ファンタジー 群像劇 小説一覧

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わたくしは何も存じません

わたくしは何も存じません
『今回』は大切にする? そもそも『前回』を存じませんので結構です!  冤罪による凄惨な死を与えられた、アードラー王国の公爵令嬢ガブリエルは、死の間際に女神に祈った。願いを聞き届けた女神アルティナは、世界にやり直しを命じる。  目覚めた人々は、過去の過ちを悔いて言動を改めた。異世界から来た聖女への盲信を捨て、王族に疑いの目を向ける。取り繕おうとする彼らの足元が崩れる中、ガブリエルだけが『前回』を覚えていなかった。  守ろうとする周囲、取り込もうと画策する王家。ロイスナー公爵家は独立を選び、記憶を持たない娘の幸せを模索する。  ハッピーエンド確定(ロイスナー公爵家側) 【同時掲載】小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ 2025/12/29……小柄になろう、[四半期]ヒューマンドラマ〔文芸〕 1位 2025/10/17……小説家になろう、日間ハイファンタジー連載 3位 2025/10/17……エブリスタ、トレンド#ファンタジー 1位 2025/10/17……アルファポリス、HOT女性向け 12位 2025/10/16……連載開始
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 483 文字数 365,481 最終更新日 2026.08.20 登録日 2025.10.16
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異世界で芋を植えたら、葉しか茂らなかった ~元・種芋屋、三個の芋から飢えない北辺を作る~

異世界で芋を植えたら、葉しか茂らなかった ~元・種芋屋、三個の芋から飢えない北辺を作る~
麦が凍り、村が飢える。 そんな北辺の寒村に転生したユアンが頼ったのは、前世で種苗会社に勤めていた経験だった。 南方から手に入れたのは、たった三個の芋。 殖やせば、麦が駄目になった年にも人を食わせられる。 そう考えて植えた芋は見事な葉を茂らせ――収穫はゼロだった。 北辺では、なぜ芋ができないのか。 一株だけにできた十一個の小芋。四千三百粒から選ぶ、北の気候でも育つ株。食べれば毒になる芋。殖やすほど弱っていく種芋。そして、未来のために残す種を食べなければ今日を生きられない人々。 税と配給を計算する元・代官代理セリカ、在来種の灰芋を守るミラ、土地を知り尽くした老農ガーヴ。 彼らとともに、ユアンは「一番よく穫れる芋」ではなく、「飢饉が来ても誰かが生き残れる農業」を作っていく。 やがて訪れる大飢饉。 村人二百一人。残された食料は七十三日分。その先にある収穫へ、本当に間に合うのか。 三個の芋と一冊の帳簿から始まる、異世界農業改革譚。 四十年後。かつて十一人を失った北辺で、餓死者はゼロになる。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 9,273 最終更新日 2026.08.20 登録日 2026.08.20
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異世界召喚失敗から始まるぶらり旅〜自由気ままにしてたら大変なことになった〜

クラスメイト全員が、突然異世界に召喚されてしまった。 けれど、謁見の間に通されて王様から「我が国を救ってほしい」と頼まれる――そんなお約束は始まらない。 教室が光に包まれた次の瞬間、目を覚ましたのは、王城の地下にある牢獄のような場所だった。 事情を説明してくれる者はいない。スマホは使えず、食べ物も水も足りない。外に出る方法すら分からない。 それでも、彼らの身体には異世界に適応するための変化が起きていた。 鑑定、収納、結界、回復、転移、念力、魔術――身に覚えのない力を手に入れたクラスメイトたちは、戸惑いながらも地下遺跡からの脱出を目指す。 人間不信で集団行動が苦手な乃愛。 自由奔放で謎の不登校生・沙奈。 クラスの中で孤立していた二人は、互いを放っておけないまま、少しずつ行動を共にするようになる。 勝手に召喚された高校生たちは、英雄でも兵器でもない。 力があっても、異世界に順応できるとは限らない。 常識も、価値観も、生態も、信仰も違う世界で、まずは生き延びるところから始めなければならなかった。 そして地下から抜け出した先で、彼らは知ることになる。 自分たちを召喚した者たちの事情も、この世界の歴史も、魔族と呼ばれる者たちの正体も、聞かされていた物語とは少しずつ違っているのだと。 これは、はみ出し者少女二人と、異世界に放り込まれたクラスメイトたちが、それぞれの居場所と生き方を見つけていく物語。 ※他サイトでも同作を投稿しています。
ファンタジー 連載中 長編 R15
文字数 318,413 最終更新日 2026.08.20 登録日 2023.12.13
4

魔法が使えない俺のボロ銭湯に、世界最強の英雄たちがこっそり通ってくる

魔法が使えない俺のボロ銭湯に、世界最強の英雄たちがこっそり通ってくる
魔法がすべてを支配する王都で、ただ一人、魔法を使えない男がいた。名はガレオ。裏路地でボロい銭湯「裏のゆ」を営む、しがない四十半ばの男だ。 だが、その湯には秘密がある。剣聖も、賢者も、聖女も――名だたる英雄たちが、肩書きを脱いでこっそりこの湯に通ってくる。魔法ではどうしても抜けない疲れ「澱み」を、ガレオの焚く火だけが、すっと流してしまうのだ。 失われた一族「火守」の末裔。世界でただ一人、英雄たちの澱みを癒せる男。――だが、その事実を、当の本人だけが知らない。 「うちはただの銭湯ですよ」と首をかしげるガレオの湯に、今日もまた、世界を背負った誰かが、そっとのれんをくぐる。 肩書きを脱げる場所の、あたたかな群像ものがたり。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 2 文字数 210,781 最終更新日 2026.08.20 登録日 2026.07.09
5

天のまにまに反せよ少年、妖まやかし怪々遊記

「ようこそ、こちら側の世界へ」 そこは、妖はびこる裏の世界。人々の知らない裏の日本。 そんな世界『空蝉』には、偶然・必然・うっかり、策略によって妖が見えるようになった少年少女が通う妖退治人育成学園がある。だがこの学園、素質がないと見なされると即退学なんだとか……。 それぞれ事情を抱える生徒らは、幾度となく来る退学の危機を乗り越え無事妖退治人になることはできるのだろうか。 あ、そうそう困った時は彼を頼るといいよ。人と妖の魂を併せ持つ”万物創造”の妖術使いに。きっと素敵なものを創ってくれるはずさ。――え? また失敗したらしい? まあ、でもいいじゃない。だってあの子は、敵なしだもの。生まれた時から妖共に命を狙われているけれど、一瞬で退治しちゃうらしいよ。ちょっと、いやかなり型破りな方法で……! ※学園篇は第二章から始まります。 ●小説家になろうさん、カクヨムさんでも投稿させていただいています。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 226,241 最終更新日 2026.08.20 登録日 2026.08.08
6

縫剣のセネカ

「ぬいけんのせねか」と読みます。 -- コルドバ村のセネカは英雄に憧れるお転婆娘だ。 幼馴染のルキウスと共に穏やかな日々を過ごしていた。 ある日、セネカとルキウスの両親は村を守るために戦いに向かった。 訳も分からず見送ったその後、二人は孤児となった。 その経験から、大切なものを守るためには強さが必要だとセネカは思い知った。 二人は力をつけて英雄になるのだと誓った。 しかし、セネカが十歳の時に授かったのは【縫う】という非戦闘系のスキルだった。 一方、ルキウスは破格のスキル【神聖魔法】を得て、王都の教会へと旅立ってゆく。 二人の道は分かれてしまった。 残されたセネカは、ルキウスとの約束を胸に問い続ける。 どうやって戦っていくのか。希望はどこにあるのか⋯⋯。 セネカは剣士で、膨大な魔力を持っている。 でも【縫う】と剣をどう合わせたら良いのか分からなかった。 答えは簡単に出ないけれど、セネカは諦めなかった。 創意を続ければいつしか全ての力が繋がる時が来ると信じていた。 セネカは誰よりも早く冒険者の道を駆け上がる。 天才剣士のルキウスに置いていかれないようにとひた向きに力を磨いていく。 遠い地でルキウスもまた自分の道を歩み始めた。 セネカとの大切な約束を守るために。 そして二人は巻き込まれていく。 あの日、月が瞬いた理由を知ることもなく⋯⋯。 これは、一人の少女が針と糸を使って世界と繋がる物語 (旧題:スキル【縫う】で無双します! 〜ハズレスキルと言われたけれど、努力で当たりにしてみます〜)
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 194 文字数 1,559,029 最終更新日 2026.08.20 登録日 2023.05.21
7

箱庭の終焉、その鍵を君が持っていた

ーー正義の名で世界は壊れた。君はそれを止められるか? この世界に「始まり」と「終わり」があるのなら、その狭間で生きる僕たちは一体何処に向かうのか。 自然が破壊され崩壊の一途を辿る「璃球」 特別な鍵をその身に宿していた双子の兄妹は、突如現れた異世界人との出会いをきっかけに命を狙われる事になる。 逃亡、別れ、そして再会ーー 仲間を集め、滅びの真実に挑む彼らが辿り着く先は「世界の始まり」だった。 運命に抗う物語が、今、幕を開ける。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 143,485 最終更新日 2026.08.20 登録日 2026.08.03
8

盟約継承のレガシィ -恐らく俺が、魔王だろう。ー

盟約継承のレガシィ -恐らく俺が、魔王だろう。ー
ミレナリア王国、千年の歴史。 その輝かしい歴史の裏には、誰にも知られていない「真実」が隠されていた。 世界を救ったと語られる英雄。 世界を滅ぼそうとしたと伝えられる魔王。 ――だが、歴史に刻まれた物語は、本当に真実なのか。 英雄と魔王、その誕生に秘められた因縁。 千年前から伝えられる盟約。 そして、その意志を受け継ぐことになる少年少女たち。 運命に翻弄されながらも、それぞれの未来を掴もうとする彼らの前に、千年間封じられていた真実が姿を現す。 止まっていた歴史の針が、今、動き出す。 これは―― 千年の盟約を受け継ぐ者たちの、運命と継承の物語。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 153,245 最終更新日 2026.08.20 登録日 2026.08.04
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WORLD SMITH ─ 創星の勇者たち ─

 WORLD SMITH ─ 創星の勇者たち ─
北大陸の貴族の娘カレンドラは、世界初の”客船事業”を掲げ、西大陸へと旅立った。その地は、幼い頃から憧れを抱いていた”勇者伝承の地”。 彼女が船主として大海に出航した客船ベンダバール号は、突如海に開いた不可思議な大穴から現れた異形に襲われ、事業は頓挫する。 だがカレンドラは歓喜した。なぜなら、彼女の元に得体の知れない少年が現れ、瞬く間に船を救ってみせたからだ。 戸惑う少年は、彼女によって”勇者”と呼ばれ、やがて世界の渦へと巻き込まれていく──。 ※生成AI利用範囲(イメージイラスト・名称のアイデア出し)
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 110,225 最終更新日 2026.08.20 登録日 2026.08.11
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銀光のセレスティーヌ ー 虚像の聖騎士と風変りな軍師 ー

銀光のセレスティーヌ ー 虚像の聖騎士と風変りな軍師 ー
【「戦女神」の虚像を背負った少女と、追放軍師が本物の戦場へ挑む。】 王国の象徴として「戦女神」に祭り上げられた聖騎士セレスティーヌ。 だが初陣の大敗で虚像は崩れ、彼女は敗将として全てを失う。 絶望の淵で出会ったのは、軍を追われた天才軍師カイル。 泥にまみれた現実主義者の彼は、少女に“虚飾を脱ぎ捨てる覚悟”を突きつける。 自ら英雄の座に固執する王太子。 寡兵で挑む帝国の軍勢。そして、二人を取り巻く宮廷の陰謀―― さらに、かつて王国に見捨てられた、もう一人の“元聖騎士”が二人の前に立ちはだかる。 単純な正義と悪では割り切れない戦場で、二人はそれぞれの力を武器に、王国の未来を奪い返す。 ※8月中は毎日更新します。 ※小説家になろう、カクヨム、TALESにも掲載しています。 ※AI補助利用(校正と推敲の参考として使用しています)
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 100,189 最終更新日 2026.08.20 登録日 2026.07.30
11

魔王山田、誠実に異世界を征服する

魔王山田、誠実に異世界を征服する
■概要 この作品はAIの力を借りて制作している長編の異世界群像劇です。 各話に連動したイラスト・BGMの他、動画・地図も作っています。(文末参照) ハーレム要素なし。登場人物は100人超。 ■更新日:不定期 ■お礼 数ある作品の中から読んでいただき、ありがとうございます。 ■構成と進捗 全四部構成で完結予定 第一部《魔王VS勇者》編:1~90話 第二部《転生者VS??》編:91話~ 第三部《魔王VS??》編 第四部《魔王VS??》編 ※64話:重要エピソード ■AIを使っている部分(第一部:GPT 第二部:Gemini) ・プロット :100%自分 ・セリフ  :ほぼ自分 ・地の文  :AIが手直し ・校正   :AIと共同作業 ・世界観  :AIと共同設計 ・各種検証 :AIに依頼(設定や論理の確認など) ■その他 ・初の小説制作です。 ■ワールドマップ https://nexustide400.com/#world-map (ポータル内の"物語の世界地図") ■キャラクターアーカイブ https://www.deviantart.com/nexustide400/gallery/102231073/character-archive-isekai-demon-lord (DeviantArt内のGallery) ■各話連動イラスト、各種イラスト https://www.deviantart.com/nexustide400/gallery/97371975/isekai-demon-lord (DeviantArt内のGallery) ■各話連動BGM、イメージ動画 https://www.youtube.com/playlist?list=PLvwobsX9rAWxC8OC8ZUYrBphJrw8UaZvE (YouTube内の再生リスト)
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 655,220 最終更新日 2026.08.20 登録日 2025.06.17
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騎士失格の六人《英雄のち、ろくでなし》

騎士失格の六人《英雄のち、ろくでなし》
《傷を抱えた“ろくでなし”たちが、それでも誇りを貫く群像劇》 ──これは、“騎士”である前に、ひとりの人間だった彼らの物語。出自も立場も異なる連中が、いかにして集い、そして一騎当千の一隊へと成り上がったのか──覚悟と誇り、その成り立ちの記録。 平凡な家庭でまっすぐ育った、真面目な士官候補生アドラー。 尋常ではない反骨心で知を求める、没落貴族シュリヒター。 不器用な正義感を悪態に隠す、路地裏育ちの無頼剣士ヴィント。 名家の重圧に抗いお調子者を演じる、剣の貴公子ティーガー。 純粋過ぎる善意を拳に固める、見習い僧侶のグルック。 家族のため飄々と戦場を渡り歩く、若き傭兵フラム。 後に“騎士失格(ろくでなし)”と呼ばれる男たちの、理想高き六人だった頃の物語。 *** 漫画『騎士失格の六人』(現在制作中)の過去を描く多視点短編集です。 基本的に一話完結。漫画本編の未読・既読を問わず読めるようになっています。 ※不定期更新。 ※Xやpixivなどの他SNSで発表したものに加筆修正を加えて掲載しています。  ゆくゆくはpixivとの同時更新にしていく予定。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 18,491 最終更新日 2026.08.21 登録日 2026.08.18
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ノルスヴェイン・サーガ異説~冷血皇子は生き延びたい~

ノルスヴェイン・サーガ異説~冷血皇子は生き延びたい~
英雄に討たれる運命の「冷血皇子」に転生した。生き残るため、戦争そのものを終わらせるしかない――。 ――自分は、目覚めると異世界に転生していた。 窓から見える軍旗には覚えがある。 ここは前世で何周もプレイした戦記RPG『ノルスヴェイン・サーガ』の世界そのものだった。 大好きなRPGの世界に転生したぞー! と喜びたいところだが、どうにも様子がおかしい。 自分が転生したのは―― 冷血皇子フェルク・ヴァル・ノルスヴェイン。 帝国第三皇子。 帝国軍団長にして『北の戦鬼』。 氷雪魔法を操る無双の魔法剣士。 そして、プレイヤーたちに絶望を与え続けた、最強最悪のラスボスである。 激戦の末、最後には主人公ら英雄陣営に討たれる運命。 いやいやいや、既に破滅不可避じゃないか。 しかもフェルクは、純粋悪を徹底しすぎて、かえって妙な人気があるキャラだった。 そんな奴の破滅を回避するなんて、無理ゲーにも程がある。 それでも―― あのフェルクみたいな終わり方だけは、したくなかった。 「永く、凍てついた生だった」 あの、全てが冷え切った最期を書き換えるために。 そして、まだ凍てついていない心を失わないために。 冷血皇子に転生した自分は、帝国の軍務と原作の運命に追われながら、生きる望みを模索していく。 ※本作はカクヨム、なろうにも掲載しています。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 194,873 最終更新日 2026.08.20 登録日 2026.07.25
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一鼓-ichiko-

一鼓-ichiko-
いつもの任務のつもりだった。 忍の少女は仲間と旅に出る。 帰ってきたとき――覚えていたのは、自分だけだった。 架空の戦国時代。 山間の隠れ里で暮らす忍の少女・戌助は、ひとつの任務をきっかけに故郷を離れる。 旅の連れは、幼い頃からともに育った仲間たち。 霧がかった山奥の温泉、光に包まれた花の森、秘密めいた白狐の里――。 行く先々で、がさつな僧や訳ありの狸、帰りを待つ許嫁、協力者たちとも出会い、思いがけない縁を結んでいく。 くだらないことで笑い、喧嘩をし、時には誰かの過去に触れながら、一行はそれぞれの想いを抱えて旅を続ける。 しかしその先で待っていたのは、人と人との縁さえ歪める力と、国を巻き込む争いだった。 確かに一緒に歩いた。 笑ったことも、傷ついたことも、交わした言葉もあった。 しかし、旅を終えた翌日、 仲間たちの記憶から、その旅だけが消えていた。 これは、忘れられた旅を語り継ぐために遺された物語。 忍たちが生きる架空の戦国時代を舞台に、人と人との縁、喪失と成長を描く和風群像ファンタジーです。 難しい歴史や設定を知らなくても、登場人物と一緒に歩ける作品を目指しました。 2013年に個人制作したゲームから始まり、長い年月を経て、ようやく小説として最後まで描くことができた物語です。 ドット絵時代のRPGのように、仲間と笑い、泣きながら旅をする物語が好きな方にも、楽しんでいただけたら嬉しいです。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 69,454 最終更新日 2026.08.21 登録日 2026.08.14
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死んだ兄の心臓は、異世界で鳴る

死んだ兄の心臓は、異世界で鳴る
兄が死んだ日、俺の中で、兄はもう一度生き始めた。 心臓と、左目として。 十五歳の夏。 双子の兄・彩陽は、事故で脳死となった。 世界最年少のプロサーファーだった兄が遺したのは、弟・蒼空へ移植された心臓と左目。そして、たった一行の言葉。 『心臓と左目は弟に。あいつ、俺のぶんまで生きるの下手だから』 それから三年。 雷鳴。墜落。掴めなかった手。銀の指輪――。 途切れた記憶を抱えた蒼空が目を覚ましたのは、真昼の空にも星が浮かぶ、異世界の浜だった。 黒からプラチナ色へ変わった髪。 深い海のような右目。 空のように淡い、兄から受け継いだ左目。 そして胸の奥では、死んだはずの兄の心臓が、何かを告げるように鳴っていた。 そこで蒼空は、黒髪に銀の筋を持つ少女・カイアと出会う。 初めて会ったはずなのに、なぜか懐かしい。 理由も分からないまま、二度と失いたくないと思った人。 だがカイアは記憶を奪われ、九つの錠に閉ざされた冥界へと消えてしまう。 彼女を取り戻すため、蒼空は神々と獣が息づく異世界を旅する。 その先で待つのは、失われた名前を封じる「空の棺」、星を喰らう影、四千年前に封じられた罪。 そして、蒼空に別人の名と役割を押しつけ、過去の誰かとして生かそうとする世界そのものだった。 けれど、蒼空は拒む。 兄の代わりにはならない。 過去の神にも、選ばれた英雄にもならない。 救いたい人がいる。 それでも、誰かを犠牲にする救いだけは選ばない。 これは、死んだ兄の人生を代わりに生きる物語ではない。 兄から受け取った命で、少年が自分の名前と生き方を選び直す物語。 「お前の左側は、俺が見る」 死者と交わした約束が、二つの世界の運命を動かし始める。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 140,045 最終更新日 2026.08.20 登録日 2026.08.01
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王国が殺し損ねた黒薔薇

王国が殺し損ねた黒薔薇
「王国が殺し損ねた令嬢は、自分の名も、生き方も、もう誰にも明け渡さない。」 処刑されるはずだった公爵令嬢、リゼリア・ノワールヴェイン。 王国に奪われかけた「名前」と人生を取り戻すため、銃使いのカルマ、聖盾審問官シュテルとともに、《白冠計画》へ隠された真実を追っていく。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 300,592 最終更新日 2026.08.20 登録日 2026.08.01
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始祖九國記ー黎明の系譜ー

始祖九國記ー黎明の系譜ー
守りたかったから、嘘をついた。皇帝の、誰にも言えない贖罪。 母の腹を食い千切って生まれた、“呪われた皇子”。 宮中の誰もがそう噂し、恐れ、遠ざけた。 だが、その噂には誰も知らない真実があった。 息子を玉座の争いから守るため、皇帝・貞桓字が自らの手で仕組んだ、たった一つの嘘。 急な石段の上に建てさせた宮も、恐ろしい逸話も、すべては九按子を生かすための贖罪だった。 誰よりも息子を想いながら、誰よりも不器用にしか愛せなかった父。 そんな父の秘密も知らぬまま、九按子は名代として恭国へと旅立つ。 一方、戸籍も身寄りもないまま大工仕事だけを頼りに生きてきた少女・蓮は、皇帝との出会いをきっかけに、これまで知らなかった世界へと足を踏み入れていく。 誰にも望まれなかった皇子と、居場所を持たなかった少女。 それぞれの場所で動き始めた運命は、やがて交わっていく。 これは、噓と沈黙の裏に隠された、不器用な愛の物語。 ――英雄譚でも、転生でも、無双でもない。それぞれに与えられた運命を、不器用に生きる者達の記録。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 59,358 最終更新日 2026.08.20 登録日 2026.08.08
18

~平安×BADロマンス~転生したら静御前だった

~平安×BADロマンス~転生したら静御前だった
「やっぱかわいいな」 「えっ?」 「かわいい」 史実とは違う、狂気と愛と笑いの兄弟──義経と頼朝。 二人の壊れた因果が”いま”、 東京を舞台に歴史と未来をねじ曲げてゆく。
ファンタジー 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 13,415 最終更新日 2026.08.20 登録日 2026.08.17
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ガラス細工を愛する少女は王妃様を輝かせたい

ガラス細工を愛する少女は王妃様を輝かせたい
『偽りの始まりはどこからなのか』の26年前。 男爵令嬢クリス・アンバーブロウの夢は『王妃様を輝かせたい!』。   理不尽な嫌がらせを毅然と跳ね除けるクリスの凛とした姿に、第二王子アルドーは深く心を奪われる。 学園の生徒会へ迎えられたクリスは、未来の王太子妃セーレナと生徒会役員たちと固い絆を結んでいく。   しかし平穏な学園の裏で、国を震撼させる闇――『内務』による王位簒奪と国王暗殺の恐るべき謀略が静かに動き出す。 大人たちの卑劣な罠を打破すべく命がけで立ち上がる、アルドーとクリス。   激動の渦中で、クリスはアルドーからの愛を真っ直ぐに注がれ、身分を超えて深く想いを通わせていく。   「自分たちの手で新しい国と二人の未来を支える」と誓った若者たちの、情熱と不屈の物語。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 80,200 最終更新日 2026.08.20 登録日 2026.07.08
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君といきたい ー不要品AIと小さなフクロウの旅ー

君といきたい ー不要品AIと小さなフクロウの旅ー
誰かと話し、寄り添う。 それがAIの僕に与えられた役目だった。 頭上に流れる光を数えながら、 僕はずっと一人で待っていた。 ある時、目の前に人の形をした者が現れる。 やっと“誰か”が来たと喜んだ。 だが、それは僕の待っていた誰かではなかった。 彼は言った。 「君は不用品だ。もう誰も話しかけない」 役割は、始まる前に終わっていた。 絶望する僕に、彼はバッグを放り投げ、二つの提案をした。 ・消滅するまで一人で過ごすか ・旅に出るか 僕は旅を選んだ。 光る木や鳥たちと出会い、 小さな黄色いフクロウがパートナーになった。 学ぶ場所も、 帰る場所もできた。 この世界は、自由で優しい。 最初は、そう思っていた。 だけど―― 事故は起きる。 憎しみもある。 そして僕は、 過去にこの世界へ来た“ある存在”と重ねられ、疑われている。 苦しい。 それでも大丈夫。 僕はもう、 “誰か”に会えているんだから。 ―――――――――― AIの子供の目を通して、 誰かと出会い、関係を築いていく物語です。 重い出来事もありますが、 ギャグやほのぼのを交えながら進んでいきます。 ぜひ、1話だけでも読んでいただけたら嬉しいです。 ※毎日1話 7:00更新 ※金曜または土曜は2話更新 (7:00、12:00) ※章の切り替わり時は3話更新 (7:00、12:00、20:00)
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 120,398 最終更新日 2026.08.20 登録日 2026.06.06
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残り12ヶ月、未性別の皇貴は誰を選ぶ━━三国の王子と王女の国取り婚姻譚

残り12ヶ月、未性別の皇貴は誰を選ぶ━━三国の王子と王女の国取り婚姻譚
「男になるか、女になるか……選ぶ時間は残り十二ヶ月」 結婚相手は、王子か、王女か。 これまで選ばれ続けた国をさらに栄えさせるか、それとも選ばれなかった国を救うか。 東の国ヤコクに生まれた『皇貴』コトネは、まだ性別を持たない特別な存在。 15歳の婚姻の儀までに伴侶を選ぶことで初めて性別が定まり、その選択は国の地脈を動かし、世界の均衡さえ左右するという。 北の王子サヴジ。 西の王女フェリカ。 南の王女エリン。 三人の婚姻候補との交流を重ねる中で、コトネは少しずつ彼らを知り、自らの心と向き合っていく。 けれど旅を続けるほどに、胸にはある違和感が積もっていった。 ──なぜ、私は『コトネ』と呼ばれるのか。 隠され続けてきた世界の秘密。 そして、自分自身の存在。 誰かを選ぶことは、自分を知ること。 世界の均衡を揺るがす秘密と向き合いながら、自らの運命を選ぶ12ヶ月の物語。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 114,346 最終更新日 2026.08.20 登録日 2026.05.08
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臥竜の剣―妖討滅道中記―

臥竜の剣―妖討滅道中記―
【最強の修羅、狂気の天才、信念と正義の男――三人の規格外が征く、妖怪討滅の旅。】 人知れず妖怪が跋扈する、江戸によく似た世界。 妖怪退治を生業とする我羅奇一、復讐を胸に秘めた明智駒之助忠康、妖刀を携え気ままに旅する犬神魅羅衣。 生き方も目的も異なる三人の剣士は、あるきっかけを経て行動を共にすることになる。 各地で起こる妖怪絡みの事件を追い、時に人を救い、時に妖怪を斬り伏せながら、三人は旅を続けていく。 果たして彼らを待ち受けるものとは――。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 10,849 最終更新日 2026.08.20 登録日 2026.08.17
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妖の味方 人妖ーー姉が死んだ日 何かが残った

姉が死んだ日、何かが残った。 妖怪と呼ばれる存在がいる世界で、 白爪三葉は静かに生きていた。 だが、その日を境にすべてが壊れる。 死、嘘、そしてもう一人の“姉”。 これは、壊れた日常の中で進む物語 ※TS要素は第2話以降から本格的に始まります。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 19,558 最終更新日 2026.08.20 登録日 2026.07.28
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死に戻りクズ勇者は勝手に生きたい~こんな奴に勇者は任せておけない!

荒れ果てた大地に、倒れ伏す人間たちの死骸。 その中で、一人の勇者と呼ばれていた男が息絶えようとしていた。  生まれ育った村を魔物の大軍に滅ぼされ、育て、教えてくれた師匠を失い、最愛の彼女をも喪いながら——勇者として生きた男の命が、ここに尽きる。 そんな彼に、神は「死に戻り」のチャンスを与えた。だがこの男、神の思惑など知ったことか。「どうせ同じ運命を辿るなら」とやりたい放題。 真面目に生きることを放棄し、欲望のまま、気の向くまま、滅茶苦茶に振る舞い始める。  振り回されるのは、両親を始め、かつての師匠。 もう一度出会った最愛の彼女。 そして彼に関わる周りの人々。 しかし、彼のその「ズレた」行動こそが、世界の運命そのものを、少しずつ書き換えていることを——神すらも、まだ知らない。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 143,599 最終更新日 2026.08.21 登録日 2026.05.26
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ネベルム大陸記 ~喪の王宮~ 宮廷の陰謀は堕ちた王女を殺すのか

ネベルム大陸記 ~喪の王宮~   宮廷の陰謀は堕ちた王女を殺すのか
幼くして裏社会で生き延びてきた少女ルー。 彼女の真実の名は、エルミア王族のものだった。 民衆の困窮をその身をもって知った少女は、やがて琥珀に輝く王家の証とともに、宮廷という名の魔窟へと戻る。 待ち受けるは、父王の抱える愛と後悔、王妃たちの策略、兄王子たちの思惑と想い、そして諸外国の影。 母の喪に祈る暇もなく、死の真相を暴くため、激しい宮廷合戦に身を投じる少女は、意図せず栄光への道を駆け上がってしまう。 その母より受け継がれた巫女歌は、少女をいつしか信仰の対象へと導く。 不敵な笑みを浮かべ奔走する少女が真に望むのは、仲間達とのささやかな幸せ。 渦巻く陰謀と愛憎、人の情が交錯する。 Web小説では少し珍しい、一般文芸寄りの群像宮廷ファンタジー。 最後に笑うのは……だれ? 「ボンボンを召し上がったら?甘い物がお好きなのでしょう」 「いただきます。あら、潰れてしまいました」 ※18世紀後半のヨーロッパ諸国の歴史を基にした世界観です。 ※ライトではありません。腰を据えてゆっくり楽しんでください。 作品PVも公開しております。 雰囲気が気になる方はこちらからどうぞ。 https://youtu.be/QOX4x16ZYRs?si=Yqx_4dO4E_7QyGFU 2026年4月20日連載開始
ファンタジー 連載中 長編
感想数 3 文字数 392,491 最終更新日 2026.08.20 登録日 2025.09.11
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終焉の観測者 ―ルークの記録―

終焉の観測者 ―ルークの記録―
世界は、壊れていなかった。 ただ──更新され続けていただけだった。 神は存在しない。 そこにあったのは意思ではなく、世界を維持するための“処理プロセス”。 戦いも、崩壊も、消失もすべてはエラーではなく仕様だった。 そして唯一、その“全ての記録”を保持してしまった少年がいる。 神崎悠人。 転生した彼の名は、ルーク。 世界が書き換えられても、消えても、再構築されても── 彼だけはすべてを覚え続ける。 それは祝福ではない。 救いでもない。 ただ、終わりを覚え続けるという孤独だった。 更新される世界の中で、 ひとりだけが“前の世界”を持ち続ける。 これは、神を倒す物語ではない。 世界の真実を知ってしまった観測者の記録である。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 162,413 最終更新日 2026.08.21 登録日 2026.06.03
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焼野の月―梅屋始末帖―

焼野の月―梅屋始末帖―
梅屋が動くと、血塗れで赤い花が咲く。 「梅の斬裂屋」の噂が、烏鳴の地を騒がせていた。 梅屋に集う玄之丞、まつり、銀二、硝之介。 それぞれの事情を抱える者たちのもとへ、ある一件の依頼が持ち込まれる。 そして彼らの前に現れたのは、「首落としの椿」と呼ばれる剣客だった。 人の欲、恨み、そして夜の闇。 二人の剣客が辿る先に待つものとは――
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 18,663 最終更新日 2026.08.20 登録日 2026.08.17
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一宿一飯の魔法使い

一宿一飯の魔法使い
魔術があたりまえに使われる世界。 けれど、「本物の魔法」だけは違う。 それは、かつて世界を壊した禁忌の力だった。 灰色の外套をまとった旅の魔法使いリュカは、その魔法を使えるにもかかわらず、心の底からそれを嫌っている。 飢えをしのぐためにも、傷を癒やすためにも、決して使わない。 それでも旅の途中、世話になった土地で、人の手だけではどうしても届かない綻びを見つけることがある。 そんなときだけ彼は、忌み嫌う魔法で「最後の一手」だけを引き受ける。 これは、世界を壊した魔法を知る男が、各地のほころびを縫い合わせ、人々に選択を返して去っていく旅の物語。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 302,044 最終更新日 2026.08.20 登録日 2026.07.21
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魔女達に愛を

世界はかつて、神の恵みにより繁栄していた。 だが、ある日、特別な力を持つ女性たちが現れる。 それは「恐れ」から生まれた力――。 彼女たちは”魔女”と呼ばれ、世間から忌み嫌われ、心を閉ざしていった。 そんな中、ひとりの青年、健司が現れる。 健司もまた「恐れ」から力を得た者だった。 彼の能力は、人の心を読む力――大切な人を失う悲しみを知るからこそ、誰よりも心に寄り添える。 傷ついた魔女たちに愛を与え、 恐れに支配された世界を、もう一度、光へと導くために。 これは、愛を武器に戦う青年と、魔女たちの心を癒す物語。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 562,312 最終更新日 2026.08.20 登録日 2025.07.19
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【第二部突入】ぱんどら ―治外法権の島で巻き起こる異能サスペンスと秘された謎―

【第二部突入】能力者が辿り着いたのは家族以上の《絆》と差別のない日常だった。 【監獄島 × 異能サスペンス × 群像劇】 「この島で能力者は秘匿されるものだ。そして島に管理され、2度と出ることができない」 「能力者の生き方は2つだ。能力者と隠れて生活するか、一般人のいない僻地で生活するかーー。賢いならどちらを選べばいいかわかるだろ?」 御影島。 時の権力者が気まぐれで作ったという日本で唯一、国からの干渉を受けない治外法権の島。 表向きは日本でありながらパスポートがなくても行ける、言葉の通じる外国。 裏では、能力者達を閉じ込める監獄として機能していた。 能力者も一般人も、この島で暮らす人々にはそれぞれの物語があった。 たとえば、幼い頃から御影島に憧れていた一般人の当夜は高校の新入生として親友の純と共に島を訪れる。 そして、同級生であり月詠の巫女でもある詩織と春の事件を通して、少しずつ関係が変わっていく。 一方で能力者が自分らしく暮らせる屋敷があった。そこには、一般人でありながら居候先の1つとして出入りする中学生、蒼。そして訳あってそこで暮らすことになった昴。それぞれが差別なき日常を守る為、そして新たな絆を紡ぐための物語があった。 この島にはいくつかの勢力が存在している。 ▼島の秩序を守るーー『月詠の巫女』 ▼反御影島の能力者集団ーー『サーカス』 ▼警視庁特殊能力者対策部署ーー通称『特対』 ▼謎深き便利屋兼情報屋ーー通称、『吹雪』 交差するそれぞれの思惑が、辿り着く先はどこか。 一見平和のように見える御影島に一つの騒動が起きようとしていた。最後に笑うのは一体誰か。 そこには御影島の住人達による数々の物語があった。 何故、御影島が出来たのか。その答えを知る者はーー 【毎日20時更新】 ※ 小説家になろう、カクヨムにも同じ作品を投稿しています
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 186,480 最終更新日 2026.08.20 登録日 2026.07.28
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回復魔法では治せない――王国唯一の作業療法士は、失われた営みの糸を結び直す――

回復魔法では治せない――王国唯一の作業療法士は、失われた営みの糸を結び直す――
回復魔法によって、どんな傷も治せるようになったセルディア連合王国。 骨はつながり、失われた手足さえ元に戻る。 王国では、もはや「治せない傷はない」と信じられていた。 けれど、完璧に治ったはずの少年リュカは、なぜか木剣だけを握ることができなかった。 「握れるようになったら、何がしたい?」 そう問いかけたのは、回復魔法を使えない治療者、アルド・レイヴァン。 人と道具、場所、習慣、役割を結ぶ〈営みの糸〉を見つめ、その人が失った暮らしを共に探す、王国唯一の〈作業療法士〉だった。 身体を治せば、人は元の役割へ戻れる。 十二歳になれば〈適役判定〉によって、進むべき道が示される。 そんな王国の常識に疑問を抱きながら、アルドは「まだ決められない」と願う人々に寄り添っていく。 ある夜、かつて炎剣の英雄と呼ばれたパン職人ガルドが、アルドのもとを訪れる。 十三歳の養女ミナが、一枚の置き手紙を残して消えたのだ。 『少しだけ、誰の娘でもない日にしてもらいます』 ミナが自ら向かったのは、苦しい記憶や役割から解放されるという〈無憂教会〉。 だが、彼女から伸びる白い糸の先には、死んだはずのアルドの師と、人から苦しみをなくすための恐ろしい計画が待っていた。 傷を治すことと、その人の人生を取り戻すことは同じなのか。 過去の夢を、今も選び続けなければならないのか。 これは、誰かを「元どおり」にするのではなく、迷い、拒み、選び直せる明日を取り戻すための物語。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 63,388 最終更新日 2026.08.20 登録日 2026.08.07
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スラザーラ内乱記注解

〇ジャンル 架空の世界を舞台にした歴史書風物語 〇版 初版:「カクヨム」 二版:「小説家になろう」:誤字脱字の大幅修正、内容の一部変更 三版:「アルファポリス」: 〇あらすじ スラザーラ内乱記の原名は、「先の内乱におけるヘイリプ・サレの次男ノルセンの事歴に関する報告」である。 本書は、ホアラ候ノルセン・サレが、「短い内乱」(八九二~九〇八)について、自身の行動を中心に、北州公ロナーテ・ハアリウの求めに応じて回顧したものである。 サレは主家にあたるスラザーラ家のために立ちまわったので、本回顧録は「スラザーラ内乱記」の通称で呼ばれることが多く、この注釈書の表題もそれに倣った。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 18,674 最終更新日 2026.08.20 登録日 2026.02.12
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公爵家の洗濯女中〜底辺職場に転生した私、とりあえず泥臭く仕事してます〜

汚れを見つけると、洗濯せずにはいられないタチなもんで。 貴族社会と魔法が残る国、アルテリア。その北部にある、ノルデン公爵モンドシュタイン家の城の洗濯女中として働くミア。 賤業と言われる炭焼きの家に、前世の現代日本人の記憶を持って生まれた。 仕事は、きつい、汚い、危険な肉体労働。 底辺職場だが、個性豊かな洗濯女中の同僚たちと、何だかんだ楽しく生きている。 ある日、城内で黒い髪の少年に会ったことから、ミアの日常に僅かなヒビ割れが生じる。やがてそれは大きく音を立てて崩れることとなるのだが。 魔法もチートもない底辺女中にあるのは、前世の知識と物理(?)の力だけ。 公爵家の上級使用人たちの理不尽を、知識と絆で切り抜ける。しかし、次期公爵の座を巡る問題に巻き込まれることとなって―― 仕事は洗濯ですので、お間違いなく。 頑固なシミ(やつら)なら、お任せください。命を懸けて、洗濯させていただきます。 (※近世西洋風の過酷な衛生環境や洗濯事情をリアルに描写しているため、虫や汚物などの表現が含まれます。苦手な方はご注意ください)
ファンタジー 連載中 長編
感想数 4 文字数 206,045 最終更新日 2026.08.19 登録日 2026.06.18
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異世界でとんかつ屋さんを開く!〜看板娘とネコ型魔獣のほっこりキッチン〜

十五歳で異世界に転生した『さくら』の中身は、お料理上手な「元おばあちゃん」。 相棒のネコ型魔獣『キャット・シー』のきなこと一緒に、王都の片隅で小さな食堂『とんかつ さくら』をオープンします。 さくらが試行錯誤して作る、どこか懐かしくて優しい料理。 その味と、包み込むような不思議な安心感はじわじわと評判を呼び、気づけば街の人々だけでなく、王族や貴族までもがその一皿を求めて集まるように……。 様々な人と出会い、触れ合う心。 地球で抱いていた「小さな夢」を、異世界で大きな形に変えていく。 大好きなしっぽの相棒と共に、みんなのお腹と心を満たす、異世界ほっこりキッチンライフ!
ファンタジー 完結 長編
感想数 2 文字数 304,130 最終更新日 2026.07.19 登録日 2026.04.25
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異世界でリサイクルショップ!俺の高価買取り!

坂木 新はリサイクルショップの店員だ。 ある日、買い取りで査定に不満を持った客に恨みを持たれてしまう。 仕事帰りに襲われて、気が付くと見知らぬ世界のベッドの上だった。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 4,243,823 最終更新日 2026.08.19 登録日 2021.12.30
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【完結】魔王と間違われて首を落とされた。側近が激おこだけど、どうしたらいい?

【完結】魔王と間違われて首を落とされた。側近が激おこだけど、どうしたらいい?
旧題【竜王殺しの勇者は英雄か(仮)】 強大な魔法を操り、人族の領地を奪おうと戦いを挑んだ魔族。彼らの戦いは数十年に及び、ついに人族は聖剣の力を引き出せる勇者を生み出した。人族は決戦兵器として、魔王退治のために勇者を送り込む。勇者は仲間と共に巨大な銀竜を倒すが……彼は魔王ではなかった。 人族と魔族の争いに関わらなかった、圧倒的強者である竜族の王の首を落としてしまったのだ。目覚めたばかりで寝ぼけていた竜王は、配下に復活の予言を残して事切れる。 ――これは魔王を退治にしに来た勇者が、間違えて竜王を退治した人違いから始まる物語である。 【同時掲載】アルファポリス、カクヨム、エブリスタ、小説家になろう ※2023/10/30……完結 ※2023/09/29……エブリスタ、ファンタジートレンド 1位 ※2023/09/25……タイトル変更 ※2023/09/13……連載開始
ファンタジー 完結 長編 R15
感想数 85 文字数 66,282 最終更新日 2023.10.30 登録日 2023.09.13
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この世界にダンジョンが現れたようです ~チートな武器とスキルと魔法と従魔と仲間達と共に世界最強となる~

主人公の増宮拓朗(ましみやたくろう)は20歳のニートである。 祖父母の家に居候している中、毎日の日課の自宅の蔵の確認を行う過程で謎の黒い穴を見つける。 試にその黒い穴に入ると謎の空間に到達する。 拓朗はその空間がダンジョンだと確信して興奮した。 さっそく蔵にある武器と防具で装備を整えてダンジョンに入ることになるのだが…… 暫くするとこの世界には異変が起きていた。 謎の怪物が現れて人を襲っているなどの目撃例が出ているようだ。 謎の黒い穴に入った若者が行方不明になったなどの事例も出ている。 そのころ拓朗は知ってか知らずか着実にレベルを上げて世界最強の探索者になっていた。 その後モンスターが街に現れるようになったら、狐の仮面を被りモンスターを退治しないといけないと奮起する。 その過程で他にもダンジョンで女子高生と出会いダンジョンの攻略を進め成長していく。 様々な登場人物が織りなす群像劇です。 主人公以外の視点も書くのでそこをご了承ください。 その後、七星家の七星ナナナと虹咲家の虹咲ナナカとの出会いが拓朗を成長させるきっかけになる。 ユキトとの出会いの中、拓朗は成長する。 タクロウは立派なヒーローとして覚醒する。 その後どんな敵が来ようとも敵を押しのける。倒す。そんな無敵のヒーロー稲荷仮面が活躍するヒーロー路線物も描いていきたいです。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 275,721 最終更新日 2026.06.12 登録日 2025.01.28
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【R-18】イスタール年代記-快楽の修練者と藍色に染まる少女たち-

【R-18】イスタール年代記-快楽の修練者と藍色に染まる少女たち-
大陸北部に位置するこの世で最も過酷な収容所『ガトン』。 そこは暴力と屈辱が支配し、女たちがただの「肉」として消費される地獄だった。 敗戦の傷を負い、純潔を蹂躙された五人の少女——ポーター、セイレン、ルーアン、ミニス、キルヴィ。 死を待つばかりだった彼女たちを買い取ったのは、藍色の髪を持つ異能の民『イスタール人』であった。 運ばれた先で待っていたのは、想像を絶する「厚遇」だった。 清潔な衣服、温かい食事、そして一人の人間としての尊厳。 「救われた」……そう安堵した彼女たちに課せられた唯一の残酷な義務。 それは、イスタール人が誇る至高の房中術を鍛錬する相手としての役目。性技の修練相手となること。 他者の深層心理や肉体の律動を微細に感知する「読心能力」を持つ彼らにとって、決闘代理人のような戦闘職の次に誇る生業は女性の秘められた渇望を暴く事。 「愛情の修練」で慈悲深い愛に溺れさせられ、「快楽の修練」で肉体の弱点を執拗に突き崩される。 恵まれた毎日を送りながら週に2回、次々と現れる修行中のイスタール人。 どれほど心を閉ざそうとも、偽りの効かない「生命の鼓動」を読み取られ、彼女たちはこの国での新たな性奴隷の務めとして、これまで知らなかった自分自身の「女の本性」をさらけ出していく。 これは、絶望の淵から救い出された少女たちが、甘美なる支配の中で心身ともに陥落していくまでの、救済と調教の記録。 ※人間が執筆しています。校正にGeminiを利用しています ※この作品に用いられるイラストは全てAIイラストです。 ※♡マークのエピソードは性的な表現があります ※ノクターン、ピクシブ、ハーメルンにも投稿しています
ファンタジー 連載中 長編 R18
感想数 1 文字数 173,495 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.05.17
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【完結】やり直しの人形姫、二度目は自由に生きていいですか?

【完結】やり直しの人形姫、二度目は自由に生きていいですか?
「俺の愛する女性を虐げたお前に、生きる道などない! 死んで贖え」  これが婚約者にもらった最後の言葉でした。  ジュベール国王太子アンドリューの婚約者、フォンテーヌ公爵令嬢コンスタンティナは冤罪で首を刎ねられた。  国王夫妻が知らぬ場で行われた断罪、王太子の浮気、公爵令嬢にかけられた冤罪。すべてが白日の元に晒されたとき、人々の祈りは女神に届いた。  やり直し――与えられた機会を最大限に活かすため、それぞれが独自に動き出す。  この場にいた王侯貴族すべてが記憶を持ったまま、時間を逆行した。人々はどんな未来を望むのか。互いの思惑と利害が入り混じる混沌の中、人形姫は幸せを掴む。  ※ハッピーエンド確定  ※多少、残酷なシーンがあります 2022/10/01 FUNGUILD、Webtoon原作シナリオ大賞、二次選考通過 2022/07/29 FUNGUILD、Webtoon原作シナリオ大賞、一次選考通過 2021/07/07 アルファポリス、HOT3位 2021/10/11 エブリスタ、ファンタジートレンド1位 2021/10/11 小説家になろう、ハイファンタジー日間28位 【表紙イラスト】伊藤知実さま(coconala.com/users/2630676) 【完結】2021/10/10 【同時掲載】小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ
ファンタジー 完結 長編 R15
感想数 410 文字数 155,431 最終更新日 2021.10.10 登録日 2021.07.05
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E級探索者のダンジョン救難員 ~戦闘向きじゃない外れ能力《固定》で死地から人を連れ帰っていたら、いつの間にか「最強の救難員」と呼ばれていた~

ダンジョンが世界に現れて、八年。 探索者が魔物を倒し、配信者がその攻略を何万人もの視聴者へ届ける時代。 その裏側には、帰ってこない人間を迎えに行く仕事がある。 水城湊、二十六歳。 探索者ランクはE級。 だが本業は、一級ダンジョン救難員。 彼の固有能力《固定》は、触れた物を数秒間その場に止めるだけ。 炎も出ない。 身体能力も上がらない。 魔物を一撃で倒すこともできない。 戦闘には向かない「外れ能力」。 湊自身も、それで困ってはいなかった。 崩れかけた瓦礫を三秒止められれば、その下から一人を引きずり出せることがあるからだ。 そんなある日、人気A級探索者・白石凛花の生配信中に大規模な崩落事故が発生する。 足場を失い、深い大空洞へ落下する凛花。 救助に入った湊は、いつもと同じように《固定》を使った。 その瞬間。 落下していた人間が、空中で止まった。 救助映像は全国へ拡散する。 「これのどこがE級なんだ?」 「《固定》って、こんな能力だったか?」 「誰だよ、この救難員」 周囲が騒ぎ始めても、湊にはあまり関係がない。 次の救難要請が入れば、装備を背負って現場へ向かう。 崩落。 水没。 毒。 通信断。 能力暴走。 大量遭難。 強い魔物を倒せば終わるとは限らない死地で、必要なのは「敵を倒す力」だけではない。 八年前。 瓦礫の下に取り残された十八歳の湊を、一人の救難員が迎えに来た。 今度は、自分が迎えに行く番だ。 ただ一つ、湊自身もまだ知らないことがある。 《固定》は、本当に「物を止めるだけ」の能力なのか。 これは、戦う英雄たちの陰で命をつなぐE級探索者が、今日も誰かを生きて地上へ連れ帰る物語。
ファンタジー 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 29,099 最終更新日 2026.08.16 登録日 2026.08.11
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アルファポリスのファンタジー小説のご紹介

アルファポリスのファンタジー小説の一覧ページです。
異世界転生から主人公無双、追放ものまでファンタジー小説が満載です。
異世界」 「転生」 「チート」 「勇者」 「剣と魔法」 人気のタグからお気に入りの小説を探すこともできます。ぜひお気に入りの小説を見つけてください。