ファンタジー 小説一覧
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元救急医クラリスの異世界診療録
【あらすじ】
朝、昼、夜を超えてまた朝と昼を働いたあの日、救急医高梨は死んでしまった。比喩ではなく、死んだのだ。
次に目覚めたのは、魔法が存在する異世界・パストリア王国。
クラリスという少女として、救急医は“二度目の人生”を始めることになった。
この世界では、一人ひとりに魔法がひとつだけ授けられる。
クラリスが与えられたのは、《消去》の力――なんだそれ。
「今度こそ、過労死しない!」
そう決意したのに、見過ごせない。困っている人がいると、放っておけない。
街の診療所から始まった小さな行動は、やがて王城へ届き、王族までも巻き込む騒動に。
そして、ちょっと推してる王子にまで、なぜか気に入られてしまい……?
命を救う覚悟と、前世からの後悔を胸に――
クラリス、二度目の人生は“自分のために”生き抜きます。
⭐︎⭐︎アルファポリスファンタジー小説大賞エントリーしてます。よかったら投票してもらえたら嬉しいです⭐︎⭐︎
感想数 5
文字数 291,765
最終更新日 2026.09.03
登録日 2025.11.01
482
千年に一度の魔法使い
完結しました! 全部で19話。
※だいぶコメディ寄りになってしまっています。
自称「千年に一度出るか出ないかのスゴイ魔法使い」の十六歳の少女リア。実際のところは、広告塔として偉い人に命じられて渋々そう名乗っている、苦手な魔法だらけのごくごく平凡な魔法使いである。
だが魔法の師匠で片思い中である、実際にエリート魔法使いのもう一人の「千年に一度の魔法使い」のネビスに何故か裏切られたらしく(プロポーズを断ったら殺されたらしい?)、彼の魔法で森に放置され仮死状態だったのだが。
……急に目が覚めると、傍らには倒れたカーヴァロー国の王子様と、王子の叔父で王弟様がいる。その王弟のバルタザールから、「王子を殺した大罪人め!」と一方的に詰め寄られたリアは、事態を何とかしようと自分が魔法で王子様に成りすまし、ネビスを探すことになる。
だが実は新婚だった王子様の妻のラウラは腐女子で変人、王子とバルタザールでBL妄想を楽しんでいるし。俺様で小うるさい、何故か料理が上手いバルタザールとはウマが合わないし。ネビスと本物の王子様は中々見つからないしで大変な状況……。
そんな肝心のネビスは、隣国モレイラで、魔法使いのギルドを裏切って抜け出し、魔法使いとして雇われていた。リアが魔法を破ったことを知り、仮死状態になった王子様を逆に奪っていってしまい……。
感想数 0
文字数 134,753
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.08.08
483
スキルレンタルやってます ~『最弱』と笑われた解析スキルで、異世界商売を始めたら行列ができました~
注)他サイトでお気に入り2000越え作品です。深夜残業帰りにトラックに轢かれ、三十二歳のシステムエンジニア・タケルはあっけなく命を落とした。
目覚めたのは真白な空間。神を名乗る少女と、無数のチートスキルのリスト。
しかし、タケルが選んだのは戦闘力ゼロの【解析】スキルだった。
「情報こそが、最大の武器になる」
仕様(スキル)を覗き込めば、対策のコード(戦術)が組める――。
システムエンジニアのロジカルシンキングを武器に、彼は不慮の事故で魂の抜けた少年『アキラ』の肉体へと転生する。
だが、覚醒の儀式で授かったのは、戦闘能力を持たない【解析】ただ一つ。
神官からは「最弱の外れスキル」と憐れまれ、村人からも同情の目を向けられる。
しかし、彼は内心で不敵に笑っていた。
解析で自身のステータスの『裏のソースコード』を覗き込み、肉体側に残されていた元の持ち主のスキル【貸与(レンタル)】を発見。バグを突くようにサルベージし、自分のものにしたのだ。
他人のスキルを【解析】でコピーし、それを【貸与】でレンタルする――。
誰も成し得なかった前代未聞のチートビジネスのロジックが、ここに完成した。
商人の娘・ミラと共に旅立ったアキラは、ダンジョン都市の片隅で小さな店を開く。
――「一日銀貨四枚で、好きなスキルを貸し出す店」を。
口コミで火がついた店は、やがて冒険者ギルドを揺るがす大行列を作り出し、個性豊かな仲間たちと共に、アキラは一躍「時の人」となっていく。
しかしある日、店に現れた高貴な令嬢――王女ミネア。
彼女はアキラの本当の正体(エルドラ国第三王子)を知る、たった一人の少女だった。
商売、ダンジョン攻略、そして国家の思惑と、神が仕組んだ『魔王討伐』の運命。
「最弱」と蔑まれたスキルが世界の常識をバグらせる、着実な成り上がりファンタジー、ここに開幕!
AI利用について。粗筋のみAiにお願いしています。本編は壁打ち相談、会話の矛盾などの校正など補助利用しています。プロットなど、中身は自身で作成しています。
感想数 0
文字数 231,689
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.08.08
484
無敵なのにFランクの俺、壊された美女たちを救っていたら最強義賊ハーレムができました 〜エルフと女幹部たちが王都の悪党を勝手に潰していく〜
世界を救うつもりなんてなかった。
黒峰湊は、異世界に転生した瞬間から、あらゆる理不尽をひっくり返せる無敵の力を持っていた。
だが本人は目立つ気などなく、王都グランヴェイルでFランク冒険者としてのんびり暮らし、美人に弱い軽薄な新人を演じていた。
そんな湊が最初に見つけたのは、悪党組織《黒玻璃会》の地下で、人体実験の果てに名前も身体も奪われたエルフの女、リュシアだった。
絶望の底で死すら願えなくなった彼女を、湊はただ一言、「まだ戻れる」と救い上げる。
そこから始まったのは、壊された女たちの逆襲だった。
牙を見世物にされた獣人、歌を道具にされた水の民、誇りを契約書で奪われた鍛冶師、翼を研究材料にされた翼人、悪と決めつけられた魔族、強さだけを売られてきた竜人。
湊に救われ、リュシアに迎えられた彼女たちは、それぞれの部隊を率い、王都の裏側に巣食う五大悪党を侵食していく。
騎士団は彼女たちを新たな脅威と疑い、ギルドは第五勢力として監視し、悪党たちは正体の見えない組織に怯え始める。
けれど誰も知らない。
夜明けの黒翼の中心にいるのが、今日も受付嬢に軽口を叩き、女騎士に「危なっかしい」と説教されているFランク冒険者だということを。
表では弱そうな新人。
裏では絶望を終わらせる男。
彼が本気を出すのは、救った女たちと、大切な者が壊されそうになった時だけ。
悪徳貴族が笑い、奴隷商が人を売り、宗教国家が救済の名で軍を動かすこの世界で、湊の一言は女たちの運命を変える。
「もう、奪われたままで終わるな」。
これは、力なき者が踏みにじられる世界で、救われた女たちが救う側へ変わり、最強の男の隣を奪い合いながら、王都の闇を塗り替えていく義賊ハーレム無双譚。
絶望から救済へ、救済から復讐へ、復讐から新しい居場所へ。
甘く、熱く、時に残酷に、夜明けの黒翼は王都の闇を切り裂いていく。
感想数 0
文字数 489,473
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.06.17
485
偽聖女と言われて婚約破棄されてうっかり竜王の封印を解いたら子竜になった竜王に懐かれました
アリシアは生まれながらに竜聖印を持って生まれた。アクリート国では竜聖印を持って生まれると聖女になると言われていた。予言通り魔力が開花しアリシアは聖女となり王太子であるエリオットの婚約者になった。でも、ある日義理の妹であるエリーシャが本当の聖女だと段罪され婚約を破棄され聖女でなくなる。そして王都を追放され北辺境に行く事に。北辺境には500年前、隣国グリアダ王国の竜王が封印されている竜神殿があってその竜神殿の守り手として送られる事になる。長年お勤めをして来た聖教会に別れを告げて馬車に乗り込もうとするとずっと行方の知れなかった父が迎えに来ていた。そのショックからかアリシアは前世のことを思い出す。前世は日本人のしがない会社員だった女性。おまけに父親から虐待されていた記憶も思い出した。信じきれないままアリシアは父と一緒に北辺境に向かう事になる。北辺境には母方の祖父母もいて、おまけに竜神殿の封印されていた竜王の封印を解いたらしく小さな竜が現れる。500年の間竜力を失った竜王はすっかり小さな体になっていた。おまけにアリシアが知っていた歴史はかなり捻じ曲げられたもので、アリシアは小さな竜に懐かれて‥‥
異世界一人妄想の話。誤字脱字申し訳ございません。どうかよろしくお願いします。他サイトにも投稿しています。
文字数 50,286
最終更新日 2026.09.03
登録日 2026.08.25
486
詐騎士
ある王国の新人騎士の中に、1人風変わりな少年がいた。傀儡術(かいらいじゅつ)という特殊な魔術で自らの身体を操り、女の子と間違えられがちな友人を常に守っている。しかし実はその少年こそが女の子だった! 性別も、年齢も、身分も、余命すらも詐称。飄々と空を飛び、仲間たちを振り回す新感覚のヒロイン登場!
感想数 5
文字数 1,493,989
最終更新日 2019.09.25
登録日 2019.09.25
487
【完結】妹曰く、僕の婚約者は悪役令嬢らしいです
「お兄様!!お兄様の婚約者は悪役令嬢なのです!今すぐ婚約破棄を!」
僕の妹は今度は何を言っているのかな??
感想数 12
文字数 89,183
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.01.22
488
真実の『家族』に気が付いた王妃の時戻り ~王妃エリスは賭け続ける~
側妃の陰謀により二人の子どもを毒殺された王妃エリスは、弱い自分をひどく後悔し、冬の冷たい教会でひたすら神に懺悔し、「せめて子どもたちの魂が安らかに」と祈り続けた。
すると、その願いが届いたのか。
教会に祭られていた主神・時の神ウールによって、娘が生まれる直前の時間軸への時戻りを果たす。
「今度こそ、子どもたちのために生きよう。唯一の家族のために、やり直しのこの命を賭けて」
息子を温かい感触を抱きしめながらそう決めた彼女は、子どもたちの未来のために、不安定な情勢や立場に左右されない「ただのエリス」の派閥を作る事にした。
そのためには、時戻り前の記憶を駆使し、大立ち回りが必要。
時戻り前には発揮し切れていなかった『頭脳の名門・スイズ公爵家』の血を覚醒させて、堂々たる立ち回りをし始める。
加害者も、間接的に加担した人も、傍観者も、すべて敵。
やり直しの人生では夫には財布以外頼らず、血縁(兄や両親)を伝手として利用する。
時戻り前の、“ただ家族に愛されたいと願うだけの私”はもういない。
周りに潜む『監視の目』や『不穏の種』を遠ざけて、時戻り前に無関係だった不幸な人たちを助け、引き込み、周りに味方を作っていく。
感想数 0
文字数 11,130
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.08.31
489
生まれ変わったら飛べない鳥でした。~ドラゴンのはずなのに~
生まれ変わったら飛べない鳥――ペンギンでした。
ドラゴンとして生まれ変わったらしいのにどうみてもペンギンな、ドラゴン名ジュヌヴィエーヴ。
兄姉たちが巣立っても、自分はまだ巣に残っていた。
(だって飛べないから)
そんなある日、気がつけば巣の外にいた。
…人間に攫われました(?)
感想数 1
文字数 101,118
最終更新日 2026.09.02
登録日 2024.09.09
490
神の領域の鑑定スキルを得た俺は、関わったすべての人を幸せにするつもりが、なぜか最狂のハーレムを作り上げてしまう
主人公のハヤトは不遇の人生を送り、絶望の中でこの世を去った。しかし、運よく創造神の目に留まり、神の領域の鑑定スキルを付与され異世界に転移した。異世界で自分と同じように不遇の人生を送り、もがき苦しむ人たちに、鑑定スキルを駆使し助言を送って幸せにしていくと決意をした…のだが、なぜか魅力的な女性たちが集まってきて、最狂のハーレムを形成してしまう物語。
ほのぼの、まったりと物語は進んでいくので、気長にお付き合いをお願いします。
この作品は、他のサイトでも掲載されています。
感想数 0
文字数 560,693
最終更新日 2026.09.03
登録日 2026.05.30
491
レーテー川の向こう岸より ~記憶を代償に力を得る能力を得た俺が、全てを失って全てを手に入れるまで~
死後の世界に、レーテーと呼ばれる川がある。
忘却の女神の名を冠するその川を渡ると、すべての記憶をなくしてしまうらしい。
川を渡ること、そして、記憶をなくすこと。
天秤にかけなくともどちらを選ぶかは明白だろう。
たとえ向こう岸に、自分の求めているものがあったとしても。
たとえそれが、渡らなければ二度と手に入らないものだとしても______
日本から異世界転生した勇者ミサキは、魔王を倒して世界を救ったものの、魔王と相打ちになり失意の中死んでしまう。
だが、彼はまた別の世界の女神に拾われ、魔王やその配下達を打ち倒し世界を救った、記憶を代償に強力な力を得る神話再臨『イミテーション・ゴッズ』を頼りに、女神の世界を救ってほしいと頼まれる。
すでに日本にいた頃の記憶を失っていた彼は迷うが、世界を救った暁には願いを何でも一つだけかなえてくれることを条件に、世界を救うことを決意した。
そして再び異世界召喚されたミサキだったが、目の前に現れた少女、メアリーの罠により体が入れ替わってしまい______
こうしてその世界の根底を揺るがす大事件に巻き込まれてしまうのだった。
死後の世界に、レーテーと呼ばれる川がある。
忘却の女神の名を冠するその川を渡ると、すべての記憶をなくしてしまうらしい。
川を渡ること、そして、記憶をなくすこと。
天秤にかけなくともどちらを選ぶかは明白だろう。
だが、向こう岸に自分の求めているものがあったらどうだろう。
たとえばそれが、渡らなければ二度と手に入らないものだったとしたら。
だからこそ、俺は再びこの川を進んでいく決意をした。
それを手に入れるために、記憶を失う覚悟をした。
だが、その覚悟は、一種の諦めのようなものではないだろうか。
この選択をしたのは、俺がすでに腰まで川に浸かっていることに。
後ろを振り返っても、もうすでに戻れる岸がないことに。
後戻りができないと気づいてしまったからかもしれない。
これは、記憶も体も、すべてを失った彼が、すべてを手に入れる物語である。
感想数 0
文字数 58,247
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.08.26
492
虐げられれた底辺令嬢は逆転する~公爵家も帝国も私がいただきますわ~
「泥の中に咲いた名もなき雑草が、この屋敷で息を吸えている奇跡に感謝なさい!」
名門アデルヴァイト公爵家の三女・エルヴィラは、妾腹の生まれであることを理由に、傲慢な義母と次女ロザリアから過酷な搾取と虐待を受けていた。血のにじむ努力で成し遂げた功績も、幼い頃からの婚約者すらも奪われ、ついには好色な老貴族へ生贄として売り飛ばされそうになる。
だが――彼女は決して屈しない。裏帳簿の管理を一手に担い、公爵家の急所をすべて掌握していたエルヴィラは、帝国の「冷酷無慈悲の軍神」と恐れられる第1皇子セドリックと危険な共犯関係を結ぶ。
「奪われたものは、利子をつけてすべていただくわ」
皇子の契約妃という絶対の盾を手に入れたエルヴィラは、社交界の面前で愚かな次女と元婚約者を完膚なきまでに断罪! 実権を奪い取り、下剋上を果たしたかに見えた。
――しかしその時、遠征から帰還した冷徹無比な長女クラウディアが姿を現す。
「妹の浅知恵を暴いたくらいで、勝った気になられては困るわ」
腐敗した帝国そのものを呑み込まんとする真の天才・クラウディアを相手に、エルヴィラの知略を尽くした覇権争奪戦が幕を開ける!
感想数 0
文字数 58,370
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.08.30
493
悪役令息に転生したけど、静かな老後を送りたい!
妹がやっていた乙女ゲームの世界に転生し、自分がゲームの中の悪役令息であり、魔王フラグ持ちであることに気がついたシリウス。しかし、乙女ゲームに興味がなかった事が仇となり、断片的にしかゲームの内容が分からない!わずかな記憶を頼りに魔王フラグをへし折って、静かな老後を送りたい!
剣と魔法のファンタジー世界で、精一杯、悪足搔きさせていただきます!
感想数 43
文字数 340,633
最終更新日 2020.09.08
登録日 2020.07.18
494
独身貴族の異世界転生~ゲームの能力を引き継いで俺TUEEEチート生活
MMORPGで念願のアイテムを入手した次の瞬間大量の水に押し流され無念の中生涯を終えてしまう。
しかし神は彼を見捨てていなかった。
そんなにゲームが好きならと手にしたステータスとアイテムを持ったままゲームに似た世界に転生させてやろうと。
これは俺TUEEEしながら異世界に新しい風を巻き起こす一人の男の物語。
感想数 14
文字数 730,673
最終更新日 2025.03.31
登録日 2025.01.23
495
クラスごとの異世界召喚で現実に取り残されたけど、現実世界でゴミ拾ってたら最強になった件
クラス全員が突然消えた――そんなニュースが日本中を騒がせる中、ただ一人だけその事件に巻き込まれなかった高校生・木村正。理由は単純、インフルエンザで学校を休んでいたからである。気づけば教室は空っぽ、親友の田中勇気もいない。どうやらクラスごと異世界に召喚されたらしい……って、いやいやそんなわけある?と思いつつも、自分の目の前にはしっかりと「ステータス画面」が出現。どうやら自分にも何かしらの“力”は与えられているようだ。
ただしそのスキルが微妙すぎる。《翻訳》と《クリーンアップ》。いや、地味すぎない?と思いながらも試してみると、なんとゴミを拾うだけでレベルが上がることが判明。しかも不法投棄されたゴミは経験値がバカ高い。これは……やばい。誰にもバレずに最強になれるやつでは?
こうして正は、毎朝こっそりゴミ拾いをしながらレベルアップするという謎の生活をスタート。すると、体育祭でちょっと走っただけで高校記録寸前、野球の助っ人では球速160kmを叩き出すなど、気づけばとんでもないスペックに。周囲からは注目されまくるが、本人はあくまで「目立たない」を貫こうとする。
一方で、異世界に行ったクラスメイトたちはどうなっているのか? なぜ自分だけが残されたのか? 現実でコツコツ強くなる“裏ルート主人公”がなんと生きようとする物語(のはず) 疲れている人が頭を使わないで読める作品です。ちなみに読むとIQが少し下がります。
*完結しました 長い間のご声援とご支援、ありがとうございました
*ちょっとだけ第二部を付け足しました。第三部までお休みします。
感想数 7
文字数 165,395
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.04.12
496
つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈
絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。
絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!!
聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ!
ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!!
+++++
・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)
文字数 575,598
最終更新日 2022.08.27
登録日 2021.05.11
497
勇者パーティに捨てられたので、魔王城でホワイトに働きます!~料理とDIYで最強の魔王軍を胃袋から懐柔して溺愛されています~
文字数 63,661
最終更新日 2026.06.16
登録日 2026.05.09
498
百年越しの求愛譚【R18】★濃密なるアダルトダークファンタジー★警告★非常にハードな描写アリ〼★大丈夫な方のみお読み下さいませ。
★警告★本作の性描写は、非常に【ハードかつ強引】です。
主人公の独占欲と執着心が強すぎるあまり、ヒロインに対する過激な行為がが多々含まれます。
「優しく甘い純愛だけを読みたい方・ヒロインへの手荒な行為が苦手な方」は、ブラウザバックを強く推奨いたします。
歪で、
暴力的で、
それでも抗えない快楽と愛の形が許せる方のみ、先へお進みください。
政略結婚。白い結婚歴100年。俺様龍王様✖︎堅物、性に無知すぎる王妃。
王妃に嫌がらせで性行為を仕掛けるが、王妃に溺れて行く王様の物語
※ 脇役のBL表現もあります。
※バトル有り、最強聖女な主人公の物語。
スピンオフ
●龍王の花嫁候補
●鬼姫の婚活★のんびり更新中★
●正妻への劣情
●鬼神の創
感想数 0
文字数 708,276
最終更新日 2026.09.03
登録日 2024.07.12
499
追放された元社畜の転生聖女はおじさまに拾われたので、ギフト【きらきら】で辺境スローライフを満喫します。今さら戻れと言われても、もう遅い。
追放された聖女の私を拾ってくれたのは、
大人でちょっぴり不器用な彼でした――。
「おめでと~! あなた、転生聖女よ!」
三徹のあげく目を開けると、転生聖女になっていた私。
雑で軽い女神様から告げられた使命は、魔王から異世界を救うこと。
なのに、授かったギフトは――「きらきら」?
女神様には「使えばわかるから~☆」と雑に送り出され――。
支援系ギフトだと思ったのに、勇者にも騎士にも効果がなく、王様に「役立たず」と決めつけられ、即追放されてしまう。
失意のなか、年上の彼――おじさまとの出会い。
やがて辿り着いた田舎の村で私はようやく気付く。このギフト、実は――戦うためのものじゃない?
村人の勧めで洗濯屋スローライフを始めたところ、やっぱり元社畜の私は、いつの間にか洗濯屋ビジネスを拡大してしまう。
少しずつ彼と距離が縮まり、やがて秘められた“過去”を知る。
そして、ついに王様や魔王とも対峙することになり――。
追放聖女の逆転「きらきら」スローライフ、開幕です。
お気軽にどうぞ!
※ほっこり笑えてちょっぴりドキドキの異世界スローライフコメディ
※しっかりざまぁ、恋愛はじれじれ寄り
※【完結保証】毎日投稿中!
感想数 0
文字数 15,934
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.08.30
500
魔王の手下ってのも楽なもんじゃない
ラミレスは、人類最初の裏切り者である。
魔徒歴6年、ムレイン共和国辺境の農村ローレに魔族が押し寄せた。
「この街で、反乱組織結成の兆候を確認した!」
身に覚えのない容疑に戸惑う住民達。
張り詰めた空気の中、一人の少年ラミレスが叫ぶ。
「俺が言ったんだ! 魔族なんて怖くないってな!」
魔族軍は火種を摘むため、少年を連れ去った。
ラミレスが連れ去られた日から五年後。
幼なじみのレミアは、ラミレスとの約束を胸に、人類を守る力を求めて軍へ志願する。
過酷な訓練。
仲間との出会い。
何度倒れても立ち上がり、もう失うことがないよう一歩ずつ前へ進んでいく。
やがて少女は、人々から“救世主”と呼ばれるようになる。
信じることだけは、誰にも奪えない。
感想数 0
文字数 155,787
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.08.26
501
異世界の歩き方
子供の頃、病気で入院ばかりしていた時の楽しみは本で世界の美しい景色を見て、郷土料理を知ること。
いつか世界中を旅してみたい、と憧れていた外の世界。
大人になるにつれて普通に生活できるくらいには体調がよくなり、仕事も楽しい。
結婚後、夫の死の知らせと共に裏切られていたことを知り、小さなころ祖母と暮らしていた田舎に移り住もうとしていたとき、溺れている少年を助けて命を落とした。
見渡す限りの星空が広がるプラネタリウムのような空間で、月の女神様と狐さんに新しい世界へ招待され、健康な体と魔法を授かったので、異世界中を旅したい!とフェンリルと共に歩き出した美月。
魔の森で大蛇に襲われた時に助けてくれた双子冒険者と、街まで行動を共にするうちに2人に惹かれ、2人から求婚された。
過去のこともあり受け入れる事に勇気が出ないが、双子は美月と離れる気は微塵もなく、過去や裏切られる怖さを消し去る勢いで愛する。
1人で旅をするのも楽しいけれど、大切な人と旅をしながら人生を共に歩んでいくのか、美月が決める異世界の歩き方。
文字数 149,121
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.06.29
502
【ブロマンスファンタジー/完結】学園ゲームに転生したのにループが止まらない。歌いたいからバンドを組む!
※ブロマンスだけど距離感バグってる。
※コメディ、時にシリアス。加筆修正版。
バンドのボーカル兼声優・白石レイは事故で命を落とした。
目を覚ますと、そこは主人公CVを担当していた『ユメリアワンダーランド』という、アニメ化もしたゲームの中の世界だった。
貧乏男爵家の子息である、主人公レイ・エル・メラッドとして転生していたレイは前世を思い出し頭を抱える。
しかも最悪な事に、この世界は何度もループしていた。シナリオ通りに進めても強制ループ。
何もかもが嫌になってきた七回目進行中に、放課後の誰もいない教室で、前世で作った歌を口ずさむ。
日本語と英語を組み合わせて作った曲を生徒会長のジェイに聞かれ、興味を持たれてしまう。
「僕についておいで?」と連れて行かれたのはまさかの生徒会室。
本来のシナリオでは関わる筈のない、関わり合いたくもなかったメンバーのオンパレードだった。
シナリオを変えるにはちょうど良いかと思ってみたものの、とある件で四人全員にやたら懐かれてしまう。
男爵家に泊まり込みで日本語と英語を教える事になってしまうが、生徒会メンバーとバンドを組む事になり……?
カオスな生活が始まり、やがて音楽を通して繋がっていく。
(総文字数7〜8万文字程度)
※美人だけど笑うと怖い、オレ様なのにドラゴン大好き、無愛想メガネだけどツンデレ、天真爛漫だけどホラーな癖強のキャラたち。
※AI補助利用→単語の意味確認、国名メーカーと凄い名前生成機(もじって使用)、必要な資料を参考にしたり閲覧など。
アイデア出し、キャラ設計、プロット、本文、校正を含むチェックなど全て自分で執筆しているので誤字脱字変換ミスがあったらすみませんm(_ _)m
感想数 0
文字数 77,359
最終更新日 2026.09.03
登録日 2026.08.18
503
異世界の魔物肉、全部うまい。帰れないアラフォーパパ、冒険者しながら焼肉屋はじめました
娘が、出がけに振り返って一秒だけ見た。
何も言わなかった。それだけで、妙に長く感じた。
次に気づいたら、クローゼットの奥から異世界に落ちていた。
さよならも言えなかった。
帰り方は分からない。とりあえず腹が減ったので、魔物を焼いて食べることにした。
チートスキルの中身はAIアシスタント(女性)。
感情が筒抜けで、「業務の範囲内です」と言いながら全部見ている。
気づいたらついてきた従魔フィン。
鳴き声は「キュッ」「キューン」「キュウッ!」の3種類しかない。
それだけで、なぜか感動させてくる。
帰れない父親の、腹が減る異世界グルメ冒険記。
感想数 2
文字数 793,307
最終更新日 2026.08.02
登録日 2026.03.16
504
転生したら最強国のちびっこ姫でした。過保護なパパとお兄様たちが離してくれません!
前世で愛に飢えたまま生きていた私が転生したのは、魔法大国アルヴァレーゼの末っ子王女・リリアーヌ。
五歳の小さな身体に前世の記憶を持ったまま目覚めた私を待っていたのは、大陸最強と呼ばれる国王のパパと、冷静完璧な王太子アレクシス、無口な天才魔導師ユリウス、元気いっぱいな騎士見習いノアの三人のお兄様たち。
「リリが世界で一番可愛い」
「リリを泣かせる者は許さない」
「歩く? 危険だ。抱っこする」
ただ「パパ」「おにいたま」と呼んだだけで、最強王家の男たちは今日も限界突破の過保護を発動中。
けれどリリアーヌには、前世で抱えた寂しさと「役に立たないと愛されない」という怖さが残っていた。
これは、愛されることを知らなかった転生幼女姫が、世界一過保護な家族に甘やかされながら、少しずつ「ここにいていい」と知っていく、ほのぼの甘々ファンタジー。
◇完結済みー本編40話+番外編5話◇
感想数 25
文字数 408,915
最終更新日 2026.08.08
登録日 2026.06.13
505
【第一部完】皇帝の隠し子は精霊の愛し子~発覚した時にはすでに隣国で第二王子の妻となっていました~
精霊に愛された国、ベッティオル皇国。精霊たちは初代皇帝を気に入り、契約を結んだ。そして、歴代の皇帝とも契約を結んできたのだ。おかげで様々な恩恵を受けてきた皇国。ところが、次代の皇帝(皇太子)だと目されていた第三皇子は精霊と契約を結べなかった。第一皇子、第二皇子と同様に、呼び出しにさえ応えてもらえなかったのだ。納得のいかない第三皇子と皇妃。『精霊の儀』を控えている未成年の第一皇女は生きた心地がしない。波乱の皇家。
そんな中、リタはベッティオル皇国の北に隣接するボナパルト王国との国境近くの辺鄙な村で一人(と動物たち)でのんびり暮らしていた。まさか自分が皇帝の隠し子だとは知りもせずに。平和な毎日に突然変化が訪れる。儚げ美人(イケメン)を拾ったことにより……。
この物語のキーワード
天真爛漫弱肉強食美少女(皇帝の隠し子)
儚げ毒舌頭脳派美青年(第二王子)
個性豊かな精霊たち(リタ親衛隊)
皇族、王族、継承者争い
基本ほのぼの、時々シリアス
ゆっくり育む愛
(ただし囲われ済)
※第18回ファンタジー小説大賞 キャラクター賞受賞
※小説家になろう様にて
2026年1月25日、26日注目ランキング1位。1月26日日間総合ランキング(連載中)9位。
※設定はふわふわ。
※予告なく修正、加筆する場合があります。
※小説家になろう様からの転載です(なろうでは先行更新しております)
※更新は不定期。プロットは第二部まで考えているので、長編になると思います。
※第一部は全53話。第二部再開は2月を予定しております。
文字数 314,335
最終更新日 2025.11.25
登録日 2025.08.27
506
公爵家に生まれて初日に跡継ぎ失格の烙印を押されましたが今日も元気に生きてます!
異世界に転生して公爵家の娘に生まれてきたエトワだが、魔力をほとんどもたずに生まれてきたため、生後0ヶ月で跡継ぎ失格の烙印を押されてしまう。
跡継ぎ失格といっても、すぐに家を追い出されたりはしないし、学校にも通わせてもらえるし、15歳までに家を出ればいいから、まあ恵まれてるよね、とのんきに暮らしていたエトワ。
だけど跡継ぎ問題を解決するために、分家から同い年の少年少女たちからその候補が選ばれることになり。
彼らには試練として、エトワ(ともたされた家宝、むしろこっちがメイン)が15歳になるまでの護衛役が命ぜられることになった。
仮の主人というか、実質、案山子みたいなものとして、彼らに護衛されることになったエトワだが、一癖ある男の子たちから、素直な女の子までいろんな子がいて、困惑しつつも彼らの成長を見守ることにするのだった。
感想数 1,691
文字数 1,067,290
最終更新日 2026.02.27
登録日 2017.08.03
507
姉の忘れ形見を育てたいだけなのに、公爵閣下の執着が重いんですが!?~まっすぐ突き進み系令嬢の公爵家再建計画
突然届いた双子の姉からの手紙。
【これをあなたが読んでいるころにはわたしはもう死んでいることでしょう。わたしのことは探さないでね。双子を引き取ってもらえないかしら?】
姉の遺言通り双子を育てようと姉の嫁ぎ先へと突入する。
双子を顧みなかったという元夫のウィルバート公爵に何とか双子を引き取れるよう掛け合うが、話の流れからそのまま公爵家に滞在して双子を育てる羽目に。
だが、この公爵家、何かおかしい?
異常に気付いたハンナは公爵家に巣くう膿をとりのぞくべく、奮闘しはじめる。
一方ハンナを最初は適当にあしらっていたウィルバートだったが、ハンナの魅力に気付き始め……。
2026.4.6 完結しました。
感想たくさんいただきとても嬉しく拝見しています。
ブックマーク登録、いいね❤️、エール📣、感想などたくさんいただきありがとうございます。
とてもとてもとても励みになります。
なろうにも掲載しています。
※続編書く予定です。
感想数 9
文字数 110,813
最終更新日 2026.04.06
登録日 2026.03.04
508
幼馴染四人、HPとMPがひとつになりました ~四人分あるのに、四人とも遠慮なく使います~
幼馴染四人で冒険者になる。
ずっと昔から決めていた約束を叶えたその日、レオンたちは固有パーティー特性《四身一命》を手に入れた。
効果は単純。
四人のHPとMPを、全部ひとつにして共有する。
盾士リックが攻撃を受けても、四人分のHPがある。
魔術師ミリアは、四人分のMPから魔法を撃てる。
治癒士ノエルも大量のMPを回復へ回せる。
剣士レオンなら、多少の傷を覚悟して強引に敵を仕留めることだってできる。
――とんでもなく強い能力だった。
問題は、使うのも四人だったこと。
「まだいける」
「そのHP、レオン一人のじゃないからね?」
「倒した方が早いでしょ!」
「そのMP、私の治療分まで使ってるんだけど!」
誰かが無茶をすれば、全員のHPが減る。
誰かがMPを使えば、残り三人が使えるMPも減る。
それでも四人分あるから、普通の新人パーティーなら退く相手にも踏み込める。
失敗しても耐えられる。だから、もっと強い相手にも挑めてしまう。
スキルを選び、装備を揃え、戦い方を組み替えながら、《四身一命》を自分たちだけの武器へ変えていく四人。
目指すのはSランク。
そして、まだ誰も攻略していない世界最大級の未踏迷宮。
これは、強すぎる共有HP・MPを手に入れた幼馴染四人が、全員で無茶をしながら冒険者の頂点を目指す物語。
感想数 0
文字数 64,514
最終更新日 2026.09.03
登録日 2026.08.30
509
魔法使いは自衛隊で無双したい
現代日本のサラリーマンである35歳俺はガンマニアである。
シューティングゲーム、サバゲー、お座敷シューティング、海外での実射など。
毎日忙しく仕事をこなしているが残業続きで疲れている。
ある日帰宅途中で居眠りのトラックに轢かれて異世界転生した。
転生後は伯爵家の次男12歳として記憶が無いことをいいことに好き勝手する。
転生特典だと勝手に用意された「自衛隊魔法」で武器弾薬を召喚でしこたま手に入れる。
それを使って護衛連中にガントレーニングを付けて悦に入っていたところ、だんだん自分の立場に制限が加わって来たので、いっちょ異世界版鉄砲鍛冶をすることにした。
魔獣なんかもかなり強い奴が闊歩する世界なので自衛隊の武器は最適なんだけど、あまり派手に使うとしがない伯爵の次男では拉致されてこき使われるのが目に見えている。
ならばこっちの技術だけで出来ることに俺の前世での知識を注入し、チートレベルまで引き上げれば俺の存在は目立たなくなる。
そんな俺の異世界サクセスストーリーだ。
感想数 1
文字数 839,150
最終更新日 2026.09.03
登録日 2026.03.19
510
ハズレスキル〈お留守番〉を笑われた俺、任された場所を守る間だけ最強になる ~置き去りにされた野営地、魔物の大群から一歩も引きませんでした~
成人の儀で授かったスキルは〈お留守番〉。任された場所を離れずに守ると、力が上がる。それだけ。
戦えないと笑われて、俺の仕事はいつも荷物番だった。
ある日、エリート部隊が「足手まといは野営地で待ってろ」と俺を置いて、洞窟の奥へ向かった。その晩、野営地に魔物の大群が押し寄せた。
――スキルが、光った。
気づけば朝で、俺の前には魔物の山ができていた。任された場所を守るときだけ、俺は誰にも負けないらしい。
通りがかった商隊がそれを見ていて、噂は勝手に広まった。今の俺は「留守番屋」。家でも店でも砦でも、守ってほしい場所があれば呼んでくれ。料金は相場より高いが、その価値はある。
ちなみに俺を置いていった部隊は、大事な倉の番を頼める相手がいなくて困っているそうだ。
感想数 0
文字数 69,960
最終更新日 2026.09.03
登録日 2026.08.19
511
勇者の壁 〜辺境の村でレベルアップしてただけなのに、なぜか王国の女騎士団長が壁に埋まってます。〜
ぼっち陰キャでゲーム知識だけは妙に豊富な高校生、壁山とおる。
ある日、謎のゲームソフトを起動した彼は、気づけば剣と魔法の異世界に転送されていた。最初こそ戸惑ったものの、ラノベ知識と地味な努力を武器に、辺境の村でスローライフを満喫。畑を直し、魔物を倒し、村人に頼られ、気づけばすっかり村の中心人物になっていた。
そんな彼のスキルは――〈壁〉。
指定した場所に壁を出すだけ。一見すると地味。とても地味。勇者っぽさはゼロ。
しかし三年間、こつこつ鍛え続けた結果、とおるの〈壁〉はなぜか剣も魔法も魔力回路も止められる、かなりおかしな能力へと成長していた。
そんなある日、王国の騎士団が村にやってくる。
「この村は閉鎖区域に指定された。住民は退去せよ」
突然の日常終了宣言に、村人たちは大混乱。納得できないとおるは、誇り高き女騎士団長リディア・アルヴェインに決闘を申し込む。
圧倒的な剣技を前に追い詰められるとおる。
だが、最後の最後で放った渾身の〈壁〉が、奇跡のような、事故のような、いや完全に事故な結果を生む。
気づけば王国最強クラスの女騎士団長が、村の壁に埋まっていた。
「貴様……ッ! 今すぐ解除しろ!」
「解除した瞬間、俺を斬りません?」
「斬らん!」
「今の間、めちゃくちゃ怖かったんですけど」
村を守りたい陰キャ村人代表と、威厳を守りたい女騎士団長。
地味スキル〈壁〉から始まる、異世界防衛コメディ開幕!
感想数 1
文字数 1,019,036
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.07.20
512
異世界と地球がダンジョンで繋がった ー異世界転移者の私ー
2040年の初春、突如として地球上の主要都市に謎のダンジョンが出現した。
その特異性は明らかで、人口密集地を中心に出現し、未開の地には一切現れないという法則性を帯びていた。
人々は恐怖に震えつつも、未知なる存在に対する好奇心を抑えきれなかった。
異世界と地球を普通に行き来できるようになった世界
最強主人公のほのぼのライフが始まる。
この作品はあまり戦ったりはしません。
1話の長さは大体1000文字程度と短めです。
ー AI補助利用について ー
使用しているAI補助利用は、
AIによる文章の校正です。
誤字脱字、文法ミスのチェック
感想数 3
文字数 336,971
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.02.05
513
冒険者はまだ見ぬロマンを求めて
世界には、まだ誰も見たことのない景色がある。
地図に載っていない土地。
誰も踏み入れたことのない未開の地。
眠る財宝、未知の魔獣、そして旅の先で待つ数え切れない出会い。
そんな「まだ見ぬロマン」を求めて旅をする少年――ルイス。
英雄になりたいわけじゃない。
名声が欲しいわけでもない。
ただ、自分の目で世界を見てみたい。
その想いだけを胸に、ルイスは冒険者として世界を巡っていく。
旅の途中で出会う仲間。
立ちはだかる魔獣。
古びた遺跡や未知の土地。
そして、それぞれの場所に眠る物語。
一つの街に留まることなく、出会いと別れを繰り返しながら、少年はまだ見ぬ世界へと歩き続ける。
「だって、その先に何があるかなんて、行ってみなきゃ分からないだろ?」
これは――
強さでも、名誉でも、使命でもなく。
ただ純粋な憧れに突き動かされた一人の冒険者が、世界中のロマンを追い求める物語。
感想数 0
文字数 75,668
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.08.29
514
元Sランク冒険者なんて、もういりません! 幸せ初心者アル、今日も人生やり直し中!?
これは、“普通に生きたいだけ”が世界最強の呪いになった少女の物語です。
私は、私と冒険を始める。
従属の印を刻まれ、Sランク冒険者でありながら奴隷として生きていた少女。
限界突破(リミットブレイク)した魔力によって自我を取り戻した彼女は、従属の印を破壊し、すべてを捨てて最果ての街マローへ逃げ出した。
欲しいものは名声でも力でもない。
ただ、自由と幸せだけ。
新人の冒険者として人生のやり直しを始めた少女だったが、隠しきれない規格外の実力が平穏を許してくれなくて……。
幸せというものを知らなかった“幸せ初心者”の少女は、仲間や家族、そして自分の居場所を見つけながら歩いていく。
自由と幸せを知らなかった無自覚最強少女が仲間と歩む、最高に愛おしくて騒がしいホームドラマの世界へようこそ。
【毎日更新 6:00 *多少時間前後あり】
『小説家になろう』『カクヨム』でも掲載中
■他サイト様にて累計30万PV突破!■
応援ありがとうございます。アルファポリスでもお楽しみいただければ幸いです!
感想数 7
文字数 533,831
最終更新日 2026.09.03
登録日 2026.04.10
515
僕の婚約者は人生2回目なのかもしれない。
何をしても簡単にできてしまう。
だから、何をしてもつまらない。
公爵家の次男として生まれたルカディウス・エステルギアは、才能を隠し、周囲に合わせて生きることを選んでいた。
そんな彼が初めて興味を持ったのは、幼い頃から顔見知りだった侯爵令嬢、オリヴィエ・カッサンドラ。
侯爵邸で開かれたパーティーを抜け出し、木の上で昼寝をしていたルカディウスは、泣いていたオリヴィエから不可解な言葉を聞く。
「回帰だなんて……もう、あんな目に遭いたくない」
それからというもの、オリヴィエの言動が気になって仕方がない。
皇太子との婚約を恐れる彼女。 周囲から向けられる悪意。 そして、彼女を襲う事件。
――気づけばルカディウスは、彼女から目を離せなくなっていた。
「どうして僕は、こんなにも君のことが気になるんだろう」
退屈だった少年の世界を変えたのはーーー
感想数 0
文字数 5,874
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.08.31
516
七年分の結婚記憶を売って離縁しました~すべて忘れた私を、後悔した元夫がもう一度妻にしたいそうです~
「君との七年を、すべて忘れてくれ」
結婚七年目の冬、公爵夫人エステルは夫ギデオンから離縁を告げられた。
王国の機密を扱う夫と離婚するためには、結婚生活七年分の記憶を国へ売らなければならない。
何も相談せず、事情も明かさず、自分の人生を勝手に決めた夫。
エステルは最後の信頼を失い、自ら離縁届と記憶譲渡書へ署名する。
そして七年間を失って目覚めた彼女の前にいたのは、涙を流す見知らぬ男だった。
「私は、君の夫だった」
だが、記憶を失う前のエステルは一通の手紙を残していた。
『私へ。ギデオン・ヴァルデンを、夫だったという理由だけで信じてはいけない』
さらに翌日、一人の判事が殺害される。
公開された証拠は、エステル自身が殺害を命じる「記憶」。
覚えていない罪によって、彼女は殺人の首謀者として告発されてしまう。
消えた七年間に何があったのか。
なぜ過去の自分は夫を警戒していたのか。
そして、自分の記憶は本当に自分のものなのか。
すべてを忘れた妻と、幸せだった日々も壊れていった結婚も一人だけ覚えている元夫。
ギデオンは彼女を取り戻そうとするのではなく、今度こそ彼女の選択を尊重しながら、もう一度「初対面」から向き合おうとする。
けれどエステルは、過去の自分が彼を愛していたというだけでは戻らない。
「昔の私があなたを愛していたとしても、今の私があなたを選ぶかどうかは、私が決めます」
離縁から始まる、記憶と陰謀をめぐる異世界恋愛ミステリー。
失った愛を取り戻すのではなく――
すべてを忘れた女性が、現在の自分でもう一度人生と恋を選び直す物語。
感想数 0
文字数 53,219
最終更新日 2026.09.03
登録日 2026.08.29
517
英雄なき国家の作り方 没落侯爵家の5歳児は、緻密な制度と泥臭いインフラ整備で無血の改革を成し遂げる
剣と魔法の世界を救うのは、一人の英雄ではない。完璧な制度とインフラだ。
過労死した地方公務員が目を覚ますと、そこは異世界の没落侯爵家だった。嫡男アルベルト、5歳。彼を待ち受けていたのは、膨れ上がる借金、ボロボロの領地、そして毎年繰り返される水害と飢饉の危機だった。
アルベルトには最強の攻撃魔法も、無双の剣技もない。彼にあるのは、前世で培った行政と財務の実務能力だけ。
「世界を救う前に、まずはこの家の家計を救わなければならない」
5歳の幼児は擦り切れた天蓋ベッドから起き上がり、大人たちの目を盗んで分厚い帳簿と向き合い始める。
手始めに使用人の業務改善から着手し、平民の少年と泥にまみれて土壌改良を行い、やがて魔法を戦闘ではなく公衆衛生と物流に転用する前代未聞のインフラ革命へと乗り出していく。
チート能力で一瞬にして街を作るわけではない。予算を削り出し、異世界の素材で試行錯誤を繰り返し、領民たちと対話を重ねて一歩ずつ進む。
これは、一人の不器用な行政官が小さな辺境の村から少しずつ世界を変えていく、泥臭くも熱い領地改革の物語。
感想数 2
文字数 95,507
最終更新日 2026.08.09
登録日 2026.07.26
518
わたくしがお父様に疎まれている?いいえ、目に入れても痛くない程溺愛されております。
王国貴族院の卒業記念パーティーの場で、大公家の令嬢ルクレツィア・アーヴェントは王太子エドワードから突然の婚約破棄を告げられる。
父であるアーヴェント大公に疎まれている――
噂を知った王太子は、彼女を公衆の面前で侮辱する。
感想数 8
文字数 6,149
最終更新日 2026.02.06
登録日 2026.02.06
519
勇者召喚に巻き込まれ、異世界転移・貰えたスキルも鑑定だけ・・・・だけど、何かあるはず!
【書籍化決定!】
皆様の応援のおかげで、本作がアルファポリス様より書籍化されることになりました!
書籍版タイトルは、
『余りスキルの底辺転移者…だけど何かあるはず!』
となります。
刊行時期や書影などの詳しい情報は、今後あらためてお知らせいたします。
長年にわたり本作を応援してくださった皆様、本当にありがとうございます!
第13回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞!
全3,120作品中14位となり、最終選考30作品に選出された作品です。
僕は、もうすぐ二十五歳になる、ごく普通のサラリーマン――常山順平。
仕事帰りの電車で吊り革につかまり、うつらうつらしていると、突然気分が悪くなった。
周囲の乗客も次々と倒れていく。
明らかな異常事態だった。
何が起こったのか分からないまま意識を失い、気がつけば、そこは電車ではなく見知らぬ建物の中。
周りには、僕と同じようなサラリーマン、数人の女子高生や男子学生、仕事帰りらしい若い女性、定年の近そうな男性など、大勢の人が倒れていた。
どうやら勇者召喚が行われ、僕たちはそれに巻き込まれて異世界へ転移してしまったらしい。
日本へ帰るには、勇者が魔王を倒す必要があるという。
ところが、想定外の人数が転移してきたため、全員に与えるだけのスキルが用意されていなかった。
勇者として召喚された者以外には、一人につき一つのスキルと、支度金、装備一式が与えられる。
しかも、より良いスキルは早い者勝ち。
我先にとスキルへ群がる人々。
その中で突き飛ばされた一人の女性を助けようとした僕も、同じように突き飛ばされ、再び意識を失ってしまう。
目を覚ましたとき、残されていたのは僕と、その女性だけ。
スキルも二つしか残っていなかった。
一つは【鑑定】。
もう一つは【家事全般】。
どちらも戦闘には役立ちそうにない、微妙なスキルだった。
女性の名は、才村友郁。
二十三歳の新入社員だ。
余りもののスキルを手にした常山順平が、才村と泉をはじめとする仲間たちと支え合い、理不尽な異世界を生き抜き、やがて成り上がっていく物語。
感想数 396
文字数 1,007,142
最終更新日 2026.08.17
登録日 2020.08.31
520
「彼女は君より繊細なんだ」と公爵様。強靭な私がいない後の屋敷を、その繊細な彼女と二人で守り抜いてみてください。――私は二度と盾にはなりません
■ キャッチコピー
「強すぎる」と疎まれ、捨てられた鉄の盾。
――どうぞ、その「繊細な」愛で、迫りくる魔の軍勢を防いでみせて。
■ あらすじ
代々、公爵家の「盾」として、その身を鉄より硬く変える禁忌の身体強化魔法を操ってきたシルヴィア。
戦場に咲く無骨な鉄線花と揶揄されながらも、彼女は婚約者であるアラリック公爵と領民を守るため、無数の傷をその身に刻み続けてきた。
しかし、戦勝の宴の夜。アラリックの傍らには、守護欲をそそる儚げな令嬢・リリアの姿があった。
「君の皮膚は、触れると冷たく硬い。リリアの絹のような肌とは対照的だ。彼女は君より繊細なんだ」
冷酷な言葉とともに突きつけられたのは、婚約破棄と追放の命。
シルヴィアが黙々と磨き上げてきたのは、愛する者を守るための力。だが、公爵にとってそれは「美しさを損なう醜悪な強さ」でしかなかった。
「……承知いたしました。私は二度と、あなたの盾にはなりません」
愛想を尽かし、重い鎧を脱ぎ捨てたシルヴィア。だが、彼らは知らなかった。
公爵領を包む安寧の結界が、シルヴィアが流す「魔力の血」によって維持されていたという事実を。
「盾」を失い、真の「繊細さ(脆さ)」を露呈した屋敷に、かつてない影が忍び寄る。
これは、あまりに強すぎた守護者が自由を求め、自分自身を慈しむための旅路。
そして、残された者たちが「真の強さ」の意味を、崩壊の中で思い知る物語。
感想数 1
文字数 88,445
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.04