ファンタジー 小説一覧
2401
隻腕隻眼、愛する女性を奪われ心も身体も壊れた男は蘇る事ができるのか……
始まりはテンプレ通りの異世界ダークファンタジー
ですが……テンプレ破壊の驚く展開が待っています。
魔王に対抗する為に召喚されたクズ勇者によって
最愛の婚約者を奪われ、勇者と婚約者に心身を破壊された男。
隻腕隻眼にされて絶望した男は何も求めず彷徨い去っていく。
テンプレのオチを阻止できなかった勇者に
媚びてた人々の悲喜劇 / 因果応報なキッチリざまぁ。
最後に待つ伏線の回収。そして物語のもう一人の主役とは……
これは最後を迎えても諦めなかった彼女の記録でもある。
文字数 270,766
最終更新日 2026.03.27
登録日 2025.10.29
2402
温暖な海に浮かぶ島国・アウレル国では、古くからアウレル教が信仰されてきた。
教団には、神の力を扱う存在として「聖者」がいる。
傷や病を癒やす「太陽の聖者」と、次代の聖者を産み出む「月の聖女」。
その力は教義と制度の中で運用されている。
ソレイユは太陽の聖者である。
本来は男性しか生まれないはずの太陽の聖者として生まれた、唯一の女性。
彼女は「異端の聖女」と呼ばれていた。
ある日、付き人であり幼馴染のディールスが「神の依り代」に選ばれる。
依り代となった者は自我を侵食され、寿命を削られていく。
そしてそれは偶然ではなく、
教団が長い時間をかけて用意してきた結果だった。
ソレイユは、幼馴染のため、そして自分自身のために、
アウレル教を滅ぼすことを決意する。
※この物語はフィクションです。実際の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
※一部暴力的表現、流血表現がございます。苦手な方はご注意ください。
※この作品は カクヨム、小説家になろう にも掲載しています。
文字数 240,374
最終更新日 2026.03.27
登録日 2025.12.13
2403
スキマバイトを続けていただけだった。
クエストを受け、仕事をこなし、評価を受け取る。
それを繰り返すだけで、次の仕事が提示される。
雇用契約も面接もない。
あるのは、記録と評価だけ。
断らなければ、評価は上がる。
評価は信用となり、信用は次の仕事を呼び、
やがて社会的な価値として記録されていく。
そしてある日、ひとつの称号が与えられた。
《勇者》
これはファンタジーではない。
これは、評価経済社会の記録である。
スキマバイトを続けた男が、
世界で初めて「勇者」と呼ばれるまでの物語。
執筆段階でこの物語はフィクションです。或いはディストピアの予言かも知れません。
文字数 4,938
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.17
2404
黒髪黒目――それだけで不吉と蔑まれる世界。
異世界に飛ばされたヨルは、「濡羽の魔術師」と呼ばれ、人々に恐れられていた。
そんな彼のそばには、いつも一人の弟子がいる。
かつて少年だった弟子は、成長した今もヨルのそばを離れず――
やがてその想いは、深い愛情と独占欲へと変わっていく。
「ヨル師匠は、俺のものです」
偏見の中で生きる魔術師と、彼に執着する弟子。
とある事象から年齢差が逆転し、弟子の想いは止められなくなっていく。その関係は、やがて…
年齢差逆転、弟子×師匠
一途で重たい愛を抱える弟子。
師匠にはかっこいいところを見せたい!それゆえ、もだもだしながら愛を伝えていく、ドタバタラブコメです。
文字数 14,084
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.25
2405
しがないサラリーマンの俺が突然転生し、異世界【パナミリカ】で生まれて間もない森に捨てられた赤ん坊として目覚める・・・いきなり人生即ゲームオーバーの状況からたまたま通りすがりのパーティーに拾われる。見た目は勇者パーティーそのものだったが、彼らはなんと・・・その昔、魔王を倒して活躍した勇者パーティー【栄光の道】に扮した旅芸人一座の【栄光の跳躍板】だった。そんな時、昔倒された魔王が復活し、異世界が戦乱と恐怖の時代に再び突入する。
ただのへぼ芸人の彼らは様々な挫折と悩みを抱え、実力があるにもかかわらず、力を発揮せず、現状から目を反らし、状況に甘んじて生活していたので、せっかく転生で授かったスキルを駆使し、本物の勇者パーティーに仕上げることにした。
ギャグ、哀愁、復讐、様々な感情が入り混じるハートフル兼人生ハードモードなサクセスストーリーである。
文字数 8,439
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.12
2406
拝啓、魔王閣下。
今も変わらぬしもべより閣下へ認める一葉の手紙。
性別・恋愛感情の有無・後の展開はご自由にご想像ください。
文字数 6,561
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.27
2407
文字数 99,585
最終更新日 2026.03.27
登録日 2025.12.01
2408
『――あなたのターンは来なくてよ?』
前世ガチ勢の悪役令嬢が、極悪パーミッションデッキで脳筋王子を完封したら、なぜか熱烈に求婚されました。
前世は休日のすべてをカードゲームに捧げた「ガチ勢」の私。
転生した先は、身分も恋愛もすべて『魔導決闘(コンフリクト)』で決まる乙女ゲームの世界だった。
そして迎えた卒業パーティー。第一王子のルキウスはヒロインを抱き寄せ、私に「婚約破棄」を懸けた魔導決闘を挑んでくる。
「王者の力でねじ伏せてやる!」と、高コストの大型ドラゴンで自信満々に攻めてくる王子。
しかし、この世界の貴族たちは『大型モンスターによる力押し(脳筋ビートダウン)』こそが至高だと信じて疑わない、プレイングの素人ばかりだった!
「――チェーン確認、よろしいですか? その召喚、無効にして除外しますわ」
手札誘発、カウンター罠、バウンス、ロック。
私が握る【パーミッション(妨害)デッキ】の前に、王子はカードを1枚もプレイさせてもらえないまま、圧倒的な絶望と共にライフを削り切られる。
これで自由の身!さっさと家に帰って、予約していた新弾パックをバリバリ剥こう!……と思っていたのに。
「素晴らしい……!私の戦術を全て否定し、完全に『支配』した……ッ! 頼む、私と結婚して毎日コンフリクトしてくれぇぇッ!!」
「はぁぁぁ!?」
なぜか手も足も出なかった王子が『ドM』に覚醒し、婚約破棄を撤回して執拗に追いかけ回してくるように!?
さらには「お嬢様の神聖なるデッキに近づく豚は解体します」と暗器を構えるヤンデレ狂信メイドや、私の陰湿なプレイングの美しさに惹かれる隠しキャラのガチ勢まで現れて……?
「私はただ、平穏にパックを剥いてデッキ構築(スローライフ)を楽しみたいだけなのに!」
ガチゲーマー思考の悪役令嬢が、圧倒的な盤面制圧(プレイング)で常識をぶち壊す!
絶対手番を渡さない、すれ違いラブコメディ開幕!
※なろうで完結したものの転載です。希望があれば続きを書きます。
文字数 53,004
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.27
2409
2410
深夜二時のオフィスで倒れた佐藤匠(さとう たくみ)が目覚めると、そこは平城京遷都に沸く1300年前の日本だった。
転生先は、莫大な資産を持ちながらも権力争いに敗れかけている『天照黄金大社』の神主。
「……あんな地獄の社畜に戻るくらいなら、この国を丸ごと買い取ってやる」
匠は、現代のデジタルアーカイブで叩き込んだ「未来の記録」を武器に動き出す。
汚職役人の弱みを「発掘データ」で握り潰し、ゴミ扱いされていた和同開珎を「銀行制度」で本物の金に変え、瞬く間に都の経済を掌握していく。
さらに、現代の衛生知識で作った「石鹸」と「隔離」によって、歴史上最悪のパンデミック『天平の天然痘』を完全阻止。
本来死ぬはずだった権力者・藤原四兄弟の命を救い、その見返りに平城京の「独占販売権」と「経済特区」をもぎ取った。
不比等すら恐れる「強力神主」となった匠の周りには、彼を「救世主」と慕う純粋な巫女たちが集まり、毎夜のように檜の露天風呂と現代スイーツの宴が開かれる。
歴史のデータは、もう当てにならない。
なぜなら、俺がこの手で「新しい歴史」を刻んでいるからだ――。
文字数 8,089
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.27
人形となった王妃に、王の後悔と懺悔は届かない
レンタル有り◆第18回恋愛小説大賞で【優秀賞】を戴きました。
ありがとうございました!
「どちらかが“過ち”を犯した場合、相手の伴侶に“人”を損なう程の神の『呪い』が下されよう――」
ファローダ王国の国王と王妃が事故で急逝し、急遽王太子であるリオーシュが王に即位する事となった。
まだ齢二十三の王を支える存在として早急に王妃を決める事となり、リオーシュは同い年のシルヴィス侯爵家の長女、エウロペアを指名する。
彼女はそれを承諾し、二人は若き王と王妃として助け合って支え合い、少しずつ絆を育んでいった。
そんなある日、エウロペアの妹のカトレーダが頻繁にリオーシュに会いに来るようになった。
仲睦まじい二人を遠目に眺め、心を痛めるエウロペア。
そして彼女は、リオーシュがカトレーダの肩を抱いて自分の部屋に入る姿を目撃してしまう。
神の『呪い』が発動し、エウロペアの中から、五感が、感情が、思考が次々と失われていく。
そして彼女は、動かぬ、物言わぬ“人形”となった――
※視点の切り替わりがあります。タイトルの後ろに◇は、??視点です。
※Rシーンがあるお話はタイトルの後ろに*を付けています。
文字数 149,548
最終更新日 2026.03.27
登録日 2025.01.26
2412
旧題:家族に裏切られた私が嫁いだ相手は、姉が長年片思いしていた公爵令息でした
伯爵令嬢の私、シアリンは幼い頃から10日に一度くらいの間隔で、予知夢を見ることができました。自分以外の人や物の夢しか見ることができず、大体は不幸になるものばかりです。
私が10歳の時、両親は私の予知夢の能力を王家に伝え、認められた私は王太子殿下の婚約者になったのです。
それから7年後、とある理由で私への敵意をむき出しにしていたお姉様は、予知夢を見ることができるのは自分で、今まで私がしてきた話は全てお姉様から聞いたものだと言い出します。
すぐにバレる嘘だと思いましたが、両親も婚約者もその話を信じ、私は婚約破棄されただけでなく、ちょうど釣書が来た男爵の元に嫁ぐことになったのです。
実は釣書のお相手はお姉様が長年片思いしていた公爵令息。冷たいと言われている彼ですが私には甘々です!
幸せな暮らしを送り始めた頃、元婚約者や家族もお姉様に予知夢が見れないことに気づき始め――。
文字数 140,241
最終更新日 2026.03.27
登録日 2025.05.24
2413
悪女と追放されたので、もう二度と家には戻りません
レンタル有り旧題:婚約破棄されたら、辺境伯とお試し結婚することになりました
婚約者を妹に奪われ、悪女として断罪された公爵令嬢フィオレッタ・グラシェルは、王都を追われ、身分を隠して辺境の町で静かに暮らしていた。ある日、迷子の少女ティナと出会い、川辺で花を摘み笑い合うひとときを過ごす。そこに現れたのは、ティナを捜していた辺境の若き領主ヴェルフリート・エルグランドだった。
ティナに懐かれたフィオレッタは子育てのために契約結婚をすることに。ティナの子守りをしながら、辺境で自らの才覚を発揮していくフィオレッタに、ヴェルフリートや領地の人々も惹かれていく。
「俺は、君を幸せにしたい」
いずれ幸せになる、追放令嬢のお話。
・感想いただけると元気もりもりになります!!
文字数 130,091
最終更新日 2026.03.27
登録日 2025.11.08
2414
聖女――、神に選ばれしその称号。
それは呪いか、祝福か。
星を司る国、ミーティアにて治癒魔法の適性を持って産まれたセレーネは、唯一の肉親である妹を守るためだけに、全てを捧げて生きてきた。
大聖堂にて聖女見習いとして仕え、他の見習い達には雑務を押し付けられ、手柄を奪われても、逆らいもせず耐える日々。
だがそんなある日、教会は彼女を切り捨てた。
『優秀な妹の影にすらなれぬ、足手まといの落ちこぼれ』
心を抉るような捨て台詞と共に、セレーネは贄として国から追われた。
そうして不名誉な烙印を押され、生きる希望も見失った少女は、自身の運命を大きく変える存在と出会う事になる。
その男は、月の国ルナリアの司祭だと名乗った。
星の国より遥かに強大。しかし、呪いで聖女の生まれない国に仕える司祭と。
聖女が全ての産まれ故郷より、力不足と追放された少女。
利害の一致した二人は、互いの目的を果たす為に手を取る事となった。
『落ちこぼれ?大いに結構!
自分の手にかかれば、貴女は伝説になりますよ!』
力強いその言葉に導かれ、セレーネは“聖女”として再び立ち上がる。
これは、
搾取され続けた少女が自身の意思で「本物」を目指す物語。
そして、秘めたる野心と願いを胸に、新たな伝説の立役者を務めた男との運命の恋を掴む物語である。
文字数 75,929
最終更新日 2026.03.27
登録日 2023.02.24
2415
大貴族の次男として生まれたノエルは、生後八か月で誘拐されて、凶悪な魔物が跋扈する死の山に捨てられてしまった。
だが、ノエルには前世の記憶がある。それに優れた魔法の才能も。
神獣の猫シルヴァに拾われたノエルは、親を亡くした赤ちゃんの聖獣犬と一緒に、神獣のお乳を飲んで大きくなる。
たくましく育ったノエルはでかい赤ちゃん犬と一緒に、元気に楽しく暮らしていくのだった。
一方、ノエルの生存を信じている両親はノエルを救出するために様々な手段を講じていくのだった。
※ネオページ、カクヨムにも掲載しています
文字数 137,876
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.02.11
2416
惑星アケラは、大気汚染や森林伐採により、いずれ人類が住み続けることができなくなってしまう事がわかった。
惑星アケラに住む人類は絶滅を免れる為に、安全に生活を送れる場所を探す事が必要となった。
宇宙に人間が住める惑星を探そうという提案もあったが、惑星アケラの周りに人が住めるような環境の星はなく、見つける前に人類が絶滅してしまうだろうという理由で、現実性に欠けるものだった。
「人間が住めるような場所を自分で作ろう」という提案もあったが、資材や重力の方向の問題により、それも現実性に欠ける。
そこで科学者は「自分達で世界を構築するのなら、世界をそのまま宇宙に作るのではなく、自分達で『宇宙』にあたる空間を新たに作り出し、その空間で人間が生活できるようにすれば良いのではないか。」と。
文字数 176,169
最終更新日 2026.03.27
登録日 2022.07.10
2417
階段から落ち、気づいたら貧乏伯爵家三男になっていた。これは転生?
両親は元近衛騎士団副団長、母は元第三王女。魔法属性のない母は王族である家族から魔法が使えなくても生活できるようにしつけられたが、周囲の貴族から魔法属性がないことで虐げられていた。兄である王太子のご学友であった父と一目会ったその日からの熱愛後結婚。しかし周りからは大反対。王家からは何があろうと頼るなという約束をさせられ結婚に至った両親である。それでも家族、領民と貧乏ながら楽しく暮らしていた。
そして、俺、いえ、僕(僕と言わないと怒られる)魔法属性がないが膨大な魔力量とスキルで今世おいしくない料理と領地の生活改善をしていこうと奮闘。しかしあくまで陰で、誰かを盾にして、家の脛かじり生活を望んでいるやらかし系少年ケビン。周りを巻き込みながら、虎視眈々と将来の昼行燈生活を夢見る、普通?の日常生活を送る少年の話です。
王道中の王道、ありきたりな転生のお話
ゆるゆる設定です。気軽に読んでください。
文字数 819,528
最終更新日 2026.03.27
登録日 2025.02.09
2418
文字数 945
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.27
2419
異世界転生した主人公は前世で歌やダンスが好きだったことも一緒に思い出した。
スキル『幻影』を使って自在に姿を変えられるんなら、理想のアイドルになれるんじゃ!?
そんなこんなでアリーナライブを成功させるまでになったものの、学園に入学初日に正体がバレて……?
アイドル×全力アイドルオタクな王子の溺愛ストーリー!
文字数 9,190
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.26
2420
文字数 2,370
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.27
2421
文字数 4,124
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.27
2422
第12回BL大賞にて3作品奨励賞を頂いた内のひとつです🥰
ルカソラは第9回に続いて、二度目の奨励賞受賞でした( ノД`)✨
応援ありがとうございました♡
異世界に飛ばされた先は、勇者と魔王の決戦のど真ん中。ソラに気を取られている間に、勇者は、魔王に逃げられてしまう。
「魔王を倒すまで、オレの好きにさせろ」
ドS勇者のルカに執着されて、散々好き勝手にされるけど、「こっちだってお前を利用してるんだからなっ」と思う、強気なソラ。
執着されて、溺愛されて。最初は嫌々だったけど、常に一緒に居させられると、どうしても、ルカに惹かれていって…??
表紙絵:西雲ササメさま(@nishigumo_ss)
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
※過激なシーンもあるので、R18です。
※初の異世界設定をいいことに、自由に色々しています(^^)
文字数 511,542
最終更新日 2026.03.27
登録日 2021.08.01
2423
桐崎 洋斗は言葉通りの意味でこことは異なる世界へと転がり込む。
電子の概念が生命力へと名前を変え、異なる進化を遂げた並行世界(パラレルワールド)。
二つの世界の跨いだ先に彼が得るものは何か———?
これはありふれた日常で手放したものに気付くまでの物語。
そして、それ以上の我儘を掴むまでの物語。
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・この小説は不定期更新、それもかなり長いスパンを経ての更新となります。そのあたりはご了承ください。
・評価ご感想などはご自由に、というかください。ご一読いただいた方々からの反応が無いと不安になります(笑)。何卒よろしくです。
・この小説は元々寄稿を想定していなかったため1ページ当たりの文章量がめちゃくちゃ多いです。読む方はめげないで下さい笑
文字数 201,075
最終更新日 2026.03.26
登録日 2024.03.31
2424
異世界に放り出された会社員の男は、
剣を振るって名を上げることも、
与えられた力を振り回して無双することも選ばなかった。
彼に備わっていた不思議な力は、
確かに便利で、強力で、
望めば多くのものを与えてくれる。
それでも彼は、その力に頼ることを良しとしない。
金を払い、
働き、
この世界のやり方で生きる。
彼が選んだのは、
「ここで生きる」ための足場を、
自分の手で作ることだった。
森で出会う、ひとりの少女。
彼女は守られる存在でも、
ただ付いてくるだけの同行者でもない。
共に過ごし、
共に迷い、
その時間の中で、
自分の意志で「一緒にいる」ことを選んでいく。
二人を結びつけたものが、
偶然なのか、力なのか、
それともただのきっかけに過ぎないのかは、
まだわからない。
けれど少なくとも、
その関係は与えられたものではなく、
選び続けることで形作られていく。
旅の相棒は、
速さも、派手さも、強さも持たない、一台の原付スクーター。
それは英雄の乗り物ではなく、
世界を踏みしめるための「足」だ。
さまよい、
慣れ、
人と出会い、別れる。
見知らぬ世界で、ほんの少し立ち止まりながら。
これは、
派手な英雄譚でも、最強無双でもない。
異世界を冒険しながら、誰かと一緒に生きることを選ぶ物語。
文字数 131,268
最終更新日 2026.03.26
登録日 2026.02.05
2425
人族と魔族が住まうこの世界で、人魔大戦と呼ばれる世界大戦が起こっていた。
人族はその知能を生かし、魔族はその身体能力を生かし、その戦火は大きくなるばかりであった。
しかし、この百年以上も続く争いを、とある一人の男が一夜にして治めた。
その男の名はライカス・ブリエーミア。
無名の魔族であった。
彼の奮闘により、長年続いた戦争は、和解という形で終結した。
人族も、魔族も、願っていた結末を迎え、ライカスを英雄と称え始めた。
ことなくして、ライカスは世界を治める魔族の長、魔王となった。
各地域に管轄となるものを配置し、世界の統制を始めて行った。
言語、通貨、魔術など、生活必需事項はすべて普及させていった。
ただ一つ、魔術の無詠唱を普及させることを除いて…。
ほどなくして、魔王も寿命による退位を余儀なくされる。
魔族であるが、永遠とはいかない人生に、彼はあることを提案する。
「3年後、復活する」
信用できる三人にそう言い残し、彼はこの世を盛大に去っていった。
そして、時が過ぎ、約束の時。
復活した大英雄。
しかし、復活した人生は前世と反比例するかのように、何もかもうまくいかない。
次から次へと彼に降りかかる、試練と謎。
ライカスの復活ライフは果たしてどうなるのか。
そして、この世界の真実とは。
文字数 18,407
最終更新日 2026.03.26
登録日 2026.03.26
2426
※改題しました←『転生双子姉妹は溺愛弟のために本業は休業中(仮)』
生まれる前の三つ子の一人に転生したら、他の二人も別の世界からの転生者だった。しかも、一方は魔王、もう一方は聖女。この二人のいたずらで一人だけ遅れて生まれたら、何故か先に生まれた二人から溺愛される事になってしまった。
文字数 10,690
最終更新日 2026.03.26
登録日 2025.11.08
2427
「無能め……剣聖の息子ともあろう者が、こんな外れスキルを授かるとはな!」
ゼノン・グレイヴァンは敵国から国境を守っている辺境伯家の長男であるモブ貴族。
彼は15歳の誕生日に、神より【超回復】のスキルを授かった。
その効果は、『回復魔法が使えるようになること。回復効果が高まること』。
しかし、この世界には回復魔法という概念が存在せず、剣聖である父親から外れスキルと決めつけられて無能扱いされてしまう。
だが、その瞬間、ゼノンはここが自分が前世でやり込んでいた乙女ゲームの世界であり、【超回復】がゲームバランスをぶっ壊す最強スキルであることを悟った。
「って、待てよ、俺の家は……序盤で帝国に滅ぼされるグレイヴァン辺境伯家じゃないか!?」
さらにゼノンはゲームシナリオを思い出し、このままでは自分は破滅することを知る。
確かこの後、自分の元に聖女のライバルキャラである悪役令嬢ヴァレリアが、王太子から婚約破棄されて嫁いで来るのだ。
その後、すぐにこの土地は帝国軍に攻撃されて、ゼノンとヴァレリアは殺されてしまう。
「そんな破滅の未来は俺が覆してやる!」
ゼノンは稀代の悪女と言われたヴァレリアと手を結び、ゲーム知識を活かして、迫りくる敵軍を撃退することを誓う。
やがて、ヴァレリアが悪女と言われて断罪された背景には、ゲームでは語られていない理由があったことを知ることになるのだった。
文字数 232,027
最終更新日 2026.03.26
登録日 2026.03.17
2428
魔力を持たぬ“無能な貴族令嬢”エリゼア・ヴァルシエルは、王太子ルシアン・アルヴェインに婚約破棄され、罪を着せられて公開断罪の末に処刑される。すべてを失い、物語を終えたはずのその瞬間――彼女は自らの“運命”が記された台帳の存在に触れ、その一文を書き換える力に目覚める。死の結末を捻じ曲げて生き延びたエリゼアは、記憶の一部を代償に失いながらも、自分を踏み潰した世界の構造そのものに気づく。血統と運命に支配されたこの国を壊すため、彼女は“選ばれる側”から“書き換える側”へと踏み出す。
文字数 143,380
最終更新日 2026.03.26
登録日 2026.03.26
2429
惑星セノーラ。
三つの月と広大な大陸、その隙間を埋めるように、数え切れない命が息づいている。
森には、太陽の紋を抱く黒き巨熊ヒノワグマがいる。
雪嶺には、吹雪とともに降り立つ飛竜フロスト・ワイバーンが。
湖底には、嵐の夜だけ水面へ現れ、稲妻とともに獲物を呑み込むリヴァイト・フィッシュが。
砂漠の下では、音なきままに地表を崩し、群れごと飲み込むサンドワームがうごめく。
人の町の地下には、巨大なラットロードの影が走り、廃村の空にはブロッドクロウが輪を描く。
彼らは「魔物」ではない。
誰かを呪うために生まれたわけでも、文明を憎んでいるわけでもない。
ただ、セノーラという星に選ばれ、過酷な環境と濃密なエネルギーに適応しきった生き物として生息している。
本シリーズ『BEASTLOG ―異界生態誌―』は、
冒険者や英雄の影で語られてきた「野生に生きる動物」「伝説の生物」を、
“自然の一部としての真実”から描く記録譚である。
ある短編では、子を守るヒノワグマの前に迷い込んだ旅人の最期が。
ある短編では、群れの掟に従い、静かに人を狩り場として認識していくヴァルグの眼が。
ある短編では、戦場の死肉を喰らい続け、やがて戦争そのものを呼ぶと噂される不吉な存在となったブロッドクロウの群れが。
ある短編では、幻の森で、人を惑わせるミラージュ・デアの“美しさと冷酷さ”が。
そしてそのどれもが、「善悪」ではなく「生存」の物語として語られる。
この星では、人間種もまた数ある生命の一つに過ぎない。
歴戦の戦士であっても、一歩足を滑らせれば、獣の胃の底か、群れの血に染まった雪に還るだけだ。
英雄譚の外側で、黙って息づく牙と角と羽音。
これは、惑星セノーラにおける「自然」と「脅威」の記録であり、
同時に——この世界がどれほど美しく、どれほど容赦がないかを示す、生態誌である。
読む者は、知ることになるだろう。
人が“怪物”と呼んだものたちが、“星とともに生きていた”彼らの姿を、そしてその脅威を。
※不定期更新。更新の場合は、木曜日夜8時更新予定
文字数 40,652
最終更新日 2026.03.26
登録日 2025.11.13
2430
メレリナとアルク男爵は確かな婚約関係にあった。しかし、男爵の溺愛する妹であるルナはメレリナの事を敵対視しており、事あるごとに自分の事を悲劇のヒロインに仕立ててメレリナの事を攻撃していた。そんなある日、男爵はルナの言葉に導かれるようにメレリナの事を婚約破棄の上で追放してしまう。それが、自分たちを破滅させる第一歩になるとも知らず…。
文字数 10,267
最終更新日 2026.03.26
登録日 2026.03.26
2431
大きな光からは、大きな影が生まれる。
世界の中心とも言われる魔法大国"アークライト帝国"は、その繁栄に比例した大きな闇を抱えていた。
そんな帝都の治安を守る軍の中に、誰からも期待されず、軽視され、忌避される一つの部署があった。
その名も「魔法犯罪取締室」——通称・魔取。
魔取に配属された新人軍人のセレスは、一癖も二癖もある先輩たちに振り回されるうち、彼らが巷で言われているようなただの『窓際部隊』ではないことに気づいていく。
なぜ、規格外の"天才"たちは窓際部隊に所属しているのか。
なぜ、彼らは表舞台から姿を消してしまったのか。
そして、彼らの抱える"過去"とは何なのか。
これは傷を抱えた"最狂の窓際部隊"が過去を乗り越え、帝都の闇を暴き出す反逆の物語。
文字数 44,326
最終更新日 2026.03.26
登録日 2026.02.21
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私(わたくし)は物心ついた時から、自分の恵まれた容姿をよく分かっていたわ。
優しい父はこの王国の王、母は伯爵家の出で、たくさんの愛情を注いでくれる。見た目も家柄も、すべてに恵まれた私の、唯一恵まれなかったもの。
それが――――男運。
婚約者である隣国の第二王子は、背が高く、剣も体術も強く、周囲に優しい人格者。二人で王立学院に通う日々はとても素晴らしいものだったわ。
彼が、制服姿しか愛せない変態だっで知るまでは。
男性で傷ついた心は、男性に癒してもらえたら……と、庭師の少年とほろ苦い身分差の恋物語を楽しもうとしていたら、『漆黒騎士』と呼ばれる私の近衛騎士に怒られて。
近衛騎士と歳の差恋愛に発展しそう――――とドキドキしたと思ったら、今度は隣の大帝国の狂王子から求婚状が届いてしまったの。
人を虫ケラ程度としか思わない残虐非道な王子。会って共に過ごすうちに彼の独占欲はどんどんエスカレートしてゆき、父王と話す事され許されなくて。
モラハラストーカー王子との結婚はどうなってしまうのかしら。
文字数 19,263
最終更新日 2026.03.26
登録日 2026.03.26
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小説家になろうのページでいう、連載中のダンジョンアンドドラゴン~最終章~の参考知識です。
ダンジョンアンドドラゴンVRR-MMOシリーズの西ヨーロッパ(隔離病院島)歴における、おおやけごとの史実を書いていきます。
小説家になろうのページの投稿掲載のダンジョンアンドドラゴン~最終章~。その西ヨーロッパ(隔離病院島)歴の全面公開の常識知能です。
文字数 20,962
最終更新日 2026.03.26
登録日 2024.02.16
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貴族の身分を捨て、故郷を後にした青年ルーファス。彼が求めたのは、誰かの期待に応えることではなく、自分自身の道を切り開くことだった。
謎めいた存在エラの目的、自分の過去とどう向き合うのか。
失った時間は戻らない。だからこそ、今この瞬間の決断が、彼を英雄へと変えていく。
文字数 11,090
最終更新日 2026.03.26
登録日 2026.03.26
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異世界転生をしたサチは、冬に大きな恐れを感じていた。そしていつも、春を待ち望んでいた。
サチは商家の娘であった。いつしか年頃の娘へと成長したサチに、とある縁談話が舞い込んでくる。
サチはこの世界での幸せを求めながら、穏やかな春を夢にみる。
小説家になろうにも掲載中です。
文字数 16,010
最終更新日 2026.03.26
登録日 2026.02.28
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今から85年前、日本海軍はある極秘任務を秘密裏に遂行していた。
極秘任務は未来型潜水艦サブマリン『タケル・ヤマト』の造船計画であった。
もちろん、最新鋭の原子力潜水艦である。
日本が軍備増強のために原子力を用いる事は禁止されているが、日月神示の警告する『ロシア、イギリス、ドイツ、フランス、アメリカの連合軍が北から攻めてくる』という、この予言に備えての防衛策であった。
日本は最初から戦闘をする意思はないが、相手国が日本列島に攻め込んでくるのであれば、それは野獣国である連合軍と神国である日本との一騎打ちになる。
この物語はファンタジー小説です。
この物語に登場する人物や団体等実際に存在していても全く関係ありません。
ただし、歴史上の人物については、史実に基づいた内容になっていますので、そのつもりで楽しんで下さい。
山本五十六は真珠湾攻撃を行う3年前に、ある秘密会議を開催したのであった。
その秘密会議と言うのは、将来、日本国家を守るための潜水艦の建造計画であった。
その会議に出席したメンバーは、将来を担う中将という肩書きを持つ海軍造船官の優秀なメンバーであった。
当時の極秘任務のメンバーであった。
最高指揮者 昭和天皇
日本の第124代天皇 (1901~1989)
|昭和天皇《しょうわてんのう》。
西暦1901年(明治34年)4月29日 ~1989年(昭和64年)1月7日迄生存。享年87歳。
諱は|裕仁《ひろひと》。御称号は|迪宮《みちのみや》お印は|若竹《わかたけ》。
指揮官 山本五十六
|山本 五十六《やまもといそろく》。
西暦1884年(明治17《《年)》》4月4日 ~1943年(昭和18年)4月18日)迄生存。享年59歳。日本の海軍軍人。最終階級は元帥海軍大将。真珠湾攻撃を指揮した。
(戦死)
前線視察の際、ブーゲンビル島の上空で戦死(海軍甲事件)。日本に於いて皇族・華族以外で、国葬を受けた最初の人物である。
海軍造船官
|江崎 岩吉《えさき いわきち》。
西暦1890年12月1日 ~1986年1月16日迄生存。享年96歳。
日本の海軍軍人、海軍造船官。
最終階級は海軍技術中将。
|福田 啓二《ふくだ けいじ》
西暦1890年(明治23年)12月1日 ~1964年(昭和39年)3月23日迄生存。享年73歳。
日本の海軍軍人、造船学者。戦艦「大和」設計者の一人。海軍技術中将。
文字数 3,607
最終更新日 2026.03.26
登録日 2026.03.25
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人づきあいが苦手。 日常生活での他者の悪意が鬱陶しくて、第二の人生では今度こそ会社にも人間関係にも悩まされず、一人で細々自給自足の生活をしながら生きていきたい… 胸高鳴る冒険もバトルもヒロインもいらないから…
転生後、何をトチ狂ったか自分を政略結婚によって手元に置こうとする王国の思惑についていけなくなった主人公は、孤高の剣士と勘違いされたまま辺境の地に隠遁する。 …が、ひょんなことから訳ありの居候を迎えた事をきっかけに、望んでいた静かな生活は崩壊しはじめる。
過酷な世界で彼は望み通りの平穏な生活を取り戻せるのか…
文字数 50,303
最終更新日 2026.03.26
登録日 2026.03.21
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私はシエン・ジン・グン。
騎士(ゼンシ)だ。
ある日…私は異世界に足を踏み入れた。
この物語は……偶然ではなかったのかも知れないが……前触れも脈絡もなく、突然に……異世界に入ってしまった騎士(ゼンシ)の道程(みちのり)と冒険と……この世界の中での役割と……帰還への道を探す旅だ。
また私は……元居た世界から…全く違う世界に足を踏み入れて……もう戻れなくなった……と言う事に……納得せざるを得なくなって程なく……リエン・セン・シンと名乗る獣操魔術師と出逢って知り合い……在ろう事か、2人で旅を続ける羽目になった。
文字数 17,338
最終更新日 2026.03.26
登録日 2025.11.02