女性小説一覧
27
件
自分は一介の家電修理業者の独身、中年男である。
だが最近になって歳のせいか健康を気にするようになってきた。
家業で出張家電の修理をしているが有り難いかな見かけが滋味なお陰でいつの間にか空気になっている間に、女性のトークが盛りあがる。
持ち帰った健康ネタを軽い気持ちで次々実践してみるが、驚きの結果に、、、。
今までスルーしていた女性の井戸端会議をいつの間にかリスペクトするようになる話。
文字数 2,803
最終更新日 2022.06.25
登録日 2022.06.21
アパートの隣の部屋に住む若妻は、いつもメイクばっちり。
お洒落で男の気持ちをとらえて離さない。
「抱きたい」との気持ちになる俺は、
文字数 476
最終更新日 2021.02.20
登録日 2021.02.20
ある没落に片足を突っ込む貴族の元へ依頼が舞い込んだ。この家に伝わる妙技で依頼を完遂しなければ…
家は潰れる。高位貴族の圧力の前に、金銭面的にぺちゃんこだ。
「やるしかない。」姉弟2人の覚悟。その標的はイケメンと噂の女性!
任務は、その女性を魅了をかけ婚約破棄に持ち込むというものだった。
文字数 881
最終更新日 2021.06.20
登録日 2021.06.20
このお話は私の創作の世界の女性のお話です。彼女の生き方、この女性の話で読者の恋愛観など何かを考えるキッカケになりますように☆彡
小さなドラマをあなたに♡
色々な『愛してる』をあなたへ。
※ 転載及び二次創作を禁止します。著作権で守られています。
文字数 1,085
最終更新日 2021.10.17
登録日 2021.09.30
「わが社では、徹底した検証を行っておりますので、安心してください。」
さよこは、彼氏に引け目を感じていた。
ネット広告に、女性の気持ちがどのように揺れ動くのか。
誰にも、起こりうるネットビジネスの罠。
文字数 332
最終更新日 2021.08.16
登録日 2021.08.16
トイレに入っていると尻を撫でられた。
明らかに人の手で。
その手の撫で方はとても慣れていて、俺は思わずうっとりしちまった。
撫でられるのが嬉しくなっちまった俺は、
文字数 664
最終更新日 2021.04.21
登録日 2021.04.21
髪を振り乱し、女中が屋敷の中を走ってきた。
そして、伯爵様が暴れていると伝えてくる。
私と女中は暴れる伯爵様を止めるべく、寝室へと向かい、暴れる理由について聞いてみた。
驚きの答えが返ってきた・・・
文字数 1,126
最終更新日 2021.04.11
登録日 2021.04.10
夜、俺は自転車に乗る。
サイクリングかって?いや、違う。
夜道を1人歩きする女性を物色し、触るために徘徊してるんだ。
今日も俺は夜道を1人で歩く女性の姿を
文字数 575
最終更新日 2021.03.10
登録日 2021.03.10
給料の安い夫のためにパートに出てお金を稼いでいるとき、電話をかけても夫が出ない。
倒れているのではないかと不安になり、早退して家に急いで帰ってみた。
しかし、夫のひどすぎる裏切りに絶句した私は・・・
文字数 892
最終更新日 2021.03.03
登録日 2021.03.03
人を愛する気持ちは100%よりも80%のほうが良いのかもしれない。
今日より明日はもっと好きになっているかもしれないのだから。
ちょうど900字の短編。
文字数 900
最終更新日 2021.02.28
登録日 2021.02.28
ゴミ捨て場の前を通ると、クーラーボックスが捨てられていた。
「おや?まだ使えそうだな」
数回しか使ってないようなクーラーボックスだ。
「よし、持って帰ろう」
家に持って帰ると、
文字数 379
最終更新日 2021.02.17
登録日 2021.02.17
ブログに画像をアップするのが趣味の私。
オリジナルの画像があった方が楽しいよね。
と思って、3万円もするデジタルカメラを買って、日々、景色を撮ってます。
その日も画像をブログにアップ。
夕食を作り、テレビを観ながら食べてると…
ピンポーン
文字数 587
最終更新日 2021.02.15
登録日 2021.02.15
ベテランのソープ嬢がいると聞き、その店を選んだ。
「いらっしゃいまっせ~ヒューヒュー」
体にフィットするワンピースを着て、手には扇子を持っている。
「あ、これ?ボディコンって言うの。みんな若いコばっかじゃない?だからさ、個性で勝負しないとね」
文字数 819
最終更新日 2021.02.06
登録日 2021.02.06
お地蔵さんって、どこか愛嬌ある顔してるよな。
顔を見ると、ホッとするっていうか。
ふっくらしたかわいい顔はキスしたくなっちゃう。
文字数 465
最終更新日 2021.01.09
登録日 2021.01.09
バイクで事故り、病院に入院した俺。
片足を骨折して、全治3ヶ月の大怪我を負った。
病院のベッドの上でやることもなく、窓の外を眺める毎日。
「あ~あ。暇だなあ」
そんなある日。
夜中にミシッ、ミシッとベッドが軋む音がする。
文字数 369
最終更新日 2021.01.08
登録日 2021.01.08
いつも使う駅。
使い慣れた駅は、どこかホッとする場所だ。
今日も会社が終わった俺は同僚と軽く酒を飲む。
そして、俺はチドリ足で駅へと向かった。
俺が駅に着く頃には、ホームにいる人もまばらだった。
ま、その方が静かでいいんだけどね。
文字数 1,592
最終更新日 2020.12.26
登録日 2020.12.26
「うっうっ······」
凛桜は近くの公園のベンチに座り泣いていた。怒鳴っていても彼の事が大好きだったから。
そんな彼女に、
「······となり、いいかしら?」
「えっ、だれ?」
隣を見ると、言葉を失った。
そこには自分の顔ほどの大きさと青い全身タイツを着てトンボのような羽の綺麗な人が、妖精が座っていた。
「な、なによ、あんたは?」
「ワタシの名前はサイネリア、妖精です」
妖精物語第2弾🧚
落ち着いた妖精 サイネリアは、ベンチで泣いている女性に出会う。
クリスマスに彼女は彼氏に浮気されてしまったようで元気になってもらうショートショートストーリー🎵
※エブリスタ、ノベルアップ+でも投稿してます。
文字数 6,750
最終更新日 2021.11.30
登録日 2020.09.13
文字数 19,098
最終更新日 2019.03.25
登録日 2019.02.26
文字数 3,951
最終更新日 2018.12.19
登録日 2018.12.18
文字数 2,363
最終更新日 2019.06.04
登録日 2018.12.20
27
件