現代文学 高校生 小説一覧
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53件
1
美を孕む少女たち
見慣れた街中の喧騒にて、とある女子高校生の一団と偶然、遭遇した。
彼女達は白い制服を着、楽器を持ち、秩序そのものと同化するように整列していた。
そこで見舞われた美の賛歌に、僕は眼を見張るのであった。
この前街で見かけた光景を、即興的に書き表した短編小説です。
ふと目にした女子高校生たちの美しさにたまらず、書きたい衝動に駆られましたw
初の文学的小説の投稿になります。
2
君だとわかってたんだ
アイドルデビューを目指す少年達の物語
3
FUCKER friendS
公園でバスケをしていた少女が、高校生に目をつけられた。公衆トイレに連れこまれ、裸に剥かれた。真っ黒に日焼けした裸は、跳ねあがるほど敏感だった。執拗な愛撫をうけるうちに、ツルペタの胸がいやらしく張っていく。後ろから、そして前から、欲望のまま華奢な体を姦されつづけ、イククゥゥゥ!自我が崩壊!!目覚めてしまう女の悦び……。
4
島高へようこそ
A県立島崎高等学校、通称”島高”は、懲戒処分を受けた教員が飛ばされ寄せ集められるいわゆる”島流し”の学校だった。
体罰、セクハラ、盗撮、パワハラ…ここにいる教員は心に闇を抱えたものばかり。幼なじみの鈴木林檎と一緒に島高へ入学した主人公の助川仁介は、ここで人生を変える経験をすることになる。
5
動く死体
⎯⎯ それはまるで真夜中の火事 ⎯⎯
夏の日、僕の部屋に現れたのは、『加納沙詠の死体』だった。 夏休みのほんの数日、まるで真夜中の火事のように、誰にも気付かれずに燃え尽きたものは何だったのだろう。ただ、彼は覚えている。忘れることはできないから。
6
18とたんぽぽ
高校3年生のある少年は、進路を決めた人たちがいる一方で、6月に入ってもなお進学するか就職するか決められずにいた。
外は台風の影響で激しい雨が降っているため、少年は家の中で悩みながらゴロゴロしていたが、突然全身に降り注いだ雷光により、傘を持たずに家を飛び出してしまう。
ずぶ濡れになった少年は近所の公園にある東屋で雨宿りをしていると、そこには小さなタンポポが……。
3話完結の短編小説です。ぜひ最後までご覧ください。
◆こちらは2022年9月15日〜19日にカクヨムにて投稿した短編です。
7
修学旅行列車
タイトルの通りです。
8
気分乗乗☆転校生
理系大学への進学実績が高いことで知られる県立乗法高校に1年生の6月から転校してきた演山法子。とあるきっかけから彼女が数学的な特異体質の持ち主であることが発覚し……
※この作品は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」に投稿しています。
※この作品は2021年に文芸同人誌で発表した作品を改稿したものです。
9
prayer
十七歳。セブンティーン。そんな私の現在地。友達がいて、ちょっと勉強したりして。レンタルビデオを観たりして。そして彼氏が、サリが好き。そんな高校生の春の話。
10
昨日まで彼女は
高校2年生の2月冬、もうすぐ受験が始まる。
主人公の内田明(あかり)は明るくて優しくて、一言で言えばいい人。いつも通りに友人達と楽しげに話していた。
しかしどこかズレが出てくる。そんな中思い出話に思いを馳せていた明。友人達がそんな明にどこか違和感を感じるがそのまま解散。
次の日…
これはいつか何処かで起こるかもしれない日常
もしかしたらもう起こっているかもしれない日常
11
痴漢が合法化された世界で
そんなお話。
12
母の豚汁と僕らの食卓
高校二年生の兄・航大と、小学三年生の弟・夕星は、五年前に母親を病気で亡くした。
父は仕事で家を空けることが多く、航大は夕星の母親代わりにいろんな世話をしている。
ある日の夕食。航大は豚汁を作ってあげるが、ひと口食べた途端に、夕星は泣き出してしまう。
「……お母さんのとは何か違う」
「もう一度、お母さんの豚汁が食べたいな……」
その言葉に胸を打たれた航大は、母の味を再現しようと奔走するのだった……。
13
水死
希死念慮を小説にしたらこうなりました。
死にたい男の子と生きてほしい男の子の話です。
村上春樹の『ノルウェイの森』に熱中していた頃に書いた作品です。
T・S・エリオットの『荒地』(IV 水死)から着想を得ました。
〈王子様〉の容姿とほんのりBL要素があるのは僕の趣味です。
14
【再公開】何の役にも立ちません
「バカな成人男性と、無知な女子高生カップルの極めておろかな結末」
5歳年上の諏訪正和と交際中の女子高生の香取芽衣子。体の関係もしっかりある。
ある日、順調だった芽衣子の生理が突然止まり…。
1980年代後半、「ピル服用」のハードルが今よりもっと高かった時代のお話。「妊娠中絶」というワードはありますが、直接の行為の描写はありません。
15
カントリーロード
"現代"から1000年先になる西暦3016年。その時代では科学が進歩し、「現実世界」には複数の並行世界があることが解ってきた。「私」は、1000年前の"現代"に存在していた「安藤ハザマ」という人間のクローンであり、あるプロジェクトの発展のために産み出された人工的な存在だった。私は「竜胆ミカ」として"現代"に戻り、自分に課せられた任務を遂行する予定だったが、そこに待ち受けていたのは予想だにもしていない出来事ばかりだった。「私」は直面する苦難を乗り越えるため、たった1つの願いを叶えるために動き出す。
16
階段の下 大罪を犯す
自分と会話することが大好きな主人公。
今日も自分と会話しながら学校からの帰路についていたが、いつもの特等席に見知らぬ人物がいて、パーソナルスペースを侵害されそうになり・・・。
彼の犯した罪が徐々に明らかになる。
※この作品は「小説家になろう」(https://syosetu.com/usernovel/list/)、「カクヨム」(https://kakuyomu.jp/my/works/16816452219006026669)にも掲載しています。
17
睦月の桜が咲き誇る頃
幼い頃から病気に悩まされる少女に、少年はどうしようもなく恋焦がれていた。そして、それは互いにひかれていくものになり、愛し合う。しかし、それは短い時間が決められた、非情なもの。
愛し合うからこそ、手放し離れる。愛し合っているのに、手放し離れる。その後悔を胸に二人は離れ離れに生きていく。
月日は流れ、少女を忘れられない少年は、様々な人の想いを受け、背中を押され、少女とともに人生を歩むことを決める。あの時交わした、桜をもう一度見るという約束をかなえるために。
少年が少女に示す、睦月に咲かせるあの日見た桜。その桜散る中で、少女に想いを伝えるために。
18
形而上√独白論争
幸福探求のため、悟りへの道のため、混沌な世界から、見上げる。独白。意味はない。
一応、百合鬱展開を予定しています。
19
お手軽なドーパミンの出し方
高校二年生の僕は、平凡な毎日に刺激が足りないと感じていた。
友達もいる。勉強も運動もそれなりにできる。不幸ではない。
それでも、何かが足りない。
そこで僕は『ドーパミンを出す方法』を探し始めた。
しかし、ネットで調べても出てくるのは運動や趣味、人との交流といったありふれた答えばかり。
もっと劇的なものが欲しい。
そんな僕の前に、ある朝、いつもとは少し違う一日が訪れる。
はたして、退屈な毎日を変える方法を見つけることはできるのか──。
20
川底の鍵
落ちていくのは簡単だ。
幼い正義感と、脆さと、残酷さ。
少年を導いていくものは何か。
21
少年になりたい僕は-大人になりたい君と子どもでいたい僕の青春ストーリー-
高校生1年生である的羽暁人は、少年の頃都会で出会った少女を絵に描きたいと思っていた。その少女の言葉は幼く、芯をついているとは到底言えない。だが彼女の言葉には無知だからこそ私たちに共感を得られるものがあったのかもしれない。
22
君と手を繋いで明日を生きたい
余命幾ばくもない姉を持つ蛍と、ヤングケアラーゆえに学校になかなか登校しない達也。
たまたま互いの事情を知ったふたりは、なんとはなしに一緒にいることが増えていった。
これを恋とは認められない。
これを愛とは呼びにくい。
ただ全部が終わるのを待ちわびているふたりの話。
別サイトにも上げている短編のタイトルを変えた上、長編に書き直しています。
23
雲に惹かれて写真部参り
日里高校に入学した二ノ瀬八尋は、前から決めていた写真部に入部するべく、活動場所である多目的教室を訪れる。
そこには目を引く写真が何枚も展示されていて、感動した八尋はあらためて入部を決意する。
しかし、そこに顧問の岩田が現れ、廃部寸前だと知らされる。
回避するには、仮入部期間内に部員をあと二人集めなければいけない。
はたして、八尋は写真部を救うことができるのか……。
◆こちらは2026年9月7日にカクヨムにて一気に投稿した完結済みの中編です。
24
これは、さよならのつもりだった。
あの夏の終わり、気づけば私たちは、並んで歩かなくなっていた。
理由はわからない。
ただ、いつのまにか図書室で隣に座ることも、帰り道に言葉を交わすこともなくなった。
それでも、何かが戻ってくるのを、私はどこかで待っていた。
けれど、戻らなかった。
だから私は、手紙を書くことにした。
友達をやめるつもりで――それが、最後になると思って。
けれど、彼の机には、私の名前が書かれた封筒が入っていた。
すれ違っていた気持ちが、封筒の中で少しずつ言葉になっていく。
これは、“終わらせるため”に書いた手紙が、ふたりの間にもう一度灯した、静かな物語。
25
ハレーション
地方都市の大学に通うひよりは、もやもやした思いを抱えながら、カメラを片手に街をひたすら歩いていた。
ある日ひよりは、日課である撮影の途中で、真一郎という少年に出会う。
ひよりはいつでも笑顔を絶やさない真一郎と過ごすようになり、お互いが似た状況にあることを打ち明け合う。
「まっすぐ息をしたい」。そう願うひよりが、真一郎と見つけたものとは――。
26
天使見習いの仕事
進路に悩む高校生・拓真と天使見習いの少女のお話です。一部描写に私自身の受験期の過去や出来事を入れてます。もし本当に天使見習いがいて、あの時つらかった自分を助けてくれたら……と思いながら書きました。よろしくお願いします。
27
真昼の月は燃え上がる
幸せって案外もろいんだ。
城田あさきは幸福な少女だった。
小学六年の夏、母親が、同級生の父親と不倫をしていたことが発覚するまでは。
それから、学校では周囲の好奇と軽蔑の目線に苛まれる。
家では精神を病んだ母と、その母を溺愛する父との板挟みにあう――。
心についた大きな傷は、ふれたくもない。
きっと人生は変わらないし、変えない。
噂から少し離れた高校に入っても、そうあきらめていたが……
「どうしていつも怒ってるの?」
同じクラスでサッカー部の友森大翔(とももり ひろと)と出会いを機に、あさきは過去にふたたび、引きずり込まれていく。
28
厭世の渦
生きづらさを抱えた男の子と女の子の物語です。綺麗ごとなしの話です。
29
SEXブリッジ
初投稿です。なんとなく思いついたストーリーを文字に起こそうと思いました。
拙い文章なので、序盤だけ評価してもらおうと思い、試しに投稿してみます。
使い方もよくわかってないですが、徐々に作り上げていこうと予定しています。
30
雪解け
大学受験に失敗した「俺」と「お前」は、雪降る公園で一人の女性と出会う。その人は乳児を公園に遺棄しようとしていて……!?
31
ひとりむすめ
高校三年生になった千代子にはパートナーがいます。声が小さすぎる『夫』との共同生活をする中で、ある特殊な力を手に入れました。池に棲む鯉が大海に出るまでのお話。
32
You're my……
神藤重明16歳、高校1年生。
相原真愛24歳、シングルマザー。
相原優愛 5歳、待機児童。
彼らはお互いに、家庭、家族に問題があった。
逃げずに、それを解決していく物語。
家族とは言えなかった関係が、家族になっていく物語。
幸せに辿り着く物語。
33
さよなら、ハイエリータ!
ハイエリータは、十八歳の女の子。
両親が『選ばれし人』という意味で着けてくれた名前は、今や『お転婆娘』の代名詞になってしまった。
でも、意中の彼は「物静かな女性が好き」らしくて、彼女は『完璧な淑女』を目指す。
34
異世界もざまぁもなかった頃、わたしは彼女に恋をした~リラの精を愛したマンガ三昧の日々~
「いいな、そういうしっとりした話。繊細で美しい」
生きててよかった。マンガを描いてて、よかった。
そう思って涙した少女の暢子は、綾乃とふたりだけの繭の中にいる。リラの香る繭の中に。
繭の中だけが世界だった。
ふたりの共同作業が始まった。部活を切り上げ寮の部屋へこっそり移動する。カギをかけた寮の一室で、ふたりは黙って原稿用紙に向かった。
まだ何ものにもならない、性別すら同定されない無性の生きものがひしめいていた。生意気ざかりの、背伸びしたがりの、愛らしい少女たち。
1990年、高校生だった暢子は、リラの林を越えてやってきた綾乃の共犯者となる道を選ぶ。
それから20年後の2010年、ふたりは「ノブさん」と「センセイ」になって――。
今回は女性の話です。
まだアナログだった時代のマンガ制作の様子もお楽しみください。
35
ハッピーライフ
「ねえ、やり直したくないかい?」
絶望の時、彼はどこからか現れた。
彼は、望む人生を得るために、望む過去へ戻れると言う。
「私」は彼と契約を結び、高校生の頃の私へと戻ることに決める。
今度こそ、自分の人生を生きるために――。
私は望む未来へと向かうことが出来るのか。
ちょっとダークな現代ファンタジー短編です。
36
謀略の生徒会
学校内で生じた出来事については、生徒会の決定が絶対である。
処分を受けないことは、生徒会が非が無いと判断していることを意味する。
結月陽菜は何でも平均以上にこなせる万能型――と表現すれば響きは良いけれど、要は〝万能足りて一心足らず〟。決して天才ではなく、減点を排除し続けた結果、上限である満点に行きつき、中等部で生徒会長の座についた。
高等部に上がった陽菜に襲い掛かる、いくつもの魔の手。
* * *
ボイスノベルを楽しめるよう、キャラごとに声を分けています。耳で楽しんでいただけると幸いです。
https://novelba.com/indies/works/937853
別作品、孤高の女王とリンクしています。
37
草花の祈り
私は見ている あなたが花開くのを
愛人であった母の子として生まれたエイヴェリーは、義姉のロマンに激しい恋心を抱いていた。
ある日彼女は通っている演劇学校の文化祭で、ロマンがクラスメイトとキスをしているのを目撃する。ショックのあまり泣き崩れる彼女を救ったのは、銀髪の見かけない女生徒だった。
話してみると、彼女は超人気舞台女優のクレア・ハスキンズだと判明する。ロマンの気を引くために家出をしたエイヴェリーは、彼女に想いを寄せるクラスメイトのオーシャンと、クレアの家に泊めてもらいながら生活をする。
そんなある時、エイヴェリーはロマンに思いを寄せる3年のジャンヌと出会う。学校独自の姉妹制度によりペアになった2人の間には確執が生まれる。エイヴェリーはジャンヌに刃向かったことがきっかけとなり、酷い虐めを受けるようになる。
エイヴェリーを傷つけるジャンヌに仕返しをしたいと感じたクレアとオーシャンは、12月の学校行事である『演劇コンペティション』で、3年生に勝とうと提案する。
オーディションでグランプリを受賞し、フランスの若者を中心に絶大な人気を誇るシンガーソングライターのソニア、引っ込み思案だが卓越した文才を持つケイティ、天然で不思議ちゃんと呼ばれるも、舞台だと別人のように豹変するメグ、元モデルのシャイな日本人留学生レンカ、パワフルな歌声を持つ苦労人のリアナ、中性的な魅力を持つ監督志望のアレックスーー。
才能のある生徒たちと演劇を通して友情を育むうちに、姉一色だったエイヴェリーの毎日に変化が訪れる。
38
皮
嫉妬から来るやり場のない怒りと恋のような執着を描いた作品です。
ある文学賞に応募して一次選考だけ突破しました!それだけでも本当に嬉しかったです。
本作品は小説家になろう様、カクヨム様でも掲載させていただいております。
39
【完結】僕は鮫を殺しました
幼馴染として仲良しだった和希とゆうき。ふたりはある日、旅行に出かけたまま帰らなくなる。警察の必死の捜索で見つかった和希は還らぬ人になっていた。
その後もゆうきは見つからず、実家に一通の手紙が届く。
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1G+3
いつの頃からか常人の4倍の重力を受けて生きていた。
これはきっと、僕に与えられた“呪い”だ。
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