幽霊 小説一覧
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1
夫には忘れられない人がいる
「……済まないが、あなたを妻とも家族とも思えない」
クロエが王命で嫁いだその日、書類上の夫は今にも死にそうな目と声でそう言った。
夫の背後にはだいぶ年上の前妻の大きな肖像画。そして間にはおろおろと立つ、肖像画そっくりの半透明の“彼女”が。
「旦那様、憑かれてませんか?」
「ああ、疲れている」
*
辺境“伯”なんて立派なものではない、辺境にあるいち伯爵家。
幼くして両親を亡くしてすぐに結婚した領主・アルバートが、再び妻を失って一年以上。辣腕と名高かった彼は塞ぎこみ、殆ど一人で過ごしているという。
徐々に荒れる耕地に、滞る王家との共同事業。迫る王都の大きな祝祭でも、王へ捧げものをする義務を果たせそうにない。
事態を重く見た国王は、王妃の侍女であり高名な教会の令嬢・クロエを後妻として送り込む。
一年経っても変わらなければ、領主の地位から開放すると彼に約束をして。
妻兼監視役でありながら、葬儀を見慣れているクロエは夫の無気力さに死の気配を感じ取る。
そこに幽霊となった前妻・ローズマリーが度々訴えかけてきて……。
「分かりました、一緒に解決しましょう」
クロエは手帳片手にローズマリーの指さしでヒントを貰いながら、アルバートに生きてもらいたいと願うのだが――。
この作品は他サイトにも掲載しています。
※2万字以内の短編です。
※誤って完結設定のまま公開してしまいました。申し訳ありません。
文字数 17,182
最終更新日 2026.09.25
登録日 2026.09.22
2
死んで初めて分かったこと
ヴィリジアの王女ロザリアは、大国アルデラ王国のエアル王子の婚約者として王城で暮らしていたが、エアル王子には罵倒され遠ざけられ続け、次第に周辺の人々も近づかなくなっていた。
しかし、エアル王子が故郷ヴィリジアを滅ぼしたことをきっかけに、ロザリアは何もかもを諦める。「殿下。あなた様との婚約は、破棄いたします」、そう宣言して、ロザリアは——。
感想数 3
文字数 24,564
最終更新日 2026.01.23
登録日 2026.01.23
3
短い怖い話 (怖い話、ホラー、短編集)
あなたの身近にも訪れるかもしれない恐怖を集めました。
全て一話完結ですのでどこから読んでもらっても構いません。
短くて詳しい概要がよくわからないと思われるかもしれません。しかし、その分、なぜ本文の様な恐怖の事象が起こったのか、あなた自身で考えてみてください。
たくさんの短いお話の中から、是非お気に入りの恐怖を見つけてください。
文字数 122,207
最終更新日 2026.08.08
登録日 2020.10.19
4
最下層のヴァンパイア、血を諦めて飯を食う
ヴァンパイア世界はピラミッド型で,上から1,2,3と続き、俺は最低の第5階層。吸血の自由はない。上の階層のおこぼれを恵んでもらってかつかつで暮らす日々。だけど、そんな俺が「飯が食える」スキルを手にした。どう考えても外れスキルだが、なんとか上手く活かせないだろうか?これは、底辺の俺がなんとかもがいて生活を改善するというささやかな野望を実現する物語だ。飯が食えるようになるともはやヴァンパイアではなくなり人間化する。俺は食える仲間を増やして村を作った。淡い恋心も芽生えるが、人間として育っていないので感情の持って行きようがない。感情には不器用だがなぜか統率力は身についた。食えるようになる、それは通常の日本語で「一人前になる」という意味である。最下層からの成り上がり、そして階層構造に立ち向かう革命、と続けると勇ましい物語のように聞こえるが、基本はほのぼのした仲間との村づくりストーリーだ。
感想数 0
文字数 122,885
最終更新日 2026.09.25
登録日 2026.09.20
5
それなりに怖い話。
これは創作です。
実際に起きた出来事はございません。創作です。事実ではございません。創作です創作です創作です。
本当に、実際に起きた話ではございません。
なので、安心して読むことができます。
オムニバス形式なので、どの章から読んでも問題ありません。
不定期に章を追加していきます。
2026/9/25:『のびるて』の章を追加。2026/10/2の朝頃より公開開始予定。
2026/9/24:『つま』の章を追加。2026/10/1の朝頃より公開開始予定。
2026/9/23:『え』の章を追加。2026/9/30の朝頃より公開開始予定。
2026/9/22:『ねこのなきごえ』の章を追加。2026/9/29の朝頃より公開開始予定。
2026/9/21:『たおれるにんぎょう』の章を追加。2026/9/28の朝頃より公開開始予定。
2026/9/20:『ぐわっ』の章を追加。2026/9/27の朝頃より公開開始予定。
2026/9/19:『ゆれる』の章を追加。2026/9/26の朝頃より公開開始予定。
※こちらの作品は、小説家になろう、カクヨム、アルファポリスで同時に掲載しています。
感想数 2
文字数 1,015,697
最終更新日 2026.09.25
登録日 2024.01.18
6
意味がわかると怖い話
【意味がわかると怖い話】解説付き
基本的には読めば誰でも分かるお話になっていますが、たまに激ムズが混ざっています。
※完結としますが、追加次第随時更新※
YouTubeにて、朗読始めました(*'ω'*)
お休み前や何かの作業のお供に、耳から読書はいかがですか?📕
https://youtube.com/@yuachanRio
感想数 0
文字数 21,657
最終更新日 2024.10.02
登録日 2022.09.28
7
冤罪で処刑された令嬢は、幽霊になり復讐を楽しむ
「レティシア、お前との婚約は今、ここで破棄する!」
学園の学期末のパーティーで賑わうホールにヴェルナー殿下の声が響いた。
殿下の真実の愛の相手、ミランダに危害を加えた罪でレティシアは捕らえられ、処刑された。国王や国の主要メンバーが国を留守にしている間に、ヴェルナーが勝手に国王代理を名乗り、刑を執行してしまった。
レティシアは悔しさに死んでも死にきれず、幽霊となり復讐を誓う。
独自のファンタジーの世界のお話です。
残酷なシーンや表現が出てくるのでR15にしています。
誤字脱字あります。見つけ次第、こっそり修正致します。
感想数 34
文字数 82,558
最終更新日 2026.08.24
登録日 2025.06.01
8
都市伝説レポート
零細出版社「怪奇文庫」が発行するオカルト専門誌『現代怪異録』のコーナー「都市伝説レポート」。弊社の野々宮記者が全国各地の都市伝説をご紹介します。本コーナーに掲載される内容は、すべて事実に基づいた取材によるものです。しかしながら、その解釈や真偽の判断は、最終的に読者の皆様にゆだねられています。真実は時に、私たちの想像を超えるところにあるのかもしれません。
感想数 0
文字数 649,910
最終更新日 2025.10.06
登録日 2025.02.28
9
あなたへ
感想数 0
文字数 9,603
最終更新日 2026.08.01
登録日 2026.08.01
10
死地・骸行進
「骸行進シリーズ」7作目。
今作は、骸行進ファミリー内でも「才」のあるメンバーで彩る。
「私の収集談」
「視える友人 絢女」
「占い師の友人 ざっちん」
「大親友 遠藤」
この四つの章で編成する。
今回も、皆さんにはヒヤリとしていただければ幸いです。
感想数 0
文字数 32,460
最終更新日 2026.09.25
登録日 2026.09.01
11
洒落にならない怖い話【短編集】
【累計60万PV突破‼】
話題作「アンケートに答えたら、人生が終わった話」が10万PVを記録。
日常に潜む“逃げ場のない恐怖”を集めた、戦慄の短編集。
その違和感は、もう始まっている。
帰り道、誰もいないはずの部屋、何気ない会話。
どこにでもある日常が、ある瞬間、取り返しのつかない異常へと変わる。
意味が分かると凍りつく話。
理由もなく、ただ追い詰められていく話。
そして、最後の一行で現実がひっくり返る話。
1話1000〜2000文字。隙間時間で読める短編ながら、
読み終えたあと、ふとした静寂が怖くなる。
これはすべて、どこかで起きていてもおかしくない話。
――あなたのすぐ隣でも。
洒落にならない実話風・創作ホラー。
感想数 0
文字数 194,568
最終更新日 2026.07.29
登録日 2026.02.06
12
学校の死神
中学二年生の根岸雨花、彼女が夏休み明けの二学期に登校すると、空席だったはずの隣の席には、知らない少年が座っていた。
転校生かと思いきや、雨花以外のクラスメイト全員が、少年を昔から知っているという。
混乱する中、新学期はスタートし、戸惑いながらも雨花も次第とその少年と打ち解けていく。
そんなある日の放課後、忘れ物を取りに教室へ戻った雨花は、恐ろしい体験に遭遇するのだが……。
感想数 0
文字数 34,958
最終更新日 2026.09.25
登録日 2026.09.11
13
天命を巡る異術師の怪奇譚 〜IF版(訳あり)〜
現代社会の治安保持は、一般警察が手に負える案件じゃない。
至るところで自然発生した『怪奇』が人々を食らい尽くす。牙を剥いた『怪奇』は極一部のみ扱える『異術』と呼ばれる神業で祓えてしまう。それらを任務として引き受けた『公安術師』が怨霊や妖怪を駆除して回っていた。
時に悪行を働く『不正術師』と言う存在は、一般人を餌食として満腹させている。
これは『異術』を持たない武藤英助が『予期眼』に目覚める。片想い中の幼馴染みと公安で働くため、最初は『予期眼』を使いこなす修行が始まった。過酷なトレーニングと戦闘訓練を積み、例の『公安術師協会』に加入申請して審査を受ける。最終的に英助が辿る未来の行方は如何に……!
感想数 0
文字数 42,621
最終更新日 2026.09.25
登録日 2026.09.13
14
透明な貴方
政略結婚の両親は、私が生まれてから離縁した。
私の名は、マーシャ・フャルム・ククルス。
ククルス公爵家の一人娘。
父ククルス公爵は仕事人間で、殆ど家には帰って来ない。母は既に年下の伯爵と再婚し、伯爵夫人として暮らしているらしい。
複雑な環境で育つマーシャの家庭には、秘密があった。
(カクヨムさん、小説家になろうさんにも載せています)
感想数 0
文字数 16,716
最終更新日 2025.11.28
登録日 2025.11.27
15
五芒星と避雷針 番外編
「五芒星と避雷針」の番外編まとめです。
陰陽師の家系の生まれであり、怪異と戦う民警である玖堂(くどう)は、東北の漁師町に唯一の民警として赴任する。そこにいたのはユキチという、霊に取り憑かれやすい体質の少年だった。ユキチの体質を改善しながら、玖堂はこの地に巣食う闇と戦うことになる。
感想数 0
文字数 44,056
最終更新日 2026.09.25
登録日 2026.05.06
16
怪談実話 その2
本当にあった怖い話です…
感想数 0
文字数 584
最終更新日 2023.08.03
登録日 2023.08.03
17
私を追放した聖女様が、毎晩枕元で泣いています
「偽聖女」と断罪され、王都を追放された治癒師エルナ。すべてを奪われ、廃修道院で眠りについた彼女の枕元に現れたのは――自分を追放した“本物の聖女”セレスティアの幽霊だった。
「お願い、わたくしの身体を取り戻して!」
聖印を授かった瞬間、セレスティアの肉体は謎の存在に乗っ取られていた。しかも完全に魂を喰われるまで、残された時間はわずか三日。性悪令嬢の涙など知るものかと思っていたエルナだが、無口な騎士団長ロルフと調べるうち、歴代聖女を食い物にしてきた神殿の闇と、自分の追放に隠された恐ろしい真相へ辿り着く。
許せない。けれど、見捨てない。
追放治癒師と泣き虫な元敵、そして訳あり騎士団長。最悪の出会いから始まる三人が、偽りの奇跡を暴き、奪われた身体と居場所を取り戻す!
感想数 0
文字数 11,330
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.08.05
18
怪談実話 その3
ほんとにあった怖い話…
感想数 0
文字数 1,309
最終更新日 2023.08.06
登録日 2023.08.06
19
実話怪談「鳴いた猫」
これは一般の人が体験した実話を基にしたお話です。
地名、個人名は仮名(イニシャル)でございます。
Kさんには事前に掲載許可をいただいております。
今宵の実話怪談は
Kさんから聞いた、こんな怖い話――。
次に体験することになるのは、あなたかもしれません。
夜道を歩くときは、後ろにご注意くださいませ。
※私のDLsite blogに裏側と後日談を書いた記事もございます
感想数 0
文字数 5,434
最終更新日 2019.02.16
登録日 2019.02.16
20
さよなら私のドッペルゲンガー
「なんとかなるでしょ、だって夏だし」
京都市内で一人暮らし中の高校生、墨染郁人は『ノリと勢いだけで生きている』と評される馬鹿だ。そんな墨染の前に、白谷凛と名乗る少女の幽霊が現れる。
なんでも凛はドッペルゲンガーに存在を奪われ、死に至ったらしい。不幸な最期を遂げた凛が願うのは、自分と成り代わったドッペルゲンガーの殺害だった。
凛の境遇に感じるものがあった墨染は、復讐劇の協力を申し出る。友人である深谷宗平も巻き込んで、奇想天外かつ法律スレスレの馬鹿騒ぎを巻き起こしながらドッペルゲンガーと接触を重ねていく――――。
幽霊になった少女の、報われない恋心と復讐心。
人間として生きるドッペルゲンガーが抱える、衝撃の真実。
ノリと勢いだけで生きる馬鹿達の、眩い青春の日々。
これは、様々な要素が交錯する夏の京都で起きた、笑いあり涙ありの青春復讐劇。
【第12回ドリーム小説大賞にて、大賞を頂きました。また、エブリスタ・ノベルアップ+でも掲載しております】
感想数 6
文字数 149,855
最終更新日 2023.02.01
登録日 2021.06.30
21
【完結】喫茶店【カモミール】〜幽霊専門の喫茶店に居候する事になりました~
アパートの上の階が火事になったことで、改修のためアパートを退居しなくてはいけなくなった鈴音は、失踪した父親の残したメモに書かれていた場所を頼ることにした。
しかし、たどり着いたその喫茶店は、普通の喫茶店ではなかった。
店のコンセプトは“癒やし”。
その対象は幽霊だった。
これは居候兼アルバイトとして【カモミール】で働く事になった霊感少女と幽霊との物語。
〔登場人物〕
●天宮鈴音:主人公 15才
●倉橋晴香:喫茶店【カモミール】の店長代理
………………
21話で一旦完結。
心温まる系の物語を目指して書きました。
感想数 1
文字数 30,637
最終更新日 2017.12.21
登録日 2017.11.26
22
死んだあとでも褒められたかった
ある平凡な女性が死んだあと、幽霊になって周りの人々に会いに行く話。その女性は割と頑張ったから労わりの言葉くらいかけてもらえるだろうと思っていたが……。カクヨム様でも公開しています。
感想数 1
文字数 5,295
最終更新日 2024.02.11
登録日 2024.02.11
23
短な恐怖(怖い話 短編集)
怪談・怖い話・不思議な話のオムニバス。
王道ホラーではない。人の業をテーマにしたホラー。
人の醜さ・弱さ・愚かさ・儚さを問う。
こんなにも憐れで美しいのは──人の本質。
じわじわと痛みの伴う読後感。そんなホラーはいかがですか?
ゾクッと怖い話から、ちょっぴり切ない話まで。
なかには意味怖的なお話も。
※追加次第更新中※
YouTubeにて、怪談・怖い話の朗読公開中📕
https://youtube.com/@yuachanRio
感想数 0
文字数 48,505
最終更新日 2024.11.24
登録日 2023.02.17
24
現代怪談短編集
オフィス、駅、病院、エレベーター、深夜の街。
どこにでもある日常で、ふと遭遇する説明のつかない出来事。
深夜のオフィスで動き出す癒やし系ロボット。
駅の階段で出会った幼い少女。
誰も来ない地下文書室のOL。
天井に張り付く女と、それに対応するAIの奇妙な会話。
ほか、エレベーターやタクシーを舞台にした怪談など、現代を舞台にした短編ホラーを収録。
血しぶきや残酷描写はありません。 読み終えたあと、いつもの通勤路や職場が、ほんの少しだけ気味悪く感じる。
そんな「じわじわ怖い」ホラー短編集です。
感想数 0
文字数 19,332
最終更新日 2026.09.21
登録日 2026.06.12
25
麻衣の怪談
感想数 0
文字数 57,805
最終更新日 2026.03.22
登録日 2020.05.23
26
私の居場所を見つけてください。
“「25」×モキュメンタリーホラー”
25周年アニバーサリーカップ参加作品です。
小学校教師をとしてはたらく25歳の藤島みよ子は、恋人に振られ、学年主任の先生からいびりのターゲットにされていることで心身ともに疲弊する日々を送っている。みよ子は心霊系YouTuber”ヤミコ”として動画配信をすることが唯一の趣味だった。
ある日、ヤミコの元へとある廃病院についてのお便りが寄せられる。
廃病院の名前は「清葉病院」。産婦人科として母の実家のある岩手県某市霜月町で開業していたが、25年前に閉鎖された。
みよ子は自分の生まれ故郷でもある霜月町にあった清葉病院に惹かれ、廃墟探索を試みる。
が、そこで怪異にさらされるとともに、自分の出生に関する秘密に気づいてしまい……。
25年前に閉業した病院、25年前の母親の日記、25歳のみよ子。
自分は何者なのか、自分は本当に存在する人間なのか、生きてきて当たり前だったはずの事実がじわりと歪んでいく。
アイデンティティを探る25日間の物語。
感想数 7
文字数 118,207
最終更新日 2025.11.07
登録日 2025.10.10
27
帝国海軍の猫大佐
護衛艦みむろに乗艦している教育訓練中の波多野海士長。立派な護衛艦航海士となるべく邁進する彼のもとに、なにやら不思議な神様(?)がやってきたようです。
※小説家になろう、カクヨムでも公開中※
※第5回キャラ文芸大賞で奨励賞をいただきました。ありがとうございます※
感想数 35
文字数 349,223
最終更新日 2023.01.18
登録日 2019.08.15
28
猫の悪霊退治<第一部完結>
男は猫を連れていた。彼等は奇妙な探偵であった。彼等は二人、いや、一人と一匹で探偵なのだ。そして、彼等は悪霊と戦う探偵でもある。しかし、悪霊が殺人事件をおこせるわけではない。彼等は言う。
「幽霊に人殺しなんてできません。人を殺せるのは人間だけです」
結局、この世でおこる事件は、この世で生きる人間がおこすのだ。
読んでいただき、ありがとうございます。
これで「猫の悪霊退治」の第一部が完結です。第二部にかんしては、執筆に少し充電期間をいただきます。
ハートやコメントなどで応援いただければ幸いです。
申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
感想数 0
文字数 147,605
最終更新日 2025.05.11
登録日 2025.04.08
29
神送りの夜
由緒正しい神社のある港町。そこでは、海から来た神が祀られていた。神は、春分の夜に呼び寄せられ、冬至の夜に送り返された。しかしこの二つの夜、町民は決して外へ出なかった。もし外へ出たら、祟りがあるからだ。
父が亡くなったため、彼女はその町へ帰ってきた。幼い頃に、三年間だけ住んでいた町だった。記憶の中では、町には古くて大きな神社があった。しかし誰に訊いても、そんな神社などないという。
町で暮らしてゆくうち、彼女は不可解な事件に巻き込まれてゆく。
感想数 1
文字数 379,928
最終更新日 2025.03.22
登録日 2024.02.29
30
村長奇譚 ~夏祭りの惨劇と少女の亡霊~
子供達は独立し、長年連れ添った妻は病で死去した。
故郷の田舎町で余生を過ごそうと帰省した主人公(60代・男)は、住民の同調圧力で強引に自治会長(村長)に選ばれてしまう。
嫌々ながらも最大のイベント・夏祭りの準備を始める主人公であるが、彼は様々な怪奇に遭遇することになる。
不運な村長とお気楽青年のバディが事件を華麗に解決!……するかも。
※表紙イラストはフリー素材を組み合わせて作りました。
【アルファポリス】でも公開しています。
感想数 0
文字数 71,927
最終更新日 2026.01.17
登録日 2026.01.02
31
陰の行者が参る!
三上幸太郎、24歳。この物語の主人公である。
筋金入りのアホの子じゃった子供時代、こ奴はしてはならぬ事をして疫病神に憑りつかれた。
それ以降、こ奴の周りになぜか陰の気が集まり、不幸が襲い掛かる人生となったのじゃ。
見かねた疫病神は、陰の気を祓う為、幸太郎に呪術を授けた。
そして、幸太郎の不幸改善する呪術行脚が始まったのである。
感想数 1
文字数 314,176
最終更新日 2026.04.26
登録日 2024.12.06
32
最強にして最高の除霊師、その名は上野信次
上野信次……見た目は、ただの面倒くさそうなオヤジ。しかし、その正体は日本最強の除霊師である。どんと来い霊能現象を座右の銘に、次々と霊を撃破していく。
※これは、以前に描いた作品のリメイクです。
感想数 0
文字数 144,985
最終更新日 2026.01.10
登録日 2024.12.25
33
邪魅 ~現代ファンタジーBLのモブが怪異に巻き込まれたら~
『仄暗い灯が迷子の二人を包むまで』(現代ファンタジーBL)のアナザーストーリー
ⅠとⅡの間くらいの時期です。
学校で、職場で、何気ないやり取りの中で、
悪意のない言葉に傷付く。
繊細なんだね、といわれるその言葉にすら、気が滅入る。
そんなときは、思い出してみるといい。
変り映えなどないはずの日常で、触れてはいけない何かに触れてしまった
何気ない瞬間が、きっとあったはずだから。
※『仄暗い灯が迷子の二人を包むまで』(現代ファンタジーBL)に登場する
主人公・瀬田直桜・枉津楓・田中陽介・化野護がサブキャラで出てきます。
『仄暗い灯が迷子の二人を包むまで』(現代ファンタジーBL)本作はこちら↓
https://www.alphapolis.co.jp/novel/20419239/463890795
感想数 0
文字数 14,194
最終更新日 2025.07.06
登録日 2025.07.05
34
転職先には人間がいませんでした
成宮智恵は、幼い頃から『人ならざるもの』が見えた。
先祖は遠い昔、関東K県の足濱山で悪行の限りを尽くした悪鬼・足濱童子を封印した伝説の神職・成宮智嗣で、今も実家の神社では智嗣を奉ると同時に、封印を維持し続けている。
ある夜、会社の倒産で職を失った智恵は、お別れ会の帰りに車に轢かれそうになったところを、日本人離れした風貌の青年・湊に助けられる。
彼は命を救ってくれただけでなく、無職になった智恵に仕事まで紹介してくれた。
もらった名刺の場所に行ってみれば、そこは妖怪・幻獣・幽霊・稀人の生活をサポートする『異類生活支援案内所』という組織だった。
所長の珠緒は絶世の美女だが、その正体は九尾の狐、そして湊は人狼と人間のハーフ、つまり半妖だった。
珠緒が言うには、智恵は世にも珍しい『異類との親和性が異様に高い人間』=『異情共親者』らしい。
貴重な人材を手放したくない珠緒から、是非働いてほしいと請われ、あれよあれよという間に就職が決まる。
日本三大怪談に登場する幽霊三人娘に日々振り回されたり。
平安時代からタイムスリップしてきた在原業平の元カノと仲良くなったり。
走欲を持て余すグリフォンのハーフ男子の悩みを解決したり。
智恵はその能力と人柄で、瞬く間に異類たちの信頼を勝ち取っていく。
しかし実は智恵の能力は、彼女の出自が大きく関わっているようで――
***
昨年のキャラクター小説大賞(角川)の一次選考通過作品を修正加筆しました。
子どもが亡くなる描写があります。ご注意ください。
「小説家になろう」の方にも投稿しています。
感想数 0
文字数 109,881
最終更新日 2024.06.13
登録日 2024.06.03
35
化け猫ミッケと黒い天使
運命の人と出会える逢生橋――。
そんな言い伝えのある橋の上で、化け猫《ミッケ》が出会ったのは、幽霊やお化けが見える小学五年生の少女《黒崎美玲》。
彼女の家に居候したミッケは、やがて美玲の親友《七海萌》や、内気な級友《蜂谷優斗》、怪奇クラブ部長《綾小路薫》らに巻き込まれて、様々な怪奇現象を体験する。
次々と怪奇現象を解決する《美玲》。しかし《七海萌》の暴走により、取り返しのつかない深刻な事態に……。
そこに現れたのは、妖しい能力を持った青年《四聖進》。彼に出会った事で、物語は急展開していく。
感想数 4
文字数 80,193
最終更新日 2025.11.19
登録日 2022.12.27
36
個人的耳袋
あちこちで見聞きした実話というていの怪異譚のうち印象に残ったものを書き留めておきます。
感想数 1
文字数 12,190
最終更新日 2026.05.10
登録日 2026.03.28
37
その場に立たないと分からないこと
幸子は、アルバイトもない、彼氏もいない、そのうえお金もない美大生。
都会の猛暑を離れて、亡くなった母と旅行に行くはずだった北軽井沢のペンションに、母の絵を描きにやってきた。そこで、1カ月前に亡くなった由加と出会う。由加の見える人は、特別な人。この世から旅立って行く人。由加にはそれがわかった。でも、幸子にはそれを感じないと言う。次の日から、由加は自分の姿が見える人を次々にペンションに連れてきた。老夫婦は、故郷の老人ホームに入る前の気楽な旅の途中だと言う。3番目のお客さんは、離婚した旦那さんと奥さんだった。その奥さんも、もうじき死ぬと言う。
4番目のお客さんは、美男子の大学生。本命の彼と思っていたら、そいつは山男だった。でも、由加ちゃんに彼が遭難すると言われて、助けに行くことになった幸子。
そして嵐の中、落ちた崖の下でテントを張り、二人一夜を過ごす。翌朝、山岳部の人たちに救助され、昇はあえなく病院へ。
仕方がないので、幸子たちも下山して病院へ向かった。そこにはすでに昇の母がいた。
感想数 0
文字数 158,940
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.03.17
38
霊と恋する四十九日
高校一年生の木田那由。
彼女が目を覚ますと、そこにいたのは自称守護霊の青年だった。
感想数 1
文字数 84,751
最終更新日 2021.07.31
登録日 2021.07.04
39
創作料理屋ななかまど
路地裏にひっそりと佇む、創作料理屋『ななかまど』。今日も今日とて閑古鳥が鳴くその店は、店主と従業員のふたりで切り盛りしている。
ささやかな、それでいて叶えることが難しい、たったひとつの願いのために。
◆ ◇ ◆
舞台は料理屋ですが、ほとんど料理はしません。幽霊は出るけどホラーではないと思います。全7話。
隔週土曜日20時更新予定。
一緒にご飯を食べたいふたりの話。
文字数 44,666
最終更新日 2026.08.22
登録日 2025.11.22
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【完結】僕らの恋は青くない 第9回ライト文芸大賞大賞候補落選。奨励賞受賞
第9回ライト文芸大賞にて大賞候補となり、落選。奨励賞受賞しました。
「僕は透明な彼女に恋をした」幽霊が見える体質の祐嗣。そのせいで友だちに裏切られ、人とも関わりを断っている孤独な高校生。体質も嫌いで、幽霊を見かけても無視するくせがついている。
ある日交通事故に遭いかける。助けてくれたのは円花という名の幽霊だった。明るく笑顔がすてきな円花は、バトントワリングをしていて、
活き活きとしたダンスを見せる。記憶をなくしている円花に、過去を一緒に探して欲しいとお願いされる。共に行動をするうちに、祐嗣は円花に恋をする。彼女に触れたいのに、触れられない。もどかしい気持ちを抱えてある決断をする。祐嗣の一族は、一度だけ過去に戻ってやり直せる力を持っていた。だが力には、代償があった。
感想数 2
文字数 109,376
最終更新日 2026.05.18
登録日 2024.07.15