました

婚約破棄の慰謝料で劇団を買ったので、元婚約者の言い訳を喜劇にしました
 七年尽くした王太子から「華がない」と婚約破棄された侯爵令嬢ジュリア。だが民を感動させてきた彼の名演説は、すべて彼女の代筆だった。  慰謝料を手にしたジュリアは、潰れかけの劇団を丸ごと買収した。そして元婚約者の浮気と言い訳をそっくり喜劇にして舞台へ上げた。鏡ばかり見る無能な王子を笑う芝居は王都で大評判となり、傷ついた女性たちの心を救いながら、ついには王太子の公金横領まで暴き出してしまう。  激怒した元婚約者は権力で上演を潰そうとするが、ジュリアの隣には、頼れる座長ルーカスと、命運を共にする劇団員たちがいた。誰かのための言葉しか書けなかった令嬢は、今度こそ自分の名で物語を紡ぎ、奪われた誇りも新しい恋も取り戻していく――。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 10,218 最終更新日 2026.07.23 登録日 2026.07.23
1,988

【完結】男爵令嬢は冒険者生活を満喫する

英雄の両親を持つ男爵令嬢のサラは、十歳の頃から冒険者として活動している。優秀な両親、優秀な兄に恥じない娘であろうと努力するサラの前に、たくさんのメイドや護衛に囲まれた侯爵令嬢が現れた。「卒業イベントまでに、立派な冒険者になっておきたいの」。一人でも生きていけるようにだとか、追放なんてごめんだわなど、意味の分からぬことを言う令嬢と関わりたくないサラだが、同じ学園に入学することになって――。 ※残酷な描写は予告なく出てきます。 ※小説家になろう、アルファポリス、カクヨムに掲載中です。 ※106話完結。
ファンタジー 完結 長編 R15
感想数 8 文字数 585,448 最終更新日 2022.03.23 登録日 2021.08.25
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婚約者と同じ騎士科の幼馴染令嬢に決闘を申し込んだので、ハンデをお願いしました

伯爵令嬢ディアには、騎士科所属の婚約者エミール・ファルケがいる。 しかし、3ヵ月前に編入してきた彼の幼馴染であるロザリア・アイゼンベルクがことある事に2人に割り込んで来るようになった。 潮時を感じたディアはロザリアとうとう決闘を申し込む。 剣の腕では圧倒的に不利なディアが提示した条件は、ただ一つ。 「武器はわたくしが用意した『もの』を使っていただきます」 勝利を確信して決闘を受けたロザリアだったが……。 ※複数のサイトに投稿しています。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 6,655 最終更新日 2026.08.10 登録日 2026.08.10
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そんなに別れたいとおっしゃるなら、承知いたしました

 公爵令嬢スカーレットは、第一王子の婚約者だった。  彼のため、日々王子の婚約者としての教養や学を身に着けようと努力していた。  しかし、第一王子は少々ヤンチャなところがあり、城を抜け出して町へ遊びに出かけたり、学園の友人たちと騒ぎを起こしたりなど、問題行動が目立つ。  そんな彼を窘めようと何度も注意するが、その度に、 「お前は俺の婚約者だが、俺は俺の意思で生きていきたいんだ。そんなに言うなら、別れるぞ」  と、言ってくる。    彼を愛していた彼女は、その度に深く傷つき、彼の意思を最大限尊重していた。  しかし、ある日。  いつものように王子から、 「別れるぞ」  と、言われたスカーレット。  その瞬間、ブチッと何かが切れる音がした。 「そんなに私と別れたいんですね」 「お前が俺に指図するならな。まあ、いつものように俺に譲ってくれるなら、許してや――」 「……承知いたしました」 「えっ」 「今までありがとうございました。さようなら」 「えっ、ちょっ」  いい加減うんざりしていたスカーレットは、その別れを受け入れることにした。  追記:軽い暴力表現があるので、R15に設定し直しました。
恋愛 連載中 短編 R15
文字数 114,032 最終更新日 2023.07.04 登録日 2022.09.21
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妹の婚約者自慢がウザいので、私の婚約者を紹介したいと思います~妹はただ私から大切な人を奪っただけ~

侯爵令嬢のアメリア・リンバークは妹のカリファに婚約者のラニッツ・ポドールイ公爵を奪われた。 だが、アメリアはその後に第一王子殿下のゼラスト・ファーブセンと婚約することになる。 しかし、その事実を知らなかったカリファはアメリアに対して、ラニッツを自慢するようになり──。
恋愛 完結 短編
感想数 51 文字数 19,050 最終更新日 2021.11.14 登録日 2021.10.12
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裏庭係の私、いつの間にか偉い人に気に入られていたようです

宮廷メイドのエイダは、先輩メイドに頼まれ王城裏庭を掃除した——のだが、それが悪かった。「一体全体何をしているのだ! お前はクビだ!」「すみません、すみません!」なんと貴重な薬草や香木があることを知らず、草むしりや剪定をしてしまったのだ。そこへ、薬師のデ・ヴァレスの取りなしのおかげで何とか「裏庭の管理人」として首が繋がった。そこからエイダは学び始め、薬草の知識を増やしていく。その真面目さを買われて、薬師のデ・ヴァレスを通じてリュドミラ王太后に面会することに。そして、お見合いを勧められるのである。一方で、エイダを嵌めた先輩メイドたちは——?
恋愛 完結 ショートショート
感想数 2 文字数 18,865 最終更新日 2023.04.18 登録日 2023.04.18
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巻き込まれただけなので、逃げようとしたけど失敗したようです

他国の召喚の儀に巻き込まれた、獣人族のオリアナ。巻き込まれた事に気付かれていないと思い、こっそりその場から逃げようとしたところ、召喚されてやって来た女の子に見付かってしまった。 「お願い!私の傍に居て!助けて!」と、何故かその女の子に必死で助けを求められた。 「おとなしくしろ」と、何故かイケボな騎士に捕まってしまった。 「お願いだから、私をお家に帰して下さい!」そんなオリアナの願いとは裏腹に、オリアナは巻き込まれて捕らわれてしまい───
恋愛 完結 短編
感想数 5 文字数 85,155 最終更新日 2026.07.08 登録日 2026.05.31
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【完結】愛する夫の務めとは

【完結】愛する夫の務めとは
アンダーソン侯爵家のひとり娘レイチェルと結婚し婿入りした第二王子セドリック。 政略結婚ながら確かな愛情を育んだふたりは仲睦まじく過ごし、跡継ぎも生まれて順風満帆。 しかし突然王家から呼び出しを受けたセドリックは“伝統”の遂行を命じられ、断れば妻子の命はないと脅され受け入れることに。 その後…… 城に滞在するセドリックは妻ではない女性を何度も抱いて子種を注いでいた。 ※完結予約済み ※全6話+おまけ2話 ※ご都合主義の創作ファンタジー ※ヒーローがヒロイン以外と致す描写がございます ※ヒーローは変態です ※セカンドヒーロー、途中まで空気です
恋愛 完結 短編 R18
文字数 15,916 最終更新日 2024.02.25 登録日 2024.02.25
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アイテムストレージをモンスター化したら、世界中の全てを喰らい尽くす神話級の相棒(バケモノ)が生まれました!

二つの大国によって異世界へ召喚された十五歳の少年・日向夏樹(ひなた なつき)。 だが、期待されたスキル「モンスター化」が期待外れだと判明した瞬間、同郷の転移者・日陰南空の手によって、通称『ゴミ捨て場』と呼ばれる最凶のダンジョンへと突き落とされてしまう。 絶望の奈落、死を待つだけの暗闇のなかで、夏樹は生き延びるための狂気的な打開策を思いつく。 ――手元にある、二つのありふれた収納スキル。これを「モンスター化」させたらどうなる? その禁忌の試みが呼び覚ましたのは、複数の目を持つ不気味な球体【アビス】と、時間を歪める黒き鳥【クロノス】。 二体の「生きた深淵」を従えた夏樹は、ダンジョンそのものを喰らい尽くし、世界を震撼させる復讐の獣へと覚醒していく。 奈落の底から始まる、異形のダークファンタジーここに開幕!
ファンタジー 連載中 長編
感想数 1 文字数 311,394 最終更新日 2026.08.21 登録日 2026.07.28
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運命の恋は一度だけ

王宮から招かれているのです。 マルクス殿下の十歳の誕生パーティへ行かないわけにはいきません。 けれど行きたいとは思えませんでした。行ったら、なにか恐ろしいことが起こりそうな気がするのです。今すぐにではなく、もっと未来、時間を経た後に……
恋愛 完結 短編 R15
文字数 26,536 最終更新日 2022.07.17 登録日 2022.07.03
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厄災の王女の結婚~今さら戻って来いと言われましても~

生まれたときから「厄災の王女」と呼ばれ疎まれてきたフロスティーン。 両親の顔は知らず、たまに部屋へとやって来る兄や姉からは虐げられた。 生きるための最低限の暮らしをしながら、王族の務めとして書類仕事に追われる日々。 そんなフロスティーンが外国へと嫁ぐことになろうとも、おかしな王女を温かく迎え入れてくれる国などあるわけが──あれ? 温かいご飯。温かいお湯。温かい部屋。温かいベッド。 「天に召されたのね」 フロスティーンはかつての自分は死んだものとして、天に召された後の暮らしを楽しみ始めた。 「いや、召されていないからな?」 夫となったゼインは、フロスティーンを見ていつも楽しそうに笑っている。 「やっぱり召されているわ」 「目のまえにいる俺はどうなる?」 「……召されていらっしゃるの?」 「そこは聞くのだな」 夫婦で楽しく暮らしているのですから。 今さら帰って来い? 無理ですよ。もうこの国の王妃なので。 ※カクヨム、小説家になろうにも掲載しています。 ※誤字報告いただいた方へ  承認不要とのことで、ここにお礼を書かせてください。  ご指摘ありがとうございます。助かります!
恋愛 連載中 長編
感想数 25 文字数 102,143 最終更新日 2026.08.02 登録日 2023.12.08
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悪役令嬢を彼の側から見た話

本来悪役令嬢である彼女を溺愛しまくる彼のお話。 普段穏やかだが敵に回すと面倒くさいエリート男子による、溺愛甘々な御都合主義のハッピーエンド。 小説家になろう様でも投稿しています。
恋愛 完結 短編
感想数 1 文字数 4,219 最終更新日 2024.04.30 登録日 2024.04.30
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「私をいじめていたあの子が、幸せになりますように」

「私をいじめていたあの子が、幸せになりますように」
いじめられ、婚約者まで奪われた令嬢アンネは、死後に出会った神様から「ひとつだけ願いを叶える」と告げられる。 悩んだ末、アンネが願ったのは――。 「私をいじめたイライザが、幸せになりますように」 十七歳に戻ったアンネを待っていたのは、慈善活動に励み、誰にでも優しいイライザだった。 しかも彼女は、誰かを傷つけて自分が幸せになることができなくなっていて……。 いじめっ子の幸せを願ったはずなのに、なぜか私まで幸せになっていく。 ちょっと変わった願いから始まる、優しい逆転ファンタジー。
ファンタジー 完結 短編 R15
感想数 2 文字数 4,180 最終更新日 2026.08.16 登録日 2026.08.16
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【完結】悪役令嬢は何故か婚約破棄されない

平凡な女子高生が乙女ゲームの悪役令嬢に転生してしまった。 断罪されて平民に落ちても困らない様に、しっかり手に職つけたり、自立の準備を進める。 家族の為を思うと、出来れば円満に婚約解消をしたいと考え、王子に度々提案するが、王子の反応は思っていたのと違って・・・。 いつの間にやら、王子と悪役令嬢の仲は深まっているみたい。 「僕の心は君だけの物だ」 あれ? どうしてこうなった!? ※物語が本格的に動き出すのは、乙女ゲーム開始後です。 ※ご都合主義の展開があるかもです。 ※感想欄はネタバレ有り/無しの振り分けをしておりません。本編未読の方はご注意下さい。
恋愛 完結 短編
感想数 38 文字数 28,655 最終更新日 2022.04.15 登録日 2022.03.29
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