魔術少女と呪われた魔獣 ~一宿一飯の恩を返すため頑張って王子様の呪いを解くお話~

「その呪い、私が解いてみせましょう」

うっかり夜の森で迷った挙げ句に嵐にあうという不運に見舞われた私、旅の魔術師リアは雨宿りを出来る場所を探して森を駆け回っていたところ、とある古城にたどり着いた。

これ幸いと古城を訪ねると、そこにはなんと呪われた王子アルフォンス様が住んでいた。
なんでも彼は大精霊さまの怒りを買い、(モフモフな)魔獣の姿に変えられてしまったという。

それを聞いた私は元々人助けが好きなことと恩返しも兼ねて、魔術の知識で呪いを解くことを提案したわけです。

実は大精霊さまの呪いが珍しいので調べたいという個人的な実益も兼ねてるけど……それは、まぁそれとして。
さぁ頑張って呪いを解くぞ!!



=これは大精霊の残した真実の愛で呪いは解けるという言葉は無視して、他の手段で呪いを解こうとする魔術師の少女が好き勝手するお話=
※残酷な描写ありは念の為です
※他のサイトにも掲載してる作品です。
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