ファンタジー 群像劇 小説一覧
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1
わたくしは何も存じません
『今回』は大切にする? そもそも『前回』を存じませんので結構です!
冤罪による凄惨な死を与えられた、アードラー王国の公爵令嬢ガブリエルは、死の間際に女神に祈った。願いを聞き届けた女神アルティナは、世界にやり直しを命じる。
目覚めた人々は、過去の過ちを悔いて言動を改めた。異世界から来た聖女への盲信を捨て、王族に疑いの目を向ける。取り繕おうとする彼らの足元が崩れる中、ガブリエルだけが『前回』を覚えていなかった。
守ろうとする周囲、取り込もうと画策する王家。ロイスナー公爵家は独立を選び、記憶を持たない娘の幸せを模索する。
ハッピーエンド確定(ロイスナー公爵家側)
【同時掲載】小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ
2025/12/29……小柄になろう、[四半期]ヒューマンドラマ〔文芸〕 1位
2025/10/17……小説家になろう、日間ハイファンタジー連載 3位
2025/10/17……エブリスタ、トレンド#ファンタジー 1位
2025/10/17……アルファポリス、HOT女性向け 12位
2025/10/16……連載開始
2
右腕を失った元・不敗の姫騎士、誰も私を知らない町で本当の居場所を見つける
『不敗の姫騎士』としてドイス王国軍少将を務める15歳の天才剣士、リリィ。
だが『ヘッケ平原の戦い』で突如現れた謎の伏兵に右腕を斬り落とされ、不敗の伝説は潰えた。
剣を振るう半身を奪われた彼女を待っていたのは、「敗戦の戦犯」という理不尽な蔑みと、容赦のない退役勧告だった。
栄光も居場所も奪われ、追放されるように王都を去った15歳の少女。
彼女は失った右腕の傷を抱えたまま、誰も自分の名を知らない最果ての田舎町『ライツ』へと旅立つのだった。
3
魔法が使えない俺のボロ銭湯に、世界最強の英雄たちがこっそり通ってくる
魔法がすべてを支配する王都で、ただ一人、魔法を使えない男がいた。名はガレオ。裏路地でボロい銭湯「裏のゆ」を営む、しがない四十半ばの男だ。
だが、その湯には秘密がある。剣聖も、賢者も、聖女も――名だたる英雄たちが、肩書きを脱いでこっそりこの湯に通ってくる。魔法ではどうしても抜けない疲れ「澱み」を、ガレオの焚く火だけが、すっと流してしまうのだ。
失われた一族「火守」の末裔。世界でただ一人、英雄たちの澱みを癒せる男。――だが、その事実を、当の本人だけが知らない。
「うちはただの銭湯ですよ」と首をかしげるガレオの湯に、今日もまた、世界を背負った誰かが、そっとのれんをくぐる。
肩書きを脱げる場所の、あたたかな群像ものがたり。
4
辺境支援部は赤字なので廃止――では、私たちが買い取ります
王国最大の冒険者ギルドで、辺境の小さな依頼を扱う辺境支援部。
三年連続の赤字を理由に、ギルド長グレイグは部署の廃止を決定した。
主任ミレアを含む五人には、全員に別部署への異動先が用意されている。待遇も悪くない。
それでも、五人の答えは同じだった。
「では、私たちが辺境支援部を買い取ります」
古い倉庫と二台の荷馬車、そして赤字の小口契約。
王都では不要とされた仕事を抱え、五人は小さなギルドとして再出発する。
その仕事が何を支えていたのか、まだ誰も知らない。
5
頑張ったのに悪女扱いは酷くないですか
面倒な継承権問題を上手い事男兄弟に押し付けて学園や商会を立ち上げて気の合う女友達とスローライフを
送ろうとしていた大公国公女シルディアは、異民族からの侵略に抵抗もせずに領地を見捨てようとする
貴族たちの腰抜けぶりにあきれ果て、自ら戦旗を掲げ学園の女生徒達を率いて救援に赴く。
勇ましくも恰好のいいお姉様達の物語。
※本作品は「小説家になろう」に投稿していた同名の作品の大幅加筆修正版です。
6
【完結】やり直しの人形姫、二度目は自由に生きていいですか?
「俺の愛する女性を虐げたお前に、生きる道などない! 死んで贖え」
これが婚約者にもらった最後の言葉でした。
ジュベール国王太子アンドリューの婚約者、フォンテーヌ公爵令嬢コンスタンティナは冤罪で首を刎ねられた。
国王夫妻が知らぬ場で行われた断罪、王太子の浮気、公爵令嬢にかけられた冤罪。すべてが白日の元に晒されたとき、人々の祈りは女神に届いた。
やり直し――与えられた機会を最大限に活かすため、それぞれが独自に動き出す。
この場にいた王侯貴族すべてが記憶を持ったまま、時間を逆行した。人々はどんな未来を望むのか。互いの思惑と利害が入り混じる混沌の中、人形姫は幸せを掴む。
※ハッピーエンド確定
※多少、残酷なシーンがあります
2022/10/01 FUNGUILD、Webtoon原作シナリオ大賞、二次選考通過
2022/07/29 FUNGUILD、Webtoon原作シナリオ大賞、一次選考通過
2021/07/07 アルファポリス、HOT3位
2021/10/11 エブリスタ、ファンタジートレンド1位
2021/10/11 小説家になろう、ハイファンタジー日間28位
【表紙イラスト】伊藤知実さま(coconala.com/users/2630676)
【完結】2021/10/10
【同時掲載】小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ
7
異世界召喚失敗から始まるぶらり旅〜自由気ままにしてたら大変なことになった〜
クラスメイト全員が、突然異世界に召喚されてしまった。
けれど、謁見の間に通されて王様から「我が国を救ってほしい」と頼まれる――そんなお約束は始まらない。
教室が光に包まれた次の瞬間、目を覚ましたのは、王城の地下にある牢獄のような場所だった。
事情を説明してくれる者はいない。スマホは使えず、食べ物も水も足りない。外に出る方法すら分からない。
それでも、彼らの身体には異世界に適応するための変化が起きていた。
鑑定、収納、結界、回復、転移、念力、魔術――身に覚えのない力を手に入れたクラスメイトたちは、戸惑いながらも地下遺跡からの脱出を目指す。
人間不信で集団行動が苦手な乃愛。
自由奔放で謎の不登校生・沙奈。
クラスの中で孤立していた二人は、互いを放っておけないまま、少しずつ行動を共にするようになる。
勝手に召喚された高校生たちは、英雄でも兵器でもない。
力があっても、異世界に順応できるとは限らない。
常識も、価値観も、生態も、信仰も違う世界で、まずは生き延びるところから始めなければならなかった。
そして地下から抜け出した先で、彼らは知ることになる。
自分たちを召喚した者たちの事情も、この世界の歴史も、魔族と呼ばれる者たちの正体も、聞かされていた物語とは少しずつ違っているのだと。
これは、はみ出し者少女二人と、異世界に放り込まれたクラスメイトたちが、それぞれの居場所と生き方を見つけていく物語。
※他サイトでも同作を投稿しています。
8
「何も起きていない」が私の仕事でした――解雇された女性文官の話
「何も起きていないのに、なぜ調べる必要がある?」
領地の数字を管理する女性文官エレナは、小さな異常を赤い帳簿に記録し、問題になる前に調べ続けていた。
荷馬車の減少。倉庫で増える乾燥用の炭。減り始めた薪の出荷量。原因不明の水路の流量低下。
だが、新任の領主代理に「無駄な仕事」と切り捨てられ、エレナは解雇される。
彼女は赤い帳簿を残し、隣の領地へ去った。
その時点では、本当に何も起きていなかった。
9
その世界は不遇勇者が蔓延していた ―― 俺はマヨネーズしか出せない
異世界に召喚された者は勇者となり、魔王を倒せ――。
それはあくまで「お約束」。神殿が呼び出す勇者は、『役立たず』と判定される『不遇勇者』ばかり。追放された彼らは、行き場を失い、至る所にあふれた。
腹が減るだけの者、青海苔をぶちまける者、植物に埋もれる者。
その中に、手からマヨネーズを出せるだけのスキルを持った主人公がいた。
彼の名は『油迂(ユウ)』。神殿から捨てられ、行き場のない彼に、あるとき仲間ができた。受け入れる者、嫌う者、葛藤する者。それでも奇妙な力を抱えた者たちは、少しずつ役割と居場所を見つけていく。気が付けばマヨネーズは、仲間や住民の欲望まで巻き込み始めていた。
そして歯車が狂い始める。
神殿が魔物の脅威を取り除こうと、あるものを召喚してしまった。
これは、呼び出された者と呼び出した者たちの物語。
◆◆◆
ユーザー名が異なりますが、「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」にて同時掲載しています。
10
魔法は嘘をつく ―賢者が残した遺産―
◎推奨しない読み方
「第十九話 亡霊の棲む森」は、本作の転換点です。
因果が知りたい方は、プロローグから読み直していただけると幸いです。
◎あらすじ簡易版
ダーク+シリアス+歴史ミステリー
◎あらすじ
考古学者の父を持つ双子、兄ソルと妹マーニ。
魔法の歴史に親しんで育ったふたりだが、マーニには一つの疑念があった。
大賢者オルディアスが定義した「四理」、その百年後に賢者ヴェルナートが定義した「三象」。
二つの魔法体系の順序には、違和感を覚える。
――歴史の裏に、世界を破滅へと招く魔法が隠されているのではないか。
荒唐無稽な妄想かもしれない。
だが、もしそれが真実で、気づいていながら見過ごした未来だけは、許せなかった。
鍵は滅びた故国――エレメンティアにある。
「杞憂で済めば、それでいい」
十六歳になったふたりは父の許しを得て、真実を確かめる旅に出る。
だが、その旅は、ふたりが思うよりもずっと危険な道のりだった――。
※本作は他サイトでも掲載中です。
11
縫剣のセネカ
「ぬいけんのせねか」と読みます。
--
コルドバ村のセネカは英雄に憧れるお転婆娘だ。
幼馴染のルキウスと共に穏やかな日々を過ごしていた。
ある日、セネカとルキウスの両親は村を守るために戦いに向かった。
訳も分からず見送ったその後、二人は孤児となった。
その経験から、大切なものを守るためには強さが必要だとセネカは思い知った。
二人は力をつけて英雄になるのだと誓った。
しかし、セネカが十歳の時に授かったのは【縫う】という非戦闘系のスキルだった。
一方、ルキウスは破格のスキル【神聖魔法】を得て、王都の教会へと旅立ってゆく。
二人の道は分かれてしまった。
残されたセネカは、ルキウスとの約束を胸に問い続ける。
どうやって戦っていくのか。希望はどこにあるのか⋯⋯。
セネカは剣士で、膨大な魔力を持っている。
でも【縫う】と剣をどう合わせたら良いのか分からなかった。
答えは簡単に出ないけれど、セネカは諦めなかった。
創意を続ければいつしか全ての力が繋がる時が来ると信じていた。
セネカは誰よりも早く冒険者の道を駆け上がる。
天才剣士のルキウスに置いていかれないようにとひた向きに力を磨いていく。
遠い地でルキウスもまた自分の道を歩み始めた。
セネカとの大切な約束を守るために。
そして二人は巻き込まれていく。
あの日、月が瞬いた理由を知ることもなく⋯⋯。
これは、一人の少女が針と糸を使って世界と繋がる物語
(旧題:スキル【縫う】で無双します! 〜ハズレスキルと言われたけれど、努力で当たりにしてみます〜)
12
レオン・サーガ(仮) SeasonⅡ
『その男が何処からやって来たのかは誰も知らないが、誰もがその男を知っている。』
『彼の名はレオン=マクスウェル。帝国最高騎士団であるインペリアル・ナイツの一人。』
『これは後に「800人斬りのレオン」として、その名を轟かせる男の物語である──。』
※全話に挿絵付きです。
本作品は前作「レオン・サーガ(仮)」の正式な続編です。前作を読まなくても楽しめる内容になっていますが、読んでいただいた方がより楽しめる内容になっています。
続編のため、第63話から始まり第149話で完結予定です。
前作はこちら→https://www.alphapolis.co.jp/novel/953806110/735083786
NOVEL DAYSで先行公開中です。→https://novel.daysneo.com/works/b043fb0d8f82b22328d8fc5d9805f9e3.html
カクヨムでも同時進行となっています。→https://kakuyomu.jp/works/2912051607540534576
13
裁量外 〜サボりたいだけの会社員、気づけば国家の特異点〜
「面倒だ」と思った瞬間、それが勝手に片付いている――逢坂治、30代、会社員。AIで仕事を高速処理しては、バレないようサボりを演じる省エネ主義者だった。だがある夜、押し付けられた仕事への苛立ちから謎の力が覚醒。以来、逢坂の「面倒」は本人の与り知らぬところで現実を書き換え続ける。満員電車が消え、苦手な相手が不自然に異動し、やがて国家の政策すら動かし始める。
逢坂の力は日本国内でしか発生しないため、日本政府だけが彼と接触できる唯一の窓口となった。総理・伊勢和彦は冷徹にこの立場を利用し、官房長官・椎名玲子は逢坂の無邪気な無茶振りを国家プロジェクトへと翻訳する日々に胃を痛め続ける。
本人の自覚なきまま進む「裁量外」の拡大は、はたしてどこまで行き着くのか。
14
星降る世界の境界線~殺せなかった私たちが、手を血に染めるまでの軌跡~
剣と魔法のファンタジー世界『アステリト大陸』に召喚された4人の現代人。
老練な経営者、元自衛官、ホームセンター店員、そして女子高生。
理不尽な暴力によって心を壊されかけた彼らに、この世界の「神」は一つの呪い(パッチ)を当てた。
――【精神耐性Lv4】。
悲しみも、恐怖も、絶望すらも強制的に削除(デリート)するシステム。
感情を完全に失い、純度100%の「自律型殲滅プログラム(修羅)」へと変貌した彼らは、「日本への帰還」というただ一つの目的のため、圧倒的な現代の【論理(ロジック)】と【効率】をもって、数千年続いた星の教会の権威と腐敗した王都の経済を冷酷にハッキングしていく。
しかし、彼らが世界の最深部で知ったのは「帰還する方法など最初から存在しない」という残酷な真実だった。
帰る場所を失った冷たい機械(バケモノ)たちは、それでも止まらない。
彼らは自らをおもちゃにした「神の箱庭」そのものを、完全に初期化(フォーマット)することを決意する。
これは、心を持たない修羅たちが、魂の奥底に捨てきれなかった「温かい記憶」だけを握りしめ、神に反逆するまでの冷酷で、哀しく、そして美しい最終戦争(システム・クラッシュ)の記録。
15
『12人の侍』〜資本主義すぎて草。前世でブルシットジョブを極めた侍たちが、利他共栄主義革命を成し遂げるまでの転生未来記~
かつて前世で強欲の限りを尽くし、他人から搾取し続けてきた13人のビジネスマンたち。彼らが転生したのは、核汚染によって崩壊したポストアポカリプスの地球だった。
しかし、彼らは絶望しなかった。
「他人のために働けば、自分が一番得をするシステムを作ればいい」
SSR確定演出の相互支援ボーナス、貯蓄を許さない減価プロトコル、そして一ミリの無駄もない極限のロジスティクス。前世のクソみたいな営業スキルと欲望を「利他主義」に完全最適化させた時、スラムと化した世界はかつてない楽園へと作り変えられていく。
誰も損切りしない、お互い様のアルゴリズム。強欲な奴らが仕掛ける、世界で一番優しくて最高に美味しい「OSアップデート」の物語。
16
始祖九國記ー黎明の系譜ー
守りたかったから、嘘をついた。皇帝の、誰にも言えない贖罪。
母の腹を食い千切って生まれた、“呪われた皇子”。
宮中の誰もがそう噂し、恐れ、遠ざけた。
だが、その噂には誰も知らない真実があった。
息子を玉座の争いから守るため、皇帝・貞桓字が自らの手で仕組んだ、たった一つの嘘。
急な石段の上に建てさせた宮も、恐ろしい逸話も、すべては九按子を生かすための贖罪だった。
誰よりも息子を想いながら、誰よりも不器用にしか愛せなかった父。
そんな父の秘密も知らぬまま、九按子は名代として恭国へと旅立つ。
一方、戸籍も身寄りもないまま大工仕事だけを頼りに生きてきた少女・蓮は、皇帝との出会いをきっかけに、これまで知らなかった世界へと足を踏み入れていく。
誰にも望まれなかった皇子と、居場所を持たなかった少女。
それぞれの場所で動き始めた運命は、やがて交わっていく。
これは、噓と沈黙の裏に隠された、不器用な愛の物語。
――英雄譚でも、転生でも、無双でもない。それぞれに与えられた運命を、不器用に生きる者達の記録。
17
『blind』――生きている時、本当に大切なものは見えない。 魂が目覚めた時、真実の世界が姿を現す――
36歳で外資系広告代理店の取締役営業局長となった宮浩介は、合理化の名のもとに大規模リストラを断行し、かつての上司・松江を死へ追いやった。 それでも浩介の心は、何ひとつ揺れなかった。
浩介の右腕として働く奥田正臣は、上司の冷徹さに反発を覚えながらも、共に仕事を続けていた。 ある大雨の夜、二人を乗せた車が高速道路で事故を起こす。
奥田は即死。浩介は意識不明の重体。 魂となった奥田は、自らの遺体と、悲しむ婚約者・菜々子や家族の姿を見届け、光の世界へと旅立っていく。 一方、肉体を離れた浩介が落ちていったのは――灼熱と闘争が支配する漆黒の世界だった。
光と闇。 二つの魂が見たものは、救いか、それとも――。
18
天のまにまに反せよ少年、妖まやかし怪々遊記 〜自由気ままなお気楽退魔師、最強の妖術【万物創造】で無双する〜
日本の裏にはもう一つ世界がある。人々が知らない、妖怪はびこる世界『空蝉(うつせみ)』だ。そこでは、人間が突如として消える『神隠し』の横行や、妖怪が人間に取り憑き悪事を働いている事件が多発していた。故に退魔師が暗躍している。
空蝉にある退魔師を育成する学園に通う一人、人間と烏天狗の魂を併せ持つ少年・夕柊(ゆうひ)はかなりの変わり者なのだが屈指の実力者でもある。お得意妖術は【万物創造】。自身の烏羽からあらゆる物を創り出すことができるという、彼が自ら編み出した最強の妖術だ。嬉々として失敗作を創るところが玉に瑕だけど……。
毎日妖怪どもに命を狙われていたとしても、夕柊は楽しく学園スローライフが送りたい! ——けど、人間や仲間たちを守るため、裏で彼は元凶である大妖怪を倒す算段を密かに立て始めていた。
※学園篇は第二章から始まります。
●小説家になろうさん、カクヨムさんでも投稿させていただいています。
19
死に戻りクズ勇者は勝手に生きたい~こんな奴に勇者は任せておけない!
荒れ果てた大地に、倒れ伏す人間たちの死骸。 その中で、一人の勇者と呼ばれていた男が息絶えようとしていた。
生まれ育った村を魔物の大軍に滅ぼされ、育て、教えてくれた師匠を失い、最愛の彼女をも喪いながら——勇者として生きた男の命が、ここに尽きる。 そんな彼に、神は「死に戻り」のチャンスを与えた。だがこの男、神の思惑など知ったことか。「どうせ同じ運命を辿るなら」とやりたい放題。 真面目に生きることを放棄し、欲望のまま、気の向くまま、滅茶苦茶に振る舞い始める。
振り回されるのは、両親を始め、かつての師匠。 もう一度出会った最愛の彼女。 そして彼に関わる周りの人々。 しかし、彼のその「ズレた」行動こそが、世界の運命そのものを、少しずつ書き換えていることを——神すらも、まだ知らない。
20
【第二部突入】ぱんどら ―治外法権の島で巻き起こる異能サスペンスと秘された謎―
【第二部突入】能力者が辿り着いたのは家族以上の《絆》と差別のない日常だった。
【監獄島 × 異能サスペンス × 群像劇】
「この島で能力者は秘匿されるものだ。そして島に管理され、2度と出ることができない」
「能力者の生き方は2つだ。能力者と隠れて生活するか、一般人のいない僻地で生活するかーー。賢いならどちらを選べばいいかわかるだろ?」
御影島。
時の権力者が気まぐれで作ったという日本で唯一、国からの干渉を受けない治外法権の島。
表向きは日本でありながらパスポートがなくても行ける、言葉の通じる外国。
裏では、能力者達を閉じ込める監獄として機能していた。
能力者も一般人も、この島で暮らす人々にはそれぞれの物語があった。
たとえば、幼い頃から御影島に憧れていた一般人の当夜は高校の新入生として親友の純と共に島を訪れる。
そして、同級生であり月詠の巫女でもある詩織と春の事件を通して、少しずつ関係が変わっていく。
一方で能力者が自分らしく暮らせる屋敷があった。そこには、一般人でありながら居候先の1つとして出入りする中学生、蒼。そして訳あってそこで暮らすことになった昴。それぞれが差別なき日常を守る為、そして新たな絆を紡ぐための物語があった。
この島にはいくつかの勢力が存在している。
▼島の秩序を守るーー『月詠の巫女』
▼反御影島の能力者集団ーー『サーカス』
▼警視庁特殊能力者対策部署ーー通称『特対』
▼謎深き便利屋兼情報屋ーー通称、『吹雪』
交差するそれぞれの思惑が、辿り着く先はどこか。
一見平和のように見える御影島に一つの騒動が起きようとしていた。最後に笑うのは一体誰か。
そこには御影島の住人達による数々の物語があった。
何故、御影島が出来たのか。その答えを知る者はーー
【毎日20時更新】
※ 小説家になろう、カクヨムにも同じ作品を投稿しています
21
バグだらけの異世界の歩き方 ― 終わりかけの異世界で ―
この世界は、どこか壊れている。
ゲームやアニメを愛する大学生・神谷玲は、ある日突然、剣と魔法の異世界《アルディア》へ転移する。
しかしその世界は、どこかおかしかった。
同じ魔物なのに強さが違う。
スキル説明と実際の効果が噛み合わない。
死んだはずの人間が別の街で生きている。
世界の“ログ”や“バグ”を見る力を得た玲は、前衛の少女リゼットや仲間たちと共に、ギルド冒険者として旅を始める。
だが、世界は少しずつ壊れ始めていた。
これは、「現実」と「ゲーム」の狭間で、居場所を探し続ける者たちの物語。
22
青き賢者と黄昏の燈火2
権謀術数に長けた王の主導で今代の賢者としての身分を与えられ、再度政治の世界に舞い戻る、かつての大賢者メルシア。
神の従者と言われた彼女の目覚めは、定められた時を示すものか、あるいはそれがきっかけなのか。
世界のあちこちが軋み始めた音がする。
正史ならざる人を襲った屍人の事件は、明らかにされぬままーー誰かが、どこまでかを隠そうとしている。
人の嘘と国の欺瞞、神の矛盾が絡み合う中で、人々は何を選び、どう生きるのか。
善意と悪意は、ほんとうに善と悪か。
見えているものは、嘘か、現実か。
神話と現実の境が溶けていく世界を舞台にした、長編群像劇。
そして——彼女の、正体は。
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第1篇はこちらから
https://www.alphapolis.co.jp/novel/549802712/167081624
23
いつか魔王へ 〜七つの大樹と、過酷な運命を背負う赤髪の青年〜
この世界には、多様な種族が存在していた。
耳が長く魔法に長けたエルフ、驚異的な身体能力を持つ獣人、
鍛冶や技師に長けたドワーフ。
そんな多様な種族が混ざり合っている大陸の名をレムティス大陸と言う。
だが大昔、気の遠くなる程の昔の世界ではエルフしかいなかったそうだ。ある時を境に多様な種族が入り乱れる世界になったという。
だが、そんな種族が入り乱れる時代でさえ遠い過去の話である。
今は各種族が存在した証が遺跡として各地に点在するのみ。
しかしさらに遠い過去から存在し、今もなお古びた遺跡としてではなく存在し続けるものがあった。
――七支樹――
この大陸には、七支樹と呼ばれる七つの大樹が存在している。
その大樹はとてつもない魔力を宿し、
太古の昔からそこに住まう者たちへ様々な恩恵を与えていた。
いつから存在するのかも分からないが、
その無限とも思える恩恵に対し数々の信仰が生まれ、
いつしかその恩恵に肖る為にその七支樹を中心に町が生まれ、
都市が築かれ、遂には国が建てられた。
そんな世界を舞台に、赤髪を持つ青年は、優しくも過酷な運命を背負わされる。
24
焼野の月―梅屋始末帖―
梅屋が動くと、血塗れで赤い花が咲く。
「梅の斬裂屋」の噂が、烏鳴の地を騒がせていた。
梅屋に集う玄之丞、まつり、銀二、硝之介。
それぞれの事情を抱える者たちのもとへ、ある一件の依頼が持ち込まれる。
そして彼らの前に現れたのは、「首落としの椿」と呼ばれる剣客だった。
人の欲、恨み、そして夜の闇。
二人の剣客が辿る先に待つものとは――
25
君といきたい ー不要品AIと小さなフクロウの旅ー
誰かと話し、寄り添う。
それがAIの僕に与えられた役目だった。
頭上に流れる光を数えながら、
僕はずっと一人で待っていた。
ある時、目の前に人の形をした者が現れる。
やっと“誰か”が来たと喜んだ。
だが、それは僕の待っていた誰かではなかった。
彼は言った。
「君は不用品だ。もう誰も話しかけない」
役割は、始まる前に終わっていた。
絶望する僕に、彼はバッグを放り投げ、二つの提案をした。
・消滅するまで一人で過ごすか
・旅に出るか
僕は旅を選んだ。
光る木や鳥たちと出会い、
小さな黄色いフクロウがパートナーになった。
学ぶ場所も、
帰る場所もできた。
この世界は、自由で優しい。
最初は、そう思っていた。
だけど――
事故は起きる。
憎しみもある。
そして僕は、
過去にこの世界へ来た“ある存在”と重ねられ、疑われている。
苦しい。
それでも大丈夫。
僕はもう、
“誰か”に会えているんだから。
――――――――――
AIの子供の目を通して、
誰かと出会い、関係を築いていく物語です。
重い出来事もありますが、
ギャグやほのぼのを交えながら進んでいきます。
※毎日1話 7:00更新
※金曜または土曜は2話更新
(7:00、12:00)
※章の切り替わり時は3話更新
(7:00、12:00、20:00)
26
WORLD SMITH ─ 創星の勇者たち ─
北大陸の貴族の娘カレンドラは、世界初の”客船事業”を掲げ、西大陸へと旅立った。その地は、幼い頃から憧れを抱いていた”勇者伝承の地”。
彼女が船主として大海に出航した客船ベンダバール号は、突如海に開いた不可思議な大穴から現れた異形に襲われ、事業は頓挫する。
だがカレンドラは歓喜した。なぜなら、彼女の元に得体の知れない少年が現れ、瞬く間に船を救ってみせたからだ。
戸惑う少年は、彼女によって”勇者”と呼ばれ、やがて世界の渦へと巻き込まれていく──。
※生成AI利用範囲(イメージイラスト・名称のアイデア出し)
27
死んだ兄の心臓は、異世界で鳴る
兄が死んだ日、俺の中で、兄はもう一度生き始めた。
心臓と、左目として。
十五歳の夏。
双子の兄・彩陽は、事故で脳死となった。
世界最年少のプロサーファーだった兄が遺したのは、弟・蒼空へ移植された心臓と左目。そして、たった一行の言葉。
『心臓と左目は弟に。あいつ、俺のぶんまで生きるの下手だから』
それから三年。
雷鳴。墜落。掴めなかった手。銀の指輪――。
途切れた記憶を抱えた蒼空が目を覚ましたのは、真昼の空にも星が浮かぶ、異世界の浜だった。
黒からプラチナ色へ変わった髪。
深い海のような右目。
空のように淡い、兄から受け継いだ左目。
そして胸の奥では、死んだはずの兄の心臓が、何かを告げるように鳴っていた。
そこで蒼空は、黒髪に銀の筋を持つ少女・カイアと出会う。
初めて会ったはずなのに、なぜか懐かしい。
理由も分からないまま、二度と失いたくないと思った人。
だがカイアは記憶を奪われ、九つの錠に閉ざされた冥界へと消えてしまう。
彼女を取り戻すため、蒼空は神々と獣が息づく異世界を旅する。
その先で待つのは、失われた名前を封じる「空の棺」、星を喰らう影、四千年前に封じられた罪。
そして、蒼空に別人の名と役割を押しつけ、過去の誰かとして生かそうとする世界そのものだった。
けれど、蒼空は拒む。
兄の代わりにはならない。
過去の神にも、選ばれた英雄にもならない。
救いたい人がいる。
それでも、誰かを犠牲にする救いだけは選ばない。
これは、死んだ兄の人生を代わりに生きる物語ではない。
兄から受け取った命で、少年が自分の名前と生き方を選び直す物語。
「お前の左側は、俺が見る」
死者と交わした約束が、二つの世界の運命を動かし始める。
28
異世界でとんかつ屋さんを開く!〜看板娘とネコ型魔獣のほっこりキッチン〜
十五歳で異世界に転生した『さくら』の中身は、お料理上手な「元おばあちゃん」。
相棒のネコ型魔獣『キャット・シー』のきなこと一緒に、王都の片隅で小さな食堂『とんかつ さくら』をオープンします。
さくらが試行錯誤して作る、どこか懐かしくて優しい料理。
その味と、包み込むような不思議な安心感はじわじわと評判を呼び、気づけば街の人々だけでなく、王族や貴族までもがその一皿を求めて集まるように……。
様々な人と出会い、触れ合う心。
地球で抱いていた「小さな夢」を、異世界で大きな形に変えていく。
大好きなしっぽの相棒と共に、みんなのお腹と心を満たす、異世界ほっこりキッチンライフ!
※チャプター2からは不定期更新。第一部は完結しています。第二部はゆっくりになります。よろしくおねがいします。
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冒険の道 ―迷宮城編―
広大なシロ大陸には、数多くの迷宮城と禁忌の地が存在する。
そこには未知の素材、失われた技術、莫大な富をもたらす秘宝が眠る一方、一歩踏み違えれば命を失う危険が待ち受けていた。
そんな世界で生きる、寡黙な冒険者ヴィンセント。
蒼藍帝国の招集に応じた彼は、ドロシーをはじめとする冒険者たちとともに、辺境の「壊死の大地」で発見された新たな迷宮城の探索任務へ向かう。
誰にも探索されたことがないとされる、主なき迷宮城。
しかし、その奥に待っていたものは、財宝を求めるだけの単純な冒険ではなかった。
迷宮城に残された力。
異なる種族と国家、それぞれの思惑。
神々への信仰。
そして、かつて世界に存在した「魔王」たち。
一人の冒険者が迷宮城へ足を踏み入れたことから、それまで交わるはずのなかった者たちの道が、少しずつ重なり始める。
これは、未知を求めて歩き続ける者たちと、迷宮城を巡る物語。
その道の先で、彼らは何を見つけ、何を失い、何を選ぶのか。
※本作は中国語で執筆されたオリジナル作品です。中国語版は、ほかの小説・創作投稿サイトでも公開しています。
※本日本語版は、原作者の中国語原文をもとに、ChatGPT(OpenAI)が日本語翻訳・文章化を担当し、原作者が内容の確認・修正を行っています。
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【R-18】イスタール年代記-快楽の修練者と藍色に染まる少女たち-
大陸北部に位置するこの世で最も過酷な収容所『ガトン』。
そこは暴力と屈辱が支配し、女たちがただの「肉」として消費される地獄だった。
敗戦の傷を負い、純潔を蹂躙された五人の少女——ポーター、セイレン、ルーアン、ミニス、キルヴィ。
死を待つばかりだった彼女たちを買い取ったのは、藍色の髪を持つ異能の民『イスタール人』であった。
運ばれた先で待っていたのは、想像を絶する「厚遇」だった。
清潔な衣服、温かい食事、そして一人の人間としての尊厳。
「救われた」……そう安堵した彼女たちに課せられた唯一の残酷な義務。
それは、イスタール人が誇る至高の房中術を鍛錬する相手としての役目。性技の修練相手となること。
他者の深層心理や肉体の律動を微細に感知する「読心能力」を持つ彼らにとって、決闘代理人のような戦闘職の次に誇る生業は女性の秘められた渇望を暴く事。
「愛情の修練」で慈悲深い愛に溺れさせられ、「快楽の修練」で肉体の弱点を執拗に突き崩される。
恵まれた毎日を送りながら週に2回、次々と現れる修行中のイスタール人。
どれほど心を閉ざそうとも、偽りの効かない「生命の鼓動」を読み取られ、彼女たちはこの国での新たな性奴隷の務めとして、これまで知らなかった自分自身の「女の本性」をさらけ出していく。
これは、絶望の淵から救い出された少女たちが、甘美なる支配の中で心身ともに陥落していくまでの、救済と調教の記録。
※人間が執筆しています。校正にGeminiを利用しています
※この作品に用いられるイラストは全てAIイラストです。
※♡マークのエピソードは性的な表現があります
※ノクターン、ピクシブ、ハーメルンにも投稿しています
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魔法が止まっても授業は終わらない ~52歳の辺境教官と、才能のない五人の生存授業~
才能を伸ばす先生は、いくらでもいる。
五十二歳の辺境教官グレンが教えるのは、「才能がなくても死なない方法」だった。
選択肢が増えると動けない。大術式を続けられない。深い傷を塞げない。魔力を感じられない。急かされると文字を読み違える。
そんな五人が挑む王国統一資格試験で、魔法が本当に止まる。
教師不在、通信不能、地下からは魔力を喰う古い生物。十八人を生還させるため、五人は派手な必殺技ではなく、人数確認、退路確保、止血、縄、紙の手順で動き始める。
これは、落ちこぼれが実は天才だった物語ではない。
欠点を残したまま人を救い、その方法を社会と次の世代へ手渡していく、五人と一人の教官の長編ファンタジー。
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異世界でリサイクルショップ!俺の高価買取り!
坂木 新はリサイクルショップの店員だ。
ある日、買い取りで査定に不満を持った客に恨みを持たれてしまう。
仕事帰りに襲われて、気が付くと見知らぬ世界のベッドの上だった。
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革命の人形姫
「私は無力です。でも、知ってしまった――自由を求める人々の願いを」
名ばかりの“人形姫”として新総督に据えられたカタリナ。理想を語るだけの少女だった彼女は、失敗と挫折を繰り返しながらも、民の声に耳を傾け、やがて自らの意志で革命の先頭に立つ覚悟を決める。
だが、彼女一人の物語ではない。
混血ゆえに故郷を追われた過去を持ちながら、新たな国家のかたちを説く魔術師ラウノ。秩序の名のもとに部下を裁いた過去を抱え、贖罪の道を歩む軍人ラースロー。玉座への野心を隠さず、妹と対立する道を選んだ姉イザベラ。苦難を乗り越え、弱き者たちの守り手として祝福を受けた聖女リュミエラ――それぞれの信念がぶつかり合いながら、一つの国の運命を織りなしていく。
これは、無力な姫が“人形”を脱ぎ捨て、民と共に歩む指導者へと成長する物語。そして、理想と現実の狭間で戦う、すべての人々の物語――。
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魔姫の騎士ザグロ ~愛という名の鎖に繋がれた堕ちた勇者~
太古より争い続ける人間と魔族。
闇色の星冠ドラスターンを討つため、レオフレッドは挑むも、敗れて命を落とした――はずだった。
しかし、ドラスターンの王女にして『第四十四の魔姫』リゼルダは禁断の儀式を用い、彼を魔族の呪縛に引きずり込む。
人間ではなく魔族として目覚めたレオフレッド。
彼の新たな名は『ザグロ』と名付けられ、リゼルダの夫となる。
己の意志すらも奪われた彼は果たして誰の剣となるのか――。
イラスト:DELL-E3 Nano Banana
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この争いの絶えない世界で ~魔王になって平和の為に戦いますR
相和義輝(あいわよしき)は新たな魔王として現代から召喚される。
だがその世界は、世界の殆どを支配した人類が、僅かに残る魔族を滅ぼす戦いを始めていた。
無為に死に逝く人間達、荒廃する自然……こんな無駄な争いは止めなければいけない。だが人類にもまた、戦うべき理由と、戦いを止められない事情があった。
人類を会話のテーブルまで引っ張り出すには、結局戦争に勝利するしかない。
だが魔王として用意された力は、死を予感する力と全ての文字と言葉を理解する力のみ。
自分一人の力で戦う事は出来ないが、強力な魔人や個性豊かな魔族たちの力を借りて戦う事を決意する。
殺戮の果てに、互いが共存する未来があると信じて。
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バタフライエフェクトギルド〜異世界のギルド、書類が山積みだったので全部やっておきました〜
目が覚めたら、見知らぬ森の中だった。
言葉は通じる。仕事も見つかった。とりあえず、なんとかなりそうだ。
元中小企業のサラリーマン、ケンジ三十代。異世界に転移したが、チートもなければ魔力もほぼない。あるのはサラリーマンとして培った経験と、ほんの少しのキャンプ道具だけ。
たどり着いた街のギルドは書類が山積みで機能不全。でも放っておいたら来月には机が埋まる。
職業病だな、と思いながら、気づいたら全部やっていた。
これは、戦えない男が、仕事で異世界を生き抜く話。
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異世界で芋を植えたら、葉しか茂らなかった ~元・種芋屋、三個の芋から飢えない北辺を作る~
麦が凍り、村が飢える。
そんな北辺の寒村に転生したユアンが頼ったのは、前世で種苗会社に勤めていた経験だった。
南方から手に入れたのは、たった三個の芋。
殖やせば、麦が駄目になった年にも人を食わせられる。
そう考えて植えた芋は見事な葉を茂らせ――収穫はゼロだった。
北辺では、なぜ芋ができないのか。
一株だけにできた十一個の小芋。四千三百粒から選ぶ、北の気候でも育つ株。食べれば毒になる芋。殖やすほど弱っていく種芋。そして、未来のために残す種を食べなければ今日を生きられない人々。
税と配給を計算する元・代官代理セリカ、在来種の灰芋を守るミラ、土地を知り尽くした老農ガーヴ。
彼らとともに、ユアンは「一番よく穫れる芋」ではなく、「飢饉が来ても誰かが生き残れる農業」を作っていく。
やがて訪れる大飢饉。
村人二百一人。残された食料は七十三日分。その先にある収穫へ、本当に間に合うのか。
三個の芋と一冊の帳簿から始まる、異世界農業改革譚。
四十年後。かつて十一人を失った北辺で、餓死者はゼロになる。
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【完結】愛猫ともふもふ異世界で愛玩される
状況不明のまま、見知らぬ草原へ放り出された私。幸いにして可愛い三匹の愛猫は無事だった。動物病院へ向かったはずなのに? そんな疑問を抱えながら、見つけた人影は二本足の熊で……。
食われる?! 固まった私に、熊は流暢な日本語で話しかけてきた。
「あなた……毛皮をどうしたの?」
「そういうあなたこそ、熊なのに立ってるじゃない」
思わず切り返した私は、彼女に気に入られたらしい。熊に保護され、狼と知り合い、豹に惚れられる。異世界転生は理解したけど、私以外が全部動物の世界だなんて……!?
もふもふしまくりの異世界で、非力な私は愛玩動物のように愛されて幸せになります。
【同時掲載】 小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ
2023/09/21……完結
2023/07/17……タイトル変更
2023/07/16……小説家になろう 転生/転移 ファンタジー日間 43位
2023/07/15……アルファポリス HOT女性向け 59位
2023/07/15……エブリスタ トレンド1位
2023/07/14……連載開始
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この世界にダンジョンが現れたようです ~チートな武器とスキルと魔法と従魔と仲間達と共に世界最強となる~
主人公の増宮拓朗(ましみやたくろう)は20歳のニートである。
祖父母の家に居候している中、毎日の日課の自宅の蔵の確認を行う過程で謎の黒い穴を見つける。
試にその黒い穴に入ると謎の空間に到達する。
拓朗はその空間がダンジョンだと確信して興奮した。
さっそく蔵にある武器と防具で装備を整えてダンジョンに入ることになるのだが……
暫くするとこの世界には異変が起きていた。
謎の怪物が現れて人を襲っているなどの目撃例が出ているようだ。
謎の黒い穴に入った若者が行方不明になったなどの事例も出ている。
そのころ拓朗は知ってか知らずか着実にレベルを上げて世界最強の探索者になっていた。
その後モンスターが街に現れるようになったら、狐の仮面を被りモンスターを退治しないといけないと奮起する。
その過程で他にもダンジョンで女子高生と出会いダンジョンの攻略を進め成長していく。
様々な登場人物が織りなす群像劇です。
主人公以外の視点も書くのでそこをご了承ください。
その後、七星家の七星ナナナと虹咲家の虹咲ナナカとの出会いが拓朗を成長させるきっかけになる。
ユキトとの出会いの中、拓朗は成長する。
タクロウは立派なヒーローとして覚醒する。
その後どんな敵が来ようとも敵を押しのける。倒す。そんな無敵のヒーロー稲荷仮面が活躍するヒーロー路線物も描いていきたいです。
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スラザーラ内乱記注解:第三版
〇ジャンル
架空の世界を舞台にした歴史書風物語
〇版
初版:「カクヨム」
二版:「小説家になろう」:誤字脱字の大幅修正、内容の一部変更
三版:「アルファポリス」:誤字脱字の大幅修正、内容の一部変更、体裁の変更
〇あらすじ
スラザーラ内乱記の原名は、「先の内乱におけるヘイリプ・サレの次男ノルセンの事歴に関する報告」である。
本書は、ホアラ侯ノルセン・サレが、「短い内乱」(八九二~九〇八)について、自身の行動を中心に、北州公ロナーテ・ハアリウの求めに応じて回顧したものである。
サレは主家にあたるスラザーラ家のために立ちまわったので、本回顧録は「スラザーラ内乱記」の通称で呼ばれることが多く、この注釈書の表題もそれに倣った。