執着 小説一覧
201
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文字数 53,957
最終更新日 2026.04.17
登録日 2022.10.24
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ここは獣人族と人族が共存する豊かな国、バロアス王国。
ウルスナは六歳の時、母を亡くしてから十八歳まで継母と異母姉、屋敷の使用人に虐げられてきた。父親からは母殺しと言われ続け守られることもなくずっと静観され飼い殺し状態だった。
十八歳の時、継母の策略でウルスナは巷で噂になっていた人攫いに拉致されたが、バロアス国の組織に助けられる。
その現場にいた治験用の道具探しに来ていた漆黒のローブの男、リノにウルスナは自分が道具になると立候補した。
幼い頃から悪意と虐待に囲まれ心を閉ざし生きていた善意を知らない人族と、全てに恵まれながらも全てを捨ててしまいたい刹那的な思いを捨てられない一角獣王子の、互いに心を少しずつ動かし人らしく目覚めていく真逆の位置関係から始まるシンデレラ的な物語。バロアス国第四作目。
R18には※印が付きます。
その他外部サイトにも投稿しています。
文字数 269,435
最終更新日 2026.04.17
登録日 2026.01.22
204
205
ヤンデレホイホイの貧乏苦学生が頑張ってお金を集めるうちにヤンデレも一緒にホイホイしてる話です。
◻︎退学と隣り合わせな貧乏苦学生主人公くん
◻︎生物に対する力加減が分からない棺桶の先輩
◻︎消灯の時間に起きてたら平手をかます童貞の同級生
◻︎無断で魂の融合(禁術)をはかる蛇使いの雇い主
◻︎心中と去勢究極の二択を迫る激ヤバカルト村出身の煙草屋
◻︎家を燃やした前科がある学歴厨の異父兄
愉快なヤンデレたちとおくる、ハッピー(不穏)ラッキー(隠語)キラキラ(?)学園ライフ!
「食欲と快楽に流される僕が毎夜幼馴染くんによしよし甘やかされる」
「幼馴染は俺の神さま」
上記2作品と同一世界ですが単品でお読みいただけます。
R15は保険です。
pixivにも投稿しています。
書き溜めていた分の投稿が終わりましたので、しばらく不定期更新になります。気長にお待ちください!(r8.1.2)
文字数 113,493
最終更新日 2026.04.15
登録日 2025.08.10
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昔から自分に自信が持てず、ネガティブな考えばっかりしてしまう高校生、朔太。
何もかもだめだめで、どんくさい朔太を周りは遠巻きにするが、彼の幼なじみである生徒会長だけは、見放したりなんかしなくて______。
不定期更新です。
文字数 12,291
最終更新日 2026.04.15
登録日 2024.12.14
208
自身の人生に退屈していたひとりの少女がいた。いつものように眠ったはずの夜、夢の中で魔法使いと名乗る男に"呪いをかけてしまった"と知らされた。少女の呪いを解く方法は『愛の救済』――。
文字数 270,145
最終更新日 2026.04.15
登録日 2023.03.22
209
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最初は両親、次にいじめっ子、さらに次は親戚と僕に関わる人物は身内、他人関係なく死んでいく。それは病気だったり、事故だったり……殺人だったり色々な方法で。
僕だけはそれが誰の仕業か知っている。僕だけはどんな時でも彼が見えている。
しかし真実を話しても誰も信じないだろう。死神が僕の傍にいるなど。
みんな僕を『死神』と言うのに。
「おい、てめぇ!今ぶつかっただろ!あーあ、肩いてぇわ、治療費払えや!」
「………今から死ぬのに治療費いるの?」
「は?……あ、ああ、ああ……っ」
あーあ、また刑事さんに疑われちゃうなと僕は慣れた手つきで救急車を呼ぶ。
短編にするか、長編にするか迷っている作品です。とりあえず短編として書きます。
文字数 18,109
最終更新日 2026.04.14
登録日 2020.07.05
211
「嫌なのではないのか?」
「何が?」
「俺に、触れられるのが」
「……嫌ですけど?」
【story】
泥沼小説の読者だった主人公は、ある日その世界の登場人物――大公レオニスの”後妻”に憑依した。
しかもこの後妻・セレーネは、政治利用で結婚させられ、最終的には殺されるという“悪役のやられ役”。
「君との結婚は、政略だ……どんなに気を引こうとそんな事をしても、君を愛することは、ない」
しかも原作『白き月の誓い』では、大公と元嫁が復縁してハッピーエンドを迎えるというセレーネにとってはさらに最悪な結末。
知ってます!なので、
「ご心配なさらず、殿下!
私も絶対っに!!愛しません!!」
政治もガン無視で、自分のためにに生きる日々を始める――はずだった。
なのに…なぜか最近、夫がやたら優しい。
「俺が欲しいのはお前だ」
「お前を手放さない」
いやいや、あなた、原作で前妻に戻るって知ってるんですけど!!
これはもしや、私のせいで物語がバグってない!?
🕊登場人物(原作『白き月の誓い』時点)
リディア・フェルン・エルバーン(前妻/主人公)
清らかで儚い“聖女”として描かれる。
しかし実際には脆く、自分を守るために嘘を重ねてしまう。
罪と赦し、愛と依存がテーマ。
レオニス・ヴェル・エルバーン(大公)
誇り高く理性的な男。
深い愛情とリディアの裏切りの間で揺れる。
“愛深い男”として描かれ、女性読者人気の中心。
カイン・ド・レファード(敵対公爵家の長男)
リディアの浮気相手。
彼女に甘言を囁くが、結局は利用して捨てる。
原作では「2人の運命の試練」として描かれる。
セレーネ・ローレンス・エルバーン(後妻/悪役)
レオニスを一途に愛する侯爵令嬢。
金と権力で大公を繋ぎ止めようとする“悪女”として登場する。
最終的に全てを失い、報われることなく死ぬ。
(原作読者からは「かわいそうすぎる」と話題に)
※著者が活字苦手なのでスマホでの読みやすさをモットーに書いています!公開後も随時加筆修正を行っています。
文字数 276,696
最終更新日 2026.04.14
登録日 2025.10.20
212
「根性で上達するなら、科学はいらない。そうでしょう?高岡さん、、、」
吊り輪の絶対王者として君臨してきた高岡健吾。
その武器は、血を吐くようなトレーニングを重ねて得たちぎれんばかりに膨れ上がる筋肉と、限界を超えて耐え抜く不屈の根性だった。
誰よりも熱く、誰よりもストイックな男。
「限界の先にある景色を見ろ!」
その苛烈な根性論と圧倒的な練習量で自らトップアスリートへと登り詰め、教え子たちを力強く牽引してきた。
その瞳には、勝利への純粋な熱が宿っていた。
しかし、若手達が激しくその座を追う。
10歳も年が離れた若者に時代遅れと評され、己の武器である根性を見せつけようと臨んだ大会で敗北を期す高岡。
だが、そんな高岡の前に現れたのは、かつて気合が足りないと高岡が衆人環視の中で切り捨てた元後輩・瀬名凌だった。
数年越しの再会。
海外でバイオメカニクスを極めて帰国した瀬名は、高岡の根性論を笑顔で、しかし完膚なきまでに論破していく。
「あなたの根性は、選手を壊すための暴力に過ぎない」
部員たちの前で、高岡が信じてきた「血と汗の結晶」が、ただの「非効率なデータ」としてゴミ箱に捨てられていく。
白い粉(チョーク)が舞う体育館で、部員たちの前で晒される、高岡の「非効率な肉体」。
部員の信頼を奪われ、自分の存在価値に揺らぎを感じ始めた高岡。
焦りから空回りする彼に、瀬名は救済のような、恐ろしい提案を囁く。
「崩れたフォームも、その無駄な筋肉の使い方も、、!僕がすべて再構築してあげますよ」
夜の体育館、二人きりの秘密の「調整」。
高岡の熱い吐息と、瀬名の冷ややかな指先。
「僕が、正しい重心の置き方を教えてあげます」
倒立する高岡の腰を掴み、脚のラインをなぞり、呼吸のタイミングさえも瀬名が掌握していく。
根性では抗えない理路整然とした快楽に、高岡の強靭な身体が、ゆっくりと、しかし確実に陥落していく――。
根性とは全く異質の理路整然とした愛撫の前で、高岡の強靭な肉体がとろけ始め、再構築を始める。
根性を胸に宿した熱血アスリートが、年下の冷徹なロジックに跪き、身も心も作り変えられる、、、
プライドを懸けた「魂」と「理論」のせめぎ合いが始まる、、、
#年下攻め #強気受 #アスリートBL #復讐 #執着愛 #下克上 #筋肉描写 #調教
文字数 9,090
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.07
213
214
――その「守りたい」という想いは、愛か、それとも支配か。
これは、前作「死に至る愛の味」の次世代の物語。
理王と葉月の“毒のような愛”から生まれた烏丸悠理。
高校生になった彼は、母を異常なまでに愛し、支配する父の血を恐れていた。
外では前髪とマスクで素顔を隠し、他人との関係を避けるように生きている。
しかし、奔放な妹・沙羅の乱入によって、その均衡は崩れ始める。
そんな中、小さな書店で上原李奈と出会い、アルバイトを始めることになった。
彼女の無垢な温かさは、悠理にとって初めて触れるものだった。
――守りたい。
そう思ったはずだった。
彼女に近づくほどに、抑えていたはずの衝動が形を変えていく。
その感情が、守るためのものなのか、奪うためのものなのか――。
悠理自身にも、もう分からない。
父と同じにはならないと願いながら、気づけば、その背中をなぞるように一歩を踏み出している。
これは、呪われた血を引き継いだ少年が、
己の中の“獣”と向き合いながら、抗い、どこへ辿り着くのかを描く物語。
――悠理が最後に掴むものは、救いか、それとも。
※本作には、過剰な独占欲や執着、不穏な家庭環境、精神的に不安定な関係性の描写が含まれます。
文字数 92,179
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.03.08
215
イェント公爵令息のリエル・シャイデンは、生まれたときから虚弱体質を抱えていた。
公爵家の当主を継ぐ日まで生きていられるか分からないと、どの医師も口を揃えて言うほどだった。
そのため、リエルの代わりに当主を継ぐべく、分家筋から養子をとることになった。そうしてリエルの前に表れたのがアウレールだった。
アウレールはリエルに献身的に寄り添い、懸命の看病にあたった。
その甲斐あって、リエルは奇跡の回復を果たした。
そして、リエルは、誰よりも自分の生存を諦めなかった義兄の虜になった。
義兄は容姿も能力も完全無欠で、公爵家の次期当主として文句のつけようがない逸材だった。
そんな義兄に憧れ、その後を追って、難関の王立学院に合格を果たしたリエルだったが、入学直前のある日、現公爵の父に「跡継ぎをアウレールからお前に戻す」と告げられ――――。
完璧な義兄×虚弱受け すれ違いラブロマンス
文字数 91,901
最終更新日 2026.04.13
登録日 2025.12.07
216
あまり普通のシステムではない恋愛シミュレーションゲームの世界の悪役令息に転生したエリオット・グレイヘイズ。
平穏に過ごしたいので、王子様の婚約者はどうにかやめたい……でも断罪で婚約破棄もされたくないし、逆にざまぁもしたくない……。
ベタな展開もマジで勘弁してほしい……公爵家に生まれた時点でただでさえ目立つのだから、これ以上は目立ちたくない!
地味で平凡な見た目の僕なので、執着される意味もわからない!
やっぱり前世からのあの忌々しい性質が引き継がれているのか……?
※受けは攻め以外とはカップルにはなりません。
※別の登場人物同士がカップルになることもあります。
※R18は保険です。
※男性妊娠可能な世界線です。
※テーマとしてベタ展開が軸にあるため、基本的にはベタな展開しかありません。
※不定期更新ですがなるべく頑張ります(できるだけ一日一話更新頑張ります)
文字数 52,478
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.01.17
217
実家の「一条家」で霊力なしの忌み子として虐げられてきた凛。生贄としてあやかしの国・天厳国へ捧げられた彼女を待っていたのは、呪いによって食事がすべて「泥の味」に変わる孤独な白虎皇帝・白曜だった。
死を覚悟した凛だったが、前世で培った「管理栄養士」の知識は、あやかしの国では伝説の「浄化の力」として目醒める!
最高級の出汁、完璧な栄養バランス、そして食べる者を想う真心。凛が作る一杯の「黄金の粥」が、数年間不食だった王の味覚を劇的に呼び起こした。
「美味い。……泥ではない味がする」
胃袋を掴まれた皇帝の態度は一変。冷酷な暴君から、凛を誰にも触れさせたくない「超絶過保護な独占欲の塊」へと豹変してしまい……!?
嫌がらせをする後宮の妃や、手の平を返して擦り寄る実家を「料理」と「陛下からの愛」で一掃する、美味しくて爽快な異世界中華風ファンタジー。
文字数 24,743
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.04.02
218
極道聖女 召喚された異世界でヤクザは聖者の溺愛に囚われる
レンタル有り4月13日アンダルシュノベルズ様より、書籍化発売です。
死んだら異世界で聖女様と拝まれていた。
背中の入れ墨が聖女の証だと言われ説明もなしにいきなり聖者(ケダモノ)の元へとすっ飛ばされた。
赤い瞳の野性味あふれる聖者シグアンはジョウを見るなり唇にかじりついてきた。
「なにしやがる!このヘンタイ!」
ジョウは問答無用でシグアンをぶん殴った!
叶ジョウ、享年三十五歳。
職業極道。
傾国傾城悪女顔だと人はいう。
なんだよ悪女顔って!俺は野郎だ!
聖女の役目は蝕を祓って荒神と化した聖者様を【身体】でお慰めすることだと!?
ケダモノ聖者と女顔の凶悪極道聖女【男】の明日はどっちだ!?
あ、ちゃんと合体します(作者保証)
文字数 150,716
最終更新日 2026.04.13
登録日 2025.04.26
219
「エレナ。お前のような可愛げのない女、最初からいなければよかったんだ」
冷たい塔の最上階。夫である公爵カイルから放たれたその言葉が、私の人生の終止符だった。
政略結婚から三年。無能な夫に代わり、寝る間も惜しんで領地を立て直し、公爵家を支え続けてきた私に与えられたのは、感謝ではなく愛人の罪を着せられての毒殺という結末。
だが、意識が途絶えたはずの私が目を覚ますと――そこは、地獄が始まる三年前、カイルが遠征から戻る当日の朝だった。
二度目の人生。もう、この男を愛する義務も、家を支える義理もない。
私はその手で完璧な離縁状を書き上げ、愛人を連れて意気揚々と帰宅した夫の顔面に叩きつけてやった。
「さようなら、カイル様。どうぞ、その泥棒猫さんと共に没落なさってくださいませ」
持参金も経営能力もすべて引き揚げ、着の身着のままで屋敷を飛び出した私。
そんな私の前に現れたのは、感情を持たぬ「氷の王太子」と恐れられる第一王子、レオンハルト殿下だった。
「やっと、その手を離してくれたか。エレナ」
彼は人目も憚らず私の前に跪き、熱い執着を瞳に宿して告げる。
……殿下、三年前から私を狙っていたなんて、一体どういうことですの!?
無能な元夫がすべてを失い絶望する傍らで、氷の殿下の重すぎる愛に翻弄される、逆転復讐劇が幕を開ける!
文字数 33,748
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.04.05
220
陽キャ♀ヤンデレが、陰キャ♀を手中に収める話
百合です
カクヨム、pixivにも掲載しています
文字数 7,023
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.03.16
221
アルカディア王国。中世の薫り漂う貴族社会において、子を宿せる希少な体質「祝福持ち」として生まれたリュシアン・ヴァレリオスは生まれながらに人を惹きつける存在だった。白銀に近い金髪、光を透かす水色の瞳、触れれば壊れそうな中性的な美貌——しかし本人はそれをまるで知らず、穏やかに、誰にでも等しく笑いかけながら育った。
幼馴染のエドワルド・グレイフォードとカイウス・アルヴェリウス、五歳年上のふたりの兄のような存在に囲まれて、リュシアンの少年時代は温かかった。やがてエドワルドへの恋を自覚したリュシアンは十五歳で彼と結婚し、息子アレクシスを授かり、笑い声の絶えない日々を送る。それが、本物の幸福だった。
しかしもうひとりの幼馴染、カイウスもまた——幼い頃からリュシアンを愛していた。
そしてアレクシスが五歳になる頃、ついに動き出す。戦争を利用してエドワルドを戦場へ送り込み、孤立させ、死なせた。さらに「敵との内通」という偽りの汚名でグレイフォード家を没落させ、行き場を失ったリュシアンの前に「救済」として現れる。
「子供のために、私と結婚しよう」
これは「救いの顔をした支配」と、「奪われ続けた末に選ぶ」ひとりの男の物語である。
※画像は全てAIに生成してもらいました。
文字数 93,221
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.04.12
222
「生贄」として、北の最果てへ追放された聖女セレスティーヌ。
待っていたのは、冷酷非情な「氷の公爵」ヴィクトールと、飢えた魔獣たちの牙……のはずだった。
だが、セレスティーヌが瀕死の魔狼ヴォルグを慈愛で救ったことで、絶望の運命は一変する。
不思議な熱を持つ魔獣テラ・コッタ、白銀の神獣アウローラ。
恐ろしいはずの魔獣たちは次々と彼女に懐き、不毛だった北の大地は、彼女の祈りと共に春のようなぬくもりに満ちていく。
文字数 50,122
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.12
223
224
神であるヘレスは同じ神であるイゴールを愛していた。 しかし、嫉妬で狂ったヘレスは大きな間違いを犯して姿を消す。 イゴール×ヘレス
文字数 8,609
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.12
225
化け物と虐げられ、名前すら無い孤独な少年が、銀髪の美しい男に拾われ、”幸せ”を知る話。
人外×少年
雰囲気重視で恋愛は薄め
童話風のダークファンタジー
→その後の続きを連載予定
人外の商会長×住み込み従業員
で書きたい
文字数 6,407
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.11
226
本当の俺はとっくの昔にどこか遠いところに行ってしまった。
そう思っていた──
魔法世界に何故か転生(?)させられた俺、『司咲雷斗』。
現実世界と変わらず、優等生を演じ続ける。
ただ、
何故か監禁され
何故か嫉妬され
発作は止まらないし
何故か先生はちょっかい出してくるし
散々だ。
幸い、親友である『佐野理兎』は変わらず親友。
ただ、この世界に来てから、比較的感情が普段より出ている気がする。
いやー、平穏な学校生活を返してくれないか? 俺は優等生として、自分の素を捨てて、平穏に学校生活を送りたいだけなんだ。
ところがどうやら、魔の手は少しずつ忍び寄ってきているようで──
※ストーリー重視の魔法学園ファンタジーです。
※後半、親友からの執着・恋愛要素が強めに入ります(性的描写なし)
文字数 7,723
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.12
227
田舎から出稼ぎにやってきたトーマは何故か公爵家で雇われることになった。その初仕事は、公爵令息であるレグルスのお世話係だった。レグルスは生まれながらに魔力が膨大で、三歳の頃に魔力暴走によって乳母を殺した化け物らしい。ヤバい仕事だとは思ったが、今年は不作で家族が生きて行く為にはお金がいる。渋々トーマはレグルスのお世話係の仕事を受け入れるのだった。
やがて戦争の兵器として利用され始めるレグルスを不憫に思いつつ、トーマは傍に居る事しか出来なかった。そんな二人の関係はレグルスの手で戦争が終結したことによって変わる。
戦争が終われば兵器はもう必要ない。トーマはその処分を任され――。
文字数 14,037
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.05
228
「僕が、あなたの恋人になりましょうか」
最初、彼がなにを言っているのか理解できなかった。
けれど――。
同僚に連れてこられたタワマンでのパーティは場違いすぎて、
いくら元カレを見返すためでも後悔した。
でも、金持ちを誇示するタイプじゃない男に持ち帰りされそうになって
助けてくれた彼は凄くいい人で。
元カレの心ない言葉で傷ついていた私を癒やしてくれた。
はじまった交際は幸せだったけれど。
私は彼の本性を知る。
気づけば私は、彼の執着包囲網に閉じ込められていた――。
夜桜夏初(24)
ごく普通の会社員
控えめだが言うことははっきり言う
自己肯定感は低めだが、
陽川との出会いでもっと自信を持っていいのでは?
と思い始める
×
陽川晴貴(30)
エリート弁護士
爽やかイケメンだが、さらりと毒を吐く
好きになった人間にはとことん執着する
文字数 133,062
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.03.20
229
【全十話】【完結】番様の館に囚われ、記憶を消されたフィオナ。
冷徹なレオニードに管理され、それでも心だけは自由だと藻掻く日々。
(あと三日で十五歳……。レオニード様は、そこから『本番』が始まると言っていたわ。とても、怖い……。けれど……)
「……三日後、空っぽの器を満たし孕ませる『権利』は、お前が慕うロディアスが得ました」
「あ、ああぁっ! また、きちゃう……ロディアス様、大好き……っ! あぁぁっ!!」
「精神的なショックによる一時的な逃避……。無意味な情緒が家畜としての機能を阻害するとは」
「……絶対に、また来る。待っていろ。俺が何度でも孕ませてやる」
「単純なことでした。家畜の管理をするならこれで充分だ。【私のすべての指示に従え】」
「朗報です。今日から新たな実験をします。……人間と獣の交配実験です。今日からお前は誉れにも私の子種を受け入れるのですよ」
「……おい、くそ眼鏡。黙って待ってりゃ随分と勝手なことをしてくれたな。俺の女を壊しやがって……!」
時に心を閉ざし、時に眠りに逃げ、それでも手放さなかった心。
心まで壊されてしまうのか、幸せを手に入れられるのか。
勝手な男たちに翻弄されながらも、頑張るフィオナのお話です。
☆が性的な描写あり
「ノクターンノベルズ」にも掲載予定
文字数 32,045
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.05
230
――奪う男と、守る男。
どちらも愛してしまった参謀の破綻。
鷹宮組の参謀・水瀬静は、冷静無比な頭脳で組を支える男だった。
感情を排し、合理だけで動く彼は、誰よりも正確で、誰よりも壊れやすい。
幼い頃、地獄のような環境から救い出してくれたのは、若頭の鷹宮恒一。
触れず、縛らず、ただ守る――その不器用な優しさに、静は静かに依存していた。
だがある日、敵対組織・黒峰組との抗争の中で、静は敵組長・黒峰燐司に捕らえられる。
冷酷で合理的な男は、静を一目で見抜いた。
その過去も、自己嫌悪も、すべて。
「お前、自分を汚れてると思ってるな」
否定されることに慣れていた静は、初めて“否定されない”恐怖を知る。
暴かれ、理解され、逃げ場を失いながら、次第に心は侵されていく。
守る男と、奪う男。
触れない愛と、踏み込む愛。
そのどちらも、静は手放すことができなかった。
文字数 77,947
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.03.18
231
辺境の村で「生死の秘術」を操る神父として、酒と女と詐欺に明け暮れていた俺、モネッティ。
ある日、領主の愛娘エルザが急死し、俺はその蘇生を依頼される。
適当な幻覚剤とハッタリで「偽りの奇跡」を演出し、財産をむしり取って逃げるはずだった。
だが、俺は知らなかった。
俺が抱いたその「聖女」が、本物の女神の加護を受けた不老不死の怪物だったことを。
策に溺れて火あぶりにされた俺が次に目を覚ますと、そこは豪華な公爵邸のベッドの上。
しかも、俺の魂は「死んだばかりの公爵家の長男」の肉体に移植されていた。
「逃げるなよ。俺に愛して欲しければ」
目の前には、俺を殺し、俺を愛し、俺を公爵の長男として蘇らせた最強の「妻」エルザが微笑んでいる。
国家を揺るがす教団の闇と、神の子による狂気的な純愛。
偽物の詐欺師が、本物の愛(地獄)に堕とされるまでの物語。
文字数 34,743
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.03.31
232
屋上の天使は、パンティさえ持っていなかった
「~絆創膏で隠した彼女の絶望を、俺の不器用な愛で上書きする物語~
その優しさは、絆創膏のように痛々しかった。
空に一番近い、学校の屋上。
そこは、90円のパンを齧る桜井雫の、唯一の居場所だった。
彼女の笑顔の裏側には、誰にも言えない「欠落」がある。
下着すら買えず、肌を直接テープで塞ぐ、血の滲むような日常。
人並み外れた「音」を拾う少年、鈴木翔太。
鋭すぎる聴覚は、彼女の胃が鳴らす悲鳴と、
衣擦れの音さえしない「屋上の静寂」を暴いてしまう。
「……はじめまして。それ、飽きないの?」
一歩踏み出した瞬間、少年の平穏は崩れ去った。
脳を焼き切るほどの困窮。救うために始めた、身を削る過重労働。
従姉から託された「お古」は、彼女の尊厳を取り戻すための聖具となった。
しかし、運命は「最悪の嫉妬」によって牙を剥く。
狂気を孕んだ少女・渚が、屋上の扉を蹴り開けたとき。
少年に残された、最後で唯一の逆転劇。
「……いいか。俺は、救いようのないクズなんだ」
自らの尊厳を殺し、泥に塗れてでも叫んだ「告白」。
それは、世界で一番不器用な、命懸けの守護。
これは、屋上の空の下で震える二人が、
たった一枚の「布」に救いを見出すまでの物語。
保健室に架けられた、しわくちゃの制服――。
その裾が揺れるとき、二人は初めて「本当の体温」に触れる。
文字数 18,323
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.03.28
233
【あらすじ】
公爵家長男でありながら平凡で性悪なアルト・ヴァレンシュタインは、ある日書庫で古びた本を見つける。そこには、この物語の主人公であり幼い頃から虐めてきた義弟シリルの婚約者(ヒロイン)を殺害しようとし、処刑されるという衝撃の結末が記されていた。
そんな最悪の運命を回避するため、アルトは主人公とヒロインへの執着を捨て、友人ローエンを頼りにし、家出と自立を画策し始める。
⚠️注意⚠️
本作品には、露骨な性的描写(無理矢理、結腸責め、♡喘ぎ)・攻めから受けへの暴力による流血表現、精神破壊(洗脳、監禁)などハードな表現が含まれます。メイン攻め以外とのがっつり性行為もあります。メリバです。
何でも許せる方、作品の傾向を理解した上で自己責任で閲覧できる方のみ、読み進めてください。
※この物語はフィクションです
文字数 80,347
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.03.18
234
断罪されるはずだった。
――悪役令嬢として。
けれど気づけば、私は“何もない場所”に立っていた。
そこで出会ったのは、
視ることすら許されない存在。
神獣ーーシア。
契約しなければ終わる。逃げ場は、ない。
血で繋がれたその瞬間、胸の奥がざわついた。
初めてのはずなのに――
なぜか、知っている。
そして彼は言った。
「次は、失敗しない」
まるで、これが“やり直し”であるかのように。
文字数 18,880
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.04.10
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目が覚めると、白い花に囲まれた棺の中にいた。
記憶も状況も分からないまま、私は「ラム」と呼ばれる。
現れたのは、私を深く愛しているという女神スピラ。
彼女は300年もの間、“私”の目覚めを待ち続けていたらしい。
けれど――私はラムじゃない。
ただの高校生、明星結《あけほし ゆい》だ。
優しくて、美しくて、どこか壊れている女神と平凡な女子高生。
これは感情を巡る物語。
文字数 19,138
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.04.11
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直斗が親友兼腐れ縁の芽衣と共に召喚されたのは剣と魔法の異世界。
その世界で聖女とされる芽衣に対して直斗は魔力なんて授からず、聖女のオマケとして周囲から悪意を向けられてしまう。
悪意に害されそうになった時、助けてくれたのはある一人の魔法使いであった。
「私は貴方を一番に大切にすると決めた」
直斗は国で最強の魔法使いカインから何故か大切に扱われ、次第に自身も好意を寄せるようになる。
しかしこの世界、聖女が必要なほど困窮しているようには見えなくて……。
※「小説家になろう」にて掲載中です。
文字数 223,246
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.03.05
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とある世界の最高神キィ、彼には、腐っている姉がいた。
名前はキフ、キィの所持している瓶詰め魂のヒィロ推しの彼女は、今日も弟達を対象に妄想へと精を出している。
「もうやだぁ!なんで実の弟対象にこんなもの書けるのさ!?」
「えぇ、だってぇ、萌えるじゃない?いがみ合ってた2人が互いに気を許し合って依存していくとか……
もう!なんでヒィロ様には身体がないの!?もったいないじゃない!!」
そんなキフ様が書いた薄い本。
※別作品『聖剣一族』のスピンオフですが、本編未読の方も問題なく「一話完結のBL短編集」としてお楽しみいただけます!
このお話は、別で投稿してる全年齢向けの『聖剣一族』の特定カプの薄い本を、神様(腐)が書いてるって設定です〜
本は独立してまして、連続性はありません。
お好きな本をどうぞ。
四冊目 千年前の英雄(かわいい)が邪神の嫁になるまで
従弟が最高神をしている世界で見つけてしまった無知シチュ これは早速創作せねばと書いた本。
書いてる最中、ヒィロは訳もなく背筋が寒くなったとか。
一冊目 妄想用紙『神の檻』
キフ姉第一作目 本編から十数年後の出来事を捻じ曲げて妄想した代物
書き上げてテンション上がった彼女は、ネタ元である弟神の元に原稿出現させて、反応を見てニヤニヤしてた。
二冊目 「先っぽだけ」を信じるな!
キフ姉二作目 本編と同じ時系列。聖剣一族の当主が漏らした一言「おなか、あったかい」をヒィロに言わせたくて書いた作品。
三冊目 本編から千年後、ヒィロに息子がいたらの妄想から生まれたお話。
千年間開発され切ったヒィロの姿を妄想し、弟に嫉妬して鼻血属性を付けることを決意した。
このお話はムーンライトでも投稿してます〜
文字数 42,551
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.01.29
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会社員の“私”には、甘え上手な年上の彼氏がいる。高校時代からの先輩で、両片思いをこじらせ、なりゆきで体だけの関係になり、晴れて恋人になった人。
昔からモテる彼と結ばれたことで生じる様々な不安。同棲を迫られても、“私”は踏み切れずにいた。
ある夜、彼は酔いつぶれた仕事仲間を連れて来る。
「背中、流してやるよ」
お風呂で考え込んでいると、逃げられない距離で名前を呼ばれ、優しく触れられて――今度は同じ部屋に人がいる状況で、布団の中、こっそり愛を確かめ合うことになり……!?
「雑に抱いてくれる先輩」三部作の完結作です。
※ムーンライトノベルズにも掲載。
文字数 5,963
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.10
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今日はフローライト伯爵家に新しい家族がやって来る日だ。到着を待っていたリュンヌ・フローライトは、義弟アンヘルの姿を見て、ここが前世で遊んでいた乙女ゲーム『月下のロマンティカ』の世界だという事を思い出す。
アンヘルは前世の自分の最推しキャラクターだった。―――
同時に作中の悪役令息である事を思い出したリュンヌは自分の行いを反省し、なんとか来たる日の為にアンヘルをハッピーエンドに導くと決意を固める。しかしどういう訳かアンヘルはリュンヌに執着し始め、リュンヌは当初の予定と違う未来を迎えようとしていた。
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◆主人公総受け気味、比較的明るくコミカルな雰囲気です。
◆※印が付いている話はR18です。今作はR-18シーンを読まなくても全体の話は分かる作りにしているつもりですので、苦手な方は飛ばしてください。
文字数 71,763
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.04