異世界 小説一覧
2,041
番って便利な言葉ね 無能とされた放置嫁は、薬師になっておひとり様を満喫する
番だと言われて異世界に召喚されたわたしは、番との永遠の愛に胸躍らせたが、番は迎えに来なかった。
召喚者が持つ能力もなく。番の家も冷たかった。
しかし、能力があることが分かり、わたしは一人で生きて行こうと思った・・・・
「第17回恋愛小説大賞」で奨励賞をいただきました。
書籍になります。5月の末頃、刊行予定です。登場人物の整理をしたり、加筆したり。
サミーも薬師として大活躍します。
読んでくださった方も、おもしろい展開になったと思います。ぜひ買ってください。
まもなく取り下げます。まだの方はぜひ、読んでください。
感想数 329
文字数 123,591
最終更新日 2026.05.29
登録日 2024.01.30
2,042
侯爵夫人の手紙
侯爵夫人ルイーザは、王都の邸を離れて湖畔の別荘にいた。
別荘は夫の祖父が終の棲家にしていた邸宅で、森と湖畔があるだけの静かな場所だった。
ルイーザは庭のブランコを揺らしながら、これといって考えることが何もないことに気が付いた。
今まで只管忙しなく暮らしてきた。家の為に領地の為に、夫の為に。
ついつい自分の事は後回しになって、鏡を見る暇も無かった。
それが今は森と湖畔以外は何もないこの場所で、なんにもしない暮らしをしている。
何故ならルイーザは、家政も執務も社交も投げ出して、王都の暮らしから飛び出して来た。
そうして夫からも、逃げ出して来たのであった。
❇後半部分に出産に関わるセンシティブな内容がございます。関連話冒頭に注意書きにて表記をさせて頂きます。苦手な方は読み飛ばして下さいませ。
❇例の如く、鬼の誤字脱字を修復すべく公開後に激しい修正が入ります。
「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さい。
❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りしておりますが、皆様別人でございます。
❇相変わらずの100%妄想の産物です。妄想なので史実とは異なっております。
❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」
文字数 118,110
最終更新日 2025.02.17
登録日 2025.01.31
2,043
悪役は静かに退場したい
旧題:悪役は静かに退場したい・オメガバース
横断歩道の信号待ちをしているとき、突然大きな音が耳に飛び込んだ。咄嗟に近くにいる小学生を助けたが、自分がトラックに跳ねられてしまう。
『三人の攻略対象のルートをクリアしたので、隠しシナリオが現れたよ。やってみる?』
落としたスマホの画面から現れたゲーム説明のテロップに、迷わず『はい』を選択した。その瞬間、スマホの画面から現れている光に包まれる。
目を開ければ、既視感を覚える西洋風の建物の中に立っていた。
トラックに跳ねられたはずなのに、何故生きているのか。
不思議に思っていたら、目の前を通った学生の肩が、黒髪の学生の肩とぶつかってしまう。学生はバランスを崩して階段から落ちそうだ。咄嗟に学生の腕を掴んで引き寄せるが、自分の方が反動で階段から落ちてしまう。
トラックに跳ねられた続きだろうかと思う程の出来事に、これは夢ではないかと感じられる。
「危ないっ」
緊迫した低い声が耳に入った瞬間、体中を包み込まれるような衝撃を感じた。下腹に疼くような違和感を覚えながら、鼻腔に香ってくる甘い匂いを辿ると、この世の者とは思えないほど美しい青年に助けられていた。
再び目を開けたら、ベッドに寝かされていて、若い男性たちに叱責されている。何故だか「リアム」と呼ばれ首を傾げるが、鏡に映った自分の姿に衝撃が走る。ゲームに出ていた悪役令息リアム・ベルに転生しているではないか。
――雪。
主人公。クリスマスパーティー。攻略対象。王太子。そして悪役令息、断罪イベント。
脳内に次々とキーワードのような言葉が流れ込んでくる。
『デスティニー~ あなたと恋する未来へ~』は、ボーイズラブのゲームだ。プレイヤーは主人公になり、選択肢した攻略対象の好感度を上げて、ハッピーエンドを目指す。攻略対象は、王太子や騎士系、文官系の学生たちが用意されている。
主人公の恋の邪魔をするのが悪役令息リアム・ベルだ。
そのリアムに、何故自分が転生しているのか。
悪役令息リアム・ベルは、必ずバッドエンドになり、王太子ルートには死亡エンドまで用意されている。
ゲーム終了の卒業パーティーまで、あと三ヶ月。
バッドエンドの未来を回避出来るのだろうかと頭を抱えながら、ゲームの舞台である学園に向かうと、校門の前には、王太子オーウェンが待っていた。
好感度を上げることに失敗したら死亡エンドという状況の中、転生前からの夢を叶える為に、まずは生死を分けるテストイベントのクリアを目指す。
爽やか王太子アルファ×クール系だけれど甘えたがりなオメガ。
オメガバース・悪役令息系・シリアス、不憫切ない系からの、愛されざまあ系。
感想数 128
文字数 185,866
最終更新日 2026.07.16
登録日 2022.05.19
2,044
悪役令嬢は蚊帳の外です。
「グローリア。ここにいるシャンデは隣国ツヴァイリングの王女だ。隣国国王の愛妾殿の娘として生まれたが、王妃によって攫われ我がシュティーア王国の貧民街に捨てられた。侯爵令嬢でなくなった貴様には、これまでのシャンデに対する暴言への不敬罪が……」
「いえ、違います」
※なろう様でも公開中です。
文字数 7,826
最終更新日 2021.11.23
登録日 2021.11.21
2,045
貴方もヒロインのところに行くのね? [完]
元気で活発だったマデリーンは
アカデミーに入学すると生活が一変し
てしまった
友人となったサブリナはマデリーンと
仲良くなった男性を次々と奪っていき
そしてマデリーンに愛を告白した
バーレンまでもがサブリナと一緒に居た
マデリーンは過去に決別して
隣国へと旅立ち新しい生活を送る。
そして帰国したマデリーンは
目を引く美しい蝶になっていた
文字数 16,596
最終更新日 2024.04.09
登録日 2024.04.02
2,046
悪役令嬢の父は、家族の死亡フラグをすべて叩き潰すことにした
「うわ……最悪……」
王子の名前を愛娘の口からきいた瞬間、前世を思いだした俺。
愛する妻と娘を失って、王家に復讐する悪役令嬢の父に転生していると気づいてしまった。
気付いたなら、妻と娘の死亡フラグは破壊するよ。
まだ二人とも生きてるからね。
物語の通りになんて、させるか!
※他サイトにも掲載中
感想数 7
文字数 8,124
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.27
2,047
追放された結界令嬢は王国最強の大魔導師でした
「お前は無能だ。今日限りで婚約は破棄する。」
侯爵家に生まれながら"無能な魔法令嬢"と蔑まれ、婚約者にも義母にも虐げられてきたセレスティア。ついには聖女候補の令嬢へ婚約者を奪われ、屋敷から追放されてしまう。
しかし、誰も知らなかった。
侯爵家を何十年も守り続けてきた巨大結界は、幼い頃からセレスティアが一人で魔力を供給し、密かに維持していたものだったのだ。
彼女が去った瞬間、結界は崩壊を始め、領地は魔物の脅威にさらされ、魔道具は次々と停止。侯爵家は原因も分からぬまま没落への坂を転げ落ちていく。
一方、行き倒れていたセレスティアを助けたのは、冷徹と名高いヴァイス公爵。
「君の魔法理論は、この国の常識を覆す。」
彼だけは彼女の才能を見抜き、その知識と圧倒的な魔力を正しく評価した。
公爵家で本当の居場所を得たセレスティアは、古代魔法を次々と蘇らせ、王宮魔導師団すら解けなかった結界魔法を完成させる。
やがて王国最高の大魔導師として迎えられ、公爵様からは惜しみない愛を注がれる毎日。
そんな頃になってようやく、元婚約者たちは気付く。
『無能』だったのではない。
侯爵家を、そして自分たちを支えていたのは、ずっと彼女一人だったのだと――。
「戻ってきてくれ。」
「君がいなければ何もできない。」
……今さら遅すぎます。
私はもう、あなたたちのために魔法を使うことはありません。
これは、すべてを奪われた魔法令嬢が、自分を信じてくれた最強の公爵様と幸せを掴み、彼女を失った者たちが後悔と絶望に沈んでいく、痛快ざまぁファンタジー。
文字数 31,640
最終更新日 2026.08.03
登録日 2026.07.26
2,048
聖女に巻き込まれた、愛されなかった彼女の話
転生聖女に嵌められた現地主人公が幸せになるだけ。
主人公は誰にも愛されなかった。そんな彼女が幸せになるためには過去彼女を愛さなかった人々への制裁が必要なのである。
小説家になろう様でも投稿しています。
感想数 0
文字数 1,978
最終更新日 2023.05.13
登録日 2023.05.13
2,049
推しを味方に付けたら最強だって知ってましたか?
両親の愛を独り占していた妹のスフレを虐め倒していた悪役令嬢リオノーラ
(そのリオノーラって……私じゃあああああんッ!!!!?)
目が覚めたら幼女の体に乗り移っていたけど……いや、これ悪役令嬢でしょ?
精霊に守られている国、ニーシュライナー王国で起こる悪役令嬢のやり直し人生!!
(*内容が重たいものもあるのでご注意ください)
(*番外編、順番にアップしていきます)
感想数 922
文字数 195,993
最終更新日 2023.01.25
登録日 2020.11.19
2,050
え? 愛されると思っていたんですか? 本当に?
貧乏子爵令嬢の私は、実家への支援と引き換えに伯爵様と覚悟を決めて結婚した。だが、「私には離れ離れになってしまったがずっと探している愛する人がいる。なので君を愛するつもりはない。親が煩くて止む無く結婚をしたが、三年子供が出来なければ正式に離婚することが出来る。それまでの我慢だ」って言われたんですけど、それって白い結婚ってことですよね? その後私が世間からどう見られるかご理解されています? いえ、いいですよ慰謝料くだされば。契約書交わしましょうね。どうぞ愛する方をお探しください。その方が表れたら慰謝料上乗せですぐに出て行きますんで!
ふと思いついたので、一気に書きました。ピスカル湖は白い湖で、この湖の水が濃く感じるか薄く感じるかで家が金持ちか貧乏かが分かります(笑)
感想数 6
文字数 5,381
最終更新日 2025.06.12
登録日 2025.06.12
2,051
【完結】そう、番だったら別れなさい
ラシーヌは狼獣人でライフェ侯爵家の一人娘。番である両親に憧れていて、番との婚姻を完全に諦めるまでは異性との交際は控えようと思っていた。
しかし、ある日を境に母親から異性との交際をしつこく勧められるようになり、仕方なく幼馴染で猫獣人のファンゲンに恋人のふりを頼むことに。彼の方にも事情があり、お互いの利害が一致したことから二人の嘘の交際が始まった。
そして二人が成長すると、なんと偽の恋人役を頼んだ幼馴染のファンゲンから番の気配を感じるようになり、幼馴染が大好きだったラシーヌは大喜び。早速母親に、
『お付き合いしている幼馴染のファンゲンが私の番かもしれない』――と報告するのだが。
「そう、番だったら別れなさい」
母親からの返答はラシーヌには受け入れ難いものだった。
お母様どうして!?
何で運命の番と別れなくてはいけないの!?
文字数 18,457
最終更新日 2023.08.28
登録日 2023.08.24
2,052
嘘つきと呼ばれた精霊使いの私
私の村には精霊の愛し子がいた、私にも精霊使いとしての才能があったのに誰も信じてくれなかった。愛し子についている精霊王さえも。真実を述べたのに信じてもらえず嘘つきと呼ばれた少女が幸せになるまでの物語。
文字数 5,688
最終更新日 2022.09.13
登録日 2022.09.13
2,053
愛を知らない少年たちの番物語。
親から愛されることなく育った不憫な三兄弟が異世界で番に待ち焦がれた獣たちから愛を注がれ、一途な愛に戸惑いながらも幸せになる物語。
*触れ合いシーンは★マークをつけます。
感想数 20
文字数 125,320
最終更新日 2025.12.29
登録日 2022.09.21
2,054
強欲な妹が姉の全てを奪おうと思ったら全てを失った話
幼い頃、母が言った。
「よく見ていなさい。将来、全て貴方の物になるのよ」
母の言葉は本当だった。姉の周りから人はいなくなり、みんな私に優しくしてくれる。
何不自由ない生活、宝石、ドレスを手に入れた。惨めな姉に残ったのは婚約者だけ。
私は姉の全てを奪いたかった。
それなのに、どうして私はこんな目にあっているの?
姉の全てを奪うつもりが全てを失った妹の話。
感想数 1
文字数 7,293
最終更新日 2021.12.02
登録日 2021.11.23
2,055
【完結済】ワザと醜い令嬢をしていた令嬢一家華麗に亡命する
醜く自らに魔法をかけてケルリール王国王太子と婚約をしていた侯爵家令嬢のアメリア=キートウェル。フェルナン=ケルリール王太子から醜いという理由で婚約破棄を言い渡されました。
もう王太子は能無しですし、ケルリール王国から一家で亡命してしまう事にしちゃいます!
感想数 1
文字数 5,079
最終更新日 2025.11.13
登録日 2025.11.13
2,056
【完結】その令嬢、三回転んで恋をする
転ぶたびに、恋が始まるなんて――誰が思うだろう。
名門貴族の令嬢エマ・フェアフィールドは、
愛嬌はあるのに、なぜかいつも少しだけ“ずれている”。
華やかな舞踏会。
完璧な姉と、完璧な紳士。
そして、自分は――そのどこにも属さない。
そんな夜、出会ったのは。
冷静で、無愛想で、
けれど誰よりも誠実な男――アルヴィン・グレイフォード伯爵。
最悪の出会い。
最悪の印象。
そして、最悪の一言。
「――ああいう女性は、苦手だ」
傷ついて、笑って、取り繕って。
それでもなぜか、彼は距離を詰めてくる。
この人は、冷たいのか。
それとも、不器用なだけなのか。
三回転べば、本当の恋に辿り着ける――?
これは、誤解とすれ違いから始まる、
少しだけ不器用で、どうしようもなく愛しい恋の物語。
文字数 75,856
最終更新日 2026.05.08
登録日 2026.03.21
2,057
婚約破棄させた愛し合う2人にザマァされた俺。とその後
王太子妃になるために頑張ってた公爵家の三男アランが愛する2人の愛でザマァされ…溺愛される話。
※男しかいない世界で男同士でも結婚できます。子供はなんかしたら作ることができます。きっと…。
全5話完結。予約更新します。
感想数 2
文字数 11,215
最終更新日 2025.07.12
登録日 2025.07.08
2,058
圧縮魔術師
※魔法×圧縮×根性=破壊魔術
魔物に村を襲われて身寄りを失った少年「レノ」は、森に暮らす魔女に弟子入りする。しかし、数年の修行を経て覚えた魔法は並の魔法使いの半分にも満たない威力だった。しかし、自ら生み出した魔法に触れられることに気付いたレノは、握力を徹底的に鍛え上げて魔法を圧縮して攻撃する方法を見出す。
「この方法で俺は一流の魔法使いになる!!」
後に「圧縮魔術師」と呼ばれる魔法使いの少年の物語が始まる――
感想数 0
文字数 229,551
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.06.01
2,059
神様になるのはご遠慮します
村の人達から「魔女さま」と呼ばれているサナニエラは外見から推定するに年齢12〜13歳の女の子。しかし、実際は不詳。
村一の長老テレザ婆さんも「わしのひいばあさんが子供の頃から村に住んでおった」と。
かつての師匠の言葉「過大な力を誇示すれば、余計な災いを呼ぶ」を教訓に、つつましやかに生きてきたけれど、ある事件をきっかけに国にバレてしまい・・・。
「こうなったら開き直ろう。そう言えば私って旅行に行ったり、美味しいものを食べ歩きしたかったんだ。過去お世話になった人達(の子孫)にお礼もしなくちゃ。ついでに"何故私は歳を取らないのか"も調べよう」
生きたいように過ごすようになったら、仲間が増えて、魔法も無双に近くなってしまい・・・
何となく書き綴っています。誤字脱字ご容赦ください。
感想数 0
文字数 13,648
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.08.13
2,060
まっしろインク
【毎日19時更新中!】
「なあましろ、《インク》の噂、知ってるか?」
小学五年生の夏、幼馴染みの睦月が楽しそうに話し始めた。
なんでも、エイリアンが地球に落書きしてるらしい。その証拠に、落書き中のインクがわたしと睦月の目の前に現れた。
絶対危ない。触っちゃだめ。わたしはそう思ってた。
だけど睦月は触っちゃう。好奇心旺盛だから。
睦月がインクに吸い込まれて、手を握ってたわたしまで吸い込まれちゃった……!?
気がつけば、マンガやアニメ、ゲームで見たような世界。そこはとても怖いところ。
怖いのは、わからないから。
世界も、インクも。友達だって、幼馴染みだって、わからないのは怖い。
だから――あなたを知りたい。
心優しい冒険譚は、ここから始まる。
※表紙のみAI生成となっております。
感想数 0
文字数 100,775
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.07.24
2,061
蓮くんと澪ちゃんのタヌキの世界 <人間の世界に戻りたい澪ちゃんと迷う蓮くんの異世界脱出物語>
幼稚園年長さんの蓮(れん)くんは、大好きな澪(みお)ちゃんへの気持ちが空回りして泣かせてしまい、お母さんに注意されてしまう。
おやつ抜きになった蓮くんは、そのうち うたた寝してしまう。
しかし目を覚ますと、大好きなお母さんも、自分自身も、なぜか「タヌキ」になっていた。
そしてタヌキのご両親からの温かい愛情に包まれながら、蓮くんは同じくタヌキになっていた澪ちゃん、そして担任のなおみ先生と再会する。
別の世界のはずなのに、確かにそこにある本物の家族の愛。
だが、澪ちゃんは人間の世界に戻りたいという。
タヌキの世界がまんざらでもない蓮くんと、人間の世界に戻りたい澪ちゃん。
幼い二人が選んだ、切なくも温かい決断とは。
感想数 0
文字数 34,993
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.07.31
2,062
【毎日更新】元魔王様の2度目の人生
人族によって滅亡を辿る運命だった魔族を神々からの指名として救った魔王ジークルード・フィーデン。
しかし神々に与えられた恩恵が強力過ぎて神に近しい存在にまでなってしまった。
膨大に膨れ上がる魔力は自分が救った魔族まで傷付けてしまう恐れがあった。
なので魔王は魔力が漏れない様に自身が張った結界の中で一人過ごす事になったのだが、暇潰しに色々やっても尽きる気配の無い寿命を前にすると焼け石に水であった。
暇に耐えられなくなった魔王はその魔王生を終わらせるべく自分を殺そうと召喚魔法によって神を下界に召喚する。
神に自分を殺してくれと魔王は頼んだが条件を出された。
それは神域に至った魔王に神になるか人族として転生するかを選べと言うものだった。
神域に至る程の魂を完全に浄化するのは難しいので、そのまま神になるか人族として大きく力を減らした状態で転生するかしか選択肢が無いらしい。
魔王はもう退屈はうんざりだと言う事で神になって下界の管理をするだけになるのは嫌なので人族を選択した。
そして転生した魔王が今度は人族として2度目の人生を送っていく。
魔王時代に知り合った者達や転生してから出会った者達と共に、元魔王様がセカンドライフを送っていくストーリーです!
元魔王が人族として自由気ままに過ごしていく感じで書いていければと思ってます!
カクヨム様、小説家になろう様にも投稿しております!
感想数 1
文字数 2,664,581
最終更新日 2026.08.13
登録日 2023.05.01
2,063
乙女ゲームの前日譚で、捨てられた第一王女は聖剣を手に生き抜く【ゲーム本編で再会したかつての初恋のひとは、私の記憶を失っていた】
転生先は乙女ゲームの前日譚。
国ごと滅ぶ「存在しないはずの第一王女」だった。
過酷な運命を生き抜くため、身分を捨てて戦士となった私。
そこで命を懸けて互いを支え合った、大切な幼なじみ。
この感情は、恋なのか、まだ分からなかった。
自分の思いを自覚する前に、過酷な世界の終わりとともに、残酷な運命が待ち受けていた。
長い時を経て、ようやく迎えた乙女ゲームの本編。
伝説の騎士として陰から世界を見守る私の前に、かつての初恋の人が現れる。
けれど、彼の瞳に私を映す記憶は、もう残っていなかった。
「……君は、誰だ?」
本来の物語では、主人公が愛され苦悩しながら国の滅びを見届け、転生するはず。
だけど私は主人公じゃない。
すべてを知る『仮面の騎士』として、愛した人の記憶から消えたまま、私は再び運命に立ち向かう。
王国を揺るがす陰謀。交錯する思惑。失われた真実。
これは、役割を捨てた元王女が、切ない忘却の果てに自らの未来を切り開く、愛と戦いの物語。
感想数 0
文字数 98,361
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.07.26
2,064
孤独な竜人は覆面の暗殺者に声なき求愛を受ける
人間(20代前半)×竜人(20代後半)
「魔の森」の小屋で暮らしていた異形の男カロン。ある日、処刑人の覆面を被った謎の男ファントムが森に迷い込んできた。お互い敵と判断し闘う二人。カロンが勝つも、とどめを刺そうとしたところで邪魔が入り逃がしてしまう。
そこから二人の運命は大きく動き始めた。
覆面男ファントムは何故か「贈り物」を置いていったり「冬支度の手伝い」をしたりとカロンのご機嫌を取り、従順さを見せてくる。そんな男にカロンは警戒し戸惑いながらも、徐々に絆されてしまうのだった。
一途で激しい想いを抱えた男が、孤独ゆえに頑なな男の心を溶かし、やがて――。
・無口な(一言も喋らない)人間が攻め
・強くて世話焼きな人外が受け
※R18シーンのある話しには米印を付ける予定です。
ハッピーエンドまでよろしくお願いします。
感想数 0
文字数 58,704
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.08.02
2,065
神域に消えた春
現世で家族や友人、恋人と暮らしていた小春は、ある日、不思議な声と三毛猫に導かれ、神域へと迷い込む。
そこで待っていたのは、白い髪と金の瞳を持つ龍神・白嶺だった。
「おかえり、小春」
初めて会うはずなのに、なぜか小春を知っている白嶺。さらに龍脈の乱れによって現世へ帰る道まで閉ざされ、小春は白嶺が治める瑞穂国で暮らすことになる。
人ならざる者たちが暮らす神域で、小春は次第に自らの出生に隠された秘密へと近づいていく。
現世へ帰りたい小春と、「ここがお前の帰る場所だ」と告げる白嶺。
二つの世界を巡る、龍神とひとりの少女の物語。
感想数 0
文字数 5,497
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.08.13
2,066
離縁状に判を押した瞬間に王太子が迎えに来ました〜「家政婦代わり」と笑った夫が、ゴミ屋敷で泣いても知りません〜
無愛想な夫に家政婦扱いされ、愛人まで連れ込まれた伯爵令嬢エルナ。彼女は離縁状を叩きつけて家を出る。実は彼女が毎日行っていた家事は、屋敷を瘴気から守る高位浄化魔法だった!結界が解けた元夫の屋敷がゴミ屋敷と化す中、エルナの前に隣国の王太子が現れ、彼女を「真の聖女」として溺愛し始める。
感想数 1
文字数 67,622
最終更新日 2026.05.05
登録日 2026.04.12
2,067
婚約破棄の翌日に謝罪されるも、再び婚約する気はありません
子爵令嬢パトリシアは、カルスに婚約破棄を言い渡されていた。
激務だった私は婚約破棄になったことに内心喜びながら、家に帰っていた。
婚約破棄はカルスとカルスの家族だけで決めたらしく、他の人は何も知らない。
婚約破棄したことを報告すると大騒ぎになり、私の協力によって領地が繁栄していたことをカルスは知る。
翌日――カルスは謝罪して再び婚約して欲しいと頼み込んでくるけど、婚約する気はありません。
文字数 61,397
最終更新日 2020.11.26
登録日 2020.09.13
2,068
愛するあなたの幸せを
文字数 1,202
最終更新日 2026.02.23
登録日 2026.02.23
2,069
絆が消えても大好きになりました
ここは獣人族と人族が共存する豊かな国、バロアス王国。
リルはとある国で幼い頃から奴隷として生きてきた。
ある日のこと、収容されていた屋敷にバロアス王国の特殊部隊が襲撃し、リル達は保護された。
バロアス王国に移り、これから先のことを決めている時。
突如現れた一人の男性に抱き上げられた。
そして言われたのはリルが彼の番だという言葉。
でも消えかかっている番という絆。
奴隷でもいつも明るく生きようと元気と笑顔を忘れない壊れかかった小柄なリルと、
そんな彼女に振り回されルーティンを崩され続けながらも人となりに惹かれていく、
泰然自若が常のバロアス王国敏腕宰相ギュスターとの騒がしくも切ない物語。
バロアス王国の第七作目。
R18には☆マークがつきます。
他サイトにも投稿しています。
文字数 230,965
最終更新日 2026.07.24
登録日 2026.07.05
2,070
結婚式をボイコットした王女
請われて隣国の王太子の元に嫁ぐこととなった、王女のナルシア。
しかし、婚姻の儀の直前に王太子が不貞とも言える行動をしたためにボイコットすることにした。もちろん、婚約は解消させていただきます。
※初投稿のため生暖か目で見てくださると幸いです※
1/9:一応、本編完結です。今後、このお話に至るまでを書いていこうと思います。
1/17:王太子の名前を修正しました!申し訳ございませんでした···( ´ཫ`)
感想数 3
文字数 27,960
最終更新日 2021.01.21
登録日 2021.01.01
2,071
私の願いは貴方の幸せです
「君、すごくいいね」
滅多に私のことを褒めることがないその人が初めて会った女の子を褒めている姿に、彼の興味が私から彼女に移ったのだと感じた。
私は2人の邪魔にならないよう出来るだけ早く去ることにしたのだが。
文字数 12,405
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.11.22
2,072
【完結済】後悔していると言われても、ねぇ。私はもう……。
五歳で婚約したシオン殿下は、ある日先触れもなしに我が家にやってきました。
「君と婚約を解消したい、私はスィートピーを愛してるんだ」
シオン殿下は、私の妹スィートピーを隣に座らせ、馬鹿なことを言い始めたのです。
妹はとても愛らしいですから、殿下が思っても仕方がありません。
でも、それなら側妃でいいのではありませんか?
どうしても私と婚約解消したいのですか、本当に後悔はございませんか?
文字数 52,672
最終更新日 2022.12.06
登録日 2022.10.26
2,073
【完結】で、私がその方に嫌がらせをする理由をお聞かせいただいても?
キャナリィ・ウィスタリア侯爵令嬢とクラレット・メイズ伯爵令嬢は困惑していた。
最近何故か良く目にする平民の生徒──エボニーがいる。
とても可愛らしい女子生徒であるが視界の隅をウロウロしていたりジッと見られたりするため嫌でも目に入る。立場的に視線を集めることも多いため、わざわざ声をかけることでも無いと放置していた。
クラレットから自分に任せて欲しいと言われたことも理由のひとつだ。
しかし一度だけ声をかけたことを皮切りに身に覚えの無い噂が学園内を駆け巡る。
次期フロスティ公爵夫人として日頃から所作にも気を付けているキャナリィはそのような噂を信じられてしまうなんてと反省するが、それはキャナリィが婚約者であるフロスティ公爵令息のジェードと仲の良いエボニーに嫉妬しての所業だと言われ──
「私がその方に嫌がらせをする理由をお聞かせいただいても?」
そう問うたキャナリィは
「それはこちらの台詞だ。どうしてエボニーを執拗に苛めるのだ」
逆にジェードに問い返されたのだった。
★このお話は「で。」シリーズの第一弾です。
第二弾「で、あなたが私に嫌がらせをする理由を伺っても?」
第三弾「で、あなたが彼に嫌がらせをする理由をお話しいただいても?」
第四弾(スピンオフ)「で、お前が彼女に嫌がらせをしている理由を聞かせてもらおうか?」
特に第二弾は沢山の方に読んでいただいて、女性向けHOTランキング一位になることが出来ました!
スピンオフは第19回恋愛小説大賞で35位でした。
良かったら覗いてみてくださいね。
(*´▽`人)アリガトウ
感想数 9
文字数 37,885
最終更新日 2025.02.18
登録日 2025.01.11
2,074
【完結】公爵様を寝取った悪役令息に転生しましたが、子供が産まれるので幸せになるために、この事件解決させていただきます。
異世界に転生した伊角洸希は、天使のような見た目のアシル・クローシャー伯爵子息として目が覚めた。
が、それは階段から転げ落ちている途中だった。
身体を強打し、再び意識を失ったアシルはベッドの上で目を覚ます。目の前には見知らぬ男性。
エリアス・ベルクールと名乗るその人は公爵子息で、アシルの婚約者だと言う。更には、アシルのお腹には新しい命が宿っていた。
しかし、エリアス以外の人からは疎まれている。
エリアス専属の侍女、ロラに聞けばアシルはエリアスを本来の婚約者・アンナ・ロベールから寝取ったのだと教えてくれた。
見た目に反して悪役令息だと知り、ショックを受けたのも束の間。本物のアシルが意識を取り戻し体の中から話かけてきた。
アシルは悪役とは思えないほど自己肯定感の低い人で、洸希はとても寝取ったとは思えなかった。
話をする内に、アシルはパーティーでヒートを起こしてしまった時のある異変を覚えていた。
仕込まれたヒートだったのか……一体だれが……。
洸希はアシルからこの謎を解いて欲しいと頼まれ、真相を暴く……。
●一章 〔伊角洸希・転生編〕
●二章 〔アシル・ベルクール編〕
●三章 〔クレール・ベルクール編〕︎
※オメガバースの独自設定があります。
※R-18の話数には★マークを付けています。
※表紙素材は、くま様のフリー素材よりお借りしました。
〔https://www.pixiv.net/users/58435146〕
感想数 200
文字数 315,255
最終更新日 2025.05.09
登録日 2023.10.27
2,075
【完結】どくはく
捨てたつもりが捨てられてしまった家族たちは語る。
あなたのためだったの。
そんなつもりはなかった。
だってみんながそう言うから。
言ってくれたら良かったのに。
話せば分かる。
あなたも覚えているでしょう?
好き勝手なことを言うのね。
それなら私も語るわ。
私も語っていいだろうか?
君が大好きだ。
※2025.09.22完結
※小説家になろうにも掲載中です。
感想数 4
文字数 38,918
最終更新日 2025.09.22
登録日 2025.09.09
2,076
鏡の精霊と灰の魔法使いの邂逅譚
※本編完結済。現在は番外後日談を連載中。
目覚めれば異世界で伯爵家の息子、ミシェルになっていた水谷悠真(みずたにゆうま)。
新たな人生を歩むことを決意し、周りの人々と良い関係を築くも、突然現われたミシェルに
「ありがとう、もういいよ」
と身体から追い出されてしまう。
あの世とも現実ともつかない世界に閉じ込められ、ただ解放されることだけを望む日々を送るのだったが、やがてミシェルの兄オスカーに出会い、すべてが変わることとなる。
感想数 70
文字数 346,796
最終更新日 2025.10.22
登録日 2024.01.30
2,077
迎えに行ったら、すでに君は行方知れずになっていた
孤児院で育った二人は彼が貴族の息子であることから、引き取られ離れ離れになる。好きだから、一緒に住むために準備を整え、迎えに行くと、少女はもういなくなっていた。事故に合い、行方知れずに。そして、時をかけて二人は再び巡り会う。
感想数 0
文字数 26,548
最終更新日 2024.11.23
登録日 2024.11.21
2,078
妹が嫁げば終わり、、、なんてことはありませんでした。
物語が終わってハッピーエンド、なんてことはない。その後も人生は続いていく。
結婚エピソード追加しました。
感想数 0
文字数 2,586
最終更新日 2022.04.29
登録日 2021.11.19
2,079
【完結】イケメンが怖い俺を、氷の騎士団長が優しく溶かしてくる話
「もうイケメンには関わりたくない!!」
前世で幼馴染のクソ美形に人生を滅茶苦茶にされ、
元カノに刺されて死亡した俺。……二度とあんな目に遭いたくない。
異世界転生でヒーラーとして静かに生きるはずが、
助けた第五騎士団の団長様(超絶美形)にロックオンされてしまう。
顔が良すぎてトラウマが発動、過呼吸寸前……と思いきや、
彼の魔力は俺にだけ「優しく馴染む」とか言われて、
氷のように冷たい騎士団長の心も体も、俺にだけは温かい。
「嫌でなければ、このままで……」
守備範囲外のイケメン相手に、どうすればいいんだ……!?
【顔面偏差値MAXの氷の騎士団長(年下)】×【イケメン苦手転生ヒーラー】
トラウマと向き合う日々が、なぜか甘くて温かい日常に変わっていく――
イケメンに人生をかき回される転生ヒーラーファンタジー、ここに開幕!
団長=not幼馴染。
ざまぁはあります。
Rは後半*がつきます。
ムーンライトにも同時掲載中
基本毎日更新。最後まで書けましたので完結確約です。全三章。
※転載・AI取り込み禁止※
文字数 178,000
最終更新日 2026.03.04
登録日 2026.02.06
2,080
幼子は最強のテイマーだと気付いていません!
彼女はユリア、三歳。
森の奥深くに佇む一軒の家で三人家族が住んでいました。ユリアの楽しみは森の動物達と遊ぶこと。
だが其がそもそも規格外だった。
この森は冒険者も決して入らない古(いにしえ)の森と呼ばれている。そしてユリアが可愛い動物と呼ぶのはSS級のとんでもない魔物達だった。
「みんなーあしょぼー!」
これは幼女が繰り広げるドタバタで規格外な日常生活である。
感想数 573
文字数 589,746
最終更新日 2026.01.24
登録日 2021.09.05