異世界 小説一覧
3,001
妹を優先する婚約者には後悔が待っているでしょう
婚約者にとって、私はどこまで重要な存在なのだろう。
答えは彼の行動が教えてくれる。
彼にとって婚約者よりも妹のほうが大切なのだ。
3,002
99歳で亡くなり異世界に転生した老人は7歳の子供に生まれ変わり、召喚魔法でドラゴンや前世の世界の物を召喚して世界を変える
夫が病気で長期入院したので夫が途中まで書いていた小説を私なりに書き直して完結まで投稿しますので応援よろしくお願いいたします。
主人公は建築会社を55歳で取り締まり役常務をしていたが惜しげもなく早期退職し田舎で大好きな農業をしていた。99歳で亡くなった老人は前世の記憶を持ったまま7歳の少年マリュウスとして異世界の僻地の男爵家に生まれ変わる。10歳の鑑定の儀で、火、水、風、土、木の5大魔法ではなく、この世界で初めての召喚魔法を授かる。最初に召喚出来たのは弱いスライム、モグラ魔獣でマリウスはガッカリしたが優しい家族に見守られ次第に色んな魔獣や地球の、物などを召喚出来るようになり、僻地の男爵家を発展させ気が付けば大陸一豊かで最強の小さい王国を起こしていた。
3,003
【完結】婚約者も義母も私を無能だと思っていたので出て行きましたが、私がいなくなった途端に侯爵家は崩壊を始めました
侯爵家令嬢エレノア・ヴァレンティアは、婚約者である侯爵家嫡男レオナルドとの結婚を控えていた。
しかし現実は、令嬢とは名ばかりだった。
帳簿管理、取引先対応、使用人管理、催事準備――侯爵家を支える膨大な仕事を一手に引き受けながらも、義母マーガレットと婚約者レオナルドから感謝されることはない。
「お前はそれしか取り柄がない」
「どうせ侯爵家に養われているだけの女だ」
そう言われ続け、自分には価値がないのだと思い込んでいた。
そんなある日、婚約者が若い令嬢ソフィアと関係を持ち、自分を追い出そうとしていることを知ってしまう。
さらに亡き母の形見まで勝手に処分され、ついにエレノアの心は限界を迎えた。
――もう、こんな家にはいられない。
深夜、エレノアは誰にも告げず侯爵家を去る。
そして辿り着いた先は、かつて仕事上の縁があった有力侯爵アレクシス・グランディアの屋敷だった。
初めて与えられた優しさ。
初めて受けた正当な評価。
そして初めて知った、自分自身の価値。
一方その頃、エレノアを失った侯爵家では少しずつ異変が起き始めていた。
誰も気付いていなかった。
家を支えていたのが、見下していたエレノアただ一人だったことに。
やがて崩壊していく侯爵家。
焦り始める婚約者と義母。
そして始まる反撃。
これは、無能と蔑まれた令嬢が本当の評価と幸せを手に入れ、彼女を利用し続けた者たちへ現実を突き付ける逆転劇である。
この作品は初投稿日以降、一日に5:50と17:50の2話公開していきます。
3,004
異世界転移した元コンビニ店長は、獣人騎士様に嫁入りする夢は……見ない!
過労死→異世界転移→体液ヒーラー⁈
社畜すぎて魂が擦り減っていたコンビニ店長・蓮は、女神の凡ミスで異世界送りに。
もらった能力は“全言語理解”と“回復力”!
……ただし、回復スキルの発動条件は「体液経由」です⁈
キスで癒す? 舐めて治す? そんなの変態じゃん!
出会ったのは、狼耳の超絶無骨な騎士・ロナルドと、豹耳騎士・ルース。
最初は“保護対象”だったのに、気づけば戦場の最前線⁈
攻めも受けも騒がしい異世界で、蓮の安眠と尊厳は守れるのか⁉
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※現在同時掲載中の「捨てられΩ、癒しの異能で獣人将軍に囲われてます!?」の元ネタです。出しちゃった!
3,005
婚約したら幼馴染から絶縁状が届きました。
婚約が決まった翌日、登校してくると机の上に一通の手紙が置いてあった。
差出人は幼馴染。
手紙には絶縁状と書かれている。
手紙の内容は、婚約することを発表するまで自分に黙っていたから傷ついたというもの。
いや、幼馴染だからって何でもかんでも報告しませんよ。
そもそも幼馴染は親友って、そんなことはないと思うのだけど……?
そのうち機嫌を直すだろうと思っていたら、嫌がらせがはじまってしまった。
しかも、婚約者や周囲の友人たちまで巻き込むから大変。
どうやら私の評判を落として婚約を破談にさせたいらしい。
3,006
婚約者の熱視線、隠された真実
王太子の婚約者である公爵令嬢セレスティアは、大きな悩みを抱えていた。
完璧な婚約者であるカルロス殿下が、ある時期からとある男爵令嬢・クロエを激しい眼差しで見つめるようになったのだ。
自分に向けられる優しさは単なる「義務感」によるものと思い込んだセレスティアは、殿下の本当の幸せのために自ら身を引く決意を固める。
一方、殿下からの視線を「運命の恋」と勘違いしたクロエは次第に増長し、華やかな創立記念パーティーの場でセレスティアを追い詰めようとするが……?
実は、殿下が男爵令嬢から目を離せなかったのには、誰にも言えない“とんでもない理由”があった——!
勘違いとすれ違いから始まる、衝撃の結末をお見逃しなく!
3,007
【完結】追放された調和の聖女フェリデの辺境開拓記〜岩だらけの不毛の地を最高の楽園に変えたら、最強の辺境伯に溺愛されました〜
派手な魔法が使えないことを理由に、帝国を追放された第一聖女フェリデ。彼女が追放されたのは、岩だらけの荒涼とした「カヤ領」だった。しかし彼女の真の力は、あらゆる土地と物質の潜在能力を極限まで引き出す《万物調和の加護》で――!?
寡黙な辺境伯カアンと共に不毛の地を最高の楽園へと変えていく、大逆転ファンタジー。
3,008
無能とバカにされて家族から追放された先は、危険度SSの魔獣の森でした〜ハズレスキル《コピー》が覚醒したので危険地帯を開拓します~
山奥で楽しく宿屋経営。今更実家に帰る気はありません!!
「ルーク=マークス、貴様を我が伯爵家から永久追放する!」
伯爵家三男のルークは、生まれ持ったスキルが弱すぎたが故に、転移魔法で実家を追放されてしまう。
そうして追放された先は、ベテラン冒険者達も気の休まらない魔獣の森だった。
そんな場所で、ずっと使い物にならないと思っていたスキルが、実はめちゃくちゃチート能力であることがわかり――
父親や兄達の耐えがたいイジメから解放されたルークは、この大自然の中で第二の人生を謳歌することを決意する。
可愛らしいキツネに、偶然助けた美少女冒険者など、数々の出会いを経て森の中で冒険者達向けの宿屋を開業し、暖かな人々に囲まれて今日も生きていく。
その一方。ルークを追放した伯爵家は、次々と災難が降りかかり破滅の一途を辿っていくことに。
これは、一度目の人生を地獄の中で過ごした少年が、今度こそ温かい人々に触れて暮らしていく物語。
※本作はカクヨム、ノベマ!でも公開しています。
3,009
前世を思い出したので、最愛の夫に会いに行きます!
ずっと辛かった。幼き頃から努力を重ね、ずっとお慕いしていたアーカイム様の婚約者になった後も、アーカイム様はわたくしの従姉妹のマーガレットしか見ていなかったから。だから精霊王様に頼んだ。アーカイム様をお慕いするわたくしを全て消して下さい、と。
……。
…………。
「レオくぅーん!いま会いに行きます!」
3,010
余命の残りを大切な人にくれてやります
ここは獣人族と人族が共存する豊かな国、バロアス王国。
「まあ、つまるところあれです。週に一度くらいで良いので総帥の硬く変化する体の一部分だけちょっと貸してもらえ―――」
「王の御前だぞ!」
元孤児のスーランは魔術隊所属の治療魔術師だ。ある時から魔力の不調が続き、周りに内緒で調べて見ると、体内にある魔力を保持する器が徐々に消滅していくという治療方法の無い病に罹っていることが判明した。予想では恐らく余命一年。
過去数々の専売特許の薬や治療薬の開発に貢献してきたスーランは、面倒が理由で褒賞を拝受してこなかったが余命を悟った時、褒賞を理由に国王にあることを望んだ。
余命一年のカウントダウンが始まった基本怠惰仕様、諸々奔放な人族スーランの半年間限定の婚姻生活と、それに巻き込まれた冷静沈着なのにスーランが関わると平静でいられなくなる鷹族の魔術隊統括総帥バウデンとの面白可笑しくも切ない物語。バロアス国第二作目。
R18部分には※マークで表示します。
その他外部サイトにも投稿しています。
3,011
不遇職とバカにされましたが、実際はそれほど悪くありません?
現実世界で普通の高校生として過ごしていた「白崎レナ」は謎の空間の亀裂に飲み込まれ、狭間の世界と呼ばれる空間に移動していた。彼はそこで世界の「管理者」と名乗る女性と出会い、彼女と何時でも交信できる能力を授かり、異世界に転生される。
次に彼が意識を取り戻した時には見知らぬ女性と男性が激しく口論しており、会話の内容から自分達から誕生した赤子は呪われた子供であり、王位を継ぐ権利はないと男性が怒鳴り散らしている事を知る。そして子供というのが自分自身である事にレナは気付き、彼は母親と供に追い出された。
時は流れ、成長したレナは自分がこの世界では不遇職として扱われている「支援魔術師」と「錬金術師」の職業を習得している事が判明し、更に彼は一般的には扱われていないスキルばかり習得してしまう。多くの人間から見下され、実の姉弟からも馬鹿にされてしまうが、彼は決して挫けずに自分の能力を信じて生き抜く――
――後にレナは自分の得た職業とスキルの真の力を「世界の管理者」を名乗る女性のアイリスに伝えられ、自分を見下していた人間から逆に見上げられる立場になる事を彼は知らない。
※タイトルを変更しました。(旧題:不遇職に役立たずスキルと馬鹿にされましたが、実際はそれほど悪くはありません)。書籍化に伴い、一部の話を取り下げました。また、近い内に大幅な取り下げが行われます。
※11月22日に第一巻が発売されます!!また、書籍版では主人公の名前が「レナ」→「レイト」に変更しています。
3,012
もう、振り回されるのは終わりです!
新しい恋人のフランシスを連れた婚約者のエルドレッド王子から、婚約破棄を大々的に告げられる侯爵令嬢のアリシア。
「もう、振り回されるのはうんざりです!」
そう叫んでしまったアリシアの真実とその後の話。
3,013
【完結】私が愛されるのを見ていなさい
虐げられた少女の、最も残酷で最も華麗な復讐劇。(全6話の予定)
公爵家で、天使の仮面を被った義理の妹、ララフィーナに全てを奪われたディディアラ。
絶望の淵で、彼女は一族に伝わる「血縁者の姿と入れ替わる」という特殊能力に目覚める。
ディディアラは、憎き義妹と入れ替わることを決意。
完璧な令嬢として振る舞いながら、自分を陥れた者たちを内側から崩壊させていく。
立場と顔が入れ替わった二人の少女が織りなす、壮絶なダークファンタジー。
3,014
悪名高いお姫様の政略結婚
我儘で傲慢な姫として悪名高いルクレティアは、隣国の皇子へ嫁ぐことに。
しかし故郷の国でも、嫁いだ国でも、私に向けられるのは冷たい視線と根拠のない悪意ばかり。
そんな中、唯一「信じる」と言ってくれたのは愛の無い政略結婚をした皇子アルセインだけだった…。
嘘から生まれた悪名により孤独を強いられたルクレティアと、唯一ルクレティアのことを信じてくれる夫アルセイン。
偽りと誤解の渦の中で芽生える、夫婦のすれ違いラブロマンスです!
3,015
純粋無慈悲な妖精姫
「こんな茶番、いつまで続けるつもりなのかしら」
“ルーンベルクの妖精姫”と呼ばれるルーンベルク公爵家長女・フェリアは、その特殊な髪色を理由に両親から育児放棄されていた過去を持つ。
悪意と嘲笑、浅慮な思惑を向けられながらも、フェリアはいつだって穏やかに笑う。
「何故、自分に悪意を持つ相手に慈悲を向けなければならないのですか?」
妖精に愛され妖精を愛す
純粋ゆえに無慈悲な少女の、人生の序章。
3,016
愛人の子を寵愛する旦那様へ、多分その子貴方の子どもじゃありません。
侯爵家の令嬢だったシアには結婚して七年目になる夫がいる。
夫との間には娘が一人おり、傍から見れば幸せな家庭のように思えた。
が、しかし。
実際には彼女の夫である公爵は元メイドである愛人宅から帰らずシアを蔑ろにしていた。
彼女が頼れるのは実家と公爵邸にいる優しい使用人たちだけ。
ずっと耐えてきたシアだったが、ある日夫に娘の悪口を言われたことでとうとう堪忍袋の緒が切れて……!
ついに虐げられたお飾りの妻による復讐が始まる――
夫に報復をするために動く最中、愛人のまさかの事実が次々と判明して…!?
3,017
優しいおにいちゃんが実はとっても怖い魔王さまだった話
最弱スライムと呼ばれるアセビには大好きな『おにいちゃん』がいる。おにいちゃんはとっても優しくて、とっても強い。ある日ひょんなことから旅に出たアセビは、偶然鉢合わせたオークに襲われ貞操の危機に。そこへ現れたおにいちゃんがオークを倒すが、アセビはその際彼が魔王であることを知ってしまう。自分も殺されてしまうのだろうかと悲しむアセビだったが、そんなアセビを見る彼の様子は何処かおかしくて…?
最強執着魔王×ぽやぽや最弱ショタスライム
(全5話・予約投稿済みです)
3,018
王子に「耐えろ」と言われましたが、前世を思い出したのでやめます。耐える価値はありません。
王子に「耐えろ」と言われましたが、前世を思い出したのでやめます。耐える価値はありません。
婚約者である王子ショーンと、親友バネッサの裏切りを目撃したナタリー。
婚約解消を求める彼女に返ってきた言葉は、
「大したことじゃない。黙って耐えろ」
だった。
その瞬間、前世を思い出す。
前世でも家族のために働き、我慢し、尽くし続けた。
その結果、裏切られた。
だから、もう耐えない。
婚約解消を決意したナタリーは、王妃エヴァンジェリンの紹介で辺境伯家へ向かう。
しかし、そこにいたのは、
「邪魔くさい」
が口癖の脳筋辺境伯ルフラン。
彼のいい加減さに、やりがいを感じて、
辺境での、改革が始まる。
3,019
婚約破棄ですか? ありがとうございます。これでようやく、すべてを終わりにできます。
王太子レオンハルトの婚約者、エリシア・グランベル公爵令嬢。
彼女はレオンハルトが親しくする男爵令嬢ミリアに、「あなたは王太子妃にはなれない」と言い放ち、贈られた首飾りを外させ、王族の私的な場所からも遠ざけていた。
そして迎えた、春の祝宴。
ついに怒りを爆発させたレオンハルトは、大勢の貴族たちが見守る中でエリシアを断罪し――。
「グランベル家との婚約を破棄する!!」
その言葉を聞いたエリシアは、誰もが予想しなかった笑みを浮かべた。
「……ありがとうございます」
それは、心からの言葉だった。
なぜ彼女は、婚約破棄を喜んだのか。
長く続いた二つの家の因縁が、今、終わろうとしていた。
3,020
浮気を止める固有スキルを授かった貧乏令嬢、これで我が家の借金を返します!
貧乏男爵家に生まれた少女、ミレイユ
領地には借金があり、今日も家計は火の車。
7歳の時に受けた鑑定で固有スキルが「浮気を止める」ミレイユには意味がわからない。
十五歳になったある日、ふと思い出してステータスを確認すると、そこには驚きの詳細が表示されていた。
『浮気を止める』
「悪臭――好きな場所に好きな匂いを付けられます」
「乾け」
「垂れろ」
「萎えろ」
「もげろ」
「…………これ、もしかして浮気している人に使えるんじゃない?」
もし、このスキルがお金になるのなら――。
3,021
わがまま公爵令息が前世の記憶を取り戻したら騎士団長に溺愛されちゃいました
※2024年12月中旬アルファポリス・アンダルシュノベルズさまより本作が書籍化されました!
<本編完結しました!ただいま、番外編を随時更新中です>
ユロニア王国唯一の公爵家であるフローレス公爵家嫡男・ルカは王国一の美人との呼び声高い。しかし、父に甘やかされ育ったせいで我儘で凶暴に育ち、今では暴君のようになってしまい、父親の言うことすら聞かない。困った父は実兄である国王に相談に行くと腕っ節の強い騎士団長との縁談を勧められてほっと一安心。しかし、そのころルカは今までの記憶を全部失っていてとんでもないことになっていた。
記憶を失った美少年公爵令息ルカとイケメン騎士団長ウィリアムのハッピーエンド小説です。
R18には※つけます。
3,022
第十王子は天然侍従には敵わない。
「婚約破棄させて頂きます。」
学園の卒業パーティーで始まった九人の令嬢による兄王子達の断罪を頭が痛くなる思いで第十王子ツェーンは見ていた。突如、その断罪により九人の王子が失脚し、ツェーンは王太子へと位が引き上げになったが……。どうしても王になりたくない王子とそんな王子を慕うド天然ワンコな侍従の偽装婚約から始まる勘違いとすれ違い(考え方の)のボーイズラブコメディ…の予定。※R 15。本番なし。
3,023
転生したけどやり直す前に終わった【加筆版】
人生を無気力に無意味に生きた、負け組男がナーロッパ的世界観に転生した。
転生モノ小説を読みながら「俺だってやり直せるなら、今度こそ頑張るのにな」と、思いながら最期を迎えた前世を思い出し「今度は人生を成功させる」と転生した男、アイザックは子供時代から努力を重ねた。
しかし、アイザックは成人の直前で家族を処刑され、平民落ちにされ、すべてを失った状態で追放された。
ろくなチートもなく、あるのは子供時代の努力の結果だけ。ともに追放された子ども達を抱えてアイザックは南の港町を目指す──
***
第11回BL小説大賞にエントリーするために修正と加筆を加え、作者のつぶやきは削除しました。(23'10'20)
**
3,024
大嫌いな従兄と結婚するぐらいなら…
子供の頃、両親を亡くしたベレニスは伯父のロンヴィル侯爵に引き取られた。 隣国の宣戦布告で戦争が始まり、伯父の頼みでベレニスは病弱な従妹のかわりに、側妃候補とは名ばかりの人質として、後宮へ入ることになった。 戦争が終わりベレニスが人質生活から解放されたら、伯父は後継者の従兄ジャコブと結婚させると約束する。 だがベレニスはジャコブが大嫌いなうえ、密かに思いを寄せる騎士フェルナンがいた。
3,025
ユディットの忘愛
ユディットは突然意識を取り戻した。
豪奢なドレスに頭には重い冠、そして王笏を手にしていた。
目覚めた時には女王として座していた。
しかし、王配は婚約者のアルベールではなく、普段から言い争いが絶えなかった宰相であるノアが王配となりユディットの手を握る。
一体どういうことなのか。
・ほの暗いお話です。
・人を選びます。
・ねっとりしてます。
・思いついたところまで書いたので途中で更新が止まります。
3,026
『解呪しか能のない出来損ない』と婚約を破棄され追放された私を、国最強の魔導侯が『ずっと君が欲しかった』と連れ去りました
「お前の魔法は、価値がない」
婚約者の王太子にそう言い捨てられ、公爵令嬢セラフィーナは追放を言い渡された。
彼女の力は"解呪"。攻撃も治癒もできず、ただ他人の魔法を解くだけと、王宮で「掃除係」と嗤われ続けてきた地味な技能。
――けれど誰も知らない。真の解呪とは、術者よりも深く速く魔法を読み解く、この国で最も稀有な"頂点の術"だということを。
追放が告げられたその瞬間、玉座の間の扉が凍りついた。
現れたのは、王家すら頭の上がらぬ国境の守り手――”災禍の魔導侯"ディオン・ヴァレンハイト。数百年ぶりに王都へ姿を見せた国最強の魔導士は、震える王太子には目もくれず、まっすぐに彼女の前へ跪く。
「捨てるというなら、私がもらい受ける。――ずっと、君が欲しかった」
その頃、王家の血に眠る古の呪いが、静かに牙を剥き始めていた。
それを解ける者は、国にただ一人。今しがた、彼らが自ら追放した令嬢だけ――。
今さら呪いに縋ってきても、もう遅いのですわ。
3,027
二度目の人生は無難に引きこもりたい
伯爵家の娘、クリスティナは7歳の誕生日を迎え魔力測定の儀式をするため教会へ行く事になった。
教会に着くと既に良家の子息子女が集まっている。
この日集まった者の中で最も身分の高い公爵家の嫡男を目にした瞬間、ふと思い出す。
今日は私がマクシミリアン様に一目惚れした日だ!
あれ?私なんでそんな事知ってるの?
それに、マクシミリアン様って誰?
『お前の望みはなんだ?』
神様の言葉が脳内で再生される。
『マクシミリアン様と初めて出会ったあの日に戻って、出来るなら人生をやり直したいです』
そう返した女性の姿は16、17歳くらいだろうか。
淡く色素の薄そうな金の髪は肩の長さでざんばらに切られ、覇気のない痩せこけた、けれど溢れそうに大きな紫色の瞳をした美しい女性。
薄汚れた牢に繋がれ涙を流す姿は哀れみを誘う。
これは私だ。
そう思った瞬間、全身を悪寒が駆け巡った。
少し遠くに見える銀色の髪を視界に入れた瞬間、私の思考は停止する。
恐怖を感じるのに目の裏を焼く程の憎しみを感じるのに。
一番感じたのはやるせない程の愛しさだった。
3,028
虐げられた令息の第二の人生はスローライフ
僕の生まれたこの世界は魔法があり魔物が出没する。
僕は由緒正しい公爵家に生まれながらも魔法の才能はなく剣術も全くダメで頭も下から数えたほうがいい方だと思う。
だから僕は家族にも公爵家の使用人にも馬鹿にされ食事もまともにもらえない。
救いだったのは僕を不憫に思った王妃様が僕を殿下の従者に指名してくれたことで、少しはまともな食事ができるようになった事だ。
お家に帰る事なくお城にいていいと言うので僕は頑張ってみたいです。
3,029
【BL】カント執事~魔族の主人にアソコを女の子にされて~
執事のローレンスは主人である魔族のドグマ・ダークファントム辺境伯にアソコを女性器に変えられてしまった。前に仕えていた伯爵家のフランソワ様からの手紙を見られて怒らせてしまったのだ。
元に戻してほしいとお願いするが、「ならば俺への忠誠を示せ」と恥ずかしい要求をされ……。
<魔族の辺境伯×カントボーイ執事>
3,030
外套にくず毛を混ぜたのは監督官、兵を凍え死なせた罪は私。追われましたが、救った少年兵と北方軍の総監が「この布が兵を生かした」と迎えに来ました
「一本の糸を惜しめば、一人の兵が凍えます」
王室織物工房の織り手リネットは、自分の織っていない粗悪な外套を突きつけられ、兵を凍え死なせた罪を着せられて追われた。手元に残ったのは母の遺した小さな見本布と、去年の冬に救った少年兵だけ。
その夜、雪をかぶった軍装の男が宿の扉を叩く。北方軍で補給を預かる総監は、凍死した二十二人の名をすべて覚えていた。
北の砦で織られた布は、兵の凍傷を五分の一に減らす。やがて王都から、冬営装備を王の御前で検分せよという召喚状が届いた。
ざまぁ・溺愛・ハッピーエンド。全七話。
3,031
【8話完結】僕の大切な人はBLゲームの主人公でした。〜モブは主人公の幸せのためなら、この恋も諦められます〜
転生先は、まさかのBLゲームの世界。
モブであるリセルは、恋を自覚した瞬間、幼馴染・セスがこの世界の“主人公”だと気づいてしまう。
このまま一緒にいても、いつか彼は攻略対象に惹かれていく運命——それでも、今だけは傍にいたい。
「諦める覚悟をしたのに、どうしてこんなにも君が愛おしいんだろう」
恋の終わりを知っているモブと、想いを自覚していく主人公。
甘さと切なさが胸を締めつける、すれ違いから始まる運命の物語。
全8話。
3,032
偽りの家族を辞めます!私は本当に愛する人と生きて行く!
伯爵令嬢のオリヴィアは平凡な令嬢だった。
社交界の華及ばれる姉と、国内でも随一の魔力を持つ妹を持つ。
対するオリヴィアは魔力は低く、容姿も平々凡々だった。
それでも家族を心から愛する優しい少女だったが、家族は常に姉を最優先にして、蔑ろにされ続けていた。
けれど、長女であり、第一王子殿下の婚約者である姉が特別視されるのは当然だと思っていた。
…ある大事件が起きるまで。
姉がある日突然婚約者に婚約破棄を告げられてしまったことにより、姉のマリアナを守るようになり、婚約者までもマリアナを優先するようになる。
両親や婚約者は傷心の姉の為ならば当然だと言う様に、蔑ろにするも耐え続けるが最中。
姉の婚約者を奪った噂の悪女と出会ってしまう。
しかしその少女は噂のような悪女ではなく…
***
タイトルを変更しました。
指摘を下さった皆さん、ありがとうございます。
3,033
妹の嘘を信じて婚約破棄するのなら、私は家から出ていきます
平民のシャイナは妹ザロアのために働き、ザロアは家族から溺愛されていた。
ザロアの学費をシャイナが稼ぎ、その時に伯爵令息のランドから告白される。
それから数ヶ月が経ち、ザロアの嘘を信じたランドからシャイナは婚約破棄を言い渡されてしまう。
ランドはザロアと結婚するようで、そのショックによりシャイナは前世の記憶を思い出す。
今まで家族に利用されていたシャイナは、家から出ていくことを決意した。
3,034
薬師だからってポイ捨てされました!2 ~俺って実は付与も出来るんだよね~
偉大な師匠(神様)に薬師の業から魔術、サバイバルとツッコミ力を叩き込まれた男、ロベルト。
「異世界勇者巻き込まれ召喚」で落とされたこの世界でも、彼は薬理と熱力学を駆使した『現場の手入れ(デバッグ)』技術で堅実に生きていた。
しかし、彼の「災難引き寄せ体質」は留まることを知らない。
脳筋の幼馴染ガリウス、トラブルメーカーの伯爵閣下キャロライン、前世の科学者魂を爆発させる天才技師インデックス——愉快で厄介な仲間たちと共に、壊れかけた異世界をドタバタと巡るハメに!
「熱ショックでコアが割れる? 段階急冷の理屈も知らんのか!」
「バグった古代インフラに1000年分の理不尽……ぜんぶ俺が手入れ(物理)してやる!」
海水水力発電所、熱暴走する太陽の聖塔、過酷な極寒地底遺跡。さらには『4つの大トラブル』——魔導雪上車の突貫工事から1000年越しの救出作戦、超巨大遺構に星の循環爆発の危機まで!?
不憫で逞しい弟子ロベルトの、怒涛のツッコミと理系職人技が荒れ狂う痛快世直し異世界道中、開幕!
3,035
【完結】愚かに信じていた私はもういません
神に選ばれた“光耀の癒聖”リディアナは、神殿で静かに祈りを捧げる日々を送っていた。
だがある日、突然「巡礼の旅に出よ」と告げられ、誰の助けもなく神殿を追われるように旅立つことに――。
「世間知らずの聖女様」と嘲笑された少女は、外の世界で人々と触れ合い、自らの祈りと癒しの力を見つめ直していく。
やがてその“純粋さ”が、神の真の意志を明らかにし、神殿に残された聖女たちの運命さえも揺るがすこととなる。
3,036
黄金蒐覇のグリード 〜力と財貨を欲しても、理性と対価は忘れずに〜
とある異世界を救い、元の世界へと帰還した玄鐘理音は、その後の人生を平凡に送った末に病でこの世を去った。
死後、不可思議な空間にいた謎の神性存在から、異世界を救った報酬として全盛期の肉体と変質したかつての力である〈強欲〉を受け取り、以前とは別の異世界にて第二の人生をはじめる。
自由気儘に人を救い、スキルやアイテムを集め、敵を滅する日々は、リオンの空虚だった心を満たしていく。
黄金と力を蒐集し目指すは世界最高ランクの冒険者。
使命も宿命も無き救世の勇者は、今日も欲望と理性を秤にかけて我が道を往く。
※ 更新予定日は【月曜日】と【金曜日】です。
※第301話から更新時間を朝5時からに変更します。
3,037
【完結済】落とし物を拾った綿ぼこり姫は、次期公爵閣下にすくわれる。
帝国を形成する国の内、一番貧弱な国の姫。帝国中の王族貴族子女が義務で通う学院では一番下っ端で、『綿ぼこり』と呼ばれ日々悪口や蔑みを受けている。
さらに同じ扱いを受ける兄のストレスのはけ口にもされ、心身ともにボロボロ。
そんな彼女が学期の始めと終わりに催される学生の夜会でいつものように酷い目にあっていたところ、今日は誰かが助けてくれた。それから急転直下、兄にざまぁして幸せになってしまう。
非常によくあるパターンですが、書きたくなってしまいました。全四話です。
私の作品の中では一番しっかりざまぁできたかなと思いますが、ヒロインが序盤に暴力を振るわれますので苦手な方はお避けください。
『色褪せ令嬢シリーズ』の登場人物がヒーローなのでスピンオフと言えなくもないですが、短いお話なのでこれだけで読んで頂けます。よろしくお願いいたします。
2023/9/27 2話の後書き誤字訂正いたしました。教えてくださりありがとうございました!
3,038
召喚勇者の餌として転生させられました
学生時代最後のゴールデンウィークを楽しむため、伊達冬馬(21)は高校生の従弟たち三人とキャンプ場へ向かっていた。
途中の山道で唐突に眩い光に包まれ、運転していた車が制御を失い、そのまま崖の下に転落して、冬馬は死んでしまう。
だが、魂のみの存在となった冬馬は異世界に転生させられることに。
「俺が死んだのはアイツらを勇者召喚した結果の巻き添えだった?」
しかも、冬馬の死を知った従弟や従妹たちが立腹し、勇者として働くことを拒否しているらしい。
「勇者を働かせるための餌として、俺を異世界に転生させるだと? ふざけんな!」
異世界の事情を聞き出して、あまりの不穏さと不便な生活状況を知り、ごねる冬馬に異世界の創造神は様々なスキルや特典を与えてくれた。
日本と同程度は難しいが、努力すれば快適に暮らせるだけのスキルを貰う。
「召喚魔法? いや、これネット通販だろ」
発動条件の等価交換は、大森林の素材をポイントに換えて異世界から物を召喚するーーいや、だからコレはネット通販!
日本製の便利な品物を通販で購入するため、冬馬はせっせと採取や狩猟に励む。
便利な魔法やスキルを駆使して、大森林と呼ばれる魔境暮らしを送ることになった冬馬がゆるいサバイバルありのスローライフを楽しむ、異世界転生ファンタジー。
※カクヨムにも掲載中です
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妹が嫁げば終わり、、、なんてことはありませんでした。
物語が終わってハッピーエンド、なんてことはない。その後も人生は続いていく。
結婚エピソード追加しました。
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【完結】婚約破棄をしたいのだが婚約者が出てこない
第二王子は、婚約者であるジェーン・ドゥ公爵令嬢との婚約破棄を卒業パーティーで宣言した。
彼女が行った数々の悪行も述べて。
だが、それでもジェーン・ドゥ公爵令嬢は姿を現さなかった。
一体、何故……?