魔法 小説一覧
1001
俺がゲイだと自覚したのは、高校生の時だった。中学生までは女性と付き合っていたのだが、高校生になると、「なんか違うな」と感じ始めた。ネットで調べた結果、自分がいわゆるゲイなのではないかとの結論に至った。同級生や友人のことを好きになるも、それを伝える勇気が出なかった。
そうこうしているうちに、俺にはカミングアウトをする勇気がなく、こうして三十歳までゲイであることを隠しながら独身のままである。周りからはなぜ結婚しないのかと聞かれるが、その追及を気持ちを押し殺しながら躱していく日々。俺は幸せになれるのだろうか………。
そんな日々の中、襲われている女性を助けようとして、腹部を刺されてしまった。そして、同性婚が認められる、そんな幸せな世界への転生を祈り静かに息を引き取った。
気が付くと、病弱だが高スペックな身体、アース・ジーマルの体に転生した。病弱が理由で思うような生活は送れなかった。しかし、それには理由があって………。
それから、偶然一人の少年の出会った。一目見た瞬間から恋に落ちてしまった。その少年は、この国王子でそして、俺は側近になることができて………。
魔法と剣、そして貴族院など王道ファンタジーの中にBL要素を詰め込んだ作品となっております。R指定は本当の最後に書く予定なので、純粋にファンタジーの世界のBL恋愛(両片思い)を楽しみたい方向けの作品となっております。
文字数 440,414
最終更新日 2026.03.20
登録日 2023.04.30
1002
条件付きではあるが軍人になることを許されたディアナは、双子の兄であるディルクとして入隊していた。憧れていたラルフの近くで働きたかったからだ。ある日、ディアナは強盗を捕まえるために大怪我を負ったことで男装がバレれしまい、領地へ連れて帰られてしまう。
ディアナが女性だと知ったラルフは戸惑い自分の気持ちへ気付く。そして追いかけていたはずなのに追いかけられる側になったディアナもまた戸惑う。
帝国軍中将ラルフ・クライバーと伯爵令嬢であるディアナ・フォルストの不器用な恋愛模様。
■帝国軍人シリーズです。(閣下と副官の不器用な日常。の登場人物が出てきます)
■※が付いているものがR回になります。
文字数 83,463
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.03.08
1003
アキレス腱高校に登校して、友達が作れず転校初日でボッチになって主人公 サムは、現実では無理だった為、ゲーム内で友達を探すことにした。
しかし、新作のMMORPGした瞬間、異世界へ飛ばされてしまう。
誰しもが口々に力こそがパワーであると謳い。
脳みそまで筋肉でギッチギチな奴らが大半の世界だった。
そんな激ヤバな異世界で、なんやかんやあって異世界で最弱だった者が、英雄と呼ばれるに至る。
YouTubeのギャグマンガ「須藤近一の非日常」に登場する、サムの異世界での物語を描いた、ギャグ異世界ファンタジー!!
サムのヘタレ英雄譚のメインチャンネルはこちらから!
https://youtube.com/@sam-no-hetare-eiyuu-tan?si=WncAWqMOAQEU78rD
この作品の漫画アニメ版を視聴できるチャンネルはこちらから!
https://youtube.com/channel/UCiL91EfuoWJV9yrvoj24vag?si=NKukYjrHPUp5MPCn
文字数 8,392
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.03.06
1004
1005
クレアは腕に大きな傷痕を持つ、不吉と噂される子爵令嬢だ。家族に不幸をもたらしたと、母親からも忌み嫌われている。
ところが、クレアは夜会で出会った伯爵令息のエリオットに突然結婚を申し込まれ、彼と結婚することに。
初夜で前世の記憶を持つと言い出したエリオットに、「愛する人の生まれ変わり」だと言われるが、そんな心当たりはない。
夫に愛されるのに戸惑いつつも、「不吉な傷」が現れてから初めて、平穏な暮らしを送るクレア。
そんな中、初めて王宮に足を踏み入れたクレアは、前世の記憶らしきものを思い出す。
でも彼女の前世は、夫が愛したと言っていた人物とは明らかに違っていて……。
※ミステリー、謎解き要素を含みます。
ヒロインのクレアが、前世でどのような立場にいたのか、ヒントとなる情報を散りばめています。
お好きな方は、そういった点に注目しながらお読みいただけると嬉しいです。
(ネタばらしは56話辺りからです。)
※軽め少なめですが、R18シーンを含みます。R18回には★をつけています。
※ 小説家になろうでは、より恋愛要素が少なく、文字量の多いものを(タイトル『キズあり令嬢の結婚 〜旦那様は前世で私を殺したそうです〜』)、ムーンライトノベルズでは、当作の加筆改稿前のものを『前世の君を愛してた 〜断れずに結婚しましたが、きっと人違いなので愛していると言わないでください!〜』というタイトルで、それぞれ公開しています。
文字数 152,319
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.03.14
1006
ノアは、グリーンフィストで一番の冒険者パーティー「アイアン・ケルベロス」で治癒師兼荷物運び兼雑用係をしていた。
ダンジョンの十階層の宝箱から治癒の魔道具が出てきたことをきっかけに、「用無し」だとノアはアイアン・ケルベロスから追放され、ダンジョンに置き去りにされてしまう。
どうにかダンジョンから抜け出したノアは、バレット商会のキャラバンに拾われ、一命を取り留める。
キャラバンと一緒に王都にたどり着いたノアは、勧められるままに聖鳳教会の神官となり、治癒師としての才能を次々と開花させ、遂には「聖者」という教会にとって必要不可欠な人物にまで大出世する。
また、教会で共に学ぶ聖女候補のリリアンともだんだんと気持ちが通じ合っていく。
一方、ノアを捨てたアイアン・ケルベロスは、治癒や荷物持ちだけでなく斥候や索敵、タンクや冒険に必要なあらゆる雑用をノアに頼りきっていたため、今まで遂行できていた依頼すらも失敗するようになり、元々の傲慢な態度も相俟って、冒険者ギルド内での立場も危うくなり、追い詰められていく。
ブラックな冒険者パーティーから、ホワイトな神官職へ!天職を掴んでノアが幸せになっていく物語。
※『鈴蘭の魔女の代替り』のスピンオフです。
※章毎に書き上がったら投稿する形式をとってます。
文字数 209,951
最終更新日 2026.03.20
登録日 2024.09.21
1007
「君は強いから大丈夫だろ?」
隣領から来た貴族の娘を紹介した婚約者は、私にそう言った。
平民ながら魔力が多く、魔法学校に特待生として通っていた私は、在学中に領主の息子に見初められた。
「君の力なら、この街を守れる。一緒に守ろう」
そう言われて彼の領地に来て、婚約した。
それから数年。
街にはほとんど魔物が近づかなくなり、平和な日々が続いていた。
――あの日までは。
隣領から来た貴族の娘を紹介した婚約者は、私にこう言った。
「君は強いから大丈夫だろ?」
その言葉を聞いた瞬間、私はようやく気づく。
彼にとって私は、何だったのか。
だから私は、静かに街を出ることにした。
……今さら探しに来ても遅いです。
文字数 4,519
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.03.19
1008
魔法を使用せず魔法が使えない王国の病弱王女シャルレーヌは、父親の国王に三度目の結婚を命じられて、魔法帝国に嫁ぐことに。
帝国では正妃争いをしている真っ只中だが、シャルレーヌは一切魔法を使うことはできない。
侍女と侍従を連れて帝国に嫁いだが放置されて、ついに倒れてしまう。
夫である皇帝のヴィクトールからも冷たい視線を送られる始末。
馬鹿にされ、拒絶され、虐げられるシャルレーヌだったが、この王女……何かがおかしい!?
(ああ……楽しみ。やっと始まるのね)
魔力は0、絶体絶命の最弱の訳あり王女の暴走が始まる。
*誤字脱字多いです。内容が噛み合わない部分は教えていただけると嬉しいです。
*感想ありがとうございます。すべて目を通させていただきます。
文字数 103,560
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.03.02
1010
人間を超えた力を持つ神が治める国オリュンポス。魔界の住人である魔族の力を使える人間、悪魔族の治めるトロメア帝国。その二国が再び戦争を起こして数年が経った。
悪魔族のルシファーとリリスは中立の街シトリーで夫婦となり平和な時を過ごしていた。気の良い友人達と少し厳しい義姉、そして両親を始め頼もしい大人達と変わり映えないが穏やかな時間を過ごしていた。
ずっと続くと思っていた、でも崩壊は確実に迫っていた…
目を通してくださった物好きさんありがとう。初投稿です、何年も前から考えてはいたのですが書いても書いても書き直してのエンドレスで一生を終えそうだったので少し中途半端かもしれませんが意を決して投稿させていただきました。
まだ改善できるところはあると思うので掲載した話は余裕が出来たら見直して直せたらなと考えてます。
では、世の中の誰か一人にでも刺さってくれると信じて。
文字数 319,023
最終更新日 2026.03.20
登録日 2022.02.20
1011
子供たちはただ遊んでいるだけなのに?王子の機転が国家を救う!?痛快ファンタジー!
平和な田舎町コレットに住む少女キスティーは、全属性の魔法を極めた規格外の魔力を持っていた。しかし彼女にとって魔法は「家事があっという間に終わってしまい、毎日の楽しみを奪うもの」でしかなく、その力を使うのはもっぱら幼馴染のアリシア(精密な無詠唱魔法の使い手)、ギルバート(規格外の強靭な肉体の持ち主)との「遊び」の中だけだった。
そんな彼女たちの前に、視察団として身分を隠した第三王子レイエスが現れる。王子は、三人が国家級の脅威である魔獣たちを、ただの「遊び」の延長で、一撃のもとに仕留める光景を目の当たりにし、驚愕する。この国の常識を遥かに超えた彼女たちの力は、本人たちにとってはあくまで「日常の遊び」に過ぎなかったのだ。
王子に同行している騎士団長は、自らの部隊が命懸けで挑む難敵を、遊び感覚で仕留める彼女たちの振る舞いに、常に顔を青ざめさせ、胃を痛め、絶叫に近いツッコミを入れ続ける。
レイエスは確信する。各地で活発化する魔獣の脅威を退け、王国の平和を守る鍵は彼女たちの力にあると。しかし、義務や名誉に興味がない自由奔放な彼女たちを、騎士団などの堅苦しい枠に閉じ込めることは不可能だ。そこでレイエスは、一石二鳥の妙案を思いつく。それは、彼女たちを「働かせる」のではなく、討伐対象がいる危険地帯へ「遊び」という名目で誘い出すことだった。
レイエスは親たちへの根回しを完璧に済ませ、再び三人の前に現れる。「褒美に海へ遊びに行こう」という誘いに、三人は、王子様が自分たちを騙して捕まえようとしてるのではないかと疑うが、結局未知なる冒険という名のピクニックへと旅立つことになる。
こうして、規格外の力を持つ三人と、彼女たちを「遊び」で導き、その力を正しく制御しようとする王子の奇妙な旅が始まる。彼女たちが無邪気に遊ぶたび、王国を脅かす難敵は露知らずのうちに駆逐されていく。自覚なき救世主たちのドタバタな日常が、世界の運命を静かに、そして豪快に変えていくのである。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
【2025カドカワBOOKS10周年記念長編コンテスト中間選考通過作品】
・規格外の魔法少女は『遊び』と称して魔獣討伐行ってます!?
文字数 449,561
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.02.13
1012
1013
1014
文字数 3,206
最終更新日 2026.03.19
登録日 2022.08.20
1015
貧乏伯爵家の三男坊のアラン令息
三歳で婚約破棄され
そのショックで前世の記憶が蘇る
前世でも貧乏だったのなんの問題なし
なによりも魔法の世界
ワクワクが止まらない三歳児の
波瀾万丈
文字数 92,962
最終更新日 2026.03.19
登録日 2024.09.12
1016
目が覚めると、そこは路上だった。
背中と額に、生きている証のような激痛が走る。
ゴミを漁って生き延びていた俺は、ある日さらわれ、奴隷として売られた。子供は高く売れるらしい。
メスと注射が並ぶ部屋で実験動物にされ、増えていく傷。
やがて俺は「戦闘奴隷」へと昇格した。
勝てば生きる。負ければ死ぬ。
その単純な世界で――俺は負けた。
すべてを失ったはずの日。
俺は“本当の自分”と、“無償で愛をくれる存在”に出会う。
これは、奴隷だった俺が「愛される」ことを知り、成長していく話。
r18blシーンを入れるか検討中…。
神様×主人公 12冥界×主人公 気分更新で進めていきます。グロテスク注意
文字数 5,792
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.03.19
1017
レベル100、最強だった勇者がいつの間にかレベル1最弱に?
でも周りは気づいていない。
さあ、最強勇者だったケンザキを見ていた仲間のガイ。どうする?
文字数 1,274
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.03.19
1018
ノベルアッププラスの「ギャグ・コメディ」ジャンルで1位獲得 2022/01/14・2022/01/15
【無駄に記憶に残る笑いを! 不幸体質な美少女魔法剣士の冒険が、今始まるのだった】
あたしの名前は、リトルサマー。(本名:小夏)
冒険者の美少女魔法剣士です。
自分で美少女って言ってますね。
でも、美少女だから仕方がありません。
なんと、更衣室で着替え中に、異世界へ飛ばされたんです。
あたしのエッッッッグい下着を、みんなに見られちゃいました。
そこに現れた自称女神様から、家をもらったのです。
必死こいて、そこへ逃げ込みました!
女神と言っても、あたしよりはランクは下でしたよ? ふふん。
でも、それからというもの、あたしの運は最悪なのです。
不幸体質なのです。毎日、見えない敵と戦っています!
そのお話をしていきますね。
メイン作品の合間に執筆するので、更新は不定期です(´・ω・`)
この作品は、カクヨムとノベルアッププラスと小説家になろうにも掲載中。
※twitter始めました。https://twitter.com/Tokkokun
※表紙作成は「けろん」様。https://twitter.com/GP54310372
無断使用および転載はおやめください。
文字数 34,582
最終更新日 2026.03.19
登録日 2022.01.22
1019
あらすじ
戦国の世を統一した男――豊臣秀吉。
死の間際に見た不可思議な夢の続きを追うように、彼は突如、令和の東京にタイムスリップする。
高層ビル、スマートフォン、車の洪水。
だが秀吉の目に最初に映ったのは、ニュース映像に流れる戦争と銃撃事件だった。
「……人は、まだ刃で争っておるのか」
かつて自らが行った“刀狩り”。
それは農民から武器を取り上げ、身分秩序を固定するための政策だった。
しかし現代の武器は、刀ではない。
銃、爆弾、ドローン、そして“憎しみを増幅する情報”。
秀吉は悟る。
刀を狩るのではない。
“争う心そのもの”を狩らねばならぬ、と。
第一部:戦国武将、現代に戸惑う
・コンビニに感動する秀吉
・テレビの戦争報道に激怒
・ホームレス支援ボランティアと出会い、「民を見る政治」を思い出す
・若い社会学者の女性(ヒロイン)に保護される
彼女は平和活動をしていたが、無力感に打ちひしがれていた。
秀吉は言う。
「そなたらは、武器が多すぎる。
だが、それ以上に“諦め”が蔓延しておる」
文字数 27,665
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.03.18
1020
1021
文字数 56,377
最終更新日 2026.03.19
登録日 2024.08.26
1022
1023
現実世界では「警察」と呼ばれる仕事が、異世界では明確には無い。
そのような仕事を思い付く人間も、実行しようとする人間も、今までは居なかった。
だが優しいけど落ち込むことの多い主人公「甲高隆真(こうたかりゅうま)」が、悲劇的な事件をきっかけに「殺人識別」という名を思い付き、この世に蔓延る悪を断罪していく。個性的な仲間と共に。
※主人公がしばらく出てこない話が出てきます。あらかじめご了承下さい。
※殺人識別として名前が変わるのは、最初からというわけではありません。あらかじめご了承下さい。
文字数 124,221
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.03.04
1024
没落令嬢の私は、妹の策略で雪の辺境に追放された。
冷酷なはずの辺境伯は、なぜか私にだけ甘く溺愛してくる。
しかも彼は、少女に変装して私のそばにいた張本人で――最初から一目惚れしていたらしい。
今さら家族が泣きついてきても、
「この子は俺のものだ」
と彼は決して離してくれない。
文字数 7,840
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.03.18
1025
旧題:怠惰生活希望の第六王子~悪徳領主を目指してるのに、なぜか名君呼ばわりされているんですが~
ブラック企業に勤めていた男──久岡達夫は、同僚の尻拭いによる三十連勤に体が耐え切れず、その短い人生を過労死という形で終えることとなった。
最悪な人生を送った彼に、神が与えてくれた二度目の人生。
今度は自由気ままな生活をしようと決意するも、彼が生まれ変わった先は一国の第六王子──アルス・ドステニアだった。当初は魔法と剣のファンタジー世界に転生した事に興奮し、何でも思い通りに出来る王子という立場も気に入っていた。
しかし年が経つにつれて、激化していく兄達の跡目争いに巻き込まれそうになる。
どうにか政戦から逃れようにも、王子という立場がそれを許さない。
また俺は辛い人生を送る羽目になるのかと頭を抱えた時、アルスの頭に一つの名案が思い浮かんだのだ。
『使えない存在になれば良いのだ。兄様達から邪魔者だと思われるようなそんな存在になろう!』
こうしてアルスは一つの存在を目指すことにした。兄達からだけではなく国民からも嫌われる存在。
『ちょい悪徳領主』になってやると。
文字数 308,462
最終更新日 2026.03.18
登録日 2024.08.10
1026
1027
戦場跡地に立つひとりの少女、その少女は世界の平和を夢見る魔法使いだった。前編、中編、後編のショートショートストリー。
文字数 4,204
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.03.18
1028
気がつけば昔読んだ少女マンガの世界だった。マンガの通りなら決して幸せにはなれない。そんなわけにはいかない。自分が幸せになるためにやれることをやっていこう。
文字数 133,115
最終更新日 2026.03.18
登録日 2025.08.01
1029
「弓術士? ああ、あの器用貧乏な最弱職のことか」
剣と魔法が全てを決める世界において、弓は「射程は魔法に及ばず、威力は剣に劣る」不遇の武器と蔑まれていた。
若き冒険者リアンは、亡き叔父から譲り受けた一振りの弓「ストーム・ウィスパー」を手に、冒険者の門を叩く。周囲の嘲笑を余所に、彼が秘めていたのは、世界をナノ単位で解析する「化け物じみた集中力」だった。
リアンの放つ一矢は、もはや単なる遠距離攻撃ではない。
風を読み、空間を計算し、敵の急所をミリ単位で射抜く精密射撃。
弓本体に仕込まれたブレードを操り、剣士を圧倒する近接弓術。
そして、魔力の波長を読み取り、呪文そのものを撃ち落とす対魔法技術。
「近距離、中距離、遠距離……俺の射程に逃げ場はない」
孤独な修行の末に辿り着いた「全距離対応型弓術」は、次第に王道パーティやエリート冒険者たちの常識を塗り替えていく。
しかし、その弓には叔父が命を懸けて守り抜いた**「世界の理(ことわり)」を揺るがす秘密**が隠されていた――。
最弱と笑われた少年が、一張の弓で最強へと駆け上がる、至高の異世界アクションファンタジー、開幕!
文字数 151,056
最終更新日 2026.03.18
登録日 2025.12.10
1030
1031
1032
「何これ、雑巾?」
”番が見つかった”という理由で幼馴染に婚約破棄された男爵の娘、リリィ・フローレンス。
彼女は領地で農作業に明け暮れていた。
ある嵐の夜。玄関先に大きなボロ雑巾____かと思いきや、瀕死の青年が落ちていた。
必死に看病した数日後、ようやく目を覚ましたボロ雑巾、もとい青年は開口一番「番だ」とリリィに向かって言った。
「”つがい”ってあの番!?」
しかも、この男は記憶を失っているらしい。
名前も、何も分からないという青年に戸惑いながらもリリィは少しづつ心を許していく。
こんな日々がずっと続きますように。
けれど、そのささやかな幸せは、冷たい青色の目の魔女の手によって一瞬の内に崩れ去っていく。
「お前のその愛。どれほどのものか試してやろう」
深く傷ついたリリィは決心する。
「番なんてもう二度と信じないわ」
傷ついた少女と記憶を取り戻した青年。
二人の描く”番”を越えた物語の結末は_____。
うたた寝をした時に見た夢を好き勝手書いてます。
※後半かなりシリアスです・・・多分予定では。
ただし、ハッピーエンドは確約してます
※35話まで週3で投稿します
大体火曜、木曜、土曜日です
投稿時間は午後8時です
文字数 65,578
最終更新日 2026.03.17
登録日 2025.07.18
1033
1034
ユニークスキル【研修生S】を持つセーヌさん。
人に教えてもらうことで該当スキルのSランクを取得できる。
効率良く強くなり、仲間を集めるために冒険者ギルド受付になったセーヌさん。
冒険者ギルド受付Sとそれに付随して得た鑑定Sを用いて、今日も一日頑張るのであった。
※小説家になろう、カクヨムでも連載しています。
文字数 61,389
最終更新日 2026.03.17
登録日 2026.02.12
1035
カイトは、民族紛争の子供兵として核爆発に巻き込まれ死ぬが、異世界に転生。
黄金の魔女セラフィナに救われ、賢者の石作成を手伝う約束を交わす。
工房で科学知識を活かした武器を開発し、傭兵として剣と銃を磨く。
文字数 73,476
最終更新日 2026.03.17
登録日 2026.03.05
1036
穢れから産まれる異形の化け物――禍憑(まがつき)と戦うべく存在する神守の家の娘、瑞葉は、従姉妹・花蓮の策略によって、何よりも大事な弟の光矢と共に命を奪われる。
弟の最期を目にした瑞葉の慟哭が暴走した神気を呼び起こす――そして目覚めた時、彼女は過去へ戻っていた。
二度目の人生は、弟と自らの命を守るための戦いであると同時に、これまでの狭い世界を抜け出し、多くを学び、家族との絆を取り戻し、己の望む道を切り拓くための戦いでもあった。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
舞台は、日本風の架空の世界です。
《数少ない読者の方へ》
読んでくださりありがとうございます。
少ないながらもポイントが毎日増えているのが励みです。イイネを押してくださると飛び上がるほど喜びます。
タイトル変更しました。
元タイトル「神守の少女、二度目の人生で復讐を誓う」
書き進めているうちに、瑞葉が復習だけにとらわれるのではなく、二度目の人生とどう向き合っていくかが主題となりました。
たまに読み返して、名前や家格、辻褄が合わなくなった箇所をしれっと変えることがあります。作品を良くするため、何卒ご理解ください。
文字数 176,438
最終更新日 2026.03.17
登録日 2025.08.09
1038
【魔法×コメディ×変態】
落ちこぼれ魔法使いのネクは、実家から追放され、ライプニッツ魔法高等学院に追いやられることとなる。一か月も持たないと思われていたネクだが、追放後に『新たな力』と『クセの強い仲間』を手に入れる。
特殊な二つ名を持つ魔王(見た目は幼女、中身は大人)。
露出性癖を持つ巨乳美少女商人。
ストーカー気質の元・幼馴染勇者。
ネクは彼女たちと共に『魔術』と『性癖』の深淵へと足を突っ込んでいくこととなる。
(完全にコメディです。R15部分は、(R15)とついています。R15部分を飛ばしても、必要があればその直後にR15部分のあらすじをつけますので、15歳未満の方も安心してお読みください。)
(「小説家になろう」に先行した投稿があります)
文字数 16,890
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.03.15
1039
1040
神に呼び出された真っ白な空間。制限時間はたった5分、貰えたボーナスポイントは170。
半透明のインターフェースに並ぶチートスキルは桁違いの1000超えの値段で、まともに取れるものはほとんどない。
さらにリストに紛れ込む「0p(※デフォルト設定)」――それは説明もない即死級の地雷だった。
俺は必死に地雷スキルを回避し、最低限のステータスを確保する。
だが、残り30秒で見落とした“未選択項目”は自動的にデフォルト適用。
【警告】情報耐性Lv0――脳に大きな負荷がかかります。
嗅覚/味覚/触覚/痛覚Lv0――五感の大半を失います。
視力と聴力だけを残した転生者として、俺は異世界に放り出された。
これは、神の“仕様詐欺”に騙された転生者たちを救出する物語。
文字数 181,767
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.03.15