ファンタジー 異類婚姻譚 小説一覧
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気弱な夫竜もボロボロ領地も、“推し愛”ד領地経営”で立て直してみせます!
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国家運営ゲーム『シビュラ』に熱中する社畜OLは、事故をきっかけにゲームそっくりの世界に転生。
新しい人生は推しキャラ竜貴族・ドラグの「後妻」――だったが……。
現実のドラグは、ゲームの勇ましい姿とは程遠い、気弱で引きこもりの夫だった!?
領地は荒れ果て、地代すら集められない窮地に、主人公は領主代理として立ち上がる。
「気弱なドラゴン夫? ボロボロ領地?──どちらも華麗に立て直してみせますわ!」
ゲームで鍛えた知識とビジネススキルを武器に、“領地再興”と“夫婦再建”を成し遂げる!
【2026年4月28日(火)21時完結予定】
※本作の無断転載・無断利用・AI学習利用はご遠慮ください。ご相談は各掲載先よりお願いいたします。
文字数 521,804
最終更新日 2026.04.11
登録日 2025.02.11
3
次期辺境女伯を指名されるカナーンは、帝国内から降るように舞い込んでくる見合い話に疲弊し、我慢も限界に近付いていた。本人的には、領地と接する敵国とのいざこざもあり、結婚どころではなかったのだが、ある日、ついに運命の相手を見つける。
見つけた相手は、愛剣を再生させた刀鍛冶。
人間性を知る前に、匠の腕に惚れ込んだカナーンは、刀鍛冶に突撃し婚姻を申し込むが、相手は一筋縄ではいかぬ、人外の変わり者だった。
人格よりも「腕」に惚れ込んだカナーンと、生きることがド下手な人外の刀鍛冶。
二人の嚙み合わない恋模様をぽつぽつ描いていく予定でおります。
文字数 17,551
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.02.26
4
天敵のシャチの子を揶揄ってたら成長してから寝かしつけられた。
シャチの人魚×セイレーン
他者を眠らせる唄をもつセイレーンは、悪夢を見たくなくて眠ることを辞めた。同じく悪夢を見たくなくて眠りたくないとぐずるシャチの子に出会ってしまい、天敵ながらも子守唄を歌う。
寝かしつけているうちに懐かれてしまい、子の告白を受け振るが成長したシャチからもう一度口説かれる。
文字数 16,682
最終更新日 2026.02.14
登録日 2026.02.14
5
神隠し――日本の伝承や民間信仰に語られる現象。多くは人のいない山中で起こり、前触れもなく立ち入った人が消える。それは古くは山の神、川の神による拐かし、妖怪による悪戯と考えられてきた。
石動辰巳は中学生三年生の終わり、高校へ入学する前に神隠しにあった過去がある。――これは異界へと迷い込んだ少年が十二年後に故郷へと戻って人との縁を結び直す、そんなやり直しの物語。
古く歴史のある寺院。信仰する者の絶えた廃神社。二つを結ぶ過去の惨劇。神隠しにまつわる地域の伝承。信仰の聖地である月隠山。辰巳が神隠しに遭遇した理由とは。
そして、辰巳を一途に想うカンナギ――腹黒読心清楚系巫女に、褐色肌無表情不良神女。そのヤンデレ気質の激重感情に辰巳は……どう立ち向かう?
※内容的には、妖怪 × 祓い屋 × 日常と非日常 × ラブコメ × たまに闘い × ホラー × なんちゃって民俗学、みたいな話を目指してます。
文字数 484,582
最終更新日 2025.12.16
登録日 2025.10.18
6
──じゃあ、一つになろ!──
異世界転移した俺は、蒼き瞳の美少女冒険者に命を救われ、身も心も奪われた。
命の恩人は、誇り高き《サキュバス》だった。
《体》は重なれど、心は遠い。
──俺は、君の《心》が欲しいんだ!──
【癒しと再生の異世界ラブファンタジー】
ここはどこまでもシビアな異世界──女神も、チートも、ステータスも、レベルもない。
これは、そんな異世界で、何者でもない俺が、異種族の美少女(サキュバス)に一から生きる術を学び、生き直して、サキュバスの《愛》を掴むために一途に頑張っていたら、この世界の英雄になっていた・・・という物語だ。
ちなみに、この世界で知ったんだが、人生はやり直せない。
──でも、生き直せる。
文字数 50,734
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.11.01
7
遥か昔から人間とヴァンパイアは敵対していた。
しかし定期的に『贄姫』として人間の女性をヴァンパイアの王の元へ捧げることで平和が保たれていた。
圧倒的な軍事力を誇るディアマン王国。そこには魔力を持たず冷遇されていた第三王女がいた。彼女の名はオフィーリア。オフィーリアは継母や義姉達から虐げられ、何もかも諦めて死んだように生きていた。
そんなある日、オフィーリアは父である国王から『贄姫』としてヴァンパイアの王クリストファーの元へ行くよう命じられる。それは事実上、死にに行けと命じられたようなものだった。
クリストファーの元へ向かったオフィーリアだったが、当のクリストファーは彼女に興味がなさそうである。しかし、オフィーリアはクリストファーの城でいまだかつてない程穏やかな時間を過ごしていた。
次第にオフィーリアとクリストファーは心を通わせるようになった。そんな時、オフィーリアに秘められた力が開花して……!
敵対する人間とヴァンパイア。この関係を変える為、オフィーリアとクリストファーは動き出した!
カクヨムにも掲載しています。
表紙はあさぎかな様からいただきました。
ありがとうございます。
文字数 49,977
最終更新日 2025.09.14
登録日 2025.08.31
8
「……町長が、直々に話を持ってきたのだ。エミル。お前に……竜の一族に、嫁入りするように、と」
かつて鬼と人が争っていたオーガスト聖国。
その小さな町の片隅に、鬼の末裔であるオーガスト家は暮らしていた。中でも、鬼の先祖返りであり強い力を持つ少女エミルは、その長身と特徴的な赤い髪もあって人々に石を投げられるような毎日。味方をしてくれるのはいつだって、両親と血を分けた弟カミルのみであった。
そんなエミルが十六歳の時、隣国の竜の一族への政略結婚の話が持ち上がる。北の大国に対抗する目的と、町長が体よくエミルを町から追い出す口実を作るためだった。
家族のため、己でも誰かに役立てる存在だと信じるため、エミルは政略結婚を受け入れる決意をする。
しかし悲壮な決意とは真逆に、嫁いだドラゴニスト家で待っていたのは優しい花婿と温かい家族で……。エミルは徐々に夫、オスカーを心から愛するようになる。
鬼の花嫁、エミルは知らなかった。
竜の王子オスカーの秘密と、その悲しい運命を。
文字数 105,043
最終更新日 2025.09.10
登録日 2025.08.17
9
山道をゆくベラは、とばっちりで蹴り飛ばされ涙を採取された竜に謝るという目的のついでに山賊・盗賊退治に精を出していた。たまたま実入りの良い山賊退治をしたときに、迷子の青年と出会う。話の流れで自分の目的を話したところ、実はその竜が青年、ルノフェーリだとわかる。何か手伝うことはないかと聞くが、気にするなという彼に、押しかけ案内人を買って出る。方向感覚も金銭感覚もないルノフェーリを手伝って、捜し物の旅をすることに。
これは、とある竜と縁ができたベラが、なんやかんやあって番となる話である。
括弧内タイトルの短編を、長編化しました。3話の途中くらいまでは短編とほぼ同じ内容です。33話完結まで毎日朝夕投稿。 他サイトにも掲載しています。
R15は残酷描写あり、軽い戦闘表現があるため。また終盤にイチャつきと朝チュン匂わせ表現ありのためです。
文字数 99,505
最終更新日 2025.08.16
登録日 2025.08.08
10
祓い屋だった亡き父の力を受け継ぎあやかしが見えるあかりは、大学への慣れ親しんだ道を歩いている時ふとしたきっかけであやかしの世界へと呼ばれ、猫又の経営する甘味処で家政婦兼祓い屋となり暮らす事になる。
あやかしの世界での生活は人間の生活と似ているようでやはり違い、なぜかトラブルに愛されがちな日々。だけど優しさや不思議に触れながら、あかりは少しずつ「あやかしの世界」と向き合っていく。
はたしてあやかしと打ち解け、元の世界に戻ることができるのか…。
文字数 19,068
最終更新日 2025.06.18
登録日 2025.05.27
11
鬼と畏怖されていた侍も、空腹の前ではあまりにも無力だった。
飢餓により命の危機に瀕していた彼が食したのは一匹の大きな豚……ではなく魔王だった。
魔王を食したことで、その味を占めた侍は見知らぬ異世界で旅に出る。
「この世にはまだまだおいしいものがある……食える時に食っとかないとね!」
すべてはおいしいものを食べるために。
これは、食に餓えた一人の侍のグルメ物語である。
文字数 18,314
最終更新日 2025.05.10
登録日 2025.05.08
12
文字数 13,183
最終更新日 2025.02.22
登録日 2025.02.22
13
下級貴族の娘という理由で虐げられ、あげく冒険者パーティを追放された主人公のカーラ。
パーティ追放後、どうすればいいか途方に暮れていた彼女は、偶然にも運命の相手(この世界では運命の番と呼ばれている)を見つける。
しかも運命の相手は、なんと魔王軍の幹部だった。
彼女は運命の相手のために魔王軍に入り、やがて人類の脅威となる幹部へと成り上がる。
文字数 3,270
最終更新日 2025.02.03
登録日 2025.02.03
14
15
『呪われた森』の中で、たった一人で暮らす六歳児。 ミミズのような魔物ワームワームだけが、友達だった。 そこに瀕死の黒竜様が落ちてきた。 命を助けてもらったお礼に、黒竜様は、一つだけ願い事を叶えてやることにした。 幼女の願いは。 ママ、ほし〜 だった。 人間世界を六百年見続けてきた黒竜様は、見よう見まねで子育てを始めることとなった。
そこに、不死の妙薬となる黒竜の肉を求めた者達が、一様に森を目指して進軍を始める。
他にも、毒親に翻弄された少年や、行方不明になった大切な人を探すメイドも交え、幼女と黒竜は、絆を深めていく。
幼女は、はたして黒竜の運命の番なのか?激重な黒竜の溺愛を当たり前に吸収していく幼女の冒険譚?かもしれないお話。
なろうにも掲載中。
文字数 61,898
最終更新日 2025.01.02
登録日 2025.01.02
16
夏至祭の日。翌日に15歳の誕生日を迎えるカティヤは、こっそりと出かけた森の中で、気を失った小さな男の子を発見する。カティヤは、彼にベリーの果汁を口移しで飲ませているうちに気を失ってしまうが、しばらくして目覚めると、側にいたのは自分と同じ年頃の少年だった。
少年はニューリと名乗り、「君が助けたのは僕だ」と嬉しそうに主張するが、カティヤが助けたのは幼い男の子のはずだったから納得がいかない。
そんな中、探しに来た兄のヴィルヨの指摘で、カティヤは自分の瞳の色が赤く変化していることを知る。赤い瞳は『精霊の花嫁』である証拠。精霊との結婚を運命づけられ「恋をしてみたかった」と悲しむカティヤに、ヴィルヨが「恋なら俺とすればいい」と言い出して……。
文字数 100,290
最終更新日 2024.12.19
登録日 2024.11.16
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懐かし駄菓子の【ねるね/るねるね風小説】です。
【章を読み進めると、どんどんジャンルが変わっていく】小説を目指してみました。
【プロローグ、一章 因習ホラー、二章 幻想文学風BL(ML?)、エピローグ SF、三章 未定、エピローグ 寓話、四章 未定、エピローグ ?】
今のところ四章まで予定していますが、一旦、二章でエピローグが入っています。
次章(三章)はエピローグと繋がらず、エピローグ前で分岐するイメージです。
【以下↓注意事項を必読後、問題ないという方のみ、お進みください。 】
・本作品は犯罪行為&差別行為を推奨擁護する意図で作成されたものではありません。
・本作品は如何なる宗教的教義に対しても、否定攻撃せず、擁護肯定する意図もありません。
・創作物とリアルを混同しない自信のある方以外は、ブラウザバックでお戻り下さい。
・上の項目以外でも地雷と思われた方はブラウザバックでお戻りください。
・読了後の苦情等はご容赦ください。
※本作品はフィクションです。実際の人物、組織、団体、事件などには一切関係ありません。
※このお話はpixivにも掲載中です。
文字数 11,809
最終更新日 2024.11.30
登録日 2024.11.29
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学校帰りに交通事故に遭った少女は、哀れんだ女神によって異世界で新たな命を授かった。それは、ただの人間ではなく、御伽噺に出てくるような妖精の姿だった。右も左も分からない中で、妖精は一人の少年に救われる。妖精と少年は力を合わせてモンスター退治をしていく。そのうちに王様から魔王退治を依頼され、魔王城へと旅立つことになった——。
異世界で女の子が本当の愛を知る話。
※魔王は6話から出ます。
カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16817330649856750210
小説家になろう
https://ncode.syosetu.com/n6726hz/
文字数 118,735
最終更新日 2024.09.30
登録日 2023.11.20
20
結婚というのは人生の墓場だという。なるほど、確かにその通りだ。共感できる。何せ、偉大すぎる嫁をもらったせいで、誇張なしに私の人生は終わったのだから。機嫌を損ねたりなんかした日には、世界を巻き添えに文字通り墓まで一直線である。骨が残るかすら怪しいが……しかし嫁にも負けず姑(?)にも負けず、今日も慎ましやかに生きていく。
文字数 65,789
最終更新日 2024.07.21
登録日 2019.03.03
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【人外✕少女と植物療法】
森の中に一人で住むリリーは、亡き父の後を継いで薬草相談所を営んでいる。
ある日、古めかしい動く甲冑のムーンと出会った。昔は人間の兵士だったというムーンは、森を彷徨う甲冑になり、生き続けているという。
持ちつ持たれつで共に暮らすようになったリリーとムーン。様々な症状を抱えてやって来る患者に薬草を処方しながら穏やかに暮らしていく。
人外✕少女のほのぼののんびり薬草ライフ。
主要登場人物は二人のみ。
中編です。
※現実に近い異世界が舞台です※
※魔法やモンスターなどは出てきません※
※現実の国などとは一切関係ありません※
※植物は実在するものですが、用法など真似しないで下さい※
「カクヨム」掲載先→https://kakuyomu.jp/users/dogking828/works
「小説家になろう」掲載先→https://ncode.syosetu.com/n3369hu/
文字数 88,341
最終更新日 2023.11.13
登録日 2023.10.24
23
主人公、葛(かずら)は妖狐の家族に生まれ、両親の愛情を一身に受け育った少女だった。
しかし妖狐の家族は、固有妖術である『憑依』を持つが故に他の妖怪に恐れられ、迫害されていた。『憑依』という妖術は生物を意のままに操ることが出来るという恐るべき力であったからだ。
葛の家族は隠れ住んでいたが他の妖怪たちは、ついに憑依への対抗策を見出し大天狗、白峰が妖狐の粛清に現れる。
葛の両親は力を合わせるも白峰に殺されてしまう。葛は両親の尽力のおかげで生き延びることができて白峰への復讐を心に誓う。
忍(しのぶ)という退治屋の青年と交流をして、白峰が共通の仇であることを知り意気投合する。
しかし町で人と関わり世界を知り見聞を広げた葛は、次第に白峰を殺すだけでは妖狐の迫害を解消することができないと悟る。
葛が見出した復讐の先にあるものとは……。
二人羽織 妖狐と退治屋の恋はカクヨム、アルファポリス、小説家になろうで連載しています。
毎日20時更新予定
文字数 89,970
最終更新日 2023.11.06
登録日 2023.09.24
24
状況不明のまま、見知らぬ草原へ放り出された私。幸いにして可愛い三匹の愛猫は無事だった。動物病院へ向かったはずなのに? そんな疑問を抱えながら、見つけた人影は二本足の熊で……。
食われる?! 固まった私に、熊は流暢な日本語で話しかけてきた。
「あなた……毛皮をどうしたの?」
「そういうあなたこそ、熊なのに立ってるじゃない」
思わず切り返した私は、彼女に気に入られたらしい。熊に保護され、狼と知り合い、豹に惚れられる。異世界転生は理解したけど、私以外が全部動物の世界だなんて……!?
もふもふしまくりの異世界で、非力な私は愛玩動物のように愛されて幸せになります。
【同時掲載】 小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ
2023/09/21……完結
2023/07/17……タイトル変更
2023/07/16……小説家になろう 転生/転移 ファンタジー日間 43位
2023/07/15……アルファポリス HOT女性向け 59位
2023/07/15……エブリスタ トレンド1位
2023/07/14……連載開始
文字数 95,621
最終更新日 2023.09.21
登録日 2023.07.14
25
魔導師のヴァージニアは転移魔法に失敗して見知らぬ島に来てしまった。
地図にも載っていないその島には何やら怪しげな遺跡がポツンと建っていた。ヴァージニアはただでさえ転移魔法の失敗で落ち込んでいるのに、うっかりその遺跡に閉じ込められてしまう。彼女が出口を探すために仕方なく遺跡の奥に進んで行くと、なんとそこには一人の幼い少年がいた。何故こんな所に少年が? 彼は一体何者なのだろうか?
ヴァージニアは少年の正体が世界を揺るがす出来事に発展するとは露程も思っていなかったのだった……。
※台詞が多めです。現在(2021年11月)投稿している辺りだと地の文が増えてきています。
※最終話の後に登場人物紹介がありますので、少しのネタバレならOKという方はどうぞご覧下さい。
ネタバレ
※ヴァージニア(主人公)が抱く疑問は地竜とキャサリンが登場すると解けていきます。(伏線回収)
さらにネタバレ
※何度もループしている世界の話ですが、主人公達は前の世界の記憶を持っていません。しかし違和感などは覚えています。(あんまりループ要素はないです)
さらにさらにネタバレ?
※少年の正体は早い段階で出てるじゃないかと思っている方……、それじゃないんです。別にあるんです。
文字数 1,115,928
最終更新日 2023.08.31
登録日 2020.11.01
26
藤間伸介は遺産として相続した祖母の大きな屋敷を持て余していた。
親戚が色々相続する中彼に残されたのは祖母の別宅、あまり整備されていない(というか廃墟)の屋敷が一つ。
まあ末の孫ならこれぐらいでも仕方ないと思うが完全に持て余していた。しかも祖母の遺言「売ってはならない」という厳命があり、簡単に手放すことも出来ずにいた。そんなある日、屋敷を掃除していた際に奥の裏口を叩く謎の音。出てみればコスプレをしているのか?というような耳の長いエルフがそこにいた。
「このお屋敷を民泊に役立てませんか?」
エルフは異世界から来たという。今は異世界は地球ブーム。各地にゲートを開き、宿泊施設を用意し観光するのがブームだという。その一つとしてかつて伸介の家が登録されていたという。渋る彼だが管理費も馬鹿にならず首を縦に振ることに。そこにやって来る様々な種族。果たして彼は無事彼らを宿泊させることができるのだろうか?
文字数 333,570
最終更新日 2023.08.18
登録日 2023.03.04
27
「お生まれになりました! お嬢様です!!」
長い紆余曲折を経て結ばれた魔王ルシファーは、魔王妃リリスが産んだ愛娘に夢中になっていく。子育ては二度目、余裕だと思ったのに予想外の事件ばかり起きて!?
シリアスなようでコメディな軽いドタバタ喜劇(?)です。
魔王夫妻のなれそめは【魔王様、溺愛しすぎです!】を頑張って読破してください(o´-ω-)o)ペコッ
【同時掲載】アルファポリス、カクヨム、エブリスタ、小説家になろう
※2023/06/04 完結
※2022/05/13 第10回ネット小説大賞、一次選考通過
※2021/12/25 小説家になろう ハイファンタジー日間 56位
※2021/12/24 エブリスタ トレンド1位
※2021/12/24 アルファポリス HOT 71位
※2021/12/24 連載開始
文字数 820,212
最終更新日 2023.06.04
登録日 2021.12.24
28
その男は、ただ“ローグ”と呼ばれていた。
スラムで生まれ育ち、盗み、脅し、殺しを繰り返して恐怖と暴虐でスラムを牛耳る、恐るべき支配者だった。
ある夜男は、スラムと下町の間を流れるドブ川に沿った路上で、ひとりの美女を見つけた。誰に声をかけられる事もなく、ただそこに佇んでいた女に興味を引かれて、声をかけた。
「見ねえ顔だな」
「貴方は……私が視えるのですか?」
「そんなとこに立ってりゃァ、誰だって見えらあ」
「そうですか……。ではわたくしを、貴方様の妻にして下さいませ」
そうして女は、男に従いその妻となった。見たこともないような美女が攫うまでもなく進んで自分のものとなったことに、男は有頂天になった。
男は常に女を従えてスラムを闊歩し、女はすぐに「スラムに絶世の美女がいる」と評判になった。女は言葉巧みに男を誘導し、そのおかげで男は盗みも殺しもしなくなり、スラムの秩序は劇的に改善された。
そんな彼女の噂は、ついに領主のもとにまで届いた。そしてある日、男と女の棲家は騎士団に取り囲まれ、女は奪われ領主の元へ連れ去られた。
◆たまにはちょっと毛色の変わった異世界ならではの恋愛を。ハッピーエンドではなく、切ないメリーバッドエンドです。全6話、約20000字程度です。
◆暴力的シーン、人が死ぬ描写及び、匂わせ程度ですが若干の性的描写があります。R15指定です。ご注意下さい。
◆独自の世界観と設定が多分に含まれています。可能な限り本文中にて解説を入れますが、分かりにくかったらスミマセン。
◆この物語はフィクションであり、実在の人物、団体、企業、国家などとは無関係です。また法令違反や暴力行為を推奨するものではありません。
◆作者の投稿作は特に断りなき場合、基本的に同一の世界観に基づいています。故に他作品に本作の登場人物が予告なく再登場することがあります。
どの作品も独立しているのでそれぞれ単品でもお楽しみ頂けますが、合わせて読めば二倍楽しいです。多分。
◆この作品は小説家になろうでも公開します。
文字数 18,276
最終更新日 2023.05.14
登録日 2023.05.09
29
イギリス人と日本人のハーフとして生きてきた、普通の女の子アシエリス。
けれどある日、ボランティアクラブの出張研修旅行で訪れた不思議な神殿の門をくぐり、やって来たのは──異世界テアラキア。
……って、ちょっと待ってちょっと待って?!
私が皇女って、どういう事ーーー?!?!
魔法が存在する世界の大陸一の魔法帝国リオニアの、帝位継承権第1位なんて、聞いてない!!!
私は普通の女の子ーー!!!
そんなアシエリスの叫び虚しく、あれよあれよという間に、次期女帝としての異世界生活が始まる。
突然変わった日常に、ファンタジックな驚きと、ワクワクの冒険が待っているのかと思いきや……アシエリスに忍び寄る魔の手が?!?!
地球へと隠れ暮らすようになった訳。
隠されたアシエリスの前世の秘密。
平穏無事な毎日とは言い難いけれど、しょうが無い。
帝国も家族も、まとめて私が守りましょう!
これは少女アシエリスが、異世界で奮闘したり、大人へと成長しながら、仲間と共に強大な敵立ち向かい、恋を知る………そんな物語。
文字数 49,881
最終更新日 2023.04.05
登録日 2022.08.24
30
運河の都ロスディアンでは年に一度、盛大な祭典が行われる。
人懐こい都の守護精霊たちとともに春の訪れを祝う特別な夜。「仮面精霊祭」だ。
駆け落ち同然に嫁いだ姉に代わり、急遽精霊祭に参加するよう帰省を促されたアウロラは一計を案じた。
姉が着るはずだったドレスを、おそらく家では用意している。しかし、自分は――
家を出て学都で精霊魔法学を専攻しているアウロラには、できれば祝祭でしか手に入らない、欲しいものがあった。それは。
※ゆるっとしたマスカレードものです(あるのかな、そんなジャンルは)
※魔法もゆるっとしています。
どうぞよろしくお願いします。
文字数 24,556
最終更新日 2023.02.23
登録日 2023.02.12
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※小説家になろうから移設中!
赤き血の眷属『紅血人(フェルベ)』と青き血の眷属『蒼血人(サキュロス)』の間の100年にも及ぶ戦争。
だけどそんな長きにわたる戦争も終わった今日。
俺は国境付近で青い髪の少女アセナと出会った。
さかのぼること二年前、晴れて【霊象獣(クレプタン)】から人々を守る【守護契約士】なった俺ことアンシェル。
だけどある時、自分のミスで大先輩に大けがを負わせてしまったんだ。
周囲の人々は気に病むなと言ってくれたけど、俺はいたたまれない日々を過ごしていた。
でもそんなとき出会ったのが、そう……アセナだったんだ。
敵国のスパイに追われていたので一時保護しようとしたんだけど、どういうわけか渋り始め、事情を聞かないことを条件に俺は二人は護衛契約を結んだ。
まぁ……確かに惚れた腫れたの話じゃないといったらウソになる。
ただの色恋沙汰だったら、どんなに良かったことか。
案の定、彼女には秘密があって……。(全48話)
文字数 100,463
最終更新日 2023.01.19
登録日 2023.01.14
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ブラック企業で心の荒んだIT土方の男。
異世界の魔女はその心の冷たさを咎め、彼を不死の魔獣へと変えた。
彼が人間に戻り、元の世界へと帰るためには、『真実の愛』を学ぶ必要がある。
ただし、その時間制限は紅いバラの花が散ってしまうまで。
もし魔法を解くことに失敗したら……その時は、二度と人間に戻れないらしい。
しかし、魔獣にされた男は思った。
「魔獣のままなら……働かなくていいんじゃね?」
というわけで始まった、冬の城でのスローライフ。
むしろ人間に戻ったらブラックな人生に逆戻り。それだけは絶対に阻止せねば!
この悠々自適な生活を守るため、城に迷い込んだ美少女なお姫様を追い返せ!
だけど結構ちょろいぞこの男。
あっさりヒロインに惚れてんじゃねーよ、この童貞野郎!
そして魔獣となった男は、彼女の背負う運命に巻き込まれていく。
果たして主人公が得るのは真実の愛なのか、はたまた魔獣としてのスローライフか……。
――こうして、強靭不死身の魔獣王の伝説が始まった。
*この作品は童話をモチーフとした、ややダーク系なファンタジー小説です。
*ノベルアップ+様、小説家になろう様でも同時掲載しています。
Copyright©(C)2020-ナナシノネエム
文字数 726,559
最終更新日 2020.09.30
登録日 2020.03.02
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少女ララキは元・邪神の生け贄。救い出してくれたライオンの神シッカに、人の身ながら恋をしている。
しかしシッカは同盟を結んだ他の神々の不興を買い、制裁を受けて日に日に弱っていた。ララキは彼を助けるべくおとぎ話に語られる神域『幸福の国』を目指して旅に出る。
一方、失踪した兄を探す旅をしていた少年ミルンは奇妙な縁でララキと出逢い、よき相棒となる。
そんな彼が気になっているのはもう一人の旅の仲間、自らを語ろうとしない謎の美少女スニエリタ。彼女の秘密主義の背後には、家出した令嬢を捜索する者たちがいた。
ときに人間社会のしがらみが彼らを阻む。
そして三人を試すため、神々はさまざまな試練を与えてくる。
それらに対する武器は『紋唱術』と呼ばれる奇跡の技と、それにより契約した個性豊かな獣たち、そして自分たちの揺るぎない絆。
「物語はハッピーエンドで終わらなくっちゃ!」
スーパーポジティブ古代人(へっぽこ)と苦労性の田舎者(ケチ)が、それぞれの幸せを掴む冒険譚。
●小説家になろうにも掲載しています
文字数 1,034,794
最終更新日 2020.08.11
登録日 2020.08.09
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◆古の神々の信仰を守り継ぐ隠れ里…ケルト神話風創作ファンタジー◆「西の果ての島国」の首都の学院生徒・リアン少年は、同学院の研究部にやってきた学者「コナル先生」と出会い、そのいざないによって、コナル先生の郷里である、辺境の古代人の隠れ里「ホイル・ウォアの里」を訪れる。そこで出会ったコナル先生の娘・クルト少女と仲良くなるが、時あたかもこの里は大きな転換期に直面していた。里の滅びを避けるため、秘伝されていた古代人の魔法を伝授され、魔法によって眠りに就いていたクルトの母である「エルフ」の魔法を手に入れ、里全体を魔力によって結界を張って閉ざすというミッションを引き受ける。
文字数 29,285
最終更新日 2020.05.21
登録日 2020.05.21
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──心意気を見よ。
死神タナトスの祖である父ローレンスが他界し、アメリアは正式に後を継ぐ。
無論、父の監視役である死神ヒュプノスのイポリトとの同居生活も引き続く。アメリアはイポリトの性の奔放さ、マナーの悪さに呆れ返っていた。
父の居ない生活に少しずつ慣れたある日、アメリアはイポリトと共に冥府の最高神ハデスに呼び出される。彼女は管轄区で連続殺人を犯す霊の回収を頼まれる。
[全三章。一章全十四節構成、二章全十一節構成、三章全十一節構成。以下下巻に続く]
【ランゲルハンス島奇譚シリーズ】
・ランゲルハンス島奇譚(1)「天使は瞳を閉じて」
・ランゲルハンス島奇譚 幕間(1)「天使と悪魔」
・ランゲルハンス島奇譚 外伝(1)「バンビとガラスの女神」
・ランゲルハンス島奇譚(2)「シラノ・ド・ベルジュラックは眠らない(上)」←当作品
・ランゲルハンス島奇譚(3)「シラノ・ド・ベルジュラックは眠らない(下)」
・ランゲルハンス島奇譚 外伝(2)「もう一人の天使」
以上の順でご覧になるとより楽しめるかと思います。
*「小説家になろう」でも掲載して居ります。
文字数 185,986
最終更新日 2020.01.21
登録日 2020.01.21
37
──魂の叫びを聴け。
ある島に漂着した青年は記憶を失っていた。
クチバシ医者(ペスト医師)のマスクを被る青年は島の住民である半獣人のパーンに助けられ、そこが夢魔が治める島、ランゲルハンス島だと知らされる。
青年はひょんな事から島主ランゲルハンスと知り合い、クチバシ医者と名付けられた。
現世へ戻る方法は記憶を取り戻し、島主から逃れる事。クチバシ医者は生活の基盤を作る為、荒れ地で花屋を営みつつ記憶を取り戻そうとしていた。
島の住人であるパーンや人魚、眼無しの女ニエ、魔女キルケーと関わりつつ、毎晩見る壮絶な夢を手掛かりに記憶を想い出す。そんな日々を過ごしていた。
しかし平穏な日々がある事件によって破られる。
クチバシ医者は恩人であるパーンを救う為に旅に出る。
【ランゲルハンス島奇譚シリーズ】
・ランゲルハンス島奇譚(1)「天使は瞳を閉じて」←当作品
・ランゲルハンス島奇譚 幕間(1)「天使と悪魔」
・ランゲルハンス島奇譚 外伝(1)「バンビとガラスの女神」
・ランゲルハンス島奇譚(2)「シラノ・ド・ベルジュラックは眠らない(上)」
・ランゲルハンス島奇譚(3)「シラノ・ド・ベルジュラックは眠らない(下)」
・ランゲルハンス島奇譚 外伝(2)「もう一人の天使」
以上の順でご覧になるとより楽しめるかと思います。
*「小説家になろう」「カクヨム」でも掲載して居ります。
文字数 217,598
最終更新日 2020.01.21
登録日 2020.01.21
38
クラリス・ヴィアッカは女だてらに弓騎兵隊の部隊長だ。長弓一筋に生きてきた彼女は、ある日竜騎兵隊のエリート、シャトリンに交際を申し込まれる。
直接口をきいたこともほとんどない彼からの突然の申し出に戸惑うクラリスだったが、サリュート人を母に持つシャトリンには、驚くべき秘密があった。
注:いずれR18展開(濡れ場ババーン)になりますので、ご注意ください。エブリスタにも投稿中です。
文字数 89,616
最終更新日 2019.06.16
登録日 2019.06.02
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三味線を相方に旅をする少女は、今日も妖退治に精を出す。
※なんちゃって江戸時代です。あくまでもファンタジーなので時代考証など、おかしくてもご容赦ください。
※小説家になろうでも掲載しています。
文字数 10,038
最終更新日 2019.03.01
登録日 2019.03.01