小説一覧
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図書館の秘密~司書の淫らな朗読会
「……だめって言ったでしょう?」
夕暮れの静寂に満ちた図書館。清楚な司書のお姉さんに連れ込まれた秘密の書庫。
耳元で囁かれる淫らな朗読に、僕は理性をじりじりと焼き切られていく――。
放課後の図書館で、カウンターに立つ年上の美人司書に淡い憧れを抱いていた、大人しくて従順な「僕」。
ある日の閉館後、誰もいなくなった図書室で、彼女は僕を『秘密の書庫』へと誘う。
読書灯の琥珀色の光が照らす中、始まったのは彼女のお気に入りの官能小説『書架の情事』の朗読会。
大人の包容力と妖艶な声音で、僕の耳元を、そして身体をじりじりと焦らすお姉さん。
目の前で自ら秘部を割り開いて魅せつける圧倒的な色気に、脳が狂いそうになったその時――僕の中で、大人しい『少年』の殻がパキッ!と音を立てて割れた。
「あ、あ、嘘……っ、まだ男の子……だと思ってたのに……こんな、ちからっ!」
主導権を握っていたはずの司書お姉さんの腰をガッチリと掴み、下から猛烈に突き上げる男の本能。
立場は一瞬にして逆転し、僕は彼女を長椅子のクッションへと強引に組み伏せる。
大人のプライドも気品も、荒々しいピストンの前にはもはや意味をなさず、清楚だった彼女は快感に溺れ、貪欲に熱杭をねだる――。
茜色の夕暮れから、深い夜の闇へ。
美しくも淫らな司書お姉さんに翻弄された少年が、獰猛な雄へと覚醒していく、攻守逆転の密室官能劇。
(全5話・完結済)
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文字数 11,099
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.23
6,282
感想数 0
文字数 2,333
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.24
6,283
軽食不要
母の卒業式には、出欠確認フォームがあった。
老いを先延ばしできるようになった時代、死は少しだけ便利になった。
私は母の卒業手続きに付き添い、同じフロアで「世代船乗船権」の抽選受付を見かける。
地球に残る人。
地球を出る人。
そして、自分から席を空ける人。
軽い手続きの顔をした、少し苦いSF短編です。
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文字数 3,582
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.24
6,284
北の大地に花束を
神々の最終決戦の地にて築かれたという伝承を持つ世界、テイル。
その中でも一際栄華を極める中央大陸では、とある大罪人の噂があった。
中央大陸を支配する2国が1つ、サザンダイズがかの者にかけた額は160億。
1人の罪人の心臓を巡り水面下で蠢くは、大陸の覇権を争う2つの大国、絶対中立を謳う世界宗教、そして世界を見守る「観測者」。
血と炎と悲鳴を引き連れ、罪人は北を目指す。
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文字数 226,605
最終更新日 2026.05.24
登録日 2025.12.20
6,285
感想数 0
文字数 18,946
最終更新日 2026.05.24
登録日 2022.05.09
6,286
サクラブストーリー
高校1年生の速水大輝には、桜井文香という同い年の幼馴染の女の子がいる。美人でクールなので、高校では人気のある生徒だ。幼稚園のときからよく遊んだり、お互いの家に泊まったりする仲。大輝は小学生のときからずっと文香に好意を抱いている。
しかし、中学2年生のときに友人からかわれた際に放った言葉で文香を傷つけ、彼女とは疎遠になってしまう。高校生になった今、挨拶したり、軽く話したりするようになったが、かつてのような関係には戻れていなかった。
桜も咲く1年生の修了式の日、大輝は文香が親の転勤を理由に、翌日に自分の家に引っ越してくることを知る。そのことに驚く大輝だが、同居をきっかけに文香と仲直りし、恋人として付き合えるように頑張ろうと決意する。大好物を作ってくれたり、バイトから帰るとおかえりと言ってくれたりと、同居生活を送る中で文香との距離を少しずつ縮めていく。甘くて温かな春の同居&学園青春ラブストーリー。
※特別編9-夏の甘い一日編-が完結しました!(2026.5.24)
※お気に入り登録や感想をお待ちしております。
感想数 1
文字数 890,553
最終更新日 2026.05.24
登録日 2020.07.09
6,287
BL短篇集
BLで全年齢の短篇集。SF(少し不思議)だったり妖(あやかし)だったり、その他いろいろ。1話完結、お好みのものをつまみ食いのようにお楽しみいただければ幸いです。他サイトからのんびり転載中。
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文字数 138,408
最終更新日 2026.05.24
登録日 2023.09.28
6,288
三十三歳、検索窓を閉じた夜から恋が始まった
ミサキ 三十三歳、独身。
友人たちの結婚や出産報告を、素直に喜べない自分が嫌だった。
SNSを見るたび焦って、深夜には「友達の結婚 喜べない」と検索してしまう。そんなミサキの心を少しずつ救ってくれたのは、同じ部署の年下の後輩・ショウタだった。
「体に悪そうなチョイスです」
深夜のコンビニで交わした何気ない会話。
押しつけがましく励ますでもなく、踏み込みすぎるでもなく、ただ静かに寄り添ってくれる彼の存在に、ミサキは少しずつ“自分の人生”を取り戻していく。
焦りも嫉妬も消えない。
それでも、温かいスープを一緒に飲める夜があるだけで、人は少し前を向ける。
30代独身女性の孤独と再生を描く、やさしい現代ラブコメ。
感想数 0
文字数 11,952
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.24
6,289
役立たずの回復術師と追放されたので、辺境で畑を作ったらなぜか最強の村になりました
勇者パーティーの回復術師カイルは、ある日突然「役立たず」と言われ追放されてしまう。
回復魔法が弱いという理由で見捨てられ、餞別は銀貨数枚だけ。
行き場を失ったカイルは、仕方なく辺境の森で野宿することになった。
しかしその夜、何気なく回復魔法を地面に使った瞬間――枯れていた土地が一瞬で青々とした草原へと変わる。
頭の中に響いたのは、新たなスキルの声。
【生命活性】
それは、土地・植物・生物の生命力を大幅に高めるという不思議な能力だった。
試しに畑を作ってみると、作物はあっという間に成長。
しかもその野菜には、体力回復や能力強化といった驚くべき効果まであった。
やがて怪我をした少女、腕利きのドワーフ鍛冶師、行商人や冒険者たちが集まり始め――小さな畑は、少しずつ「村」へと成長していく。
一方その頃、カイルを追放した勇者パーティーは、回復役を失ったことで次第に苦戦するようになっていた。
これは、役立たずと追放された回復術師が、
辺境でのんびり畑を作るつもりだったのに、なぜか最強の村を作ってしまう物語。
そしてやがてその村は、
冒険者も、商人も、王族さえも訪れる――奇跡の場所になっていく。
感想数 1
文字数 77,305
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.03.11
6,290
思い出の先で、笑顔の君と忘れられない恋をした
高校二年生の森川湊也は、過去のトラウマゆえに人との関わりを避ける日々を過ごしていた。
そんな湊也は夏休み初日、少女が木の上から降ってくる場面に出くわす。
彼女の名前は、久空紬未。
同じ高校に通う隣のクラスの女子で、肝臓の病気により余命幾ばくもない少女だった。
幼い頃に埋めた宝物探しを手伝ってほしいという紬未に、半ば押し切られる形で協力することになった湊也は、次第に彼女との日々を楽しんでいくが……?
【更新スケジュール】
★4/26……プロローグ公開
★5/24……完結!
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文字数 108,742
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.04.26
6,291
スーパーのビニール袋で竜を保護した
竜は、災害指定生物。
見つけ次第、討伐――のはずだった。
だが俺の前に現れたのは、
震える子竜と、役立たず扱いされたスキル――
「スーパーのビニール袋」。
剣でも炎でもない。
シャカシャカ鳴る、ただの袋。
なのにその袋は、なぜか竜を落ち着かせる。
討伐か、保護か。
世界の常識と、ひとりの男の常識が衝突する。
これは――
ビニール袋から始まる、異世界保護ファンタジー。
感想数 1
文字数 104,560
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.03.03
6,292
不老不死のラスボスに転生してしまったことに最終局面で気がついたから、取り敢えず主要キャラたちの寿命を待つことにした話
その男は生まれながらにして最強だった。
個として完成していた。
だからこそ、退屈だった。
きっかけはふとしたものだった。
この世界を……男にとってのおもちゃ箱を混沌に陥れれば、少しはこの退屈もマシになるだろうと思ったが故の行動だった。
全ては、何百、何千年先になってもいいから、自分を……この退屈を終わらせてくれる存在と巡り会いたいという身勝手な理由だった。
そしてとうとう巡り会えたこの退屈を終わらせてくれるかもしれない存在との戦いが始まる……という場面で、その男は前世の記憶が蘇り、統合し、壊れていた心が修復……否、新たに構築されてしまった。
男は終わりたくなくなった。
最早この世界は自分にとって退屈では無いからだ。
これは、身勝手な理由で世界を混沌に陥れ、身勝手な理由でそれをやめた男が更に身勝手に生きる為の物語だ。
尚、色々な危険性を考慮した結果、3000年は引きこもることになる模様。
その間も色々とあってしまい、何故か賢者様と呼ばれ慕われることになるとかならないとか……ついでに番も出来ちゃうとかなんとか──
感想数 0
文字数 6,368
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.23
6,293
【BL】かつて大聖女様と呼ばれていた俺は現在男ですが何か。
俺はサシャ。何故か前世の記憶があってそのときの俺は『大聖女』と呼ばれていた。
聖女と呼ばれる存在は、今も病や怪我を治すことができ、尚且つ疫病などを浄化できる稀有な存在だ。
そんな俺は過去の記憶と能力を持って産まれてきた。
その大聖女は俺の過去。
でも、今の俺って男なんだけど。
男が聖女?
聖女なんかやりたくないし、そもそも神殿のやることは昔から嫌いなんだよ!
神殿に囚われていた俺を救ってくれたのは、騎士団長のミゲル様。
そんなミゲル様を好きにならない訳が無い?
感想数 29
文字数 148,015
最終更新日 2026.05.24
登録日 2021.01.12
6,294
美しすぎるお義母様
私が5歳の時にやってきた新しいお義母様。
お義母様はとても美しい人。
その輝くような美貌ひとつで平民から男爵夫人になった人。
お義母様はとても厳しい人で、私にも辛い教育が待ち受けていたけれど…。
がんばる美魔女お義母様のお話です。
全3話 1日1話投稿します。
感想数 0
文字数 6,498
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.22
6,295
魔王に非ず
ある日、シャザンファー王国に大きな災厄が襲う。
かつて封印した魔王が復活したのだ。
王国の大将軍の命を奪い、王女をさらった魔王は、遂に本格的に王国の侵略を開始する。
魔王を魔王たらしめるのは何か?
魔王の事情を垣間見ながら読む、ヒトと魔王の戦いをご覧ください。
感想数 0
文字数 86,223
最終更新日 2026.05.24
登録日 2025.04.05
6,296
感想数 0
文字数 539
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.24
6,297
分厚いメガネ令息の非日常
「こいつは俺の女だ。手を出したらどうなるかわかるよな」
「シノ様……素敵!」
おかしい。おかしすぎる!恥ずかしくないのか?高位貴族が平民の女学生に俺の女ってしかもお前は婚約者いるだろうが!!
その女学生の周りにはお慕いしているであろう貴族数名が立っていた。
「ジュリーが一番素敵だよ」
「そうだよ!ジュリーが一番可愛いし美人だし素敵だよ!!」
「……うん。ジュリーの方が…素敵」
ほんと何この状況、怖い!怖いすぎるぞ!あと妙にキモい
「先輩、私もおかしいと思います」
「だよな!」
これは真面目に学生生活を送ろうとする俺の日常のお話
※長くなりそうでしたら長編へ変更します。
設定とかあんまり覚えていないので何か間違えていたりしていましたらご指摘していただくと嬉しいです。
感想数 4
文字数 17,635
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.01.18
6,298
10歳の少年への性教育
10歳くらいの時って、自分のちんちんに毛が生えるとか、ちんちんの意味とか知らなかった。そんな時に無理やり教えるエピソードを考えてみました。
感想数 0
文字数 3,894
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.24
6,299
眩しすぎる君は僕の心を捉えて離さない
人気俳優・椿と駆け出しのフォトグラファー・純一は高校時代の同級生。地味で控えめな純一は、キラキラしている椿のことが最初は苦手だったけど、8年経った今は…。
主な登場人物
小鳥遊椿/タカナシツバキ(25)俳優・ファッションモデル
桜庭純一/サクラバジュンイチ(25)駆け出しのフォトグラファー
感想数 0
文字数 3,716
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.24
6,300
野球部地下室王国 腐敗した名門野球部が秘密の地下室に犯罪王国を築き上げる!?
秘密基地
男ならば幼い頃に誰もが憧れた聖域である。
ある日、名門野球部の高校生たちは、倉庫の地下に巨大な地下空間を発見した。
童心を捨てたばかりの彼らは、監視の眼から逃れた空間で、少しずつ危険な遊びに手を染める。
小さな堕落はやがて大きな悪意となり、キャプテン黒崎の下、悪の王国を築き上げるのであった。
感想数 0
文字数 9,074
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.24
6,301
光の王太子殿下は愛したい
☆講談社Kラノベブックスfさまにて「闇の悪役令嬢は愛されすぎる」書籍7/2発売予定です。コミカライズも決定しております。
王太子アドレーには、婚約者がいる。公爵令嬢のクリスティンだ。
わがままな婚約者に、アドレーは元々関心をもっていなかった。
だが、彼女はあるときを境に変わる。
アドレーはそんなクリスティンに惹かれていくのだった。しかし彼女は変わりはじめたときから、よそよそしい。
どうやら、他の少女にアドレーが惹かれると思い込んでいるようである。
目移りなどしないのに。
果たしてアドレーは、乙女ゲームの悪役令嬢に転生している婚約者を、振り向かせることができるのか……!?
ラブラブを望む王太子と、未来を恐れる悪役令嬢の攻防のラブ(?)コメディ。
☆完結しました。ありがとうございました。番外編等、不定期更新です。
感想数 10
文字数 26,656
最終更新日 2026.05.24
登録日 2020.09.04
6,302
無能妃候補は辞退したい
侯爵令嬢のメイヴィス・ラングラーは、“無能”と蔑まれながら生きてきた。家族で唯一味方であった姉マリアは、王太子サイラスの婚約者として将来を約束されていたが、突然この世を去る。
その死をきっかけに、メイヴィスは実父に命じられて王太子妃候補として城へ上がることになる。望んだわけではない。歓迎もされない。ただ命じられるままに、居場所のないままそこにいるだけだった。
王太子の命により、息をひそめるように過ごすメイヴィス。しかし彼女の意思とは裏腹に、周囲では次々とトラブルが起こる。
そのすべては、亡き姉の死と無関係ではなかった。
これは、ひとりぼっちの少女が、自分の居場所と“幸せ”を見つけていく物語。
この作品は「小説家になろう」「カクヨム」にも掲載しています。
2026.05.24 改稿しました。
感想数 2
文字数 122,663
最終更新日 2026.05.24
登録日 2023.09.22
6,303
闇の悪役令嬢は愛されすぎる
☆講談社Kラノベブックスfさまにて書籍7/2発売予定です。コミカライズも決定しております。
公爵令嬢クリスティンは、ある日恐ろしい事実に気づく。
自分が、前世プレイしていた乙女ゲームの悪役令嬢に、転生を果たしてしまっていることに。
この先、婚約者の王太子からは婚約破棄され、更に惨殺の可能性もある。
クリスティンは気絶し、寝込む。──が、このままではいけない。
恐怖の未来にクリスティンは立ち向かう!
刺客を放たれても助かるよう、まず虚弱体質を治そう!
と決意した途端、倒れる。憎きこの身体……。
護身術の稽古をはじめるが……。果たして惨劇は回避できるのだろうか……!?
悪役令嬢奮闘ラブコメディ。
☆本編完結しました。ありがとうございました。番外編等、不定期で更新していきます。
感想数 24
文字数 197,356
最終更新日 2026.05.24
登録日 2020.05.05
6,304
感想数 0
文字数 1,357
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.24
6,305
悪魔の加護で今日も幸せクッキング
人は誰しも加護を得る。
多くの人は土・水・風・火の四大精霊から。
貴族などは神の加護が付くことも。
ただ、神と同じくらい珍しいが忌み嫌われるのが悪魔の加護。
俗に言う悪魔憑きだった。
でも流石レアな加護だけあって仲良くすればとても便利な加護のようです。
今日も加護の力でレッツ!クッキング♡
感想数 2
文字数 46,837
最終更新日 2026.05.24
登録日 2025.04.03
6,306
感想数 0
文字数 37,803
最終更新日 2026.05.24
登録日 2022.08.26
6,307
感想数 0
文字数 5,395
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.24
6,308
感想数 3
文字数 12,311
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.03.14
6,309
こちら、悪役令息ファンクラブ~モブ(男)ですが推しを推していたら、なぜか、攻略対象たちから溺愛されています~
エロゲー『桃色ハートクロニクル』の世界のモブに転生した主人公ルイス。
ただのモブなのをいいことに推しの悪役令息を思う存分見守ることにするのだが、なぜか、攻略対象たちから溺愛されてしまって。
ヒロインに助けを求めるがヒロインの中身は、おじさん(腐男子)で!
エブリスタ、ムーンライトにも掲載しています。
感想数 0
文字数 88,361
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.21
6,310
ちっちゃくなった俺の異世界攻略
あるとき神の采配により異世界へ行くことを決意した高校生の大輝は……ちっちゃくなってしまっていた!
精霊と神様からの贈り物、そして大輝の力が試される異世界の大冒険?が幕を開ける!
感想数 8
文字数 405,837
最終更新日 2026.05.24
登録日 2024.05.26
6,311
営業一位のライバル同期の本音が聞こえて困っています
営業部でいつも一位を取る神谷湊(かみや みなと)は、顔もよくて仕事もできて、誰にでも優しい完璧な同期。
二位の朝比奈澪(あさひな みお)にとっては、何かと張り合ってくる、ちょっと意地悪でむかつくライバルだった。
ある日、神社で不思議な御守をもらった澪は、出張先で神谷に触れた瞬間、彼の“本音”が聞こえるようになってしまう。
「ほんと、目を離せないんだよな」
「お前が困ってるの、見てられないから」
口では軽くからかってくるくせに、聞こえてくる本音は甘すぎて反則級。
しかも出張、ホテル、帰りの新幹線と、距離が近づくたびに神谷を意識してしまって……。
でも、本当に知りたいのは御守が教えてくれる心の声じゃない。
ちゃんと自分の言葉で、彼の気持ちを確かめたい。
ライバル同期の本音が聞こえる御守から始まる、じれ甘オフィスラブ。
感想数 0
文字数 41,643
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.23
6,312
リンゴ売りのお婆さん(たぶん絶対に義母)が、私に真っ赤なリンゴを売りつけに来たんですけど、これ、絶対に毒入ってますよね!?
伯爵家の娘であった私、エルザ・マインツは、ホール・ブランド公爵令息からプロポーズされて結婚した。
父母を失い、事実上、身寄りをなくしていた私は、喜んでブランド公爵家に嫁いだ。
ところが、義母ドミア公爵夫人の機嫌を損ねてしまった。
その結果、義母からの壮絶ないじめを受け、私は山荘で静養することになった。
そこへ、腰の折れ曲がった皺くちゃのお婆さんが、訪問販売にやって来た。
赤いリンゴがいっぱい詰まった、大きな籠をかかえて。
でも、このお婆さんーー絶対にお義母様ですよね!?
どうしても、毒リンゴを私に押し付けたいようですけどーー。
いいんですか、そんなことして。
私は許しませんよ?
結果、私とお義母さん以外、みな死んじゃったんですけど。
そんなの、自業自得ですよね?
※ざまぁ系のストーリーです。
※他サイトでも掲載しています。
感想数 0
文字数 27,229
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.24
6,313
おいらは、そうまである
トイプードル目線で、日常の些細な出来事を書いています。
日本犬、文鳥や、他の動物が出て来ます。
おいらは高貴な生まれの貴族で、宮殿に住んでおり、飼い主のことをお世話係だと思っている勘違い犬です。
連載になっていますが、一話千文字程度で完結しているので、お好きなところからゆるっと読んでいただけたら嬉しいです。
感想数 0
文字数 10,461
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.24
6,314
感想数 0
文字数 14,241
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.24
6,315
賢者モードで作った魔法が癖全開すぎます!賢者様!
性癖全開の転生賢者が現代知識で異世界の住人で実験する
感想数 0
文字数 3,748
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.17
6,316
感想数 0
文字数 27,449
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.01.11
6,317
二度とあなたの檻には戻らない
白亜の領主邸で暮らすオルタシアは、どこか抜けたところのある不器用な女性。夫のゼフィランからは「無能」と冷遇され、彼の愛人であるクラリッサからも陰湿な嫌がらせを受けていた。自分が良妻になれないからだと必死に耐えていたオルタシアだったが、二人が自分の存在を完全に踏みにじる現場を目撃し、ついに目が覚める。
知恵を絞り、地道に準備を進めた彼女は、一枚の離婚届と手紙を残して邸を飛び出した。
文字数 97,147
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.24
6,318
感想数 0
文字数 1,153
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.24
6,319
【完結】死に戻った夏の日に。もう一度『ただいま』を
高校生・悠は小説家を目指していた。
しかし悠に小説を書く才能はなく。文芸部の後輩の才能に打ちひしがれる日々を送っていた。
そんなある日。悠と後輩は『悪魔』が出るという神社を訪れることにした。悪魔を信じているわけではないが、小説のネタになりそうだったからだ。
長い長い階段を上り、悠が神社で出会ったのは悪魔――ではなく、不思議な雰囲気を纏った少女だった。
流されるまま少女に自作小説を読ませる悠。自分が書いた小説を楽しそうに読む少女を目にして、悠は思い出す。自分は誰かに読んでもらうために小説を書いていたのではないかと。
感想数 0
文字数 96,337
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.04.25
6,320
遼州戦記 司法局実働部隊の戦い 別名『特殊な部隊』の初陣
逃げろ。だが、逃げ場は俺達が作る!
司法局実働部隊。別名『特殊な部隊』は、『負け犬』ばかりを集めた異常な司法執行実力部隊である。
神前誠は、気弱で乗り物酔い持ちの新人隊員。
だが彼の周囲にいるのは、幼女の見た目で「人類最強」と呼ばれる酒好きの鬼教官クバルカ・ラン、部下を「下僕」と呼ぶ暴力系サイボーグ美人・西園寺かなめ、恋愛と映画と陰謀を愛する長身美女アメリア、そして“逃げろ”を哲学として語る不死身の駄目人間・嵯峨惟基など全員が強烈すぎる連中ばかり。
配属直後から濃いキャラに圧倒される誠。
舞台となる遼州圏は、地球文明と異星文明が衝突した果てに成立した巨大文明圏。法術、機動兵器シュツルム・パンツァー、不死人、超国家組織、地球圏の超富裕層、崩壊寸前の帝国思想……1980年代日本の空気感を残した東和共和国を中心に、無数の国家と思想がぶつかり合う。
主人公は戦うが、その目的は「勝利」ではなく「敗北」に耐えて生きるため。
英雄になれなかった者達。逃げることを選ぶ者達。それでも誰かの逃げ場を守ろうとする者達。
『力ある者による支配』を掲げる最強の法術師『廃帝ハド』に対し、『特殊な部隊』は「誰もが逃げられる世界」を守るため戦う。
熱い。馬鹿馬鹿しい。なのに妙に刺さる。
ロボット、戦争、政治、ギャグ、酒、恋愛、哲学……その全部をぶち込んで、それでも最後には「この連中と生きていたい」と思わせる、新時代の泥臭い群像SF戦記。
感想数 1
文字数 1,098,865
最終更新日 2026.05.24
登録日 2025.03.09